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2009年8月

2009年8月31日 (月曜日)

エフノク

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いっぽんの線路をたどる夏の果て

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2009年8月30日 (日曜日)

エフノク

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あっけなく泡が消えゆく葉月尽

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ウシヅラヒゲナガゾウムシ

Photo

何回見ても笑顔になりますウシヅラヒゲナガゾウムシ

<牛面髭長象虫>    ヒゲナガゾウムシ科

牛面って本当に牛によく似てますね~

別名はエゴヒゲナガゾウムシどっちが本名なのかよくわかりません

体長8~9mm 

オスは耳のような突起の上に目があります なぜそんなところに?

Photo_2

千と千尋の神隠しに出てくる顔なしのようなメス

オスもメスも顔が平べったいです 真っ平ら!

メスの目も離れてますがまだ目だとわかります

Photo_3

エゴノキの実に産卵しているメス

幼虫は実を食べて育ちます

エゴノキはえぐい実で毒成分も持っていますが食べ物の好みはそれぞれ

穴のあいたエゴノキの実がたくさんゆらゆらしていました

Photo_5

目線よりちょっと上にあるエゴノキの実を近くで見ようと枝を

引き寄せるとすぐに落下して行方不明・・・

仕方ないので帽子の中に落としました

しばらく死んだふりをしてすぐに生き返ったのはオス

手に乗せるとせかせか動き回りすぐに飛んで行ってしまいました

メスは動きがゆっくりでした

本州、九州で見ることができます

Photo_2

顔が平べったいメス

丸く明けた穴に卵を産みます

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2009年8月29日 (土曜日)

エフノク

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浮遊する子供の声を紡ぐ夕

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ナガボノウルシ

Photo

田んぼの中で見つけたナガボノウルシ

熱帯アフリカ原産の帰化植物です

<長穂野漆>    ナガボノウルシ科

草丈80cmほど

茎の先端に咲いてる白い花は5mm

穂状になって下の方から咲いていきます

Photo_2

葉は先の尖った長楕円形で短い柄で互生

全体は無毛

水田や湿り気の多い畑にも生えます

1960年代に熊本に侵入してきましたがまだ九州に

留まっているようです

帰化植物が日本に定着して繁殖するのにはどんな

条件をクリアしてるんでしょうね

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2009年8月28日 (金曜日)

エフノク

Photo_9 

曲線をやわらかく撫で酔芙蓉

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コハクオナジマイマイ

Photo

朝雨が降っていたので嬉しそうなコハクオナジマイマイ

黄色いカタツムリだーと喜んでましたが内臓が透けてるそうです

<こはくおなじまいまい>    オナジマイマイ科

殻の大きさは2cmほど

Photo_2

角出せ槍出せ♪

大きな角は大触角、小さい角は小触角

小触角は味覚と嗅覚担当

目玉出せ♪

飛びだした目玉は光を感じて明暗がわかるくらい

ほとんど見えてないってことですね

Photo_3

カタツムリが這った後には白い筋が残ってます

それは粘液が乾燥して残ったカタツムリの痕跡

がねばねばして気持ち悪いと思ってましたがカタツムリには

必需品でした

粘液はいろんなところをスムーズに動くための潤滑剤で

殻の口に張ると水分の蒸発を防ぎます

Photo_4

殻は透きとおってますね

殻の口が外側にラッパのように反り返ってるのは成貝

切り立ってるのは幼貝

このカタツムリはこれ以上大きくならないということです

カタツムリは触れますがナメクジは触れません

殻があるのとないのでは違いますね~

殻が退化してなくなってしまったのがナメクジです

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2009年8月27日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

上っては下り終わりない時の起伏

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ワルナスビ

Photo

ワルナスビの花を見つけました

悪い茄子ってどんな茄子でしょう

<悪茄子>     ナス科

草丈30~80cm

北アメリカ原産の帰化植物です

Photo_4

白~紫色の星形の花はジャガイモかナスの花のようです

果実は球形で黄色に熟します

花期は6~10月

葉は互生して先の尖った波打った卵形

Photo_2

茎や葉の脈上、花序には鋭い刺があります

これだけでも悪い印象がありますが根茎の断片から

繁殖して畑や草地の厄介な雑草になってます

10cmほどの根の切れ端から芽が出てくるという

驚異の繁殖力・・・

なにか別のところで役立たないこと思ってしまいます

Photo_3

ワルナスビの茎の上に並んでいたホオズキカメムシ

成虫と幼虫でしょうか 

ホオズキも好きですがナス科も好み。

ワルナスビは明治の初めに侵入しました

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2009年8月26日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

複雑に夏の痕跡綴られる

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ジャコウアゲハ

Photo

ジャコウアゲハのオス成虫は麝香(じゃこう)の匂いがするそうです

麝香の匂いがどんなのかピンとこないのでますます嗅いでみたい!

