« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月31日 (木曜日)

エフノク

Photo_8

冬物のコートにくるむ海の息

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ウバユリ

Photo_4

林の中にウバユリの蒴果(さくか)がにょきと立ってました

ぱかっと割れて中が覗けてます

<姥百合>    ユリ科

花の咲く頃には葉が枯れていることが多いので

「歯がない」の語呂合わせでウバユリといいます

高さは60~100cm

葉は茎の中下部につきます

夏頃12~17cmで緑白色の花を横向きに咲かせます

Photo_5

果実の中を見てみるとおお~~種子が整然と並んでます

蒴果が3個に裂け裂片が2つに仕切られています

ということは6列に整列してるんですね

なんてキレイに並んでるんでしょ~感心します

果実の皮が裂けてるところは鯨の歯のようです

ここから風を取り込んで種子を乾燥させるんでしょうか

Photo_6

下を見たら薄くスライスしたニンニクのような種子が

ぱらぱらと落ちてました

種子の周りに半透明の翼がついていて風に運ばれます

果実の裂け目から風が吹き込んで扁平な種子を浮かせて

飛び出していくようです すごい構造ですね~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月30日 (水曜日)

エフノク

2

薄暮にはかなしみ浮かぶ橋の下

| | コメント (4) | トラックバック (0)

コショウノキ

Photo

ちょっと花に鼻を近づけてみてください

いい香りがしますよ~♪

とインターネットの世界が進歩したらいいですね

<胡椒の木>     ジンチョウゲ科

ジンチョウゲに似てますが香りはやわらかくて甘いです

木の高さは0、5~1m

葉は互生して6~10cmの革質

Photo_2

枝先に芳香のある白い花を咲かせます

雌雄異株 ということはこれはどっち?

筒のような花に見えますが萼で細かな毛が密生してます

果実は1cmの楕円形で6~7月に赤く熟し辛味があります

この果実の辛味からコショウノキと名づけられました

ジンチョウゲは中国原産ですがコショウノキは

関東南部以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月29日 (火曜日)

エフノク

2

冬木立指からませて空割れる

| | コメント (4) | トラックバック (0)

アラカシ

Photo

 どんぐりころころどんぐりこ♪

と思ってたら

 どんぐりころころどんぶりこ♪

でした 長い間どんぐりこと思い込んでました

今日のどんぐりはアラカシです

<粗樫>    ブナ科

アラカシの見分け方は葉っぱです

大きいギザギザが葉の半分以上にあります

堅実を上部の葉腋(ようえき・葉の付け根)につけます

Photo_2

山地や林の縁に生えて木の高さは20m

葉は互生して5~13cm 先は急に尖ってます

葉の裏側は粉を吹いたように白いです

4~5月に雄花序を垂らしその上に雌花を1~3個

堅実は1、5~2cmの楕円形

殻斗には6~7個の環があります

このどんぐりは生で食べるととっても渋いそうです

他の食べ方で食べてもあんまりおいしくないようです

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月28日 (月曜日)

エフノク

Photo_8

緊密にからだつつまれ冬の薔薇

| | コメント (2) | トラックバック (0)

シリブカカシ

Photo_2

どんぐりころころどんぐりこ♪

重そうなどんぐりです

<尻深樫>    ブナ科

どんぐりはカシ、シイ、ナラの木に生る堅実(けんか)のことです

シリブカカシおもしろい名前です

山地に生えて木の高さは15m

葉は互生して6~14cmでなめらかな革質

9月頃開花します

Photo_4 

どんぐりは種類がたくさんあって区別が難しいのですが

このどんぐりは特徴があります

シリブカカシのシリブカってなんでしょう

それは堅実の底が1~2mmへこんでるんです

へこみがわかるように写真を撮ってみました

大きさは2~2、5cm 茶褐色で表面は粉をふいてます

殻斗(かくと・どんぐりの帽子のこと)は浅い皿型で

総萼片が瓦状につきます

マテバシイもこのシリブカカシも食べられます

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年1月27日 (日曜日)

