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2011年4月

2011年4月30日 (土曜日)

エフノク

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海薫る確かな腕にいだかれる

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ヒラタハナムグリ

Photo

シャクナゲの花の中にお尻がふたつ並んでます

<平花潜>    コガネムシ科

体長4~7mm

ハナムグリらしく花の花に潜り込んでます

Photo_2

摘みだして手のひらに乗せてみると死んだふり

それも長い死んだふりです

風がぴゅーと吹いてコロコロ転がり飛ばされそうになりました

Photo_3

ようやく生き還りました

小さくても立派なハナムグリ

オスは花に潜りメスは朽木にいるそうです

ということはこれはオス2匹

Photo_4

黒色に白色のまだら模様

上翅は平べったい

オスの成虫はウツギ、フジなど各種の花の花粉を食べます

出現期間は4~7月

本州、四国、九州に生息します

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2011年4月29日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

春盛ん島の教会向く彼方

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ヒルザキツキミソウ

Photo

月見草は夜に咲きますが昼に咲いてるのでヒルザキツキミソウ

<昼咲月見草>    アカバナ科

草丈20~30cm

北アメリカ原産の帰化植物です

Photo_2

月見草といえば黄色い花のイメージですが桃色~白色

大きさは4~5cm、花弁は4枚

オシベは8本、メシベは十字形

花期は5~7月

Photo_3

葉は互生して被針形で縁が波打ちます

黄色い花が咲くコマツヨイグサと花の色は違いますが

花はよく似ています

Photo_4

空き地一面に咲いていたヒルザキツキミソウ

観賞用に持ち込まれたものが逸出し野生化しています

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2011年4月28日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

空の雲青い地球を愛してる

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ベニヘリテントウ

Photo

毛深いテントウムシ

<紅縁天道虫>    テントウムシ科

体長4~5mm

上翅は光沢がなく短い毛が生えているのでくすんで

汚れたように見えます

Photo_2

ブナ科につくオオワラジカイガラムシを食べます

出現期間は3~10月

Photo_5 

上翅のまわりが赤色、翅の合わせ目も赤色、内側は黒色

胸部とと頭部は黒色

Photo_4

おもちゃのような頼りない脚ですがしっかり歩きます

本州、四国、九州の平地から山地に生息します

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2011年4月27日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

雨ふりの透ける耳朶藤の花

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カンサイタンポポではなくツクシタンポポでもなくモウコタンポポ?

Photo

このタンポポ、何気なく花をひっくり返してみたら・・・

なんとセイヨウタンポポじゃない!

<筑紫蒲公英>   キク科

草丈20cmほど

黄色い花のタンポポに在来種と外来種があると知ってから

数多くのタンポポの花をひっくり返してみましたが

はじめての快挙です

違いは総苞が反り返るか反り返らないか 

Photo_2

ほらほらよーく見てくださいね

黄色い花の下の緑色のところが反り返ってません

頭花は黄色で直径2~3cm

黄色い花は全部でひとつの花ではなくて黄色い花びらの

ひとつひとつが舌状花です

その花を束ねているのが総苞

総苞外片の幅がやや広く総苞の½程度

セイヨウタンポポは総苞が反り返る

Photo_3

種もできて飛んでいったようです

葉は長さ15~30cm、幅3~5cm

被針状腺形で波状に裂けます

Photo_4

このタンポポが咲いてたのは川沿いの土手

右手には雑木林が広がってます

近くにあったタンポポはみんなセイヨウタンポポでした

図鑑には四国と九州にはシロバナタンポポしかないところもある

と載ってたので長崎には在来種の黄色いタンポポはないのかも

と思ってました

日本の在来のタンポポはカントウタンポポ、エゾタンポポ、

ヒロハタンポポ(トウカイタンポポ)、シロバナタンポポ、

カンサイタンポポなどなど

カントウタンポポとカンサイタンポポはどこが違うのでしょうか?

