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2007年9月

2007年9月30日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

雨降りのらぶあんどぴーす蜻蛉の恋

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オギノツメ

Photo

田んぼの畦で茎を取り囲むように

段々に花を咲かせてました

<荻の爪>  キツネノマゴ科

Photo_2

オギノツメは草丈40~50cm

花は唇形で1cm、淡紫色をしてます

茎は四角で葉は細長く十字に対生

(一段ごとに直角に対生)しています

Photo_3

オギノツメの生えてる近くでタテハモドキという

九州南部以南に生息するチョウがたくさん

飛び回っていました

数匹ですが秋型のタテハモドキも混じってました

タテハモドキの幼虫はオギノツメを

食草にしています

ひょっとしたら来年の春に越冬した

タテハモドキに出会うかもしれません

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2007年9月29日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

トンネルの昏さを抜けてまたトンネル

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イボクサ

Photo

田んぼの畦でピンクの花を見つけました

3枚の花びらがおもしろいです

<疣草>  ツユクサ科

花の中にオシベが2種類見えます

長くて青紫色のが完全オシベで花粉が出ます

短くて淡紫色のは仮オシベで花粉はありません

どうしてなんでしょ??

Photo_2

湿地に生えて草丈20~30cm

花は一日花です

イボクサは葉の汁をつけるといぼが取れると

いわれることから名付けられました

いぼができたら試してみましょう

Photo

花の名前からは想像できない愛らしい花です

☆3枚の花びらが同じのトキワツユクサに似てます

 帰化植物で近年あちこちで見かける白い花です

  6~8月頃に咲きますが

 platero飛狐爺さんのブログで見ることができます

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2007年9月28日 (金曜日)

エフノク

Photo_10    

秋の風前後左右に熟した実

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ムラサキツバメ

Photo_3

尻尾のついたチョウが薄暗い林の縁にいました

<紫燕>  シジミチョウ科

ムラサキシジミよりちょっと大きめ

Photo_4

翅表が鮮やかな紫藍色をしてるほうがメスで、

オスはやや鈍い紫藍色です

この写真のムラサキツバメはどっちかわかりません

前翅と後翅と尾状突起もすり合わせていました

シジミチョウはよく翅をすりすりしています

何のサインでしょう

暖地にいるチョウだと思ってましたが本州中部にも

進出しているようです

Photo_7

ムラサキツバメのメスの紫色の光沢

暖かいときは翅を閉じて開く気がまったくない

って感じでしたがちょっと冷えてきたので

日向ぼっこです

Photo_8

これは鈍い光沢のオス

ちょっと遠くでピントが合ってませんね

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2007年9月27日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

百舌の声清んだ世界を支配する

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2007年9月26日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

夕映えの遠くにしずまる彼岸花

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ヒメアカネ

Photo

小さい赤とんぼがいました

<姫茜>  トンボ科

写真ではわかりませんが3cmくらいの

可愛いトンボです でも顔は凛々しいです

Photo_2

こっちはメス、腹が太く寸胴です

胸のラインがいっしょですね~

Photo_3

黄色い胸に黒い線が見分けるポイント

オスは黄色に赤に顔はうっすら青く色鮮やかです

Photo_5

メスは顔に鼻のようなうすい点々(眉班)があります

オスにはありません

丘陵地や低山地の水生植物が繁茂する湿地や

山裾の水田なとに生息しています

Photo

なにかを企んでるような顔をしてます

黄色と赤のコントラストが鮮やか。

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2007年9月25日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

日の沈むとき満月のぼる西東

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ヤナギアザミ

Photo_12

ひょろりとしたアザミが咲いてました

<柳薊>  キク科

草原の背の高いカヤの中で見つけました

草丈は0、5~1m

Photo_13

茎葉は細く長く線形で長さ6~20cm

裏面にクモ毛が生えてます

葉が細長くヤナギのようです

Photo_3

花は枝の先端に上向きに咲きます

総苞は1、2~1、8cm、花は桃紫色です

他のアザミとは葉が違うので見分けやすいです

山口県、四国、九州に自生しています

11月頃に白い冠毛のついた種子を飛ばします

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2007年9月24日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