エフノク

Photo_3

日溜りの枯れ草におう服をぬぐ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

クロキ

Photo_5

寒さなんてなんのその

ちょっと早すぎる気もしますが花が咲き始めてます

<黒木>     ハイノキ科

林の縁や沿海地の林内でよく見かけます

木の高さは12mになります

樹皮は黒褐色でほかの木と比べると黒いです

葉は互生して4~7cmの楕円形か長楕円形

葉は厚みがあります

Photo_6

葉脈に白い花が集まって咲きます

花冠は8mmほど オシベはたくさんメシベは1個

この写真よりもう少し白い花のイメージだったので

なかなか何の木か見分けられなかったです

10~11月に1~1、5cmの果実が黒く熟します

同じハイノキ科のタンナサワフタギミミズバイ

以前紹介してます 

愛知県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

Photo_4

3月後半になって本格的に花が咲き出しました

葉脈にびっしり小さな白い花がくっついてます

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年1月26日 (土曜日)

エフノク

2_2

干潟から一方通行の風が吹く

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ナナミノキ

Photo_3

大きな木に赤い実が実ってました

<七実の木>    モチノキ科

別名をナナメノキというので斜めに生えてるのか

と想像してましたがそういうわけではなかったです

Photo_4

木の高さは10mになります

葉は互生して9~12cmの長楕円形で先が細長く尖ります

表面は光沢がありすこしギザギザしてます

同じモチノキ科のクロガネモチに比べると葉が薄く細身です

Photo_2

6月頃淡紫色の5mmの花を葉脈に咲かせます

雌雄異株

果実は6mmのやや長い球形で赤く熟します

赤い実をつける木はなかなか見分けがつきません

シロダモも赤い実をつけますがちょっと感じが違います

静岡県以西の本州、四国、九州に自生します

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月25日 (金曜日)

エフノク

2

靴底の踏む音ザクと霜柱

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ハマボウの蒴果

Photo

海辺で種がたくさん入ってる実を見つけました

<浜朴>    アオイ科

夏に黄色いハイビスカスのような花を咲かせていた

ハマボウの蒴果(さくか)です

実の形はいろいろありますがこの実は裂果(れっか)の

ひとつです

木の高さは1~3m

海岸の泥土に生えています

Photo_2

7~8月に5cmくらいの淡黄色の花を枝先に

次から次に咲かせます

花は夕方に萎む一日花です

蒴果は3cmの卵形で先端は尖ります

熟すと5裂して腎形の種子をだします

腎形がどんな形なのか確かめるのを忘れました

Photo_5

腎形の種子ってこんな形です

腎臓ってこんな形だと確認もできました

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月24日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

メランコリー夜の手前で振り返る

| | コメント (6) | トラックバック (0)

オガタマノキ

Photo

北風に吹かれながらオガタマの花が咲き始めています

<招霊の木>    モクレン科

写真で見るとモクレンにそっくりですが3~4cmの

小さな花です

Photo

花は小さいですが木は20mほどの大木になります

漢字で招霊と書くように神前に供えるために

神社によく植えられています

冬でも葉を落とすことのない常緑の木です

Photo_3

葉は互生して8~14cmの長楕円形、革質で光沢があります

裏面は灰白色

花は芳香があるそうですがいつも寒い時期に咲くので

香りをあまり感じたことがありません

葉の脇に花を咲かせます

Photo_2

木の下に集合果がたくさん落ちてました

ほとんど中の種子はこぼれてましたがまだ

入ってるのもありました

もう褐色になってますが10月頃に木に生ってる時は

赤い色をしてます

千葉県以西、四国、九州、沖縄に自生しています

ミカドアゲハという蝶の食草になっています

  *ここのオガタマノキは幹の周りが9、7m

   コマーシャルにも出演経験ありの大木です

   途中で切られたらしく何本もに枝分かれてそびえています

   むかしむかしはこの辺りは海だったのか

   立て札に昔はこの木に舟を繋いだと書いてあります

   有明海からは車で10分はかかります

   遥に時間が遡り音を立てて波が迫ってくるような

   そんな雰囲気のオガタマノキです

    長崎県諌早市小長井町長里字川内名

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月23日 (水曜日)

エフノク

2

冷たさの境界動く寒の霧

| | コメント (2) | トラックバック (0)

