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2007年8月

2007年8月31日 (金曜日)

エフノク

Photo_7

いつまでも揺れたまんまの帰り道

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ボタンヅル

Photo

オフホワイトの花からほのかな香りが

漂ってきました

<牡丹蔓>  キンポウゲ科

葉がボタンの葉に似ていることから名づけられました

蔓植物です

Photo_2

日当たりのよい野山で何かにからまって

たくさんの花を咲かせてました

センニンソウに似てますが葉の形が違います 

葉は1回3出複葉・・・とは1枚の葉が3枚の

小葉に分かれていること 3枚ありますね~

小葉は広卵形で先は鋭く尖り不ぞろいの

鋸歯(ギザギザ)があります

花はセンニンソウと比べるとちょっと小さめ

2~2、5cmくらい

Photo_3

白く十字の花びらに見えるのはガクで

反り返ることもあります

果実は長さ4mmの卵形で1cmほどの

羽毛状の花柱が残ります

以前センニンソウコバノボタンヅルを紹介しました

似てるようでちょっと違うんですこれが♪

本州、四国、九州に自生します

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2007年8月30日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

さそわれて水の世界へ足の先

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ナンバンギセル

Photo_2

草の中からにょきっとうつむき加減に

咲いてました

<南蛮煙管>  ハマウツボ科

長い柄の先に咲く花がキセルに似ている

ことから名づけられました

思草の名で万葉集に詠まれています

『道のべの尾花が下の思草

          今さらになどものか思はぬ』

なにやらロマンチック♪

Photo_3

尾花とはススキのことです

ススキ、ミョウガ、サトウキビの根によく寄生します

茎に見えるのは花柄で15~20cm

花は3~3、5cmの筒形で淡紫色の花を

横向きにつけます

花期は8~9月

Photo_4

果実は1、5cmの卵球形でがくの中で熟し

黄色の種子がたくさん入ってます

小さいけどユニークな形の花で気づいたら

咲いてる、出現という言葉がぴったりです

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2007年8月29日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

いたずらに夕刻すすみはなのさく

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ネキトンボ

Jpg

赤いトンボと黄色いトンボまったく違うトンボ

みたいですが同じネキトンボ・・・ちょっと自信ないです 

誰か~トンボ博士さま~ヘルプ!

Photo

<ネキトンボ>  トンボ科

胸に2本の黒いすじが見えるのと翅の付け根が

片方は赤く片方は黄色いところがネキトンボの

決め手にしたところです

黄色いほうは未成熟でしょう

Photo_2

逆立ち?!

暑さを避けるためとのこと

アカトンボはこのポーズが得意です

ヨガのポーズのようで笑ってしまいます

Photo_3

赤いトンボは雄、黄色いトンボは寸胴なので

雌かな~

物思いにふけっているネキトンボ

青いお空を見てるんでしょうか

本州、四国、九州に生息してます

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2007年8月28日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

ふとりつつ稲穂が雲をよびよせる

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サイヨウシャジン

Photo

振ったら音がしそうな花が咲いてました

<細葉沙参>  キキョウ科

サイヨウシャジンのサイヨウは葉が細い

という意味ですが細かったり広かったりで

ちょっと名前とは違います

よく似ているツリガネニンジンの基本種です

Photo_2

草丈は0、4~1m、花は1cmほどの淡紫色

サイヨウシャジンは花が壺形、

ツリガネニンジンは釣鐘形、どう違うのかというと

先がすぼまってるのが壺形なんです

すこし広がってるのが釣鐘形・・・わかりますか?

実はよくわかりません

花柱は長く突き出してます

Photo_3

サイヨウシャジンは本州(中国地方)、九州、

沖縄に自生してます

絵本に出てきそうな花で見つけると

嬉しくなります

京都のわんちゃんさんのブログで

ツリガネニンジンが紹介されてます

比べてみてください

http://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/8dfddba2b92bc768c7c0625fdfd4679d

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2007年8月27日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

波立っていっぱいいっぱい胸の海

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ミゾカクシ

Photo

田んぼのあぜ道で群生しているこの花

どっち向き?向きってないんでしょうか?