カンサイタンポポが花も葉も全体的に小さいようです

カントウタンポポ、神奈川のはるきょんのところで見れます

ツクシタンポポは四国西部、九州北部に自生します

*そよかぜさんからツクシタンポポの可能性ありと

教えてもらいました

資料を検討しましたが微妙な違いのためはっきりとは

断定できませんがどうやらツクシタンポポのようです

ということで訂正します

とにもかくにも長崎ではカンサイタンポポもツクシタンポポも

とても数が少ないようです

よくぞ手の届くところに咲いててくれました

タンポポにいろいろな種類があることに驚きと感激

細かな違いを見つけることのできる人々に尊敬と感嘆

そよかぜさんありがとうございました

*兵庫のすずきさんからツクシタンポポではなく

モウコタンポポの可能性もありとのこと

もうなんだか分からなくなってきました

なにはともあれ日本のタンポポではあります

タンポポの逞しさにバンザイです

Photo_5

5月13日に蕾がついてました

これはわかりやすいです

総苞外片は総苞の1/2以下に見えます

ということはカンサイタンポポでしょうか?

別の日本産タンポポを見つけたのですがさて何タンポポ?

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2011年4月26日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

こぼれては弾むひかりの春の森

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ニホンアカガエル

Photo_2

鳴き声は聞こえるけど姿は見えない・・・

非常に気になります

<日本赤蛙>    アカガエル科

体長オス34~63mm、メス43~67mm

草むらに飛び出してきた茶色いカエル

茶褐色~黄褐色で暗褐色の斑紋があります

このカエルが鳴いてたんでしょうか

Photo_3

数枚同じような写真を撮ったらすぐに逃げられてしまいました

平地から丘陵地の水田、池沼、湿地、水田、明るい森に

棲んでいます

鳴き声はキョッキョッキョッキョッ・・・・

鳴き声に近づくと鳴きやんでどこにいるのかわからない

繁殖期は1~4月のまだ寒い時期です

本州、四国、九州に生息します

Photo

8月にため池の側で見つけたニホンアカガエル

蔓の下に隠れたつもりかじっとしてました

Photo_7

6月、水の中に浮かんでいたニホンアカガエル

平泳ぎの足の動きが思い浮かびました

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2011年4月25日 (月曜日)

エフノク

Photo_10

若葉時風の結び目ほどかれる

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ザイフリボク

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新緑の中に白い花

森を見渡すとぽつんぽつんと白い花の木があります

<采振り木>    バラ科

木の高さ5~15m

50歩くらいで行けそうなところにもあったので目星をつけて

行ってみました

Photo_5

白い花はザイフリボク

花序を采配に見たてました

別名シデザクラ(四手桜)のシデは神棚や神社などで使う

四手でこれは花の姿から

細長い花弁は5個、長さ1~1、5cmで線形

花期は4~5月

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柄のある葉は互生して長さ5~7cm、

幅2、5~4cmの楕円形で先端が尖ります

はじめ表にも裏にも毛がありますが後でなくなります

Photo_9

樹皮は灰褐色で褐色の筋があります

50歩で行けそうだったのにサルトリイバラに絡まれ

ノイバラに後ろ髪を引かれ・・・目星をつけたのに

まわりの木で隠れて肝心の白い花の木が見えず・・・・

もう一度元に戻って確かめたりしてなんとか辿り着きました

花が高いところに咲いてなくて良かった

清楚で涼しげな花でした

Photo_7

果実は球形で直径6mm

粉白黒紫色に熟し食べられます

岩手県以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年4月24日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

うつくしい世界へ蜻蛉翅ひらく

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ヨツボシトンボ

Photo

小さな池の草の間でトンボが羽化していました

<四星蜻蛉>    トンボ科

体長45mm

ヤゴの殻は下に少し写ってます

ぐるりと池を廻ってみると10匹ほどがいっせいに羽化してました

時間は11時頃

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このトンボが何トンボかまったくわかりませんでしたが

翅が乾いてきたら後翅の付け根が黒いのが見えてきました

翅に4個の黒色班

ヨツボシトンボでした

Photo_3

翅を綺麗に開くことができました

途中で自分自身の重みで水に浸かってしまい翅がうまく

開けなかったトンボもいました

あとひと息!

Photo_5

翅の先端と真ん中にある黒い星

胴体は短かめで黄褐色で毛深い

成虫の期間は4~6月

北部地方ではもっと遅く秋まで飛んでいるそうです

Photo_4

平地から山地の水生植物が茂っている池沼や湿地を好みます

ここの池は水深10cmほどの浅い池です

アオモンイトトンボも飛んでました

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年4月23日 (土曜日)

