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2010年9月

2010年9月30日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

伝言は駅から駅へ渡されて秋

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キアゲハ

Photo

なかなか近づけなかったキアゲハに大接近!

<黄揚羽>    アゲハチョウ科

開帳すると90~120mm

蜜を吸ってるのかと口元を見るとストローのような口吻は

丸まってたので羽化したてだったのかもしれません

とっても綺麗なキアゲハでした

Photo_2

キアゲハとアゲハはよく似てますが翅の付け根が黒いのが

キアゲハ、アゲハはしましまです

アゲハよりキアゲハが翅の黄色が濃い気がします

触角は細く先端が膨らんで曲がってます

Photo_3

裏側から見ると朱色と青色が鮮やか

成虫はアザミなどいろんな花の蜜を吸います

Photo_5

幼虫の食草はセリ、ニンジン、パセリ、セロリ、ミツバなど

セリ科のボタンボウフウハマゼリでも幼虫を見かけましたが

旺盛な食欲で葉を食べ尽くす勢いでした

Photo_4

成虫の出現期は4~10月

海岸、丘陵地、山地までいろんな場所でみられ

北海道、本州、四国、九州に生息してます

(2010年9月30日撮影)

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2010年9月29日 (水曜日)

エフノク

Photo_7

バランスの目盛り傾く秋の冷え

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ハマゼリ

Photo_2

海辺に白い小花が咲いてました

花びらが内側に巻いて紫の蕊が可愛いです

<浜芹>    セリ科

草丈10~50cm

浜に咲くセリ、ストレートな名前です

Photo_3

茎は枝分かれして這うか直立し

枝先に複数形花序をつけます

白い花は3mmほど

花期は8~10月

Photo_4

葉は単羽状複葉で長さ3~10cm

小葉は羽状に切れ込み光沢があります

イタリアンパセリに似てるような・・葉の厚みが違うけど。

Photo_6

果実も付いてました

3mmの扁平な球形

海辺のセリ科はハマウドボタンボウフウを紹介してます

Photo_5

潮を被るようなところにありますが緑青々

キアゲハの幼虫が旺盛に葉をむしゃむしゃ食べてました

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年9月29日撮影)

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2010年9月28日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

空は澄み生きてるものの影濃くて

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タテスジグンバイウンカ

Photo

緑の葉の上に緑だけど緑じゃない虫みっけ!

<縦筋軍配雲霞>    グンバイウンカ科

体長は翅端まで8~9、5mm

翅の黒い筋が目立ってます

Photo_2

黄緑色の体色に翅は半透明

黒い目が印象的

食草はススキなど

止まってるのはアザミですが近くにススキもありました

出現期間は8~10月

Photo_3

ウンカはセミ、アワフキの仲間で植物に口吻を

突き刺し汁を吸います

林の縁などでみかけ

本州、四国、九州に生息します

(2010年9月26日撮影)

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2010年9月27日 (月曜日)

エフノク

Photo_8

雨粒は地球に還る秋ひそか

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コナギ

Photo_4

水田の厄介な雑草コナギ

<小菜葱>    ミズアオイ科

草丈10~40cm

古い時代に入ってきた東南アジア原産の帰化植物です

稲作と一緒に渡来しました

花は透明感のある青紫色で1、5~2cm

花期は9~10月

Photo_5

葉は光沢のあるハート形をしてます

長さ3~7cm、幅2、5~3cm

花は葉より低く咲き、咲き終わると下を向きます

種子は水に浮き散布されます

Photo_6

湿地や沼や水田でみることができます

本州、四国、九州に自生します

(2010年9月26日撮影)

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2010年9月26日 (日曜日)

エフノク

Photo_11

赤い螺旋のほどかれる曼珠沙華

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コカマキリ

Photo_5

小さいカマキリですが戦闘態勢に入ってます

目がこっちを向いてないようですがこの複眼は

ぐるりとよく見えるそうです 油断大敵!

