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2010年5月

2010年5月31日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

身体のどこか廻りだすはつばつの風

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シラホシカミキリ

Photo

庭のノブドウの葉の上にいたシラホシカミキリ

<白星天牛>    カミキリムシ科

体長8~13mm

頭部と胸部は黒色、腹部は茶色から黒のグラデーションに白い斑点

小さいけど洒落た配色です

Photo_2

飛んで逃げようとしたので持ってた籠で受けとめました

無理やりですがもう少しつきあってください!

触角が長いのでこれはオスのようです

精悍な横顔

Photo_3

5~8月ころアジサイやガマズミやスイカズラなどの

花の蜜や葉を食べます

林や林の近くや公園、神社などで見ることができます

Photo_4

窓ガラスにとまったので顔を撮りましたがコワイ・・

無表情に徹してる顔 (昆虫に表情がある?!)

幼虫で越冬します

この時幼虫は食草の倒木の中です

北海道、本州、四国、九州 に生息します

(2010年5月31日撮影)

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2010年5月30日 (日曜日)

エフノク

Photo

土蛙清和の空を浮遊する

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エフノク5

2

  冬の海光あやつる彼の指

  【はらかいてエフノクから】

  <冬の海>

  あたたかなところから見る冬の海は刻々と
  表情を変えてくれます
  雲の上から誰かがおもしろがって照明を
  あちこち動かしてるようです
  ペチュニアの花がまだ咲いていて海風に揺れてました

  撮影場所:有喜
  撮影日:2008年12月5日

  冬の暗い海は灰色の海
  それでも重たい雲の間から太陽がのぞくと
  急に時間が動き出したかのよう
  海の色は空の色
  光が当たると輝きます

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2010年5月29日 (土曜日)

エフノク

Photo_8

薫風のそよぎ遥かにおおきな樹

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ヒメホシカメムシ

Photo_2

何だか顔に見えませんか?

背面のふたつの黒い斑紋が目のような人面カメムシ

<姫星亀虫>   ホシカメムシ科

体長11~13mm

Photo_3

横から見ると口吻が長く下を向いてるのがわかります

セミに似てますね

この口吻で植物の茎や果実や花から樹液などを吸収します

アカメガシワやクワなどに集まります

Photo_6

出現期間は4~10月

よく似てるオオホシカメムシとどこが違うのか・・・

ヒメホシカメムシがちょっと小型

2対の黒班が少し小さい

全体的に赤っぽい

Photo_7

対になってる黒班は目に見せようとしてるんでしょうか

本州、四国、九州、沖縄に生息しています

(2010年5月20日撮影)

 

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2010年5月28日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

吹き抜けて茶市ひやかし瀬戸の風

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ヒシバッタ

Photo

よーーく目を凝らすと小さなバッタ

目玉が飛び出して面白い顔をしてます

<菱蝗>   ヒシバッタ科

体長6~11mm

暗いところにいるヒシバッタは体色は黒っぽく明るいところに

いるヒシバッタは明るくなるそうです

Photo_2

このヒシバッタは暗褐色

暗いところが好きなようです

背面から見ると菱形をしてるそうですがカメラを

向けるとぴょんと飛んで逃げました

背中に斑紋が出るヒシバッタもいます

Photo_3

翅を広げて逃げるのではなく後肢のバネを使って跳ねます

後肢だけ太いです

ミニサイズのバッタはトゲヒシバッタを紹介してます

ヒシバッタは4~10月ころ道端や畑や草地などで見られ

北海道、本州、四国、九州に生息してます

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2010年5月27日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

海彦と山彦出会う早岐茶市

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オオキンケイギク

Photo

河川敷きでオオキンケイギクはお花畑状態です

<大金鶏菊>     キク科

草丈30~70cm

北アメリカ原産の帰化植物です

Photo_2

葉は根生葉で羽状複葉

茎の先に橙黄色の5~7cmほどの頭花をつけます

花期は5~7月

Photo_3

大群生することが多く鮮やかで目を引きます

河原や荒れ地や道路沿いや海岸などいたるところで繁殖してます

黄色い花は綺麗ですが特定外来生物に指定されてます

広範囲に広がて親しまれてるのにもったいないような気もしますし

指定されてるのにお花畑状態ってどういうこと?

