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2009年12月 2日 (水曜日)

12月のトンボ

Photo

家の池で見つけたアオイトトンボのオス

池といっても小さな池なのでちょっとびっくりしました

<青糸蜻蛉>     アオイトトンボ科

体長は40~46mm

平地から丘陵地の喫水植物の繁殖する池沼で羽化し

池の近くの林に移動して秋頃産卵のため池に戻ります

って戻ってきたのか?

Photo_2

蜘蛛の巣に引っかかった枝に間違えて止まったら

身動きができなくなったので捕まえてみました

チワースッ!・・・本当は嫌がってると思います。

顔の2分の1を占める水晶のような複眼、

昆虫をむしゃむしゃ食べる口、関節もある触角、

触角と触角の間にあるのは単眼

せっかく捕まえたのに尾部付属器を撮るのを忘れました

オスの尾部にはメスの首ねっこ辺りを挟んで交尾産卵するために

ペンチのようになってます

産卵は植物の中に産みつけます

Photo_4

家の池周辺で見たことあるのはアオモンイトトンボリスアカネ

マユタテアカネオオシオカラトンボハグロトンボ・・・

産卵目的でメスを求めてやってきたんでしょうか

ちょっと遅すぎるぞ~~

池の中にはコイとメダカが棲んでいてホテイアオイとハナショウブも

今のところ同居しています

残念ながらこのトンボは冬を越せません 

北海道、本州、四国、九州を5~10月頃飛び回ってます

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コメント

11月末ごろに青い細いトンボがとまってたけど、同じかなぁ。
今頃って思ってみたんでした。
体が真っ赤のトンボはよく見かけますが、越冬するトンボって多いのですか?

キチョウやモンシロチョウはいまだ畑で飛んでますが…。


☆ねこおばさん
こんばんは♪
護国神社にもアオイトトンボがいたのでこのトンボかも
われわれはいい環境の中にいますね
越冬する蝶はけっこういるような気がしますが
日本で越冬できるトンボは3種類
ホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボ、オツネントンボ
ホソミイトトンボとホソミオツネントンボは見たことありますが
春から秋にかけてでした
越冬中は池から雑木林周辺に移り色も目立たなくなって
枯れ枝のようにじっとして過ごしているようです
冬景色の中のトンボを発見してみたいものです

投稿: ねこおばさん | 2009年12月 4日 (金曜日) 08時57分

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