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2008年4月

2008年4月30日 (水曜日)

エフノク

2

ときめきへ青い列車弧を描く

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シロバナマンテマ

Photo

道路の真ん中の植木の下にたくさん咲いていて気になってたら

海沿いの道端で咲いているのを見つけました

道端ならゆっくり観察できます シロバナマンテマです

<白花まんてま>    ナデシコ科

ヨーロッパ原産の帰化植物です 

江戸時代に園芸植物として入ってきたそうです

草丈は30~50cm

Photo_2

茎は全体的に毛深くベタベタしてます

花は茎の片側に偏って咲き大きさは8mmで

白色から淡紅色をしてます

毛が密生した暗紫色のすじの入った卵形の萼筒が

一番粘ついてました

虫を捕まえるつもりでしょうか

同じ帰化植物のマンテマより花びらが細いです

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2008年4月29日 (火曜日)

エフノク

2

すきとおるそらをいだいて緑風 

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ツメクサ

Photo

庭でいつも見かけてましたが名前を知りませんでした

ツメクサでした

<爪草>     ナデシコ科

細い葉が鳥の爪に似ているのでツメクサです

濃い緑のつややかな細い葉、そう聞くと爪に見えてきました

白い5個の花弁の花、何も考えずに引っこ抜いてましたが

可愛い花です

Photo_2

草丈2~20cm

根元から枝分かれして株をつくります

葉は厚く多肉質の線形で0、5~2cm

Photo

果実は卵形で熟すと5個に裂けます

小さい種子がいっぱい入ってます

これが風や雨などの衝撃でこぼれて地面に播かれるんでしょうね

庭や道ばたで見かけます

ナデシコ科の白い5弁花はこれまでノハラツメクサノミノフスマ

ウシハコベオランダミミナグサを紹介してます

北海道、本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2008年4月28日 (月曜日)

エフノク

2

空にある太陽信じ春の果

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アツミゲシ

Photo

道ばたで不思議な色合いのケシを見つけました

アツミゲシです

<渥美芥子>     ケシ科

綺麗なケシですが栽培禁止の花です

こんな道ばたに生えていてはいけません

Photo_2

草丈60~80cm 地中海沿岸原産の帰化植物です

葉は茎を抱きこむ形で深い切れ込みがあり尖ってます

蕾は下を向いていて花が開くと上を向きます

花びらは4枚

Photo_3

果実は長楕円形で1、5cm

麻薬成分を含んでいるので日本では存在することが

許されていない植物です

渥美半島で最初に発見されたのでアツミゲシと

名付けられました

今年はナガミヒナゲシもあちこちで見かけました

Photo

美しいアツミゲシの花

ケシの種子はとても小さいので根絶するのは

むずかしそうです

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2008年4月27日 (日曜日)

エフノク

2

春風につながれている万国旗

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ヨツバムグラ

Photo

なんとも小さな花、1mmくらいです

葉が4枚輪生してます ヨツバムグラです

<四葉葎>     アカネ科

山野の道ばたや田の畦でよく見かけます

草丈は20~50cm

茎は4稜形で細くて無毛

葉は0、6~1、5cm

Photo_2

4枚の葉のうち2枚は托葉が変化したものなので少し小さいです

茎の先端や葉腋から淡黄緑色の花を数個咲かせます

果実はコブ状の突起がたくさんついた2個の分果です

四葉のムグラは他にもヒメヨツバムグラ、ホソバノヨツバムグラ、

オオバノヨツバムグラとあるので(もっとあるのかも。。)

実はよくわかりません

違いは葉の幅、果実の大きさ、全体の感じ、

花の咲く時期でしょうか

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2008年4月26日 (土曜日)

エフノク

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行く春に帆船集う港町

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アサヒナカワトンボ(ニシカワトンボ)

Photo_3

緑の金属光沢が美しいアサヒナカワトンボ(ニシカワトンボ)

