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2009年6月

2009年6月30日 (火曜日)

エフノク

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梅雨籠り水の匂いの漁師町

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カツオゾウムシ

Photo

茶色い鰹節のようなカツオゾウムシ

<かつおぞうむし>   ゾウムシ科

体長10~13mm

もともと黒い体表に赤茶色い粉が付着しています

だんだん色が落ちて黒くなっていくそうです

Photo_2

横向くとわき腹に黄色いラインが入ってましたが

カツオゾウムシにはない特徴、あれれ。。

似てるナガカツオゾウムシは体が少し細長いだけ

ちょっと悩みましたがゾウムシはとっても種類が多いので

調べきれないゾウムシがいるのかもしれません

とりあえずカツオゾウムシとしました

モダンなカツオゾウムシ?もイケてます

何か有力な情報をお持ちの方ぜひ教えてください!

Photo_3

ゾウムシは躊躇いなく手の上に乗せて遊べる可愛い昆虫です

ゾウムシの気持ちは・・・・生死を賭けた一大事かも。

成虫はイタドリなどのタデ科植物に集まります

北海道から九州の草地などでふつうに見ることができます

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2009年6月29日 (月曜日)

エフノク

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梅雨地平雨の音符のふりそそぐ

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コヒルガオ

Photo

いたるところでよく見かける昼に咲く花ヒルガオですが

この花はコヒルガオ

<小昼顔>    ヒルガオ科

道端や畑や野原で見かける蔓植物です

涼しげな淡紅紫色ですがこの花を見ると暑さを感じます

日中咲いて夕方には萎んでしまいます

Photo_2

ヒルガオとコヒルガオはよく似てますがコヒルガオの方が花も葉も

小型で葉の形が少し違います

コヒルガオは横に張り出してその部分がよく2裂します

Photo_3

もっと接近してみると花の柄によれよれとした翼があるのがコヒルガオ

果実は普通できずに地下茎で増えていきます

畑に入り込むとなかなか駆除の出来ない厄介な雑草になってます

本州、四国、九州に自生しています

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2009年6月28日 (日曜日)

エフノク

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受けとめるかたちやわらかまるい蓮葉

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キマダラセセリ

Photo

飛ぶ時は勢いがよいですがこの日はヒメジオンの蜜に夢中の

キマダラセセリ

<黄斑挵>      セセリチョウ科

黄色と茶褐色のまだら模様の小さなチョウです

Photo_2

表翅の黄色いぎざぎざがかっこいい!

翅の開き方が戦闘準備に入ったように見えますね

幼虫はススキ、ササなどイネ科を食草にし

成虫はいろいろな花を訪れ吸蜜します

Photo_3

セセリチョウは眼が大きくて愛らしいです

小さいくて地味な色をしてるので蝶なのか蛾なのか何なのか

正体があまり知られてないような気がします

河原や原っぱや林の周辺で見かけることができます

北海道から九州まで生息しています

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2009年6月27日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

梅雨半ば並んで濡れる雨優し

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ヨウシュヤマゴボウ

Photo

子供の頃色水を作って遊んだヨウシュヤマゴボウの花

果実はよく目立ちますが花はひかえめ

<洋種山牛蒡>     ヤマゴボウ科

草丈1~2m

北アメリカ原産の帰化植物で明治初期に渡来しました

花は白色から淡紅色で5~6mm、花期は6~9月

Photo_2

葉は互生し長さ10~30cmの長楕円形

写真の下部に緑色の果実が垂れ下がってます

熟すと黒紫色になり果実をつぶすと紅紫色の汁がでます

色鮮やかで指や服に付くとなかなか落ちません

子供の頃は気にせずに指を染めて遊んでいました

アメリカではインクベリーと呼ばれています

ヤマゴボウと呼ばれていますが毒成分を持っているので

若葉や根などを食べると中毒を起こしてしまいます

道端や空き地でふつうに見ることができます

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2009年6月26日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

六月は無色透明鏡の国

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トゲヒゲトラカミキリ

Photo

小さな水色のカミキリムシはトゲヒゲトラカミキリ

舌がうまく回らなかった人さあ!もう一回、トゲヒゲトラカミキリ!