クチナシの果実

Photo

オレンジの色鮮やかなクチナシの果実は

食品、染料、薬用に使われます

<梔子>    アカネ科

木の高さは1、5~3m

林の縁でよく見かけます

Photo_2

6~7月に香りのよい白い花を咲かせます

クチナシの白い花を区切るようにヒモのようなものが

出てるのはなんだろうと子供の頃思ってました

なんのことはないオシベでした

どれがヒモのオシベ?!と思われた方

クチナシの花はこれです

果実は2cmの楕円形で先に萼片が残ります

冬に黄赤色に熟し中に小さな種子がたくさん入ってます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月22日 (火曜日)

エフノク

Photo_3

腕つたう冷たい滴冬蕾

| | コメント (5) | トラックバック (0)

サネカズラ

Photo

サネカズラのぶつぶつでツボを刺激してみたい

この時期になると鳥が突起を食べてしまって

丸い玉だけになっているのもあります

<実葛>     モクレン科

山野に生える蔓植物です

枝には粘液が多く整髪料として使ったので

ビナンカズラとも呼ばれます

Photo_2

葉は互生してやわらかいです

8月頃1、5cmの淡黄色の花が垂れ下がって咲きます

赤い実はよく見かけるのですが花はまだ

見たことありません 今年こそ!

雌雄異株または同株、まれに両性花が咲きます

うーーんどうなってるんでしょうか?

雌花は花を咲かせた後赤い果実をつけます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月21日 (月曜日)

エフノク

Photo_3

アキレス腱伸ばして覗く冬の海

| | コメント (5) | トラックバック (0)

イズセンリョウ

Photo

林の暗~いところで白い実がたわわ

<伊豆千両>    ヤブコウジ科

山地に生えてます

木の高さは1、5m 

ここでは垂れ下がってたのでセンリョウというより

ムラサキシキブの白色の実のようだと思いました

葉は互生して先端は尖ってます

Photo_2

4月頃黄白色の花を本年枝に咲かせます

果実は5mmの球形で乳白色

細い枝に白い実が重たそうです

雌雄異株

茨城県以西の本州、四国、九州に自生します

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日曜日)

エフノク

Photo_3

水底で水仙香る遠い約束

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ヒヨドリジョウゴの果実

Photo

紅い実がちょっとしわしわになってますがまだ色鮮やか

中の種子が透けて見えてます

<鵯上戸>    ナス科

山野に生える蔓植物です

8~9月頃そり返った白い花を咲かせます

Photo_2

全体に軟毛が密生して葉柄で他の植物や物に

絡み付いて伸びます

葉は互生し卵形、下の方の葉は切れ込みがあります

紅色の果実は球形で8mmほど

なんだかおいしそうに見えますが有毒植物なので

食べられません

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月19日 (土曜日)

エフノク

Photo_7 

轟音を川面に降らせ白いかもめ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ミミズバイ

Photo_2

林の中で黒紫色の実を鳥が盛んに啄んでました

<蚯蚓灰>   ハイノキ科

木の高さは10mになるそうですが見かけたのは

灰色の細い幹で3mほどのばかりでした

葉は互生して細長く7~15cmの厚い革質

Photo_3

葉は少し裏側に巻き裏面は灰白色です

ここも沿海地の林の中でしたが海辺の木の葉は

厚くて裏側に巻いているのをよく見かけます

シャリンバイ,ハマヒサカキトベラは葉が

ふくらんでいるみたいでした 

塩水と関係あるんでしょうか

7~8月に白い花を密に咲かせます

Photo_4

果実は1~1、5cmで先端がミミズの頭のようなハイノキなので

ミミズバイと呼ばれてます

ミミズの頭・・・似てるといわれれば似てるような。。

千葉県以西、四国、九州、沖縄に自生してます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金曜日)