エフノク

Photo_7

桐の花風の音階なぞる指

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ノヂシャ

Photo

田んぼのあぜ道はちょっとしたお花畑

<野萵苣>    オミナエシ科

草丈10~40cm

地中海原産の帰化植物です

白い小花に見えますがよーくみたら水色

黄色い花はコメツブツメクサ

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水色の花10~20個の集まり

花の大きさは直径1、5mm、5裂した筒型

花期は4~6月

花の色は違いますがオミナエシによく似てます

Photo_3

ロゼットで冬を越します

茎は4稜で二股状に分岐

葉は対生で広被針形

ノヂシャのチシャはキク科のレタスのことですが

ノヂシャも若葉の時に食べると美味しいそうです

カワヂシャという水辺に生える草はゴマノハグサ科

チシャと名付けられた草は食用になるってことのようです

Photo_4

ヨーロッパではサラダ用野菜として栽培されてるそうです

今上映されてる『塔の上のラプンツェル』のお母さんが

妊娠中にノヂシャを食べたくて食べたくて魔女の庭に

生えているノヂシャを食べてしまい生まれた子供を魔女に

渡す約束をしてしまいました

その子供がラプンツェルで塔に閉じ込められるのでした

このお話ではノヂシャはラプンツェルと呼ばれてます

《グリム童話から》

それほど美味しいのかノヂシャ・・・

明治初期に栽培用として長崎に入ってきましたが

定着せず野生化しています

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2011年4月22日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

すれ違うとき振り返る春の風

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バラルリツツハムシ

Photo

新緑が美しく美味しそうなこの頃

ハムシがもっとも幸せな季節なのではないでしょうか

<薔薇瑠璃筒葉虫>     ハムシ科

体長3、5~4、5mm

Photo_3

全身黒色ですが青藍色の光沢があります

触角は細く長い

バラ類、キイチゴ類、ハギ、フジ、サクラ、コナラ、ナシなどを食べます

このハムシはカエデの仲間の葉と葉の間にいました

Photo_4

ツツハムシではあるのですがバラルリツツハムシなのか

ちょっと自信なし

出現期間は4~8月

Photo_2

手の中から落ちてしまいました

青い光沢が綺麗です

平地から山地の林の縁などに棲み

本州、四国、九州に生息します

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2011年4月21日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

風神や麦の大地を愛しむ

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サクラマンテマ

Photo

ハートのピンクの花びらが可愛いサクラマンテマ

<桜まんてま>     ナデシコ科

草丈20~50cm

地中海地方原産の帰化植物です

花は濃紅色~淡紅色~白色

花弁は5枚

花期は4~5月

Photo_2

花が桜に似ることからサクラマンテマ

別名フクロナデシコは萼筒が円筒形に膨らむことから

名付けられました

萼筒は毛が生え触るとベタベタしてよく見ると虫がくっついてます

Photo_3

葉は対生で楕円型

茎や葉にも毛が生えています

シロバナマンテマによく似てますが花びらが大きいです

ムシトリナデシコにも似ています

Photo_4

線路沿いの雑草の中でひときわ目立ってました

明治時代中期に渡来し庭などから逸出し

野生化してるようです

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2011年4月20日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

どこまでも歩いていける四月道

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タテジマカミキリ

Photo

冬の間探していた成虫越冬するカミキリムシ

春になってしまいましたがいました!

<縦縞天牛虫>     カミキリムシ科

体長17~24mm

20度近かったので散歩してるようです

Photo_2

褐色と灰色の背中に不鮮明な黒のシマシマ

触角は前方に2本並べて伸ばしてます

体の2倍はありそうです

Photo_3

この木はハリギリ、タテジマカミキリは樹皮に似た色をしてます

低地から低山地の雑木林や神社や寺の林などにいます

Photo_4

タテジマカミキリはウコギ科のカクレミノヤツデ、タラノキ、

ハリギリなどを食樹にし冬の間はその木を齧って作った

専用の溝で越冬します

冬、カクレミノで舟形の溝は見つけたのですがいませんでした

Photo_5

しつこくカメラで追いまわしたら冬の間に過ごしていただろう

定位置に入って隠れました

ここなら大丈夫と言わんばかり

木は横向きに写ってますが右側が先端

なので下向きに収まってます

少しはみ出してますがうまいこと体を密着させてます

本州、四国、九州に生息します

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2011年4月19日 (火曜日)

エフノク

Photo

くうはくの記憶を辿る春眠

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2011年4月18日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

