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2010年6月

2010年6月30日 (水曜日)

エフノク

Photo

波やや高し海抜ゼロメートルを漕ぐボート

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2010年6月29日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

たましいのいれものつるす蛍籠

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ヘイケボタル

Photo

平家と源氏といえば蛍です

<平家蛍>    ホタル科

体長7~10mm

神社のイチイガシの葉と葉の間で休んでました

3週間ほど前にはゲンジボタルもいたところです

Photo_2

ゲンジボタルより小さめ

胸部に一文字の黒模様

日没後は光りながら飛び回りますが昼間は川の近くの

雑木林で休憩です

Photo_3

幼虫はモノアライガイ、サカマキガイ、カワニナなどを食べます

ゲンジボタルよりちょっと遅く6月から8月に発生します

Photo_4

頭が見えないので無理やり見せてもらいました

かなり顎?を引いてるので眠ってたのかも・・・

Photo_5

ついでにお尻も見せてもらいました

発光器はオスは腹部の第5、6節メスは第5節目

ということは、、、、写真が第何節かよくわからない

ヘイケボタルがよく光るのは日没後1~2時間後

風がなく蒸し暑い日が狙い目

北海道、本州、四国、九州に生息してます

(2010年6月22日撮影)

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2010年6月28日 (月曜日)

エフノク

Photo_12

外せない視線と視線梅雨籠り

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ウチワゼニクサ

Photo_10

小川を埋め尽くす丸い葉、この大群落は何?

<団扇銭草>   セリ科

草丈10~30cm

北アメリカ原産の帰化植物です

ウチワゼニクサはウォーターマッシュルームと呼ばれる水草で

水槽から逃げ出して繁殖してます

Photo_11

5mmほどの白い花を花茎に密に輪生します

花期は4~6月

Photo_8

地下茎を伸ばして増えていきます

葉柄の先に円形の光沢のある葉をつけます

直径3~7cmほど

葉は丸く団扇のようで切れ込みがありません

Photo_7

チドメグサ(リンク先はオオバチドメ)の仲間なので似てます

ジャンボチドメグサって感じです

こんなに繁殖して大丈夫?と心配になります

(2010年6月27日撮影)

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2010年6月27日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

さみだれのふってはやんで雨音符

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ゴマダラオトシブミ

Photo_5

黄色に黒いドット模様

なんともチャーミングなオトシブミ

<碁斑落文>    オトシブミ科

体長7~8m

オトシブミは落し文、その昔人目につきやすいところに

公然と言えないことをしたためて落としておいた巻物のこと

恋文や秘密情報のことでしょうか

なんともロマンチックな名前をつけてもらった昆虫ですね

Photo_2

ゴマダラオトシブミの巻物(揺籃ようらん)はどこにあったのか?

オトシブミなのかハムシなのかその時はよくわかりませんでした

幼虫の食草はコナラ、クヌギ、クリなど

Photo_3

葉の上はよく見えなかったので手に乗せるとコロコロコロっと

地面へ落ちました

目だつ色だったので見つけることができました

黄赤色の体に黒い点々ですが黒い体色の個体もいるそうです

Photo_6

見つけましたゴマダラオトシブミの揺籃

オトシブミは種類で葉の巻き方が違うそうです

4~8月頃に雑木林で見ることができます

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2010年6月26日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

六月の匂いベクトル探る猫

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ヤマトキソウ

Photo_5

ちいさいけど蘭の花が咲いてました

蘭と思うとなにやら嬉しい

<山朱鷺草>    ラン科

草丈10~25cm

Photo_2

花がまだよく開いてないのかと思いましたがこれくらいしか

開かないようです 慎ましい花ですね

淡紅色の花は1~1、2cmほどで上向きにつきます

花期は6~7月

Photo_3

肉厚の葉は長さ3~7cm、幅4~12mm

山地の日当たりのよい草地に生えています

Photo_4

山に咲く鳥のトキの羽の色、朱鷺色の蘭

湿地に咲くトキソウに似てますがトキソウは花が開くので

見分けがつきます

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年6月22日撮影)

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2010年6月25日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

地球をぐるぐるめぐる梅雨の粒

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ブドウハマキチョッキリ

Photo

ゾウムシかと図鑑などを探しましたが見当らず・・・あなたはだあれ?

チョッキリムシでした 違いは何?