たましいの軌道を追って秋蝶

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キタテハ

Photo_2

秋バージョンのキタテハ、逆さまになってました

<黄立羽>  タテハチョウ科

翅が尖って鋭くギザギザしてます

夏はこんな感じでした

Photo_3

夏型は尖りが弱くて違うチョウみたいです

オスよりメスの方が翅が広いとのことですが

両方ともどっちなのかわかりません

Photo_4

秋型の横向き逆さまです

枯葉そっくりです やはり冬対策でしょうか

白い模様は落書きじゃありません

Photo_5

夏型の横向き、これにも白い模様があります

横向きは表向きより似てます

似ているシータテハにも名前の「C」の模様が

もっとくっきりあります

違いは表の翅の外べりに黒色の帯があることと

寒冷地を好むことです

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2007年9月23日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

翳りゆく山里しずか中秋

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アゼガヤツリ

Photo

水辺で鱗のような花を見つけました

<畦蚊帳吊>  カヤツリグサ科

アゼガヤツリは田の畦や湿地に生えます

草丈20~40cm

Photo_2

茎は細くてかたく葉は茎より短いです

花の横にある葉のようなのは苞(ほう)で

花よりかなり長いです

2、3個の苞の間から枝を出して先端に

小穂(花)が5~10個つきます

小穂は扁平で長さ1~2、5cm幅2~2、5mm

Photo_3

果実はレンズ状にふくらみます

水田に入り込むとなかなか除去できない

強害草になります

水辺の涼しげなおもしろい草も稲の生育には

邪魔なんですね~

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2007年9月22日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

どこまでも影長く伸び迷子たち

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マユタテアカネ

Photo_2

口がへの字になってる鼻黒の赤とんぼさん♪

<まゆたてあかね>  トンボ科

目の下の額に黒い眉(黒班)が立ってるように

見えるのでマユタテアカネ・・目の下に額があるのか?

そんなところが額とは思ってもいませんでした

Photo_3

にっこり笑ってるようです

トンボは口がよく動くので表情があるように見えます

今頃の季節になると庭にやってきて愛嬌を

振りまいてくれる マユタテアカネ

Photo_4

逆立ちも披露してくれます

写真はすべてオスです

メスのマユタテアカネには翅の先端が

黒褐色のもいます

Photo

メスのマユタテアカネがいました

オスといっしょにいたのでわかりやすかったです

Photo_2

メスにカメラを接近させてるとオスが威嚇してきました

仲がいいのでしょうか

メスも鼻黒ですがおもしろい顔というかなんか怖い。。

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2007年9月21日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

かきわけて花野をおよぐ草の海

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カナムグラ

Photo

ビールの苦味や芳香成分に用いるホップ

(セイヨウカラハナソウ)に似てますこの実

<鉄葎>  クワ科

カナムグラとセイヨウカラハナソウは同じクワ科です

道ばたや荒れ地に大群生しているのを見かけます

Photo_2

茎や葉柄には下向きに刺があり、草や

木に絡みつく蔓植物です

雌雄異株

最初の写真の花は雌花

これが花?実みたいです

はじめ緑色で濃い紫色の斑紋があり花の後

大きくなって果期には全体が紫褐色を帯び

先が反り返ります

この種子の断面を見ると螺旋に巻いてます

Photo_3

淡緑色で円錐状についてる花が雄花

鉄葎と呼ばれるぐらい茎が固く刺は小さいけど

強靭ですのでこの叢に入っていくのはやめましょう

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2007年9月20日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

木の椅子に誰かが座る長い夜

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アオタテハモドキ

Photo

派手な翅に目玉もいっぱい

<青立羽擬>  タテハチョウ科

南西諸島から飛んできた(多分)迷チョウです

長崎にいるはずのないチョウですが2匹いました

Photo_2

翅を閉じてるとどこにいるのかわからなくなります

裏側にも目玉模様があります

翅を開いたり閉じたりして表を見せてくれるんですが

警戒心が強いのか2mくらいに近づくとさっさと逃げます

近くに他のチョウが飛んできてもすぐ追いかけます

喧嘩っ早い?!

