« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

2008年5月31日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

水田に水みちていく夏初め

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ウバタマコメツキ

Photo_2

どう見ても木の屑・・・のようなウバタマコメツキ

<うばたまこめつき>   コメツキムシ科

死んだふり?!つんつん触ってもカチカチで生きてる気配なし

Photo_3

死んだふり、裏側はこんな感じ  これは首を持ち上げてます

足も触角も縮めてますね~~

でも手に乗せるとぴょんと飛び上がってびっくりさせます

仰向けにされると頭で地面を叩きジャンプして起き上がります

Photo_4

しばらく見て見ぬふりをしてると生き返りました

体長3cmほどで黒色と黄褐色のまだら模様

けっこう大きい虫です

幼虫は倒れた松の樹皮下で他の昆虫の幼虫や蛹を食べます

Photo_5

もぞもぞ歩き出しました 頭がふくらんで目がどこにあるか

見えませんでしたが横から見るとつぶらな瞳ですね

頭を押さえると頭を振って人が米をつくのに似ているので

米搗き虫と呼ばれます

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年5月30日 (金曜日)

エフノク

2_2

にんげんのにおいの残る曇り空

| | コメント (3) | トラックバック (0)

キキョウソウ

Photo

段々についた小さな紫の花、よく見るとキキョウの花

北アメリカ原産のキキョウソウです

<桔梗草>     キキョウ科

草丈は30~80cm

葉は互生して1、5cmの円形か卵形で茎を抱きます

似ているヒナキキョウソウは葉が細く草丈は10~20cmで

ひょろっとしています

Photo_2

花は葉腋に1~3個つきます

はじめ閉鎖花(花を開かずに自家受粉で種子を作る)だけですが

後で上のほうに紫色の1、5~1、8cmの花を咲かせます

果実は6mm 熟すと横に3個の穴が開いてふたのような

ものが反り返って種子をこぼします

キキョウ科にはヒナギキョウというのもあります

花はよく似てますがかよわい感じがします

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月29日 (木曜日)

エフノク

2

窓の中息つまるほど万緑

| | コメント (7) | トラックバック (0)

コモチマンネングサ

Photo

家の庭の端っこで黄色いマンネングサを見つけました

マンネングサはみんな花が似ていて困ってしまいます

<子持ち万年草>    ベンケイソウ科

コモチマンネングサの特徴はこの植物の繁殖方法です

葉の付け根に小さな芽をつけ(無性芽)これが地に落ちて

発芽するのでコモチマンネングサと呼ばれます

Photo_2

草丈は6~20cm

茎は地を這って上のほうは直立します

葉は肉厚で下の方は対生、上の方は互生

下の方の葉は卵形、上の方ほど細長くなります

花は黄色で0、8~1、2cm

種子はできません

山の渓流沿いに咲いていたヒメレンゲと花の形はそっくりです

Photo

葉の付け根にある小さな無性芽

これがぽろっと落ちるんでしょうか

地面を見てみないといけませんね

本州、四国、九州、沖縄に自生します

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年5月28日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

いきものは光に恋し五月闇

| | コメント (5) | トラックバック (0)

マメグンバイナズナ

Photo

ちっちゃな軍配がたくさん!

グンバイナズナより小さいのでマメグンバイナズナです

<豆軍配薺>   アブラナ科

北アメリカ原産の帰化植物です

明治の中頃に渡来しました

草丈は20~50cm 

Photo_4 

茎葉は細く1、5~5cm

根生葉は花の時期には枯れてます

花は緑白色で3mm

果実は3mmの扁平な楕円形から円形で先端がすこしへこみます

グンバイナズナの果実は1、2~1、5cmと大きいです

道端や野原でふつうに見られます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月27日 (火曜日)

エフノク

2_2

なみのおと胸の鼓動をつつみこむ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ハマボッス

Photo_4

赤い茎が白い花と緑の葉に映えて美しいハマボッス

<浜払子>     サクラソウ科

海岸の砂地や岩の上に生えています

草丈は10~40cm

茎は円柱形で綾があり茎は赤味を帯びることがあります

葉は互生して厚く光沢があります

Photo_5

茎の先に白い花を咲かせます

花は1~1、2cmで深く5裂します

果実は4~6mmの球形

果皮はかたくて熟すと先端に小さな穴があき小さな

種子を振り撒きます

ハマボッスのボッスは仏具の払子のことで法要の際に

使う道具だそうです 

日本中の海辺で見ることができます

Photo_6

花期は5~6月

海辺は環境が過酷だと思いますが美しい花を咲かせます

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年5月26日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

はじまりのむしょくとうめいからみあう

| | コメント (3) | トラックバック (0)

イタチハギ

Photo_3

イタチハギが満開で虫たちが嬉しそうに羽音を

響かせていました

<鼬萩>    マメ科

山林の護岸用や砂防用に植えられたのが各地で

野生化しています 大正時代に渡来しました

木の大きさは4~6m

Photo_4

葉は偶数羽状複葉(葉軸の先端に頂小葉がなく小葉が

3個以上向かい合わせにつく)

葉は10~30cmで小葉は5~10対

葉からよい香りがするらしいです

花から匂ってるのかと思ってましたが葉だったんでしょうか

枝先に暗紫色で8mmの蝶形花を多数咲かせます

豆果は7~8mm 種子は1~2個

メキシコ原産の帰化植物です

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月25日 (日曜日)

エフノク

2

泥香る五月沁みこむ雨のあと

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ハマウド

Photo

海岸で背の高い草が花を咲かせてました

ハマウドです

大きくて葉も丈夫そうで目立ってます

<浜独活>    セリ科

草丈は1~1、5m

枝先に白色の小さな花を密に咲かせます

Photo_2

葉は1~2回3出羽状複葉

小葉は厚くてビカビカに光ってます

果実は扁平な広い楕円形

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

同じセリ科のアシタバは食用になりますがハマウドは

食べられません 折ってみるとアシタバは黄色い汁が出て

ハマウドは淡い汁が出ます

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年5月24日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

雨やどり恋する翅をふるわせる

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ホウチャクソウ

Photo_3

クリーム色から淡い緑への色合いが美しい花

ホウチャクソウが咲いてました

< 宝鐸草>    ユリ科

五重塔や寺院の軒先に下げる風鈴に似た 宝鐸に

見立てました

草丈は30~60cm

茎は上のほうで分枝します

Photo_4

葉は互生して表面は光沢があり枝先に1~2個の

花が垂れ下がります

花は先端の方が緑が濃く付け根はふくらみます

2、5~3cmの筒状の花被片が集まってます

果実は1cmの球形で黒色

花は可愛いですが毒草なので注意が必要です

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月23日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

渦を巻く時間の余りかたつむり

| | コメント (2) | トラックバック (0)

フウトウカズラ(花)

Photo

ヒモのような花が垂れ下がってます

長いですね、10cmはありそうです

フウトウカズラの雄花です

<風藤葛>     コショウ科

雌雄異株なので雌株がどこかにあったのでしょうが

探すのを忘れてました 抜けてますね~~

海岸近くの林の中でよく見かけます

Photo_2

大きな樹に節から気根を出してよじ登ってます

葉は互生して6~12cmで先端のとがった卵形

雄株の葉は細長く雌株の葉は丸いです

花は雄花が長く雌花は短いです

花は花被がない黄色の穂状花序

フウトウカズラ果実は12~3月に赤く熟して薬用になります

コショウのように赤くつぶつぶしてます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月22日 (木曜日)

エフノク

2

ぎっしりと熟れる穂のゆれ麦秋

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ゼニゴケ

Photo

庭にたくさんの破れた小さな傘のようなモノが生えてきました

ゼニゴケです 

<ぜにごけ>    ゼニゴケ科

隠花植物と呼ばれるしだやこけ、藻類、菌類、地位類

などの仲間です

Photo_2

細かく裂けたからかさ状の雌器床、生殖器床です

緑の傘の下に見える白いふわふわしたのは何でしょう

造卵器で胞子をつくりだしているようです

Photo_3

地面に張り付くように広がっているのは葉状体

左側上に白い傘がありますがそれが雄器床

隣の緑の傘が雌器床

雄器床の中で精子がつくられ雌器床の中で卵(らん)がつくられ

精子が水滴の中を泳いで?!卵に入ると胞子がつくられます

何だか人間のようですね 

葉状体の上にある小さい丸い皿のようなのは杯状体、

中には無性芽が入ってます

無性芽というのは雨などで流されて増えるクローンの粒です

胞子がつくられなくても無性芽で増えることができます

ゼニゴケは人家の庭で普通に見られます

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月21日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

薫風が海の入り口すりぬける

| | コメント (3) | トラックバック (0)

オオサンショウソウ

Photo_2

日当たりの悪い林の中に咲いていたオオサンショウソウ

<大山椒草>   イラクサ科

湿った陰湿地を好むようです

茎は地を這い長さは10~20cm

Photo_3

オオサンショウソウは雌雄異株

この花は雌花?

雄花序は集散状、雌花序は球状・・・ということは雌花序

葉は2~5cmのゆがんだ卵形

右左かなり違ってます

Photo_4

この株も雌株のようです

雄株はどこにあったんでしょう

葉の裏面に微毛があります

以前サンショウソウを紹介してます

違いはサンショウソウの葉や茎に毛が生えていること

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月20日 (火曜日)

キツネアザミ

Photo_5

アザミに似てますが葉に刺がありません

キツネアザミです

<狐薊>     キク科

草丈は60~90cm

葉はやわらかく羽状に裂けます

アザミに比べるとやさしい印象の花です

Photo_6

花は紅紫色で直径2、5cm、枝先に上向きにつきます

総苞は球形

田畑や野山や空き地で普通に見られる花です

農耕と共に大陸から渡ってきた帰化植物と考えられてます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

エフノク

Photo_4

はしからはしへ線ひいてみる意味あるように

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

耳元で雨の音きく聖五月

| | コメント (5) | トラックバック (0)

カワヂシャ

Photo

水辺で白い小さな花を見つけました

カワヂシャです 川辺に生えるチシャ(レタス)という意味です

<川萵苣>    ゴマノハグサ科

レタスはキク科ですからちょっと違いますが若葉は食用になります

草丈は10~50cm

Photo_2

葉は対生して茎や葉は無毛でやわらかいです

葉腋から5~15cmの総状花序(主軸が伸び柄のついた花が

間をあけてついている)を出して3~4mmの小さな花を

たくさん咲かせます 花は白色で淡紫色のすじがあります

4裂の皿状の花でよーく見ると同じゴマノハグサ科の

オオイヌノフグリに似ています

Photo_3

果実は3mmの球形で先端がへこんでます

種子は扁平な楕円形

和歌山のkazutyanさんのところにはオオカワヂシャ

咲いています 花はとっても美しいのですがカワヂシャと

生息場所を競っているそうです

田の畦や溝の端や川岸などの湿っているところに生えてます

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年5月18日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

むらさきの森羅万象楝の香

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ノチドメ

Photo

ぴかぴかの緑色の葉っぱ 

ノチドメの小さな花が咲いてます

<野血止>    セリ科

チドメグサは止血に使いましたがノチドメは使えるんでしょうか

湿り気のある野原や田の畦などに生えています

Photo_2

ほら!こんな小さな花が10数個かたまって咲いてます

見つけたことが嬉しい♪

葉は直径2~3cmの腎円形で5深裂してます

茎の上のほうは斜めに立ち上がります

葉より短い花柄を出して先端に緑色の花がつきます

花期は6~8月

Photo

果実は扁平な球形です

チドメグサは見たことありましたが花が咲いてることに

気付いたことがなかったので意識して探しました

チドメグサもチドメグサ、ヒメチドメ、、ノチドメとオオチドメ

似ている種類があります

本州、四国、九州に自生します

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月17日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

アジアから吹く風憩う港町

| | コメント (3) | トラックバック (0)

クスダマツメクサ

Photo_4

黄色いポンポンのような花が河原一面に咲いてました

薬玉のように見えるのでクスダマツメクサです

<薬玉詰草>     マメ科

ヨーロッパ原産の帰化植物です

草丈は40~50cm

葉は3小葉からなります

Photo_5

花序は50~60個の花が球状に集まり受粉すると

下を向き花が終わった後花弁が大きくなるのが特徴です

同じマメ科のコメツブツメクサに似ていますがこちらは

5~20個の花序が集まってます

クスダマツメクサは花が密に集まって大きいので

区別がつきます

豆果は枯れた花に包まれて成熟し2mmの楕円形

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月16日 (金曜日)

エフノク

2_2

扉あく蜜柑の花の咲く丘で

| | コメント (1) | トラックバック (0)

オオハンゲ

Photo

緑の葉に緑の花?長い鞭のようなのは何?

<大半夏>    サトイモ科

常緑林の林内の日陰に生えます

似ているカラスビシャクは野や畑にも雑草のように生えてます

カラスビシャクより全体的に大きくて葉は単葉が

3つに深く裂けています

Photo_2

花の茎は20~50cmでほぼ葉と同じ長さになります

緑色の花のようなのは仏炎苞(ぶつえんほう)、

その中に肉穂花序をつけます

長い鞭は付属体で仏炎苞の外に出て直立します

よくしなりそうな鞭です

カラスビシャクは別名をハンゲといって漢方の呼び名です

ハンゲより大きいのでオオハンゲです

そよかぜさんのブログにカラスビシャクが詳しく紹介してあります

この緑色の葉はムサシアブミによく似ています

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月15日 (木曜日)

エフノク

Photo_2

手の中の蝶逃げ出す五月晴れ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

カナビキソウ

Photo

小さな花つけたカナビキソウです

ヒキヨモギセイヨウヒキヨモギと同じ半寄生植物です

<鉄引草>    ビャクダン科

日のよく当たる草地で見つけました

草丈は10~25cm

全体的に白っぽい緑色をしています

花は葉腋に1個つき花びらのように見えるのは咢

4~5裂し大きさは2~4mm

咢の内側は白色、外側は淡緑色

P1270794

茎には綾があります

葉は互生し細い線形で2~4cm

果実は楕円状の壺型で小さくて網目模様があります

この植物も何に寄生してるのか不明です

本州、四国、九州、沖縄に自生します

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月14日 (水曜日)

エフノク

Photo_3

みえそうでみえないこころ昼の月

| | コメント (5) | トラックバック (0)

セイヨウヒキヨモギ

Photo

河原で黄色い蕾をたくさん見つけました

セイヨウヒキヨモギ、群生してます

<西洋引蓬>    ゴマノハグサ科

1973年に確認された帰化植物です

草丈は20~40cm

半寄生植物(他の個体に寄生するが葉緑素は持っている)

とのことですが寄生されてるのは何でしょう

Photo_2

全体に短毛が生えていています

触るとちょっとネバネバ

葉は対生してギザギザが激しいです

草地に生えるに黄色い花のヒキヨモギと葉の形、

毛が生えていること半寄生のところなど似ています

Photo

これから黄色い花をたくさん咲かせそうですが

帰化植物に圧倒されてる河原の斜面でした

ほかに見つけたのはウマゴヤシ数種、アザミ数種、

セイヨウノコギリソウヒナギキョウヒメコバンソウ

等でした

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火曜日)

エフノク

Photo_4 

放たれた風の誘惑麦の波

| | コメント (5) | トラックバック (0)

シャリンバイ(花)

Photo

海辺の花が続きます

1月に紹介したシャリンバイの花も咲いてました

<車輪梅>     バラ科

木の高さは2~6m

葉が車輪状に出て花が梅のようなので車輪梅です

暖地の海岸沿いに自生してますが街路樹でもよく見かけます

この葉も厚く堅く光沢があります

温度差や海水や乾燥にも強そう

Photo_2

枝先に1~1、5cmの白い花を咲かせます

シャリンバイの果実は黒紫色で丸く白く粉をふきます

触るとがちがちに堅い果実です

この日は船に乗った漁師のおじさんたちがみんなで

海草を掬ってました 通行の邪魔になるんでしょうか

山口県、四国、九州に自生します

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月12日 (月曜日)

エフノク

Photo_4 

夏めいて身体のかたち影になる

| | コメント (6) | トラックバック (0)

トベラ(花)

Photo

12月に紹介したトベラの花が咲きました

甘くて濃厚でバニラのような香りです

くらくらするくらいトロピカルです

<扉>     トベラ科

トベラには雄株雌株があったのにまったく忘れてました

この花はどっち?

白い花は後に黄色くなります

木の高さは2~3m

Photo_2

果実がついていたときに比べると緑の葉も

イキイキしている気がします

葉は長楕円形で革質、厚くて光沢があります

ちょっと裏側に巻いてます

トベラの果実は1~1、5cmで球形で灰褐色に熟します

赤いベタベタした種子を出して独特の臭気があります

暖地の海岸沿いに生えています

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月11日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

岸辺から鳥の囀り風になる

| | コメント (4) | トラックバック (0)

