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2008年12月

2008年12月26日 (金曜日)

エフノク

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この星に水満ちていく冬茜




      ☆お知らせ

年末更新ができないのでしばらくお休みします

辻褄は来年合わせることにしますね

みなさんにたくさんの感謝とエールを送ります

よい年をお迎え下さいませ

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2008年12月25日 (木曜日)

エフノク

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冬の空間運ばれる夕日列車

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ハイニシキソウ

Photo

サンゴのように赤い枝を広げるハイニシキソウ

寒いので紅葉したんでしょうか

<這錦草>     トウダイクサ科

アメリカ原産の帰化植物です

地面にぺったり這うように枝葉を伸ばします

草丈は10~20cm

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花の時期は6~10月

枝の先端に三角形の果実がつき3個の綾の上に

白い毛が生えています

茎や葉をちぎってみると白い汁が出ます(トウダイクサ科に多い)

道端や海岸近くの砂地で見かけます

コニシキソウによく似ています

Photo

小さな紅色の花

葉の裏には白い毛が生えてます

茎もガクもけっこう毛深い

Photo_2

地面と密着してるので葉の裏側に毛があるんでしょうか

撮影は9月24日

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2008年12月24日 (水曜日)

エフノク

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両手でくるむしあわせイブの夜

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ウリハムシ

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12月も末ですがまだゼラニウムの葉でうろうろしてるウリハムシ

<瓜葉虫>     ハムシ科

体長7~8mm

鼈甲色の翅がピカピカ

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横顔は精悍な角の生えた動物のようですね

角ではなく触角です

前脚は赤褐色、中脚後脚は黒色、腹部も黒色

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クロウリハムシと同じくウリ類の葉を食べます

幼虫は根を食べます

盛んに活動するのは4~8月で成虫のまま越冬します

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2008年12月23日 (火曜日)

エフノク

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音もなく海のなかの空を飛ぶ鳥よ

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コアカザ

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黄色、赤色、紫色に紅葉してるコアカザ

<小藜>     アカザ科

ユーラシア原産で古い時代に帰化したと考えられてる

帰化植物です

草丈30~60cm

この時期はかたそうな果実がついています

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葉はシロザより細く裏面は白っぽいです

6~8月頃黄緑色の小さな目立たない花を穂状につけます

まわりに咲いてるピンクの花はホトケノザ

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花被片は花の後閉じて胞果を包み膨らんで

果実は上から見ると五角形に見えます

畑、荒れ地で見ることができます

シロザ、アカザ、コアカザはどれもユーラシア原産です

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2008年12月22日 (月曜日)

エフノク

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とーさんのおおきなてのひら冬散歩

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クロウリハムシ

Photo

イチイガシの幹の皮を剥いだらいました

クロウリハムシです

<黒瓜羽虫>     ハムシ科

体長6~7mm

夏の畑では知らん振りだったのに何よ今更!と怒ってるでしょうか。

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活動期間は5~9月

ダイズやウリの葉を食草にしています

体はツヤツヤのオレンジ色と黒色

さ・さむいです・・・まったく動きません

とっとともう一回樹皮に潜り込めるように側に置きました

成虫で越冬してました

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コウゾの実にとまってるクロウリハムシ

食べるワケじゃないと思います

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2008年12月21日 (日曜日)

エフノク

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あたたかな息吐きだして冬至る

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へクソカズラ(果実)

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茶褐色に輝いてる果実はへクソカズラ

<屁糞蔓>     アカネ科

漢字で書くと気の毒な植物ですネ・・・

屁と糞でダブルパーーンチ!!乙女は言えません。。

この果実を手で潰すとなんだかイヤーな臭いがします

花や葉をもんでも臭います

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日当たりのよい草地や土手で普通に見られます

可愛らしいは8~9月に咲き白色の真ん中に紅紫色

蔓植物なので他の木や草などに絡まって伸びていきます

葉は対生して長さ4~10cm、今は黄色くなってます

果実の大きさは直径5mmの球形

この黄褐色の果実はしもやけに効き目があるそうです

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2008年12月20日 (土曜日)

エフノク

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泡立つ波を棲まわせる冬の青

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イシダアワフキ

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なになに・・・バルタン星人?!

