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2010年10月

2010年10月31日 (日曜日)

エフノク

Photo_7

ベンガラの秋闌ける赤崇福寺

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ハチジョウナ

Photo

黄色いタンポポのような花

セイヨウタンポポではなくブタナでもなくスイランでもないし

コウゾリナでもない・・・ならば何?

<八丈菜>    キク科

草丈30~100cm

頭花は3~4cm明るい黄色の舌状花

Photo_4

葉は互生して長楕円形で縁に鋸歯があり浅く羽裂し

葉は粉をふいたような緑色

基部は茎を抱きます

Photo_5 

背が高ので風に吹かれて斜めになってました

八丈菜のハチジョウは八丈島原産と勘違いして

名付けられました

Photo_2

総苞は1、2~2cm

花期は7~8月

海岸近くの草地で見つけましたが

荒れ地、畑地などでもみられます

北海道、本州、四国、九州で自生しています

(2010年10月23日撮影)

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2010年10月30日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

唐寺にみのりの秋の熟れていく

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2010年10月29日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

言霊のよせてはかえす秋の海

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ノコンギク

Photo

秋の野山に咲く野菊

<野紺菊>     キク科

草丈0、5~1m

紫色の野菊はいろいろな種類があり

なかなか見分けがつかないのですがどこかが違うハズ

頭花は2、5cm、花の色は淡青紫色

舌状花は淡青紫色で1列、管状花は黄色

花期は8~11月

Photo_2

葉は互生して長さ6~12cm、幅3~5cm

縁に大きな鋸歯がまばら

茎や葉には短毛が生えていてざらつきます

根生葉は花時にはなくなります

Photo_3

ノコンギクの群生はとっても美しいです

野山ではいたるところでよく見られる野菊です

Photo_4

そう果は1、5~3mmの扁平な楕円形

冠毛は4~6mm

ぽやぽやした長い冠毛がヨメナとは違います

本州、四国、九州に自生します

(2010年10月13日、29日撮影)

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2010年10月28日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

ダイヤルを指で回して聞きたい声

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ハネナガヒシバッタ

Photo

小さなバッタの長い尻尾?

<翅長菱飛蝗>    ヒシバッタ科

体長9~13mm

尻尾ではなく長い翅でした

カメラを近づけるとピンと跳ねて逃げられました

食草は植物の葉コケ類    

Photo_2

トゲヒシバッタによく似てますが刺はなし

ヒシバッタとは翅の長さが違う

見つけたのは河原の側の草むら

ハネナガヒシバッタかと思ったらニセハネナガヒシバッタと

いうヤヤッコシイヒシバッタもいるそうです

どっちなのか情報不足です

ハネナガヒシバッタは本州、四国、九州に生息します

(2010年10月23日撮影)

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2010年10月27日 (水曜日)

エフノク

Photo_8

冷まじやほのかな言葉重ね合う

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シナガワハギ

Photo

河口を歩いていて足元をふと見ると咲いてた

黄色い蝶形花

<品川萩>    マメ科

草丈1~2mほど

アジア原産の帰化植物です

柄のある5cmほどの総状花序に長さ4~7mmの

黄色い花を密につけます

花期は5~10月

Photo_6 

葉は柄があり互生して3小葉で小葉は長楕円形

縁に鋸歯があります

長さ1、5~3cm、幅0、4~1cm

托葉は糸状

Photo_3

豆実は広楕円形で長さ3mmでしわしわ

黒色に熟し1~2種子が入り裂開しません

Photo_5

茎は分岐して直立

全国的に沿海地、道端、荒れ地に帰化しています

(2010年10月23日撮影)

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2010年10月26日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

ののはなの花束抱く十月の人

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ヤサイゾウムシ

Photo_2

毛深いゾウムシはヤサイゾウムシ

短い毛が体中に生えてます

<野菜象虫>    ゾウムシ科

体長7、5~8mm

ブラジル原産の帰化昆虫です

鼻先が黒い

Photo_3

全体は灰褐色で上翅にハの字の白い斑紋

お尻部分に一対の突起

前胸背板が四角

Photo_4

ヤサイゾウムシの名前の通りいろんな野菜を食害します

ナス科、アブラナ科、キク科、セリ科、マメ科などを

食草にしています

Photo_5 

ヤサイゾウムシはメスだけの単体生殖をするのでこれはメス?