エフノク

2

きえていく空の弾力トワイライトゾーン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

バクチノキ

Photo

バクチクノキ(爆竹の木)と覚えてましたが

バクチノキでした

どっちも響きはただものじゃないです

<博打の木>    バラ科

樹皮が灰褐色で鱗片状にはがれた後は紅黄色になります

まるで身包みはがされたみたいなので

博打の木と呼ばれています

Photo_2

木の高さは10~15m

葉は互生して10~20cmの洋紙状革質

先端は尖り縁はギザギザしてます

9月頃白い花を密につけます

果実はゆがんだ卵形から5月頃に楕円形になり

黒紫色に熟します

木が大きくて幹の色が紅いので印象に残る木です

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月17日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

金色の日射し斜めにボート漕ぐ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

シャシャンボ果実

Photo

シャシャンボの実は子供の頃食べた記憶があります

どれどれ♪

<小小ん坊>    ツツジ科

うーーん。。記憶の中では爽やかな味だったのですが

思ってた味とは違いました

初恋の人に久々に会ったらすっかり様変わり・・・

そんな感じ?! 

ひょっとしたら自分の方が変わったということもありえますね

Photo_2

木の高さは2~3m

つぼ型の小さな花を7月頃咲かせます

果実は5mmの球形で黒紫色です

こんな白い花を咲かせます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月16日 (水曜日)

エフノク

2

とめどない想いの継ぎ目薮椿

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ヤブツバキ

Photo

1月はまだ寒いけどツバキの赤い花を見ると

冬の次には春が待ってることを実感させてくれます

木に春を感じますね~

<やぶつばき>    ツバキ科

木の高さは10~15mになります

山地や沿海地でよく見かけます

葉は固くて光沢があり表は濃緑色で、裏は淡緑色

花は3~5cmで花弁は5個

うーん重なってるから数えたことなかったです

Photo_2

果実は4~5cmの球形で果皮が厚く熟すと

3個に裂けます

暗褐色の種子が2、3個入ってます

種子から椿油をとります

五島にはヤブツバキがたくさん自生していて

100%純粋天然椿油は特産品です

長崎県の木(花木)になってます

ヤブツバキはシーボルトがヨーロッパに

冬のバラとして紹介しました

日本ではいたるところで見かけるツバキですが

ヨーロッパには自生してなくてヨーロッパの人々を

強く魅了しました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月15日 (火曜日)

エフノク

2

どこまでも限なく空と東シナ海

| | コメント (5) | トラックバック (0)

テイカカズラ種子

Photo

蔓植物についた豆の莢のようなのは何?

愛らしい小さな花と細長い果実が結びつきませんでした

<定家葛>     キョウチクトウ科

5~6月に香りのよいクリーム色の花をたくさん咲かせます

Photo_2

豆ではなくてタンポポの綿毛のような種子が

並んで入ってました

臙脂色の袋果(たいか)は弓状に2個ずつ吊り下がり

熟すと縦に裂けて白い毛がふんわり広がって

風にのって飛んでいきます

3cmの白い毛は冠毛(かんもう)といいます

冠毛のふわふわも見てみたいですね

愛らしい小さな花をイメージできなかった人はこちらへ

Photo_4

今にも飛んでいきそうな種子です

冠毛って白髪のようですね 細い毛だ

さて風よ吹いて~~♪

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月14日 (月曜日)

エフノク

Photo_5 

波の音海向く窓にリズミカル

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ハクサンボク

Photo

西日を浴びてツヤツヤの赤い実です

<白山木>    スイカズラ科

写真の木は1mほどでしたが2~6mになります

山野や沿海地に生えます

枝は灰黒色

Photo_2

葉は対生して7~15cmで丸みを帯びた卵形です

厚みがあって光沢があります

4~5月、枝先に白い小さな花をたくさん集まって咲かせます

花はあんまりいい香りじゃなかった記憶があります

Photo_3

8mmくらいの赤い実をぎっしりつけてます

楕円で平べったいです

まだ鳥に食べられてませんね

山口県、九州、沖縄に自生してます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月13日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

鉄色のドレープを曳く冬の海

| | コメント (3) | トラックバック (0)

マテバシイではなくハマビワでした。。

Photo

今頃緑色の実ってなんだろう??

ズームしてみるとどんぐり?!