<葡萄葉巻ちょっきり>    チョッキリ科

体長4、5~5mm

チョッキリムシは葉を巻いて遥藍をつくります

Photo_2

全体に銅色~暗紫色で渋く金属光沢

体はごつごつとして甲冑を着てるよう

背中には点刻が刻まれてます

Photo_3

手に乗せてみるとすぐに死んだふり

足を縮めて更に小さくなりました

食草はブドウやエビヅルなど葡萄類

この写真の葉はブドウ科のエビヅル

細い揺籃がどこかに作ってあったかもしれませんがどこだったのか?

他にブドウ類を食草にしてる昆虫はアカガネサルハムシ

Photo_5 

擬死してたブドウハマキチョッキリが我にかえりました

なんとなく飛べないように思いますが飛べます

チョッキリムシは他にヒメケブカチョッキリを紹介してます

本州、四国、九州に生息してます

(2010年6月7日撮影)

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2010年6月24日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

あじさいの花色移り変わり雨

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イチヤクソウ

Photo

蕾がたくさん付いてるとどんな花が咲くのか気になりますね

<一薬草>    イチヤクソウ科

林の中で見つけました

一薬草は全草を乾かして薬として使うことから名付けられました

Photo_3

白い下向きの花が数輪咲いてるのを見つけました

花茎は20cmほど

花は白色で2~10個くらい咲きます

花の大きさは1、3cm

Photo_4

花期は5~7月

花弁は5枚、オシベはたくさんありメシベは湾曲します 

Photo_2

葉は光沢があり厚めで広楕円形

長さ3~6cm

裏面は紫色を帯びることがあります

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年6月22日撮影)

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2010年6月23日 (水曜日)

エフノク

Photo_8

水田に風をあやつる苗並ぶ

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ヨモギエダシャク

Photo_2

木の幹にいるガが見えますか?

真ん中にくるように写真を撮ったのでわかりますね

いると思ってみると見えますがいるのかいないのか

漫然と見ると見えてこない・・・

<蓬枝尺>    シャクガ科

翅の開帳37~49mm

幼虫は尺取り虫です

Photo_3

全体的に明るい灰褐色で筋になった模様と斑紋があります

個体個体で微妙に模様が違うようです

幼虫は淡緑色から褐色の尺取り虫で表面はなめらか

食草はチャ、キク、クワ、マメなどヨモギにはこだわってない様子

Photo_5

出現するのは5~9月

土の中で蛹になり越冬します

ごつごつした木の幹に翅を開いてぺったりへばりついてます

Photo_6

思いがけずモスグリーンの目玉がじーと見ています

本州、四国、九州に生息します

写真を撮ったのは5月ですがガは種類が多くなかなか

なんなのか探し出せませんでした

似ている種類もいるので間違ってるかもしれません

(2010年5月11日撮影)

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2010年6月22日 (火曜日)

エフノク

Photo_8

新樹の緑のはもん森を統ぶ

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サルナシ

Photo_5

2週間前蕾だったサルナシ

あ~~これはどんな花が咲くのか気になりますね

<猿梨>    マタタビ科

蔓植物で他の木などに絡みついて登っていきます

大きくなると幹は直径15cmほどでにもなるので丈夫

筏(いかだ)やかずら橋に使うそうです

マタタビは花が咲く時期に葉が白くなりますがサルナシは緑の葉

Photo_6

白い花が咲いてました

雌雄異株か同じ株に両性花と単性花が混じって咲きます

葉は互生して長さ6~10cm 葉柄が赤い

Photo_2

これは雄花

花は白色で1~1、5cm 葯は暗紫色

花期は5~7月

Photo_3

これは雌花

この花の咲いてる場所を覚えておきましょう

果実は2~2、5cmの丸型で熟すと食べられます

シナサルナシを改良して作ったのがキウィー

サルナシの味もキウィーにそっくりだそうです

ぜひとも食べてみたいです

猿が好んで食べるからサルナシと呼ばれます

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年6月22日撮影)

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2010年6月21日 (月曜日)

エフノク

Photo_2

無邪気にまよいこむ声時鳥

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2010年6月20日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

生命線の渦巻く未来でんでんむし

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シロオビアワフキ

Photo

草や木の枝に石鹸の泡のようなふわふわした白い塊を

見たことありませんか

あの中にはアワフキムシという昆虫の幼虫が隠れてます

<白帯泡吹虫>    アワフキムシ科

体長11~12mm

成虫はセミに似てますがとっても小さい

Photo_2

背中から写真を撮ろうとするとちょっと廻り込み

反対側から撮ろうとするとまた横に移動してしまいます

ちょろちょろしない!