オスはいないんでしょうか

春に羽化し暑い夏は夏眠し秋から冬に活動します

帰化しているのは本州、四国、九州

帰化昆虫はこれまでにラミーカミキリキマダラカメムシ

アオマツムシヒロヘリアオイラガクロマダラソテツシジミ

を紹介してます

(2010年10月23日撮影)

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2010年10月25日 (月曜日)

エフノク

Photo_11

質問の答えを探す秋湿

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ハマベノギク

Photo_6

海岸に咲く美しい野菊

<浜辺野菊>    キク科

草丈20~30cm

茎は根元から枝分かれ直立します

Photo_7

小枝の先に3、5cmの頭花を咲かせます

舌状花は紫色、管状花は黄色

花期は7~11月

Photo_8

総苞は半球形で7~9mm

総苞片は2列

Photo_9

葉は互生してへら形か倒披針形で厚みがあり1~4cm

山に咲くヤマジノギクに花も姿もよく似てます

海岸と山地と咲いてる場所は違いますが

そっくりでどこが違うのかよくわかりませんでした

写真を見比べると葉が小さくて厚いです

Photo_10

冠毛は短いものと長いものが混じってます

舌状花は短く管状花は長い

海辺の砂浜やその近くの草地に生え

富山県以西の本州から九州の日本海側に自生します

(2010年10月18日撮影)

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2010年10月24日 (日曜日)

エフノク

Photo_19

世界から音をなくして秋の雨

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カバマダラ

Photo_7

橙色が鮮やかなカバマダラ

<樺斑蝶>    マダラチョウ科

翅の開張70mmほど

台湾から琉球南部に生息してるチョウですが

ひょっとしたら長崎に定住?という新聞記事を

目にしたので探してみました

Photo_12

場所は長崎県の真ん中の有明海の干拓地

広大な畑になってたり荒れ地が残ってたり

だだっ広くてどこを探せばよいのやら・・・

カバマダラの食草はトウワタ、フウセントウワタなど

ガガイモ科の植物です

両方とも最近埋め立てられた干拓地にはない植物・・・

目に付くのはモンシロチョウばかり

Photo_8

それでも大きいチョウなので見えました

なんという幸運!

オスメスがよくわかりませんが3頭いました

近くにあるのはガガイモです

Photo_9

橙色の前翅の先端部が黒色でその中に白色の帯があります

後翅の真ん中に黒班

翅の縁取りは黒と白

橙色のことを樺色といいます

Photo_10

ガガイモの葉に卵を産みつけていたのでめくってみると

楕円形の白い卵発見

これから寒くなるので越冬できるのかわかりませんが

(越冬できると大変です)まだ調査が必要ですね

Photo_11

マダラチョウ科はアサギマダラを紹介してました

カバマダラは体内に毒成分を持っていて天敵の鳥が

食べないのでツマグロヒョウモンのメスが擬態してます

どこでどうやってその知識を得たのか・・・教えて!

調べてみると長崎ではいろんなところでカバマダラが

目撃されてるようです

3時頃になると寒くなったのかこの場所から

いなくなってしまいました

やはり南国のチョウは寒がり?!

これまで目撃したことのある迷蝶はリュウキュウムラサキ

アオタテハモドキでした

(2010年10月23日撮影)

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2010年10月23日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

南蛮の風にめくれる秋心

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クルマバアカネ

Photo

海辺に咲いてた小さな花

<車歯茜>    アカネ科

蔓性で草丈30~60cm

染料に使われるアカネと花がよく似てます

黄緑色の花の大きさは3~4mm

花期は9~10月

Photo_2

枝には4個の葉が輪生

卵状長楕円形~卵形で長さ1~3、5cm、幅0、5~1、5cm

葉には3~4cmの柄があります

Photo_4

葉は厚みがあり光沢があり先端がつんと尖ってました

茎は4稜があり節に5~8枚の葉が輪生します

茎、葉の裏、葉柄に刺があります

輪生する葉を車の車輪に見たてました

Photo_3

クルマバアカネでも茜染はできるようです

果実は丸く黒色

海岸近くの藪の中でみつけました

中国地方、九州北部に自生します

(2010年10月18日撮影)

