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2007年10月

2007年10月31日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

鳥の声始発列車を追いかける

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イチビ

Photo

インド原産の帰化植物です

もう花より実が目立ってました

<莔麻>   アオイ科

イチビは繊維をとるため古く中国を経て渡来しました

茎から繊維をとるために栽培されていましたが

今では荒れ地などに野生化しています

草丈1~1、5m

花は上部の葉脈につき黄色で2cmほど

Photo_2

葉はよく撮れてませんが長さ7~10cmの

ハート形で長い柄があります

全体に白い軟毛があります

果実は10~15個の分果です

黄色い花は小さいけどアオイ科の花ですネ

実の形がユニークなのでそこばっかり見てました

以前紹介したアオイ科の花はアメリカキンゴジカ

ハマボウモミジアオイがあります

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2007年10月30日 (火曜日)

エフノク

Photo_3

島影が前後左右に遠ざかる

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ツルソバ

Photo

秋はタデ科のミズヒキ、イヌタデ、シロバナサクラタデ

イシミカワ、ママコノシリヌグイ、ソバなどなど花盛りです

この白い花はツルソバ、海岸の近くに咲いてました

<蔓蕎麦>  タデ科

花は枝先にたくさん集まって咲きます

小さな目立たない花ですがこうして見ると

チャーミングですね

Photo_2

茎はよく枝分かれして地を這ったり斜めに

立ち上がってよく茂ります

葉は互生します

タデは茎に下向きの刺がある仲間と

刺のない仲間があります

ツルソバは茎に刺のない仲間で花が

丸く集まります

本州(伊豆諸島、紀伊半島)、四国、九州、

沖縄に自生してます

   **ツルソバも松島で見つけました

   松島は長崎県西海町大瀬戸町

   後、数種類の植物を撮影しましたが

   名前がわかりません

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2007年10月29日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

潮の香が泡立ち纏う夜の部屋

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ホソバワダン

Photo

海岸に明るい黄色い花が咲いてました

<細葉わだん>  キク科

草丈20~30cm

黄色い舌状花の先には5歯があります

花びらの先端がぎざぎざしてますね

*(花びらの先端がぎざぎざしてるのではなく

ギザギザがひとつひとつの花びらだそうです

ということはくっついてるんですね~

そよかぜさんから教えてもらいました)

花は1~1、5cm

茎は太くて短く根生葉をロゼット状につけます

Photo_2

葉は細長い楕円形です 

茎葉は小さく根元は茎を抱いてます

眩しい日差しを浴びてたくさん群生してました

西日本(島根、山口、四国、九州、沖縄)の

海岸の岩場や崖に自生してます

**昨日松島にフェリーで渡りました

   松島は長崎県西海市大瀬戸町

   周囲16km、人口約800人

   信号機のない小さな島です

   

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2007年10月28日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

西の島海の涙が流れ着く

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ヤマジノギク

Photo

ノギクはいろんな種類がありますがどれも可憐です

<山路野菊>  キク科

日当たりのよい乾いた山の草地に咲いてました

草丈0、3~1m

花期は9~10月

Photo_2

茎はよく枝分かれしてかたくて粗い毛が

生えてざらざらします

葉は細長く葉脈がありません

Photo_3

花は淡青紫色で3~5cm

花びらの縁が丸い印象です

舌状花は一列に並びます

私の母は秋生まれのアキヨさんで

毎年誕生日に大好きな野菊の花をいろいろ

取り合わせて摘んで花束にして贈ると

無邪気な少女のように喜んでくれます

Photo_6

秋も深まってヤマジノギクにも種ができてます

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2007年10月27日 (土曜日)

エフノク

Photo_10

あけていく秋の空気の響きあう

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アカタテハ

Photo_3

朱と黒のコントラストが綺麗なチョウです

翅の裏側は複雑な網模様です

<赤立羽>   タテハチョウ科

よく見かけますが敏捷ですぐ逃げられます

Photo_4

こうして写真に撮るとチョウって毛深いです

後翅を縁取ってる朱色が鮮やか

Photo_8

熱心に蜜を吸ってます

真剣な顔が素敵♪

花の蜜や腐果、獣糞、樹液にも集まります 

Photo_5

チョウには爪があるということなので拡大してみました

脚先ですが・・・もうちょっとピントが合ってないと

見えないですね 

TOOLKITさんのブログでちょっと小ぶりな

ヒメアカタテハが見れます 

爪もしっかり激写です

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2007年10月26日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