おいおい。。ちょっと落ち着こうよ~

うまく写真が撮れないじゃないか・・

Photo_3

アオタテハモドキのオスが2匹いました

メスは青い部分が茶色っぽいのですが

目の届く範囲にはいませんでした

台風の風に乗ってきたのでしょうか

タテハモドキも何匹か飛んでいてバトルを繰り返してました

アオタテハモドキのメスはこちらへ

Photo

セイタカアワダチソウの蜜を吸うアオタテハモドキ

青色の光沢が光り輝いてます

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2007年9月19日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

ざわめきて色づく稲穂波になる

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ホソバヒメトラノオ

Photo

草原で長い花穂を秋風に揺すらせていました

<細葉姫虎の尾>  ゴマノハグサ科

ホソバヒメトラノオは暖地の山地草原に生えます

草丈30~70cm

写真で見ると背が高い・・ですね

Photo_2

葉は細長く先端は尖りすこし尖った鋸歯

(ギザギザ)があります

Photo_7

茎の先端に長い淡青色の花の穂をつけます

これがトラノオと呼ばれるゆえんです

花期は8~10月

Photo_3

秋の草原はクズ、オミナエシ、ハギ、アザミ、

等、色とりどりの秋の花が咲いていました

ホソバヒメトラノオの青い花はひときわ優雅に

秋風の音楽を奏でていました

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2007年9月18日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

縺れあう雄蕊と雌蕊曼珠沙華

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ウラギンシジミ

Photo

この夏太めの足が評判だったウラギンシジミ

<裏銀小灰蝶>  シジミチョウ科

葉っぱの上には何にもないみたいですが

何かを吸収してます

翅の裏側は銀色で紋がありません

Photo_3

踏ん張った足が逞しい。。

写真では白っぽく見えますが実物は銀色に輝いてます

触角の先のオレンジ色がキュート♪

Photo_2

翅を開いてくれたメスのウラギンシジミ

メスは中央に白色紋、オスは橙赤色の紋があります

羽ばたいている時は銀色がちらちらして

目に付きやすい大型のシジミチョウです

Photo

11月に入ると葉っぱの上で日向ぼっこをしてる

チョウをよく見かけるようになりました

ウラギンシジミのオス明るいオレンジ色です

Photo_9

眩しい日差しをいっぱいに浴びて気持ちよさそう

メスは上翅の先端が尖ってますね~

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2007年9月17日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

日が沈むころ昇る国ありまるい星

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タヌキマメ

Photo

なんともユーモラスな花が咲いてました

毛むくじゃらな萼の毛が目立ってます

<狸豆>  マメ科

タヌキマメの花は午後咲いて夕方には

萎むので運がよかったです

花が咲いてないと目に入らなかったかも。。

Photo_2

草丈は20~60cm

葉は細長く茎や葉に褐色の長い毛が密生します

花は枝先につき1cmの青紫色

花期は7~9月

花の後萼は大きくなり長楕円形のふくらんだ

豆果をすっぽり包みます

豆果は1~1、5cm

Photo_5

正面からみた花の姿がタヌキに見えるとか

毛の多い萼をタヌキに見立てたとか

萼に包まれた豆の種の様子からつけられたとか

諸説あるようです

遠い昔に東南アジアからやってきた帰化植物のようです

本州、四国、九州に自生します

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2007年9月16日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

傍らで鳥が鳴いてる背中に草

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シバハギ

Photo

小振りのハギが可愛い花を咲かせてます

<柴萩>  マメ科

暖地の丘陵草地に生えます

大きさは0、2~1m

花は赤紫色や青紫色があります

花期は8~10月

Photo_3 

生えてる場所が異なったからか花の色が青っぽいです 

茎は根元から分かれて直立、または斜上します

小葉は3個、ときに1個で葉は倒卵形(先端が丸い)

Photo_4

果実には節があって熟したら節ごとに切れます

花は小さいのに実は長いです

あらためて図鑑で調べてみたらハギの種類が

たくさんあることに驚きました

この丘陵草地にはヤマハギ、ヒメノハギも咲いてました

静岡県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

シバハギはタイワンツバメシジミ の食草になってます

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2007年9月15日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

波探る神秘の海の物語

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ヌマダイコン

Photo

水辺で花より葉のほうが青々と茂って

目立ってました

<沼大根>  キク科

葉の質が大根の葉に似ているので

名づけられました 

質って・・似てますか?