と疑問が湧いてしまいますね

全国に帰化しています

(2010年5月26日撮影)

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2010年5月26日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

おおいなるXを呑む皐月の川

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エグリトラカミキリ

Photo

ブルーグレイのカミキリムシがいました

<抉虎天牛>   カミキリムシ科

体長9~13mm

Photo_2

体色は灰色で黒い模様があります

胸部は黒く短い毛が生えています

ちょっと見、小さいのでカミキリムシとは思わないかも

Photo_3

この角度から見ると牙があってカミキリムシっぽい

強そうです

成虫はクヌギ、フジ、コナラ、ヌルデなどに集まります

幼虫はその朽木を食べます

Photo_4

灰色のカミキリムシは似ている種類が多くて悩みます

トゲヒゲトラカミキリもよく似ています

エグリトラカミキリのエグリは翅先が抉れているのでついた名前です

両先端は尖ってます

北海道、本州、四国、九州に生息しています

(2010年5月20日撮影)

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2010年5月25日 (火曜日)

エフノク

Photo_2

青空へ足踏み入れ雨あがり

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エフノク6

Photo

  海に沈める想い持ち寄るそれぞれの秋

  【でんでられんけんエフノクから】

  <それぞれの秋>

  日が沈んでいく入り江には人が集まってきます
  それぞれの想いを胸に抱えて刻々と色を変える
  西の空を見つめます

  撮影場所:大村
  撮影日:2009年11月3日

  大村湾は琴の湖(ことのうみ)と呼ばれます
  波が穏やかなことからそう呼ばれているようですが
  湾のかたちも琴のようです
    

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2010年5月24日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

波音を鼓動と重ね海の花

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コバンモチ

Photo

白っぽい花か実か近くまで確かめに行きました

クリーム色の花でした

<小判黐>   ホルトノキ科

木の高さ15~20m

ところどころに赤い葉が混じってホルトノキに似てる!

でも葉が丸い気がします

Photo_2

葉の付け根から総状花序を出して淡黄色の花を咲かせます

花弁とガク片は5個

花期は5~6月、ホルトノキより早いです

Photo_3

幹は灰色でなめらか

果実は1cmの楕円形で濃青色に熟します

Photo_4

葉は互生し長楕円形で長さは6~10cm

縁がギザギザしてます

葉柄は3~5cm

近畿地方南部以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

(2010年5月24日撮影)

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2010年5月23日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

てのひらの夏宇宙を死んだふり

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コミミズク

Photo

なんとも奇妙な突き出した頭のあなたはだあれ?

<こみみずく>    ヨコバイ科

体長9~13mm

鳥ではなくカメムシやセミの仲間です

Photo_2

かものはしのくちばし?のような形

暗褐色の体色でカモフラージュしてるのでしょうか

木の枝にいたら見えそうにありません

Photo_3

食草はコナラ、クヌギ、アラカシなどのブナ科植物

4月頃から見ることができます

Photo_4

幼虫で越冬します

本州、四国、九州に生息しています

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2010年5月22日 (土曜日)

エフノク

Photo_8

走り梅雨稔るかたちに水の粒

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オオフサモ

Photo_2

水田の水路に大繁殖してます

<大房藻>    アリノトウグサ科

水上茎は10~30cmほどで分枝を繰り返して広がります

南アメリカ原産の帰化植物

茎のところどころが白いのは花?

Photo_3

もじゃもじゃしてるように見えますが・・・

カメラの性能がイマイチで花のようですが形がわからない

2mmほどの花は葉の付け根に円筒状につきます

花期は4~6月

花の下の白いヒゲのようなのは根?

Photo_4

茎の太さは5mmほどで葉は輪生します

葉は羽状に裂け緑白色

繁殖力が強く群生します

Photo_5

大正時代に持ち込まれ2006年に特定外来生物に

指定されました

特定外来生物に指定されてる植物は12種類

ナルトサワギクもそのひとつです

特定外来生物は栽培、移植、移動、譲渡などが禁止されてます

雌雄異株で日本にあるのは雌株のみですが

水路を覆い尽くしそうな勢いです

本州、四国、九州に帰化しています

(2010年5月22日撮影)

 

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2010年5月21日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

金色のうねりを浴びる麦秋

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ヤナギハムシ

Photo

色の悪い平べったいテントウムシ?