からだから息はきだして黄昏る

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コシロネ

Photo

湿地の暗いところででひっそり白い花を

咲かせてました

<小白根>  シソ科

草丈15~60cm

白い花は唇形花とは呼べないくらい

平たく開いてます

Photo_2

茎は四角くあまり枝分かせずにまっすぐ伸びてます

葉は対生してふちは粗いぎざぎざがあります

葉脈に3mmほどの花を密につけます

Photo_3

同じシソ科のヒメサルダヒコとよく似てます

コシロネの母種になります

ヒメサルダヒコが全体に小さく下部でよく

枝分かれします 萼も尖ってます

コシロネの萼は三角形です

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2007年10月25日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

太陽と月の間で仁王立ち

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タテハモドキ《秋型》

Photo_2

タテハモドキの秋型を写真に撮ることができました

<立羽擬>   タテハチョウ科

南九州が北限のチョウですがこの夏から秋にかけて

長崎で夏型、秋型とも何匹も見かけました

去年もいたのかもしれませんがまったく気に

してなかったので不明です

Photo_3

横を向くと秋にふさわしい木の葉になりました

目玉もありません

翅は夏型より凹凸してます

表とはまったく違う裏の姿です

Photo_4

これから寒い季節を迎えて準備万端の姿ですが

冬を越せるのかわかりません

冬を越せると地球温暖化がここにもということなので

越せないほうがいいのでしょう

複雑な心境です

夏型タテハモドキはこちらへどうぞ♪

Photo_7

11月中旬鮮やかなタテハモドキです

近くにちょっとこぶりなタテハモドキが

もう1匹いましたがオスとメスなのか

違いがわかりませんでした

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2007年10月24日 (水曜日)

エフノク

Dsc00082

黒い種秘めたる想いを実らせる

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サケバヒヨドリ

Photo

またまた悩める花の登場です

<裂葉鵯>  キク科

日当たりのよい草原に咲いてました

草丈0・5~1m

頭花はふつう5個の筒状花からなってます

Photo_2

サケバヒヨドリとキクバヒヨドリどっちなのか

悩んでます

葉を見ると菊の葉のようにも裂けてるようにも

見えます

Photo_3

見分ける大きなポイントはキクバヒヨドリには

葉の裏側に腺点があることです

しまった~見てこなかった。。

腺点とは葉を透かしてみると小さな点々が

あるらしいです

サケバヒヨドリの裏面は淡緑色で腺点はありません

Photo_11

写真を撮ってきました

腺点はあるんでしょうか?

腺点というのが何かよくわからないのですが

小さな穴のようなもの?!はない。。

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2007年10月23日 (火曜日)

エフノク

Photo_9

秋思が鏡に帰る逢魔刻

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オオアオイトトンボ

Photo_2

青い目玉と金属光沢の綺麗なトンボを見つけました

<大青糸蜻蛉>  イトトンボ科

林の側の池の暗いところに2匹いたので

オスとメスかなと思いましたがどうでしょう

Photo_6

こちらはメス 

飛んでる時は大きいオオアオイトトンボですが

止まると小さく感じました

靴の下からはじんわり水が浸透してきてます

Photo_7

オオアオイトトンボは翅を開いて止まります

目玉が丸くてキレイです

メスの尾の先はぷっくり太くなってます

Photo_3   

アオイトトンボに似てますがオオアオイトトンボの

方が体がちょっと長く白い粉はふきません

胸の金属緑色の模様も少し違います

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2007年10月22日 (月曜日)

エフノク

Photo_3

収穫の息吹の残る苅田あと

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イチモンジチョウ

Photo

翅を開いて止まったときに前翅と後翅の

白帯が1本につながって見えることから

イチモンジチョウと名前がつきました

<一文字蝶>  タテハチョウ科

翅の開帳50~55mm

丘陵地や林の縁の明るいところでよく見かけます

Photo_2

黒い前翅と後翅に白色の太い帯があります

翅の裏側は水色が綺麗です

ミント味のチョコレートのよう♪

急にイチモンジチョウが明るい性格に思えました

Photo_6

幼虫の食草はスイカズラ、タニウツギなどスイカズラ科

幼虫で越冬

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2007年10月21日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