<溝隠>  キキョウ科

溝を隠すくらい繁殖することから名づけられました

花が片側に寄って変な形と思いましたが

同じキキョウ科のサワギキョウもこんな形と

聞くとそういえばと納得です

Photo_2

草丈は10~15cm、茎は細く地をはって伸び

節から根を出して増えます

葉脈から長い花柄をのばして淡紅紫色の花を

1個つけると図鑑にはありましたがここの

花は白色ばかりでした

花は1cmで花が終わると花柄は下を向きます

Photo_3

湿り気のあるところ、田んぼのあぜに

筵(むしろ)を敷いたように生えるので

別名アゼムシロといいます

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2007年8月26日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

空蔽い分断されていわし雲

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オニヤンマ

Photo_2

オニヤンマが虫をキャッチして草にぶら下って

食べてます

口元で茶色く見えてるのが獲物です

<鬼やんま>  オニヤンマ科

オニヤンマは止まってる時はいつ見ても

何かにぶらーーんとぶら下ってます

垂直には止まれないんでしょうか

Photo_5 

これもぶら下ってますが前脚で虫を口の中に

押し込んでるのがわかるように写真を横にしました

じょじょにカメラが近づいてきてるのも気づいてます

Photo_4

これも横にしてます

もう後はごっくんと飲み込むだけ

すごい口?顎というのでしょうか

これで噛まれたら逃げられませんね~

緑色の複眼と複眼は真ん中でくっついてます

尾の先に長い産卵管が見えるので雌

オニヤンマは雌のほうが大きいです

背中から写真を撮ろうとして横に動いたら

ぴゅーんと飛んでいってしまいました

Photo_2

緑色の目と目が接してます

体長9~11cm

黒色に黄色のシマシマ模様

Photo

翅を広げると11~13cm

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息

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2007年8月25日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

朝の雨ふいに降りだしふいに止む

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コバノボタンヅル

Photo_8

川沿いの藪に蔓を伸ばして美しい花が咲いてました 

<小葉牡丹蔓>  キンポウゲ科

ボタンヅルかと思って図鑑を見ると似てるけど

なにか違和感が・・・

花の数が少ないく花が大きいコバノボタンヅルでした

Photo_2

葉の形も違いました 

小葉と名がつくように比べると小さいです

小葉は卵形で3つに裂けギザギザがすこしあります

葉の付け根から軸を出し咲く花は1~3個で

花の大きさは3~4cm 

ボタンヅルは2cmほどです

コバノボタンヅルは蔓全体の花の数は少なくしかし花は大きい

Photo_7

センニンソウとボタンヅルは似てる

ボタンヅルとコバノボタンヅルも似てる

コボタンヅルというのも本州にあるそうです

四国、九州、沖縄に自生します

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2007年8月24日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

きりのない音につつまれ夜も波

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ヒヨドリジョウゴ

Photo

この色の組み合わせなかなか素敵です

シックというか和風というか♪

鵯上戸>  ナス科

野原で咲きはじめてました

蔓植物ですがまだどこにも絡み付いてません

Photo_2

全体に軟毛が密生して葉柄で他の植物に

絡まって伸びます

下のほうの葉には深い切れ込みがあります

1cmほどの花は強くそり返りたくさんつきます

果実は球形で8mm、つややかな紅色に熟します

ヒヨドリが好んで食べることから名づけられた

とのことですが定かじゃありません

人間には食べられない有毒の実です

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2007年8月23日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

なにもかもうけいれたくてそらの青

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オオシオカラトンボ

Photo

顔が真っ黒で青と黒の色の配色が渋いです

地面の上でひとやすみ中でしょうか

<大塩辛蜻蛉>  トンボ科

塩がふいたように白い粉に覆われています

翅も一部青くなってます

Photo_2

シオカラトンボより色鮮やかで黒化して

翅の付け根に黒い三角形の班があります

雄は青く雌は黄色なので同じトンボには見えません

Photo_3

違うところで撮影したので雄と雌を

結びつけるのが難しかったです

似ているところは腹が平べったいところ

尾の先が黒いことくらい

未成熟な雄と雌はムギワラトンボと呼ばれます 

麦藁色のトンボってことです

Photo_9

この写真の前脚をよく見てください

首?(頭の後ろ)に折りたたんでます 休憩?!