<まてばしい>    ブナ科

海岸沿いに生えてました

木の高さは15mになります

Photo_2

葉は大きくて5~20cmになり厚くて革質で互生します

葉の裏は灰緑褐色

6月頃開花します

果実は2~3cmの長楕円形で翌年の秋に成熟します

大きなどんぐりは見当たらなかったですが地面に

落ちてたんでしょうか

海への斜面になっていてよく見えませんでした

Photo_3

マテバシイは縄文人の主食だったと聞いたことがあります

この木だったんですね~

子供の頃お正月に回して遊んだ独楽は 

ラッキョウのような形をして回るとき上になる方が

黄赤緑黒青で彩色してありました

直径6~9cmくらい

この独楽は佐世保独楽でマテバシイの木を削って作られてます

紀伊半島、四国、九州、沖縄に自生してます

    ☆マテバシイではなくハマビワではないかと思ってます

     果実の形がドングリのようだったのでそう

     思ってしまいましたがもう一度行ってから確認します

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土曜日)

エフノク

2

漕いでいく海尽きるまで漕艇部

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オオキンカメムシ

Photo

こんにちはと挨拶してるような

緑色の葉っぱの上の赤いカメムシ

目立ちすぎです

<おおきんかめむし>    キンカメムシ科

2、5cmくらいあったでしょうか

大きくて光沢があって綺麗なカメムシです

Photo_2

お腹の模様は赤と黒の縞々がチラッと見えます

ひっくり返してみたらよかったですね

カメムシの臭いを考えると触れませんでした

関東以南の海岸周辺の照葉樹林でみられます

成虫は集団で越冬するそうですが1匹だけでいました

キンカメムシの仲間は美しい光沢をもってます

アカスジキンカメムシを紹介してます

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月11日 (金曜日)

エフノク

2_2

閃光を抱きしめねむる昼灯台 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

フウトウカズラ

Photo

これは胡椒?昔々はとっても高価だったスパイス?!

かと思いましたがこんなに身近にあるわけないですね

<風藤蔓>    コショウ科

フウトウカズラは海岸近くの林の中でよく見かけます

雄雌異株ですので実がなってる雌の蔓を探してました

Photo_2

節から気根を出して木や岩を這い登り

5~6月に3~8cmの細長いヒモのような花を垂らします

果実は小さい球形で赤く熟し薬用になります

なにかの卵のようです(ジャンボタニシに似てます)

関東南部以西、四国、九州、沖縄に自生してます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月10日 (木曜日)

エフノク

Photo

枯葦にメロウなこころ宿る頃

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月 9日 (水曜日)

エフノク

2

呼応する冬の灯りと一番星

| | コメント (1) | トラックバック (0)

シャリンバイ

Photo

黒い実がたわわに実ってますが食べられそうにありません

ひとつ触ってみましたが硬くて食べるところがないです

<車輪梅>    バラ科

木の高さは2~6m

海岸に自生してます

Photo_2

5月頃枝先に1~1、5cmの白い5弁の花を咲かせます

葉は厚く光沢があって枝先に密に車輪状についてます

シャリンバイは葉が車輪状について花が梅に

似ているので名づけられました

果実は球形で黒紫色に熟します

Photo_3

葉も枝も赤く紅葉して美しいところもありました

樹枝は大島紬の染料になります

本州の山口県、四国、九州に自生しています

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月 8日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

並ぶ木の枝の絡まる日暮れ時

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ヤドリギ

Photo

葉の落ちた大きな木にこんもりと茂ってるヤドリギに

黄色い実がついてます

<寄生木>    ヤドリギ科

落葉樹の大木に寄生します

木の高さは40~50cm

黄色い実はべたべたするというので

触ってみたかったのですが手が届きませんでした

Photo_2

2~3月に枝先の葉の間に黄色い花が咲きます

果実は6mmの球形で種子は1個

野鳥が実を食べて種子を運びます

宿主の幹や枝に鳥が糞をして粘着質の果肉を

つけた種はぺたっとくっつきます

そこから発芽して寄生根を幹にくいこませて

養分や水分を吸いとります え゛~~

Photo_3

エノキ、サクラ、クス、ケヤキなどの落葉樹に寄生するのは

冬になり木の葉が落ちるとヤドリギの黄色い実が

目立って鳥が食べにくるようにという戦略でしょうか

西洋では男性はクリスマスの日にヤドリギの下にいる

女性にキスをしてもいいと言われています

日本ではそんなことできませんね

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月 7日 (月曜日)

