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2009年7月

2009年7月31日 (金曜日)

エフノク

Photo

坂道に加速する夏居留地跡地

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2009年7月30日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

かるがると夏の沸点飛び越える

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アミガサハゴロモ

Photo

モスグリーンの小さな昆虫アミガサハゴロモ

<編傘羽衣>     ハゴロモ科

体長10~13mm

チョウのようなガのようなはたして正体は・・・セミの仲間です

Photo_2

暗褐色~黒褐色で前翅の縁真ん中に白い紋があります

あんまり目立ちたくないような感じ

7~9月に発生します

Photo_3

後姿は翅が大きいのかヨチヨチしてます

カシ類やその下草辺りでじっとしてます

いきなりぴょーんと飛んできたのですかさず逃げましたが

どこ見て飛んでんだーとぶつかりそう

後ろ足で蹴って飛んでるそうですが素早くて見えなかったです

ベッコウハゴロモもおんなじ形をしています

本州、四国、九州に生息してます

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2009年7月29日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

プラットホームに雨季終末告げる空

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サネカズラ(花)

Photo

見たい見たいと思ってたサネカズラの花を見つけました

<実葛>    モクレン科

花は1、5cmほど、下向きに垂れ下がります

冬に赤いつぶつぶの実はよく目立つのですが花は

葉の陰に隠れてました

蔓植物なので花が咲く7~8月は蔓が絡まってる植物にも

葉が茂って目につかないのかもしれません

Photo_4

雌花雄花がありますが写真のクリーム色の花は雄花

雄花は花の芯のオシベが赤色をしてます

雌花の芯は淡緑色(メシベ?)

雌雄異株か同株・・・まれに両性花・・・?

花が1個しか咲いてなかったので雌花はあったのかなかったのか?

同じモクレン科のオオヤマレンゲの花に似てます

(図鑑でしか見たことありません)

Photo_3

蔓は太く頑丈でしっかり巻きついてます

光沢のある葉は互生して長さ5~12cm

山地に生えています

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

Photo_3

雌花を見つけました

これが果実になります

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2009年7月28日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

一枚の切符を握るぼくらの夏

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オオホシカメムシ

Photo

アカメガシワの若い果実にもぐりこんでるオオホシカメムシ

<大星亀虫>     オオホシカメムシ科

体長15~19mm

全体的に暗い赤色をしています

Photo_2

体に2対の丸い黒紋

ヒメホシカメムシというよく似たカメムシがいますが

ヒメというように赤っぽく少し小型で

黒い丸紋もすこーし小さいです

模様が人の顔に見えますね

Photo_3

横を向くと赤が目立ちますが意外と目につきません

アカメガシワが大好きなようですが夜は燈火にも集まります

海岸の林の縁にいました

本州、四国、九州、沖縄で見かけることができます

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2009年7月27日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

宇宙の聖なる夏の中心

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オオバチドメ

Photo

緑白色の1mmくらいの花が球形に集まって咲くオオバチドメ

<大葉血止>    セリ科

小さな花は20個ほども集まります

茎は地を這って伸び、花は葉より下に咲きます

Photo_2

チドメグサの中では葉が一番大きくて直径3~6cm

浅く切れ込んで7~9裂、ふちには丸いぎざぎざ

以前ノチドメを紹介してました

オオバチドメは3~4倍は大きい葉っぱです

Photo_3

果実も球になってます 大きさは15mm

葉に毛が生えてるのが見えますね

山地の湿り気のある林の中に生えていました

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2009年7月26日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

解けないパズル閃いて大南風

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ルリシジミのおしっこ

Photo

真剣な顔で地面から給水してるルリシジミ

<瑠璃小灰蝶>    シジミチョウ科

翅を開いても2、5cmほどの小さなチョウです

しきりに給水しながら排出もしています

Photo_2

盛大におしっこするのではなくぽろっと丸い水滴がひとつ

20~30秒に一回くらい水滴がこぼれてました

雨が降ったので地面に水分が浸透してるようです

Photo_3

水分補給した分全部排出してるように見えます

超接近しても逃げないくらい集中してるシジミチョウ

とりあえず水分補給オッケー、

水の中の塩分ミネラル類の凝縮もできた、

夏だからほてった体も冷たくした~~

よっしゃーでもまだまだ吸水中です

Photo_4

飛んでるところを撮ってみました

瑠璃色ってこんな色なんです。。。

次回はピントがビシッーと合うことを願います

北海道から沖縄までふつうに見かけることができます

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2009年7月25日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