目元がさみしそうなイシダアワフキでした

<いしだ泡吹>     アワフキムシ科

アワフキムシって何?

木や草の枝に白い泡がくっついてるのを見たことありませんか

中に棲んでる小さな虫がアワフキムシの幼虫です

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成虫はセミによく似てます

体長は1cmほどで全身茶褐色

頭から背中?胸?に白い縦線があります

草の汁を吸っています

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写真を撮ってる間は動かずにじーーとしてましたがちょっこっと

画像を確認するのに目を離した瞬間に消えていました

ぴょんと飛んでいったのか下に落ちたのかどっち?

泡の中に棲んでいる虫が成虫になるとこの虫になるなんて

知りませんでした

そしてアワフキムシにも似たような1cm前後のおおきさの

仲間がたくさんいました

地方によって白い泡は蛇の唾(つば)とか蛙の唾と呼ばれています

幼虫の腹部の先から出る泡に空気を入れてできています

東京のTOOLKITさんのブログでテングアワフキが紹介されてます

頭?口?が尖ってどうなっちゃってるんでしょうか?

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2008年12月19日 (金曜日)

エフノク

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子供の頃にみた空を見る冬の椅子

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オニノゲシ

Photo

オニノゲシの葉はトゲトゲ、触ると痛たたたー

<鬼野罌粟>    キク科

草丈は0、5~1m

明治時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物です

寒くなって霜で枯れる植物が多い中まだ元気です

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茎は紫を帯びることが多く中空で綾がたくさんあります

葉には刺があり厚く張りがあり長さ15~25cm

基部はまるく張り出して茎を抱きます

頭花は黄色で2cm

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そう果は褐色で白い冠毛があり風が吹くと飛んでいきます

ノゲシに似ますが鬼というだけあって荒々しく刺は鋭くイタタタタ・・・

真冬はロッゼット状になり地面にへばりついています

道端や荒れ地でよく見られます

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2008年12月18日 (木曜日)

エフノク

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十二月眩しい光の中にいる

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ヤマトクサカゲロウ

Photo

繊細な翅これで飛べるんでしょうか

ヤマトクサカゲロウの目玉は赤いです

<大和草蜉蝣>    クサカゲロウ科

体長は羽根の先まで22~29mm

いのちかげろうくんなどと弱弱しい喩えに使われますが

幼虫の時は肉食でアブラムシなどを食べています

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成虫の餌は寒露・・・本当かな~

口についてるピロピロした髭のようなのは何でしょう

カマキリにもこんなのがついてました

以前そよかぜさんに小顎鬚と下唇髭と教えてもらいましたが

これも同じでしょうか

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クサカゲロウのクサは草色と臭いカゲロウの意味があります

ヤマトクサカゲロウは背中に黄色い筋があります

卵は優曇華(うどんげ)と呼ばれる3000年に1回咲くインドの

幻の花・・・花だと思われてたんですね

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2008年12月17日 (水曜日)

エフノク

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冬の空枯れていくものみなクリア

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イヌマキ

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緑と赤い実がふたつ並んでます

イヌマキに果実が実ってました

<犬槇>    マキ科

木の高さは大きくなると25m、直径2m

赤いほうの果実は肉厚で甘いそうです

聞いたことありましたが食べる勇気が出ませんでした

樹脂臭があります

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雌雄異株

葉は線形で長さ10~15cm、互生します

5~6月に花が咲きますがあまり目立ちません

雄花は円柱形、雌花は葉の付け根に1個

緑色が果実で赤紫色のは花托です

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イヌマキは庭木でもよく植えられていて子供の頃

バス停の横のマキの葉でバスを待ってるときに

作っていた手裏剣  思い出して作ってみました

投げてもそう飛びませんがおもしろがって遊んでました

関東地方南部以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2008年12月16日 (火曜日)