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2010年10月22日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

やわらかくほどかれていく秋の夕焼け

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ホシササキリ

Photo

草むらを歩くとぴょんぴょん飛びまわるバッタの季節です

小柄なホシササキリの正面顔

<星笹螽斯>    キリギリス科

体長20~25mm

バッタといってもいろんな種類がいるんですね

バッタ、コウロギ、キリギリス、イナゴ、クツワムシ、カマウドなどなど

名前は聞いたことあるけど姿はよくわかりません

Photo_3

頭部から胸部、腹の背面に黒いスジ

このホシササキリは産卵管が伸びてるのでメス

翅の付け根に黒い点があるのでホシササキリです

Photo_2

食草はイネ科の葉と小型昆虫の死骸

出現期間は8~11月

体色は緑色と褐色がいます

Photo_4

ササキリは林の下の暗い草むらにいますが

ホシササキリは日当たりのよい草原、河原に棲みます

昼間ジジジジ・・・と鳴きます

本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年10月22日撮影)

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2010年10月21日 (木曜日)

エフノク

Photo_7

行く秋の時間の捩子を逆に巻く

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カワラナデシコ

Photo

繊細なピンクの花びらのカワラナデシコ

長崎でも見ることができて感激です

<河原撫子>     ナデシコ科

草丈30~80cm

花は直径4cm

葉は対生して線形で長さ3~8cm、無毛で粉白色

基部は茎を抱きます

花は茎の先端につき花色は白色~淡紅紫色

花弁は深く細く糸状に裂けます

苞(ほうは蕾を包んでいた葉)は3~4対

花期は6~9月

Photo_2

日当たりのよい草地、河原に生えます

海に咲くハマナデシコはよく見かけますが

カワラナデシコは他県でしか見たことありませんでした

カワラナデシコは秋の七草のひとつ

ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ

フジバカマ、キキョウ》

カワラナデシコは本州、四国、九州に自生します

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2010年10月20日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

一輌の列車を待つ秋の旅

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ヤナギルリハムシ

Photo

小さな黒いハムシ、短い脚が可愛いです

<柳瑠璃葉虫>     ハムシ科

体長3、5~4、5mm

黒いけど光ってるところは青いです(空の色?)

Photo_2

平地から山地までみられます

幼虫、成虫ともドロノキやヤナギ類を食草にしています

出現期間は4~11月

成虫で越冬します

Photo_3

北海道、本州、四国、九州に生息します

ヤナギ類を食草にしてるハムシはヤナギハムシドロノキハムシ

(2010年10月14日撮影)

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2010年10月19日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

だれよりも懐広く秋の空

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ナンテンハギ

Photo

道端で花ざかりでした

<南天萩>    マメ科

草丈30~60cm

蔓ではなく直立します

花は総状に集まって咲き紅紫色で1、5cm

蝶形花を10個ほど咲かせてました

Photo_2

葉は偶数羽状複葉ですが小葉は2枚

別名をフタバハギといいます

小葉は長さ4~7cm、幅1、5~4cm

花期は6~10月

Photo_4

豆果は長さ3cm

種子は球形で3~7個

Photo_3

小葉が赤い実がなるナンテン(南天)に似ていることから

名付けられました

北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年10月18日撮影)

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2010年10月17日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

美しい日本人の秋日和

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ヤマハッカ

Photo

青紫色のヤマハッカ

似たような花が多くてちょっと悩みます

<山薄荷>    シソ科

草丈0、4~1m

ハッカの匂いがするか葉っぱを触ってみましたが

・・・・匂いは感じませんでした

Photo_2

葉は対生して長さ3~6cmの広卵形

図鑑によると基部は細くなって葉柄の翼に続く

とあるにですが翼はどれなんでしょうね~

葉をよく見てなかったのが悔まれます

葉の付け根にあるふたつの小さな葉は何?

