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2011年5月

2011年5月31日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

ちきゅうの水音清くかわとんぼ

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ダビドサナエではなくクロサナエ

Photo

シオカラトンボくらいの大きさのトンボがいたので

しずかにしずかに・・・接近。

<黒早苗>     サナエトンボ科

体長40~49mm

いたところは山の頂上付近

Photo_3

黒いボデイに黄色のライン

クロサナエはやや小型のサナエトンボで

ダビドサナエによく似ています

サナエトンボの仲間はヤマサナエ

タイワンウチワヤンマを紹介してます

Photo_4

サナエトンボは胸部の模様が微妙に少しずつ

違ってるので横向きに写真を撮ろうと徐々に

動いてたつもりでしたがこの後逃げられました

胸部に2本の黒条

Photo

眼と眼の間後方に黄色の紋がありますが

ダビドサナエはその下に小さな黄色紋が2対あります

このサナエトンボは黒くなってます

羽化間もないオスのようです

2

尾部はこんな感じ

5月から7月上旬まで河川の源流から上流付近で

見かけることができます

川がどこにあるのかわかりませんでしたが

近くにあったのかな~

本州、四国、九州に生息します

ダビドサナエと思ってましたがよく調べてみると

クロサナエでしたので訂正します

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2011年5月30日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

水あふれ空を映して夏はじめ

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クルマムグラ

Photo_2

木漏れ日の中で咲いてた白い花

<車葎>   アカネ科

草丈20~50cm

白色の花は2、5mmほど

花は4裂し集散状花序にまばらにつけます

花期は6~7月

Photo_3

葉は輪生しふつう6枚

被針形で長さ1~4cm

この形を車輪に見たてて名付けられてます

ムグラとは密生して藪を作る草のことでヨツバムグラ

ヤエムグラキクムグラを紹介してます

Photo_4 

よく似てるオククルマムグラは裏面中脈に下向きの

毛が生えるそうですが触ってないので違いがわかりません

葉が細めで先端も尖ってるようなのでクルマムグラかな~

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2011年5月29日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

傘の中弾んだ雨の息づかい

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オオスカシバ

Photo

翅が透けてるのでスカシバ(透かし翅)

<大透翅蛾>   スズメガ科

翅の開張55~70mm

アザミの蜜を吸いながらホバリング中

Photo_2

飛びながら口吻を花の中に差し込んでます

体のわりに翅は小さいような気がします

脚なんて細すぎて体を支えられるんでしょうか

体は黄緑色で腹部の真ん中あたりに黒帯

黒帯の真ん中に赤色

エビの尻尾のようなお尻付近の黒い毛

Photo_3

激しく羽ばたいてる翅

花に伸びてる口吻は2cmほど

幼虫の食草はクチナシ

5~9月に出現します

翅の鱗粉は羽化したての頃はついてるそうです

Photo_4

スカシバは以前リュウキュウオオスカシバを紹介してました

平野から山地までいろんなところで見かけることができます

本州、四国、九州、沖縄に生息してます

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2011年5月28日 (土曜日)

エフノク

3  

麦の秋風の勾配記憶する

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ツレサギソウ

Photo_5

この花の形はどうなってるのでしょうか?

<連鷺草>    ラン科

茎は30~50cm

そう似てるとは思いませんがサギソウに似て

花付きがよいことから名付けられました

葉は互生し狭長楕円形で長さ10~20cm

上部ではだんだんに小さくなります

Photo_6

なんとなく鳥が飛んでるような雰囲気ではあります

穂状の花序に白い花を多数咲かせます

距は下垂して長さ3~4cmと図鑑に載ってますが

どれが距だ?

背萼片と側花弁は7~8mmでずい柱を覆うとあるので

上の3個重なってるのの白いのが背萼片

緑っぽいのが側花弁

下方に反り返ってるのが唇弁1、5cm

花期は5~6月

Photo_7

日当たりのよい草地に生えてました

見ず知らずの私にツレサギソウのことを教えてくださった

ふたりの女性に感謝です

この場所は何回も通ってますが迂闊にもまったく

気づいてませんでした

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2011年5月27日 (金曜日)

エフノク

Photo_8

金曜日緑ふかめる雨の粒

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クビワウスグロホソバ

Photo_6

翅は黒いと思いますが光沢があるので白っぽく見えます

<首輪薄黒細翅蛾>    ヒトリガ科

翅の開張39~50mm

フユイチゴの葉の上でしばし休息?

Photo_7

そーっと横に回り込みました

鮮やかなオレンジ色、これが首輪でしょうか

青いふわふわした毛はマフラー?