そんな収納場所があったなんてやるぅ~~

そよかぜさんのタイワンウチワヤンマ

コシアキトンボ、チョウトンボ

ヒメアカタテハ、ナシイラガで詳しく知ることができます

トンボだけじゃなくてチョウやガも4本足で止まってるんですね

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2007年8月22日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

雨ののち土の匂いの香ばしく

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ツリフネソウ

Photo

ちょっと湿ったところに変わった形の

花が咲いていました

つり下ってる紅紫の花のお尻が小さくクルンと

巻いてます

<釣舟草>  ツリフネソウ科

細い花柄の先に咲く花の姿を釣舟

(生け花で使うつるして使う舟形のもの)に

たとえました

Photo_2

草丈は50~80cmで茎はやや赤みを帯びて

節がふくらみます

葉は菱形でギザギザしてます

花は3~4cm

花の丸まってる距(きょ)の部分に蜜がたまります

中を覗いてみたくなります

Photo_3

果実は肉質で熟すとちょっとした刺激で

はじけてクルクルと巻き、種子はすごい勢いで

弾き飛ばされます

よく種を飛ばして遊んだホウセンカも同じ

ツリフネソウ科です

写真のように群生することが多いです

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2007年8月21日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

闇まとい長崎発の深夜便

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ゲンノショウコ

Photo

西日本には紅紫色、東日本には白色が

多いというゲンノショウコが咲いてました

<現の証拠> フウロソウ科

腹痛、下痢の民間薬としてよく知られていて

飲むと即薬効があることから現の証拠と

名づけられました

草丈30~60cm、山野に普通に見られます

長い柄の先に1、5cmほどの花を2個つけます

上の写真のふたつ並んだ花のオシベは

色が違いますね 何でか誰か教えてください

Photo_2

受粉前と受粉後でしょうか?

葉は掌状に3~5に深く裂けます

茎や葉には毛があります

Photo_3

種子は御輿の屋根に似ているで御輿草ともいいます

たしかに5個に裂けて裂片が種を巻き上げる形が

屋根のようです

そり返った様子はわしょいわっしょいと

言ってるようです

神奈川の飛狐爺さんのブログでは白花の

ゲンノショウコが清楚に咲いてます

http://hikozii.air-nifty.com/_hikozii/2007/08/post_b72b.html 

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2007年8月20日 (月曜日)

エフノク

Photo_3

この空をみあげる幾多の人となる

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ノアズキ

Photo

おもしろい黄色い花が咲いてました

どっちが上?

こっちが上かなと思って写真を撮りました 

<野小豆>  マメ科

日当たりのよい野原で丈の低い草に

巻きついていました

花は1、5cmほどで花の中央の花弁(竜骨弁)

が渦巻き状になってます 

くるんとねじれてます

変わった形の蝶形花です

Photo_2

葉の裏側とがくに赤褐色の腺線があります

豆果は長さ4cmの広線形で短い毛が密生します

中には6~7cmの扁平な種子が入ってます

本州、四国、九州に自生します

花がそっくりなヤブツルアズキも同じころに

花を咲かせます

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2007年8月19日 (日曜日)

エフノク

Photo_3

空ゆれて大粒の雨顔を打つ

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コガンピ

Photo

ちょっと山手では涼しげなオフホワイトの

コガンピの花が盛りを迎えています

<小雁皮>  ジンチョウゲ科

同じジンチョウゲ科のガンピはミツマタ、コウゾ

とともに紙の原料になりますがコガンピはガンピに

似てますが樹皮がもろく製紙原料になりません

それでイヌガンピの名で呼ばれることもあります

人間の役に立たないものにはよくイヌと

名づけられてます ひどい命名です

Photo_2

日当たりのよい山地に生える木で根元から

よく枝分けれして40~60cmになります

茎の上のほうは毎年枯れます

葉はらせん状に蜜に互生します

枝先に白色または淡紅色の筒状の花を

穂のように咲かせます

少し秋の風が吹いてきたようです

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2007年8月18日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

息吸って朝の大気の目覚めてく

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クロセセリ

Photo

渓流のほとりで真っ黒い小さなチョウが足元に

飛んできました 思いがけずとまったところは

死んだサワガニの上です

<黒せせり>  セセリチョウ科

蜜だけでは補給できない栄養分を

吸ってるんでしょうか 

ミネラルとかカルシュウムとか??