<棘髭虎天牛>     カミキリムシ科

体長7~12mm

触角にトゲがあるからトゲヒゲのトラ模様のカミキリムシ

せかせか動き回ってまったく停止してくれませんでした

Photo_2

トラですが灰水色に黒い模様です

カミキリムシは捕まえるとギイギイ鳴いて暴れるので

こんなに小さくても手に乗せることができませんでした

成虫はスギやカエデやクリに集まります

北海道から九州までふつうにみられます

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2009年6月25日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

あこがれのまだ見ぬ海へ泳ぎだす

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タチチチコグサ

Photo

花なのか果実なのか接近してもよくわかりません

タチチチコグサはアメリカ大陸原産の帰化植物です

<立父子草>     キク科

草丈10~30cm

全体を綿毛に覆われています

花は3mmで暗紫褐色

Photo_2

葉は互生し幅3~5mmで上部は細く下部はへら形

花期は4~9月

果実は褐色で楕円形で5mm

目立たない花ですがスマートで無駄のないスタイルです

中部地方以西の暖地に多く帰化しています

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2009年6月24日 (水曜日)

エフノク

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水底に梅雨の太陽潜む海

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オジロアシナガゾウムシ

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ゾウムシを見つけたら視線を感じただけで落下してしまうので

即、手の上に確保して落ちても大丈夫な所に置きましょう

どう見てもパンダゾウムシですがオジロアシナガゾウムシといいます

<おじろあしながぞうむし>    ゾウムシ科

体長6~9mm

黒い体に白い毛

Photo_3

正面から見ると鳥のトキみたいです

目と目が近い・・・近すぎる

ゾウムシは体が硬く動きがもさもさとしてユーモラス

Photo_4

じっとしてると鳥の糞にも見えます 

マメ科のクズを幼虫は葉、成虫は茎を食草にしてます

Photo_5

グズでノロマなカメのようなゾウムシですがな、なんと飛べます

意表を突かれましたが帽子に止まりました

飛ぶのはそう得意じゃないようです

林の縁や草原でふつうに見ることができます

本州、四国、九州に生息してます

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2009年6月23日 (火曜日)

エフノク

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南風吹かれるままに髪踊る

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ヒメガマ

Photo

沿岸沿いの湿地に生えていたヒメガマ

<姫蒲>    ガマ科

草丈1、5~2m

花のイメージからは程遠いけど花です

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ヒメガマは風媒花、風が受粉を助けます

ふたつある穂の下の方にある赤褐色の雌花

両手で茎をもってかぶりつきたい形をしてます

Photo_3

穂の上にある細い雄花

雌花序と雄花序が離れて茎が見えているのがヒメガマです

花期は6~8月

風媒花の特徴は花びらがない、香りが少ない、花粉が多い、

雄花と雌花が分かれてる

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葉は細く幅は1cmほど

雌花は結実後綿のような冠毛をもつ果実になります

綿穂は強い風やちょっとした衝撃で風に運ばれます

風という目に見えないものを利用する風媒花

心もとないような気がしますがイネ科、カヤツリグサ科

ブナ科など風を頼っている植物は多いんですね~

日本全土に自生しています

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2009年6月22日 (月曜日)

エフノク

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湿った風をぬぎすてて蓮ひらく

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キバラヘリカメムシ

Photo_4

このところいつもマユミの葉の上にいるキバラヘリカメムシ

<黄腹縁亀虫>    ヘリカメムシ科

体長14~17mm

カメムシは正面から見ると妙に脚が長く見えます

Photo_2

マユミ、ニシキギツルウメモドキに集まります

みんなニシキギ科ですね~

体は黒っぽくて地味目ですが脚が途中まで白くて愛嬌たっぷり!

