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2009年10月

2009年10月31日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

今はすぐに過去になる置き去りの秋

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ポントクタデ

Photo

秋はタデの花ざかり

<ぽんとくたで>   タデ科

草丈0、7~1m

ポントクって何?愚鈍者のぽんつくからきてるそうです

よく似てるヤナギタデは葉に辛みがあり刺身のつまやタデ酢に

使いますが役に立たないのでぽんつくなタデというわけです

Photo_2

茎と葉は赤褐色を帯びます

葉は互生して長さ5~10cm

葉の中央部には黒い模様があります

Photo_3

花序は垂れ下がり長さ5~10cm

花被は淡紅色で3mm

花期は9~10月

水辺に生えています

本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2009年10月30日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

秋の天赤や黄の葉の散る間際

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ホタルガ

Photo_2

光ってないけどホタルガです

<蛍蛾>    マダラガ科

体長45~50mm

体と翅が黒く頭部背面が赤く、翅の白い帯を光に見たてたのでしょうか

翅の白いV字がキマッテます

腹部は光沢のある青

Photo_3

ガだからか暗い方へ暗い方へ狭いところに入ってしまいます

ホタルガの幼虫の食草はヒサカキ、サカキ

日本全土に生息しています

Photo_2

赤い頭と青い光沢が怪しげ

翅を閉じると平べったい蛾です

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2009年10月29日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

チビッ子の歓声包む秋日影

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マイコアカネ

Photo

傷だらけの戦士、マイコアカネです

<舞妓茜>      トンボ科

体長32~38mm

舞妓さんが美しく化粧したように顔が青白いので名付けられました

顔は青白く体は赤くなるきれいな赤トンボです

Photo_2

翅は傷んでますが顔は笑ってるよう

挺水植物の繁殖する浅い池や沼や湿地で生活します

Photo_3

平地や丘陵地の池沼で7~11月に飛び回ります

北海道から九州で見ることができます

Photo_5

まだまだキレイな翅を広げてるマイコアカネがいました

マユタテアカネと縄張り争いをしていました

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2009年10月28日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

電線を綱渡りする秋黄昏

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イヌタデ

Photo

イヌタデは一本では大したことないですがたくさん咲いてると

ボリューム満点で秋を盛り上げてくれます

<犬蓼>    タデ科

草丈は20~50cm

日当たりのいい道端や空き地で普通に見られます

Photo_2

2~5cmの花穂は紅紫色かまれに白色の小花の集まり

花といっても萼が5裂しています

花期は6~11月

黒く見えるのは果実

Photo_3

葉は互生して3~8cm

小花をあかのまんまと呼んでままごとの赤いご飯に

見たてて遊ぶそうです 

遊んだことありませんが小さなご飯茶わんに山盛りにすると

赤飯のようでしょうね 

小さなお箸では絶対摘めないけど食べてるふりも楽しそう 

北海道から九州まで自生しています

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2009年10月27日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

手の中のいのち儚く秋の蝶

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カタバミ

Photo_2

ハートの葉が可愛いカタバミ

<片喰>    カタバミ科

草丈10~30cm

夜になると葉の裏側を外側にしてふたつに閉じます

葉の睡眠運動です

その様子が片側の葉を食べたと片喰・・・うまい!

傍食と書くこともあります

全体にしゅう酸を含んで酸味があるので酢漿草とも

Photo_3

黄色い花は0、8~1cm

花茎の上部に1~8個の花を上向きに咲かせます

花期は5~10月

果実は円柱形で2~2、5cmで細かい毛が生えています

Photo_4

オッタチカタバミとよく似てますが違うところを探すと

横に広がってるところでしょうか

日本中の空き地、道端、庭で自生しています

庭や公園などをちろちろと飛び回ってる小さな小さな蝶の

ヤマトシジミの食草になっています

ヤマトシジミは単食性でカタバミしか食べません

単色性は食草が絶滅するとと共倒れになりかねませんが

カタバミは日本中いたるところに蔓延っているので安心です

Photo_6

葉が小さく暗赤紫色のものをアカカタバミといいます

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2009年10月26日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