<小蟷螂>     カマキリ科

体長40~58mm

Photo_6

サツマヒメカマキリより大きいですが

ハラビロカマキリチョウセンカマキリ

オオカマキリより小さいです

全身茶褐色から黄土色

鎌脚の内側に黒色の斑紋があります

目がゴールドに輝いて見えますね

Photo_7

草地や河原や畑などの低地の草地を歩きまわって餌を探します

餌になるのは生きた昆虫など

成虫の出現期間は9~11月

この日は3匹のコカマキリに出会いました

Photo_8

卵のうは小さく細長く石に裏側や木切れに付着させて

産みつけ産卵が終わると死んでしまします

冬を越すことはできません

関東地方以南の本州、四国、九州に生息します

(2010年9月26日撮影)

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2010年9月25日 (土曜日)

エフノク

Photo_7

指開きすり抜けていく風さやか

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ヒメミソハギ

Photo_2

水田で見つけた小さな水草

<姫禊萩>     ミソハギ科

草丈10~30cm

赤いぶつぶつは蕾?果実?

Photo_3

うーーんと拡大するとこれは花?

葉腋に直接ついて花の大きさは1、5mm

小さすぎてよく見えませんが花弁は紅紫色~淡紫色で4個

なんだか白っぽく見えます

花期は9~11月

Photo_6

葉は対生して長さ1、8~5cm、幅0、2~1、2cm

基部は茎を抱きます

葉は広線状~被針状長楕円形

Photo_4

よく似てるホソバヒメミソハギより花が小さいです

ホソバヒメミソハギは帰化植物で田んぼでよく見かけますが

ヒメミソハギはなかなか見つけられません

貴重な田んぼの雑草です

果実は赤褐色で2mm、下部半分はガクに包まれます

日本全土に自生してます

(2010年9月19日撮影)

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2010年9月24日 (金曜日)

エフノク

Photo_7

風の秋とぎれとぎれの夢語る

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アオバハゴロモ

Photo_3

庭のいろんなところで見ることのできるアオバハゴロモ

<青葉羽衣>    アオバハゴロモ科

体長9~11mm

全身白っぽい緑色で翅の縁がピンク

Photo_4

真上からよくよく見ると縞模様があります

この色と模様はテングスケバに似てます

ミカン、クワ、イチジクなど木や草の汁を吸います

幼虫は白い綿毛のようなもの(分泌物)でカムフラージュしてます

Photo_5

集団でいることが多いのですがここには2匹

触ろうとするとピョン!と跳んで逃げます

出現期間は7~10月

Photo_6

こんなところにもいました

ハゴロモと名前の付くアミガサハゴロモベッコウハゴロモ

紹介してます

本州、四国、九州、沖縄に生息してます

(2010年9月22日撮影)

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エフノク

Photo_2

秋半ばねじをゆるめる波の音

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2010年9月23日 (木曜日)

レモンエゴマ

Photo

爽やかな香りがしましす

<檸檬荏胡麻>     シソ科

草丈30~70cm

レモンのような香りがしてエゴマに似てるのでレモンエゴマ

花は白~淡紅色で唇形形

ガクに毛がたくさん生えているからか花が白っぽく見えます

花序は10~18cm

花期は8~10月

Photo_2

葉は対生して長さ7~12cm、幅5~8cm

卵形~広卵形

長い葉柄があります

シソに花も葉もよく似てます

Photo_3

茎は四角

丘陵地の半日陰や山地の林縁でみかけます

本州、四国、九州に自生します

(2010年9月18日撮影)

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2010年9月22日 (水曜日)

エフノク

Photo_8

見えない敵とたたかう顔のない案山子

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クロオビツツハムシ

Photo

赤色と黒色が目立ちますが小さなハムシです

<黒帯筒葉虫>    ハムシ科

体長4、8~5、5m

名前に赤がないのが解せない。

全身テカリ過ぎです

Photo_2

顔は真っ黒 ですね~

食草はススキ、ナツフジなど

出現期間は7~9月

Photo_7

頭部、腹部、脚は黒色

本州、四国、九州、沖縄に生息

(2010年9月18日撮影)

ツツハムシはバラルリツツハムシキボシツツハムシ

カシワツツハムシを紹介してます

どれも体型がそっくりです

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2010年9月21日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

退屈な町を巡りて秋うらら

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ミヤコグサ

Photo_2

海の側で咲いていたミヤコグサ

<都草>    マメ科

地を這って伸びる蔓植物

茎の長さは15~35cm

都にだけ生えるワケではない?!