しなやかに未来を信じもの芽吹く

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サルトリイバラ

Photo

猿を捕まえる茨・・・・サルトリイバラ

人もよく捕まってしまいます

<猿捕茨>    ユリ科

蔓植物で草丈2~3m

他の木に巻きつくというより寄りかかって

支えにしてるようです

雌雄異株

この花は雄花なのでこの木は雄株

春先に葉と一緒に葉腋から散形花序を出し

淡黄緑色の花を多数つけます

Photo_2

葉は互生して円卵形から楕円形

長さ3~12cmで厚く光沢があります

葉脈は3~5脈

花期は4~5月

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ユリ科は球根のイメージでしたが樹木の図鑑に載っています

土の中には直径1cmほどの地下茎があり茎は硬く緑色

冬はほとんど枯れてしまいますが茎の一部が枯れ残り

春に地下茎と茎から勢いよく新芽が伸びてゆきます

Photo_4

托葉の先が一対の巻きひげになって他のものに

からみつきます

葉が枯れた頃に赤い果実が稔り

直径7~8mmの円形

我が家ではサルトリイバラの葉を餅を包むのに

使ってました

カカラとかカッカラ餅と呼んでました

柏の葉の代用だったんでしょうね

北海道、本州、四国、九州に自生します

Photo_5

サルトリイバラの雌花

黄緑色の花には光沢がありますね

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2011年4月17日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

どこまでも響かぬ空よ春霞

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ダンダラテントウ

Photo

ボタンの葉の上にいたダンダラテントウ

<段斑瓢虫>   テントウムシ科

体長4~7mm

視線の先にはアブラムシがいました

アブラムシやカイガラムシを捕食します

Photo_2

光沢でピカピカのボディに赤い斑点

赤い斑点はいろいろな種類があるそうです

これは肩口が赤いタイプ

もっと赤がいっぱいのタイプもいるそうです

Photo_3

上翅の縁が少し反り返ってます

翅の合わせ目と翅の縁は黒が基本

ナミテントウもいろんな斑紋が出るそうです

わかりにくい・・・・

出現期間は3~11月

本州、四国、九州、沖縄に生息します

Photo_7

赤い紋が4個あるタイプ

去年の11月に撮ってました

アブラムシもいますね~

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2011年4月16日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

春という生物の息満ちてゆく

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2011年4月15日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

やわらかな緑の萌える星に棲む

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ナガバタチツボスミレ

Photo

スミレの花があちこちで咲いているのでスミレに詳しくなりたい!

しかしよくわからない・・・

<長葉立坪菫>    スミレ科

草丈10~20cm

タチツボスミレより花びらが丸い印象です

花の色は淡紫色~濃紫色

花弁の長さ1、2~1、5cm、距は7~8mm

花期は4~5月

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托葉はタチツボスミレより粗く根生葉は幅2~3cmの円心形

葉脈が赤紫色になるのが多い

Photo_4

葉茎は細長い三角状楕円形で葉先が尖り

葉や托葉の裏側が紫色を帯びることが多いです

果期には30cmほどに茎が伸びます

Photo_3

スミレの香りを知りたくて鼻を近づけてみることにしています

まだ感じることができません・・・

丘陵地や山地の林内に生え

愛知県以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年4月14日 (木曜日)

エフノク

Photo_7

地図のない四月を歩く虫になる

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春色のトンボ2011

Photo

冬の間は姿をくらませていたメダカがたくさん泳ぎ回ってるので

庭の池を覗きにいくと何やら数匹飛びました

んんん?!まさかトンボ?

<細身越年蜻蛉> アオイトトンボ科

体長35~42mm

これまでまったく気づきませんでしたが今までもいたんでしょうか??

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成虫のまま冬を越して春になると急に体は青色目玉も青色

春色に変身!

オスはメスより鮮やかな青色で目玉の色も濃いです

冬の間はどこにいたんでしょうか

まさか庭?ってことないですよね?

近くの雑木林でじっとしてたんでしょうか

冬はこんな体色

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ホソミオツネントンボが止まってるのは菖蒲です

毎年この菖蒲の葉に産卵してたんでしょうね、知らなかったけど・・・

この日メスは2匹オスは6~7匹

オスはお互いけん制し合ってました

Photo_5

これは産卵してるメス

植物の組織に卵を産みます

頭の後ろをオスが挟んでます

産卵は共同作業?