ではなくハムシの仲間です

テントウムシはニジュウヤホシテントウムシを紹介してます

比べてみると丸さが違います

<柳葉虫>    ハムシ科

体長7~8mm

Photo_2

胸部の両端に怒ってるような目に見えますがこれも斑紋

目は胸部と触角の間にあります

このハムシは黄色に黒紋ですがオレンジに黒紋もいます

黒紋の模様もさまざま

食草はヤナギ類

Photo_3

小さな目がわかりますか

昆虫の体は頭部、胸部、腹部に分かれてるので

頭部に目はあるはず

Photo_4

4~7月にヤナギ類の生える川の側や池の側などの

水辺にいます

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年5月20日撮影)

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2010年5月20日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

浄化し五月をつつむ朝の霧

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エフノク7

Photo_3

   終点で誰を待ってる十三夜

  【しぇからしかエフノクから】

  <十三夜>

  海の見えるバスの終点
  暮れかかった空に十三夜
  人待ち顔のバスの運転手さんが
  行く先を表示してくれました
  5時24分発のバスは誰も乗せずに
  手を振りながら発車していきました

  撮影場所:森山
  撮影日:2008年10月11日

  十三夜はまん丸ではないけど丸に近い月
  まだ空が青い時に月を見つけると嬉しくなってしまいます
  昼間も空には星があることを見えないと忘れてしまいますね
  
  

  

  

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2010年5月19日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

神様の涙をあつめ緑雨

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コジャノメ

Photo_5

薄暗いところが好きなコジャノメが日向ぼっこ?

<小蛇目蝶 >   ジャノメチョウ科

翅を開くと5cmほど

目玉模様が表にも裏にもあります

Photo_3

ヒメジャノメによく似てますが裏翅の色の褐色が

濃く黒く、白い帯もややS字カーブ

ヒメジャノメより暗いところを好みます

幼虫の食草はススキ、チヂミグサなどのイネ科植物

口吻を伸ばして何かを補給中の様子です

Photo_4

5月~9月頃里山の森林付近を低く飛んでます

本州、四国、九州に生息します

(2010年5月15日撮影)

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2010年5月18日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

夏めいて胸の振り子の不規則に

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ハマツメクサ

Photo_7

浜辺で見つけた小さな花

<浜爪草>  ナデシコ科

草丈5~25cm

白い花は直径5mmほど

花期は4~8月  

Photo_8

家の庭に咲いてるツメクサによく似てます

全体的にツメクサより大きく肉厚で茎が太く

砂地や岩礁地に生えてます

葉は線形で光沢があり対生します

Photo_10

種子にある突起が尖ってるのがツメクサ、

平滑か突起が尖ってないのがハマツメクサ

ルーペで見ないと分からないミクロの世界の相違点・・・

北海道から九州の海岸に自生してます

(2010年5月16日撮影)

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2010年5月17日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

暮れかかる大地を鎮め青葉風

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ユウマダラエダシャク

Photo

葉にぺったりくっついていたガ

<夕斑枝尺蛾>     シャクガ科

翅を開帳すると40~50mm

白い翅に灰色と黒と茶色の斑紋

この色と模様は鳥の糞に擬態してます

Photo_2

4~6月と8~11月の年2回発生します

幼虫はニシキギ科のマユミやマサキを食草にします

Photo_3

体をより低くして鳥の糞になりきるユウマダラエダシャク

上空から見たら見えないこともないカモ ファイト!