翅の中ほどに白い帯があります

Photo_3

植物の茎に口吻を突き刺して汁を吸います

ヤナギ、ノブドウ、マサキなどを食草にします

幼虫は腹部から出した粘液を空気とかきまぜて

泡を作りその中に隠れるという作戦

幼虫は頭が黒く腹部が赤

Photo_4

この蔓はクズ

以前にバルタン星人イシダアワフキを紹介してました

北海道、本州、四国、九州、沖縄に普通に生息してます

(2010年6月12日撮影)

Photo

問題の泡を見つけました

しかし、しかし・・・泡の中の解明は勇気がなくてできませんでした

そんな時に助け舟がありました!

神奈川のはるきょんさんが幼虫の姿を激写!助かりますブログ友。

泡は家なんでしょうか?

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2010年6月19日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

結露する梅雨から梅雨のモノローグ

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ウマノスズクサ

Photo

奇妙奇天烈な花が咲きました

まるで食虫植物のようですね

<馬の鈴草>    ウマノスズクサ科

つる性の植物で他の植物などに絡まって伸びます

食虫植物ではなくぷくっと膨らんだ花の筒の中に

昆虫が入り込んで受粉します

Photo_2

大きく開いた花の内側には毛が密生しています

毛が下を向いてるので一旦入り込むと脱出は難しそう

ここから筒をくぐってもっと奥まで誘われてしまうのでしょう

ちいさなハエがいますがどんな匂いに誘われたのか

嗅いでみましたが・・・・匂わない。鼻が壊れてる?!

どうもあまりよい匂いではないようです

花期は6~9月

Photo_3

葉は互生して長さ4~7cm

基部は心形で三角状卵形

去年から目星を付けてたので花が咲いて

ようやくウマノスズクサだと確認できました

果実が熟すと6裂してぶら下がりこの形が馬の首にかける

鈴に似ているのが名前のゆらいです

しかしなかなか果実はみられないとか

Photo_4

ウマノスズクサを無心に食べているどこが顔かわからない

黒いトゲトゲ芋虫はジャコウアゲハの幼虫

たぶん正面を向いてると思います

ウマノスズクサには毒の成分がありジャコウアゲハは

幼虫の時にせっせと食べてそれを体に溜め込んで

鳥などの天敵に捕食されないようにしてるそうです

ウマノスズクサを食べてるジャコウアゲハの幼虫は

5~6匹いましたがウマノスズクサは食べられっぱなし?

林の縁や川の土手や原野などに生え

関東地方以西の本州、四国、九州に自生してます

同じくジャコウアゲハの食草のアリマウマノスズクサ

山地に生えています

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2010年6月18日 (金曜日)

エフノク

Photo_7

紫陽花の耳朶あおく雨の朗読

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ドロノキハムシ

Photo

真っ赤な大きめのハムシ

<泥木葉虫>    ハムシ科

体長1cmほど

名前についてるドロノキは中部地方以北の本州から北に

自生するヤナギ科の樹木です

Photo_4

ドロノキは長崎には生えてませんがヤナギ類の葉を

食草にしています

食べているのはヤマヤナギの葉

ポプラやヤマナラシも食草にしています 

(りょうほうとも長崎より北に自生します)

Photo_2

赤色と黒色のコントラストが目立ちすぎ。

胸部と頭部は黒藍色に輝いてます

Photo_3

同じくヤナギ類を食草にしてるヤナギハムシ

長崎ではドロノキハムシは山地で見かけることが多いようです

北海道、本州、四国、九州に生息してます

(2010年6月8日撮影)

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2010年6月17日 (木曜日)

エフノク

Photo_2

黒南風に魑魅魍魎含む雲

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エフノク1

Photo

  秋心収まりきれない雲の湧く

  【でんでられんけんエフノクから】

  <巻積雲>

  空を横断するように広がった巻積雲
  空の動悸が聞こえてくるようです
  踏切が急に鳴りだしてドラマチックな演出となりました

  撮影場所:大村
  撮影日:2009年10月3日

  

  エフノクを100選ぶ試み今回で終了です
  また3年続いたら新たに選んでみたいと思います
  おつきあいありがとうございました

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2010年6月16日 (水曜日)