ゆるやかな坂の途中ふたたび雨

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キジョラン

Photo

木の上に巻きついてるキジョラン

ランと名前はついてますが蘭ではなくガガイモの仲間です

<鬼女蘭>     ガガイモ科

小さな花が鬼女に変身するんでしょうか

Photo_2

花は4mmほどの鐘型で白色

果実は大きく13~15cmの楕円形

この果実が割れて中に入ってる長くて白い冠毛のついた種子を

髪を振り乱した鬼女に見たてました

昔の人は想像力豊か。。

Photo_3

葉は互生して長さ7~12cm、幅は6~12cm

花期は8~9月

キジョランはアサギマダラの幼虫の食草です

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2009年7月24日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

盛夏へのカウントダウンさんにーいち

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カラスアゲハ

Photo

カラスアゲハが翅を開いてくれました

烏ですが真っ黒じゃありませんネ

<烏揚羽>     アゲハチョウ科

翅を開くと7cm~13cmほどあります

黒い翅に青や緑の輝き!

Photo_2

前翅にビロード状の黒色紋があるのはオス

(鱗粉が剥げたのかと思ったら黒紋でした)

拡大して見ると輝きは鱗粉の粒?!

目が眩むようなきらめきです

Photo_3

水分補給なのかミネラル補給なのかしきりに吸収していました

幼虫はコクサギやサンショウを食草にします

年2回4~5月と7~8月に発生します

日本中で飛んでる姿を見ることができます

そよかぜさんのブログでカラスアゲハによく似たミヤマカラスアゲハ

見ることができます 翅の模様が微妙に違いますので比べてください

(2009年7月24日撮影)

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2009年7月23日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

蓮の花世界の扉開け胡麻

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アオビユ

Photo

小粒の果実なのか花なのかよくわからない色

これでも花なので目をうーーんと近づけると

小さな1mmくらいの昆虫が集まってます

<青莧>   ヒユ科

草丈40~90cm

熱帯アメリカ原産の帰化植物です

大正末期に日本に入ってきました

Photo_2

葉は互生して長い柄がついてます

よく似たイヌビユは葉の先端がくぼんでいます

ハリビユ、イヌビユ、ヒメシロビユ、アメリカビユ、ハイビユ、

アオビユとどれも帰化植物です まだあるかも・・・

花は小さく緑色から淡褐色

花期は7~10月

荒れ地、畑、牧草地などで旺盛に茂ってます

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2009年7月22日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

太陽と月と人間みつめあう

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キハダカノコ

Photo_2

蜂に似せようと努力してる蛾・・・

キハダカノコは蛾に見えます

<黄肌鹿子蛾>     カノコガ科

体長は15~19mm、翅を開くと30~37mm

体のわりに翅が細いです うまく飛べるんでしょうか

Photo_3

黄色い腹部に黒色の縞々

翅は黒くて白く見えてるところはスケスケシースルー

胸の横にふさふさの毛が生えています

翅は大きさも形も色もカノコガによく似ています

Photo_4

昼行性で花をよく訪れて蜜を吸ってます

本州、四国、九州の平地から山地で見ることができます

(2009年7月22日撮影)

Photo_3

どっちがオスでどっちがメス?

腹部の太さがまるで違います

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2009年7月21日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

あしたの天気占って梅雨鏡

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ヤブジラミ

Photo

白い小花が可愛らしいですが名前はヤブジラミ。

<藪虱>    セリ科

草丈は30~70cm

小さな花弁の先端の中央にへこみがあります

花の大きさは2mm、花期は6~7月 

Photo_2

葉は2回3出羽状複葉

果実は熟すと褐色で2、5~3mmの先の曲がった

剛毛が密生します

この先の曲がった剛毛が人や動物が通るとくっついて

付着し遠くまで運ばれることになります

この様子が虱に似ているのでヤブジラミと名付けられました

日本中にふつうに自生しています

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2009年7月20日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

梅雨雲を置き去りにする青列車

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ニイニイゼミ

Photo

ふと木の幹を見るとセミが止まっていました

木肌に同化してますがニイニイゼミが見えますか?