幼虫は樹幹に生える地衣類を食べます

顔部分にカメラを近づけると飛んで逃げてしまいました

飛んでる姿はもちろん撮れませんでした

夏に出現し低地から山地に棲みます

本州、四国、九州に生息します

ヒトリガの仲間はキマエクロホソバキシタホソバ

アカハラゴマダラホソバを紹介してます

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2011年5月26日 (木曜日)

エフノク

Photo_8

雨の中走る列車も梅雨に入る

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シラン

Photo_2

シランは紫蘭

家の庭に咲いるシランと野に咲くシランと花の形は同じですが

野で見るシランは美しい

<紫蘭>     ラン科

草丈は30~70cm

Photo_6

花は紅紫色ときどき白色もあります

花弁は長さ3cm

唇弁は卵形でひだひだがあります

家では花をしっかり見たことありませんでした

こんなに綺麗な花でしたっけ?

花期は4~5月

葉は被針形で長さ20~30cm

Photo_3

シランは日当たりのよい湿性斜面に生えます

去年も紅紫の花が下の方から見えたのですがツツジかな~

と思いあまりにも急斜面でもあったので確認はしませんでした

今年は花が風に揺れてるのが見えたのでこれは

シランかもと登ってみました

よくぞ花のところまで辿りつけました

ちいさな集落を見下ろすように咲くシラン

Photo_5

もっと群生してるのが目の前に見えましたが

肩で息をしてる状態だったので断念

思いがけない運動量に筋肉がびっくりしてるようです

こんなに美しい花がひっそりと咲いてるなんて

いっぺんに心が洗われてピカピカになりました、たぶん。

泥だらけでも心は清々しい

また来年も再来年も咲いて欲しいシランでした

本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2011年5月25日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

まだ五月整列してる自転車

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ホソアナアキゾウムシ

Photo

んん・・・鳥の糞でしょうか

ミズキの葉の裏に?裏に糞って変ですね

<細穴明象虫>    ゾウムシ科

体長5~8mmほど

鳥の糞に擬態してるらしいホソアナアキゾウムシでした

Photo_2

こうしてみるとゾウムシです

黒色の上翅に白い大きな模様があります

この白い模様は粉なので雨に濡れたり時間の経過で

落ちてしまうそうです

Photo_3

手に乗せるとちょこまか動き出しました

お尻に茶色のダニをつけてますが知ってるんでしょうか

4~7月に活発に活動しミズキ、サカキなどに集まります

Photo_4

おおーと飛ぶこともできます

黒い翅の下は黒じゃない

本州、四国、九州に生息します

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2011年5月24日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

1ページ目世界の果てに旅に出る

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アオイゴケ

Photo

アオイゴケと苔の仲間のような名前ですがヒルガオの仲間です

<葵苔>    ヒルガオ科

茎は地面を這いとっても細いです

葉も小型で花も目立ちません

Photo_2

小さいうえに下向きに咲いてる花

じっくり見ないと見つけられません

腎臓形の葉は互生して長さ0、5~2cm、幅0、8~2cm

葉柄は0、5~4cm

Photo_3

葉腋に1~2個の花をつけます

黄緑色の花は広鐘形で3mmほど

オシベが5本メシベが2本

花期は4~8月

Photo_4

果実はさく果で丸い2個の分果

茎にも葉柄にも萼にも果実にも毛が生えています

低地の庭や道端や公園などでみかけます

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2011年5月23日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

雨音は耳から溢れ走梅雨

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シロトラカミキリ

Photo

ハチなのか何なのか?

<白虎天牛虫>   カミキリムシ科

体長10~13mm

調べるとくっきりした白黒模様でわかりました

シロトラカミキリでした

Photo_2

横から見るとなんとなくカミキリムシ

翅と翅の合わせ目のところの白い縦筋が特徴です

この葉はアズキナシ、白い花は今が盛り

成虫は各種の花に集まるようです

5~8月に活発に動き回ります

幼虫はブナ、ヤシャブシ、ケヤキなどを食べます

Photo_3

ちょっと遠かったので手で引き寄せてたら

飛んでいってしまいました

そうなのです カミキリムシは飛ぶんでした

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年5月22日 (日曜日)

エフノク

Photo_11

ためらいなくつなぐ手と手の夏始め

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ツクシアオイ

Photo_6

土の中から顔を出したツクシアオイ

<筑紫葵>    ウマノスズクサ科

草丈10cmほど

花色は紫褐色や黄緑色など

Photo_10

葉は長さ6~10cmの長楕円形

基部は深い心形

斑入りのものもありました

Photo_8

花は2~2、5cm

萼筒は短筒形からコップ形で長さ7~8mm

短い花柄があります

花期は4~5月

Photo_9

カンアオイはウンゼンカンアオイを紹介してます

筑紫は九州のことでツクシと名前の付く植物は

ツクシシャクナゲツクシショウジョウバカマ

ツクシコウモリツクシミカエリソウ(オオマルバノテンニンソウ)