魔の刻の扉の開く秋の空

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クロマダラソテツシジミ2009

Photo_5 

クロマダラソテツシジミ今年も発生しています

7月に長崎市でちらちら飛び回っていました

<黒斑蘇鉄小灰蝶>     シジミチョウ科

大きさはヤマトシジミくらいかな~

Photo_2

これも長崎市、この日は数匹飛び回ってました

飛び方はウラナミシジミのようです

Photo_3

10月に家の近所でも見かけるようになりました

10月2 2日朝公園で見つけたクロマダラソテツシジミ?

ちょっと模様が違いますネ 黒斑点が目立ちません

白色模様も大きいです

Photo_4

寒かったので動けないでいるところを手で捕まえて

部屋で開翅を待ちました 

メスのようです

寒い時期は翅の模様が違うんでしょうか

しばらく青い翅を楽しませてもらってから窓を開けると

秋の風にふんわりと乗って飛んでいってしまいました

部屋の中に蝶がいるって心踊る空間でした

これからどんどん寒くなりますが越冬はどうするんでしょうか

去年の様子はこちらへ♪

(2009年10月撮影)

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2009年10月25日 (日曜日)

エフノク

Photo_8

さりさりと身体食む虫秋過ぎる

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オッタチカタバミ

Photo_4

オッタチカタバミとカタバミはどこが違うの?

まずもってオッタチって何?

<おっ立ち片喰>     カタバミ科

草丈10~30cm

北アメリカ原産の帰化植物

オッタチは横に広がるカタバミが上に立ちあがってるから

おっ立ちって急に立ちあがって歩き出しそうな名前です

Photo_5

花は黄色で7~11mmの5弁花

3~6cmの花柄の先に咲きます

花期は7~11月

葉は互生して3小葉、基部に1mmの小さな托葉があります

Photo_7

カタバミの果実を触るとすごい勢いで種が飛び散ります

何が起きたのかわからないくらいの早業

円錐形で槍のようです

カタバミはヤマトシジミの幼虫の食草ですがオッタチカタバミを

食草にしてるのかわかりません

産卵すると食草にしてるってことなので観察してみましょう

関東地方南部から九州に帰化しています

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2009年10月24日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

秋さみし無人の駅に残される

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ベニモンツノカメムシ

Photo_6

ウドの青い実にいたベニモンツノカメムシ

<紅紋角亀虫>       ツノカメムシ科

体長8~11mm

肩が鈍く尖って背中に赤褐色の模様があります

やや細長いカメムシです

Photo_3

食草はヤツデ、タラ、ヤマウツギなどウコギ科の植物

冬は成虫で越冬します

Photo

平地から山地で生活し

本州、四国、九州に棲んでいます

ツノカメムシの仲間はエサキモンキツノカメムシを紹介しています

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2009年10月23日 (金曜日)

エフノク

Photo

赤とんぼ時計回りに目を回す

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2009年10月22日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

空高しはしからはしへ雲の一

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ハナカタバミ

Photo

道端に咲いていたハナカタバミ

<花片喰>     カタバミ科

南アフリカ原産の帰化植物です

淡紅紫色の5弁花は3cmほど

花の茎や葉柄に微毛が密生しています

イモカタバミムラサキカタバミより花が大きいです

Photo_2

紡錘形の塊茎から10~15cmの柄のある3小葉を数本出します

花の茎は葉より長く花は10個くらいつけます

江戸時代に観賞用に渡来して四国、九州で野生化しています

根茎は食べられるそうです

Photo

花盛りのハナカタバミ

花が大きいので華やかです

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2009年10月21日 (水曜日)