晴れた日は盛んに池の周りを飛び回っているようです

いよいよトンボの季節もはじまりました

いつも濁ってる家の池も多彩な顔ぶれが潜んでいるようです

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2011年4月13日 (水曜日)

エフノク

Photo

ゆっくりと回転してゆくすみれの野

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2011年4月12日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

無数の祈り重なり咲く桜

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フウロケマン

Photo

気になっていたフウロケマンにようやく出会えました

<風露華鬘>     ケシ科

草丈15~40cm

笑ってるような黄色い花は2cm

長さ2~5cmの総状の花序をつけます

花期は4~7月

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葉は1~2回羽状複葉

小葉は広卵形で深く裂け薄く繊細な感じがします

葉の色は緑白色

Photo_3

ツクシキケマンとどこが違うのかよくわかってませんでしたが

こうして比べてみると葉の形が違いました

花の数も少なめです

山地や野の日当たりのよいところに生えます

中部地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年4月11日 (月曜日)

エフノク

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かるがると大気を混ぜる春の蝶

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アザミホソクチゾウムシ

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キツネアザミに小さな黒い虫!

<薊細口象虫>    ホソクチゾウムシ科

体長3~4mm

目を凝らすと1匹ではなく2匹

もっとよく見ると他のキツネアザミにもたくさん発生してます

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ほとんどみんな交尾活動中

全身光沢のある黒色、縦筋のある前翅

小さいけどゾウムシらしく口吻が長い

Photo_3

手に乗せてみるとちっちゃーい!

危険を察すると死んだふり

帰化植物のキツネアザミを食草にしてます

Photo_9

擬死はすぐにやーめたと動き出しました

腹部がぷくりと膨らんで可愛い体型です

出現期間は4~5月

本州、九州に生息します

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2011年4月10日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

たましいは黄色く透けて風光る

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シハイスミレ

Photo

葉の後ろ側が紫色を帯びているので紫背菫です

<紫背菫>     スミレ科

草丈3~8cm

花は直径1、5cmほどの淡紅紫色~濃紅紫色

側弁はふつう無毛

花期は3月下旬から5月上旬

Photo_2

葉は長さ2~5cmの長卵形から披針形

斜め上に伸ばします

葉は濃緑色~暗緑色

花柄、葉柄も紫色を帯びます

Photo_3

この葉は表面の葉脈に沿って白い斑が入ってます

フイリシハイスミレと呼ぶようです

Photo_4

葉の裏側は紫色

花の距は円筒形で5~6mm

中部地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年4月 9日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

いくつもの手と手つながる春暖

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イチモンジハムシ

Photo

公園の樫の木を探索していたイチモンジハムシ

<一文字葉虫>    ハムシ科

体長7~8mm

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頭は黒く胸部は黄色く黒い紋が一列に4個並んでます

そこがイチモンジの由縁でしょうか

腹部側にもう1個黒紋があります

前翅はテカリのある黒色

Photo_3

ご勘弁くださいははーのポーズではなく着地したところ

横から見ると腹部は黄色

樫の木にいましたが食草はイヌビワ、オオイタビなどのクワ科

本州、四国、九州に生息します

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2011年4月 8日 (金曜日)

エフノク

Photo

春夢のかけらをつなぐ桜色

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2011年4月 7日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

春薫る真っ只中を路線バス

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ミヤマシキミ

Photo

シキミはシキミ科、ミヤマシキミはミカン科です

<深山樒>     ミカン科

木の高さ0、5~1、5m

雌雄異株・・・・なのでこれは雄花

雌花にはまったく気づきませんでした

枝先の円錐花序に白い花をつけます

花弁は4枚、直径5~6mm

花期は3~5月

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葉の表面は光沢があって革質

長さ4~9cm、長楕円形で先端が尖ります

葉は枝先に集まり互生

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鮮やかな赤い果実は5~9mmの球形

とっても綺麗ですが有毒です

樹皮は灰色

シキミの果実も有毒なのでそこで深山に生えるシキミと

名付けられたのでしょうか

光沢のある葉が似てると言えば似てますが。

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年4月 6日 (水曜日)

エフノク

Photo

菜の花や果てない天を目指す鳥

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2011年4月 5日 (火曜日)

エフノク

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はるかなるうみへうみへとちるさくら

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マルバスミレ

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「菫ほどな小さき人に生れたし」   夏目漱石

さて小さな人って何センチでしょうか?