<にいにいぜみ>     セミ科

体長20~26mm(翅先まで35mm)

桜の木によく集まるそうですがこれも桜です

Photo_2

翅が透明じゃなく灰褐色に黒い紋

鳴き声はチーーーと引っ張って間奏や終わりはチッチッチ・・・

7~8月ごろ朝早くから鳴きはじめ夕方遅くまで鳴きます

Photo_3

抜け殻は泥だらけだそうなので探してみましょう

市街地、丘陵地、山地で日本中でふつうに見ることができます

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2009年7月19日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

終点の鬼百合ゆれるバス発車

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ショウジョウソウ

Photo

クリスマスではないですがクリスマス色

ショウジョウソウは北アメリカ原産の帰化植物です

<猩々草>    トウダイグサ科

草丈1mほど

赤くなってるところは花ではなく苞葉でその真ん中に

雄花と雌花があります

花の咲く夏の時期に花の周辺の苞や葉は全部か

一部分が赤~淡紅色になります

Photo_2

葉は不規則にくびれた長卵形で互生し

茎を傷つけると白い乳液を出します

Photo_3

同じトウダイグサ科のポインセチアは猩々木と呼ばれ

葉の形は違いますが緑と赤でよく似ています

ショウジョウソウは九州地方以南に帰化しています

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2009年7月18日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

旅人を待つ自転車夏の雲

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モンキアゲハ

Photo_2

モンキアゲハが静止してました おおシャッターチャンス!

<紋黄揚羽>      アゲハチョウ科

翅を開張すると11cm~14cmほどある黒くて大きいチョウです

特徴である丸い白色紋が少し見えています

紋黄ですが白か淡いクリーム色に見えます

Photo_3

横を向くと赤い三日月紋が華やか

5~6月と7~8月に見られます

幼鳥の食草はカラスザンショウやイヌザンショウやカラタチなど

ミカン科植物

成蝶はクサギやヒガンバナなどの花の蜜に集まります

Photo_4

翅が大きいので動いてるとうまく写真が撮れません

長崎では夏を象徴するアゲハチョウです

本州、四国、九州の空を羽ばたいてます

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2009年7月17日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

空耳は真夏の海のひとりごと

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ヘツカニガキ(花)

Photo

花の咲いてる時期に間に合いましたが花が遠~~い。

丸いぼんぼんのような花なんですけど・・・想像してくださいネ

<辺塚苦木>      アカネ科

木の高さは5~7mになります

花は淡黄色で花冠は7mmの筒形

小さな花が集まって球形になってます

Photo_2

葉は対生して長さ8~12cm

先端は尖り光沢があります

別名はハニガキ、葉が苦いのか齧ってみるのは忘れてました

Photo_3

写真左がヘツカニガキ

秋の果実はこちらへ

四国南部、九州南部、沖縄に自生しています

(長崎は諫早市と大村市で確認されてます)

Photo_6

ボンボンのような花にヒメタテハが来て蜜を吸ってます

花は総状に付いてます

ボンボン花の大きさは2~3cmほど

Photo_7

これから花が咲くのもあればもう花が終わって

茶色くなってるのもありました

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2009年7月16日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

コイン入れ夏の怒涛を聞く少女

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ヒメヒゲナガカミキリ

Photo

葉から長い髭がとび出してました

ヒメヒゲナガカミキリはかくれんぼは苦手のようです

<姫髭長天牛>     カミキリムシ科

体長10~18mm

Photo_2

幼虫は広葉樹林の倒木や枯れ木を食樹にしています

5~8月、里山でふつうに見られるカミキリムシです

Photo_3

オスは髭が長くて体長の3倍ほどあります

あんたはんどなた?どこ弁かわかりませんがおっとりした顔。

上の写真1と2はメスのようです それでも長いですね

髭が長いと体が小さくても大きく見えてしまいます

北海道から九州まで生息しています

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2009年7月15日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

