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2007年7月

2007年7月31日 (火曜日)

エフノク

Photo_274

無防備な背中のらいん熱帯夜

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オトギリソウ

Photo_273

こんなに暑くても咲いてる花があることに

感激します オトギリソウです

黄色い花が真夏の日差しに耐えてます

<弟切草> オトギリソウ科

その昔、鷹匠が鷹の傷の治療に使っていた

秘伝の薬がありました

人の好い弟はその秘密を洩らしてしまい

兄が怒り、斬り殺してしまいました

その血が葉や花に飛び散り点々と跡が

残ったという伝説があるそうです

物騒な伝説です

黄色い花には伝説のとおり黒い点のような

腺のようなものが見えます

大きさは20~60cm

葉は2~7cm、基部は茎を抱いて黒い点が

多いです ここにも血の跡が・・・

Photo_6

秋の野でオトギリソウの実を見つけました

真紅の実が綺麗でした

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2007年7月30日 (月曜日)

エフノク

Photo_272

朝がきていのちかなでる夏の池

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ノヒメユリ

Photo_271

ユリの仲間では一番小さくて

愛らしいノヒメユリ

<野姫百合> ユリ科

花の大きさは3~4cm

ミニミニサイズです

Photo_8

夏草の生い茂った高原で見つけました

茎の高さは0、3~1m

葉は細くて腺形をしてます

花は鮮やかな橙赤色で数個の花が

下向きに咲きます

花びらはくるっと反り返ります

花の色は強烈ですが思いがけないほど

小さくて可愛いユリです

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2007年7月29日 (日曜日)

エフノク

Photo_270

夏の朝未知なる音にあけそめる

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センニンソウ

Photo_269

むっとする草いきれの中でけなげに

白い花が咲いてました

センニンソウです

花と花の間にクモが隠れてます

いいポジションです

<仙人草> キンポウゲ科

日当たりのよい道端で草や木にからんで

伸びるつる植物です

茎や葉に皮膚がかぶれる有毒成分を含みます

キンポウゲ科は注意が必要ですネ

小葉は厚く革質で光沢があります

花は2~3cmで上向きに咲き

白十字の花弁はガクです

Photo_3

花が終わったあと花柱がのびて白くて長い毛が

密集しその毛を仙人の髭や白髪にたとえました

種は風に飛ばされます

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2007年7月28日 (土曜日)

エフノク

Photo_268

ゆうゆうと梢ひるがす田んぼの木

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コノシメトンボ

Photo_266

トンボの頭ってほとんどが目?!

<小熨斗目蜻蛉> トンボ科

山地の池の側にいました

翅の先端が黒褐色で胸の黒い模様が

途中でつながって「つ」に見えます

赤とんぼなので雄は成熟すると

もっと赤くなります

Photo_267

上の写真が雄で下の写真が雌だと思いますが

さだかじゃありません

雄と雌の見分け方は腹の太さ、体の色、

尾の先の形です

横から見ると上を向いてるように見えます

複眼は動くものはよく見えるそうなので

動きは慎重にそろりそろりです

Photo_6

コノシメトンボのオスです

水辺で産卵の機会をうかがってました

Photo_7

でも焦ってないみたい

余裕さえ感じるこのポーズ♪

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2007年7月27日 (金曜日)

エフノク

Photo_265

葦栄え苛立ちの沸く油照り

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リスアカネ

Photo_261

にやりと不敵な笑いを浮かべてるリスアカネ

<リス茜> トンボ科

縄張り意識が強いトンボでこの場所で

見張ってたのか、かなり接近しても

じっとしていました

威嚇してるつもりかな~

Photo_263

翅の先端に黒褐色の斑紋があるアカトンボです

正面から見ると間抜けですね~

平地の池の側にいました

周囲に木立のある環境を好みます

Photo_264

翅の先端が黒いアカトンボはリスアカネ、ノシメトンボ、

コノシメトンボの3種類です

(マユタテアカネのメスにも翅の先が黒いのがいます)