Photo_2

水辺に群生してました 湿地にも生えてます

草丈0、3~1m

葉は長い柄があって対生(茎の同じところから

右左葉が出てる)してふちには鋸歯があります

枝先に5~8mmの白い頭花をつけます

Photo_3

総苞(花びらを包んでるガクのようなもの)は半球形

総苞片は花のあと反り返ります

Photo_4

そう果の冠毛は1mmのこん棒状で粘液を出して

動物などにくっつく付着散布です

あんまりくっくかれたくない方法です

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2007年9月14日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

三角の貌がかなしい蟷螂

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シロバナサクラタデ

Photo

ダデの中では格別に美しいと思ってる

シロバナサクラタデが咲いてました

<白花桜蓼>  タデ科

Photo_9

水辺や湿地に生えて草丈は0、5~1m

地下茎があり雌雄異株

これは雄株・・・雌株はどこにあったんでしょう

Photo_4

花被(花びらに見えるところ)は白色で 3~4mm

サクラタデに似てますがサクラタデは花被が少し

大きくピンク色です

シロバナサクラタデは花の穂が垂れています

とっても優雅なタデです

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2007年9月13日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

空間に列車の来て夏停まる

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シオカラトンボ

Photo

このトンボは何トンボかこの夏ずーと悩みました

<塩辛蜻蛉>  トンボ科

このひょうきんな顔が下の写真のトンボと

同じだとなぜ気づかなかったんでしょうか

シオカラトンボのオス未成熟でした

Photo_3

シオカラトンボは白粉がふいたような

青いトンボと思い込んでいました

わかってみると平べったい腹、顔、尾の黒さと

似てるところもありました

Photo_4

未成熟のオスの色合いで尾の先まで

色づいてるのがメスです

メスはムギワラトンボと呼ばれます

Photo_5 

他の青いトンボと見分ける方法は

*目が緑がかった青色

*胸に2本の黒い線

*腹部の1/3が黒色でひらべったい

正面から見ると笑ってしまいますが斜めから

見るとちょっとニヒルなシオカラトンボでした

Photo_10

メスの産卵を見守ってるオス

メスは水中に尾を突きさしたり出したりして産卵

オスは他のオスが来たら追っ払います

ほほえましい風景に見えますがオスはメスが確実に

産卵するのを見届けたいのかも

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2007年9月12日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

全開の窓のむこうの爽やかさ

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ホソミイトトンボ

Photo

トンボの眼鏡は水色眼鏡青いお空を飛んだから♪

水色眼鏡のトンボ、つながり眼鏡になってます

眼後紋といいます

<細身糸蜻蛉>  イトトンボ科

腹がとっても細いからホソミイトトンボです

Photo_2

このトンボは成虫で越冬します

このホソミイトトンボはオス

メスはもうちょっと腹が太めで色が鈍めです

Photo_3

平地や丘陸地の浅い池沼で見られるトンボです

イトトンボは小さくて細くて優雅にひらひらと飛びます

見つけるといきなりぴゅんと逃げることもなく

ふわふわと近くの葉の上に止まってくれて

観察しやすいトンボです

 *成虫で越冬するイトトンボはオツネントンボ、

ホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボの3種

Photo_6

水辺の枯れた草に産卵してます

右がオス、左がメス

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2007年9月11日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

顔上げる脈打つ雲と黄蝶花

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ラセンソウ

Photo

2、3回行ったり来たりしたのにまったく目に

入ってきませんでした

黄色い花が咲いてたのにどこ見てたんでしょ

<羅氈草>  シナノキ科

ラセンソウは毛の多い果実を毛織物にたとえました

日当たりのよい山の裾野や原野に生えてます

Photo_2

草丈は0、5~1mで茎には毛があります

葉がカラムシに似てたのでそう思い込んで

花が見えなかったのかも

葉の両面に毛が生えてます 

いろんなところに毛が・・

葉脈の短い集散花序に小さな花が数個咲きます

Photo_3

黄色い花は8mmほど花弁は5個

果実は球形で直径7mmくらい

かぎ状の刺がいろんなものに付着して繁殖します

Photo_6

名前のルーツの毛の多い果実です

これは花が落ちてすぐなのでもっと

毛もじゃになるのかも♪

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2007年9月10日 (月曜日)