< 朝比奈川蜻蛉>    カワトンボ科

中部地方から九州に生息してます

木陰のある渓流近くで見かけました

雄のアサヒナカワトンボは翅の色が橙色と無色透明がいます

カワトンボ科のニホンカワトンボ(オオカワトンボ)と

アサヒナカワトンボと(ヒガシカワトンボ)は翅の色や形、

体の形等の変化が多く区別が難しいそうです

ニホンカワトンボは中部地方より北にいるので

九州にはニホンカワトンボとアサヒナカワトンボがいます

違いはアサヒナカワトンボが翅の先端が丸く縁紋は短く

胸の長さは頭の幅(目玉から目玉)とほぼ同じ

Photo_4

茶色の金属光沢のアサヒナカワトンボの雌だと思います 

近くにいました 

雌の翅は無色翅型だけです ということはニホンカワトンボ雌かな?

神奈川のはるきょんさんのブログでニホンカワトンボ(オオカワトンボ

雌が見れます メタリックグリーンが美しいです

先日街中の銀行の駐車場でアサヒナカワトンボかニホンカワトンボの

雄を見ました 

側に小さな小川が流れてますがこんなところで??

慌ててカメラを取りに車に向かったら小川の方に

飛んでいってしまいました もっと観察すればよかった。。

    *はるきょんさんからオオカワトンボとヒガシカワトンボは

      ニホンカワトンボにニシカワトンボはアサヒナカワトンボに

      和名変更がされてることを教えていただきました

      ということは九州にはニホンカワトンボと

      アサヒナカワトンボがいるということですが

      区別は難しいようです

      神奈川と長崎のカワトンボの雌をしっかり

      観察してもらってます

      ルッキング~では見分けるのが厳しい!

      ですが素晴らしい眼力です

      ☆このトンボはニホンカワトンボだとコメントで

       教えてもらいました

       アサヒナカワトンボも長崎にはいるのでその写真が

       撮れたら並べて比べてみましょう

       見分け方がよくわからないのでそれが大問題ですネ

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水の流れの側で縄張りを守っていたオスがメスの姿を

見つけると素早く交尾の体勢に。

何がどうなったのか不意をつかれて見逃しました

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交尾の後メスは苔に産卵してるようです

苔を探りながら少しずつ移動して産みつけてます

オスは近くで監視してました

      

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2008年4月25日 (金曜日)

エフノク

2

あかつきはなにかのはじまりあたためる

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コバノガマズミ

Photo

この時期白い花がたくさん咲きます

鮮やかな緑と白い花のコバノガマズミ

<こばのがまずみ>    スイカズラ科

木の高さは2~4m

花は5mmで本年枝の先に多数集まって咲きます

花冠は5裂

Photo_2

枝は灰白褐色

葉は対生して9~10cmで先端はつんと尖ってます

縁に粗いギザギザがあります

9~10月に6~7mmのやや扁平な実が赤く熟します

山野に普通に生えてます

福島県以西の本州、四国、九州に自生します

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2008年4月24日 (木曜日)

エフノク

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風光る大空動く飛行船

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2008年4月23日 (水曜日)

エフノク

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胸の奥緑の葉っぱ萌えてくる

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ハクサンボク

Photo

晩秋に赤い実をつけていたハクサンボクが白い花を咲かせています

<白山木>     スイカズラ科

小さな花がつぶつぶしてます 大きさは6mmで5裂

雨が降っていたからか匂いはそう悪く感じませんでしたが

青臭い感じです

木の高さは2~6mになります

大きくて厚めのつやつやの葉は対生して7~15cm

Photo_2

枝は灰黒色

11~12月に8mmほどの果実が赤く熟します

暖地の海沿いや山地でも見かけます

山口県、九州、沖縄に自生します

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2008年4月22日 (火曜日)

エフノク

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遠ざかる島行きの船春過ぎる

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ツボスミレ

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スミレはたくさん咲いてるのですがまったく区別がつきません

でも分かるのもありました

花が白くて葉が丸いスミレはツボスミレです

<坪菫>    スミレ科

花期4~6月

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別名ニョイスミレ、ニョイって?