大陸の文月の雲押し寄せる

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ツヅラフジ

Photo

ツヅラフジの蔓で籠を編むと上等の籠ができます

<葛藤>   ツヅラフジ科

蔓植物で昔から籠などを編む細工物に使われていました

蔓を収穫して葛籠を作ってみたいです

葉は互生して長い葉柄があります

円形からハート形まで様々な形があり

5~7裂の切り込みがあったりなかったりします

葉の大きさは5~15cm

Photo_2

淡緑色の小花をたくさん咲かせます

花期は7~8月

Photo_3

葉の裏は白緑色

果実は黒色に熟します

同じツヅラフジ科のハスノハカズラに葉の質感がよく似ています

関東以南の本州、四国、九州に自生します

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2009年7月14日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

夏空に踏切の音リレーする

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トガリシロオビサビカミキリ

Photo

トガリシロオビサビカミキリ・・・・長い。長すぎる名前です

<尖白帯錆天牛>    カミキリムシ科

体長13~17mm

横を向いてると翅の端が尖ってるのがよくわかります

Photo_2

恥ずかしがり屋なのかなかなか顔を上げてくれずに

かたくななカミキリムシさん・・・

フジ、クリ、クワなど枯れた樹木に集まります

Photo_3

茶褐色の錆びたような色合いの体色に白い帯模様

4個の黒い紋があります

5~7月ころ見られます

北海道、本州、四国、九州でふつうに見られます

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2009年7月13日 (月曜日)

エフノク

Photo_4 

はまぼうの岸辺に咲いて海の旅

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キンバイザサ

Photo

カヤのようなササのような葉の根元に黄色い花・・・

これはラン?寄生植物?何?

<金梅笹>     キンバイザサ科

持ってる図鑑にはヒガンバナ科となってますがネットで

調べるとキンバイザサ科となってます

図鑑にも花や葉の形から近々変更されそうと記されています

植物の世界も日々進歩なんですね~ 

J

黄色い花は小さくて1~3cm

花びらは6枚、1~3cmの茎の先に花を咲かせます

花が咲いてないともう探せそうにありません

見つけたことがかなり嬉しい!

Photo_2

葉は長さ10~30cm、幅1~2cm 

縦脈が多く両面に毛が生えています

果実は1cmの楕円形で長毛がまばらに生えます

花の時期は5~8月

紀伊半島、中国地方、四国、九州、沖縄に自生します

Photo_3

これまでただの草むらだと思ってたらキンバイザサの草むらでした

どう見ても茅野原ですね~

時々足元も見つめないと見逃してしまいます

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2009年7月12日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

夏の空ちいさな声でうたうたう

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ノコギリカミキリ

Photo

おおおーこの重量感と面構え・・・黒光りしてるボディ

格闘技に向きそうなノコギリカミキリです

<鋸天牛>      カミキリムシ科

体長23~48mm

目測では5cm以上あると思いましたが横幅があるので

大きく見えたのかもしれません    

Photo_2

オスの触角がギザギザしてノコギリの刃のように見えるので

名付けられました

カミキリムシは葉や木の皮をかじるので鋭い牙を持っています

Photo_3

ニセノコギリカミキリというそっくりなカミキリムシがいるそうです

胸部に光沢があるのでノコギリカミキリとしましたがまったく

自信はありません

カミキリムシは掴むとギリギリ音を立てますがノコギリカミキリは

シュッシュッと音を立てるそうです

どっちにしても掴むことも手のひらに乗せることもはできません

Photo_4

幼虫は針葉樹などの枯れ木に棲みます

この成虫は薄暗い木陰にいました

葉っぱを動かして写真を撮ってたら飛んでいってしまいましたが

また薄暗い所に戻ってきました

夜行性です

日本全国で見つけることができます

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2009年7月11日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

天と地の交信終える雨あがり

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ホルトノキ

Photo

ホルトノキとは外国原産の木かと思ってしまいますが

ホルト油(オリーブ油)の取れる木と勘違いされて

名前が付けられました(誤解したのは平賀源内とのこと)

ホルトとはポルトガルのことです

<ほるとのき>     ホルトノキ科

木の高さは10~15m

7~8月に白い小さな花を総状に咲かせます

Photo_2

葉は互生して5~12cmの革質で厚め

ところどころに赤い葉が混じります

古くなった葉は赤く色づいてから落ちます

長崎では街路樹や神社によく植えられています

Photo_3

海辺の防風林の中の大きなホルトノキ

写真の中では左側に幹が伸びています

大きすぎて花が咲いてるのがよく見えません

Photo_4

樹皮は灰褐色でなめらか

果実は1、5~2cm、楕円形で黒青色に熟します

千葉県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2009年7月10日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