Photo_3

花は7~9mmで細長い穂につきます

花期は9~10月

Photo_4

この小道にはリンドウヤマジノギクアキノキリンソウ

キオンツルリンドウセンボンヤリ(閉鎖花)など

秋の花が咲いてました

ヤマハッカは北海道、本州、四国、九州に自生します

(2010年10月14日撮影)

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2010年10月16日 (土曜日)

エフノク

Photo_3

暑くなく寒くもなくて秋さびし

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キマエクロホソバ

Photo

モダンなガを見つけたのは7月

<きまえくろほそば>   ヒトリガ科

翅の開張33~40mm

キシタホソバを調べた時に芋づる式に名前がわかりました

色は違いますが細長い姿形はそっくり!

Photo_2

残念ながらカメラが接近したらぴゅうんと逃げました

キマエクロホソバもキシタホソバと同じく地衣類を食べます

頭部と胸部の黄色とオレンジがとってもキレイに見えます

翅の黄色い縁取りも洒落てます

山地で見かけました

北海道、本州、四国、九州に生息します

(2010年7月26日撮影)

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2010年10月15日 (金曜日)

エフノク

Photo_7

ゆめうつつゆきつもどりつ秋麗

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センブリ

Photo_2

すっかり秋めいてきた野山で咲いてた

可憐な星のような花はセンブリ

<千振>    リンドウ科

草丈20~25cm

日当たりのよい草地で見つけました

Photo_3

葉は対生して線形で長さ1~4cm

細い長い葉っぱです

花は2~3cmで白色で紫色のすじがあります

5深裂してます

花期は9~11月

Photo_6

この株の花はすべて4深裂

センブリは苦味健胃薬としてよく知られてます

千回振り出しても苦いので千振と呼ばれます

最近では薬用養毛剤の原料にも使われるそうです

Photo_5

ひょろっとして小さいので花が咲いてないと

気づきそうにありません

北海道西南部、本州、四国、九州に自生します

(2010年10月14日撮影)

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2010年10月14日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

伝言のひとつが届く秋の海

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キシタホソバ

Photo

葉っぱの上にぺたりと張り付いてるガ

<きしたほそば>     ヒトリガ科

開張27~36mm

翅は灰色で縁取りと頭部は黄色

Photo_2

平べったいガです

幼虫は地衣類を食べます

地衣類というのは菌類と藻類の共生生物のことです

樹皮や岩上や地表などに着床しています

硬そうですが食べれるんですね

Photo_3

出現期間は5~10月

北海道、本州、四国、九州に生息してます

(2010年10月6日撮影)

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2010年10月13日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

なめらかに水の惑星漕ぐ秋よ

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アメリカアサガオ

Photo

朝方は冷え込むようになってきましたが

まだまだアサガオが咲いてます

<亜米利加朝顔>     ヒルガオ科

蔓植物で他の植物や物に巻きついて伸び

数メートルになります

熱帯アメリカ原産の帰化植物です

花は紫色、青色、紅色など

大きさは3~4cm

花期は8~10月

Photo_2

葉は心臓形で3~5深裂し長い柄があり互生します

全体に短い毛が生えていてザラザラしてます

蔓は左巻き

江戸時代末期に観賞用に導入されました

Photo_3

ホシアサガオマメアサガオルコウソウも帰化アサガオ

ニホンアサガオと呼んでるアサガオもインドから

ヒマラヤにかけてのアジア原産の帰化植物です

アメリカアサガオは各地の道端や空き地で繁殖してます

(2010年10月11日撮影)

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2010年10月12日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

流星のひとすじながれ胸に落つ

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ヒメスズメバチ

Photo

秋なので物思いに耽ってるヒメスズメバチ?!

<姫雀蜂>     スズメバチ科

体長25~36mm

オオスズメバチより小さいですがスズメバチの中では

2番目の大きさ

性格はおとなしいとのこと

カメラを向けてもじっとしてくれてありがとう♪

面白い形の複眼の間にあるのは3個の単眼

三つ目ではなく5つ目ですね

Photo_2

ヒメスズメバチは腹部先端が黒いので他の

スズメバチとは区別がつけやすいです

巣は土の中や屋根裏などの閉鎖的な場所

スズメバチの中では小さな巣を作ります

Photo_4

セグロアシナガバチ類の巣を襲い幼虫と蛹を巣まで運び

幼虫の餌にします

女王蜂と働き蜂の大きさは同じくらい

平地から低山地まで普通にみることができます

本州、四国、九州に生息してます

(2010年10月6日撮影)