胸まで赤くならない、

胸の黒い模様が「つ」のように上部でくっつかない

のがリスアカネです

リスアカネのリスはトンボ学者の名前です

Photo_5

ご機嫌そうなリスアカネのメス

秋の日差しを浴びてました

本州、四国、九州に生息します

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2007年7月26日 (木曜日)

エフノク

Photo_262

炎昼に背中反らせて紅い百合

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ヒメウラナミジャノメ

Photo_258

目玉模様の翅をリズミカルに動かして

明るい林の縁を飛んでました

<ヒメウラナミジャノメ> ジャノメチョウ科

翅の表にも裏にも目玉模様があります

表上部の眼状紋に裏は薄い褐色と白色の

縞模様になってます

Photo_259

目玉模様は黄色い丸に縁取られて

黒い目玉の中は青い色をしてます

地味ですが小粋♪

後翅裏面の眼状紋は後角寄りに3個、

前縁寄りに2個

Photo_260

この写真は違う日に撮ったのですが

表の後翅の目玉模様がいっぱいあります

雌は外べりの色が黒いことと

前翅の眼状紋が大きいそうです

この2羽のヒメウラナミジャノメは

雄?雌?どっちでしょう

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2007年7月25日 (水曜日)

エフノク

Photo_257

水を飲む夏の真ん中喉動く

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ソクズ

Photo_253

ソクズが青い空、強烈な日差しに負けないで

逞しく群生していました

<ソクズ> スイカズラ科

薬のような独特の匂いがあるそうですが

まったく気がつきませんでした

高さ100~150cm

山野の空き地を占領してました

茎の先に白い小さな花をたくさんつけます

花序上部は平らであちこちに黄色の杯状の

蜜を出すところがあります

そこにアオスジアゲハや小さな昆虫が

集まってました

葉も大きくて立派です

ニワトコに似ているので別名はクサニワトコ

地下茎で増えるので群生します

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2007年7月24日 (火曜日)

エフノク

Photo_256

夏の山祈るかたちに跪く

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クロアゲハ

Photo_254

オニユリにメロメロなクロアゲハ

<黒揚羽> アゲハチョウ科

蜜を吸うことに夢中で近づいても

気づかないのかどうでもいいのか、

とにかくラッキー♪

雄は後翅表内縁に白帯があります

この写真のチョウは雌です

Photo_255

地色は黒で赤紋が少しあります

裏側が鮮やかです

尾状突起が短いです

大きいチョウなので側にいると羽ばたきが

聞こえて迫力!

幼虫はミカン科の木を食草にします

Photo_7

止まっているクロアゲハ

真っ黒ですね~

暗いところにいたのでフラッシュを焚きました

岩手県秋田県以南の本州、四国、九州に生息します

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2007年7月23日 (月曜日)

エフノク

Photo_252

そらのあお指をぱちんと盛夏くる

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アオスジアゲハ

Photo_251

いつもせわしいアオスジアゲハがひと休み?!

<青条揚羽> アゲハチョウ科

翅の開張8cmほど

真っ黒な地色に西日を浴びて翅の上下を貫く青色帯が

輝いて眩しいです

常にめまぐるしく飛び回っているので

葉の上でじっとしてるとどうした??って感じです

Photo_8

横から見ると赤い色も見えます

幼虫の食草クスやタブノキなどクスノキ科

Photo_9

幼虫と蛹の時は鮮青色で蛹で越冬します

雄は後翅の中央に茶白色の毛

秋田、岩手県以南の本州、四国、九州に生息します

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2007年7月22日 (日曜日)

エフノク

Photo_250

複雑なパズル解けずに夜半の夏

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ナツフジ

Photo_249

蒸し暑い空気の中に涼をはこんできた

白色の花、ナツフジです

<夏藤> マメ科

日当たりのよい山の道端に咲いてました

つる植物なので近くの木に寄りかかるように

巻きついています

巻きは右から手前へそして左上方へ

回りながら伸びてます

ヤマフジとは逆巻きです フジと同じ

小葉は5~7対で長さは2、5~4cm

花は総状に垂れ下がります

1、4cmくらいの蝶のような形をしています

白というかクリーム色の花をたくさん咲かせます

豆果は褐紫色に熟します

中に入ってる種子は円形で光沢のある紫黒色

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2007年7月21日 (土曜日)

