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2010年3月

2010年3月31日 (水曜日)

エフノク

Photo

瞼閉じふる雨ふる雨さくら色

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エフノク29

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  連呼する雨音を聴くみどりいろ

  【だんじゃなかエフノクから】

  <緑雨>

  草も木も緑を深め葉を茂らせる六月
  雨が降ると緑が匂います
  身体の中まで緑に染まりそうです
  あの木の下までもうすこし小道を歩きたいけど
  足元は見えないくらい草が茂ってます

  撮影場所:丘の水路
  撮影日:2009年6月2日

  緑を見ると目にいいといいますが本当でしょうか
  緑はやはり山とか草や木のことでしょうネ
  緑色のパソコン画面でも効果があるんでしょうか
  新緑の季節にはさまざまな緑色があることに驚きます 
   
    

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2010年3月30日 (火曜日)

エフノク

Photo_8

愛というやよいさんがつ抱いてみる

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エフノク30

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  手の中の蝶逃げ出す五月晴れ

  【いっちょんエフノクから】

  <蝶と雲仙>

  白いノコギリソウにヒメアカタテハがとまってます
  ときどき風が思い切り左右に揺らしますが
  揺れも楽しんでいるようです
  手の中に包み込もうとしたら吹いてきた
  風と共に飛んでいってしまいました

  撮影場所:西長田
  撮影日:2008年5月11日

  

  河原は帰化植物の宝庫
  護岸工事をするときに持ち込まれるようです
  小さな種は時間も空間も簡単に跳び越えて
  思いがけない異国の地で花を咲かせることになります
  この白い花はセイヨウノコギリソウ
  ヨーロッパ原産のハーブです

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ニワトコ

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山野でニワトコの花を見つけました

目一杯開いてます

<接骨木>   スイカズラ科

木の高さは3~6m

木は下の方からよく枝分かれしています

3~5月若葉と一緒にたくさんの小さな花が咲きます

花の色は淡黄白色、花冠は4~5mmで5深裂し反り返ります

枝先に円錐花序をつけ5~10cmの大きさになります

Photo_4

葉は奇数羽状複葉で互生

小葉は2~3対で長さ5~15cm

小葉の先端は尖ってます

古い枝は樹皮が剥がれて灰褐色になります

木の幹や枝を黒焼きにすると骨折や打ち身などにの

薬になるそうです

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果実は3~5cmの卵球形で赤く熟します

ニワトコは山菜と聞いたことがあったのですが

青酸配糖体という下剤効用を含むので食べすぎには

注意が必要です

北海道、本州、四国、九州に自生しています

(撮影日2010年3月24日)

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エフノク

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さくらさく恋があふれるはなとはな

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2010年3月28日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

花冷えのこだまの招く硝子窓

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ヤマネコノメソウ

Photo_4

花なのか葉なのか・・・よーく見てみましょう

<山猫の目草>    ユキノシタ科

草丈10~20cm

緑色の小さな花びらに見えるのは萼片、花びらはなし

基部は黄色みを帯びます     

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茎葉は互生し楕円形

長さ1~3cm

全体的に長い毛が生えています

Photo_3

果実は縦に裂開してたくさんの小さな種子をつけます

この様子が猫の目に見えるのでネコノメソウと名付けられました

花の後花茎にむかごができます

ということは種でもむかごでも増える?!

湿った林の中や林の縁に生えます

以前見つけたネコノメソウとは少し違います

ヤマネコノメソウは北海道、本州、四国、九州に自生してます

(2008年3月24日撮影)

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エフノク31

2

  ひんやりと透ける花びら雨桜

  【もってこーいエフノクから】

  <雨桜>

  冷たい雨が一日中降りました
  大きな水たまりがあっちにもこっちにも
  ひろがっています
  ひんやりと誰もいない公園の静かな桜は
  まだ5分咲き
  寒さで花びらは青ざめてるようです

  撮影場所:諫早公園
  撮影日:2008年3月30日

  日本の花というと桜と即答してしまいます
  日本の国花は桜と菊だそうです
  ええいこの桜吹雪が目に入らぬかー
  江戸時代も桜は愛されてたんですね
  
   