<麝香揚羽>     アゲハチョウ科

翅の開帳は90~110mm

メスは翅に黄褐色の紋、オスは裏翅に赤い紋

メスの翅は褐色、オスは黒色

Photo_2

ジャコウアゲハの幼虫は突起がたくさんあります

カメラを近づけると臭角をだしました

ウマノスズクサ類を食草にするので辺りをきょろきょろしましたが

どこにあるのかわかりませんでした

ウマノスズクサには毒の成分があってそれを食べてる幼虫が

蓄積して成虫は鳥などの攻撃から身を守ることができます

Photo_3

蛹も見つけることができました

とっても奇妙な形をしてるのでお菊虫と呼ばれます

なんでも怪談皿屋敷のお菊に由来するそうです

いちまーいにまーい・・・十枚揃ってないの皿屋敷

後手に縛られた女性の姿に見えるとか(想像力を働かせましょう)

蛹を家に持って帰って羽化を見たい誘惑に駆られましたが

どれほどデリケートな活動をしてる蛹を動かしていいのか?

悩んでやめました

Photo

成虫は4~5月と7~8月に本州、四国、九州で見ることができます

Photo_3

夕方気温が低かったのかじっとしてました

鼻を接近させましたが麝香の匂いは・・・わからない

どこからしてるんでしょうね

Photo_4

ジャコウアゲハとゾウムシ

未知との遭遇かな・・

ジャコウアゲハばかり見てたのでゾウムシには気づかなかった

おおっと!と驚いてるようなゾウムシ

ジャコウアゲハって毛深い

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2009年8月25日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

だんだんと八月の空すきとおる

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イヌザンショウ

Photo

イヌザンショウのイヌは役に立たないの意味

<犬山椒>     ミカン科

木の高さは2~3m

サンショウは香辛料になりますがイヌザンショウの香りは

イマイチ・・・・ってことでしょうか

Photo_2

雌雄異株でこの木は雄株

花もオシベばかりです

淡黄色色の小さな花をたくさんつけます

花期は7~8月

Photo_3

葉は奇数羽状複葉で互生する刺があります

が刺を見るのは忘れてました。

小葉は長さ2~4cm

果実は楕円状球形で紅紫色、種子は光沢のある黒色

カラスザンショウはアゲハチョウ科の幼虫の食草になってます

本州、四国、九州に自生します

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2009年8月24日 (月曜日)

エフノク

Photo

青空の器の底の坂の街

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2009年8月23日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

だれもみな旅人となり処暑の駅

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キボシカミキリ

Photo

黄色い星を光らせているキボシカミキリ

<黄星天牛>     カミキリムシ科

体長13~14mm

漢字で書くと牽牛(けんぎゅう)さんの友達のようですね

顔から胸に黄色いライン入り

Photo_3

体は黒色で灰白色の微毛が生えています

黄色い斑点はペンキのついた筆を一振りしたよう

触角は雄は体の2倍あるのでこの個体はオス

雌は短め

Photo_4

畑のイチジクやクワに雌が卵を産みつけて幼虫が食い荒らし

木が枯れてしまうので要注意昆虫になってます

イヌビワやクサギ、コウゾにも集まります

成虫は葉や樹皮を食べます

本州、四国、九州でふつうに見ることができます

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2009年8月22日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

完璧なちいさな儀式恋蜻蛉

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アリノトウグサ

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ミニミニサイズの花を咲かせているアリノトウグサ

小さい花を蟻に全体を蟻の塔にたとえて名付けられました

<蟻の塔草>    アリノトウグサ科

草丈は10~30cm

山野の湿地や池の周辺の日当たりが良くて

湿り気があるところに生えています

Photo_4

まずオシベが成熟して(雄性期)花弁と落ちてから

メシベが伸びます(雌性期)