エフノク

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玉葱の夢がふくらむ冬の畑

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激突クロジ

Photo

こつん・・・と音が聞こえたので外を見るとスズメくらいの

大きさの小鳥がひっくりかえってました

窓ガラスに激突する鳥がたまにいます 

大きな鳥は飛ぶスピードが速いからか死んでしまうこともあります

灰色の羽根が美しいクロジのオスでした

黒鵐>    ホオジロ科

体長は17cm

オスは暗い灰色、メスは黄褐色と茶褐色が混じってます

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クロジは本州中北部から北海道、カムチャッカ、サハリン、千島で

繁殖しますが冬期は暖地に移動します 

暗い林を好むホオジロの仲間で暗い林を好みます

激突クロジはまったく動けず口は開けっぱなし

立たせると足がぐにゃ。。。

どこか骨折したかもと心配しましたがしばらくすると前傾姿勢ながら

立てるようになりました

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越冬期は暖地の丘陵地で林の中をぴょんぴょんはね歩き

草の実などをついばみます

野鳥を間近で見るチャンスはめったにないので

動けない間に写真撮影しました

鳥の脚の指ってこんなになってるんですね~

爪が長くて鋭い!これで草や木の枝をがっちり掴むんでしょう

肌に鱗の痕跡が見えないでしょうか?じぃーーーっと観察。。

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もう口も閉じることができるようになりました

手の中でもがいています 

ちょっと力を入れると折れそうな華奢な体です

これで本州を縦断してきたんですね 偉いぞーー!

このあと逃がしましたがしばらく近くに止まってました

後で見に行くともういませんでした

春までよろしくネ♪

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2008年12月15日 (月曜日)

エフノク

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あたたかな日没から生える冷たい手

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コセンダングサ

Photo

毛糸をもにゃもにゃっと丸めたようなコセンダングサ

<小栴檀草>       キク科

草丈0、5~1、1m

原産地は不明ですが熱帯から温帯まで広く分布している

帰化植物です

空き地や荒れ地や河原に群生しています

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葉は上の方は互生、下のほうは対生

真ん中あたりの葉は長さ12~19cmあり羽状に全裂か3全裂

花は1cmほどの黄色い頭花をつけます

頭花は舌状花はなく筒状花だけ

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でました~ひっつき虫!

晩秋から初秋に長いコートを着て野原を歩くとおもしろいように

たくさんのひっつき虫を集めることができます♪

・・・って集めたくない。

痩果はやや平たい線形、4綾があり下向きの刺が生えています

動物が通るとかんたんに外れてくっつくようになってます

さあ~おいで!ウエルカム状態です

センダングサ、アメリカセンダングサ、シロノセンダングサなど

似た果実をつけます

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2008年12月14日 (日曜日)

エフノク

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うつむいて歩く冬の日急ぎ足

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ミノウスバ(メス)

Photo

未知の生き物のようなミノウスバ、蛾です

棍棒状の触角はメス

<蓑薄翅>     マダラガ科

以前オスを紹介しました 

動物のように毛がふさふさですが体長11~16mm

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こちらはオスのミノウスガ

触角が兎のようで可愛いですね

蛾が嫌いな人も心動かされるかも♪

長い複雑なアンテナで何をキャッチしてるんでしょうか

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メスの横向きの姿です

毛皮のコートをまとった女王様

悠然としています

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メスの体の下に見えるつぶつぶは卵じゃないでしょうか

おわーうっかり指で枝を掴まなくてよかった。。。

ミノウスバは秋の終わりごろに成虫になって活動し

冬は卵で越冬するので成虫の期間はとっても短いガです

卵を産みつけた木はマユミです

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2008年12月13日 (土曜日)