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2010年3月27日 (土曜日)

エフノク

Photo_7

いつまでもやまない音色春の海

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ツマキチョウ

Photo

2010年 3月27日 土曜日

可愛らしい春の使者を見つけました

<褄黄蝶>    シロチョウ科

翅を開張すると48mmほど

翅の先端が鉤のように尖っていてオスは橙黄色がポイント

Photo_2

こちらはメスのツマキチョウ

同じように翅の先は尖ってますが白色と黒い模様

白いチョウのモンシロチョウスジグロシロチョウ

飛び回ってましたがしばらく見てると違いがわかってきました

ツマキチョウの方が翅が小さいからか羽ばたきが多く

ふわふわ飛びません 

羽ばたきの回数は多いけど飛ぶのはそう速くない

Photo_4

裏側後翅は暗い緑灰色の雲状斑があり

綺麗で複雑な模様をしてます

翅を閉じてると保護色になってしまいます

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成虫は春の限られた期間だけ活動します

3月中旬~5月頃丘陵地や山間部の谷沿いを低く飛びます

幼虫の食草はアブラナ科のイヌガラシ、タネツケバナなど

蛹で越冬します

Photo_5

飛んでるところがたまたま撮れました

ツマキチョウは北海道から九州まで期間限定で見ることができます

今日は天気が良くていろんなチョウが活発に飛んでました

モンキチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ベニシジミ

ルリシジミキタテハそしてアゲハが飛んでました

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2010年3月26日 (金曜日)

エフノク

Photo

なみのうおはスナメリときく海長閑

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エフノク32

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  天空に祈りの響く平和の日

  【しゃっちがエフノクから】

  <祈りの日>

  子供の頃から8月9日は祈りの日でした
  毎年登校日で祈りの歌を歌い黙祷をする日です
  透きとおる夏の一日にどんなことが起きたのか
  今年も黙祷をするだけです
  人のこころの中に棲む邪悪な影が
  今も世界のあちこちで煙を上げてます
  平和を祈る人がいる一方戦いの種は
  消えることなく残り続けます
  にんげんの悲しいさだめなのでしょうか

  撮影場所:唐比
  撮影日:2008年8月9日

  戦争から遠く離れた平和の国日本
  ふだんは平和ぼけでなにも考えてませんがこの日を
  無視することはできません
  
  
  

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2010年3月25日 (木曜日)

エフノク

Photo_2

水平線を受けとめるひねもす春

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エフノク33

Photo

  春までつづく線路を歩む少女

  【きばらんばエフノクから】

  <春へ向かう少女>

  島原鉄道は諫早⇔島原を結んでいます
  線路は一本、車輌は一輌か二輌、
  急行と普通があります
  ほとんど無人駅で簡素な駅が並んでいます
  チンチンチンチンと信号の音が聞こえると
  きたきたきたー
  黄色い列車からは高校生の女の子が
  ひとり降りてきました
  そして当然のように線路に降りて歩いていきました

  撮影場所:島原鉄道小野本町駅
  撮影日:2009年2月12日

  学生の時は制服が嫌いだったけど制服を着なくなると
  懐かしくなります
  規則もいろいろありましたが真面目すぎた・・・
  もう少し脱線してもよかったかも
  かなり遅すぎる不良宣言。。。

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2010年3月24日 (水曜日)

エフノク

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あおい煙の行方追う春雨

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エフノク34

Photo

  遠ざかる島行きの船春過ぎる

  【えすかーエフノクから】

  <五島行きフェリー>

  船体に椿の花が描いてあります
  五島は椿が綺麗な島です
  上五島の奈良尾まで2時間45分
  途中で下五島の福江にも寄ります
  女神大橋がフェリーの左側に見えてます
  そこをくぐって外洋へ出ていきます

  撮影場所:大波止
  撮影日:2008年4月22日

  

  長崎県は島が多い県です
  対馬、壱岐、五島列島、平戸、生月、小さな島々
  軍艦島もあります
  明治の廃藩置県では天草も長崎だったそうです
 
  
  