南から湿った吐息夏夕べ

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オオシロオビゾウムシ

Photo

ゾウムシ発見!と喜んだ瞬間すぐに落下しましたが土の上から

探し出しました はっはっはー♪

手のひらに乗せましたがまだ死んでます

前脚も中脚も後脚も縮めて完璧。

転がしても動かない・・ミニチュアの象を転がしてる気分です

<大白帯象虫>    オサゾウムシ科

漢字を当てはめてみましたが間違ってるかもしれません

体長15mm

Photo_2

じろじろ観察してたらしぶしぶ動きだしました

茶褐色に白いラインがかっこいいです

草原のシダ類の葉上やクヌギやクリの樹液にも集まるそうです

触角の先端がランプのよう

Photo_3

帰る時クズの葉の上に置きましたがまた擬死してしまいました

しばらく見てましたが動く気配なし  

死んだふりは天敵に有効な手段なのでしょうか?

本州から九州に分布しています

Photo_6

この様子を見ると大きい方がメス小さい方がオス

しかし他は同じように見えます

この後バランスを崩してオスは落下してしまいました

カメラのせいでしょうか。。。

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2009年7月 9日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

まるまって七月の粒こぼれちる  

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ネコノシタ

Photo

葉の感触がザラザラとして猫の舌のようだからネコノシタ

あ~~触ってみたらよかった。。

写真でも毛が生えてるのが見える?といいなー

<猫の舌>    キク科

草丈は60cmほど

蔓植物で長く地をはって伸びます

別名はハマグルマ

花を車輪に見たてました

Photo_2

葉は対生して長さ1、5~4、5cm

まばらにギザギザがあり茎にも葉にも毛が生えています

茎の先に黄色い花を1個咲かせます

花は1、6~2、2cm、総苞は半円形

花の時期は7~10月

Photo_3

海岸の砂地に生えるそうですが護岸工事のせいか石垣の

隙間に生えて茂っていました

逞しさに脱帽!ファイト!!

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2009年7月 8日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

梅雨空にゆるぎなく鳴る発車ベル

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コスズメ

Photo

夕方外に出ると灯り周辺をなにかが飛んでました

目にもとまらぬ速さってこれ?

スピードが速すぎて正体がわかりません

ようやく静止したので脚立を持ってきて見てみるとコスズメです

<小天蛾>     スズメガ科

コスズメって子供の雀じゃなく蛾です

素早く飛ぶ秘密は流線形の体

黄褐色で翅に細いライン入り

灯りのせいかすこし赤っぽく見えます

Photo_3

幼虫の食草はオオマツヨイグサ、ブドウ、ノブドウなど

成虫は夕方花を訪れ燈火に集まります

北海道から沖縄まで日本中で見かけることができます

スズメガの仲間はリュウキュウオオスカシバキイロスズメ

ホシホウジャクを紹介してます

(2009年7月8日撮影)

Photo

窓のステッカーにぶら下がっていたコスズメ

朝だったので寝てたのでしょうか

撮影中も動きませんでした

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2009年7月 7日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

願い事瞬きはじめ星祭り

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ハンゲショウ

Photo

花の咲くころ葉が白くなるハンゲショウ

<半夏生>     ドクダミ科

草丈0、6~1m

夏至から11日目ころ(7月2日とのこと)の半夏生の頃に花が

咲き葉が白くなります

葉の表が白くなるので半化粧とも書きます

花の頃葉が白くなる植物は他にマタタビがあります

Photo_2

葉腋から長さ10~15cmの花穂をのばし小さな花を

たくさん咲かせます

花びらはありません

8月ころ花が終わると葉はまた緑色に戻ります

Photo_3

葉は互生し長さ5~10cm

全体に臭気があるそうですがまったく気づきませんでした

見たかったハンゲショウを見つけて興奮してたのでしょうか

思ってたより葉も丈も大きかったです

湿地や水辺で見ることができます

本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2009年7月 6日 (月曜日)

エフノク

Photo_3

梯子から爪先立って夏世界

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コガタノミズアブ

Photo

ミントグリーンで蛍光色のコガタノミズアブ

サイケなアブですね~(サイケって死語?!)