ハマナデシコ

Photo_6

ちょっと涼しくなったとはいえ強烈な

日差しに照らされて花が咲いてました

<浜撫子>  ナデシコ科

草丈20~50cm

ピンクの花は1、5cmで茎の先に密に

集まって咲きます

花びらのふちは浅くぎざぎざしてます

メシベはオシベが花粉をだした後にのびてきます

花期は6~11月

Photo_8 

葉は厚みがあって光沢があります

海岸の太陽と海水を直接浴びる厳しい環境にも

へこたれることなく逞しく群生してました

本州、四国、沖縄に自生します

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エフノク

Photo_10

きこえない音楽をきく昏れるころ

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2007年9月 9日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

輪郭をなぞるゆびさき秋の雲

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シラヤマギク

Photo

なんだかすっかり秋めいた花が咲いてました

<白山菊>  キク科

キク科の花は似ているので区別するのが難しいです

イナカギク、シロヨメナ、オオバヨメナと

このシラヤマギクとでかなり悩みました

Photo_2

まばらな花と葉の形でシラヤマギクにしました

草丈1~1、5mで山地に生えます

葉の形が心形(ハート形ですね~)

この写真じゃ見えませんが細かいギザギザが

あります

茎は赤みを帯びると図鑑には書いてあったので

引っかかりましたが晩秋に赤くなるようです

Photo_3

花は1、8~2、4cmで舌状花の数は少ないです

林の縁の薄暗いところに咲いてました

悩んでる時はどれもそれっぽく見えてましたが

コレと思うとシラヤマギクでしかありえないような・・

おかしなものです

しかし違ってたらご指摘の程お願いします

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2007年9月 8日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

あの日から流れ込む声空が吸う

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フジカンゾウ

Photo

薄暗い林の中でピンクの花を見つけました

<藤甘草>  マメ科

花がフジに葉が同じマメ科のカンゾウ(甘草)に

似ているからこの名がついたそうです

蝶形花をたくさんつけてます

ピンクの色が可愛らしい

茎の先端や葉脈から長い穂状花序を出して

淡紅色で1cmの花をつけます

Photo_2

草丈は50~150cm

思いっきり手を伸ばしていて写真から

はみ出してます

葉は奇数羽状複葉(葉の先端に小葉が1枚、

中軸の両側に2個向かいあってつく)で

小葉の数は5~7個あります

果実は1~2節あります くびれが大きいです

大柄なヌスビトハギという感じです

本州、四国、九州に自生します

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2007年9月 7日 (金曜日)

エフノク

Photo_7

すってはいてよせてかえして海の息

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イシミカワ

Photo_3

ピンクのつぶつぶの花、茎には刺がいっぱいです

*この花はママコノシリヌグイです

近くで絡んでたの勘違いしてしまいました

<いしみかわ>  タデ科

イシミカワはつる性なので下向きの鋭い刺で

他の草や木に絡みつきます 

道ばたや田んぼの畦、河原などに生えます

Photo_4

葉は互生(右左右左と互い違い)して三角形

茎の先や葉脈に総状花序を出してかたまって

緑色の花がつきます

え!この緑色のが花ならピンクのは何?

花の下には丸い葉状の苞(ほう)があります

Photo_5

ピンクの花びらのようなのは花被でした

大きさは3~4mmで花の後、多肉質になって

そう果を包み3mmの球形になります

花被は緑白色から紅紫色そして青藍色へと変わります

なんて綺麗な色!これが瑠璃色でしょうか

Photo_6

花や実がよく見えるように手を叢に入れたら

さっそく絡みつかれて小さい刺ですが

擦り傷になりました

こういうシーンでは長袖着用ですね~

 **訂正です

 1枚目のピンクのイガイガの花はママコノシリヌグイに

 そっくりじゃなくてママコノシリヌグイそのものでした

 確認不足と思い込みで間違ってしまいました

 2枚目の写真以降はイシミカワです

 イシミカワの緑色の花はそよかぜさんのブログへ

 どうぞ♪ 

 

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hikoziiさん、わんちゃんさん、ホセさん、しぽさん、Rieさん、バトンタッチ♪

リンダからバトンが回ってきました

何のバトン?!