エフノク

Photo_8

歯車の回転急ぐ秋の暮

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タイリクアカネ

Photo

ゆうやけこやけのあかとんぼ♪

海岸で見かけた赤とんぼはタイリクアカネ

赤とんぼというトンボはいなくて赤いトンボはたくさんいます

<大陸茜>      トンボ科

体長39~45mm

Photo_2

このトンボは海岸近くの池や川で生活しています

羽根が黄色がかってるのが特徴ですが見えますか

胸部の黒条が細いのもよく見えませんネ

Photo_7

海岸の水溜りで連結打水産卵してました

2組のトンボが産卵してるのではなく下のカップルは

天気が良かったので水面に映り込んでます

水溜りが水なのか海水なのか確かめませんでした

海からほんの数メートルの場所、水の中には細長い巻貝が

たくさん動いてました

北海道から九州まで見ることができます

(2009年10月22日撮影)

Photo_3

このトンボはタイリクアカネのメスではないでしょうか

タイリクアカネは地面にぺたっと止まってるのをよく見かけます

 

 

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2009年10月20日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

ひややかな硝子に微熱秋夕焼け

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ホウキギク

Photo

小さな小さなキクの花

<箒菊>    キク科

草丈0、5~1、2m

北アメリカ原産の帰化植物です

枝分かれした様子を箒に喩えました

Photo_2

葉は細長く線形で少し基部を抱きます

頭花は直径5~6mm

花は白色たーまに淡紫色

花期は8~10月

Photo_3

花が終わると冠毛が筒状花より長くなります

日当たりのよい空き地や放置された田んぼに生え

明治末期に帰化したと言われています

ヒロハホウキギクとオオホウキギクというよく似た

帰化植物もあるのでむむむむむ・・・となります

ヒロハホウキギクは葉が幅広くオオホウキギクは花が

1cmと大きいです

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2009年10月19日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

末枯れの葦敷きつめて眠る舟

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キリギリス

Photo

アリとキリギリスで有名なキリギリスを初めて見ました

<きりぎりす>     キリギリス科

体長翅端まで6cm

音楽活動で忙しいキリギリスの鳴き声はギィーチョンギィーチョン

産卵管が長く突き出しているのでメスです

Photo_2

草むらの中で生活をして田んぼの畦や道端の草むら、

河原にも棲んでいます

両前足のすね部分に耳があります・・・

前足写ってますがどこでしょう?刺は見えますが耳は?

緑色と褐色の個体がいます

Photo_3

成虫は植物の葉も食べますが肉食で昆虫や小さなカエルを

捕まえて食べます 前足のトゲトゲは逃げられないように

捕まえておくためのものなんですね

本州、四国、九州に生息しています

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2009年10月18日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

彼方より秋の星座の瞬きはじまる

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ミチヤナギ

Photo_4 

道端で見つけた緑色の小さな花

<道柳>     タデ科

草丈10~40cm

花被は淡緑色で5中裂し花被の縁は白色

花期は5~10月

ピンクの蕾に見えるのは花被に包まれた果実

Photo_2

人に踏まれてもしぶとく頑丈です

まさに雑草でしょうか

道端や空き地や荒れ地に生えています

葉が柳の葉に似ていて道に生えるので名づけられました

茎は下の方からよく分岐します

Photo_3

葉は互生し長さ1、5~3cm、葉の付け根についている

白色線質で細かく裂けたモノは葉鞘(ようしょう)と呼ばれます

日本全土に自生しています

よく似た帰化植物のハイミチヤナギは葉が小さく地を這います

海岸にはアキノミチヤナギが生えています

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2009年10月17日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

絡まった捩れをほどく秋果実

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クロコノマチョウ表翅

Photo_3 

夜、台所に入り込んだクロコノマチョウを外に出そうとして

いいことを思いつきました

ちっとも翅を開いて表翅を見せてくれないのでこの機会に

見せてもらいましょう 強制開翅。

<黒木の間蝶>       ジャノメチョウ科

黒っぽくて飛んでると一見蛾のように見えます

焦げ茶色の翅の先端は明るい茶橙色

上翅の真ん中あたりの黒い紋の中に白斑点がふたつ

翅はしなやかで思ってたより柔らか!