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2010年10月11日 (月曜日)

エフノク

Photo

空澄みて明日へ向かうレールある

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2010年10月10日 (日曜日)

エフノク

Photo

十月の太陽の位置計る塔

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2010年10月 9日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

秋の海オンとオフさえ知らず波

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ヒキオコシ

Photo_5 

淡い紫色の小さな花がたくさん咲いてました

<引起>    シソ科

草丈1mほど

別名を延命草といって健胃薬として使われます

その昔弘法大師が道で腹痛に苦しんでる人にこの草を

与えるとたちまちよくなったので病人を引き起こすところから

名付けられました

とっても苦いとのことですが今度試してみましょう

Photo_2

葉は対生して広卵形で長さ5~10cm幅4~8cm

茎は四角形

茎や葉の裏に短い毛が生えています

Photo_3

花冠は唇形で5~7mm

淡紫色で上唇は反り返って内側に斑点があります

花期は9~10月

Photo_4

北海道南部、本州、四国、九州に自生します

(2010年10月7日撮影)

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2010年10月 8日 (金曜日)

エフノク

Photo_7

自転する地球香る金木犀

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ヒロヘリアオイラガ

Photo

コンビニの窓に止まってた緑色のガ

写真を撮ったのは夏のことでした

その時は名前が探せませんでしたが今回はなぜか

スムーズに判明しました

<広縁青毒棘蛾>     イラガ科

翅の開張30mm

中国南部、インド原産の帰化昆虫です

Photo_2

幼虫と繭の時は棘に毒があるので触ったりすると

とっても痛みます

幼虫の食草はサクラ、カキ、カシ、モミジなど

幼虫はいがいがしてて明るい緑色で真ん中に青いスジがあります

繭は茶褐色で楕円形

Photo_4

アオイラガによく似てますが翅の茶色が幅広いのが

ヒロヘリアオイラガです

出現期間は4~10月

関東以南の本州、四国、九州、沖縄に定着してます

Photo_6

カキの木にいた幼虫を見つけました

見ただけで痒くなってきました

どっちが頭なのかよくわかりませんあんまり接近したくないし。。

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2010年10月 7日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

はじまりもおわりもなくて秋の夢

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タニジャコウソウ

Photo

山の谷間にショッキングピンクの花が咲いてました

<谷麝香草>    シソ科

草丈0、6~1m

麝香(じゃこう)はオスのジャコウジカの分泌物を乾燥させた

香気のことです

香水にも使われるそうですがどんな香りかよくわかりません

葉を擦ってみると甘いような鼻に残るような香りがしました

ジャコウアゲハのオスも麝香の香りがするそうです

Photo_2

紅紫色の花は唇形

花冠は3、5~4cm

よく似ているジャコウソウと違うところは花柄の長さ、

3~4cmほどあります

花期は9~10月

Photo_3

葉は対生し長さ10~20cmの長楕円形

葉の縁には鋸歯があります

花は葉の下にあります

Photo_4

暗くて湿気に多い林の縁にたくさん花が咲いてました

斜面なので下を向いてましたが普通は直立します

関東地方以西の本州、四国」、九州に自生します

(2010年10月6日撮影)

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2010年10月 6日 (水曜日)

エフノク

Photo_7

冷ややかに潮騒満ちる海列車

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ヤマドリ

Photo

栗拾いに行くとヤマドリがずーとついてくると父が言うので

一緒に行ってみました

<山鳥>    キジ科

体長、尾もいれてオス125cm、メス51cm

本当にいました!待ってたように出てきました

オスのヤマドリです

Photo_2

目の周りが赤くて羽根は赤茶色

思ってたより小さい印象です

尾がとても長くて体より長いです

メスは茶褐色で尾は短く顔も地味目

Photo_3

枯葉をかさこそさせてなにやら探してるようです

枯葉の上を歩いてるのに足音は静か

草の葉、花、実や昆虫や小動物を食べます

繁殖期は4~6月頃

Photo_5

栗はもうそう落ちてませんでしたがヤマドリはすぐ側まで

近寄ってきました

友達と思ってるのか警戒してるのか?!