セセリチョウの仲間では大型のチョウで

黒地に白い班が目立ちます

Photo_2

こっちのクロセセリは鳥の糞に飛んできました

もう乾燥して吸える水分があるのか

(あるようには見えませんでしたが)熱心に

チュウチュウしてました

クロセセリは九州、山口に生息する南方系の

チョウですがじりじりと北に生息地を拡大中のようです

Photo_7

日差しを浴びて翅を開いているクロセセリ

触角に白い線が見えます

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2007年8月17日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

まきついてからまりからむ猛暑日

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ハエドクソウ

Photo

物騒な名前の花が咲いてました

花は小さくて可憐ですがハエドクソウです

<蝿毒草>  ハエドクソウ科

有毒植物で根を煮詰めた汁でハエ取り紙を

作ったことに由来してます

あのねばねばしたハエ取り紙でしょうか

林の中に咲いていました

Photo_3 

草丈は30~70cm

白色と淡紅色を帯びた花は5mm程で

下側から咲いていきます

つぼみは上向き、開花すると横向き、

果期は下を向きます

茎に沿うように下を向いた姿は

イノコヅチの実に似てます

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2007年8月16日 (木曜日)

エフノク

Photo_2

罪のない顔をならべて夏休み

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キンゴジカ

Photo

この花はなんだ?

見てわかったのはアオイ科かなということくらいでした

<金午時花>  アオイ科

キンゴジカ、東南アジア原産の帰化植物

午時というのは真昼のことで昼12時に

咲くことから命名されました

(よく見かけるようになると午前から咲いて午後1時頃には

萎んでいるようです)

Photo_4

咲く時間は短く一日花で、咲いてる時に

見られたということはラッキーだったと

調べてるうちにわかりました

暑い時にほんのちょっぴり花を咲かせる

南国の花だったんですね~

Photo_5

草丈は30~60cm

花は1、5cmの黄色い五弁花

似ている花にアメリカキンゴジカ(熱帯アメリカ原産)が

あります よく区別がつきません

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2007年8月15日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

蓮の葉の裏から覗く黄泉の池

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ハンミョウ

Photo

道を歩いてると少しずつ前を飛びながら

道を教えてくれるというハンミョウ

なんという豪華な色と輝き!

<班猫>  ハンミョウ科

体長2cmほど

ミチシルベ、ミチオシエともよばれます

Photo_2

体長2cmの動く宝石

いつも土の上にいるのかと思ってたら

木の枝にいました 

Photo_3

横から見ると口が前に突き出していて怖~~い

この牙で昆虫を捕まえて食べてるんですね

上からは見えなかったけどこの牙を見たら

何を食べてるのかうなずけます 

腹に白カビみたいなのがついてます

なんでしょう?

本州、四国、九州に生息します

Photo_4

凄味のある顔、目が大きいです

腹部は毛深いです

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2007年8月14日 (火曜日)

エフノク

Photo_3

駆けていく海への道を一直線

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ミズタマソウ

Photo

この白くて小さい花は名前が可愛いミズタマソウ

<水玉草>  アカバナ科

露が光る果実を水玉にたとえました

果実は花の下にある毛の生えてるところです

林の中で咲いてました

高さは20~60cm

Photo_2

ウシタキソウに似てますがミズタマソウが葉が細く

タニタデにもよく似てます

葉の長さは5~12cm

白い花は1、5mm 小さい~

Photo_7

花が落ちると丸い実が残ります

果実は3mmでかぎ状毛が密生します

実も毛もじゃですね

そとかぜさんのところで果実の断面を見ることができます

3mmの果実を切ってみるなんてすごい思い付きです

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2007年8月13日 (月曜日)

エフノク

Photo_3

日がしずむ空気ほんのり重くなる

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スズムシバナ

Photo

スズムシバナ、名前が秋めいてます

<鈴虫花>  キツネノマゴ科

山地の薄暗い木陰で咲いてます

茎は鈍い四綾があり高さ30~80cm

葉は卵形で4~9cm鋸歯があります

Photo_2

枝先に青紫色の筒状の花を頭状につけ 

筒状の花は5つに裂けます

花は3cmほどで筒状の花は曲がりながら

横向きに咲きます

朝咲いて夕方に萎む一日花です

スズムシソウというラン科の花は鈴虫の

虫の形にそっくりです

このスズムシバナは鈴虫の鳴き始める頃に

咲く花ってことでしょうか

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2007年8月12日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

せつなさがついっとふいて山の風

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ミヤマカワトンボ

Photo

強い日差しの中、川の辺を飛び回っていて

雄の金属光沢の体が緑にも青にも見えました

<深山川蜻蛉> カワトンボ科

山地の渓流で見かけました

雄も雌も褐色の翅の下翅にぼんやり

黒色帯があります

Photo_2

雌は白い班が翅縁にあります

体も褐色がかってます

左前脚が浮いてますが見えるでしょうか

石の上が暑かった?