薄明に金星光る朝の冷え

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ヒメアザミ

Photo

きゃしゃなアザミを見つけました

<姫薊>  キク科

細身ですが背は高くて1~2m

山地の草原や林の縁で見かけます

Photo_8

葉は細長く羽状に浅く裂け15~25cm

全体的にひょろっとしてますが花はたくさん

つけます

総苞は0、7~1cm

Photo_9

アザミも種類が多くて見分けるのが難しいです

特徴のはっきりしてるのしかわかりません

ヒメアザミは近畿地方西部、四国、九州に

自生してます

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2007年10月20日 (土曜日)

エフノク

Photo_9 

川面から体に入る水の音

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ヒヨドリバナ

Photo_5

夕日を浴びて花の色がひときわ美しく 見えました

<鵯花>  キク科

林の縁に咲いてました

草丈は1~2mほど

花は白色もあります

Photo_3

葉は対生して短い柄があります

頭花は少数の筒状花が散房状についてます

ヒヨドリの鳴く頃に花が咲くことから名前がつきました

Photo_6

この花は似ている種類がいろいろあって悩みます

フジバカマは葉が細かく裂けています

ヨツバヒヨドリ、ヤマヒヨドリ、サワヒヨドリ、

サケバヒヨドリと名前も似てますが葉の形と

花の密さ、生えてる場所でなんとか区別できます

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2007年10月19日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

秋麗乾いた大地ひび割れる

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コミスジ

Photo_2

びっくりまなこがこっちを向いてる?

子供が顔を描いたように見えます

<小三筋>  タテハチョウ科

黒い翅に白い3本の筋が目立ちます

思いがけず体の色が綺麗でした

Photo_4

横を向くとチョコレート色をしてます

ミント色のチョコレートを連想してしまいました

あんまり羽ばたかずに滑空するように飛びます

名前は小さなミスジチョウという意味です

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2007年10月18日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

三日月のぽうと浮かんで暮れ泥む

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ツクシコウモリ

Photo_3 

木陰で個性的な花と葉の植物を見つけました

<筑紫蝙蝠>  キク科

蝙蝠に葉の形を見たてました

山地に生えて草丈20~40cm

茎はいなずま形に屈折します

葉は長い柄があり腎形ないし5角形で浅く5裂し

先は尖っています

Photo_4

花は線香花火がはじけているようです

花の大きさは1cmほど

総苞は0、8~1cm

Photo_5

九州に自生しています

筑紫は九州のことです

他にもツクシと名前の付く植物はいろいろあります

以前紹介したことのあるのはツクシタツナミソウ

オオマルバノテンニンソウ(ツクシミカエリソウ)、

ツクシアザミです

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2007年10月17日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

からっぽの空を震わせベルが鳴る

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ダイミョウセセリ

Photo_2

カメラを近づけても翅を開いてじっとしてました

<大名せせり>  セセリチョウ科

ダイミョウセセリは関東型と関西型がいて後翅表に

白い班があるのが関西型です

セセリチョウの仲間にしては大きいチョウなので

最初はイチモンジチョウかと思いました

Photo_3

いつもは翅を開いてとお願いするのですが

いつまで待っても開いたままだったので

翅の裏側の写真が撮れませんでした

翅を立てて止まることは滅多にないようです

裏側を見ようと覗き込んだら飛んで行ってしまいました

春のダイミョウセセリへもどうぞ♪

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2007年10月16日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

椋の木のやわらかな吐息秋の暮れ

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シュウブンソウ

Photo

この白い小さな花は何??

最初は何の仲間か見当もつきませんでした

<秋分草>  キク科

シュウブンソウはよく見るとユニークで可愛い花です

小さくても花びらが5個に分かれてます

Photo_2

山地の道路沿いで見つけました

茎は0、5~1mでそこから枝が2~4個に

わかれて横に伸びます

葉は濃い緑色で細長く先は尖ります

端は少し波打ってます

Photo_3

葉脇からでた短い柄の先に淡黄緑色の

小さな頭花を咲かせます

頭花は5mmほど

中心部には両性の筒状花、周りには舌状花が

並んでます

秋分と秋を代表するにはちょっと目立たない花です

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2007年10月15日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

魔の刻に掌ひらく葉の落ちる

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オオバショウマ

Photo_2

まるい蕾に弾けたブラシのような白い花

山地の林の縁で見つけました

<大葉升麻>  キンポウゲ科

オオバショウマは草丈0、5~1m

花は無柄で白い線のようなのはオシベ、

オシベより短く赤みを帯びてるのがメシベですが

この写真ではよく見えませんね

つぶらな瞳で見つめてるのはハエ?!