エフノク

Photo_248

なにもかもぬぎちらかしてカンナ咲く

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リョウブ

Photo_247

白い花の穂先が動物の尻尾のように

くるんと持ち上がっています

<令法> リョウブ科

リョウブは木肌がなめらかで茶褐色

樹皮は薄片となって剥がれます

木の高さは8~10m

葉は枝先に集まって長さは8~13cm

濃い緑色をしています

Photo

枝先に円錐状に小さい白い花を密に咲かせます 

ひとつの花の大きさは6mm

どんな匂いがしてるのか昆虫がたくさん集まってます

そう果は5mmで毛が密生し

褐色で扁球形をしています

冬は葉を落とし円錐形の芽が春を待ちます

北海道、本州、九州に自生します

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2007年7月20日 (金曜日)

エフノク

Photo_246

そらとみず共鳴させ雨のくる

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オオキツネノカミソリ

Photo_244

草むらでオレンジ色の花がひときわ目立ってます

<大狐の剃刀> ヒガンバナ科

葉は春に伸びて花が咲く前に枯れてしまいます

その細い葉の形を剃刀にたとえました

ヒガンバナよりひと月ほど早く咲いて

花は3~4個つけます

キツネノカミソリによく似てますが葉も花も大ぶりです

大きさは30~50cm

花びらよりオシベが長いのがオオキツネノカミソリで

花の色は黄赤です

果実は1、5cmの偏球形

長崎と佐賀の境の多良岳では大群生が

見られるそうです まだ見たことありません

薄暗い多良岳でオオキツネノカミソリを

見るのはちょっと怖い、幽玄そうです

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2007年7月19日 (木曜日)

エフノク

Photo_242

鈍色の水面しずか石投げる

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アオモンイトトンボ

Photo_241

空を見てるんですか?

<青紋糸蜻蛉> イトトンボ科

このちいさくて細いトンボはアオモンイトトンボ

平地の池や水田に棲んでいます

河川のよどみや湿地にもいます

特徴は第8複節だけが青色です

胸の付け根の小さい区切り目から数えて

8番目が青・・・ですね~

似ているトンボはアジアイトトンボ

第9複節が青・・・小さくて数えられない

Photo_7

アオモンイトトンボの雌は同じ型と

くすんだ朱色の2型います

大きさは32mmほど 

小さいけど鮮やかなトンボです

Photo_8

眼を掻いてるアオモンイトトンボ

見えそうで見えない・・かな~

本州、四国、九州、沖縄に生息してます

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2007年7月18日 (水曜日)

エフノク

Photo_245

まっすぐに耳をふきぬけ青田風

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ハグロトンボ

Photo_238

メタリックグリーンが薄暗い木々の下で

輝いてます 凛々しい顔をしてますネ

胸のあたりはステンドグラスのようです

<羽黒蜻蛉> カワトンボ科 ♂

アオハダトンボとどこが違うのかよくわかりません

翅の幅がハグロトンボが若干狭く、

体の大きさが若干大きい・・・

ハグロトンボは平地の小川にすんでいます

アオハダトンボは水がキレイな所を好みます

翅も真っ黒だし平地だしハグロトンボかな~

Photo_243   

ハグロトンボ ♀

雌は全身真っ黒です

アオハダトンボの雌は羽に白い班があります

雌は区別ができそうです

ハグロトンボのハグロはお歯黒のことです

このトンボはひらひらとゆっくり飛びます

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2007年7月17日 (火曜日)

エフノク

Photo_240

合歓の木の意識の底に水流

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テリハアカショウマ

Photo_239

林の縁で涼しげな花が咲いてました

<照葉赤升麻> ユキノシタ科

ショウマということはわかったのですが

何ショウマなのかなかなかわかりませんでした

ショウマと名のつく花は

キンポウゲ科、バラ科、ユキノシタ科、メギ科

等、たくさんあります

葉や花の形、雲仙山系というところから

テリハアカショウマとしました

Photo_5

草丈は40~60cmほど、

花はピンク色や白色で茎の先端に

円錐状に広がってます

花期は5~7月

Photo_6

照葉なつやつやした葉は幅2~5cm、

長さは4~10cm先は尾状に鋭く尖り

ふちはギザギザ

根茎が赤みを帯びるからアカショウマです

九州地方に自生してます

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2007年7月16日 (月曜日)