Photo_3

このミヤマカワトンボの雄は青く見えます

そして背筋を鍛えてるんでしょうか

カワトンボの仲間では一番大きいトンボです

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2007年8月11日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

朝明けのひかりひろがる蓮の池

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ノアサガオ

Photo

ノアサガオという名前ですが午後も咲いてました

<野朝顔>  ヒルガオ科

海岸の斜面に生える木に巻きついて茂ってました

つる植物です

葉は5~10cm、先端は急に細くなってます

花は淡青色または淡紫色、7cmくらいの漏斗形です

花期は6~11月

Photo_2

がくは五裂して細長く先が尖ります

がく片が反り返らないのがポイントです

種子は6個

ヒルガオにしては大きな花だったので確かめようと

叢にずんずん入っていって写真を撮って

出ようとしたらノバラに絡まってしまいました

い・痛い・・・注意しましょう

伊豆半島、紀伊半島、四国、九州、沖縄に自生します

ノアサガオによく似ているリュウキュウアサガオが

河原や野原で大繁殖してるのを見かけます

ちょっと比べてみました

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2007年8月10日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

海沿いを走る列車も空の色

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ハマゴウ

Photo_2

暑い夏の浜辺で太陽に灼かれながら

青紫の花を咲かせていました 

<ハマゴウ>  クマツヅラ科

葉を燃やして出る香煙を仏にささげた

「浜香」にちなんだ名前です

ユーカリに似た香りがするそうです

花も香りがしましたが葉の香りは

気づきませんでした

茎は長く砂の上をはって伸びます

Photo_3

立ち上がった高さは30~60cm

枝は四角形 、葉は2~5cm

裏面には軟毛が生えてます

枝先から円錐形の花が集まって

青紫色の花を咲かせます

花冠は1、5cmで先は唇状です

果実は5mmほどの球形で淡黒色に熟します 

海水に浮き海流によって散布されます

北のハマナスに対する南の海岸植物です

岩がごろごろしてるわずかな砂地にしっかり

枝を伸ばして群れをつくってました

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2007年8月 9日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

てをつなぐとなりのひととそのとなりとも

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ベニバナボロギク

Photo_2

この花も気の毒な名前がつけられてます

紅色のふかふかした花のベニバナボロギクです

<紅花襤褸菊>  キク科

Photo_5 

花の後冠毛がほころびるようすを襤褸布に

たとえました 

タガが外れたようにほろほろほころびます

アフリカ原産で戦後九州に上陸しました

茎は上部で分枝して30~70cmになります

花は先が垂れ下向きに頭花をつけます

頭花は細い筒状花で花の先端はオレンジ色、

下側は白色をしてます

シュンギクの香りがして台湾では若葉を

食用にするそうです

山林の荒れ地にいち早く入り込み

広がりますがすぐに姿を消してしまいます

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2007年8月 8日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

わきあがる雲また雲を追いかけて

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へクソカズラ

Photo

鐘形の花はとっても愛らしいのに

名前は言うのも可哀想なへクソカズラ

<屁糞蔓>  アカネ科

屁と糞・・・弱り目に祟り目みたいな・・

葉や茎を揉むと悪臭がすることから

ついた名前とのこと 確かに臭います

Photo_3 

つる植物で葉脈から灰白色の花を

まばらにつけます

花は1cm、花の外側は白で内側は紅紫色

ユニークな組み合わせです

花の内側はふかふかしてます

果実は5mmの球形で熟すと黄褐色になります

この花を舌でぺろっと舐めて鼻の頭に

くっつけて天狗の鼻と遊んでました

低い天狗の鼻だこと~今でもやりたくなります

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2007年8月 7日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

海水に指を浸して鹿の子百合

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クサギ

Photo

葉や枝からはモーレツに苦い匂いがしますが

花からはよい香りがします

芳香といっていい大人な香りです

クサギは臭い木という意味です

<臭木> クマツヅラ科

木の大きさは3~5m、樹皮は灰色

Photo_2

花は2~2、5cmの白い花を咲かせます

がく片は1cmの卵形で果期には開きます

果実は7mmほどの光沢のある藍色

がく片は美しい紅色になり実との

コントラストが鮮やかです

果実を藁の灰汁で煮た液で布を染めると

浅葱色に染まります

染めたことありますがうすい緑がかった青に

染まりました 

浅葱色ってはんなりした色なんですね

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2007年8月 6日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