体の縁は黄色と黒の縞々模様

Photo_3

横から見ると側面の黄色が目立ちます

青い小さな実がついてますがその汁を吸ってるんでしょうか

本州、四国、九州でふつうに見ることができます

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2009年6月21日 (日曜日)

エフノク

Photo_3

田の水に降りだした雨音ひそか

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コナスビ

Photo

地面に張り付くように広がるコナスビ

<小茄子>     サクラソウ科

草丈5~20cm

葉に隠れるように咲いていた可憐な黄色い花

5弁花は5~7mm

花期は5~6月ですが秋にも見たことあります

Photo_2

葉は対生で1~2cm

直径5mmの球形の果実を茄子にみたてました

5mmの茄子ってどんな果実なんでしょうね

平地から山地の日当たりのよい道端や畑で見かけます

北海道から九州に自生しています

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2009年6月20日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

てのなかのいのちのもがく夏がくる

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ヤマサナエ

Photo

林に囲まれた池にいたヤマサナエ

<やまさなえ>     サナエトンボ科

体長65~70mm

以外なことに接近を許してくれました

オニヤンマと違い目と目がくっついてません

そして止まる時はぶら下がらなくてぺったり張り付きます

にしてはぶら下がってましたあれ?

Photo_2

腹部がずん胴で黄色の模様が大きいのでメス

胸に黄色と黒の縦縞があります

キイロサナエとよく似てるそうですが胸の模様、背中の模様

オスの尾部付属器の形・・・ムムムムム。

胸の模様はしっかり上から下まで太くてつながってるし

背中の模様は太めのL字だし尾状付属器は上より下が

長いのか見えませんがヤマサナエかな~

Photo_3

これはオスのヤマサナエ

丘陵地から低山地の池や川に生息しています

本州、四国、九州で見ることができます

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2009年6月19日 (金曜日)

エフノク

Photo_6 

太陽のにおいせつなく夏の草

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コクラン

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林の中でひっそり咲いてるコクラン

<黒蘭>    ラン科

花茎は長さ25~30cm

冬に葉と果実の殻が残っていてこれは何の葉なのか

考えていましたがようやく謎が解けました

Photo_6

花は暗紫色でこの黒っぽい花色を黒色に見たてました

花は5~10個総状につきます

ちらちらと陽が射し込みますがすぐに蚊は飛んでくるし

何回撮っても暗くてピントが合わないしフラッシュを焚くと

明るすぎるし忍耐力はすぐになくなりました

Photo_4

葉は広楕円形で長さ5~12cm

常緑樹の落ち葉の積ってる林の中に生えています

茨城以西の本州、四国、九州に自生しています

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2009年6月18日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

薫る風海のおはなし聴きにいく

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アカスジカメムシ

Photo

今まで一回も見たことなかったけどいるところにはいる!

アカスジカメムシ密集地帯です

<赤筋亀虫>    カメムシ科

体長10~12mm

感心してしまうくらいキレイな赤と黒の縦縞模様

Photo_4

ヤブジラミとハマウドにたくさん集まっていましたが

共通点はセリ科植物でした

花の蜜や汁を吸っています

赤と黒は警戒色になっているんでしょうか

北海道から沖縄まで日本全国で見ることができます

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2009年6月17日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

暮れていく青の沈殿水鏡

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クマイチゴ

Photo

赤い木イチゴがたくさん実ってました

クマイチゴは刺がいっぱいですが甘いです

<熊苺>    バラ科

木の高さは1~2m

熊が食べる苺ってことでしょうか

熊の大きな手でちいさな赤い実を摘んで食べてるところを

想像するとほほえましいです

Photo_2

果実は直径1cmの球形で赤く熟し

5~7月に白い花が咲きます

葉は長さ6~10cm3~5中裂します

茎は堅く刺が多いです

Photo_3

日当たりのよい丘陵地から山地に生えます

木イチゴは他にビロードイチゴナワシロイチゴ

ナガバモミジイチゴを紹介しています

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2009年6月16日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