それでも名前の由来は京都でたくさんみられたからとのこと

Photo_3

本当はもっと花がたくさん咲くようですが一輪ずつ

ぽつんぽつんと咲いてました

黄色い蝶形花は長さ1~1、5cm、1~3輪つきます

花期は5~6月

花の時期が遅かったようです

葉軸の先端に3枚は掌状に基部の2枚は托葉状につきます

小葉は長さ0、6~1、3cm、幅3~8mmの倒卵状楕円形

Photo_4

豆果は長さ2~3、5cm

熟すと2裂して果皮がねじれて種子がこぼれます

日本全土に自生します

(2010年9月16日撮影)

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2010年9月20日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

夜へ向かってとばす飛行機秋夕べ

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ブチミャクヨコバイ

Photo

セミのように見えますがとってもちっちゃい

<斑脈横這>     ヨコバイ科

体長は翅の端まで7~8mm

白い点々が斑(ぶち)の脈(みゃく)、真上から翅を見ようと思っても

茎を横へ横へ移動して身体をずらすので横這(よこばい)かな~

Photo_2

半目状態のような目

絶対寝呆けてるワケではないのですがとぼけた顔に見えます

短い口吻も見えます

Photo_5 

ブナ科植物を食草にしてるようですがハギに止まってました

出現期間は6~9月

ヨコバイの種類はとっても多くてイマイチ自信なし情報少ないです

Photo_4

目が頭の端と端に離れてますね

ヨコバイの仲間はツマグロオヨコバイコミミズク

シロオビアワフキを紹介してます

北海道、本州、四国、九州に生息してます

(2010年9月18日撮影)

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2010年9月19日 (日曜日)

エフノク

Photo_8

目を瞑り色なき風のなすがまま

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ソナレムグラ

Photo_5

海岸の岩場に咲いていたソナレムグラ

<磯馴葎>     アカネ科

草丈5~20cm

白い花は5mmほどで花冠は長さ2mmの筒状

花期は8~9月

Photo_6

ソナレムグラのソナレは磯馴れのことで海岸生活に適合しています

全体的に多肉質で光沢がありつるつる

葉は対生し長さ1~2、5cm、幅0、7~1、2cm

楕円形で外側に反り返ります

Photo_7

蒴果は4mm

アカネ科のムグラの仲間はキクムグラヤエムグラ

メリケンムグラを紹介してます

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

(2010年9月16日撮影)

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エフノク

Photo

九月のプロペラ回す島の風

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2010年9月17日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

秋のしずかさ宿らせる島の教会

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ヨツボシケシキスイ

Photo

赤星のある小さなクワガタのメス?

ケシキスイという聞きなれない昆虫でした

<四星芥子木吸>    ケシキスイ科

体長7~13mm

Photo_2

小さなツノのようなのは何でしょう

全身黒色で背中に赤い紋が4個

大きく見えますが実はとっても小さいのです

Photo_3

クヌギやコナラによく集まり

樹液を吸ったり他の昆虫の幼虫を食べます

出現期間は7~9月

Photo_4

コクワガタとカナブンが巨大に見えますね

真ん中にいる2匹がヨツボシケシキスイ

夏の間はこんな感じで木の幹に潜り込んでましたが

今回はクヌギの下の石の上にいました

北海道、本州、四国、九州に生息します

(2010年9月13日撮影)

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2010年9月16日 (木曜日)

エフノク

Photo

秋風の加速してゆく大碆鼻灯台

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2010年9月15日 (水曜日)

エフノク

Photo_7

またたきの謎メッセージ秋の夜長

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ホソバヒメミソハギ

Photo

田んぼで見つけたら稲以外の植物は雑草

いつでも除草の対象です

<細葉姫禊萩>     ミソハギ科

草丈30~100cm

アメリカ大陸原産の帰化植物です

Photo_3

茎は四角形

葉は対生し細長く茎に付くところは

耳状にふくれます

葉の長さは5cm

Photo_4

花は4弁花、花色は紅紫色

葉腋から2~5個束生して花を咲かせます

花の大きさは4mm

花期は9~10月

Photo_5

稲の穂が伸びてます

手前にあるのがホソバヒメミソハギ

ミソハギは以前紹介してました

ナンゴクヒメミソハギというよく似た帰化植物があるそうです

本州中南部以西の本州、四国、九州、沖縄に帰化して少しずつ

北へ勢力範囲を広げてるそうです

(2010年9月13日撮影)