右側の花弁が反り返ってるのがオシベ

左側のもわもわしてるのがメシベ

拡大して確認しないと花なのか果実なのかわからない大きさです

花の下に丸く膨らんでるのは萼筒で1mmほど

花期は7~9月

Photo_3

赤く見えているのが花です

葉は対生して下の方は枝分かれして地面を這います

葉の長さは0、6~1、2cm、幅0、4~1mm

緑の葉もあり写真のように赤褐色を帯びるのもあります

日本全土に自生してます

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2009年8月21日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

草息吹背中に敷いて鈴紫胡鳴る

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キンモンガ

Photo

キンモンガは蝶と言っても誰も疑わない綺麗な蛾です

<金紋蛾>     アゲハモドキ科

開帳3、2~3、9cm

アゲハモドキ科なのかフタオガ科なのかよくわかりません

見解が分かれるってことでしょうか

Photo_3

黒い翅に淡黄色の紋、九州には白い紋もいます

淡黄色の紋は大きさがさまざま

幼虫の食草はリョウブで蛹で越冬します

Photo_2

顔もキュート?!でもやっぱり蛾?!

触角も先端は膨れませんがチョウのように細くなってます

昼間に平地から山地の花の蜜に集まります

本州、四国、九州に棲んでいます

京都のキンモンガは黄色が濃いです

(2009年8月22日撮影)

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2009年8月20日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

反射と反転のダンス炎天海

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ネコハギ

Photo

萩の花を見かけると秋間近

ネコハギも萩ですよね?

<猫萩>     マメ科

茎は地面を這って伸び基部は木質化します

花は8mmほどで、白色に紫色の斑の蝶形

花期は8~9月

Photo_2

葉は3小葉で互生します

小葉は1~2cm

茎、枝ともに黄褐色の毛が密生しています

果実は3~4mm

Photo_3

イヌハギというのもありますが縦長に伸びます

イヌハギより小さく毛深いのでネコハギになりました

日当たりのよい草地や道端に生えています

本州、四国、九州に自生します

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2009年8月19日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

掛け算もばってんもある夏の残り

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アオハナムグリ

Photo

無心に花にもぐりこんで花粉にまみれているアオハナムグリ

<あおはなむぐり>    コガネムシ科

体長1、5~2cm

背中は緑色に白い斑点

Photo_2

顔や腹部や脚は光沢のある紫銅色

花に埋もれて見えないところが綺麗な色をしてます

花の蜜と花粉を食べるなんておとぎの国の昆虫のようですね

幼虫は朽ちた木の中で育ちます

5月~9月に出現

Photo_3

脚を上げるポーズは得意技、警戒のポーズ?

顔にはほとんど毛が生えてません

日本全土に棲んでいます

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2009年8月18日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

旅人のゆるり異国の言葉聞く

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クサコアカソ

Photo

茎の上に咲いてるのが雌花で下の方に咲いてるのが雄花

雌雄同株のクサコアアカソ

<草小赤麻>     イラクサ科

草丈0、5~1m

山地のやや湿った所に生えています

葉の先端が3裂してるのがアカソ、クサコアカソは長く

尖っています

Photo_2

雌花は赤みを帯びて茎上部の葉脈につきます

茎も赤いので緑の葉と赤い雌花と茎のコントラストが綺麗です

Photo_3

雄花は茎下部の葉腋に咲き黄白色

上に雄花なら花粉が下に落ちてきそうでちょうど

よさそうですが逆になってます

雄花が開く時にオシベが強く内側から外側に反発して

花粉をまき散らす仕組みになってます

花期は7~9月

北海道、本州、四国、九州に自生しています

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2009年8月17日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

晴天に青空重ね葉月窓

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サツマコフキコガネ

Photo

大きな甲虫が葉の下でじっとしてました

カナブンにしては大きすぎる・・・

カブトムシのメスと言われたら信じてしまいそうな大きさ

<薩摩粉吹小亀子>    コガネムシ科

体長2、5~3cm

体に黄褐色の短毛が生えています

Photo_2

カヤの葉にぶら下がるには大きすぎるようです

山地の林の縁にいました

発生は6~8月

Photo_3

触角が大きくて目がくりくりしてます

触角が大きいのはオス

この触角はメスを探すためのアンテナ?