何でしょう、お遊び?!

   ・このバトンは5人まで

   ・タイトルに次に回す5人を書くこと

   ・上のルールは必ず書くこと

エフは疑り深いのでなになになに???と

秘密のなにかを探しましたがナンもないようです

エフが回した5人の人、こんなバトン回したくないと

思ったらさっぱりやめましょう

ではいきます

 名前   

  エフ

 職業   

  働いてるんですが恥ずかしくって書けません

  職業が恥ずかしいのではなく

  仕事として成り立ってないような・・

 年齢   

  んーんーんー

  みなさんが想像してる年齢です

 資格   

  ・・・運転免許書って資格でしょうか

 誰かに似てる   

  こけしに似てると言われたことあります

 動物占い  

  まったくわかりません 

  占いは支配されそうでつとめて聞きません

 社交的or内気   

  とっても内気です 

  教室で手をあげるなんて考えられない子供でした 

  今もかなりです

 ギャンブルは好き   

  興味なし

 好きな食べ物は  

  柑橘類 

 嫌いな食べ物は   

  何でも食べます 

  長崎はお正月になまこを食べますが

  これは食感といい匂いといい好みません

  高価なので食べれないほうが都合いいかも  

  小学生の時は葡萄パンと黒砂糖パンが嫌いでした 

  今は食べれます

 理想の異性のタイプは   

  物知りでゆたかな人                                

 恋人とケンカしたら自分から謝る   

  それはケンカした原因によりけり                        

 親友は何人  

  仲のよい友人はたくさんいますが親友って?        

 回してくれた人へ  

  リンダことたびたまさん

  たびたまじゃなくてたびまたさんといつか

    間違ってしまいそうです

  同じ九州人としてこれからも仲良くしてください

 自慢話   

  目がいいような気がします

  以前走ってる車の中から切り立った崖の斜面に

  スズメバチの丸い巣がくっついてるのを

  見つけたことがあります 

  だからって得したことはありません

Photo

見えますか?この蜂の巣!

われながらよく見えたと感心しました

Photo_2

スズメバチかと思いましたが遠すぎて

どんな蜂がいるのか確認できませんでした

 何のためなら1食抜く   

  興味あることならどんな時でも抜く気はあります

  しかし体は正直でしょうね~~

 はまってることは   

  グレープフルーツを一日1個食べる

  冬の間はざぼん、晩平柚、八朔、

  夏蜜柑などを食べてましたが

  夏はないので今はグレープフルーツ

  体によいのかはわかりません

  なにかやりだして気に入るといっとき続きます 

さて長い時間おつきあいありがとうございました

すこし自分発見した気分です

名前の順番はエフが勝手に想像してる年齢順です

そんな~~と思った方ごめんなさい <(_ _)>

                         

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2007年9月 6日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

熟れてくる深いとこまで潜る秋

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タテハモドキ

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おおきな目玉模様が4個 見つめられてます

<立羽擬>  タテハチョウ科

海の側の葦原で10匹ほど飛んでました

この夏、長崎県大村湾沿いの田んぼでも

タテハモドキを見ましたがその時は1匹だけでした

今回は諫早市のここは橘湾沿いです

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下を向いて止まってました

翅の裏にも目玉模様があるのは夏型

秋型は模様がなく枯葉のようです

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イネ科植物の蜜?水?を吸ってます

タテハモドキは南九州が北限と図鑑には

載ってましたが温暖化の影響かこのチョウも

じょじょに九州を北上中のようです

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タテハモドキをまた違う場所で見かけました

どうやらあちこちで飛び回っているようです

タテハモドキ秋型はこちらへ♪翅の裏に目玉がありません

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2007年9月 5日 (水曜日)