お坊さんの持ち物の孫の手に似た如意からきてるそうですが

孫悟空の如意棒でしょうか

葉の形が似てるそうです

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草丈は5~20cm

葉は幅2~3、5cmのハート形

花は小さめの白色で唇弁の紫のすじが可愛いです

花弁は0、8~1cm

距(きょ)は2~3mmの球の形をしてます

日本中の山野のやや湿った草地などで普通にみられるスミレです

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2008年4月21日 (月曜日)

エフノク

2

春の日のすべてを映す川渡る

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セイヨウノコギリソウ

Photo

春先見慣れない毛の生えたふかふかの細い葉が

河原にたくさん生えてるのを見かけていました

なんとなく行ってみると蕾がついてます

探してみると花が咲いているのもありました

花が咲くと何の花かわかりました

セイヨウノコギリソウです

<西洋鋸草>    キク科

Photo_2

ヨーロッパ原産の帰化植物です

観賞用に栽培されていたものが野生化しています

地下茎で増えるので群生します

草丈は50~100cm

葉はくし状に深く裂けて鋸の歯に似ることからことから

名付けられました

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花は上部の枝先に白色か淡紅色の花がたくさん集まって咲きます

大きさは3~5mm

ヤロウとも呼ばれて葉はハーブティに使われます

よい香りがするそうですが嗅ぐのを忘れました

写真のような株があっちにもこっちにも・・・・

これ全部自分のモノのようでご機嫌です

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2008年4月20日 (日曜日)

エフノク

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松葉踏み寄せくる波に深呼吸

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オンツツジ

Photo_3 

大きな3枚の葉と紅赤のツツジ

オンツツジまたはツクシアカツツジともいいます

<雄躑躅>    ツツジ科

日当たりのよい山地に生えます

木の高さは3~6m

枝先に4~5cmの漏斗形の花が咲きます

オシベは10個、しっかり数えてみました

Photo_2

葉は枝先に3枚輪生状につきます

葉の大きさは5~8cm

男性的な姿にちなんだ名前ですが新芽なのでやさしい

やわらかな印象でした

ヤマツツジも赤い花のツツジです

オンツツジは近畿地方南部の本州、四国、九州に自生します

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2008年4月19日 (土曜日)

エフノク

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気まぐれな風が操る白詰草

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ナガミヒナゲシ

Photo

砂利の入った駐車場がお花畑に変身中

ナガミヒナゲシは地中海沿岸地方原産の帰化植物です

<長実雛罌粟>    ケシ科

草丈は20~60cm

Photo_2

空き地や道ばた、コンクリートの隙間にも芽を出します

茎や葉には毛が密集します

朱紅色の花は3~6cm 花弁は4枚

蕾の時はイガイガの毛の生えた2枚の萼片に包まれて

下を向いてますが開花の時に直立して萼片は脱げ落ちます

Photo_3

葉は羽状に裂けます

果実は長卵形で無毛 熟すと藁色になります

芥子の実はお菓子で使いますがこのナガミノヒナゲシも

小さい種なんでしょうか

帰化植物のケシの花、道端ではアツミゲシを見つけました

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2008年4月18日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

せつなさははなのひらいていくじかん

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フデリンドウ

Photo

足元に小さな青い花が咲いてました

踏まなくてよかった~~フデリンドウです 

<筆竜胆>     リンドウ科

草丈は6~9cm 

上の方に葉が密に対生します

葉は0、5~1、2cmで厚め裏側は紫色になることもあります

Photo_2

茎の上に2~2、5cmで鐘形の花を咲かせます

青紫色の花は数個集まって咲きます

花が開いていると青い星が落ちてるようで目に付きますが

閉じてるなかなか見つけられません

日が当たると花が開きます

Photo_4

青い花冠の裂片と裂片との間に副片があるのは

リンドウの仲間の特徴ということは10個に裂けてるように

見えますが5個に裂けてるということです 

秋に咲くリンドウはフデリンドウに比べると大きいです

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2008年4月17日 (木曜日)