子供の頃捕まえたチョウはもっと硬くてカサカサしてて

鱗粉が手についたと記憶してました

何チョウだったのかまったく覚えてませんがクロコノマチョウでは

ないことは確かです

Photo_2

台所のテーブルの上に乗って天井に止まってる

クロコノマチョウを両手で捕まえました

灯りに飛んできた様子でしたが夜も飛び回ってるんでしょうか 

いつのまにか夏型から冬型に変身して越冬準備も万全

外に放しましたがしばらく窓ガラスにへばりついてました

今度家の中に入ってきたら食べちゃうゾ~~と脅しつつ

協力に感謝。

(2009年10月18日撮影)

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2009年10月16日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

秋晴れに鼻歌まじる鰻捕り

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ヒメマツバボタン

Photo_2

ちいさなマツバボタンを見つけました

<姫松葉牡丹>     スベリヒユ科

草丈30cmほど

Photo_5

紅紫色の花は直径1cmの可愛らしさ

園芸用のマツバボタンと比べるとかなり小さいです

熱帯アメリカ原産の帰化植物

花期は7~10月

Photo_3

日当たりのよい道端のコンクリートの隙間から茎を伸ばし

地を這っていました

全体的に多肉質でよく枝分かれしています

葉は肉厚で棒状で互生し基部に白い毛が生えています

別名はケツメクサ

Photo_4

花は夕方には閉じてしまいます

白い毛に包まれるようにして果実も実っていました

マツバボタンは果実の中に小さな種子が詰まっていましたが

ヒメマツバボタンはどうなってるんでしょうか?

見るのを忘れました

道端や空き地や砂地など乾燥した場所を好みます、

関東地方以西で発生しています

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エフノク

Photo

秋心収まりきれない雲の湧く

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2009年10月14日 (水曜日)

エフノク

Photo

秋落日夜の帳の釦押す

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2009年10月13日 (火曜日)

エフノク

Photo_7

金木犀境界線を越えてみる

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オオヘリカメムシ

Photo_2

大型のカメムシを見つけました

大きいと言っても2~2、5cmほどですがカメムシにしてはでかっ!

<大縁亀虫>      ヘリカメムシ科

アザミに1匹いたので他のアザミもよく見ると数匹いました

鎧着用で頑丈そうな色と大きさ、肩が張り出す特殊なデザイン

Photo_2

アザミの鋭い刺もへっちゃらな様子

カメムシには独特の臭いがありますがオオヘリカメムシの

臭いは更に強烈だそうです

下手に刺激しないでよかった。。

大きかったので手に乗せてみたい誘惑がちょっぴり湧きました

Photo_3

丘陵地から山地のアザミの茎にいます

北海道、本州、四国、九州に棲んでいます

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2009年10月12日 (月曜日)

エフノク

Photo_8

夕冷えの椨の木(たぶのき)吐息暮れ残る

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ナギナタコウジュ

Photo_5

野山を歩くとひんやりと感じるようになりました

秋から冬へ季節は向かいます

<薙刀香薷>     シソ科

草丈30~60cm

淡赤紫色の花が片側に寄って咲くことと反り返るところから

薙刀に喩えられました

全体に強い香りがあるそうですがまったく気付きませんでした

触ってみることは必須項目ですね

Photo_6

葉は対生し長さ3~9cm、幅1~4cm

葉の縁のギザギザが目立ちます

茎は四角形

枝先から花穂を出し花期は9~10月

Photo_7

日当たりのよい山地の草地や道端に生えています

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2009年10月11日 (日曜日)

エフノク

Photo

空は澄み地球は青くときめいて

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2009年10月10日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

囚われのこころを浸す秋の波

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ショウリョウバッタ

Photo_4 

正面から見ると馬面で笑ってしまいます

そんなに真面目な顔で見ないで。

<精霊蝗>     バッタ科

体長4~8cm メスが大きく8cmになります

オスはメスの半分くらいの大きさです

触角が平べったくて耳のよう 

旧暦のお盆精霊会の頃に見られるのでショウリョウバッタと

名づけられました    

Photo_2

枯れ草に紛れてますが緑色の個体もいます

後ろ足がとても長いです

食草はイネ科植物

Photo_3

乾いた草原でよく見かけます

飛ぶときにキチキチキチと翅を打ち鳴らすので

キチキチバッタとも呼ばれます

日本全土に棲んでいます

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2009年10月 9日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

砕け散る踏切の音秋列車

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ウド

Photo

独活(うど)の大木と言いますが木ではなく草?!