エフノク

Photo_7

やわらかに梅雨浸みていく水の国

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ムラサキツメクサ

Photo

背の高いツメクサは紫の花

<紫詰草>    マメ科

草丈20~80cm

ヨーロッパ原産の帰化植物です

全体的に軟毛が生えてます

Photo_5

葉は先の尖った卵形の3小葉、小葉の長さは8~15mm

葉には白班がV字に入ることが多いです

茎は直立してよく枝分かれします

ひとつの花は淡紫色から白色で蝶形

30~70個程が集まって1、5cmの球形になります

花期は5~9月

Photo_4

明治時代から飼料作物として導入され栽培されてきました

今では道端、河原、空き地などいたるところで見られます

別名をアカツメクサとかアカクローバーとか呼ばれています

(2010年6月16日撮影)

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2010年6月15日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

愛と呼ぶ強引すぎる夏の旋律

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ワモンサビカミキリ

Photo

枯れた枝に抱きついているゾウムシかと思いました

<環紋天牛>    カミキリ科

体長11~14mm

ゾウムシなら大きい方ですがカミキリムシでは小さい方?!

Photo_2

枝からポロンと地面に落ちたのでゾウムシだと

確信したのですが触角が長い・・・

これは死んだふり?

Photo_3

手の上に乗せてみると地味なカミキリムシに変身!

全体に茶褐色で背中に白い模様があります

クズ、フジ、クワ、イチジクなどに集まります

Photo_4

成虫で越冬します

本州、四国、九州に生息してます

(2010年6月7日撮影)

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2010年6月14日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

こまやかに繕う網目梅雨の海

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ツクシドウダン

Photo

ちいさな風鈴のようなツクシドウダン

<筑紫灯台>   ツツジ科

木の高さ4~6m

吊鐘状の花は2~3cm 下向きに垂れ下がります

Photo_2

下から覗きこむと風鈴の音が聴こえてきそうです

花期は5~6月

ベニドウダンシロドウダンとは花冠の切れ込みが違い

深く5裂します

Photo_4

葉は枝先に集まり輪生状

楕円形または倒卵形で鋸歯があり先端が尖ります

Photo_3

長崎に自生していると思って調べてるのですが

どうもはっきりしません

どなたか多良系の山の花に詳しい方ヘルプです

ツクシドウダンは九州中西部に自生します

(2010年6月8日撮影)

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2010年6月13日 (日曜日)

エフノク

Photo

やさしい嘘永遠に咲く夏の花

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2010年6月12日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

水匂う大気のゆらぎ梅雨に入る

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エフノク2

Photo_2

  蓮の花かたちないものだきしめる

  【こまんかエフノクから】

  <蓮と雲仙>

  蓮の花の向こうに青く霞んで見える雲仙普賢岳平成新山
  蓮茎の奥は何山でしょう 九千部岳か吾妻岳
  神秘的な蓮の花
  現世と永久を行き来しているような花です

  撮影場所:唐比
  撮影日:2008年6月23日

  空と一体化して見えないかもしれませんが蓮の葉の奥に
  山が見えています
  長崎では誰でも知ってるお山雲仙
  平成3年に噴火してできた平成新山は1483m
  長崎で一番高い山なので見えるとなんか嬉しい
  
  
  
 

  

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エフノク

Photo

梅雨を待つ宙の一部の雲一面

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2010年6月11日 (金曜日)

エゴシギゾウムシ

Photo

エゴノキに不審者発見!

すぐに枝の裏側や葉の裏に隠れてしまいます

<萵苣鴫象虫>    ゾウムシ科

体長6~6、5mm

エゴノキにいる鳥の鴫(しぎ)のように口吻が長いゾウムシ

Photo_2

てのひらに乗せてみると死にました・・・

ゾウムシは死んだふりがうまいです

それでも復活もはやかったエゴシギゾウムシ

Photo_3

黒い体色に灰色の模様?逆かもしれません

エゴノキの果実に長い口吻で穴を開けて卵を産みます

6月~8月頃に出現します

Photo_4

小さいけど俊足、あっという間にシャツの袖まで逃げました

エゴノキにはウシヅラヒゲナガゾウムシも産卵にやってきます

えぐいエゴの実も幼虫にとっては美味しいご馳走のようです

本州、四国、九州に生息してます

(2010年6月8日撮影)

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2010年6月10日 (木曜日)

エフノク

Photo_8

分厚い夏の1ページ目をめくるきみ

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ベニドウダン

Photo

愛らしい赤いドウダンツツジ

<紅灯台>    ツツジ科

木の高さ2mほど

ドウダンは灯台と書いたり満天星と書いたりします

灯台とは昔の結び燈台のことだそうで

葉の出かたが似てるそうです

Photo_3

葉は長さ2~4cm、狭卵形で輪生状につきます

花冠は6mmの鐘形で赤色、先端は5浅裂し更に細かく裂け

総状に5~10個ほど花をつけます

花期は6月頃

Photo_2

下向きの花がたわわに咲いてます

クマザサの生えてる尾根にはシロドウダンも咲いてました

ベニドウダンとシロドウダンの花の形はよく似てます

Photo_4

山地の日当たりのよい乾いた尾根で見ることができます

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

(2010年6月8日撮影)

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2010年6月 9日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

永遠のあおぞらを抱く蔦若葉

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エビイロカメムシ

Photo

みょーに頭部付近が三角形のカメムシ

<海老色亀虫>    カメムシ科

体長14~18mm

Photo_2

食草はススキなどのイネ科

成虫で越冬します

触角も短いですが口吻も短いのです

Photo_3

淡黄茶褐色の体色

海老色でもないですがなぜ海老?実は幼虫が

海老色の模様があるからなのですってまだ見たことない!

大阪のそよかぜさんのブログで平べったい海老色の幼虫

見ることができます 頼りになりますブログ友!

Photo_4

ヨモギの葉にいますが近くにススキもありました

本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年6月7日撮影)

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2010年6月 8日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

葉にふれてざわめく風の青葉道

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ウリノキ

Photo

くるんとカールした花が可愛いウリノキ

<瓜の木>    ウリノキ科

木の高さ3~4m

瓜の木って野菜の瓜?の木?

Photo_2

葉が瓜に似てるので名付けられたそうですが似てますか?

葉は互生して3~5浅裂し長さ10~20cm、幅6cmほど

葉は薄紙状で先端が細く尖ってます

Photo_3

大きな葉の下に花がつくのでちょっと暗め

葉の脇から集散花序を出して数個の白い花を吊り下げ

花弁は線形、長さ3~3、5mmで外側に強く巻き巻き反り返るん

葯は長く黄色

Photo_4

果実は楕円形で7~8mm、藍色に熟します

樹皮は滑らかな灰色

山地に生えています

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年6月8日撮影)

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2010年6月 7日 (月曜日)

エフノク

Photo

映りの悪い鏡に映る明日の夏

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エフノク3

2

  結末へ夕日列車急ぎたる

  【はらかいてエフノクから】

  <夕日列車>

  沈んでいく太陽に向かって列車が走っていきました
  このまま日没に呑まれてしまいそう
  海には渡り鳥が羽根を休めています
  夕日は美しい場面を展開して唐突に沈黙へと転じます

  撮影場所:大村湾
  撮影日:2008年11月11日

  

  日没の時間は季節でまちまちでいつまでたっても
  日が暮れない時期は見ることができません
  秋は早く日が暮れるので夕日を見ることができます
  しあわせなことに秋の夕焼けはとっても綺麗なのです
  
  
  
  
  
    

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2010年6月 6日 (日曜日)

エフノク

Photo_9

雨のけはいを察知する梅雨予報士

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ゲンジボタル

Photo_2

葉の裏側にいる黒い虫

夏の夜に光りながら飛ぶあのホタルです

<源氏蛍>    ホタル科

体長13~20mm

昼間は葉の裏で休んでいました

Photo_7

目がくりくりして大きいですね

胸部に淡赤色に黒い十字模様がゲンジボタル

胸部は2枚のフェルトを切って貼り付けたようなかたち

端っこからめくりたい誘惑。。。

Photo_2 

ゲンジボタルの幼虫はカワニナという淡水に棲む巻貝を

食べて育ちます

長崎では毎年5月の連休の頃に飛びはじめ6月中旬頃まで見られ

成虫の寿命は2週間ほどです

成虫になると水を飲むくらいで何も食べないで過ごします

Photo_8

この虫が本当にゲンジボタルか腹側も覗いてみました

先端が黄色くなってます

夜になるとこの部分が光り点滅します

Photo_6

夜寒い日が続きなかなかたくさんのホタルは見かけませんでした

ようやく半袖でも大丈夫なこの日はたくさん飛び回ってました

ほーほーほーたるこい♪

が・・・が・・・・光の軌跡をうまく撮ることはできませんでした

オスは飛びながら発光しメスは地上から光ります

光の点滅のパターンが決まっていて東日本と西日本では

点滅の速さが違うそうです

他のホタル(ヘイケボタルなど)と間違えないように光る色も違うとか

暗くなりると光りはじめ夜7時30分頃から9時頃までが見頃です

冷え込んだり激しく雨が降ったり風が強く吹いてもホタルは

見ることができません

本州、四国、九州に生息しています

(2010年6月2日撮影)

 

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エフノク

Photo

水無月の淡い浮力ただよう街

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2010年6月 4日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

青春は夏に向かって漕ぐボート

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リンゴカミキリ

Photo

葉っぱの裏に頭の黒い虫がいました

ひ弱そうですがカミキリムシです

<林檎天牛>     カミキリムシ科

体長13~20mm

気にして見ないとハチに見えてしまいます

Photo_2

体が細長くて触角が長い

頭は真っ黒で胸はオレンジ色、翅はオレンジから黒へ

腹部はオレンジ色で真ん中あたりが黒くなってます

4~8月に発生します

Photo_3

幼虫はリンゴ、サクラ、ナシの木の内部を食べます

成虫は同じ木の葉を食べます

止まってる木はカキの木ですがすぐ側に桜の木があります

我が家の八重桜が食害されてたようです

幼虫が枝の中から羽化して出てきたのかもしれませんね

呑気に観察しててよいのでしょうか・・・

Photo_4

リンゴカミキリは似ている種類がたくさんあり区別が難しいです

調べてみるとヘリグロリンゴカミキリ、シラハタリンゴカミキリ、

ニセリンゴカミキリ・・・ニセ?

まだいるのですがよくわからない詳しい方ヘルプです

北海道、本州、四国、九州に生息します

(2010年6月2日撮影)

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2010年6月 3日 (木曜日)

エフノク

Photo

海の子は風を混ぜる海と混じる

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2010年6月 2日 (水曜日)

エフノク

Photo_2

朱夏迎え降りだす前の雨匂う

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エフノク4

Photo

  切り替える季節スイッチ虫の声

  【どげんもこげんもエフノクから】

  <季節スイッチ>

  レモングラスの上に何かいる 
  思わず見詰め合ってしまいました
  バッタの幼齢です 何バッタでしょうか
  妙に愛くるしい顔と脚に笑ってしまいます
  秋めいて夜になるといろんな虫の声が
  聞こえてくるようになりました

  撮影場所:長田
  撮影日:2008年8月29日

  このバッタはツチイナゴでした
  成虫は4~8cmほどになります
  イナゴは食べられるバッタ?
  食べたことないけど海老のような食感でしょうか
  食べてしまいたいくらい可愛いという話?!
  

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2010年6月 1日 (火曜日)

エフノク

Photo_7 

青葉風やさしくなって帰るバス

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サツマヒメカマキリ

Photo_2

ちいさなカマキリを見つけました

小さくてもカマキリはカマキリ!

迫力満点でカマのギザギザが鋭そうです ギローン!

<薩摩姫蟷螂>    ヒメカマキリ科

体長3cmほど

カマを支えるちいさな脚が2本あるんですね

Photo_3

メタリックな目が飛び出して宇宙人みたい(見たことないけど・・・)

ハラビロカマキリオオカマキリチョウセンカマキリとも

この目は違います

頭部と脚は褐色、体は黄褐色、体の側面は緑色

Photo_4

チェック模様の翅がお洒落♪

この格子柄は翅が2枚重なってできてます

ヒメカマキリ科にはヒメカマキリとサツマヒメカマキリがいます

長崎にはヒメカマキリとサツマヒメカマキリが両方ともいるそうです

ヒメカマキリは卵で越冬、秋に成虫になる、

サツマヒメカマキリは幼虫越冬で夏に成虫になるので

これはサツマヒメカマキリとしました

Photo_5

大阪のそよかぜさんがヒメカマキリを撮影されてます

比べてみてください(目は似てます)

他にも微妙な違いがあるようです

九州と沖縄に生息しています

(2010年5月28日撮影)

Photo_2

生意気そうなサツマヒメカマキリの幼生

来ないで!と心の中では思ってるのかも

目が成虫と同じです

Photo_3

まだ翅が生えてない?

撮影したのは8月です

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