Photo_3

蕾は丸くて緑色の萼片がついてます

この蕾のなかにぎゅうぎゅうに花が詰まってます

緑色の萼片と小型の花弁は早落性です

Photo_4

葉は円心形で長さ7~20cm

5~9に裂けます

大葉というほど葉が大きくなかったので

何ショウマか悩みましたがイヌショウマは

本州にしか自生してなくサラシナショウマは

花に柄があります

 **本州にあるイヌショウマの花、実、葉が

    はるきょんさんのブログで紹介されてます

    オオバショウマによく似てます

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2007年10月14日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

決められたリズムを刻んで海のうた

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ウラナミシジミ

Photo_2

畑の周りを忙しそうに飛び回ってました

尾のある小さなチョウです

<裏波小灰>  シジミチョウ科

シジミチョウの仲間ははよく翅をすり合わせてますが

尾状突起もすりすりしてます

翅を開くと地色は褐色で白っぽい青色の

燐粉で光ってます

後翅の2個の黒色紋が鮮明です

翅の裏側のだんだら模様を波に見立てました

Photo_3

ウラナミシジミは暖地で羽化し夏から秋にかけて

北上しますが寒さで越冬できずにまた暖地に残った

チョウが羽化して北上をと繰り返しているそうです

飛ぶ能力はあるけど寒さに耐えられない

それなのになぜ北を目指すのでしょうか??

Photo_6

ウラナミシジミのオスの鮮やかな青い光沢です

寒くなってきて日向ぼっこをしてました

白い花の上で翅を開いてくれました

Photo_9

何だかめいっーーぱい開いてます

翅に力(リキ)入ってます!!

Photo_4

マメ科植物の茎にいた幼虫

アリが接近中です

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2007年10月13日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

陽が翳りなにかの匂いなにかの音

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クロコノマチョウ

Photo

林の小道を歩いていたら茶色い大きなチョウが

飛び出してきました

<黒木の間蝶>  ジャノメチョウ科

コロコノマチョウは枯葉そっくりで

翅を閉じてるとどこにいるのかわかりません

暗くて狭いところが好きなのか草と地面の

隙間に入り込んでしまいました

Photo_2

翅を閉じると上翅も下翅も少し外に反り返ります

いつまで待っても翅はぴったりと閉じたままです

開くスペースのないところに入り込んでいたので

あきらめてましたが図鑑でも開いた写真は

ありませんでした

どうやら頑固者のようです

Photo_3

これはオスのクロコノマチョウ

この謎のチョウを追って木陰の雑草畑に入り込んだら

ヌマダイコンの粘着性の実が服一面にびっちりと

へばりついてしまいました

この実は手で取ろうとしても手から離れず手が

べたべた! へこんでしまいました

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2007年10月12日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

空に浮く無垢なかたちの青い種

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ツクシアザミ

Photo

大きないげいげの葉っぱと大き目の赤紫の花

ツクシアザミは四国、九州限定の花です

<筑紫薊>  キク科

林の縁や草原に咲いています

Photo_2

草丈は50~80cm

葉は大きく裂けて2~5mmの刺針があります

花は横向きか垂れ気味に咲きます

Photo_3

頭花は4、5cmで枝先につきます

全体的にこんもりと葉が茂ってます

ツクシアザミの筑紫は九州のことです

アザミの刺は鋭いですね 

何から身を守ってるんでしょうか やっぱり虫?!

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2007年10月11日 (木曜日)

エフノク

Photo_8

すき間からとびおりてきた白い風

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ヤマトシジミ

Photo

よく見かけるチョウですがキュートです

<大和小灰>   シジミチョウ科

ヤマトシジミはいつも地表近くをちらちらと

せわしく飛んでいる青い小さなチョウです

Photo_2

2枚ともメスです メスは青くないです

これは秋型です

Photo_5

夏は黒っぽくて地味目でした 上の写真は夏型のメス

草地や人里近くで飛び回ってます

Photo_3

こちらはオス、青らん色(青くらんらんと光る色?!)

もうちょっと翅を開いて~~

Photo_4

翅を開くと青い光沢が綺麗です

日差しを浴びようと大きく開いてくれました

シルビアチョウとよく似てます

後翅の裏側の上の2番目の黒点が

外側にずれるのがヤマトシジミですが

黒点がいっぱいでどこ?どこ?