エフノク

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届かない声を限りに澄んだ空

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ガガイモ

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ウールのような毛を絡ませて白っぽい花が

咲いていました

花には小さいゴミが何個もくっついています

<蘿摩>  ガガイモ科

日当たりのよい荒れ地に生える蔓植物で

茎を切ると白い乳液がでます

葉脈から花序を伸ばし花は淡紫色(写真は白色)で

1cmほどの星形で何個かかたまって咲きます

内側には長い毛が密生してます

花の真ん中に突き出ているのはずい柱です

ずい柱はオシベとメシベが合着してます

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葉は対生(茎の同じところから右左と出る)で

ハート形の先が尖ってます

地下茎を長く伸ばして増えます

袋果は長さ10cmで中には扁平な楕円形で

翼のある種子が入ってます

☆そよかぜさんのブログではガガイモ

花のことを詳しく興味深く紹介してあります

花の奥も見ることができます どうぞ~




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2007年9月 4日 (火曜日)

エフノク

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遡る時間の流れ夏の果て

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カラスノゴマ

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雨の日だったからか葉っぱの下に隠れるように

黄色い花が咲いてました

<烏の胡麻>  シナノキ科

種子をカラスが食べるゴマにたとえました

本当に食べるかは??

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林の縁に群生してました

草丈は30~90cm

茎や葉、萼、種子には星状毛が生えてます

花は葉脈に1個ずつつき1、5cm程

オシベが長くて目立ちます

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この細長いオシベは仮オシベで完全なオシベは

まわりにひろがってます

長いオシベはしっかり受粉させるための作戦でしょうか

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3cmくらいの細長い種子がつきます

カラスやイヌやキツネという名前のついた植物が

たくさんありますが人間の役にたたないという

意味があるようです ムムムです

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2007年9月 3日 (月曜日)

エフノク

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遠ざかる季節を封印水の中

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ヒメキンミズヒキ

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谷沿いにちょっとさみしそうに咲いてました

<姫金水引>  バラ科

タデ科のミズヒキに似ている金花のキンミズヒキより

小型なのがヒメキンミズヒキです

あーーややっこしい!

キンミズヒキより花びらは細くてまばらにつきます

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草丈は40~80cmで茎は細く

葉は3~5小葉の羽状複葉(葉軸が伸びて

3個以上の小葉がつく複葉)で楕円形です

似ているチョウセンキンミズヒキは葉に

丸みがあります 

そしてチョウセンキンミズヒキは花の咲く時期が

1ヶ月くらい早いです

Photo_3

黄色の花は5mm

果時の萼筒は倒円鐘形で伏毛が多いので

動物などにくっついて種子散布をします

美しいキンミズヒキの花とおもしろい記事は

そよかぜさんのところで詳しくどうぞ♪

http://soyokaze-jp.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_b46e.html

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2007年9月 2日 (日曜日)

エフノク

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立ちつくす雨の日曜濡れた髪

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オミナエシ

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秋の七草のひとつオミナエシです

<女郎花>  オミナエシ科

女郎花の語源ははっきりしませんが

万葉の時代からそう書かれるようになりました

日当たりのよい草地に小さいけど明るい

黄色の花を咲かせています

花期は8~10月

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草丈は0、6~1m

根茎は横にはって株の側に新苗を作って増えます

黄色の花は4mmくらい

果実は3~4mmの長楕円形でやや平たいです

思いがけずいやな匂いがするので鼻を

近づけるのはやめときましょう

白花のオトコエシ<男郎花>と比べると

全体的にやわらかい感じがします

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2007年9月 1日 (土曜日)

エフノク

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重なりの密な宇宙のダリア星

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イヌホタルイ

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休耕田を埋めるように緑が広がっていました

これも花?ですね~

<犬蛍藺>  カヤツリグサ科

蛍がいるような場所に生えているイのホタルイに

似てるけどちょっと違うイヌホタルイという名前

違うところは小さい穂が尖ってるか尖ってないか

イヌホタルイは尖ってます

そしてちょっと大きいです

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湿地に生える草丈20~70cm

葉は円柱形で叢生して株をつくり

葉身が退化して葉鞘だけになってます

長い葉鞘の途中に花が咲いてるように見えますが

花の上は苞が直立しています

果実はレンズ形です

なにも考えずにズカズカ休耕田に

入っていったらじんわりスニーカーに

水が滲みてきました

出てきた時はジュッカジュッカ!

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