北海道から九州の低山や丘陵地や庭で見ることができます

(2010年5月10日撮影)

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2010年5月16日 (日曜日)

エフノク

Photo_3

てのひらの砂はこぼれる浜昼顔

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エフノク8

Photo_2

  青梅雨が胸まで滲みる煉瓦塀

  【ときどきエフノクから】 

  <雨の日の煉瓦塀>

  雨がじんわり滲みこんでる煉瓦の塀
  写真を撮ってると足元はちゃぷちゃぷです
  もう濡れない努力はやーめた

  撮影場所:諫早
  撮影日:2007年6月22日

  

  古い煉瓦塀にぐるりと囲まれた建物は旧長崎刑務所
  今はもう取り壊されてしまいました
  明治時代に作られた刑務所ですがとても綺麗な建物でした
  興味のある方はカテゴリーの旅行・地域の中に
  旧長崎刑務所の写真を載せてます
  こちらからもどうぞ♪

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2010年5月15日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

万緑の草のにおいの山羊の乳

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2010年5月14日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

跳ねかえり満ちる光に夏兆す

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2010年5月13日 (木曜日)

エフノク

Photo_2

椅子の上夏の気配を座らせる

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エフノク9

Photo

  どこまでもつづく青空つづけ愛

  【もってこーいエフノクから】

  <どこまでも愛>

  愛に終わりがあるんでしょうか
  恋人・家族・親子・友人・人間同士
  終わらない愛もあることを信じましょ 
  この青空がいつまでも青空であるように

  撮影場所:森山
  撮影日:2008年4月1日

  マッチ箱のような赤い屋根の家
  麦畑の中にあります
  空がこんなに大きいとなにもかもがミニチュアのようで
  自分自身も昆虫サイズに縮んでるようです
  
  

   

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2010年5月12日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

恋扉しめてはあける雨蛙

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ムシトリナデシコ

Photo_2

ショッキングピンクの鮮やかな花ですが名前は

ムシトリナデシコ

<虫取撫子>    ナデシコ科

草丈30~70cm

ヨーロッパ原産の帰化植物です

花は直径1cmほどの五弁花

萼は花と同じ濃桃色の筒状で15mm

花期は5~7月

Photo_4

ムシトリナデシコのムシトリは茎の節間からネバネバした

粘液を分泌して虫がくっつくのでそう呼ばれます

葉の下の茶色くなってる茎のところを触るとベタベタします

地面から蜜を狙って登ってくる昆虫に効果的なようです

食虫植物ではないの昆虫から栄養分を補給することは

ありません

Photo_6

全体に白っぽい葉と茎

葉は対生しやや茎を抱きます

江戸時代後半に持ち込まれ人家の近くや

道端、河原でよく見かけます

日本中に帰化しています

(2010年5月8日撮影)

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エフノク

Photo

きらめきの世界スローな風薫る

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2010年5月11日 (火曜日)

エフノク10

Photo

  瞳の中映る永遠薔薇の渦

  【えすかーエフノクから】

  <薔薇の渦>

  中央からゆるやかに渦を巻いて
  ピンクのようなオレンジのような
  はなやかな薔薇の花が咲きました
  見つめると薔薇も見つめているようです

  撮影場所:庭
  撮影日:2008年5月9日

  この季節いろんな花が咲いていてウキウキします
  知らない花の名前を調べるのは楽しみなことです
  園芸種はたいてい名前が片仮名で右の耳から
  左の耳へ通り抜けてしまいます
  また調べるのもまあ楽しいといえば楽しい・・
  

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2010年5月10日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

やすやすとボート漕ぎ出す海の子よ

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ツリバナ

Photo

花が吊り下がって咲くツリバナ

<吊花>    ニシキギ科

木の高さは3~5m

花は淡緑色から淡紫色のグラデーション

花の大きさは直径6~7mm

5弁花で花の真ん中に花盤がありオシベもメシベも

埋まって先端だけが出ています

花期は5~6月

Photo_2

葉は対生し卵形か長楕円形で先端が尖ります

長さ5~12cm、幅2~5cm

秋に9~12mmの球形の果実が赤く実ります

熟すと5裂して朱赤色の仮種子に包まれた種子が

種皮から出てきます

Photo_3

秋は葉が紅葉し赤い実も実り美しいです

冬芽は先端が細く尖り特徴的とのことなので

冬に確認してみたいです

ニシキギに花が似てると思ってましたがニシキギは

4弁花、ツリバナは5弁花でした

北海道、本州、四国、九州の丘陵地から山地に

自生しています

(2010年5月7日撮影)

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2010年5月 9日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

カーネーション母の口癖真似てみる

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コイチャコガネ

Photo

やわらかそうな葉の裏に忍者のようにへばりついてるのは

コイチャコガネ

<濃茶黄金虫>   コガネムシ科

体長9、5~11mm

体は小さくて平べったくて薄く長く見えました

Photo_2

つぶらな瞳がなんとも愛らしいです

全身に白い毛が生えている茶色のコガネムシ

別名チャイロコガネ

Photo_5

食草はハンノキ、クヌギ、クリ、ブドウなど

5~8月頃広葉樹の林にいます

幼虫は土の中で育ち植物の根を食べます

Photo_4

お尻には白い点がふたつ

本州、四国、九州で普通に生息してます

(2010年5月8日撮影)

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2010年5月 8日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

光度の抓みを回す五月晴

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エフノク11

Photo

  呼びかわす海から山へ春霞

  【もってこーいエフノクから】

  <春霞>

  霞か雲か黄砂か花粉か・・・
  海の向こうに見えるはずの街も山も霞の中
  こうして横から見ると霞の層が見えます
  その上に青い空は高く高く広がってます

  撮影場所:琴の尾岳
  撮影日:2008年3月24日

  黄砂と春霞は同じものでしょうか
  以前はどことなくロマンチックな響きがあった黄砂ですが
  最近はそうとばかりは思っていられなくなりました
  長崎の春はいつもうすぼんやりとしています

  

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2010年5月 7日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

聖五月花粉をこぼす花となる

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ウリハダカエデ

Photo_4

緑色の簪(かんざし)のような花が垂れ下がってます

<瓜膚楓>  カエデ科

木の高さは8~10mほどになります

雌雄異株

Photo_5

葉と一緒に細長い総状花序を垂らします

花は8~10mmの淡緑色

花弁は5個で3、5mmほどがく片も5個で花弁より小さめ

花期は5月

翼果は長さ2~3cm

Photo_2

緑が美しい葉は長さ10~15cm、葉柄は2~6cm

対生して上部が浅く3裂、若葉はやや5裂

3脈がはっきりしてます

Photo_3

樹皮は暗緑色

マクワウリの実に似ているそうです

縞々のあるメロンのことでしょうか

それでウリハダカエデと呼ばれます

秋は紅葉して美しいです

本州、四国、九州、屋久島まで自生しています

(2010年5月3日撮影)

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2010年5月 6日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

雨粒は弾む五月にときめいて

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キュウシュウヒゲボソゾウムシ

Photo

筋肉質?のゾウムシ 

腕っぷしが強そうです

<九州髭細象虫>    ゾウムシ科

体長8~9mm

この緑鮮やかな葉はケヤキではないかと思いますが

キュウシュウヒゲボソゾウムシがたくさんいました

Photo_2

正面から見ると人相が悪いですね~昆虫だから虫相?

肢の腿節が太くて赤褐色をしています

光の加減で黒っぽく見えるのが残念。。。

太い腿節には刺も生えてます

Photo_3

体表は光沢がありますが時間が経つと剥がれて黒くなります

初夏から広葉樹で見ることができます

Photo_4

こうしてみると触角が長い

キュウシュウと名前が付いてますが九州限定ではなく

本州、四国、九州に生息します

(2010年5月3日撮影)

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2010年5月 5日 (水曜日)

エフノク

Photo_2

大空にピースサインのこいのぼり

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エフノク12

Photo

  大声で叫びたい海波怒涛

  【こまんかエフノクから】

  <低気圧>

  海に行ってみると大荒れでした
  こんな日は海に向かって○○のバカーとか、
  ○○許さん!とか、
  声を限りに叫ぶとすっきりしそうです
  でも自然の凶暴さに声を忘れてしまうのでした

  撮影場所:唐比の浜
  撮影日2008年6月29日

  長崎はかつて台風の通り道でした
  はるか南の海で発生した台風の進路を刻刻注視していました
  ここ数年台風の進路から外れてます
  これも地球温暖化の影響かもしれません
  台風がくると聞くと電池を買ってきたり水を溜めたり
  ロウソクを探したりしてました
  ちょっと興奮するイベントでした
  
  
   
   
   

  

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2010年5月 4日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

色見本帳緑のページめくる声

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ヒメケブカチョッキリ

Photo_2

木イチゴの花になにかいます

青藍色に輝く小さな虫はヒメケブカチョッキリ

<姫毛深ちょっきり>   オトシブミ科

体長3~4、5mm

チョッキリという昆虫ははじめてみました

ちょっきりちょっきりちょっきりな~と囃したい気分♪

Photo_5

体がどうなってるのかよく観察しようと手に乗せると死んだふり

チョッキリもオトシブミのように葉を巻いてその中に卵を産みます

バラ、ノイバラ、キイチゴなどの葉を巻きます (バラの害虫)

幼虫は葉を食べて育ち成虫で越冬します

Photo_4

死んだふりから即立ち直って飛びましたが近くの葉に止まりました

翅がちょっとはみ出してるのがわかるでしょうか

体のまわりにモヤモヤしてるのは体毛

Photo_2

この個体は青藍色ですが暗紫色もいます

本州、四国、九州の平地から山地で普通に見ることができます

(2010年5月3日撮影)

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2010年5月 3日 (月曜日)

エフノク

Photo_2

潮干狩りめぐみの海と会話する

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エフノク13

Photo

  はつなつのハートを繫ぐラブトンボ

  【いっちょんエフノクから】

  <逆さまハート>

  蓮池はラブトンボがいっぱいでした
  ベニイトトンボが赤いイトトンボなので赤いハートを
  探しましたが長靴を履いてないと入って行けない
  届かないところでハートを作ってました
  このトンボはモノサシトンボ(物差蜻蛉)

  撮影場所:大村
  撮影日:2008年6月3日

  トンボが作る逆さまハートはとっても不思議な
  姿をしています
  交尾して連結してるトンボはおつながりとか
  タンデムとも呼ばれます
  オスは池に飛んできたメスをすばやく掴まえて連結します
  メスが逃げないようにオスの尾部の先端にある
  ペンチのような連結器でメスの頭部後を挟んでいます
  
  

    
  

  

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2010年5月 2日 (日曜日)

エフノク

Photo_2

船出待つヨットのてっぺん夏近く

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エフノク14

2

  秋の夕焼け呑みこんで安息の地

  【しぇからしかエフノクから】

  <安息の地>

  夕焼けがあたたかく包み込む夕刻
  飛行機が空港へ向かって降りていきました
  なにもかも呑み込むおおきな地平
  河口から海へ海から陸へこの地球は安息の地

  撮影場所:鈴田川河口

  撮影日:2008年10月28日

  秋は日没の時間が早いので助かります
  ゆっくりと美しい夕焼けを楽しめる季節
  赤く焼けた空に停止している飛行機
  飛行機の中から見る夕焼けも美しそうです
  この時、飛行機の中から見るとまだ沈んでない
  太陽が見えてるかもしれませんね
  
  
  

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2010年5月 1日 (土曜日)

エフノク

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囀りのこぼれてすくう木の茂み

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ヒメクロオトシブミ

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まんまるなお腹が重そうなヒメクロオトシブミ

<姫黒落文>   オトシブミ科

体長4~5mm

なんともバランスの悪いプロポーションです

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頭部が長く見えますがオトシブミの仲間の中ではこれでも短め

口で葉っぱをせっせと切ってぐんにゃりした葉を巻いて

揺籃(ようらん)を作ります

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落し文ってロマンチックな名前ですね

できてる揺籃をよく見ると真ん中の主脈まで両方から切って

くるくる巻いたように見えます

ここに卵をひとつ産み卵から孵化した幼虫は巻き物の中で

葉を食べて育ちます

コナラ、バラ、フジ、クヌギ、クリなどの葉を巻きます

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この木はコナラ

今から落し文を制作するんでしょうか

産卵するということはメスが葉を巻きます 

母は働き者ですね

4~8月、本州、四国、九州の平地から山地の林周辺で

普通に見ることができます

(2010年4月29日撮影)

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