よくわかりません

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2007年10月10日 (水曜日)

エフノク

Photo_6 

踏切の音の沈んで秋の冷え

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キオン

Photo

鮮やかな黄色い花に虫がたくさん集まっていました

<黄苑>  キク科

草原や林の縁に生えて草丈は0、5~1m

この写真のキオンにはハチがきてます

Photo_2

葉は互生(茎に互い違いに葉)し

5~15cmと細長く分裂しません

葉が分裂するのはハンゴウソウですが

九州には自生してません

茎の上で枝分かれして多数の頭花をつけます

黄色い花は2cmほど

花期は8~9月

キオン(黄苑)もあればシオン(紫苑)もあります

飛狐爺さんのブログで見ることができます

Photo_4

ここではセセリチョウが蜜を吸ってます

花びらはふつう5個です

Photo_5

こちらのキオンはアサギマダラが吸蜜中

アサギマダラの翅から黄色いキオンが

透けて見えてます

生まれたばかりのチョウだったんでしょうか

妖精のような美しさでした

キオンは北海道、本州、四国、九州に自生します

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2007年10月 9日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

体内を無数の泡がかけのぼる

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オオマルバノテンニンソウ

Photo_7

ピンクの花が木陰にひっそりと群生してました

<大丸葉の天人草>  シソ科

オオマルバノテンニンソウは別名のツクシミカエリソウと

呼ばれることが多いようです

群生するのでとても綺麗で見とれてしまいます

Photo_4 

半低木で0、4~1mになります

長さ10~18cmの円柱状に唇形の花を

たくさんつけます

オシベとメシベはつきだしています

Photo_5

オオバノテンニンソウは本州の中国地方、

四国、九州に自生しています

本州の中部以西には葉の幅が狭い

ミカエリソウが自生しています

ミカエリソウとは花が美しくて思わず振り返って

見ることから名づけられました

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2007年10月 8日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

ひやひやと斜め前から朝の雨

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ツルニンジン

Photo

薄暗い林の縁におもしろい花が咲いてました

<蔓人参>  キキョウ科

ツルニンジンは根が朝鮮人参に似ていることから

名づけられました

以前花に誘われるように匂いを嗅いでみて

鼻が曲がったので今回はやめておきました

Photo_3

茎は他の物に巻きついて伸び葉は互生します

葉の裏は粉っぽいです

萼片は2、5cmほど

花の上にある緑の紙風船のようなものは蕾です

蔓を切ると白い乳液がでます

Photo_4

花は下向きにつき白緑色で内側に紫褐色の

斑点があります

花冠は2、5~3、5cmの広鐘形

蒴果(裂果のひとつで乾燥すると縦に裂け

複数の種子を出す)は2、5cmで

種子は淡褐色で翼があります

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2007年10月 7日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

ここにあるすべてを映し流れる水

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ショウジョウトンボ

Photo

こんなに赤くていいんですか?

テカってませんか?

<猩猩蜻蛉>  トンボ科

赤というか紅色でしょうか

こっちが赤面してしまいます、真っ赤っか

Photo_2

腹が平たく幅広いのが特徴です

こうして見ると全身隈なくみごとな赤です

翅は透明で付け根も赤くなってます

Photo_4

オスは眩しいくらいの赤、雌はピンクっぽいです

ショウジョウトンボの猩猩は中国の想像上の

霊獣です 猩猩は赤い髪なんだそうです

何を食べたらここまで赤くなるんでしょうか

池の上を飛び回っていました

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2007年10月 6日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

あるいてはとまりあるいてはとまりまたあした

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ホソバノヤマハハコ

Photo

エーデルワイス~♪エーデルワイス~♪

と歌いたくなる花です

 *エーデルワイスの日本名はウスユキソウ

  似ているようでちょっと違いました

<細葉の山母子>  キク科

ホソバノヤマハハコは雄株と雌株があります

写真は雄株ばっかりでした

雌株はどこにあったんでしょう

Photo_2

山地の日当たりのよい草原に生えます

草丈30cmほど、葉は綿毛におおわれて

白っぽく見えます

細い葉は幅2~6mm

雄株は両性花が集まったもの

雌株の頭花はほとんどが雌花で真ん中に

筒状の両性花がすこしあります

白い花びらのように見えるのは総苞片

Photo_3

東日本にはヤマハハコ、

西日本にはホソバノヤマハハコ

境は長野県辺りにあります

ホソバノヤマハハコがちょっと小型です

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2007年10月 5日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