エフノク

2

荒野には置きざりのまま錆びる夢

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ヤブヘビイチゴ

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ヘビイチゴには毒があると子供の頃思ってましたが

おいしくないだけで有毒ではありません

と聞いてももう食べてみる気にはなりませんネ

<藪蛇苺>     バラ科

藪や林の縁の半日陰によく生えています

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ヘビイチゴによく似てますが全体に大きく葉は濃い緑色です

葉は3小葉で3~4cm

花は黄色で2~2、5cm

花の下にすぐにある尖った緑色のものが萼、その下にある

大きめのが副萼片です

ヘビイチゴの副萼片は小さいです

Photo_6 

濃紅色の果実がふくらみ始めてました

直径2~2、5cmになりしわがなく光沢があります

果実もヤブヘビイチゴの方が大きいです

 

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2008年4月16日 (水曜日)

エフノク

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時の矢はもう戻れない春加速

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アメリカフウロ

Photo

こうして花をよく見るとちょっと小さいですが

ゲンノショウコに似ています

北アメリカ原産の帰化植物アメリカフウロです

<亜米利加風露>     フウロソウ科

昭和初期に渡来しました

畑の隅や道ばたでよく見かけます

Photo_2

茎には細かい毛が密集します

葉は大きく5~7裂してこの葉は緑の葉を赤が縁取っています

花は淡紅白色

アメリカフウロの種子は網目状の模様があります

アメリカフウロの果実はこちら

花が終わると葉は美しく紅葉します

草紅葉の紅く変化した葉は春になるとどうなるのか

わんちゃんさんがおもしろい追跡調査をされてます

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2008年4月15日 (火曜日)

エフノク

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重心を少しずらして春に立つ

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ツルコウゾ

Photo

遠くから見るとクワの実のように見えましたが花が咲いてました

ツルコウゾの雄株の花です

<蔓楮>     クワ科

雌雄異株

近くにもう一本ありましたが薮の中で入っていけませんでした

枝は褐色で切ると白い乳液が出ます

蔓状に枝を伸ばし短い毛があります

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曇り空の光が逆光になって色がわからなくなってしまいました

反対側も薮薮だったので逆に回れなかったのです

葉は互生して5~17cm 

葉の表面はざらざらで裏面は淡紫色

雄花序は長楕円形、雌花序は3~4cmの球形

集合果は丸く朱赤色に熟して甘みがあります

山口県、四国西部、九州に自生します

Photo

ツルコウゾの雌花見つけました

頼りない磯の生き物のようです

緑の部分が朱赤になって食べられるのでしょうか

赤い毛のようなのは付いたままなのか熟した頃にまた見てみましょう

Photo_5

赤い果実のツルコウゾ、よく見えませんが毛が生えています

食べてみればよかったのに写真を撮るだけで

満足してしまいました

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2008年4月14日 (月曜日)

エフノク

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しなやかに萌葉動かす樹の体

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ムべ

Photo

アケビに似た果実をつけるムべの花が咲いてました

<郁子>   アケビ科

アケビの果実は縦に裂けますがムべは裂けません

上の写真は花数の多い雄花、雌雄同株

暖地の山地に生える蔓植物です

Photo_2

これは雌花、花が大きく花数は少ないです

花弁に見えるのは6個の萼片でかすかに淡黄緑色で

内側は暗紅紫色

Photo_3

葉は掌状複葉(しょうじょうふくよう:小葉が3枚以上の

複葉のこと)で皮質

果実は5~8cmで暗紫色に熟し果肉はねっとり甘いです

黒い種子がいっぱい入ってます

関東地方南部以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2008年4月13日 (日曜日)