エフノク

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あおざめた空間積んで冬のなか

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ツルドクダミ

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葉っぱがドクダミに似てるのでツルドクダミ

<蔓蕺草>     タデ科

中国原産の蔓植物です

白い花のようなのは果実です

海辺でカヤに巻きついて垂れ下がってました

8~10月頃円錐状の花序に雄花と雌花が混じって咲きます

花被は緑白色

ドクダミの花にはまったく似てなくてイタドリによく似ています

葉は長さ3~9cmの卵形で先端は尖ります

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花の後雌花の花被片は翼状になって種子を包みます

江戸時代に薬用植物として入ってきました

不老不死の薬と信じられて栽培されました

漢方薬では塊茎を緩下剤に使います

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拡大するとなかなか美しい花

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2008年12月12日 (金曜日)

エフノク

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冬の大地に咲く花の黄色い息吹

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クビキリギス

Photo

前脚を伸ばして何かになりきってるんでしょうか

クビキリギス擬態失敗。。

<首螽斯>     キリギリス科

体長は35mm、翅の先までは60mm

緑色型と褐色型がいます

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11月から翌年の8月まで活動します

だから成虫で越冬します

オスは暑い日にジィーーンと鳴きます

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口が赤いそうですが見えてませんネ。。

頭が尖がってるのが特徴です

草原の木の上や草の上で鳴きます

雑食で昆虫やイネ科植物を食べます

顎の力が強く、噛んだ状態で引っ張ると首が取れてしまうので

クビキリギスという名前がついてます 物騒な名前ですね

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2008年12月11日 (木曜日)

エフノク

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ジングルベルゆらゆらゆれる港町

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ユズリハ

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なんだかブドウのような果実を見つけました

ユズリハの藍黒色の果実

<譲葉>      ユズリハ科

木の高さは4~10m

食べれるのか匂いを嗅いでみると絶対食べれない匂い!

後で調べてみると葉や茎には有毒成分を含むので

食べなくてよかった。。

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雌雄異株

葉は枝先に輪生状に集まります

長さ15~20cmとおおきく葉痕が目立ちます

厚みのある皮質で表は深緑色、裏は白っぽいです

葉柄は赤味を帯びて垂れ下がります

5~6月に4~5cmの花弁もガク片もない花を咲かせます

Photo_3

果実は8~9mmの楕円形 触るとかたく感じました

ユズリハは譲る葉、新しい葉が伸びて古い葉を落とします

お正月にはユズリハとウラジロを鏡餅にはさみこみます

ユズリハは親が成長した子に後を譲るという、

家が代々続くというめでたいことに喩えています

羊歯植物のウラジロは色が白いのが長寿の象徴とのこと

一番上には橙、代々栄えるようにという縁かつぎです

地方で地方で鏡餅のいろんな順番、スタイルがあるようです

ユズリハは福島県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2008年12月10日 (水曜日)

エフノク

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帰り道音符連なる冬の空

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アオクサカメムシ

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アオクサカメムシは冬も天気がいいと動き回っています

<あおくさかめむし>    カメムシ科

緑色のカメムシはツヤアオカメムシチャバネアオカメムシ

イチモンジカメムシを紹介してます

アオクサカメムシはツヤアオカメムシに似てますが

光沢がありません 

ツヤアオカメムシよりもっとよく似てるのがミナミアオカメムシ

触角が黒く見えるのでアオクサカメムシにしました

ミナミアオカメムシの触角は褐色

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体長は14~16mm

日本全土に棲んでいます

アオクサは青草なのか青臭なのか?!

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ほろほら触角の先は黒いです

イネ科、マメ科、キク科植物の汁を吸います

いろんな野菜や果実の汁を吸うので害虫になっています

成虫のまま越冬します

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2008年12月 9日 (火曜日)

エフノク

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しきりに落ちる葉に響く少年の声

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ヒメツルソバ

Photo

つぶつぶとちいさなな花が球になっているヒメツルソバ

<姫蔓蕎麦>    タデ科

中国南部からヒマラヤが原産の帰化植物です

草丈は10~25cm

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石垣や道端に生えていますが園芸植物が逃げ出したようです

淡紅色の小さな花が球形につきます

花被は2mm 花がたくさん咲くのでかわいいです

寒くなると全体が紅葉色を帯びます

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8月に撮ったヒメツルソバ

葉の表面中央にV字形の暗紫色の斑紋があり

葉の両面に赤褐色の毛が生えています

関西以西の本州、四国、九州で見られます

ヒメがつかないツルソバはこんな感じ、沿海地に生えます

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2008年12月 8日 (月曜日)

エフノク

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むきだしの耳朶なぞる師走風

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ダイコンハムシ

Photo

テッカテッカで真ん丸なダイコンハムシ

<大根葉虫>   ハムシ科 

体長4mm 

小さくて顔がどうなってるのかピントを合わせられずに

よく見えませんネ ど、どこが目?

小さな体に空を映してます

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全身光沢のある黒藍色

幼虫も成虫も危険を感じると脚を縮めて転がり落ちます

ハクサイやダイコンを食べます

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初冬まで活動して成虫で越冬します

越冬は石の下、枯れ草や落ち葉の中などです

ハムシの仲間は小さくて見分けが難しいです 

体型と黒光りでダイコンハムシにしましたが違ってたら

教えてください

ヨモギハムシより丸くて小さいです

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2008年12月 7日 (日曜日)

エフノク

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少女の頬ふれていく冬のてのひら

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マテバシイ

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マテバシイの大きなどんぐり

<馬刀葉椎>     ブナ科

果実は2~3cmの長楕円形で行儀よく並びます

このどんぐりは食べられます

以前ハマビワと間違えて紹介したので今度は正確にいきます

果実は2~3cmの長楕円形で行儀よく並びます

このどんぐりは縄文人も食べていました

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木の高さは5~20m

樹皮は暗褐青灰色(複雑な色ですね~)、縦に白い筋があります

沿海地に生えています

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葉は互生して長さ5~20cmでつややかで厚みがあり

縁にギザギザはありません

遠くから見るとハマビワに似てるでしょうか

似てませんね~~

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9月頃、堅果が木に残っていました

花は6月頃に開花

雄花序は長さ5~8cm、雌花序は5~9cmで尾状

どんぐりは砲弾の形で翌年の秋に成熟します

殻斗は皿形で瓦状に並びます

紀伊半島、四国、九州、沖縄に自生します

マテバシイは生でも煎っても食べられます

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2008年12月 6日 (土曜日)

エフノク

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赤い葉を胸にちりばめ北の風

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ヤクシマルリシジミ

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テリハノイバラに産卵中のヤクシマルリシジミ・・・かな?!

<屋久島瑠璃小灰>     シジミチョウ科

海岸沿いで見つけました

真剣そのもので後でよくよく見ると葉の上に卵も写ってました

Photo_3

完璧な翅は明るい青藍色、綺麗な光沢です

産卵してたので雌

幼虫の食草はノイバラ、バラ、バクチノキ、イスノキなど

餌を食べながら幼虫で越冬します

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テリハノイバラの花がまだ咲いていました

海辺に咲いてる野バラです

海岸沿いは日が射すととても暖かです

Photo_5

ルリシジミの仲間はよく似ててまったく自信ありません

先日タッパンルリシジミを紹介しましたが見比べてみると

裏翅の模様がそっくり・・・あ~あ。。

裏翅が夏型と冬型では違うし比べるとますますわかりません

Photo_6

長崎なのでタッパンルリシジミもヤクシマルリシジミもあり

どっちでも嬉しいのですがどっち?

レッドデータブックを見てたらヤクシマルリシジミが長崎に

定着してると載ってました

本州、四国、九州、沖縄の限られたところに分布しています

チョウに詳しい方ヘルプです 

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2008年12月 5日 (金曜日)

エフノク

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冬の海光あやつる彼の指

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ハマビワ

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去年マテバシイだと思い込んで紹介しましたがハマビワでした 

失礼しました やり直します

<浜枇杷>      クスノキ科

緑色の実がどんぐりかと思いましたが違います

木の高さ7~10m

海岸近くに生えています

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雌雄異株

10月頃花が咲くのを待ってたのに行ってみると雌花は

もう終わり・・・この木に雄花だけ見つけました

黄白色の花が固まって咲きます 花被は6個

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葉は厚く皮質で葉の裏側と葉柄に灰褐色の毛が生えます

あまりビワの葉に似てませんが葉が枝先に集まることと

葉に厚みがあることと葉の裏側に毛が生えることは似てます

果実は翌年の9~10月頃碧紫色に熟します

楕円形で1、5cmほどの大きさです

*なぜマテバシイと思い込んでしまったかというと植木屋の父が

 マテバシイだと断言したからです

 事実確認はしっかりですね。。猿も木から落ちる(父)

 木の近くまでいけなかったことも失敗でした

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2008年12月 4日 (木曜日)

エフノク

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冬天へ種を届ける蔓伸びる

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セグロアシナガバチ

Photo

凶暴そうな顔をしていますセグロアシナガバチ

<背黒足長蜂>     スズメバチ科

体長は2~2、6cm

毒性は弱いけど刺されると痛いそうです

じりじり後ずさり。。。。

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キレイな黄色と黒色の模様のある腹部をしきりに

伸ばしたり縮めたりしてました 怒ってますか?

キアシナガバチによく似てますがセグロアシナガバチが

全体的に茶色っぽい感じ 、腹部が黒色です

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このセグロアシナガバチは女王バチでしょうか 

越冬するところを探してるのかも

サンゴジュの洞の中にいました

越冬から覚めた女王バチは家屋の軒下や木の枝に

平べったい皿状の巣を作ります

 

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2008年12月 3日 (水曜日)

エフノク

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角曲がり待ってる誰か冬散歩

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オオイヌタデ

Photo

タデはいろんな種類があって見分けるのが難しいしいです

このタデはオオイヌタデ・・・かな~

<大犬蓼>     タデ科

蓼食う虫も好き好きのタデはヤナギタデで食べられる

タデもあります 刺身のツマで知らずに食べてるかも

オオイヌタデの草丈は0、8~2m かなり大きくなるタデです

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道端や荒れ地でよく見かけます

茎は節がふくらみ葉は長さ15~25cm

先が長く尖ります

花序は3~7cmで淡紅色か白色の花を咲かせます

びっしり小さな花がひしめいてます

果実は扁平な円形

見上げるほど大きなオオイヌタデは空き地で

まだ枯れずに花を咲かせていました

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2008年12月 2日 (火曜日)

エフノク

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太陽を追いかける青春ボート

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ウスモンミドリカメ

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小さな小さなウスモンミドリカメ

<薄紋緑亀虫>    カスミメカメムシ科

体長4、5~6mm

以前はメクラカメムシ科でしたが差別的ということで

変更になっています

単眼がないのでメクラだったんでしょうか

メクラからカスミメへ・・・

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浜辺の菊の花にきてますがやっぱし菊の害虫です

蜜を吸っているのではなく汁を吸っていると思います

食草はキク科、ナス、レタス、イネ科など

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黄色の上にいると見えます、ウスモンミドリカメ

緑透明の翅が美しいカメムシです

体の色は緑から茶色まで

発生期間は8~10月

本州、四国、九州、沖縄に生息します

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2008年12月 1日 (月曜日)

エフノク

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彼方から微粒子ふりそそぐ冬

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テリハツルウメモドキ

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ツルウメモドキかと思ってたらと葉が厚くテカテカしてる

テリハツルウメモドキでした

<照葉蔓梅擬>     ニシキギ科

雌雄異株

葉は互生して光沢があり長さ2、5~5cm

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5~6月頃黄緑色の小さい花を咲かせます

果実は直径7~8mmの球形

黄色く熟すと3つに裂け中から朱色の仮種皮に

包まれた種子が現れます

キレイにパカッと割れます

Photo_3

蔓は黄褐色か灰褐色で長く伸びて他の植物や

ものに巻きつきます

海辺の防風林の中で見つけました

海辺の植物は葉を潮風から守るために

葉が厚くなっているものが多いです

山口県、九州、沖縄に自生しています

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