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2010年3月23日 (火曜日)

エフノク

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ひんやり白い手に触れる春の霧

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マンサク

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多良岳の山頂の尾根付近にマンサクが咲いていました

<満作>   マンサク科

木の高さ2~10m

マンサクは小さい花が枝いっぱいに咲くのを豊作にたとえたそうです

春一番最初に咲く花でまんずさくのマンサクだとも聞いたことあります

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花弁は4枚、黄色くて細長い線形

蕚片は4個で黄色と暗紫色があります

花の後に葉が展開します

葉は菱形で互生、長さは5~10cm、幅4~7cm

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樹皮は灰色で数本ずつ固まって生えていました

山頂付近は午後でも霜柱が立ってました

関東以西の本州、四国、九州に自生します

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多良岳は983m 長崎県と佐賀県の県境にある山です

多良岳は厳密にいうと佐賀県かもしれません

中腹まで車で来てゆっくりゆっくり登って降りて往復3時間ほど

下界は13度、途中の山小屋で6度でした

山頂では吐く息が白かったです

(2010年3月17日撮影) 

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2010年3月22日 (月曜日)

エフノク

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お日さまがプールに消える春休み

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エフノク35

Photo

  翳りゆくさみしがりやの十六時 

  【はらかいてエフノクから】

  <さみしがりやの自転車>

  昨日から橋の上に置き去りの自転車
  今日も翳りはじめました
  まだおむかえはきません
  ちょっと拗ねてるかも

  撮影場所:公園橋
  撮影日:2008年11月21日

  長崎市に住んでる友人は自転車に乗れませんでした
  長崎は坂が多くて自転車を練習場所する機会が
  なかったのだといってました
  隣町は田舎町
  田舎町の住人は自転車乗り放題
  子供の頃に練習したので大人になっても乗ることができます
  
  

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2010年3月21日 (日曜日)

エフノク

Photo_2

さざ波を立て船出するきみの春

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エフノク36

Photo

 

てっぺんに答えを記す夏真中

  【こまんかエフノクから】

  <大空にバツ>

  ひこうき雲は飛行機の排気ガスが急に冷やされてできます
  温度、湿度、気圧の条件が揃うと見ることができます
  なかなか消えないと天気は下り坂とか
  空には次々と飛行機の航路が描かれていきました
  ということは・・・明日は雨?

  蓮の花が咲き始めています
  空のばってんを見上げている蓮の蕾

  撮影場所:森山
  撮影日:2008年6月23日

  空を見上げるとときどき面白いモノを見ることができます
  いろんな形の雲やいろいろな種類の虹
  夜は満天の星、満ち足り欠けたりする月
  朝日や夕日や朝焼けや夕焼け空
  慰められたり励まされたりみょうにすっきりしたりしてますが
  空はいつもじっとそこにあるだけです
   
  

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2010年3月20日 (土曜日)

エフノク

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春雨じゃあめあめふれふれピンク傘

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エフノク37

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  もどかしくながれる水の集う海

  【えすかーエフノクから】

  <海へ流れる水>

  ハウステンボス駅から列車が北へ向かいます
  地元にいながらハウステンボスへは行ったことありません
  大村湾に浮かぶ針生島にあります
  島と線路の間は海、針生瀬戸と呼ばれています

  撮影場所:針生島
  撮影日:2008年5月4日

  列車はこの後佐世保へ向かって走ります
  右方向へ向かうと大村、諫早、長崎へ
  この辺りから地理が怪しくなってきます
  

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ホソバナコバイモ

Photo

春を告げる可憐な花が咲いていました

山に咲くホソバナコバイモ

<細花小貝母>   ユリ科

茎の高さ10~20cm

あんまりにも小さくて知らないと見逃しそうです

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対生する2個の葉と輪生する3個の葉があります

花は白色で淡紫色の条線があり

細い筒状鐘形で長さ1、5cm、葯は白色

葯が紫色をしてるのはトサコバイモ

開花時期は3~5月

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日当たりのよい山地に咲きます

中国地方と九州に自生しています

花が小さいのでしゃがんで小さくかがみこんで写真を撮りました

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2010年3月19日 (金曜日)