エフノク

Photo_237

音のない世界ゆらして蜘蛛の糸

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シギンカラマツ

Photo_236

山の中で白い花火のようにぱらぱらと

散り始めているシギンカラマツ

<紫銀唐松> キンポウゲ科

全草無毛でまばらに枝が分かれて30~60cm

小葉は2~5cmで卵形か円形

1cmほどの糸のような花はオシベです

そう果の先は鉤形に強く曲がります

地面に散った白い花びらが雪のように

はかなくて見えてちょっとさみしい花です

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2007年7月15日 (日曜日)

エフノク

Photo_235

あおぞらのむこうまでいく夏の道

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エダナナフシ

Photo_234

うーーーんと前脚を伸ばして葉と一体化を

図っているエダナナフシ 丸見えだゾ~

<枝竹節虫> ナナフシ目ヒゲナガナナフシ科

木の枝にいたらまったく気づかないかも

ナナフシモドキとの違いは触角が長いこと

この写真では前脚に隠れて見えませんが

もう1枚のピンボケ写真で確認できました

前脚の先端まであります

サクラやヤマブキの葉などを食べます

Photo_4

体の色は緑色と褐色がいます

おどすと死んだふりをするそうですが

可哀想でできませんでした

写真撮ってるだけで冷や汗が出てるみたいな

パニック顔をしてます

Photo_5

体長65~112mm

出現期間は6~12月

本州、四国、九州に生息します

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2007年7月14日 (土曜日)

エフノク

Photo_233

ひまわりも暴風圏内ゆれ激し

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カクレミノ

Photo_232

ちょっと薄暗い林の中の木々の下で

光沢のある葉が風に揺れてました

<隠蓑> ウコギ科

カクレミノは大きくなると15mほどになります

葉は5~12cmで写真の葉は卵形ですが

3裂したり5裂したりと変化がおおきく

厚くしなやかな革質で3脈が目立ちます

このいくつかに裂けてる葉が昔話の

天狗の隠れ蓑に似てるので

カクレミノという名前なんですね~

枝先に黄緑色の小さな花を多数つけます

果実は7cmの楕円形で黒く熟します

冬もつややかな葉を落とさないので

庭に植えると楽しめそうです

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2007年7月13日 (金曜日)

エフノク

Photo_231

いきをはくいきをすってはみどりいろ

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ヤブミョウガ

Photo_224

薄暗い林の中でつややかな大きい葉と

白い花がしっとりと美しいヤブミョウガ

<藪茗荷> ツユクサ科

茗荷という名前ですが食べられる茗荷は

ショウガ科です 葉が似ています

小さい花をよく見るとツユクサに似てます

大きさは0、5~1m

葉は15~30cm茎を抱いています

茎の先に白い花を輪生状に数段つけ

両性花と雄花が混じります

果実は5mm、丸く藍紫色で液果

葉に比べると花がちいさいですが

林の中では輝いていました

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2007年7月12日 (木曜日)

オオバノトンボソウ

Photo_230

緑の草むらに緑の花のトンボソウ

とっても見つけにくいです

写真でも見えにくいですね~

<大葉の蜻草> ラン科

湿り気のある薄暗い林の中に咲いています

Photo_5

茎は25~60cm、筋張ってます

葉は茎をだくようにつけ下の葉は大きいです

淡緑色の花を穂状にたくさんつけ距(きょ)は後ろにつきでます

ちいさい緑のトンボが飛んでるようです

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エフノク

Photo_229

黒南風に葉をゆさぶられ虫の影

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2007年7月11日 (水曜日)