Photo_3

ホソバヒメミソハギとナンゴクミソハギの違いが

よくわからなかったのですが花柄が長いのが

ナンゴクヒメミソハギでした

ホソバヒメミソハギは葉腋からすぐに花が付いてます

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エフノク

Photo

さみしがりやの秋座る各駅停車

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2010年9月13日 (月曜日)

エフノク

Photo_7

出番待つ秋のまつりは息ひそめ

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クヌギシギゾウムシ

Photo

クヌギの実の写真を撮ろうとしておや?なにかいる・・・

2個の実と実の間の殻斗にいますが見えますか

<橡鴫象虫>     ゾウムシ科

体長7~10mm

クヌギを食べるとクヌギシギゾウムシ、クリを食べるとクリシギゾウムシ、

コナラを食べるとコナラシギゾウムシ、ちょっとずつ違うようです

Photo_2

口吻が長くてシギという鳥に似てるのでシギゾウムシといいます

以前エゴシギゾウムシを紹介してました

食草はきわめて限定されてるようです

目玉に白い部分が見えるのがカワイイ!

ということは複眼の目玉は動いてる?

Photo_3

この長い口吻でクヌギの実に穴を開けて卵を産み

幼虫が産まれクヌギの実を食べて育ちます

クヌギの実が地上に落ちた後小穴を開けて脱出して

土中に入り越冬して翌夏蛹化して成虫になります

まん丸な実を拾って帰ったら実からゴミのようなのが

出てきたことがあります あれは糞?! 

すぐに捨ててしまいましたがあれは幼虫のしわざだったんですね

Photo_5

正面から見るとあまり可愛く見えません

体中に短い毛が生えています

出現期間は8~10月

Photo_6 

口吻の真ん中あたりから触角が生えてます

長いのでぶつからないように警戒して歩いてるんでしょうか

本州、九州に生息します

(2010年9月13日撮影)

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2010年9月12日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

少しずつ夜の目盛りの増える秋

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ミズマツバ

Photo

田んぼの中に生えていました

<水松葉>     キカシグサ科

草丈3~10cm

葉が丸いキカシグサはよく見かけますがミズマツバは

農薬使用や環境の変化でなかなか見られなくなったそうです

絶滅危惧種に指定されてます

Photo

花が咲いてるようには見えなかったのですが

しっかり見ると咲いています、小さな花

淡紅色で花弁はなし

花期は8~10月

Photo_3

葉は細く3~4個ずつ輪生

長さ0、6~1cm、幅1~2mmの狭被針形

細くて輪生する葉を松葉に見たてました

中南部以西の本州、四国、九州に自生します

(2010年9月10日撮影)

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2010年9月11日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

リコーダーでカントリーロード吹く秋

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マメハンミョウ

Photo_2

赤い頭に黒と白の縦縞模様

<豆班猫>    ツチハンミョウ科

体長12~17mm

この妙なバランスのプロポーションの目立つ昆虫は何?

Photo_3

すぐに手がかりが掴めると考えてましたが

これが甲虫目の何科になるのかがわかりませんでした

甲虫っていろんな種類があるんですね

メジャーな科は(自分の中でですが)カミキリムシ科やゾウムシ科や

クワガタ科やコガネムシ科やハムシ科はどんなのかなんとなく

わかりますがナガハナノミ科やハネカクシ科やシデムシ科や

シバンムシ科??

聞いたこともないような科がいっぱい・・・

じっくり観察するとツチハンミョウ科に頭の形が似てるような

気がしました

ハンミョウには似てないんです

なんとか勘でマメハンミョウに辿り着くことができました

Photo

ゴキヅルの葉の上をたくさんうろついてました

豆類やジャガイモ、ニンジン、ハクサイの害虫といわれてます

幼虫はイナゴの卵塊を食べます

出現期間は8~9月

腹部は横縞しましま

Photo_5

マメハンミョウは過変態

幼虫の時に生活スタイルにあわせて形が顕著に変態することを

過変態というそうです 

マメハンミョウにはカンタリジンという毒成分があるので

うっかり素手で触るのはやめましょう

かぶれることがあるそうです

本州、四国、九州に生息します

(2010年9月10日撮影)

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エフノク

Photo

この星をさまよい歩く秋野原

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2010年9月 9日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