海なくし入道雲の低く這う

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ツマグロヒョウモン

Photo

雄より雌の方が派手なツマグロヒョウモン

<褄黒豹紋>  タテハチョウ科

翅の開張、70cmほど

雌は有毒のカバマダラ類に擬態してるそうですが

カバマダラは南の島にしかいないチョウなので

何か過去に諸事情があったんでしょうか?

昔はもっとずーっと南に棲んでたとか・・

今も日本列島を北上中のようです

Photo_2

雌を横から見るとこんな感じ

表とはずいぶん感じが違います

Photo_3

これは雄の横顔、忍耐強く待ってましたが

結局翅を開いてくれませんでした

黄茶色の豹紋柄で下翅の縁に

黒い縁取りがあります

Photo_9

ツマグロヒョウモンのオス

機嫌がよかったのか花の蜜に夢中なのか

正面から撮らせてくれました

黒い縁取りがオレンジを引き立ててます

Photo_7

顔に花粉をいっぱいつけたとっても綺麗な

ツマグロヒョウモンのオス

本州南西部、四国、九州、沖縄に生息します

Photo

幼虫は棘がいっぱいでいかにもヤバそうです

これを触るのは勇気が要ります

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2007年8月 5日 (日曜日)

エフノク

Photo_3

重力のあやういバランス水の星

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アキカラマツ

Photo

暑い盛りですがもう秋と名の付く花が咲いてました 

アキカラマツです

<秋唐松>  キンポウゲ科

草原の斜面に倒れてかかってましたが

本来は直立してます

草丈は0、7~1、5m

葉は1~3cm丸みがあります

Photo_2

円錐状の花序に淡黄白色の8mmの

花を多数つけます

花びらがないのでオシベが目立ちます

がく片は早く落ちてしまいます

草原でひときわ背の高いこの花は

まだまだ暑いなか、一時の涼しさを

運んできてくれそうです

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2007年8月 4日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

日盛りの草の匂いが入り口

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ムラサキシジミ

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鮮やかに青く輝いて見えますが反射の向きで

青紫色に見えます ムラサキシジミです

とってもちいさい蝶です 1、5~2cmくらい

<紫小灰蝶> シジミチョウ科

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横を向くと褐色で濃い色の紋が散らばってます

上翅の先端が尖ってます

翅を閉じると違う蝶のようです

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雄の方が青色の輝きが強くて広いそうなので

この2匹のムラサキシジミは雌だと思うのですが

はっきりしません

突き出した口元が愛嬌があってチャーミングです

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2007年8月 3日 (金曜日)

エフノク

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うごかないおもいをつんで石の花

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2007年8月 2日 (木曜日)

エフノク

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水面を浮上していくノカンゾウ

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ダイコンソウ

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野原で黄色い花とカワイイ実を見つけました

<大根草> バラ科

ダイコンソウですが花はダイコンに似てません

切れ込みのある葉が似てると言えば似てるかな

大きさは50~80cm

全体にやわらかい毛が密集してます

黄色い花は1、5~2cm

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花びらが落ちた後はこんな感じ

集合果は1、5cm球形で先端がカギ状に

曲がったそう果になります

楕円形になったらオオダイコンソウです

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カギ状の種を人間の衣服や動物の毛に

くっつけて遠くまで運ばせようという戦略です

知らないうちにくっついてることがあります

「バカ」をいっぱいくっつけてきてぇ~~

とよく言われてました

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2007年8月 1日 (水曜日)

エフノク

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言霊を拾いあつめる花の青

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ニガクサ

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山沿いの小さな川の脇でしっとりと

花を咲かせていました

<苦草> シソ科

ニガクサは花の形が変わってます

唇形の上唇は小さく下唇は舌のように

垂れ下がってます

オシベとメシベが上唇の裂け目から

外に突き出ているのが見えるでしょうか

淡いピンクの花は3~10mmです

湿った半日陰に生え30~70cmになります

苦草ですが名前とは違い葉や茎は

苦くないそうです

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