よく似たコフキコガネというコガネムシもいるそうです

どっちかよくわかりませんでしたが九州ということで

サツマコフキコガネにしました

オオコフキコガネは体毛が灰白色だそうです

あー悩めます

九州、種子島、屋久島に棲んでいます

Photo_8

アザラシっぽいメスのサツマコフキコガネ

顔に泥がついてます

Photo_7

オスの前脚の棘のようなものが1個だとサツマコフキコガネ

2個あるとオオコフキコガネ

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2009年8月16日 (日曜日)

エフノク

Photo_3

駅から駅へバトンを渡す私鉄駅

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クルマバナ

Photo

まだまだ暑い日が続きますがちょっと山に登ると秋の気配

クルマバナが咲いてました

<車花>      シソ科

草丈20~80cm

輪生して段々に花が咲いてるので車花

葉は対生し長さ2~4cmの楕円形か卵形

Photo_2

唇形の花は淡紅色で花冠は8~10mm

上唇は小さく下唇は大きく・・・・艶っぽい唇ですが3裂してます

花期は8~9月

山地の草原や林縁に生えています

北海道、本州、四国、九州に自生しています

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2009年8月15日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

永遠の夏の回廊蝶の国

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スミナガシ

Photo

緻密に織り上げた着物地のようなスミナガシ

<墨流蝶>     タテハチョウ科

開帳は6、5~8cm

最初見たときは真っ黒かと思いましたが灰黒色に

青緑の翅に白い紋 

おばあちゃんの着物の柄のようです

Photo_2

樹液を吸ってる口吻が赤くて以外な感じ

同じタテハチョウ科のゴマダラチョウの口吻は黄色

どっちも何かを主張してるかのような色ですね

花の蜜ではなく樹液や獣糞に集まります

Photo_3

翅の裏側は黒色に白い紋

せわしく翅を開いたり閉じたりしています

Photo_4

クヌギの木にはいろんな昆虫が集まってきます

スミナガシは縄張りを張って見張っています

クヌギの木に近づくとスミナガシが体のまわりを

ぐるぐる回って警戒しました

そのまま立ってスミナガシを目で追ってるとまた来て

警戒ぐるぐる・・・・・おおきな標的ですって大きすぎないかい。

本州、四国、九州、沖縄の雑木林に棲んでいます

スミナガシは雌雄がよく似てますが簡単に見分けることが

できるかも?!そよかぜさんのブログで目撃できます

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2009年8月14日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

精巧な直射日光海の町

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アオツヅラフジ

Photo

いろんなモノに巻きついて茂ってる夏の蔓植物

そのなかで見立たない花を咲かせているアオツヅラフジ

<青葛藤>      ツヅラフジ科

ツヅラフジによく似てますがアオツヅラフジは全体的に

柔らかな印象です 

葉の大きさはツヅラフジが大きいです

Photo_2

雌雄異株と知らないであちこちで写真を撮りましたが

花はすべて雄株の雄花でした

黄白色の花は7~8月に咲きます

Photo_3

緑色の果実が実りはじめているのでこれは雌株

直径7mmほどの球形 

10~12月に粉を吹いて黒色に熟します

ツヅラフジのように茎で籠が編めるんでしょうか

蔓は緑色で軟弱そう。。。

北海道、本州、四国、九州に自生しています

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2009年8月13日 (木曜日)

エフノク

Photo

熟れていく大気で溢れ八月は

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2009年8月12日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

始発駅無限に伸びる軌道かな

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ヨツスジトラカミキリ

Photo

プーンと飛んできたのは黄色いハチ?

ヨツスジトラカミキリでしたがどうみてもハチに見えてしまいます

<四條虎天牛>    カミキリムシ科

体長13~18mm

アシナガバチに擬態しているそうです

うまいこと真似してます感心感心。

Photo_2

接近して顔を見ると小さな牙があります

肉眼ではセカセカと動き回るのでよく見えませんでした

Photo_3

黄色い体に黒い模様が強烈ですが模様はいろんなパターンが

あるようです

成虫は花の蜜に集まり幼虫はマツ、クロマツ、サクラなどを

食べて育ちます

Photo_4

せっせと牙のお手入れ中

人間の歯磨きのようなもの?!