海と空の支柱となる秋の人

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ヒメチドメ

Photo

しゃがんで目を地面にうーーんと近づけないと

花が咲いてるのが見えませんでした

<姫血止>    セリ科

草丈2~3cmほど

細い糸状の茎が地を這って伸びます

Photo_5

オオチドメノチドメは花が集まって小さな球状に咲いてましたが

ヒメチドメは2~4個 と少なめ

花は淡緑色で2mmくらい

花期は6~10月

Photo_2

葉は切れ込みが深く0、5~1cmの扁円形

深く5~7裂します

果実は1、5mm

Photo_3

道端や草地などのやや湿ったところに生え

本州、四国、九州に自生します

(2010年8月22日撮影)

Photo

小さな葉と株の広がりがわかるように写真を撮ってみました

真ん中にあるのはオオバコです

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2010年9月 8日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

梢から音粒こぼれ秋語る

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アシナガモモブトスカシバ

Photo_2

先日見つけたというかすぐに逃げられてしまった

オオモモブトスカシバだと思いました

ふさふさの毛が似てます

<脚長腿太透翅蛾>      スカシバガ科

翅の開帳18~28mm

Photo_4

長いピローンとした2本の尻尾のようなのは後脚

ということはふさふさは脚の太腿に生えているんですね

スカシバの透けた翅も見えてます

Photo_3

食草はウリ科のゴキヅル

用水路いっぱいに蔓を伸ばして葉を茂らせてました

そのゴキヅルの葉にたくさんとまってました

前脚は体を支えてるようですが後脚は休んでるって感じ

中脚はどこに?

Photo_5

出現期間は6~10月

本州、九州に生息します

(2010年9月7日撮影)

Photo

アシナガモモブトスカシバの中脚は黒白シマシマでした

脚にしては踏ん張ってないですが力が入るんでしょうか

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2010年9月 7日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

メビウスの輪を結んでは解き野分

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カノツメソウ

Photo

線香花火のような小花の集まり

<鹿爪草>    セリ科

草丈0、5~1m

林下の木陰の暗い湿ったところに咲いてました

Photo_2

複散形花序に白色の小さな花を咲かせます

花期は8~10月

Photo_3

上部の茎葉は1回3出複葉でミツバに似てますが

下部の葉は2回2出複葉になってました

小葉は先端が細く尖ります

Photo_4

果実は長楕円形

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年8月30日撮影)

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2010年9月 6日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

蟷螂は鎌を振り上げ恋してる

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ツマグロスケバ

Photo_2

アブなのかハチなのかハエなのか・・・

テングスケバの仲間のツマグロスケバでした

黒透翅>    テングスケバ科

体長7~9mm、翅までだと7~15mm

目玉がシマシマに見えます

Photo_3

翅はスケスケで先端が黒いスケルトン

脚が黒白模様

ピンと跳ねて逃げます

食草はアカメガシワやドロノキ

Photo_2

真上から撮ってみましたが目が縞々でこっちの目が回りそう

セミ、カメムシグループの一員です

Photo_4

出現するのは7~9月

本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年9月5日撮影)

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2010年9月 5日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

白色の風になるまで漕ぐ自転車

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メタカラコウ

Photo

葉っぱはフキ、花はツワブキに似てるメタカラコウ

<雌宝香>    キク科

花茎丈0、6~1m

メタカラコウ(雌宝香)とオタカラコウ(雄宝香)は良く似てます

雌は優しい感じ、雄は大きくて豪快だそうですが

良くわかりませんでした

Photo_2

頭花は黄色で密な総状花序

下から上に咲いていきます

メタカラコウの舌状花はふつう1~3個でないのもある

と図鑑にはありますが5個ありますね

あー悩ましい・・・

花期は6~9月

Photo_4

葉がわかるようにと虫喰い葉ではないのを撮っておきました

葉は三角形状心形

長さ24cmほど

Photo_3

大きな葉っぱが虫食いだらけ

宝香とは龍脳香という防虫剤のことで根の香りが

似ているそうです

山地や深山の湿り気の多い草地に生え

本州、四国、九州に自生します

(2010年8月30日撮影)

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2010年9月 4日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