エフノク

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ほどかれる雨の匂いの日曜日

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マツバウンラン

Photo

マツバウンランを最初に見たのは駅の構内でした

最近は荒れ地や畑でも見かけるようになりました

<松葉海蘭>    ゴマノハグサ科

北アメリカ原産の帰化植物です

草丈は20~60cm

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ちょっと見えにくいですが葉は下部では対生か輪生、

上部では互生します 線形で長さは1~3cm

ほっそりとしてるので写真に撮りにくいです

花は淡紫色~紫色で横向きに咲きます

花はおもしろい形をしてます

上部は1個下部は3個に分かれその間に

オシベとメシベが隠れてます

Photo_6

河原にもマツバウンランが進出

細い葉が見えています

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2008年4月12日 (土曜日)

エフノク

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風歌う緑と緑ハイタッチ

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ツクシキケマン

Photo

大きく口を開けて笑っているような黄色い花

なんでしょうこの色のエキゾチックなこと

<筑紫黄華鬘>     ケシ科

花は濃い黄色先端は紫に染まり茎は紅褐色を帯びて葉は緑。。

低地の日当たりのよいところに生えます

草丈は40cmほど

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葉は3~4回3出羽状複葉 

複葉とはもともと1枚の葉がわかれてます

小葉は卵形

花は総状花序(茎が長く伸び柄のついた花がまわりにつく)で

2cmの黄色い花

Photo_4

果実は数珠状ででくびれがあります

黄色いケマンソウはホザキキケマン、ヤマキケマン、

ツルキケマン、等があります

中国地方の本州、九州に自生してます

 *TOOLKITさんへのコメントの途中ではたとフウロケマンではなく

  キケマンかもと疑惑が湧いてきました

  理由は海岸の近くに生えていたこと、花の数が多いことです

  どなたか区別のつく方がいらっしゃったら教えてください

  ☆しのさんに果実の形がキケマンだと教えてもらいました

   やや数珠状で細長い!

   全体的に訂正しました

   しのさんに感謝!

  ☆ツクシキケマンの変種がキケマンで

   キケマンの種子は細長く披針形とのこと

   ということでツクシキケマンに訂正します

   難しいぞキケマン類!

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2008年4月11日 (金曜日)

エフノク

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両手から逃げていく海追いかける

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ハマヒルガオ

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海岸でハマヒルガオを見つけました

何となく夏のイメージでもう咲いてる?!早すぎる~~

<浜昼顔>     ヒルガオ科

調べてみると花の時期は5~6月でした 

今は4月ですからまあまあ妥当な咲き初めです

海岸の砂浜に生える蔓植物です

Photo_2

葉は互生して腎円形で厚くてテカテカ光沢があります

砂の中に地下茎を長く伸ばして増え何かに巻きついたり

砂の上を這って広がります

葉腋から長い花柄を出して淡紅色の花を咲かせます

直径4~5cmの漏斗形

果実は球形で黒い種子が入ってます

もう既に過酷な太陽が照りつける海岸、乾燥に強そうな

厚い葉っぱです 

群生すると見ごたえがありそうです

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ハマヒルガオがたくさん咲いていました

夏の海岸を盛り上げる可愛い花です

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2008年4月10日 (木曜日)

エフノク

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密室に息吹き込んで東風

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ハハコグサ

Photo

春の七草のひとつオギョウはハハコグサのことです

<母子草>     キク科

田んぼや道ばた、畑に普通にみられます

草丈は10~20cm

全体的に白っぽく綿毛が密集して葉はビロードのような手触りです

冬はロゼットをつくって越し花の頃には枯れます

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枝先に小さな黄色い頭花をたくさんつけます

総苞は3mmの球形鐘形 

黄色い丸い花はひとつの花のように見えますが

両性花と雄花の集まりです

古代に朝鮮半島を経て入ってきた史前帰化植物と考えられています

冠毛をもった種子ができることをほおけだつといいます

ハハコグサはホオコグサが訛ったそうです

七草粥で食べると七草あるのでハハコグサがおいしいのか

おいしくないのかよくわかりませんが昔は餅につきこんだそうです

今はヨモギになってるということはあんまりおいしくないのでしょうか

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2008年4月 9日 (水曜日)