<丸葉菫>     スミレ科

草丈5~10cm

花は普通純白ですが淡紅紫色もあります

花は2cmほどでふっくらと優しげな菫です

花びらは上2枚が上弁、横2枚が側弁、下1枚が唇弁

側弁に毛が生えているのをヒゲケマルスミレと

呼ぶそうです

距は太く長く 萼片は緑色や褐色

花期は4~5月

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葉は長さ2~4cm

丸みのある卵形で基部は心形

表側は緑色で裏側は淡緑色

花柄や葉には粗い毛が生えています

花が終わると葉は大きく伸びて7cm、

花柄は20cmほどになります

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野山の日当たりのよい草地、斜面、林の縁に生えます

本州、四国、九州に自生します

夏目漱石さんもしゃがみ込んで菫くらいちーさくなって

空を見上げてみたんでしょうか。。。

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2011年4月 4日 (月曜日)

エフノク

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太陽光充電中春蝶

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春の蝶(2011)

Photo

長崎は桜が満開になりはらはら散りはじめている

ところもあります

今年はなかなか暖かくならなくていつもの年より

寒かったように思います

モンシロチョウの初見は3月5日でした

その時はもちろん写真は撮れませんでした

春の蝶は急ぎの用事があるらしくいつも慌ただしいのです

今はいたるところで飛んでるのを見かけます

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ルリシジミは3月18日に庭に来ました

翅の白さが眩しい

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小さなルリシジミも花から花へと挨拶回り

これが瑠璃色って言うんでしょうね

翅の開張は27~33mm

ツマキチョウは3月26日に飛んでるところを確認

春蝶の代表なのでオレンジの紋をしっかり見せて

ほしいのですがぜんぜーん止まってくれません

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ツバメシジミはサービスがいいので好き

たいてい草むらの中で日向ぼっこしてます

オスの翅は青紫色

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メスは光沢のある黒褐色

小さなチョウで翅の開帳は20~30mm

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この黒いアゲハは4月4日、今日飛んでました

桜にアゲハは早いように思いましたが図鑑を

調べると出現期間は4~9月と載ってますので普通?

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高いところを飛んでたのでうまく撮れませんでしたが

翅の模様はわかります

1枚目は翅の表側

2枚目は裏側

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3枚目は羽ばたいているところ

このアゲハはミヤマカラスアゲハじゃないでしょうか

それほど深山ではなかったのですが・・・

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4枚目は吸蜜

特徴は前翅に白い線、後翅には白い帯

青い光沢が美しいです

カラスアゲハはこんな感じ

初めて見たので大感激です

春蝶のミヤマセセリとコツバメを探すのが目標ですが

まだどこにいるのか不明です

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2011年4月 3日 (日曜日)

エフノク

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すみれ咲き大地は息を深く吐く

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ミツバアケビ

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アケビは「開け実」

<三葉木通>   アケビ科

蔓植物で他の木などに巻きつきます

大きな花が雌花で1、5cmほど

花弁に見えるのは3個の蕚片

黒紫色で1~3個つきます

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雄花はたくさんついて4~5mm

雌花と一緒についてるのもあれば雄花だけのもあります

花期は4~5月

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葉は小葉が3枚の3出複葉

長い柄の先に長さ4~6cmの卵形か広卵形で

縁は波形の鋸歯があります

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たくさんの花が咲いてるので秋には紫色の果実が実るかも

長さ10cmほど長楕円形で縦に裂けます

黒い種子を包んだゼリー状の果肉を食べることができます

甘いですが種を吐き出すのがちょっとめんどう

アケビ科のムベの果実は割れ目ができません

アケビコノハという木の葉に擬態してるガがいます

アケビ類を食草にしてるガで幼虫(イモムシ)は

目玉模様がいっぱいで面白いというか気持ち悪いというか

ぜひとも見つけたいイモムシです

ミツバアケビは北海道、本州、四国、九州に自生します

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2011年4月 2日 (土曜日)

エフノク

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草いきれ蝶々は花をはしごする

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2011年4月 1日 (金曜日)

エフノク

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てっぺんが笑える嘘を四月馬鹿

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スミレ

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スミレは可憐な花ですが丈夫な花のようです

コンクリートの隙間に根を張って作られたスミレ道

<菫>    スミレ科

草丈7~15cm

スミレというスミレです

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花は濃紫色で2cmほど

唇弁の内側は白く紫のスジが入り

側弁には毛があります

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葉は緑色でへら形で斜め上部に伸びます

花の時期の葉は5~8cm

葉柄には翼があります

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花期は3月下旬~6月

“山路来てなにやらゆかしすみれ草” 松尾芭蕉

北海道、本州、四国、九州に自生します

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