などを紹介してます

福岡、佐賀、長崎、熊本に自生します

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2011年5月21日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

夏兆す会話のようにページ繰る

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オオゾウムシ

Photo

大きいので枝にいるのがよく見えました

<大象虫>    オサゾウムシ科

体長14~24mm

呑気そうな様子でしたが接近して写真を撮ってると

ぼとっと落下してしまいました

しかし大きいので見失わなくて助かった~~

Photo_2

とりあえず死んだふり中

触るのがためらわれましたが(大きすぎてちょっとコワイ・・・)

落下という非常事態にすぐに拾いあげました

落ちたところの枯れ枝から引きはがすのに必死でした

Photo_3

で・でかい。。

日本産のゾウムシの中で一番大きいゾウムシです

これまでいろんなゾウムシを手のひらに乗せてみましたが

大きさといい重さといいずっしりとした存在感に感激

エゴシギゾウムシウシヅラヒゲナガゾウムシカツオゾウムシ

オオシロオビゾウムシオジロアシナガゾウムシ

マダラアシナガゾウムシなどみんな死んだふりが得意です

Photo_4

のろのろと動きはじめたのでフキの葉っぱに置きました

全身灰褐色でコブのような隆起があります

とっても固い甲冑を着てるようです

脚も頑丈そう

Photo_5

成虫は6~9月に活発に活動しクヌギの樹液や

スギ、マツ、カシなどの倒木や枯れ木に集まります

幼虫は枯れ木の材を食べ成虫は土の中で越冬します

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

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2011年5月20日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

麦秋無音の音に振れる麦

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イワタイゲキ

Photo

これは花状態?果実状態?

<岩大戟>   トウダイグサ科

草丈10~50cm

トウダイグサ科はどれもこんな不思議な花を咲かせます

この花序は杯状花序といいます

トウダイグサオオニシキソウコニシキソウも似てます

Photo_2

うーーん・・・このいぼいぼしてる丸いのはなに?

どうやら雌花のようです

雌花だったのが子房が膨らんで突起ができその後に

果実になる予定

その雌花が飛び出してる丸い黄色い花のようなのが

雄花と線体

その下にある2枚の葉のようなのは総苞

それらをワンセットにして杯状花序

花期は4~5月

Photo_3

葉は密に互生します

長さ4~7cmの長楕円形

茎を折ると白い乳液を出します

Photo_4

海岸の岩場に群生してました

地下茎が岩のすき間に深く入り込んでいるようです

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年5月19日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

夜の空気を動かして五月の人

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ヒゲナガカメムシ

Photo

みょうに腕が太くポパイのようなヒゲナガカメムシ

<髭長亀虫>   ナガカメムシ科

体長8mmほど

黒褐色で細長く前脚が太く髭が長い

このカメムシは左の触角の先が無くなってました 

Photo_4 

このカメムシは長い触角を折り曲げてます

エノコログサ、メヒシバなどのイネ科植物やスゲ類の穂を吸汁

4~10月に活発に行動します

Photo_3

イネ科植物に何匹も集まってましたが体が細長いので

ピントが合ってなくほとんどピンボケ・・・

確認しながら撮るべきでした、反省。

本州、四国、九州に生息します

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2011年5月18日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

風薫る輝く方へ光の子

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コモウセンゴケ

Photo

食虫植物のコモウセンゴケ

<小毛氈苔>     モウセンゴケ科

葉の長さ2~4cm

小毛氈苔と名前に小が付くので小さいとは思ってましたが

本当にちっちゃい!

花が咲いてなかったら気づきませんでした

Photo_2

どうやら花は午前中に咲くらしく閉じぎみでした

花は淡紅色で食虫植物の花とは思えない可愛さ

花茎の先端にサソリ形花序をつけます

花茎は10cmほど

花期は6~9月

Photo_3

これこれ!毛氈の名前の由来の赤色

群生すると緋毛氈を敷いたように真っ赤トカ

へら形で基部は次第に細くなって柄に続き

地面にへばりつくようにロゼット状に根生します

Photo_4

トゲトゲしてるのは線毛で先端から粘液を出してます

ねばねばしてるのか触ってみましたがそれほど

粘りは感じませんでした

この線毛に虫がくっつくと曲がり虫を抱き込むようにして

消化液を分泌して栄養分を吸収する・・・・

うーーん、見たかったような見ると慄くような。。

植物の進化ってすごい!