エフノク

Photo_3

北風に顔上げ歩くフォルテシモ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セリ

Photo

春の七草のひとつ、セリです

七草の中では一番おいしいと思ってます

香りがとってもいいです ハーブのような爽やかな香りです

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ

今日は1月7日、七草粥を食べて1年間健康でいられるように

七草を摘みました

スズナ(蕪)がなかったので代打ミツバです

本当は朝食べるのだそうですがいつも夕飯になります

Photo_2

<芹>    セリ科

小川や田んぼや溝や湿地などで群生しているのを

よく見かけます

わさわさ群生している様子が競り合って生えてるように

見えるからセリと呼ばれます

草丈は20~50cm

7~8月に枝先に白い小さな花をたくさん咲かせます

果実は3mmの楕円形

セリによく似ているドクゼリは猛毒ですので注意しましょう

ドクゼリには太くて竹のような節があります

Photo_8

セリの白い花の集まり

涼しげな花です

Photo_9

茎にはキアゲハの丸々と太った幼虫がいました

北海道、本州、四国、九州、沖縄に自生します

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月 6日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

鉄橋の振動つづくコバルトアワー

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ジャノヒゲ

Photo

細い葉をかき分けると青い実(種子♪)が出現

<蛇の髭>   ユリ科

別名はリュウノヒゲといいます

細い葉を蛇や竜のひげにたとえました

蛇にひげがあったっけ?

山野の林内や日当たりのよい野原で見かけます

草丈は10~20cm

Photo_2

匍匐を出して伸び群生しています

葉は細く2~3mmの線形

花は7~8月に白色か淡紫色の花を咲かせます

種子は7mmで図鑑には碧色(へきしょく)と載ってます

碧色がどんな色かというと青緑色

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月 5日 (土曜日)

エフノク

2

寒の空メタセコイアがつかまえる

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ヤブコウジ

Photo

  じゅげむじゅげむごこうのすりきれ

  かいじゃりすいぎょの

  すいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ

  くうねるところにすむところ

  やぶらこうじのやぶこうじ~~

とまだまだ続きますが落語じゅげむの

やぶらこうじのやぶこうじはこの木です

ヤブコウジは生命力の豊かな縁起物の木で

子供の名前にぴったり?!

Photo_3

<藪柑子>    ヤブコウジ科

山の木陰で赤い実をつけてました

高さは10~20cm

千両や万両に似てますがヤブコウジは十両と呼ばれます 

全体的に小さいからでしょうか

7~8月に5~8mmの白い花を下向きに咲かせます

果実は5~7mmの球形です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 4日 (金曜日)

エフノク

2jpg

昼と夜のあわいを蒼く下る川

| | コメント (3) | トラックバック (0)

イタチ

Photo_2

小さな川でネコよりちいさい小動物がちょろちょろ

水に潜って魚を捕ってました

<鼬>    イタチ科

この川は幅が2mほどの小さな支流ですが

キセキレイ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、カワセミ

渡り鳥のカモがすぐ近くにいました

そんなの関係ねぇといった感じで魚捕りに夢中です

興奮してまったくピントが合ってませんネ

Photo_3

これは去年の冬、本流で撮った写真です

何回も川に飛び込んでは魚を咥えて巣に運んでいました

かなり遠くから見てたのでまったく無防備でした

何回か繰り返したあとあれ誰か見てると気づきました

耳が短くて可愛いです

Photo_4

動きがすばやくて写真を撮るのが難しいです

大きなコンクリートブロックの下に魚がいるのか

飛び込みました

動きはとってもなめらかでした

尾が短いのでニホンイタチでしょうか

タロさんのブログで毛並みがつやつやで下がり目の

イタチが見れます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月 3日 (木曜日)

エフノク

2

耳元で鈴の音響く冬ひかり

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年1月 2日 (水曜日)

エフノク

2

無造作に太陽におう枯れた草

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火曜日)

エフノク

Photo

ポケットで睦月しずかに温める

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »