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2008年7月

2008年7月31日 (木曜日)

エフノク

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ふりむくと西日の影が立ちあがる

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ホソバセセリ

Photo

山の中腹まで行ったら小粋なセセリチョウがいました

ホソバセセリです

<ほそばせせり>    セセリチョウ科

白い縁取りが焦茶色の翅を引き立てます

表側の後翅には紋はありません

体長は16~21mm

Photo_2

横から見ると裏側の後翅は茶褐色に白い紋が弧を描いてます

飛び方は他のセセリチョウほどすばやくありません

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正面から見てもチャーミング~♪

これは威嚇してるのではなく日向ぼっこ?!

体温調整かな?

ちょっと日陰の林の縁でたくさん飛び回ってました

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2008年7月30日 (水曜日)

エフノク

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交差するレールの上の炎天下

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ウバユリ(花)

Photo

花の咲く頃に葉がないことが多いので歯がない姥でウバユリ、

なんですけど青々とした葉がありました

<姥百合>    ユリ科

草丈は0、6~1m

茎の上に緑白色の花を横向きに咲かせます

花は筒状ではなく花の根元まで分かれて内側に

紫褐色の斑点があるのもあります

Photo_2

葉は長さ15~25cm、幅7~15cmの卵状楕円形

果実は冬に縦に割れて翼のある種子を出します

真冬も力強い姿で立っています 種子の数は1000個ほど!

山野の林内や藪の日陰でよく見かけます

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2008年7月29日 (火曜日)

エフノク

2

全開の熱い風ふく里の昼

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エサキモンキツノカメムシ

Photo

背中にハートを持ってるエサキモンキツノカメムシ

黄色いハートが可愛いです

<江崎紋黄角亀虫 >     ツノカメムシ科

思ってたより小さいです 体長10~14mm

肩が角のように出てて体は緑で縁取ってます

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エサキモンキツノカメムシの雌は卵を産むと体の下で

卵を守ります どこにも行かず何も食べません

70~80個ほどの卵を2齢幼虫になるまで見守ります

その期間は40日ほど

成虫になるまで5回脱皮します

カメムシの仲間は ヒメツノカメムシやタガメなども卵を保護します

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食草はミズキやハゼノキ

平地から丘陵地で普通にみられます

本州、四国、九州に棲んでいます

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2008年7月28日 (月曜日)

エフノク

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空に棲む魔物がおどる夏夕

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ハンカイソウ

Photo

ハンカイソウの大きな黄色の花にクモが潜んでます

潜んでるのか堂々と餌を待ってるのか?

<樊膾草>    キク科

草丈は0、7~1、5mになります

黄色い花は直径10cmほど

舌状花は9~14個

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葉は大きくて深く裂けてます

幅と長さは35×35cm

去年見かけた時は蕾だったのでどんな花が咲くのか

興味がありましたが葉も花も豪快な花でした

草原や山地の湿ったところで見かけます

静岡県以西の本州、四国、九州に自生してます

Photo_3

去年は蕾でした 今年は花が終わりかけ

ちょうどいい時期に遭遇するのはけっこう難しいですね。。

こうして見ると背の高い花です 

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ハンカイソウとアサギマダラ

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2008年7月27日 (日曜日)

エフノク

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金網の熱を発する夏の暮れ

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コフキトンボ

Photo

体中白い粉が吹いてるようなコフキトンボ

本当に粉に覆われてるんでしょうか

<粉吹き蜻蛉>   トンボ科

体長は4cmほど

翅に光が当たるとキラキラ輝きます

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このコフキトンボは4本足でとまってます

2本は首の後ろに折りたたんでます

同じ池によく似た色合いのシオカラトンボもいました

コフキトンボと色あいがよく似てます

コフキトンボは腹部が短く目玉も大きく感じます

背中を丸めたへの字にとまるところも違います

開けた平地の池や沼や湿地でよく見かけます

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2008年7月26日 (土曜日)

エフノク

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夏という無限の波が寄せてくる

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クサネム

Photo

葉がネムノキに似ているのでクサネム

試しに触ってみるとゆっくり葉を閉じました

やわらかな葉をつい何枚も触ってしまいました

<草合歓>    マメ科

草丈は0、5~1m

Photo_4 

右のほうに長く伸びてる葉が閉じた葉です

途中から触ったんですね~細くなってます

オジギソウのようです

葉は偶数羽状複葉(複葉というのはもともとひとつの葉がわかれたもの)

小葉は20~30対、裏面は粉白色

Photo_2

上のほうには花が下のほうには果実が実ってます

花は淡黄色に赤褐色の斑点があり蝶形で長さ1cm

果実は長さ3~5cm

川岸や湿地などに生えます

ネムノキやクサネムは暗くなると小葉を閉じる睡眠運動をします

マメ科の植物の中で葉柄や小葉の基部の葉枕が発達している

ものは、温度や光や物理的刺激で開閉運動をします

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2008年7月25日 (金曜日)

エフノク

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炎天下泳ぎ疲れた雲の湧く

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タイワンウチワヤンマ

Photo

タイワンウチワヤンマは尾の下に団扇のような尾翼を持ってます

こぶになってるのかと思ってたら2枚の突起です

<台湾団扇やんま>     サナエトンボ科

ウチワヤンマよりひとまわり小さく団扇に黄色い模様がありません

体長は7cmほど

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ヤンマと名前が付いてますがサナエトンボ科です

縄張り意識が強くて棒の先等にとまってギロっと見張り

他のトンボが近くに来ると追い払ってました

そのタイワンウチワヤンマもギンヤンマにはすごいスピードで

追いかけられてました 目で追ってたら目が回りそうでした

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平地の人工的なため池や開放的な水深のある水域で見られます

本州の中部から四国、九州、沖縄に分布してます

最近は北へ生息地を広げてるようです

黄色い団扇のウチワヤンマが埼玉のタロさんのところにいました

尾の下の団扇に黄色い模様があるとなんか強そうです

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飛んでるタイワンウチワヤンマ、脚を縮めて飛んでますネ

右側の黒い物体はチョウトンボ です

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2008年7月24日 (木曜日)

エフノク

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港からぬるい風ふく夏の夕

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コミカンソウ

Photo

小さい蜜柑がたわわ、に見えますか?

ままごとに使えそうなコミカンソウです

<小蜜柑草>    トウダイクサ科

草丈は5~10cm

小さな果実を蜜柑に見立てました

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ひっくり返してみると葉の先のほうには花が咲いてます

今果実がついてるところには雌花、葉の先端は雄花がつきます

葉が両側に規則正しく並んでるのでマメ科の羽状複葉のように

見えます 互生している葉は長さ0、6~1、5cm

似てるだけじゃなくネムノキのように睡眠運動もします

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この果実はこれからもう少し赤味を帯びてきます

コミカンソウもトウダイクサ科(ナツトウダイ)なのでこの果実は子房

熟すと3mmほどの果実になります  

でも白い乳液は出しません

Photo

葉裏は白っぽくなってます

花が小さい、これが雄花?

花は1mmくらいでしょうか

花期は7~10月

本州、四国、九州に自生します

ヒメミカンソウとよく似てます

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赤色で粒粒がある果実

3mmくらいでこれをミカンにたとえました

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2008年7月23日 (水曜日)

エフノク

2

ぬけるよな無垢なる空へ投げる石

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ウスバキトンボ

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田んぼの上や川の上や街中でもよく目にするウスバキトンボ

春に南で発生して北上を続けるトンボです

<薄羽黄蜻蛉>    トンボ科

南といっても九州の南なのか沖縄辺りの南なのか

もっと日本じゃない南の国なのかよくわかってないようです

体長は4、5cm 体の色は透明感のあるオレンジ色

もしくは浅黄色(エフのイメージカラーなのです♪)

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飛んできたウスバキトンボは交尾産卵羽化を繰り返して

北上を続けていきます 夏は40日ほどで羽化できるそうです

いつも田んぼの上で飛んでるので北に向かってるのは

本当かと疑ってしまいます

この角度から見るとトンボの頭って目と口だけ?!

脳があるんだろうかと思うのはエフだけでしょうか

九州では春東京では夏北海道は秋に見られます

4度になると死んでしまいます 

じゃ何のために北へ向かうんでしょうね

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2008年7月22日 (火曜日)

エフノク

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光の波が跳ね返る七月の青

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オオニシキソウ

Photo

オオニシキソウは北アメリカ原産の帰化植物

コニシキソウも北アメリカ原産でした

<大錦草>    トウダイグサ科

コニシキソウは地面を這ってましたがオオニシキソウは

茎が直立します

草丈は20~40cm

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葉は対生し1、5~3、5cm

杯状花序で白い花びらに見えるのは線体の付属体

線体は円形

トウダイグサの仲間の花のつくりはわかったような

わからないような・・・

果実は1、7mm卵球形

オオニシキソウも茎を切ると白い乳液がでます

トウダイクサ科の共通点です

花のつくりの事をそよかぜさんブログ『そよ風のなかで』の

オオニシキソウ、コニシキソウでわかりやすく説明してありました 

読むとわかった気がします

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2008年7月21日 (月曜日)

エフノク

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空中に人のけはいの西日射す

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ホオズキカメムシ

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後脚太ももが太くてざらついていて蟹の脚のようです

ホオズキカメムシはナスやヒルガオもちろんホオズキも好き

<ほおずきかめむし>    ヘリカメムシ科

体中に細い毛が密集してます

横向きに見ると細く長い口が腹の方に伸びてるのが見えます

口元を見るとセミに似てます

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体長は10~13mm

触角にも毛が生えていますね

腹部の縁に縞模様がありますが全体はこげ茶色で

目立たないカメムシです

平地や海岸の草地でよく見かけます

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2008年7月20日 (日曜日)

エフノク

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土に顔近づけて地球の匂い

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ハマサジ

Photo

海水が寄せる砂地に咲いているハマサジ

これは黄色い花、最初黄色と白い花があると思いました

<浜匙>     イソマツ科

花屋さんに売ってあるスターチスに似てます

同じイソマツ科です

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これは白花、黄色い花が落ちた後のようです

ハマサジの花は完全な花1個と不完全な花1個が

2個の苞に包まれて小穂を作るそうですが不完全な花・・

がこれでしょうか?いや完全な花?!

花冠の上部は黄色、下側は白色、長さは8mm

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葉は根元に集まってロゼット状

葉は厚く光沢がありこのへら状の葉を匙に見立てました

葉の中心から30~50cmの花茎を伸ばします

果実は紡錘形で2~3mm

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黄色い花

宮城県以西の太平洋側、四国、九州に自生します


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2008年7月19日 (土曜日)

エフノク

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沸騰点雲のうまれる夏の空

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マメコガネ

Photo

仁王立ちのマメコガネ

触角が3つに分かれてます

<豆黄金>    コガネムシ科

頭は緑色で上翅は赤褐色で光沢があります

体長は9~13mm

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なにやら諍いが・・・・あっちへ行ってよー、なによケチ!

腹部の縁に黒と白の縞模様の短い毛が生えています

マメ科やブドウ科の植物の花や葉を食べます

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これは何をしているのかは想像してもらいましょう

横から見ると縞々に見えた腹部の縁は腹側から縞々模様でした

アメリカではジャパニーズ・ビートルと呼ばれる農業害虫になってます

輸入された植物などに幼虫や卵が紛れて日本に侵入してくる昆虫も

いますが逆に日本から外国に進入する昆虫もいます

マメコガネはアメリカで植物を300種ほども食害して

被害を与えています

日本よりアメリカでの被害が大きいのはなぜでしょうね

アカガネサルハムシに似てるかなと思いましたがちょっと違う

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2008年7月18日 (金曜日)

エフノク

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いのちなき軽い抜け殻夏掴む

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コニシキソウ

Photo

庭の地面にぺッタリ張り付いてるコニシキソウ

小さな小さな花が咲いてます

<小錦草>     トウダイグサ科

北アメリカ原産の帰化植物です

茎の長さは10~20cm、地を這って伸びます

茎を切ると白い乳液が出ます

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葉は対生し葉の中央に赤紫色の斑紋があります

畑や荒地などでよく見かけます

花は1mmほどの淡紅紫色でよーーくみるとトウダイグサ

ナツトウダイのような杯状花序をまばらに咲かせてます

果実には白色の寝た毛が密生します

京都のわんちゃんさんのブログに紹介されてたコニシキソウの水孔

葉を縁取ってる水滴は植物の水分です 綺麗ですね~

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2008年7月17日 (木曜日)

エフノク

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俄か雨きいろい花の芯は赤

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ノコギリカメムシ

Photo

あ、あのあの~~起こしてください!!

ひっくり返ってしまったので腹部裏側が丸見えのノコギリカメムシ

<のこぎりかめむし>    ノコギリカメムシ科

植物の汁を吸う細長い針のような口が足の付け根に収納されてます

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茶褐色で腹部のヘリがギザギザでノコギリの刃を連想します

肩も尖ってます なんだか厳ついカメムシです

触角の先端はオレンジ色で蝋燭の灯りのようです

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横から見ると平べったいです

ウリやカボチャやキュウリの汁を吸います

体長は13~16mm

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2008年7月16日 (水曜日)

エフノク

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太陽に焼けた匂いの夏の草

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アメリカネナシカズラ

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緑の葉の上に野放図に広がったアメリカネナシカズラ

<亜米利加根無葛>    ヒルガオ科

北アメリカ原産の蔓性の帰化寄生植物です

ただ他の植物にのってるだけじゃなく寄生根を出して

養分を吸収しています 花も咲いてます えーー!

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葉はありませんが小さな花がかたまって咲きます

花は3mm オシベ5個は花より長いです

花柱は2個

蔓は細く淡黄色か淡黄赤色

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この植物はがんじがらめになってますネ こうはなりたくない。。

ネナシカズラはその名前のように根がありませんが

はじめは根があります

秋に成熟した種子が地面に落ち翌年の春に芽を出し

蔓を伸ばしてターゲットを探して巻きつくと根は消えます

絡みついたところからこぶのような突起を出して宿主に

差し込み養分を吸収します

果実は2~3mmの球形

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2008年7月15日 (火曜日)

エフノク

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とわといういちにちをハマボウひらく

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オニユリ

Photo

夏の花オニユリが咲き始めました

<鬼百合>     ユリ科

茎の高さは1~2m

橙赤色の花は強く反り返り10~12cm

濃紫色の斑点があり花粉は暗紫色

花は横向きか下向きに咲きます

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葉は互生して長さ5~18cmで先が尖ります

葉には柄がなく葉の付け根に珠芽(むかご)ができます

種子のできないオニユリは珠芽が地面に落ちてふえていきます

暑そうな日差しの似合う花です

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コオニユリとよく似てますが珠芽が付くのがオニユリ

日本のユリで珠芽をつけるのはオニユリだけです

低い山から平地まで見られます

古くから栽培されてきたので人家近くでもよく見かけます

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2008年7月14日 (月曜日)

エフノク

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太陽を水に沈めて睡蓮花

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ジャノヒゲ(花)

Photo

あんまり日の当たらない林の中で見つけたジャノヒゲ

小さな花を咲かせてます

<蛇の髭>    ユリ科

山野の林内に生えます

花の茎は扁平で7~15cm

淡紫色の花を下向きに咲かせます

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根生葉は細く線形で長さは10~20cm

匍匐を出して伸びよく群生します

碧色の種子は直径7mmでよく弾みます

ひげ根の肥大したものを麦門冬(ばくもんどう)といって

薬用にするそうです

庭の植え込みにも使われています

同じユリ科には碧色の種子をつけるノシランもあります

ノシランの方がちょっと大きいです

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2008年7月13日 (日曜日)

エフノク

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水蒸気空へ空へと真夏の日

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ミミズバイ(花)

Photo

薄暗い林の中でミミズバイの白い花が咲いてました

<蚯蚓灰>    ハイノキ科

木の高さは10mになります

樹皮は暗赤褐色

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白い花は枝に直接咲いてるようです

花冠は7mmで5裂します

花冠よりオシベが長くて可愛いです

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葉は互生して7~15cmで細長く厚くてツヤツヤです 

裏面は灰白色

ミミズバイの名前の由来になったミミズの頭のような

黒紫色の果実はこちらへ♪

果実は翌年の10~12月に熟します 

翌年って時間がかかりますね 2年以上です

大きさは1~1、5cm

静岡県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2008年7月12日 (土曜日)

エフノク

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夏雲は東西南北あおのなか

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ニホンヤモリ

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部屋に不法侵入のニホンヤモリ

<日本守宮>   ヤモリ科

皮膚の感じが頼りなく見えますが爬虫類です

ヘビ(ジムグリ)やトカゲ(ニホンカナヘビ)の仲間です

人家の周りで生活してます

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体は細かい鱗に覆われています

体の色は灰色や褐色ですが環境に応じて変えることができます

ヤモリはガラス窓や壁を自在に移動できるので指に吸盤が

付いてるのかと思ってたら細かい毛が数億本も生えているそうです

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夜は灯りの近くで小さな昆虫やクモを食べてます

昼はこんなところにいました 見えますか

木の幹と同じ模様になってます

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ほら!こんなところにもいました

年に1~2回人家の隙間などに一回に2個産卵します

お腹に卵が入ってると透けて見えるのでメスとわかります

体長は12cmほど

ヤモリとイモリは似ていますがヤモリは爬虫類、

イモリは両生類です イモリは水の中に棲んでいます

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2008年7月11日 (金曜日)

エフノク

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文月の空の青さを受け止める

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アレチハナガサ

Photo

河原を埋めるように密集してるアレチハナガサ

南アメリカ原産の帰化植物です

<荒地花笠>     クマノツヅラ科

荒地、草地、河原などでよく見かけます

草丈は1mほど

茎は四角く直立しざらざらしています

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この茎は倒れてます

淡紫色の花は穂状に次々と咲きますがちょっと寂しげ

葉は対生して下の方の葉は大きくてギザギザがあります

Photo_3

似ているものにヤナギハナガサとダキバハナガサが

ありますが葉の基部を見ると何とか区別できそうです

ヤナギハナガサは付け根部分の葉が太く一旦狭まってます

花もたくさん咲かせます

ダキバハナガサは付け根部分の葉が左右同じくらいで

繋がっているようです

アレチハナガサの葉の付け根はいちばん細くくさび状になってます

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2008年7月10日 (木曜日)

エフノク

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夏の山遠くに白く花の咲く

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蓋のあるカタツムリ

Photo

カタツムリは陸にすむ貝なのでサザエのように蓋のあるカタツムリも

いることは知ってましたがはじめて見ました

このカタツムリは手で持つとすぐに殻に入り込んでしまいました

カタツムリの名前がまったくわかりません 

蓋のあるカタツムリがいた場所はヒノキの植林してある林の中です

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殻に泥が付いています

殻の中に入る時はこの殻でぴっちり蓋をして乾燥から

身を守ることができます

でも動く時はなんだか邪魔そうです

大きさは・・・2cmくらいあったでしょうか

厚みも1、5cm~2cmほど、かな~まった自信なし

関東以西の本州と四国、九州に棲むヤマタニシかもしれません

Photo_3

カタツムリは大触角(大きな角)の先端に目がついているものと

大触角の根元に目がついているものがいるそうです

このカタツムリは動く時に頭を全部出さないで大触角の

根元で見てるように見えました 近眼っぽいですね~

でもカタツムリの目はあんまり見えないようで光を感じて

明暗がわかるくらくらいとか

殻の色は濃い褐色で殻が厚く大触角は黒色

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2008年7月 9日 (水曜日)

エフノク

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七月が通りすぎていく窓の外

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チシャノキ

Photo

夏の太陽を浴びて緑の葉が眩しいチシャノキ

<ちしゃのき>    ムラサキ科

木の高さは10~20m

葉が柿の葉に似ることからカキノキダマシの別名もあります

葉は互生して5~12cm

厚くふちに細かいギザギザがあり表面はざらつきます

若葉は食用になります

Photo_2

枝先に小さな白い花が集まって咲きます

花冠は5mmで5裂

よく似ているマルバチシャノキは葉が丸みを帯び

花のつき方が散房花序です

チシャノキは円錐花序 横広がりと縦三角の違い

果実は4~5cmの球形で黄褐色に熟します

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2008年7月 8日 (火曜日)

エフノク

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夏の日の空気密封ガラス瓶

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キカラスウリ

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夕方、キカラスウリの花が咲いてました

レースのような繊細な白い花を咲かせます

ハサミで丁寧に細かく切込みを入れたようです

<黄烏瓜>    ウリ科

道端ややぶなどに生える蔓植物です

雌雄異株

Photo_2

花には雄花と雌花があり雌花は花の根元が膨らんでいます

膨らんでいる部分は子房、そこが果実になります

写真の花は雄花です

葉は濃い緑色で短い毛が生えています

果実は黄色く熟し10cmほどの大きさになります

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2008年7月 7日 (月曜日)

エフノク

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ごっくんと夏の入り口コーラ飲む

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小さな毛の生えたカタツムリ

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城跡の椋の木にいた小さなカタツムリ

先日記事にした毛の生えたカタツムリは殻の大きさが

2cmでしたがこのカタツムリは1cmもなく・・・

とっても小さく見えました

同じ種類でしょうか

住んでる場所は石垣の中と樹の上と違います

Photo_3

裏側も撮ってみました

殻口が外側に少し広がってラッパのように反り返ったら

成長が止まっているので大人のカタツムリとのことなのですが

小さくてよくわかりませんでした

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手の上にのせたら動き出しました

家に持って帰ってもっとちゃんと大きさを測って写真を撮ろうと

うきうきしてたらぽろんと地面に落ちてしまいました。。

がーーーん!ずいぶん探しましたが見つけられませんでした

椋の木に同じカタツムリがいないかもう一度探しましたが

いませんでした 

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2008年7月 6日 (日曜日)

エフノク

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海水が足指なめる梅雨の明け

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メスグロヒョウモン

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名前のとおりメスが黒いメスグロヒョウモン

<雌黒豹紋>    タテハチョウ科

秋の終わりはぼろぼろのメスグロヒョウモンでした

黒色に光沢のある青緑色のメスは橙黄色のオスとは

まったく違う表翅の色をしています

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裏翅は暗褐色に青色

成虫は6月ごろ発生して夏の暑い時は一時的に

活動を停止し夏眠します

冬は卵か幼虫で越冬します

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メスグロヒョウモンのオス

翅の縁の模様が星型の豹の紋の翅です

まったく違うところで写真を撮りましたがどちらも

アザミの蜜を吸ってます

林の縁や空き地などでよく見られます

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2008年7月 5日 (土曜日)

エフノク

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くびすじを汗のながれる夏の影

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ボウラン(花)

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樹木や岩上に着生するボウランが咲いていました

思ってたより多数の花が咲いてました

<棒蘭>    ラン科

大きさは10~40cm

クスノキやクヌギの樹の上に根をはります

葉は棒状で多肉質

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2月のボウランは冬で乾燥してたのか枯れそうな色でしたが

夏は葉も太く緑も濃く感じます

花は1cmほどで黄緑色に赤紫色の模様が入ってます 

もちろん近くでは見れません クスノキの樹上です

異様な匂い(悪臭?)がするそうですが嗅ぐことはできません

環境省のRDB(レッドデータブック)では準絶滅危惧種に

ランク付けされてる貴重な植物です

公園のクスノキにはたくさん着生していました

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2008年7月 4日 (金曜日)

エフノク

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窓へ海へ空のピースが落ちてくる

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ハマオモト

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別名のハマユウだとなんだか寂しげな印象でしたが

ハマオモトは葉も茎も青々と逞しいです 

<浜万年青>     ヒガンバナ科

常緑の葉がオモトに似ていることから名付けられました

ハマユウ(浜木綿)は麟茎の白さを木綿に見立てました

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葉の長さは30~70cm、幅4~10cmで厚くつややか

花茎は50~80cm

白い花をたくさん咲かせます

花は夕方に咲き始め開ききる夜中が特に芳香が強いそうです

香りにはまったく気づきませんでした。。。

花被片は7~8、5cmの線形で反り返ります

果実は球形で成熟すると花茎は倒れます

種子は2~3cm、灰白色の海綿質の種皮に包まれて

水に浮き海流にのって運ばれます

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2008年7月 3日 (木曜日)

エフノク

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動かない空気を吸って梅雨の家

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ブチヒゲカメムシ

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白と黒のしましまの触角でブチヒゲカメムシ

<ぶちひげかめむし>    カメムシ科

この色なに色でしょう?臙脂色?赤褐色?の体に

白い斑点と黄褐色の三角形の模様が付いてます

体長は1~1、4cm

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腹部の横の黒白の出っ張りもお洒落♪

マメ科やキク科やコメ科などの植物を吸汁します

北海道から九州まで普通に見られれるカメムシです

カメムシはキマダラカメムシオオキンカメムシを紹介してます

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2008年7月 2日 (水曜日)

エフノク

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ひまわりのさびしいそらをみつめてる

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ヤブカンゾウ

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田んぼの脇に鮮やかな橙赤色の花を見つけました

八重咲きのヤブカンゾウです

<藪萱草>    ユリ科

道端や土手など人里近くでよく見かけます

中国から渡ってきた帰化植物です

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葉は長さ40~60cm、幅2、5~4cm

写真に写ってるのはカヤの葉です 葉が写ってなかった

茎は0、8~1m

花は8cmほどで大きくてよく目立ちます

八重咲きはオシベとメシベが花弁状になってます

花は朝咲いて夕方萎む一日花です

結実しません

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2008年7月 1日 (火曜日)

エフノク

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閉じられた水門に雨の一滴

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ツシマケマイマイ

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雨の夕方、石垣をゆっくり這い登ってたカタツムリ

このカタツムリはなんというカタツムリでしょう

殻は右巻き

毛が生えたカタツムリはオオケマイマイがいるそうですが

もっと内側の巻きのところにも毛が生えていて扁平で円盤型

オオケマイマイの子供?ケマイマイ?

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でも横から見ると扁平じゃないんです

大きさは4cmほど殻の厚みは・・・2cm弱くらい

大きさがいつもわからない。。。

毛というか刺にも見えます

いた場所は長崎県の丘陵地の人家の側の石垣です

このカタツムリの名前をご存知の方教えてください!

TOOLKITさんのところにいました左巻きのカタツムリ

キセルガイも左巻きです

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もう一度測ってみました

殻の直径2cm、殻の厚さは1cmでした 訂正します

あれれだいぶん大きく思ってました

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裏面はこんな感じ

へそが大きいくて深いです

貝殻の口にセロファンのようなたんぱく質の膜を張ってます

乾燥から体を守っています

いろいろ調べた結果ツシマケマイマイではないかと思います

<対馬毛まいまい>   マイマイ超科オナジマイマイ科

長崎県対馬とその周辺に生息します

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