エフノク

Photo_202

白い霧動かしている夏蝶

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ヤマホトトギス

Photo_135

紅紫色の斑点とユニークな花の形の

ヤマホトトギス、山の中で咲いていました

<山杜鵑草> ユリ科

大きさは40~70cm

茎には下向きに毛が生えています

葉は8~13cm

茎の先や葉脈から花が咲きます

花は上向き、花弁が勢いよく反り返るのが特徴

ホトトギスより紅紫色の斑点が少ないです

蕾の下が膨らんでいるところは蜜を

ためます 蕾の形もチャーミング♪

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エフノク

Photo_228

霧のなか封印された木霊たち

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ホタルブクロ

Photo_227

山の中で静かに咲いてるホタルブクロ

<蛍袋> キキョウ科

名前の由来は子供が花の中に蛍を入れて遊んだからとか

ぶら下がって咲く花を火垂(提灯の古語)に見立てたとか

いろんな説があるようです

いずれにしても物語が生まれそうな花の形がかわいいです

大きさは40~80cm、茎に荒い毛が生えてます

葉は5~8cm

茎上部に5cmほどの大きな釣鐘状の

花を咲かせます

花の色は淡紅紫色や白に濃い斑点があり、先は浅く五裂

花期は6~7月

ヤマホタルブクロとよく似てますが

萼部分にそり返った付属体がついてるのがホタルブクロ、

ふくらんでいるだけのがヤマホタルブクロです

南西部の北海道、本州、四国、九州に自生します

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2007年7月 9日 (月曜日)

エフノク

Photo_226

雨の日は雨のにおい一日花

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シモツケ

Photo_225 

日当たりのよい山の上で白い花と

ピンクの花が咲いてました

<下野> バラ科

下野とは栃木の古い名前とのこと

栃木にたくさん咲いてたんでしょうか

どちらの花もオシベが長くて

ふんわりとしてます

木は0、2~1m

葉は1~8cm、ギザギザで先は尖ります

枝先に3~6mmの小さな花を多数

咲かせます

花の色は濃紅色、紅色、淡紅色、白色

蕾が丸くて可愛いです

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2007年7月 8日 (日曜日)

エフノク

Photo_223

不条理な空を映して水たまり

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ボタンクサギ

Photo

道端で雑草と競い合ってました

近づくと苦い薬のようなクサギの匂いが

してきます

<牡丹臭木> クマツヅラ科

ボタンクサギは観賞用に植えられたのが

野生化してるようです

中国原産 中国名は臭牡丹

Photo_2

木の高さは1~2、5m

葉は8~20cmで濃い緑色です

両面ともザラザラしています

葉や枝の臭いと違って花はよい香りが

するそうです

花がよい香りだとは思ってもいなかったので

匂ってみませんでした しまった~

ちいさい花を半球形に密生させます

花の色は紅色、紫色など

果実は1cmの球形で藍紫色に熟します

Photo_3

小さなボタンクサギの木が育ってます

若い葉は紫の葉脈

これから冬を迎えるのに元気いっぱいです

花の香りはかぐわしくてうっとりします

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2007年7月 7日 (土曜日)

エフノク

Photo_220

七夕に手からこぼれるねがいごと

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シャシャンボ

Photo_219

山の中で下向きの白いちいさい花を

たくさん咲かせています

<小小ん坊> ツツジ科

愛称のようで可愛い名前です

子供の頃に実を食べたことがあります

果実は黒紫色で5mmほどですが

爽やかな甘酸っぱい味でした

今年の秋は覚えておいて食べてみましょう

Photo_3

木の高さは2~3m

葉は硬く革質で2、5~6cm

葉のわきからドウダンツツジのような

白い花が並んで咲いてます

花は7mmのつぼ状です

花期は6~7月

関東以南の本州、四国、九州に自生してます

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2007年7月 6日 (金曜日)

エフノク

Photo_218

七月が川を一途に濁流

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ヒメヒオウギズイセン

Photo_217

野や山で群生しているオレンジの

ヒメヒオウギズイセンは帰化植物でした

ヨーロッパでヒオウギズイセンと

ヒメトウショウブの交雑で作られた

園芸植物です

<姫檜扇水仙> アヤメ科

明治中期に渡来して暖地で

野生化しています

あちこちで見かけます

茎は長さ50~80cm、

葉は矢のように細く尖ってます

茎の上の方で枝分かれして鮮やかな

朱赤の花を下から咲かせます

花は2~3cmです

地下茎を横に伸ばして球茎を

つくって増えていきます

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2007年7月 5日 (木曜日)

エフノク

Photo_216

みちてくるちいさい種のほのかな重さ

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コオニユリ

Photo_6

暑い夏を予感させる花が咲き始めました

コオニユリです

<小鬼百合>    ユリ科

オニユリとコオニユリの違いは珠芽が

つくかつかないかがポイント!