暗闇の夜満ちていく虫の声

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ナツアカネ

Photo

はいチーズ!と言ったらVサインも

やってくれそうな赤とんぼくん

<夏茜>  トンボ科

ナツアカネ、顔まで赤くなってます

Photo_2

胸の黒いすじの2番目の上端が直角に

切れてるのがナツアカネ

よく似ているアキアカネは胸が褐色で2番目の

黒い筋が上にいくと細くなります

ナツアカネのほうがひとまわり小さいです

Photo_2

平地の池の近くで夏を過ごし秋に池に戻ってきます

写真はオスのナツアカネ

胸はもうちょっと赤くなります

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2007年10月 4日 (木曜日)

エフノク

Photo_8

遠足のゆるやかな声にゆれススキ

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アケボノソウ

Photo_4

花びらの模様のデザインが素敵!

<曙草>  リンドウ科

アケボノソウは花びらの黒紫色の斑点を

夜明けの空に見立てました

粋な名前ですね

Photo_5

山地の薄暗くて湿ったところに咲いてました

草丈60~90cm

大型の根生葉は花の時期にはなくなります

Photo_6

茎の先で枝を分けて白色の花を咲かせます

花冠は2cmほどで緑色の2点は蜜線溝で

ここから蜜を分泌します

それで蟻がきてたんですね

上の写真では小さな緑色のクモもきて

3個目の斑点になってます

緑の点々の側には花粉をつけたオシベがあり

蜜で昆虫を引き寄せて花粉を運んでもらう作戦でしょうか

ハイファッションにも理由がありそうです

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2007年10月 3日 (水曜日)

エフノク

Photo_8

夜花野あいたいひとがまっている

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ツバメシジミ

Photo

シジミチョウの仲間はちいさくて愛らしいのですが

なかなか翅を開いてくれません

<燕小灰>  シジミチョウ科

小さな尾が生えてます

ツバメシジミは開けた原っぱで普通に見られるチョウです

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後翅をもじもじさせて翅の表をチラッと見せてくれました

思わせぶりな態度。。

紫青色が見えてるのでオス

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こちらはメスのツバメシジミ

半分くらい黒褐色の翅を開きました

Photo_6

タイワンツバメシジミは黒点と赤班が鮮やかで

暖地(紀伊半島以南~沖縄)に棲むと

図鑑には載ってます

ちょっと区別がつきません

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ラブラブなツバメシジミを見つけました

真剣そのものでカメラも気にしてないようです

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2007年10月 2日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

透明な空気の果てで秋急ぐ

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カンガレイ

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強情そうな花?実でしょうか

<寒枯藺>  カヤツリクサ科

カンガレイの小穂には雌性期と雄性期があって

先に雌性期があって、柱頭がしおれて

褐色になると雄性期に移行します

ということはこれは雄性期のカンガレイの花です

Photo_2

池や沼や河原に生えます

草丈は0、5~1、2m

茎は3綾形で葉は葉鞘だけになってます

茎がたくさん集まっておおきな株をつくって群生します

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光沢のある黒褐色の扁平な果実をつけます

冬になっても枯れた茎が残っていることから

寒枯藺と名づけられました

休耕田でがっちり根を張っていました 

しぶとそう~~

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2007年10月 1日 (月曜日)

エフノク

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傾いた光追う影の逆襲

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オガルカヤ

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丘の上でオガルカヤが乾いた花粉を飛ばしてます

<雄刈萱>  イネ科

オガルカヤは風媒花です

河原や丘陵地の土手に生えて草丈0、6~1m

Photo_2

舟の形をした苞(ほう)に包まれた枝の先から

2個の小穂が右と左にのびてるように見えます

これは別々の小穂が集まったものです

葉は細く長さは15~40cm

メガルカヤに比べると大きくて頑丈そうです

堂々と丘の上で風を待ってます

Photo_3

風媒花はオシベに花粉を運ぶ手段を

風にまかせた方法です

そんな風まかせで効率いいの?と

思ってしまいますがなんのその、この時期にも

いたるところでススキ、カヤ、イネ、スゲなどなど

たくさんの風媒花を見かけます

そんな無数の風媒花のことをそよかぜさんのブログの

ジュズダマ

白と黒(ケチヂミザサ・シマスズメノヒエ)

詳しく知ることができます

乾いた花粉、湿った花粉なるほどです

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