本州、四国、九州、沖縄に棲んでいます

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2009年8月11日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

蟷螂の鎌が解体大き空

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ノブドウ

Photo

緑色の小さな花はノブドウの花

<野葡萄>    ブドウ科

蔓植物で野原や山地や里で手近なモノに巻きついてます

花は両性で大きさは直径3~5mm

Photo_2

葉は互生して直径8~15cm

葉の形は様々で3~5裂します

深く裂けたりほとんど切れ込みがなかったりします

深く切れ込んでるのはキレハノブドウと呼ぶそうです

Photo_3

花期は7~8月

果実は6~8mmの球形でいろいろな色になります

淡緑色、紫色、碧色と可愛いのですが食べることはできません

食べてみたいとまったく思えないのは食べられないと

知ってるからでしょうか・・・・本能のような気もします

日本全土に自生しています

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2009年8月10日 (月曜日)

エフノク

Photo_5 

現世に止まったままの駅時計

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ヨツモンカメノコハムシ

Photo

ヨツモンカメノコハムシは南西諸島にいる昆虫ですが

長崎のリュウキュウアサガオの葉の上に4~5匹いました

<四紋亀甲葉虫>     ハムシ科

体長7、5~9mm

今は手も足も触角も隠してます

どっちが頭かわかりません

Photo_2

なにか気配を感じるとさっと甲羅・・・じゃなくて

体の中に籠りますがしばらくするとのこのこ出てきます

すぐにひゅーんと飛ぶこともできます

飴色の体に黒い模様が4個

落ち着いて観察すると胸と翅の位置がわかりました

Photo_3

なんて短い足♪

頼りなさそうですがヘリグロテントウノミハムシと同じ足。

サツマイモやノアサガオの葉を食べます

本来は沖縄本島以南に棲んでいますが九州上陸を

はたしているようです

リュウキュウアサガオとともに上陸したのかもしれません

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2009年8月 9日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

あの日から寄せてくる波祈りの日

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ヒカゲノカズラ

Photo

ヒカゲノカズラはシダ植物

<日陰蔓>    ヒカゲノカズラ科

名前は日陰ですが日当たりのよい山野に生えています

茎は5mmの太さで地上を這いところどころから根を

出して群生しています 

Photo_2

枝先からひゅんと上に伸びて5cmくらいの細いブラシのようなのが

胞子嚢穂(ほししのうすい)

スギナのツクシの部分と同じです

Photo_3

葉は互生して針状、いっせいに毛虫のように動きだしそう

ヒカゲノカズラはむかしむかし天照大神(あまてらすおおみこと)が

天岩屋戸(あまのいわやと)に隠れた時にその前で

天字受売命(あめのうずめのみこと) が裸で踊った時に

襷(たすき)にしたと言われています

今でも神聖な神事に使われるそうです

お正月に母が水仙とヒカゲノカズラを生け花にしてたのを

思い出しました

北海道、本州、四国、九州に自生しています

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2009年8月 8日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

入り江まで海のため息とどけ波

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サトキマダラヒカゲ

Photo

日陰で見ることが多いサトキマダラヒカゲ

<里黄斑陰蝶>      ジャノメチョウ科

翅を開帳すると6cmほどですがまったく開いてくれません

羽ばたく時に見えた表翅は茶褐色に黄色と黒い紋

Photo_2

30年ほど前まではキマダラヒカゲと呼ばれてましたが

ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲに分けられました

両方ともよく似てますが大体名前のように山と里に

棲み分けているそうです

3枚の写真は別々のところで撮った違う個体なので

ヤマキマダラヒカゲもサトキマダラヒカゲも

混じってるかもしれませんね 

サトキマダラヒカゲは日本固有種です

Photo_3

低地から丘陵地の林の中を飛びまわり

樹液や熟した果実に集まります

花にはあんまり興味がないようです

北海道、本州、四国、九州に棲んでいます

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2009年8月 7日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

入道雲膨れて走るローカル線

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ヤブラン(花)

Photo

猛暑の中涼しげに咲いてるヤブランの淡紫色の花

<藪蘭>     ユリ科

蘭と名前はついてますがユリ科です

花の茎は高さ30~50cm

花は数個ずつ束生して4mmほど

花期は8~10月

Photo_2

葉は根生して30~60cm

線状で幅は0、8~1、2cm

黒い種子は6~7mmの球形

庭や公園にもよく植えられています

本州、四国、九州、沖縄に自生してます

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2009年8月 6日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

真夏日の力点支点作用点

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カブトムシ

Photo

クヌギの木にいるのは森の王様カブトムシ!