エフノク

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だまりこむお面のスキップ春の市

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エフノク38

2

   雨の日に眠る獣のすきとおる

  【こまんかエフノクから】

  <休息>

  土砂降りの河原にシートで包み込まれた赤い田植え機
  赤い色に体温を感じて寝息が聞こえそう
  獣が丸くなってるようです
  雨の日は休息日、静かに眠ってもらいましょ

  撮影場所:河原
  撮影日:2008年6月16日

  雨の日に傘をさして歩くと靴が濡れる
  ジーンズの裾が濡れる
  体中がしっとりなる
  カメラが濡れる・・・これが困りモノ。。

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2010年3月18日 (木曜日)

エフノク

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鳥たちのつばさやすめる海となる

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エフノク39

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  兆しへと無数のパターン波模様

  【おっとろしかエフノクから】

  <カフェの窓>

  窓の下は海
  10人も入ったらいっぱいいっぱいの細長いお店
  駐車場にはアコウの木があります
  そしてとってもわかりにくいところにあります
  秘密にしておきたいカフェです

  撮影場所:三浦
  撮影日2008年2月5日

  双眼鏡で何の観察をするのか
  鳥、飛行機、スナメリ、雲、対岸、船
  今度お店の人に聞いてみましょう

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エフノク

Photo

天の手触りたしかめるまんさくのはな

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2010年3月16日 (火曜日)

エフノク

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あおいそら視野いっぱいの春粒子

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エフノク40

2

   あおざめた海に沈める残響

  【えすかーエフノクから】

  <あおざめた海>

  雨が降りそうで降らなかった夕刻、
  雲と海がほんのり染まりました
  長崎の海岸線を頭の中で描いて
  どこに太陽が沈んでるのか考えてみました
  ここは橘湾、正面に見えるのは飯盛、
  その左に長崎半島が見えます
  (大体でいうと・・・む、むずかしい。。)  
  とイカを釣ってた男の人に教えてもらいました 
  実は方向音痴?!

  撮影場所:小浜
  撮影日:2008年4月1日

  長崎はちょっと車で走ると海に辿りつけます
  それでも海に沈む夕日をみるには
  もっと西側へ行く必要があります
  島へ渡ると海から太陽が昇り海へ沈む
  かなり興奮しそうな光景がみれそうですね
  
    
  
  
  
  
  
  

    

  

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2010年3月15日 (月曜日)

エフノク

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春の嵐の砕け散る粒とうめい

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エフノク41

Photo

  冬の窓こだまする声閉じ込める

  【いんだいてエフノクから】

  <四枚の窓>

  窓から覗くと机と椅子が積んであります
  窓の中で蔓が枯れている木造校舎
  古くなって倉庫になってるようです
  四枚それぞれに冬の風景を映す窓

  撮影場所:
  撮影日:2009年1月2日

  古びた建物はいつの間にか取り壊されて
  ぽっかり空間ができていました
  閉じ込められた声は解放されてどこかへ
  消え去ってしまいました
  
  

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2010年3月14日 (日曜日)

エフノク

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始発待つ時間やわらか春の朝

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エフノク42

2

  寒の空メタセコイアがつかまえる

  【すーすーすーエフノクから】

  <寒の空>

  葉が落ちて骨格標本のようなメタセコイア
  枝が美しいです
  枝と枝の間から冬の青空がすっきり見えます
  メタセコイアの並木が何本並んでるのか今度数えてみたい
  100本内なら数字オンチでも間違えずに数えられるでしょう

  撮影場所:運動公園
  撮影日:2006年12月5日

  冬の青空はさみしげ
  見上げたまま迷子になってしまいそうです
  キーンと寒さが空の高いところまで続いてる色です

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エフノク

Photo

浮遊して弥生をあるく少女たち

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2010年3月12日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

春の空気を揺さぶりて風の香

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エフノク43

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  耳元で雨の音きく聖五月

  【いっちょんエフノクから】

  <耳元の雨音>

  小さな水路に紫の花が咲いてました
  花の写真を撮ってると水面に傘をさした
  影が映っていました
  傘をたたく雨の音も聞こえてきました
  水面の雨の輪がゆっくり流れていきます

  撮影場所:長田
  撮影日:2008年5月19日

  ふっと気づくと自分の姿が写真に映り込んでることが
  よくあります
  窓ガラスや水面や鏡や水滴にも
  ぎょっとすることもしばしば
  たいてい一緒に記念写真を撮ることにしてます
  

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エフノク

Photo

つめたいものがとけていく春光

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2010年3月11日 (木曜日)

エフノク44

Photo

  夢でみた道へと続く白い朝

  【だんじゃなかエフノクから】

  <どこまでも霧>

  今朝は霧に覆われてしまいました
  霧だと思いますが俳句の季語では春は靄(もや)
  秋は霧となってます
  気象では見えるのが1~10km未満が靄、
  1km未満が霧・・・
  うーーーんわからなくなってきました

  撮影場所:本明
  撮影日:2009年3月12日

  濃霧の中にいるとロマンチックな気持ちになるのは
  なぜでしょう
  視界が悪くてまわりが見えないから?!
  それともあたりが白いから?
  冒険の世界へいざ!
  
  

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2010年3月10日 (水曜日)

エフノク

Photo

山里の朽ちゆく家にわすれ雪

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エフノク45

2

  翳りつつ葉月を過ぎる頭上の雲

  【こまんかエフノクから】

  <夏雲>

  畑ではとうもろこしが大きくなってます
  ふと見上げると雲が手の届きそうな低さで
  太陽を遮って流れていきました
  南へと風が雲をあっという間に運んでいきます

  撮影場所:長田
  撮影日:2008年7月12日

  夏の空は青くて光も強烈
  生命力がみなぎってる夏の空気のざわめき
  濃い緑の葉が先端まで生きてるって感じ
  この場所に立ってるだけで汗かいてました
  
  

  

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2010年3月 9日 (火曜日)

エフノク

Photo_3

おもいきり雲吹き飛ばす春の息

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エフノク46

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  夕冷えの椨の木吐息暮れ残る

  【でんでられんけんエフノクから】

  <暮れ残る椨の木>

  丘の上の大きな椨の木(たぶのき)
  ひんやりとしてきた夕暮れの中
  はーっと息を吐き出してるみたい
  夕焼けの余韻はそろそろ消えてしまいそうです

  撮影場所:川頭
  撮影日:2009年10月12日

  昼から夜へスイッチが切り替わる頃
  どこからともなくため息が聞こえてきます
  ヤレヤレイチニチガヨウヤクオワッタ・・・
  欠伸の音も聞こえそうです 

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エフノク

Photo

耳穴に雨流れ込む春の夜

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2010年3月 7日 (日曜日)

エフノク

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つなぐ手をはなしてしまう落椿

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エフノク47

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  冬到来湾に吹く風蜜柑の香

  【すーすーすーエフノクから】

  <海風とみかん>

  海風に吹かれたみかんはおいしいトカ
  ここのみかんは伊木力みかんと呼ばれてます
  大村湾の西側の斜面で育ってます
  大村湾は湖のように閉ざされてますが
  狭い水路2ヶ所で外の海とつながってます
  湖じゃなくて海なので海水です
  内海なのでいつも穏やかな海です

  撮影場所:伊木力
  撮影日:2007年12月22日

  ♪みかんのはながさいている~♪
  という歌の歌詞を探して図書館で聞いてみると
  その時は探せませんでしたが次に行った時に
  わざわざ歌詞を紙に写してくれてました
  手書きの文字がやわらかく感じました
   
   

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2010年3月 6日 (土曜日)

エフノク

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てっぺんに響くゴスペル菜種梅雨

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エフノク48

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  文月の空の青さを受け止める

  【こまんかエフノクから】

  <青空に夢中>

  ひまわりと青空はお似合いのカップル
  ここの青空には電線が見える・・・

  撮影場所:長田
  撮影日:2008年7月11日

  写真を撮ってると邪魔な存在の電線
  この写真には電線は写ってませんが見えてたんですね
  同じ方角を向いてるヒマワリ
  何を見てるんでしょうか、後姿も力強いです

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2010年3月 5日 (金曜日)

エフノク

Photo_3 

指を折り卵数える巣籠りの鳥

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エフノク49

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  一瞬受け止め消える愛らしき風

  【しゃちがエフノクから】

  <島原鉄道100周年>

  島原鉄道に乗って島原まで行きました
  諫早→島原1390円、1時間の列車の旅です
  高校生の時に乗って以来です
  田園風景と海を走り抜けます 
  海の向こうには熊本が見えます

  島原鉄道は100周年らしく丸いシールが貼ってありました
  幻の邪馬台国という本の著者宮崎康平さんが
  島原鉄道の取締役でした
  島原の子守唄の作詞も宮崎康平さんです
  島原のイメージの半分を彼が作っています

  撮影場所:島原鉄道列車内
  撮影日:2008年8月15日

  島原鉄道は長崎南部を走る私鉄沿線です
  諫早から島原外港までを結びます
  走る列車は一輌か二輌編成
  ほとんど無人駅で車窓からは田んぼと畑と海が見えます
  典型的な赤字ローカル線ですが魅力的です
  

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2010年3月 4日 (木曜日)

エフノク

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猫窓の弥生三月キャッチする

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エフノク50

2

  やわらかく耳打つ雨の麦をふむ

  【きばらんばエフノクから】

  <麦踏>

  屋根をたたく雨がやわらかく降りはじめました
  畑で伸びてる麦を踏んでる雨の音
  冷たい雨ですが春を呼ぶ雨でもあります

  撮影場所:小野平野
  撮影日:2008年2月13日

  2月はまだ寒さが厳しい月のような気がしてましたが
  近年はそうでもなくなりました
  春の兆しがあちこちで見られる頃
  暦だけでなく本当に春が来てしまう月になりつつあるんでしょうか

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2010年3月 3日 (水曜日)

エフノク

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浅き春こどもの握る手と手と手

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エフノク51

Photo

  落書きになにかを探す秋惑い

  【しぇからしかエフノクから】

  <落書き>

  稲刈りの終わった田んぼから煙が上がってます
  煙は地表を漂い夕暮れの空に充満します
  煙の匂いはしません
  展望台のとりとめもない落書きも
  ぼんやりとした日没も一瞬融合しました

  撮影場所:高峰
  撮影日:2008年10月21日

  日の長い秋の夕暮れ
  寒くもなく暑くもない季節
  この辺りでは一番高いところへ来てみました
  煙と○○は高いところが好きなんです
  
  

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2010年3月 2日 (火曜日)

エフノク

Photo_2

潟に棲む魚うごめく春の潮

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エフノク52

Photo

  どこまでも影長く伸び迷子たち

  【エフノクばってんから】

  <動きはじめる影>

  夕日がながーーい影を作ってくれました
  歩きながら写真を撮るってムズカシイ
  5回は往復しましたこの畑の前
  脚が長いって気分いい♪

  撮影場所:破籠井
  撮影日:2007年9月21日

  誰でも憧れの頭が小さくて手足が長い影美人になれる
  秋から冬の夕方
  誰もいない広い場所があると最適です
  誰かいるとちょっとハズカシイ。。。
  
  
  

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2010年3月 1日 (月曜日)

エフノク

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深煎りのコーヒーの渦春雷

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エフノク53

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  水底で水仙香る遠い約束

  【すーすーすーエフノクから】

  <雨の日の水仙>

  一日中雨の日曜日
  歩いてたらどこからか水仙の香りが漂ってきました
  まるで水の底から香りが湧いてきたようです
  秘密が洩れてしまいそうです
  水滴が透ける白い花びら 
  透ける白だったんですね  

  撮影場所:諫早

  撮影日2008年1月20日

  冬に咲く花からは甘い香りがします
  水仙、蝋梅、梅
  香りが似てるような気がします

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エフノク

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地球儀の水色なぞり波寄せる

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