残暑の器を抜ける少女たち

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オオヨツスジハナカミキリ

Photo

9月もむちゃくちゃ暑い日が続いてます

それでも野山では秋の虫が鳴きはじめました

カミキリムシもぱったり姿を見なくなりました

ちょっと前に撮って名前がわからなかったカミキリムシです

<大四条花天牛>    カミキリムシ科

体長20~29mm

ちょっと真面目に探したらすぐにわかりました 

Photo_5

黄色い斑紋は変異が大きいとのことで違うところで撮ったこの

カミキリムシもオオヨツスジハナカミキリではないかと思います

大阪のそよかぜさんが見つけたオオヨツスジカミキリはこんな感じ

黄色、朱色、黒色と大きさもさまざま

翅の先端から腹部末端が出てるのが似てました

両方ともオス

Photo_2

成虫はリョウブやノリウツギの花にに集まり

幼虫はマツ、スギ、ヒノキなどの針葉樹やブナなどの

朽ち木を食べます

山地の林の縁で見かけました

Photo_3

落ち着きなくせかせか動き回ってました

顔は悪人風のカミキリムシですが花に集まる草食系

以前ヨツスジハナカミキリを紹介してました

このカミキリムシはひとまわり小さかったです

Photo_4

うまくピントが合いませんでしたが飛び立つ瞬間

出現期間は7~8月

北海道、本州、四国、九州に生息します

(2010年7月21日、8月4日撮影)

Photo_2

真っ黒ですがオオヨツスジハナカミキリのようです

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2010年9月 3日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

青く咲く花に尋ねる風の色

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コフウロ

Photo

白花のゲンノショウコかと思いましたが花も草丈も小さめ

<小風露>    フウロソウ科

草丈30~50cm  

長崎では赤紫色のゲンノショウコしか見たことありませんが

東日本では白花のゲンノショウコが咲くそうなので

これが白花のゲンノショウコ!!と興奮しましたが

家に帰って調べてみるとコフウロでした 

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登山道の片隅にひっそり咲いてました

暗くて花が小さくてよく見えませんでしたが白と青とピンク

花は白色から淡紅色の5弁花

大きさは1~1、5cm

花期は8~9月

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葉は互生して全3裂、裂片はさらに2裂

菱状卵形

葉の感じもゲンノショウコと比べると華奢な感じ

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山地の林下で見つけました

山形、宮城以西の本州、四国、九州に自生します

(2010年8月30日撮影)

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2010年9月 2日 (木曜日)

エフノク

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熱のない青空リアル硝子窓

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センチコガネ

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紫の光沢!

土の中に潜り込んでいきそうだったので指で掴んで石の上に乗せました

<雪隠黄金>     センチコガネムシ科

体長14~20mm

雪隠って・・・・トイレのこと?

もしや糞虫。。。手は洗うからオッケーです

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体色は赤紫色、黒色、金色、緑色、青色とバリエーション豊か

金属光沢が輝いてます

背中に付いてるのはゴミのようです

逃げられないように焦ってたので気づきませんでした

胸部の膨らみが美しいです 空が映ってます

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前脚が太くて丈夫そうです

夏の夕方低空飛行して動物の糞や死骸やキノコを探します

おいしそうな糞を見つけたらすぐさま着地

糞の下の土を掘って隠し産卵し幼虫は糞を食べて育ちます

自然界の糞の掃除屋さんです

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糞虫だとは知らずにひっくり返してみました

腹側は黒に青い金属光沢

目は下側も見えてるようです

脚はさまざまな向きでよく動きます

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あんまりな扱いに困ったのか秘密基地のドームが

カパッと割れて小型飛行機が飛び立つように

センチコガネの背中も割れて飛んで逃げました

重そうですが飛べるんです

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年8月31日撮影)

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2010年9月 1日 (水曜日)

エフノク

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めいめいに艫綱結ぶ九月くる

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ハグロソウ

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花びらは2枚?

<葉黒草>     キツネノマゴ科

草丈20~50cm

キツネノマゴの花の色と模様は似てますが花が大きい

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枝先や上部の葉腋に花柄を出しその先に2個の緑色の

葉っぱのような苞に包まれた花を咲かせます

花は紅紫色、光の加減で青が強く写ってしまいました

花冠は2唇形で下唇が大きめ

オシベが2個

花期は9~10月

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横向きの花の下の小さな葉のように見えるのが苞

葉は対生して2~10cm、幅1~2、5cm

葉身は卵形長楕円形か被針形

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図鑑には山地の木陰に生えるとありますが山地の日の当たる

草地に生えていました

日差しが強くて花が白っぽく見えてます

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

(2010年8月30日撮影)

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