<兜虫>      コガネムシ科

角は入れずに体長30~53mm、幅17~27mm

思ってたより明るい茶色の体色

Photo_2

頭部と前胸に角状の突起が突き出してます

邪魔する奴はどけどけどけと蹴散らすタイプ?!

餌場に集まる虫を角で投げ飛ばしたり2本の角で挟んで

寄り切ることもできます

脚はがっちりとして力強く木の上で踏ん張りがききます

Photo_3

クヌギやコナラの樹液に集まります

アオカナブンやクワガタも戦闘モードで一番樹液が

出てるところを確保しようとするので負けられません

幼虫は朽木やおがくず堆肥の中で育ちます

Photo_4

ルリタテハもどいてよ!と飛んできました

久しぶりにカブトムシに出会えて記憶の中の

カブトムシの匂いが蘇りました

メスには頭角がなく前胸に小さな突起があります

本州、四国、九州に棲んでいます

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2009年8月 5日 (水曜日)

エフノク

Photo_8   

青色は神様レシピ夏浮上

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タラノキ

Photo

山菜で有名なタラの芽がこんなに大きくなりました

<楤木>    ウコギ科

タラノキは落葉樹で春に出る若葉を食用にします

若芽をぽきんと折ってしまいますがしばらくすると

2番芽が出てきます 

それは採らないでおくとこんなに成長します

木の高さは3~5m

木の枝や葉に鋭い刺があります

Photo_2

複総状花序に3mmほどの小さな花をたくさん咲かせます

アオスジアゲハやモンキアゲハがたくさん集まります

花期は8~9月

果実は直径3mmの球形で黒く熟します

Photo_4

葉は互生し奇数2回羽状複葉

小葉は2~4対

来年の春も恵みをいただけるように逞しく育ってください

日本全土に自生しています 

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2009年8月 4日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

反射する光を集め蝉しぐれ

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2009年8月 3日 (月曜日)

エフノク

Photo_4 

夏深し雲を動かす風になる

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フユイチゴ(花)

Photo

フユイチゴの花は夏に咲きます

<冬苺>     バラ科

蔓性で茎は長く匍匐して伸びます

白い花は7~10mmの五弁花

目立ちませんが愛らしい花です

Photo_2

葉は互生して直径5~10cm、縁にギザギザがあり

浅く3~5裂して裏側には短毛が密生します

果実は9~10月に赤く熟して冬も残ります

大きさは1cmほどあります

フユイチゴはまだ食べたことがありません

冬だから寒くて食べる気が起きないから・・我ながらナゼ?

関東南部の本州、四国、九州に自生します

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2009年8月 2日 (日曜日)

エフノク

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八月の光を掬うガラス窓

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ミヤマカミキリ

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推定6cmの細く大きなミヤマカミキリ

<深山天牛>    カミキリムシ科

体長34~57mm

体色は黒褐色から黒色

背面には灰黄色の毛が生えています

背胸部には横しわしわ

黒い小さな虫に遠慮してる触角が可愛らしい  

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成虫はクリやコナラに集まります

幹を齧っているのか樹液を吸っているのか両方?!

フラッシュを焚いてもカメラが接近してもまったく無反応

Photo_3

目がおもしろい形をしています

複眼なのでこんなのもあり?!

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ミヤマカミキリのいるところは丸く幹が齧られています

夜は燈火にくることもあります

6~8月に日本中で見かけることができます

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2009年8月 1日 (土曜日)

エフノク

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洋館の記憶ちりちり熱放つ

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ウマノミツバ

Photo

犬、猫、烏、雀、馬、虎、猿とか動物の名前が付いてる

植物ってたくさんあります

ウマノミツバはミツバによく似てますが食用にならず

馬にでも食べさせるしかないという馬に申し訳ないような

名前の付け方・・・動物も植物も大らかなので問題ありません

<馬の三葉>     セリ科

草丈30~80cm

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ミツバの葉は3小葉ですがウマノミツバは3全裂して

2裂するのでちょっと違います

独特の爽やかな香りもありません

花は7~9月に咲きます

Photo_3

花はミツバと似てないので花の時期は見分けが容易です

茎の先端に散状花序をだし真ん中は両性花、周りは雄花

小さな花は白色

果実には刺毛が密集します

林の中に生えていました

北海道から九州まで自生してます

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