アゲハ

Photo

仲良しのアゲハを見つけました

どっちがオスでどっちがメスでしょう

下にいるほうがちょっと大きいです

<揚羽>    アゲハチョウ科

アゲハはナミアゲハとも呼ばれます

Photo_4 

交尾に夢中で?うーーんと近づいても逃げませんでした

幼虫はミカン科の植物を食べて大きくなります

アゲハとキアゲハは似てますが幼虫の時は柄が違います

蛹で越冬

Photo

キアゲハと区別がつきませんでしたが今回ようやくわかりました

前翅の付け根が網目模様なのがアゲハ、

黒っぽくなるのがキアゲハです

夏型はすこし大きくなります

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年5月10日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

雨のあと雲の混み合う胸あたり

| | コメント (3) | トラックバック (0)

オウギカズラ

Photo

おもしろい形の花はオウギカズラ

茎は地面を這って広がってます

<扇葛>     シソ科

草丈は8~20cm

葉は対生して2~5cm 

葉は濃い緑色で縁は波のような形

Photo_2

淡紫色の唇形の花を数個対生して咲かせます

大きさは2、5cm 葉に比べて花が大きいです

横から見ると長い筒状になってます

地上を這う走出枝を出して広がるのでちょっとした群生です

山地の薄暗いところに生えています

この花の咲いてるところの近くに水汲み場があって

ひっきりなしに人が訪れていました

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

瞳の中映る永遠薔薇の渦

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ハイノキ

Photo

白い花に黄色いオシベが映えます

暖地の山地に生えるハイノキです

<灰の木>     ハイノキ科

ハイノキの木灰を染料の媒染剤に使うことから

灰の木と名付けられました

木の高さは12mになるのもあります

Photo_2

葉は互生して4~7cmで先は長く尾状にとがります

革質で光沢がありギザギザがあります

前年枝の葉腋から3~6個の白い花を咲かせます

Photo_7

花冠は1、2mmで5個に裂けオシベは多数メシベは1個 

オシベとメシベが目立ってます

10~11月に細い卵形の果実は黒紫色に熟します

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

廃校の校庭過る風の道

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ヒメレンゲ

Photo

山地の湿った石の上にへばりついてました

黄色い花のヒメレンゲです

<姫蓮華>    マンネングサ科

草丈は5~20cm

葉は互生してつややかで肉厚です

濃黄色の花弁は5個オシベは10個で2列に並びます

Photo_2

花の後走出枝を出して先端にロゼットをつけて越冬します

湿った岩の上によく群生しています

葉は多肉質なので水のない時期も乗り越えることができそうです

ベンケイノウの仲間は黄色い花がみなよく似てます

葉の形が微妙に違いますがなかなか区別がつきません

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月 7日 (水曜日)

エフノク

2_2

日の暮れに地軸をつかむ波の揺れ

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ダイミョウセセリ

Photo

翅の綺麗なダイミョウセセリがいました

目もキラキラしてます

<大名せせり>    セセリチョウ科

黒色の翅に白い模様が入ってます

縁取りも白です

Photo_2

林の周辺の草むらで見つけました

必ず翅を開いてとまるので裏側が見れません

裏側の翅は褐色です

雄雌の見分けがつきませんが雌がちょっと小さいようです

幼虫のまま越冬します 幼虫の食草はヤマノイモ

Photo_3

口の掃除中でしょうか、前足の掃除中かな

ダイミョウセセリは後翅に白紋のある関西型と

白紋のない関東型がいます

はるきょんさんのところでダイミョウセセリ関東型が見れます

後翅に白紋がなく縁取りだけです

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 6日 (火曜日)

エフノク

2

体温をかすかに上げて沈む夕日

| | コメント (3) | トラックバック (0)

タニギキョウ

Photo_3

沢沿いで小さな花が咲いてました

タニギキョウです 

<谷桔梗>   キキョウ科

草丈は10cmほどです

葉は5~15mmの柄があり卵円形

表面に柔らかい毛があります

葉の縁はぎざぎざしてます

Photo_4

花は白色の鐘形で5~8mm 花冠は5個に裂けます

オシベは5個

果実は細い柄の先に上向きにつきますが熟すと

下向きになります

山地の木陰、谷沿いなどの湿った場所でよく見かけます

背が低いので目立ちませんが愛らしい花です

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月曜日)

エフノク

Photo_3

もどかしくながれる水の集う海

| | コメント (4) | トラックバック (0)