下りてきたバス停まらずに夏の空

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オオオサムシ

Photo

枯れ葉から大きな虫が顔を出しました

オオオサムシです

<大歩行虫>    オサムシ科

体長25~37mm

後翅は退化して飛べません

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黒い翅に4本の筋が入ってます

青く輝いていているのでキレイといってもいいけど

顔は映画に出てくる宇宙人のようです

地面の上を素早く動いて他の昆虫やミミズを食べています

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山地の森林周辺で生活してます

4~10月頃まで本州、四国、九州で見かけることができます

漫画家の手塚治虫さんは昆虫が好きで名前の治虫は

オサムシから来てるそうですがこの虫なんですね~

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2009年6月15日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

迷いなく花摘む人へ夏は来ぬ

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ムクロジ

Photo

大きなムクロジの木に小さな緑の花

<無患子>    ムクロジ科

木の高さは15~20m

6月頃枝先に円錐花序に小さな花をたくさんつけます

花は4~5mm

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葉は互生して偶数羽状複葉で40~70cm

小葉は8~16枚ということは4~8対

葉は革質

葉は秋に黄色に紅葉してから落葉します

Photo_3

果実は飴色に熟し直径2cm、

中に黒い種子が1個入ってます

触るとべたべたしますが水の中でよく泡立つので

石鹸の代わりに使うところもあるそうです

黒い種子は堅く羽根つきの羽根の玉に使います

子供の頃お正月に遊んだことあります

カーンコーンと澄んだよい音がしました

山地に生えますが神社によく植えられています

本州中部以西、四国、九州、沖縄に自生しています

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2009年6月14日 (日曜日)

エフノク

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固い結び目ゆるくして夏の風

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ヒメアシナガコガネ

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あんまりピカピカ光ってないヒメアシナガコガネ

黄色に黒い模様入り

<姫脚長黄金>    コガネムシ科

体長8~10mm

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後ろ脚がぴよこんと長いので脚長

アシナガコガネというのもいますが模様がありません

体色は黄色や褐色、斑紋はさまざま

クリ、ヒメジョオン、ウツギなどいろいろな花に集まります

Photo_6

翅からお尻がはみ出してるのが気になります

5~8月に平地から山地に出没

北海道、本州、四国、九州で見かけることができます

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2009年6月13日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

雨のベールにくるまれて紫陽花吐息

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ウンゼンカンアオイ

Photo

お山雲仙でひっそり咲いてたウンゼンカンアオイ

<雲仙寒葵>    ウマノスズクサ科

草丈は10cmほど

花は地面すれすれに咲きます

落ち葉や葉をどけてみないと見えません

見つけるとおー咲いてる咲いてるとなぜか嬉しいですネ

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山野の林の中でハート形の葉を広げていました

葉は長さ6~10cm、葉には白い紋があります

花は暗紫色で2cmくらい、4~6月ころに咲きます

長崎、熊本、福岡の狭い範囲に自生しています

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2009年6月12日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

重たい風の吹いてくる海向くきみ

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クロスジギンヤンマ

Photo

水に浸った木の枝に産卵しているクロスジギンヤンマのメス

<くろすじぎんやんま>    ヤンマ科

体長7cmほど

同じヤンマ科のギンヤンマは連結して産卵しますが

クロスジギンヤンマは単独産卵です

Photo_11

こちらはオス

ギンヤンマによく似ていますが胸にくっきり黒い筋が

2本あるのがクロスジギンヤンマ

池を回ってメスを待ちます

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オスは複眼がブルーで腹部にも青い模様があります

周りに森林がある暗めの池や沼を好みます

4~6月頃に羽化し本州、四国、九州で見ることができます

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オスのクロスジギンヤンマの縄張り争い

飛ぶのが速くてついていけません

勝った方が池に戻ってきてまた何周も池をぐるぐる

パトロールします

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2009年6月11日 (木曜日)

エフノク

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ジャンプして行けそうな島梅雨晴れ間

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ギンリョウソウ

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神秘的で謎めいていてちょっと不気味・・・

ギンリョウソウは腐生植物です

<銀竜草>    イチヤクソウ科

茎の高さは10~20cm

Photo

茎の先端に筒状の花を1つ咲かせます

最初見つけた時は何の仲間かわかりませんでした

茸?蘭?物語に登場する森の中の秘めた力を持つ花?

腐生植物は腐葉土や腐った死体や排泄物などから

養分を吸収してします

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暗い森の中のじめじめとしたところの腐葉土から

菌類の助けを借りて有機物を分解してもらいます

葉緑素がないので全身銀白色

ユウレイタケとも呼ばれます

陰湿な森の奥深い場所でほの白く輝く花・・・

ちょっと独特の佇まいです

花の後は腐ってしまいそうですが球形の実ができます

4~6月、日本全国の森や林に自生しています

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2009年6月10日 (水曜日)

エフノク

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六月に無数の水が浸みていく

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ニワハンミョウ

Photo

コンクリートの上で近づくと離れ近づくと離れるニワハンミョウ

<庭斑猫>     ハンミョウ科

体長15~18mm

暗銅色~暗緑色をして背中に白紋があります

渋めですが輝いてます

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平地から山地に棲み地面を徘徊して他の昆虫を食べています

体は小さいですが恐ろしげな口元・・・

美しいハンミョウも同じく大きい鋭い大顎を持っています

北海道、本州、四国、九州で見ることができます

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2009年6月 9日 (火曜日)

エフノク

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美しき水の国へと入梅

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ネジキ

Photo

どこからか花の香りが漂ってきました

甘くてむっとくるような匂い、子供の頃に嗅いだことがあります

見上げると白い花、ネジキです

<捩木>    ツツジ科

木の高さは5~8m

白いつぼ状の花が一列に並んで下向きに咲きます

花の大きさは0、8mmが行儀よく並んで5cmほど

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葉は卵形で縁が波打ち互生してます

葉の長さは3~14cm、幅は1~5cm

果実は黒褐色で上向きにつきます

Photo_3

幹がねじれるのでネジキと名付けられました

根元がより捩じれてるそうです 

もっと下を撮れば捻じれがわかったかもしれません

岩手以南の本州、四国、九州に自生しています

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2009年6月 8日 (月曜日)

エフノク

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一歩一歩山に招かれ花の道

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クサギカメムシ

Photo

ザボンの葉の上にいたのでもっとよく見ようと葉を

引き寄せようとした瞬間ぽろっと落ちました!

あーーー。。。しまったーとうっかりを悔みましたが

いましたいました~見つけたぞ~~

<臭木亀虫>     カメムシ科

体長16mm

Photo_2

地面の色に似てるのに迷彩の術を見破りました へっへっへ

体は暗褐色でマダラ模様

以前キマダラカメムシと見間違えてしまいましたがマダラ模様は

似てましたが大きさも小さいし色もちょっと違いました

Photo_3

クワ、クサギ、モモ、ウメなどの汁を吸っています

ということは今年初めて実ったザボンを横取りされてる

ってことでしょうか そんなまさか。。 

今まで臭いからってカメムシに悪意は持ってませんでしたが

これは由々しき事態です

他にもチャバネアオカメムシツヤアオカメムシもいました・・・

ザボンピンチ!

日本中で見ることができます 

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2009年6月 7日 (日曜日)

エフノク

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水脈を辿り続ける水無月は

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ヤナギハナガサ

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道端や空き地で咲いていますが華やかな花です

ヤナギハナガサは南アメリカ原産の帰化植物です

<柳花笠>     クマツヅラ科

草丈は1~1、5m

アレチハナガサとよく似ていますが

ヤナギハナガサの方が花をたくさん付けます

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葉は茎を抱き対生

茎は四角で中空で毛が生えています

触るとごわごわしています

茎の先端に赤紫色の花を多数つけ

花冠は1cmで筒形、5裂して花の大きさは3mm

本州、四国、九州で見かけることができます

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2009年6月 6日 (土曜日)

エフノク

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少年のゆびさす海の果てしなく

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シオヤトンボ

Photo

4~6月まで期間限定で見られるシオヤトンボ

<塩屋蜻蛉>    トンボ科

体長39~47mm

オスは塩辛色、メスは麦藁色

Photo

シオカラトンボによく似ています

シオヤトンボがちょっと小さくずんぐりしてます

オスは翅の斑紋が茶色なのと腹の先端の黒色がちょっぴりなのも特徴です

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平地や低山地の池や水田で見つけることができます

シオカラトンボと比べると適応生息地が狭いようです

北海道~九州に分布しています

(2009年6月6日撮影)

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2009年6月 5日 (金曜日)

エフノク

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綺麗な風テトラポットに触れていく

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ギンラン

Photo

林の中で白い清楚な花を見つけました

ギンランです

<銀蘭>   ラン科

茎の長さ10~25cm

近くにキンランも咲いてました

キンランは黄色い花、ギンランは白い花

ギンランのほうが小さめで控えめ

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長楕円形の葉は3~8cm

互生した葉は3枚から5枚つきます

基部は葉を抱き白い花は5~7mm

どの花も開ききってなく花の内部は見えませんでした

これが開く限度?

山野の林の下で見ることができますが雑木林が少なくなって

キンランもギンランも大変貴重なランになっています

北海道、本州、四国、九州に自生しています

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2009年6月 4日 (木曜日)

エフノク

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海原に錨沈める眠れない夜

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ホソミオツネントンボ

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見てみたいと思っていたホソミオツネントンボがたくさん飛んでました

こんなにたくさん今までどこに隠れてたの?なくらいいました

<細身越年蜻蛉>    アオイトトンボ科

体長34~41mm

越年蜻蛉の名前の訳は成虫のまま越冬するところからきてます

冬の間は目立たない灰色というか灰茶色というか

枯れた色をしていて水辺から離れて雑木林や藪の中で

過ごすので探すのは難しそうです

雪が降っても枯れ枝に止まってじっとしているそうです 

見たいですね~

Photo_13

春になると水辺に戻り体が青く変わるので見つけることができました

青色がとっても目立ってました

オスは青色、メスは緑青色、全体に黒い斑紋があります

成虫で越冬するトンボはオツネントンボ、ホソミイトトンボ

ホソミオツネントンボの3種類です

オツネントンボは春になっても青くならずにくすんだ色のままです

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ホソミオツネントンボは擬死(死んだふり)をすると図鑑に

載ってたので大人になってはじめてトンボを捕まえてみました

もっとふにゃふにゃなのかと思ってたら意外としっかりした体です

捕まえてた手を離すとすかさず逃げだして何回か失敗しましたが

演技力を発揮してくれた素直なこのトンボくんに感謝!

この後すぐに生き返って飛んで逃げました

本州、四国、九州に分布しています

(2009年6月4日撮影)

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2009年6月 3日 (水曜日)

エフノク

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連呼する雨音を聴くみどりいろ

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2009年6月 2日 (火曜日)

エフノク

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地球の律動手繰るあかいはつなつ

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復活しました♪

二ヶ月ぶりに戻ってきました

みなさんにはいろいろご心配をおかけしました

たくさんの激励をいただいて感謝感激感涙です。。。

思いがけないパソコンの故障で風に吹き飛ばされた

タンポポの種子のように4月の空高く舞い上がってしまい

地上に降りてくるのに時間がかかってしまいました

なんともう6月・・・・時間は容赦なく過ぎてしまいます

休んでる間にエフノクから80句選んで本を作ってみました

本といっても手作り限定1冊なんですが♪

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手作り感たっぷりの本ができました

機会があったら80句紹介したいと思ってます

なぜ80句かというと1冊40ページなんです

だから2冊作ったんです

あまりにも天高く舞い上がって漂ってたので降りてこれるのか

心配でしたがうまいこと着地できました

これからも長崎を基点に発信を続けますのでよろしくお願いします

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