<こがたのみずあぶ>    ミズアブ科

体長13mm

黄緑色に黒い縞模様

Photo_2

夢中で何かを舐めてる様子でした

幼虫は水中で過ごし成虫は湿地や水田で見られます

体色は個体変異があります

本州、四国、九州に分布しています

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2009年7月 5日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

雨の底ページをめくる本読人

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カラスビシャク

Photo

ユニークな花?のカラスビシャク

<烏柄杓>      サトイモ科

花茎は20~40cm

別名をハンゲといって漢方の呼び名です

以前紹介したオオハンゲによく似ています

Photo_4

緑色か暗紫色の仏炎苞に包まれた肉穂花序をつけます

仏炎苞は5~7cm

ぴろーんと糸状に伸びてるアンテナのようなモノは

肉穂花序の付属体

Photo_3

葉は草の中に紛れてましたが見つけました

楕円形の5~11cmの小葉が3枚

葉柄の途中と小葉の基部に珠芽(ムカゴ)をつけます

根茎が漢方薬になり吐き気などに効用があるそうです

道端や畑の中などにふつうに見かけます

日本中に自生してます

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2009年7月 4日 (土曜日)

エフノク

Photo_7

向日葵のぐるり見回る空ひろし

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セマダラコガネ

Photo_4

セマダラコガネさん・・・はーい!

と手を上げてるのではなく警戒してるようです

<背斑黄金>    コガネムシ科

体長8~14mm

Photo_5

触角を3本広げてミニアンテナのようですね

上翅は黄褐色で黒い紋

(背中のふたつの膨らみは水滴です)

幼虫は土の中の根を食べ成虫は広葉樹の葉を食べます

Photo_6

ゼラニウムの葉の上で前脚や中脚を上げてしきりに

接近拒否をアピールしていました

6~8月ごろ農地や人家周辺で見かけることができます

日本中に分布しています

Photo

このコガネムシは何コガネか悩んでましたが

セマダラコガネの黒色化でした

色が違うと雰囲気が違いますね

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2009年7月 3日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

永遠の夏へ流れる川滔々

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マルバハッカ

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アップルミントとしておなじみのマルバハッカを河原で見つけました

<丸葉薄荷>     シソ科

草丈30~80cm

ヨーロッパ原産の帰化植物です

ハーブとして栽培されてたのが逃げ出し人家近くや道端などで

野生化しています  逃げ出すと表現すると足があるようですね

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手で触ると爽やかな香りがします

林檎の匂いがするのか真剣に嗅いでみましたが・・・

わからん。。。

葉は丸みを帯び裏側はちぢんでいます

茎は四角く送出枝を伸ばして増えます

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7~10月頃白色や淡紅色の小さな唇形の花を

茎の先端にたくさんつけます

全体に白い毛が生えています

ミントの香りが梅雨の鬱陶しさを少し吹き飛ばしてくれました

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2009年7月 2日 (木曜日)

エフノク

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昼と夜との間から蝙蝠飛行

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サラサリンガ

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メラメラな蛾をザボンの葉で見つけました

燃える火みたいなサラサリンガ

<さらさりんが>   コブガ科

緑の葉の上でよく目立ってます

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幼虫はクヌギやナラやカシを食樹にしています

冬集団で越冬してるのを見つけたらギャッと言ってしまいそうな

幼虫は毛の生えた芋虫・・・

それが成虫になると派手な蛾に変身です

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サラサリンガって響きがよくてすぐに覚えました

6~7月頃本州、四国、九州で見かけることができます

(2009年7月2日撮影)

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2009年7月 1日 (水曜日)

エフノク

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描いて消す水玉模様水たまり

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ホソバツルノゲイトイウ

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田んぼの畦で見かけるこの植物は何?と気になってました

ホソバノツルノゲイトウは熱帯アメリカ原産の帰化植物です

<細葉蔓野鶏頭>     ヒユ科

草丈50cm

葉の基部に小さな白色の花が咲いてますがノゲイトウと聞くと

似てるかな~

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花は球形に集まります

花の時期は夏から秋

葉は対生で幅3~6mmで長さ5cmほど

明治中期ごろに入り込み本州中部以南に帰化しています

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