クサギカメムシかと勘違いしたキマダラカメムシ

Photo

足の上にぷーんと飛んできました

キマダラカメムシです 臭いカメムシです

<黄斑亀虫>   カメムシ科

カメムシが家の中に入ってくると嫌ですがこうして

じっくり見ると可愛いひょうきんな顔をしています

南方系の外来種で今のところ九州北部で見られます

Photo_2

黒褐色に黄色い模様が入ってます

幅広の腹の縞々がキレイ

体長は2~2、5cmほど

匂いを出さなければ友達になってもいいですが匂います

赤と黒のキュートなオオキンカメムシはこちらへ♪

      ☆クサギカメムシではなくキマダラカメムシでした

       なので訂正します

       はるきょんさんいつもお世話になります

       外来種で今のところ九州北部でしか見られないそうです

Photo_2

5月20日産卵しているキマダラカメムシがいました

卵をビワの葉に産み付けています

意外と大きい卵です 色は乳白緑色

カメムシ可愛い顔をしてて卵も真珠のようですが

なぜかゾクゾクしてしまいます・・・・

       

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年5月 4日 (日曜日)

エフノク

2

海と陸分ける壁から五月見る

| | コメント (1) | トラックバック (0)

アブラギリ

Photo

葉はキリに似てますが花は違う形をしてます

アブラギリ、中国原産です

<油桐>    トウダイクサ科

桐油を種子からとって塗料などに使います

以前は和傘や提灯に塗っていたそうです

木の高さは8~16m

Photo_2

葉は15~20cmのハート形

先端は尖り2~3裂することもあります

雌雄同株

花は白く2cm 一番目の写真には雄花と雌花が写ってます

花弁は5個

Photo_4

果実は2~2、5cmの扁球形

種子は3個

暖かいところに植えられて野生化もしてます

別名をドクエといい油は食用にはなりません

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年5月 3日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

青い川ながされていく天空の花

| | コメント (2) | トラックバック (0)

キリ

Photo_2 

大きな木に紫の花が咲いてます

キリの花です

<桐>     ノウゼンカズラ科

とりあえずノウゼンカズラ科にしましたがゴマノハグサ科なのか

キリ科なのかノウゼンカズラ科なのかよくわかりません

桐の箪笥の桐の花です

木の高さは8~15mになります

樹皮は灰白色

Photo_3

枝先に5~6cmの淡紫色の花をたくさん咲かせます

花冠は筒状鐘形で唇状に裂けます

とっても大きな円錐花序が直立します

房が大きく近くで見ると花も大きいです

そして遠くから見てて想像する程神々しくない花。。

美しいモノは遠くから眺めていた方がいいようです

Photo_4

葉は対生して10~20cm 両面に毛が生えてます

果実は3cm 黄色く先端が尖った卵形

熟すと2つに裂けます 種子は数千個入ってるそうです

中国原産といわれているキリは良質の材で古くから

栽培されてきました

日本全土で野生化しています

材は柔らかく軽くて家具、下駄、楽器の琴もキリでつくります

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年5月 2日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

緑から緑連なる腕の中

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ハリエンジュ

Photo_2

花だけ見ると白い藤の花のようです

ハリエンジュ、ニセアカシアとも呼ばれます

<針槐>     マメ科

明治初期に渡来して公園などに植えられたり野生化してます

木の高さは15mにもなります

北アメリカ原産です

Photo_3

ハリエンジュという名前のように刺があります

この刺は托葉が変化したものです

葉は長さ12~25cmの奇数羽状複葉

小葉は2~5cmの楕円形で先端がへこみます

Photo_5 

花は本年度の葉の脇から10~15cmの総状花序を垂らします

1、8~2cmの蝶形花を咲かせます

芳香があるそうですが違う花の強烈な香りでまったく匂わず。。

種子は5~6mmで4~7個、豆果

平べったい腎形で黒褐色です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

手の中の香りぬくめる五月風

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ニシキギ

Photo

秋に葉が美しく紅葉するニシキギが目立たない花を

咲かせています

<錦木>     ニシキギ科

木の高さは3~3m

山野でも庭でもよく見かけます

葉は対生して2~7cmの葉には細かいギザギザがあります

淡緑色の花を咲かせます

花弁は4個 オシベは4個メシベは1個

Photo_2

枝にはコルク質の翼が発達するのが特徴ですが

どこにあったのか気づきませんでした

ちょっと触ってみたかったです

果実は8mm 熟して裂けると橙赤色の仮種皮に

包まれた種子が現れます

秋にはすぐにニシキギとわかりますが春は

ピーンときませんでした

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »