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2010年8月

2010年8月31日 (火曜日)

エフノク

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ささやきを耳に吹き込む秋の風

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ニホンイシガメ

Photo_2

お店の中にある庭にニホンイシガメが10匹もいる!

ここは島原、水がとっても綺麗なところです

<日本石亀>   爬虫類 イシカメ科

甲長14~18cm

ニホンイシガメは日本固有種です

カメってなかなか見る機会がありません

近くで見たことあるのはミシシッピーアカミミガメとスッポンだけ

カメがどこにいるのか池を覗いてみましたが・・・

池の中にはメダカがいっぱい、カメの姿はどこにもありません

Photo_3

お店のご主人にそう言うと『ではステージに上げましょうか』

と石の下をがさごそ

あっという間に3匹のカメがしぶしぶ出てきました

甲羅は緑褐色~黄褐色

尻尾が見えませんが長いです

Photo_4

にゃは!瞳がまん丸で可愛いです

手で持ち上げると縮んでしまいました

首は奥へ縮み前脚も後脚も前脚も縮み尻尾は横に曲げました

鼻の穴は点々と小さな穴

オスは14cmほどでメスは18cmほどになります

Photo_5

後脚の爪は長いですね~

曲がってる尻尾が見えてます

ニホンイシガメは小魚、水生昆虫、水草を食べます

ということは池のメダカを食べてる?

5~8月に水辺の穴に楕円形の卵を産みます

大きさは長さ3、6cm幅2、2cmほどで4~8個

70~90日くらいで孵化します

Photo_7

後脚で持ってる手を蹴るので離すとけっこうなスピードで逃げました

甲羅の後がギザギザしてます

生まれたての子カメは3、5cm

ゼニガメと呼ばれます

この庭のどこかに卵があるそうです

子ガメが生まれたら見たい!

Photo_6

雨が降りだすとカメがわらわらと池に中に入っていきました

石みたいに見えますが真ん中にいます

池沼や河川や湿地や水田に棲み半水棲

冬眠はここでは池の底、他に石の下や穴の中や積った落ち葉の中など

本州、四国、九州に生息してます

島原の猪原金物店さんありがとうございました

(2010年8月30日撮影)

 

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2010年8月30日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

雲の中風のてのひら開くきみ

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ソバナ

Photo

絵本の森のシーンに登場するような青色の花

<岨菜>    キキョウ科

草丈0、5~1m

以前ここ雲仙で見たことがありましたがその頃は図鑑で調べる

習慣がなくてあれはなんだったのかずーと気になってた花

やっと再会できました

Photo_2

花を覗きこむとキキョウに似てます

淡青色で先端が広がった鐘形、長さ2~3cm

垂れ下がってるので風鈴のように音がしそうです

花期は8~9月

Photo_3

葉は互生して柄があります

卵形で長さ5~10cm、幅3~8cm

縁に鋸歯があります

同じキキョウ科のサイヨウシャジンも下向きの花

花の大きさはソバナが大きいです

Photo_5

葉がソバの葉に似るとか若葉が食用になるから蕎麦菜であるとか

切り立った崖のような岨(そば)に生えるからとかいわれてます

丘陵地から山地の林の中、草原、岩場にみられ

本州、四国、九州に自生します

(2010年8月30日撮影)

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2010年8月29日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

空中に音書きとめる雲のレッスン

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ホシハラビロヘリカメムシ

Photo

小さな目のおじさんカメムシ

<星腹広縁亀虫>    ヘリカメムシ科

体長2~15mm

背中にある黒い2個の点が星ってことでしょうか

漢字を当てはめてみました

Photo_2

食草はフジ、メドハギ、クズなどのマメ科

マメ科ってススキの葉の上にいますが・・・・ひょっとして

前脚と前脚の間にあるのは口吻?

そして突き刺してるのは毛深い蔓の方?脚が邪魔。

蔓はクズ、マメ科です

幼虫もマメ科を食草にしてます

Photo_3

横から見るとクズの蔓に口吻が刺さってます

ここから汁を吸ってるんですね

口吻って結構長い!

4~10月に出現

Photo_4

2匹ともクズの蔓のところにいます

本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年8月27日撮影)

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2010年8月28日 (土曜日)

エフノク

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八月がこぼれないよう閉める蛇口

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ハシカグサ

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林の縁で見つけた小さな花

<はしかぐさ>    アカネ科

草丈20~40cm

これまでうっかり見逃してきたであろう目だたない花

Photo_4

茎の先端や葉腋に数個束状に花を咲かせます

白色で2mmの4弁花

花期は8~9月

Photo_5

やわらかそうな葉は対生し長さ2~6cm、幅1~2cm

卵形か狭卵形

葉には毛が生えてます

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果実はさく果で直径3~4mmの球形

本州、四国、九州、沖縄に自生します

(2010年8月22日撮影)

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2010年8月27日 (金曜日)

エフノク

Photo_7

動かない景色脱け出すローカル線

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ミナミトゲヘリカメムシ

Photo

キバラヘリカメムシにもオオクモヘリカメムシにも似てるけど

どこか違うようなカメムシ

<南刺縁亀虫>     ヘリカメムシ科

体長16~23mm

緑褐色の翅と胸部背面

Photo_2

長い触角の黄色い模様がチャームポイント

胸部にある左右の刺が尖ってます

Photo_3

横を向くと爽やかな緑色

脚は黄緑色

Photo_4

食草はクスノキ科のシロモジ、クスノキなど

この木はクスノキ科のアオモジ

葉からレモンのような香りがしました

お、おーこんなにたくさん、、、えーとかうわーと動揺してると

他の葉や果実にもたくさんのミナミトゲヘリカメムシがいました

Photo_5

しかもこれは卵ではないでしょうか?

行儀よく並んでますがさて父と母は速やかに名乗り出てください!

カメムシ博士正解を教えてください

紀伊半島以西の本州、四国、九州、、沖縄に生息

となってますが近年は関東地方でも見られるようです

これも温暖化の影響でしょうか

(2010年8月27日撮影)

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2010年8月26日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

さよならと手を振る雲ののびやかに

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オトコエシ

Photo

小さな白い花がぎゅうぎゅう

<男郎花>     オミナエシ科

草丈0、6~1m

女郎花と男郎花はそう似てる印象はなかったですが

比べてみると花の色は違いますが形は似てます

男郎花の方が大きくて丈夫そうに見えるので

オトコエシと呼ばれます

Photo_2

オミナエシは黄色い花、オトコエシは白い花

花は散房状にたくさん咲きます

白い花は4mmほど

花期は8~10月

Photo_3

葉は対生し長さ3~15cmで茎の下部では羽状に裂けます

上部はそう裂けません

根元から長い匍匐枝を出して先端に新芽を作ります

Photo_4

果実は3mm

花が終わると小苞が大きくなって果実を取り巻き

倒卵形の翼ができます

日当たりのよい山野に生え

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年8月22日撮影)

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2010年8月25日 (水曜日)

エフノク

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はじまりのメトロノーム誕生

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ナガサキアゲハ羽化

Photo

8月18日アゲハの蛹を2個見つけました

写真の左下と右上

わかりにくいのでふらふらの円で囲ってみました

場所は家の門の内側

Photo_2

見つけた時にすでに緑色ではなく一部に緑を残した灰褐色

門の側にはレモンの木があり蛹が大きいのでナガサキアゲハ、

クロアゲハ、とモンキアゲハの可能性あり

どれも黒いアゲハです

Photo_3

正面から見ると頭に突起が2つ

蛹の中でどんなことがおこなわれてチョウに変身するんでしょうか

少しずつ緑の色がなくなってきました

Photo_4

8月21日夕方一頭の蛹が黒っぽくなってたのでそろそろでしょうか

8月22日朝見たらもう頭と脚が蛹の外に出てきてたので

ガンバレガンバレと応援しましたがなかなか体が脱け出せません

羽化失敗です・・・・

まさかここまで来て翅を広げられないなんてショック!

調べてみるとうまくいくと10分ほどで蛹から出てくるようです

何が失敗の原因だったのでしょうか

もう一個の蛹はなかなか変化がみられません

Photo_9

8月25日朝あきらめかけてた蛹が空っぽ!

もう飛び立ってしまった?!

羽化できてよかったけど見たかった!

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反対側を見るといました

日が当たる方にまわりこんだ?

翅はもう広がってるようですがまだ乾きが足りないのか

じっとしてます

ナガサキアゲハです

Photo_6

左手に見えるのがレモンの葉っぱ

翅を開くまで蚊に刺されながら30分ばかり待ってました

しかし家から母が走ってきて門の戸に触ったとたんに

飛び去ってしまいました そんなに急いでどこへ行く母よ。

一瞬の出来事でした 脚が痒いのが倍増・・・

飛んでいく時にメスの表翅の白と赤の模様が見えました

Photo_7

飛んでいってしまってからレモンの葉を見ると

ナガサキアゲハの小さな幼虫を見つけました

これまでレモンにはまだ一回も実が生ってませんが

アゲハチョウの食草にはなってるならまあよろしい!

蛹になったらチョウになれるもんだと思ってましたが

羽化まで辿りつくのも厳しい自然界のようです

(2010年8月18~25日撮影)

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2010年8月24日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

この星の風のありかを尋ねる種

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ヒメアケビコノハ

Photo

夜、壁に止まってたガ

<姫通草木葉>     ヤガ科

開帳すると90~100mmほど

アケビコノハも夜に迷い込んできましたが習性は同じ?!

Photo_2

朝になると倉庫に入り込んでいました

埃っぽい窓辺には近づいてほしくなかった・・・

顔はアケビコノハに似てますが翅に模様があり

翅に小さな翅が付いてる?

Photo_3

飾り翅でしょうか

非常に怖がってるように見えます

食草はツヅラフジ科のオオツヅラフジ、コバノハスノハカズラなど

Photo_4

本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年8月12日撮影)

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2010年8月23日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

処暑の真空パック大気圏

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ミソハギ

Photo_5

池の側に咲いていたミソハギ

<禊萩>    ミソハギ科

草丈0、5~1m

祭事に用いることから禊萩というそうです

味噌じゃなかった。   

Photo_2

20~30cmの穂状花穂をつくり

花は紅紫色で直径1、5cm

ガク片は6個で三角形、ガク片とガク片の間には

針状の付属片があります

オシベとメシベの長さが3型あって自家受粉を防ぐ

システムになってます

花期は7~8月

Photo_3

葉は対生し長さ2~6cm、長さ0、6~1、5cm

広被針形で先が尖ります

基部は茎を抱きません

よく似ているエゾミソハギの葉は茎を抱きます

Photo_4

お盆の頃に咲き仏前に供えるので盆花とも呼ばれます

ゆるやかな川岸や湿地に生えます

本州、四国、九州に自生します

(2010年8月21日撮影)

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2010年8月22日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

抽斗の奥深く咲くゆりのはな

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オオゴボウゾウムシ

Photo

ぽっちゃり系ゾウムシ

<大牛蒡象虫>    ゾウムシ科

体長9、5~13mm

ずんぐりとした体は茶褐色

Photo_2

食草はアザミ類やゴボウなど

ゴボウとアザミは似てないようですが同じキク科

脚に赤い小さなモノが見えますがダニと思われます

Photo_3

このアザミでは3匹のオオゴボウゾウムシがくつろいでました

ゴボウゾウムシにもいくつか種類があるようです

なのでオオゴボウゾウムシなのか自信はありません

ゾウムシ博士ヘルプです!

Photo_4

アザミには刺があるのでうっかり手を伸ばすとチクリチクリ

北海道、本州、四国、九州に生息します

(2010年8月22日撮影)

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2010年8月21日 (土曜日)

エフノク

Photo_10

八月の頂点から花香る

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蛍籠の作り方

Photo

蛍のシーズンも麦刈の季節も過ぎてしまいましたが

蛍籠の作り方を紹介します

蛍籠って虫籠の蛍版です

子供の頃に祖母が作ってくれた記憶は残ってますが作り方は

まったく覚えてなかったので友人に聞いたりインターネットで

調べたりしました

材料は麦です

本当は平べったいハダカムギを使うらしいのですが

手に入らなかったので小麦でチャレンジ

Photo_2

まず下準備をします

麦の茎には節があるので穂からひとつ目の節まで使います

ハサミで節の上を切って穂も切って葉や要らないものを

除いて茎だけにします

何本いるのか大きさでまちまちですが50本ほど用意すると余裕でできるハズ

残りの部分はストローにしましょうか♪

茎は乾燥してるので30分以上水に浸けておきます

乾燥してるのでそのままでは折れてしまいます

写真は茎の繋ぎ方、麦の茎は上の部分と下の部分で大きさが

違うので足りなくなったら差し込んで足していきます

Photo_3

ではここからいよいよ作りはじめます

底の部分から作ります

茎の太いところから5cmほど上で十字を作り動かないように紐で結びます

その短めの太い茎に2本細い茎を差し込みます

その2本の1本を右上の横の茎まで折って持っていきます

真ん中から5cmのところの茎の上に重ねて下になった茎を折って

上の茎に持っていきます

Photo_4

一周すると四角になります

右回りに順番に上に重ねて下の茎を折り曲げていきます

心持ち外側に広げるように折っていくと広がります

茎が短くなったら足していきます

Photo_7

上に5~6cmほど広げていったら今度は心持ち内側に

折りこんでいきます イメージは紡錘形

四角い穴を小さくしていって蛍が逃げないくらいになったら

4本の茎で4つ編みにして紐にします

(4つ編みができなくても適当にどうぞ!)

2本と2本にして縒ってつなぎ合わせて輪にすると持ち手になります

適当な長さになったら紐で結びます

Photo_5

これでできあがり!

底が開いてますがそのまま置けるしどこかに吊るすのなら

蛍はたぶん籠の中で上に登るでしょう

底に和紙を貼ってもいいですね

逃げ出したら逃げ出したで蛍の命は短いので少しの間だけ

楽しませてもらいましょう

Photo_9

オブジェのような蛍籠

蛍を掴まえて入れてみて風流に涼んでもいいし

熱を持たない電球を中に入れるとランプシェードになりそうです

上も下も開けるとと花籠にもなりそうです

今回は作りやすいように底から作りましたが友人は上から

作りはじめました

地方地方で作り方がいろいろあるのかもしれませんね

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2010年8月20日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

どこまでも過ぎ去る夏を追うあなた

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キツネノマゴ

Photo

野原で普通に見かける目だたない花ですが

名前が面白いのですぐに覚えられます

<狐の孫>     キツネノマゴ科

草丈10~40cm

花を子狐に喩えたのか果実を子狐に喩えたのか・・・

よくわからないようです

Photo_5

葉は対生して長楕円形で2~5cm

短い毛が生えてます

花は淡紅色で5mmほど

穂状の花序に唇形の花を咲かせます

小さな花にもよーく見ると可愛い模様があります

花期は8~10月

Photo_3

キツネノマゴ科は他にオギノツメスズムシバナを紹介してます

本州、四国、九州に自生します

(2010年8月19日撮影)

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2010年8月19日 (木曜日)

エフノク

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おおぞらへ螺旋階段のぼるカンナ

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テングスケバ

Photo

ツユクサの葉の上に何かいます

緑色で翅はスケスケ

<天狗透翅>   テングスケバ科

体長10~13mm

Photo_2

緑色に見えた体色は淡緑色にオレンジのスジ模様

派手なようで目立ってない

頭部はひどく尖がって天狗の名前がうなずけます

目玉もシマシマ?!

Photo_3

食草はクワ、イネ、サトウキビなどやイネ科によく集まります

セミやカメムシの仲間です

翅だけを見るとそう思えそうです

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透明の翅に黒い斑紋があります

本州、四国、九州、沖縄に生息しています

(2010年8月17日撮影)

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2010年8月18日 (水曜日)

エフノク

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雲予想暑さののちの通り雨

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オオチドメ

Photo_4 

小さな花が集まって球状になるオオチドメ

<大血止>    セリ科

草丈5~15cm

花は淡緑白色で10数個の花が集まっています

ひとつの花は1mmほど

花期は6~10月

Photo_2

イガイガの果実

大きさは15mmほど

球状の花序は葉腋から伸びた長い柄につきます

Photo_4

丸い腎形の葉より花の方が高く咲きます

葉の大きさは2~2、5cm

山地に生えるオオバチドメと似てますが花の咲く位置が違います

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年7月12日撮影)

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2010年8月17日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

ふるさとの訛りも入れて持つ鞄

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ナガゴマフカミキリ

Photo

林の縁でカミキリムシを発見!しましたがすぐに逃げられました

さてこのカミキリムシは・・・・

<長胡麻斑天牛>     カミキリムシ科

体長13~21mm

触角が長いのでオスです

Photo_3

前胸背板に4本の縦スジがあるのがナガゴマフカミキリで

3本はチャゴマフカミキリだそうですが、4本あるように見える

Photo_2

茶色と黒と白の胡麻模様

食草はアカマツ、各種広葉樹

5~8月に発生

北海道、本州、四国、九州に生息します

(2010年7月21日撮影)

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2010年8月16日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

フリースロー葉月の穴へ消える玉

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エノキグサ

Photo

目だたない道端の雑草ですが雄花と雌花が別々

<榎草>    トウダイグサ科

草丈30~50cm

穂状花序が長く伸び 小さな雄花がつきます

Photo_2

ハート形の包葉の中にあるのが雌花

ですが花はどこに?

この雌花を見るとトウダイグサの子房を思い出しました

花期は8~10月

Photo_3

葉は卵形で長さ3~8cm、幅1、5~3、5cm

葉の形が樹木の榎(えのき)に似てるので名付けられたそうです

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年8月12日撮影)

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2010年8月15日 (日曜日)

エフノク

Photo_12

鐘の音は陸から天へ精霊流し

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アゲハモドキ

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アゲハチョウが止まってるけどとっても小さい・・・

どう見てもアゲハチョウに似てますがアゲハモドキ、蛾です

擬鳳蝶蛾>   アゲハモドキ科

翅を開帳すると55~60mm

モドキってことはニセモノってことでジャコウアゲハのメスに

擬態してるといわれてます

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ジャコウアゲハは体内に毒成分を持っているので鳥などの

捕食生物が敬遠します

触角がくし歯状になっているのが蛾の特徴

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幼虫の食草はヤマボウシ、ミズキ、クマノミズキなど

発生期間は6月と8月

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赤と黒のまだら色の腹部が見えました

食べるな危険サイン?!

北海道、本州、四国、九州に生息します

(2010年8月15日撮影)

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2010年8月14日 (土曜日)

エフノク

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グランドにいつか落とした夏休み

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ヒメミカンソウ

Photo

小さな小さな花

ミカンのような実をつけるヒメミカンソウです

ミカンといってもミニミニサイズ

<姫蜜柑草>    トウダイグサ科

草丈10~30cm

葉腋に雄花と雌花が混じって2~4個咲きます

花は淡黄色

花期は8~10月

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葉は茎にもつき長楕円形で互生して規則正しく並びます

葉の長さは0、8~1、2mm

茎はやや斜めに傾きます

Photo_3

2、5mmのちっちゃーな果実

表面はなめらかで淡黄色

よく似てるコミカンソウの果実は赤橙色でしわしわしてます

Photo_4

畑や道端に生え

本州、四国、九州に自生します

(2010年8月12日撮影)

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2010年8月13日 (金曜日)

エフノク

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消えそうな花火散らばりゆれる夜

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2010年8月12日 (木曜日)

エフノク

Photo

いくつもの異国の言葉長崎港

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2010年8月11日 (水曜日)

エフノク

Photo

台風の匂いの残る濡れた椅子

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2010年8月10日 (火曜日)

エフノク

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海旅のうねりを秘める港街

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クスアナアキゾウムシ

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紫陽花の葉っぱの上にちんまりと座ってるゾウムシ

<楠穴明象虫>    ゾウムシ科

体長12~15mm

触角も口吻にそわせてたたんであります

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クスアナアキゾウムシは黒褐色の鞘翅の末端と

中央左右に茶褐色の斑紋

アナアキゾウムシの仲間はよく似ているので確定が難しいです

Photo_5

食草はシキミ、クス、カゴノキ、タブノキなど

栽培のシキミに被害を与えてるようです

成虫越冬

Photo_6

アジサイの葉の上にいましたがきょろきょろとしてみると

上にクスノキがありました

本州、四国、九州、沖縄に生息してます

(2010年8月2日撮影)

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エフノク

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幾千にこころ重ねる祈り長崎

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2010年8月 8日 (日曜日)

エフノク

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近況を伝える空気震え葉月

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2010年8月 7日 (土曜日)

エフノク

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八月のすべてをうつす窓がある

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クロフシロヒトリ

Photo

上品でモダンな蛾の名前がようやくわかりました

<黒斑白火取>    ヒトリガ科

クロフシロヒトリ・・・片仮名だとどこで切って読むのか

考えてしまいますね

翅の開張37~42mm

飛んで火に入る夏の虫って火取蛾のこと?

Photo_2

5~6月に出現する蛾です

白い翅に黒色の班紋と金色に見える条が洒落てます

Photo_3

横から見ると腹部には赤と黒のまだら模様

食草は不明

Photo_4

翅を動かすと赤色が見えました

記憶を辿るとアカハラゴマダラヒトリの腹部もこんな色でした

本州、四国、九州に生息します

(2010年6月8日撮影)

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2010年8月 6日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

シンバルの空から響く夏盛り

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クサアジサイ

Photo_4

クサアジサイとヤマアジサイの違いがよくわかりませんでしたが

今回花が咲いてる姿を見たらわかりました

草と木だ!

<草紫陽花>    ユキノシタ科

草丈20~70cm

全体的にやわらかい印象です

Photo_5

外側に装飾花、内側に両性花

両性花は淡紅色を帯び5~7mm

装飾花はガク片3個が変化したもの

花期は7~9月

Photo_3

葉は互生して広被針形

長さ8~20cmで先は細く尖り

山地の湿った林内に生えます

福島県以南の本州、四国、九州に自生します

(2010年8月5日撮影)

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2010年8月 5日 (木曜日)

エフノク

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うまれたら夏の際までどどけ波

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アケビコノハ

Photo

枯れ葉そっくりな蛾

端っこがちょっと反り返ってるところや細やかな色づかいや

葉脈のようなライン、おもわずしげしげと見てしまいました

<通草木葉>    ヤガ科

開張すると95~100mm

Photo_2

翅を開くと鮮やかなオレンジ色に黒色紋でまたまたびっくり!

前翅は枯れ葉、後翅は目玉にも見える模様

翅が破れてますが鳥に食べられたのでしょうか

威嚇作戦は成功したのか失敗したのか??

Photo_3

飛んで逃げようとして服に止まりました

顔がよく見えます

口吻が頑丈で果樹園のミカン、ナシ、モモ、ブドウなどの

果実を食べるので害虫となってます

幼虫の食草はムベアケビ類アオツヅラフジ

幼虫も2対の目玉を持つユニークな姿をしています

似ているようで似てないようなヒメアケビコノハもいます

Photo_4

翅の裏側もオレンジ色なので飛び立つと

別の蛾に変身したような錯覚に・・・

発生期間は5~10月

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年8月3日撮影)

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2010年8月 4日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

どこまでも手繰られてゆく夏蝶

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マツカゼソウ

Photo

涼しげな花が咲いてました

名前も涼しげなマツカゼソウ

<松風草>     ミカン科

草丈50~80cm

ミカン科ってナツミカンとかザボンとかのミカン?!

Photo_2

枝先に集散花序をだし

花は白色の4弁花で大きさは3~4mm

花は楚々としてますが葉をちぎってみると臭気があるそうです

知ってればどんな臭いなのか試してみたかった

花期は8~10月

Photo_3

葉は3回3出羽状複葉

リズミカルな葉っぱ

全体的に柔らかそうです

さく果は4個に分かれます

Photo_4

山地の林内、林の縁、木陰などにはえます

宮城県以西の本州、四国、九州に自生

(2010年8月4日撮影)

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2010年8月 3日 (火曜日)

エフノク

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手がかりは夏の匂いのブランコ漕いで

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モンキツノカメムシ

Photo

背中に黄色い逆三角形

<紋黄角亀虫>   ツノカメムシ科

体長12~14mm

ハート模様のエサキモンキツノカメムシと似てるけどどこか違う

モンキツノカメムシが両脇の角の張り出しが大きく鋭い

翅の下側に二対の赤色

Photo_2

食草はヒサカキ、ヤマハゼ、ミズヒキなど

成虫で越冬します

出現期間は5~10月

Photo_3

モンキツノカメムシもエサキモンキツノカメムシと同じように

卵を守り育てる子育てをするカメムシです

本州、四国、九州に生息します

(2010年8月2日撮影)

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2010年8月 2日 (月曜日)

エフノク

Photo

日が暮れてサイダーの泡消えていく

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2010年8月 1日 (日曜日)

エフノク

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海窓の閉じられたまま夏翳る

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オオトモエ

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大きな蝶のような蛾のようなものが迷い込んできました

<大巴>     ヤガ科

開張すると90~100mm

蛾と蝶と違うように感じますが鱗翅目という同じ仲間です

分類学的には同じでも違うと感じる人が多いようです

Photo_5

幼虫はサルトリイバラやシオデを食べます

大型のオオトモエですが逃げこむところは薄暗い藪の

木の葉の裏側

Photo_4

濃褐色の翅にふたつの丸い紋、白い線が2本

丸い模様が巴と呼ばれる紋に似ているのでオオトモエガ

白い模様が目立ってるようですが落ち葉の上にいると

目だたないのが不思議

Photo_6

幼虫はサルトリイバラやシオデを食べます

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年7月31日撮影)

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