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2010年1月11日 (月曜日)

エフノク94

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  四方から色なき風の撫でてゆく

  【どげんもこげんもエフノクから】

  <色なき風>

  秋の風が大きな樹のまわりを吹き抜けていきます
  実りはじめた稲を揺らし大きな樹の梢をくぐり
  彼岸花についた雨粒を落とし大きな樹肌を撫でます

  撮影日:2008年9月28日

  撮影場所:仲沖

色なき風は秋の季語で季語辞典でこの言葉を見つけた時
感動してしまいました
こんな洒落た言葉が季語!?
絶対使ってみたいと思いました
色がないってことは何色なんでしょうね
色を限定してないで秋の色を表すって日本語ってスゴイ!

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コメント

色なき風。
素敵なことばですね。
日本人の感性のすばらしさ。
木陰のヒガンバナをなでていく
とっても爽やかな風を感じます。
そういえば
白南風、黒南風という言葉もありましたね。


☆grassmonblueさん
こんばんは♪
日本に季節があってよかった~
まだまだ知らない言葉がいっぱいあるんでしょうね
ひとつ覚えるとひとつ忘れてしまうのか悲しい。
白南風(しろはえ)、黒南風(くろはえ)は夏の季語
南風がはえ?東風がこち?目が点
風は目に見えないので使うのが難しいです
と使いこなせないので弱音を吐きます はあ~~

投稿: grassmonblue | 2010年1月12日 (火曜日) 18時15分

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