丘陵地から山地に棲んでます

地方によって羽の色が少しずつ違って

九州に棲むヤマドリはアカヤマドリと呼ばれます

本州、四国、九州に生息する日本固有種です

(2010年10月6日撮影)

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2010年10月 5日 (火曜日)

エフノク

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揺れるたびあぶくの浮かぶ愁思かな

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2010年10月 4日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

でっぱりもへこみも覆う秋の夕ぐれ

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クロアナバチ

Photo_2

ケイトウの花にいろんな昆虫がきてましたが

動きが速かったりすぐにいなくなってしまったチョウたちは

さっさとあきらめました

辛抱強く蜜を吸ってたクロアナバチ

<黒穴蜂>   アナバチ科

体長25~30mm  

Photo_3

体は黒色で顔や胸部に白灰色の毛が生えています

翅は褐色

地中に穴を掘って巣を作る黒いアナバチです

出現期間は8~10月

Photo_4

胸部と腹部のつながりはとっても細くなっています

これでいいのか?なくらい細い柳腰?

うまいこと機能してるようですがいつも不思議です

成虫は花の蜜を吸いますが狩りもします

幼虫の餌にするためにキリギリス科のクサキリや

ツユムシに麻酔をかけて穴に運びます

Photo_5 

河原や公園などの日当たりがよく水はけのよいところに

巣を作ります

穴は3個、ひとつは本物で残りはカムフラージュ

出入りする穴は土で塞ぐ習性があります

どこに巣があるのか探したいですね

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年10月2日撮影)

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2010年10月 3日 (日曜日)

エフノク

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遠くから踏切の音秋加速

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2010年10月 2日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

天高くしあわせそうなふしあわせ

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フクラスズメ

Photo_5

フクラスズメの成虫を見たことない人でも幼虫の姿は

記憶に残ってるのではないでしょうか

<脹雀蛾>     ヤガ科

翅を開帳すると85mmほど

スズメが毛を逆立てて冬の寒さに耐える姿を

『ふくらすずめ』と呼ぶそうです

毛深くて地味目に丸い姿をふくらすずめに喩えました

Photo

翅は褐色に黒褐色の模様

幹の色によく似てます

見えませんが下翅には青い模様があります

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雑木林で普通に見られるガです

夜間クヌギなどの樹液や熟した果実に集まります

成虫で越冬し人家に入り込むこともあります

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カラムシの葉を食べ尽くしたフクラスズメの幼虫

危険を感じると身体を揺すってアピールします

カラムシにたくさん発生したフクラスズメの

赤と黄色と黒に毛の生えた毛虫が一斉に

身体を揺らす姿に思わず後ずさりしたことある

という人は多いのではないでしょうか

派手派手の毛虫から地味ーな成虫に変身します

幼虫の食草はカラムシ、イラクサ、コアカソ、ヤブマオなど

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

(2010年9月18日と30日撮影)

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2010年10月 1日 (金曜日)

エフノク

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今日終える瞼にひらく彼岸花

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オオオナモミ

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空き地にオオオナモミがたくさん生えてます

大葈耳>    キク科

草丈50~120m

北米原産の帰化植物です

枝先に円錐花序をつけ上部の丸いのが雄花

葉の付け根のイガイガが雌花のようです

雌雄異花で風媒花です

花期は8~10月

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柄は長く葉は互生して卵形か広卵形で3~5裂します

茎は紫色を帯びざらつきます

短い毛が茎にも葉にも生えてます

果実は楕円形で2~2、5cm、中には2個の種子が入り

刺は4~6mmで先端が曲がってます

Photo_4

冬になると立ち枯れの茎にとげとげした茶色の果実が

そのまま残り人や動物にくっついて他の所へ運ばれます

歩いていて知らないうちに靴下やスニーカーに

へばりついてることもあります

靴下にくっつくとけっこう痛いです

ひっつきむしと呼んで子供の頃に友達に投げて

服の背中にくっつかせたりバッチのように

胸につけたりしてよく遊びました

河原やため池や荒れ地で旺盛に茂ってます

(2010年9月30日撮影)

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