<独活>     ウコギ科

草丈2m

ウドは独特の香りで食用にされます

成長すると2mにもなりますが柔らかくて建設材木としては

使えないので体ばかり大きくて役に立たない人に喩えられます

春に山菜として食べます

香りは爽やかですがえぐみもあります

すぐに変色するので酢水に晒します アクが強いです

Photo_2

3mmほどの小さな緑色の花が球状に集まりたくさんの花を咲かせます

花弁は5枚、花期は8~10月

葉は互生しざらざらしています

2回羽状で小葉は長さ10~15cm

Photo_3

果実は黒色に熟します

球形で3mm

ここに写ってる葉はヤマノイモでしょうか巻きついてました

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2009年10月 8日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

すすきゆれ風の歓声丘駈ける

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シロヒトリではなくアカハラゴマダラヒトリでした

Photo

雪の女王のような白い蛾

ゴミステーションで発見したので大急ぎでカメラを持ってきました

赤腹胡麻斑火取>      ヒトリガ科

翅開帳35~38mm

Photo_2

以前腹を確認するのを忘れて何かわからなかったのを思い出して

翅を持ち上げてみました

白い蛾はアメリカヒトリやキハラゴマダラヒトリがいます

手で触れることはできなかったので木の枝でごめんなさい

黒い斑点が並んで側面上部は赤色

Photo_3

棒状の触角はメス

まったく身じろぎもしなかった・・・さすが女王様

食草はミズキ、クワなどさまざまな植物を食べます

7~9月に見かけます

日本全土に棲んでいます

   *訂正です

はるきょんさんからアカハラゴマラダヒトリと教えていただきました

もう少し翅を持ち上げてみたらよかった・・・

いろんなところを吟味するべきですね~反省です

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2009年10月 7日 (水曜日)

エフノク

Photo

身体から鱗剥がれる野分吹く

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2009年10月 6日 (火曜日)

エフノク

Photo_8

黒猫に道を尋ねる迷い秋

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アキチョウジ

Photo_5

めっきり秋らしくなった山道に咲いてたアキチョウジ

<秋丁子>     シソ科

草丈0、7~1m

細長い丁子の形の花が名前の由来です

2cmほどの花は青紫色筒形

Photo_6

山地の道端で群生してるのを見かけると迫力あります

茎は4綾形

花期は9~10月

Photo_7

花は細長い花穂の片側に同じ向きに偏って咲きます

お行儀のよい花ですね

葉は対生で長さ7~15cm、まばらに毛が生え細長く尖ります

岐阜県以西の本州、四国、九州に自生します 

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2009年10月 5日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

ひややかな湖面を急ぐ雲の群れ

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クサキリ

Photo

秋の草原にはバッタがいっぱい!

草むらを歩くとぴょんぴょん飛びはねて逃げます

<草螽斯>     キリギリス科

体長4~5、5cm

褐色型と緑色型がいます

写真のクサキリは産卵管が翅の後ろに突き出てるのでメス

Photo_2

クサキリは草むらにいるキリギリス

イネ科植物の葉や実を食べます

同じキリギリス科のクビキリギスに似てますがクサキリの

方が頭が丸いです

Photo_3

夜にジーーーーと鳴きます

湿り気の多い草原で8月から10月に見られます

関東以南の本州、四国、九州に棲んでいます

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2009年10月 4日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