エフノク

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顔つたうやさしい雨にゆれる花

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ヤエムグラ

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またまたムグラを見つけてしまいました

今度はヤエムグラ、花には初めて気づきました

<八重葎>     アカネ科

草丈は60~90cm

幾重にも折り重なって薮や荒れ地にこんもりと茂っています

茎は4綾で下向きの刺が生えています

この刺で他のものにひっかかり長く伸びます

葉の先や葉腋から1~2mmほどの黄緑色の花を咲かせます

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冬の間は葉が丸く春になると細長くなります

6~8個が輪生してるように見えますが本来の葉は2個

じゃ残りの葉は? 

托葉(葉の付け根にある葉状やとげ状のもの)が変化したもの

うまいこと変化しました まったく同じに見えます

先端は鋭く尖ってます

果実は2mmで表面には鉤状の毛が生え服にくっつきます

草は全体的にやわらかくて軟弱な感じですが実は小さな刺が

いがいがして自己主張してます

キクムグラの花も小さかったですがこの花も小さくてそっくりです

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2008年4月 8日 (火曜日)

エフノク

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春なのに逃げ込むところ檻の中

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カキドオシ

Photo

カキドオシは垣通し、垣根を通り越してしまうほど

繁殖力が旺盛とのこと、花の後に茎がつる状に

どんどん伸びます

<垣通し>    シソ科

子供の癇をとる薬にするので癇取草ともいいます

カンの薬のカンって何だろうと子供の頃は思ってました

草丈は5~25cm

Photo

茎は4綾で毛が生えてます

葉は対生して腎円形でギザギザしてます

葉腋に1、5cm~2、5cmの淡紫色の唇形の花を咲かせます

葉をもむといい香りがするそうです

シソ科だからでしょうか、どんな香りか興味シンシン♪

福岡のふくさんの庭にはグレコマという花が咲いてます

ヨーロッパ原産のカキドウシの斑入り園芸品種です

斑入りというだけでエキゾチックでお洒落です

花も葉もつる状の茎も楽しめそうです

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2008年4月 7日 (月曜日)

エフノク

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あおざめた海へ沈める残響

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シキミ

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シキミの葉を切ると抹香の匂いがするそうです

あ~知ってれば嗅いでみたのに残念。。

でも種子は有毒です

<樒>   シキミ科

木の高さは2~5m、時に10mになります

葉は互生して厚くて光沢があります

葉腋に淡白色で3cmほどのひらひらした花を咲かせます

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果実は熟すと裂けて赤い種子を覗かせます

とっても毒性が強いので注意しましょう

葉は線香や抹香の原料に使われます

枝葉は仏前や墓前に供えられるそうです

宮城・石川県以西の本州、四国、九州に自生します

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2008年4月 6日 (日曜日)

エフノク

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さくらさくさくらちるちる日本へ

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オヘビイチゴ

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明かるい黄色い花、オヘビイチゴです

オは雄、ヘビイチゴより大きいという意味です

<雄蛇苺>    バラ科

キジムシロに花はそっくりです 

ヘビイチゴにもミツバツチグリにも似ています

花だけ見ると区別がつかないので葉を見ると

なんとか違いを見つけることができます

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葉は五小葉からなります 細い葉が五枚見えます

葉の上の方では3小葉や1小葉もあります

茎は地を這って全体的に伏毛があります

草丈は20~30cm

黄色い花は8mmと小さめ

ヘビイチゴのように赤い果実はつけず褐色の種が萼の中にできます

川原や田の畦などの湿り気のあるところに生えます

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2008年4月 5日 (土曜日)

エフノク

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終点をバス折り返す花一輪

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トウダイグサ

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河原でおもしろい形の花?を見つけました

皿のような形の葉を燈台にたとえました

海の灯台ではなく油を入れて灯を点した燈台です

<燈台草>     トウダイグサ科

接近してみると葉の中に葉があるようでどれが花でしょうか

小さく黄色い点々に見えてるのがオシベ?