珠芽(じゅが)とはムカゴのことです

Photo_5

オニユリより全体的に小型です

茎の上に10cmのそり返った花を下向き

または横向きにつけます

橙赤色に濃い色の斑点があり

花粉は暗紫色

茎は1~1、5mになります

葉は細くシャープです

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2007年7月 4日 (水曜日)

エフノク

Photo_214

海にきて息のつけない波迫る

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ハマボウ

Photo_211

海風に吹かれて木ごと左右に揺れている

黄色いハマボウ

<浜朴> アオイ科

浜に生えるホオノキ(朴の木)でハマボウ

河口の橋のたもとで大きな木を見つけました

木の大きさはよく枝分かれして1~3m

枝や葉や花のガクにも星状毛が密生しています

やや厚めの葉は3~7cm 

Photo

花は5cm、淡黄色でオクラの花に似てます

花の芯の臙脂色が黄色を引き立てています

朝咲いて夕方には萎む一日花です

果実は3cm、卵形で先端が尖り褐色の毛が密生してます

この木は毛が生えてることが特徴ですね~

熟すと5裂して腎形の種子が多数詰まってます

海水がかぶる海岸の泥土で繁殖します

果実はこちらへ♪

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2007年7月 3日 (火曜日)

エフノク

Photo_209

潮風に吹かれっぱなし諍いは嫌

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ムラサキ二ガナ

Photo_208

林の縁で紫色の細長い花を下向きに

咲かせていました

<紫苦菜> キク科

曇り空と木の下ということで暗くて

ほっそりとしてるのでうまく全体を縦長に

写真に撮ることができませんでした

茎は0、6~1、2mでひょろひょろとして

茎の下部に裂けたやわらかい葉があります

枝や葉を折ると白い乳液が出てベタベタします

頭花は1cmの細長い花を多数つけます

花柄には腺毛が生えてます

あんまり目立ちませんがおさえた紫の花の

色がシックです

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2007年7月 2日 (月曜日)

エフノク

Photo_213

まるまった雨粒集う蓮畑

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イヌビワ

Photo_212

どう見てもビワというより小さいイチジクに

見えます、イヌビワです

クワ科 <犬枇杷>

この辺りではあちこちで見かけます

本州南部、四国、九州、沖縄の暖地に

自生してます

木は3~5mで葉は8~20cm

枝や葉を傷つけると白い乳液がでます

飼育係の時にウサギに葉を食べさせてました

(いつの話でしょうか。。)

花は果嚢(かのう)と呼ばれる実のような

ものの中にあります 実は1、5cm

雌花と両性花の異株です

花粉を運ぶのはイヌビワコバチです

この実は黒く熟すと甘く食べられると

山菜の本に載ってましたがこの虫の

存在で疑問がわいてきました

食べたことありますが本当に

食べてもいいんでしょうか?

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2007年7月 1日 (日曜日)

エフノク

Photo_210 

田祈祷の笛の音ゆるり雲もよぶ

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ヤマアジサイ

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ちょっと湿った林の中でしっとりと

青い花を咲かせているヤマアジサイ

アジサイより葉も花もこぶりな印象です

涼しげで汗が引いていきます

ユキノシタ科 <山紫陽花>

木の高さは1m~1、5m

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葉は7~12cm細長くて先がとがります

花の色はさまざまで白、淡青紫色、淡紅色

長柄のある装飾花とたくさんの両性花をつけます

両性花は結実して長さ2cmに実ります

花期は6~7月

福島県以西の本州、四国、九州に自生します

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