黄泉の国へと落ちていく秋入日

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ツルマメ

Photo

空き地で盛大に蔓を伸ばしていたツルマメ

<蔓豆>     マメ科

他の物に巻きついて長く伸びる蔓植物です

葉腋から紅紫色の蝶形花を数個咲かせます

花期は8~9月

Photo_2

葉は3小葉、先端の尖った楕円形で小葉の長さは3~8cm

全体に褐色の毛が生えています

Photo_3

もうこうなると何がどうなってるのか・・・

ツルマメは大豆の原種といわれています

大豆の茎は直立するのでちょっと違いますネ

ということはツルマメも小さいけど大豆の味がするんでしょうか

豆腐ができるかな~

豆果は長楕円形で毛が密生します 種子は2~3個

日本全土に自生しています

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2009年10月 3日 (土曜日)

エフノク

Photo_7

月明かり狂おしく張る蜘蛛の糸

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チョウセンカマキリ

Photo

凶暴なカマキリも正面からみるとおとぼけ顔

目が点!に見えるのはナゼ?

<朝鮮蟷螂>      カマキリ科

オスの体長65~90mm メスの体長72~90mm

カマキリの目は複眼になってるので黒くなってるところが

瞳というわけではなく偽瞳孔(ぎどうこう)といって覗きこむ

角度に対して光が反射しないので見える黒点なのだそうです

カマキリは夜も目が見えるのとか。

Photo_3

オオカマキリの方がちょっと大きくて太いのですが一緒に

見つけないと比べられませんネ

違いは前足と前足の付け根の間が朱色のところ、

オオカマキリは黄色

翅を開くとチョウセンカマキリは透明、オオカマキリは焦げ茶色

Photo_4

体色は緑色の個体と茶色の個体がいます

いろいろな昆虫を捕まえて食べます ときにはクモやカエルも!

水田や開けた草地などに棲んでいます

Photo_5

シェーと鎌を振り上げてるチョウセンカマキリ

卵で越冬し春に孵化します 

形は細長いです

本州、四国、九州、沖縄で見つけることができます

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2009年10月 2日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

胸の奥かさリとひらく紙の花

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ヒナタイノコズチ

Photo

ひっつきむしのイノコズチはいつ花が咲いてるのか

これまで考えたこともありませんでしたが蜂が盛んに

飛びまわってるので足を止めてみました

<日向猪子槌>      ヒユ科

草丈0、5~1m

ヒカゲイノコズチとヒナタイノコズチがあります、えー

日当たりのよいところに生えていて全体に毛が多く

葉が厚くて先が尖ってるのがヒナタイノコズチ

茶褐色の膨れた節を猪の踵(かかと)にたとえました

Photo_3 

蜂のお目当ての花を見つけました

緑色の小さな花を密につけますがまったく目立ちません 

花期は8~9月

花序の軸に白い毛が密集しています

果実には小型の苞が1個と針状に尖った小苞が2個あって

花被片とともに包まれます

この針状の小苞で果実は動物や服にくっついていろんな

ところへ運ばれます

気をつけていてもいつの間にか袖口や靴下や服の後ろや

ズボンの裾や靴ひもにまでくっついてしまいます 

これからの季節、秋から冬は種の運び屋になってしまいそうです

本州、四国、九州に自生します

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2009年10月 1日 (木曜日)

エフノク

Photo_8

実りより大きく丸め秋ボール 

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ゴイシシジミ

Photo

白色の翅に黒い模様をてきとーに描いてみました、ゴイシシジミです

<碁石小灰蝶>     シジミチョウ科

碁石を散りばめたような模様から名づけられました

翅の開帳は2、5cmほど

Photo_4

翅を開くと黒色の表翅

足が太めで可愛いです

このゴイシシジミは他のシジミチョウとはまったく違う

特性があります

Photo_5 

幼虫はササやタケに寄生するアブラムシを食べます

成虫はアブラムシの分泌液を舐めます

シジミチョウは花の蜜を吸ってると思ってましたが

意外な事実が判明して驚きです

ということはゴイシシジミはササとタケのあるところでしか

生きていけません

大きさもまちまちでお食事中の4匹の一番下にいるのは

小さくて翅の大きさは1cm×1cm弱・・・

こんなに小さい蝶を見たのははじめてです

決して奥に引っ込んでるのではありません

ちょっとササを動かすとすかさず飛んで逃げたので

動いて飛ぶこともできました

日本中で見ることができます

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