ぷりっとしたお尻のようなのは子房

それを取り囲んでいるのが1個の花序です

こんなかたちを杯状花序といいます

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日当たりのよい道ばたや河原や畑に生えます

草丈は20~40cm

葉は互生して黄緑色

茎の先にはちょと大き目の葉を5個輪生します

葉腋から放射状に出した枝先の2~3枚の総苞葉に

抱かれるように杯状花序がつきます

果実は3mmで熟すと3裂します

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2008年4月 4日 (金曜日)

エフノク

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光る海泡立つ波が目の高さ

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ハマエンドウ

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浜辺で豆の花を見つけました

葉は見たことありましたが花ははじめて見ました

赤いスイートピーを思わず歌ってしまいました♪

<浜豌豆>    マメ科

海岸の砂地、湖岸、川岸に生えています

全体的に粉白色で茎は角ばり地を這って1mほどになります

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海岸に生えるエンドウにたとえられました

花はよく似てますが触ると葉も茎も堅いです

小葉は6~12個、托葉(葉の付け根にある葉状や

とげ状の構造物)は小葉と同じ大きさです

花は3~6個つき2、5~3cmで赤紫色から青紫色に変わります

豆果は長さ5cm食べることはできないようです

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2008年4月 3日 (木曜日)

エフノク

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閉じた目にきらめき残る海四月

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キクムグラ

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小さな小さな花、なんとも清い白い花です

キクムグラのムグラ(葎)とは単独で広範囲に生い茂る

刺のある草のことです

<菊葎>     アカネ科

山地の林の縁に生えていました

草丈は20~40cmで根元から枝分かれしてます

Photo_2

茎は4綾があり葉は4個まれに5個輪生しています

葉の大きさは1~1、5cm

枝先や葉腋に2mmほどの花を1~3個咲かせます

花柄の基部に小さな葉状の苞があります

キクムグラに刺はあるんでしょうか

果実にはカギ状の毛が生えます これが刺?!

以前メリケンムグラを紹介してました 

花の大きさは違いますが花の形、茎の4綾など似た雰囲気です

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2008年4月 2日 (水曜日)

エフノク

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帰り道音色追いかけリコーダー

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春のベニシジミ

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色鮮やかなベニシジミが2匹

<紅小灰>    シジミチョウ科

ちょっと色が違いますがどっちが雄でどっちが雌でしょうか

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赤橙色がオレンジ色とより赤いのがいますネ

冬は幼虫で過ごすのでこの春生まれたばかりです

地面近くを飛んで接近しやすいチョウです

どっちが雄でどっちが雌かごぞんじの方教えてください

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ベニシジミの幼虫の食草はギシギシやスイバです

夏型は全体的に黒っぽくなります

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小さなチョウで紅色だったらベニシジミ

日本中で見られる愛らしいチョウです

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2008年4月 1日 (火曜日)

エフノク

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どこまでもつづく青空つづけ愛

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ナガバモミジイチゴ

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黄色い木苺が実りとってもおいしいです

<長葉紅葉苺>     バラ科

西日本の山野に普通に生えてます

モミジイチゴは東日本に普通に生えています

木の高さは2m

前年枝の冬芽から伸びた短い枝に白い3cmの

花を1個咲かせます

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葉は長さ3~7cm

モミジイチゴとナガバモミジイチゴの違いは葉の裂け方

(モミジイチゴが激しい)と葉の先端が長いこと(モミジイチゴ)

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果実は1~1、5cmの球形で6月頃黄色く熟します

枝には刺が多いので痛!痛!と言いながら収穫しましょ♪

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

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