生えていた場所は田んぼの水路の斜面

宮城県以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年5月17日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

はつなつのひかり零れる手のくぼみ

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オトコヨウゾメ

Photo

はつなつの白い花

<おとこようぞめ>     スイカズラ科

木の高さ2mほど

可憐な花は小さくて見落とすところでした

ヨウゾメはガマズミのこと

優しげな花が咲くのになぜ男?

果実が食べられないからといわれてます

Photo_2

葉は対生し長さ4~8cm、幅2~4cm

卵形で葉先は尖り縁に粗い鋸歯があります

枝は灰白色

成長しても太い幹にはならないようです

Photo_3

花は淡紅色を帯びた白色で6~10mm

枝先から集散花序を出して垂れます

花序の柄は2~3cm

花期は5~6月

Photo_4

9~10月頃赤く熟し垂れ下がります

核果は長さ8mmの楕円形~円形

本州、四国、九州に自生します

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2011年5月16日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

過ぎ去ったあの日を走る赤い自転車

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オバホタル

Photo

触角が太いオバホタル

<おば蛍>   ホタル科

体長7~12mm

オバホタルのオバって何でしょうか?

漢字がわかりません

Photo_3

全身黒色で胸部に2個の赤い紋

黒と赤のホタルカラーです

6~7月、林縁や草原の草の上で活発に行動します

Photo_5

後ろから失礼します

お尻の黄色いところが光るのではないかと思いましたが

幼虫の時は光るけど成虫になると光らないそうです

光ってもわずかとのこと

Photo_4

オバホタルが乗ってる草を動かして写真を撮ってたら落下。。

しばらく死んだふりをしてました

上翅の下の体は平べったくてピンク色?

幼虫は肉食で小昆虫などを食べます

ホタルはゲンジボタルヘイケボタルを紹介してます

北海道、本州、四国、九州に生息してます

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2011年5月15日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

五月晴れ指先のばし光合成

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ツクシシャクナゲ

Photo

思ってたより花が大きくて華やかなツクシシャクナゲ

<筑紫石楠花>  ツツジ科

木の高さ3~4m

花は淡紅色で4~5cmの漏斗形で7裂

オシベは14個

花期は5~6月

Photo_2

葉は枝先に集まって互生し長さ8~20cmの倒被針形

厚く光沢があり革質

裏側には褐色の綿毛が密集します

Photo_3

幹は倒れてよじ曲がってました

山の頂上付近風が強く寒くて過酷なんでしょうね

樹肌は灰色

Photo_4

山の登山道に花が落ちていてツクシシャクナゲが

咲いてることに気づきました

山で見ると木が大きくて花が凛々しい

山地に生え

本州の紀伊半島、四国、九州に自生します

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2011年5月14日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

しあわせはここにあるはず四つ葉のクローバー

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ヒラタアオコガネ

Photo

毛深いコガネムシですね~

<平青黄金虫>    コガネムシ科

体長9、5~12mm

前翅に4本のスジがある濃い緑色のタイラアオコガネムシ

Photo_3

片脚を上げる独特のポーズ

警戒してます

広葉樹の葉も上や林の近くの草地で見られ昼に活動します

Photo_4

体のまわりに毛がはみ出してるみたい

4~5月に出現します

雑木林の側のスイバ?の上にいました

本州、四国、九州、沖縄に生息します

金持ちのコガネムシこれまでスジコガネクリイロコガネ

セマダラコガネマメコガネウスチャコガネを紹介してます

コガネムシにもいろんな種類がいるものです

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2011年5月13日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

はつなつのみどりの息を胸いっぱい

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ハマボウフウ

Photo

新芽は刺身のつまにするそうですがもう大きくなりすぎ

<浜防風>     セリ科

草丈5~30cm

砂浜に生えるので根は太くて長く黄色を帯びるそうです

Photo_2

茎の先に複数形花序をだし白色の花を密につけます

花の色はちょっとピンクっぽいです

小花のボールみたい

花期は6~7月

Photo_3

葉は1~2回3出羽状複葉で厚くて光沢があってごわごわしてます

小葉は倒卵状楕円形で長さ1、5~6cm

新芽の時は天ぷらや酢の物で美味しく食べられるトカ

香りがあるか葉を触ってみましたが・・・

香りは感じることはできませんでした 

ちぎってみたらあったのかもしれないです

Photo_4

果実は6~8mmの倒卵形

中国で薬用にする防風に根の効用が似ていることと海岸に

生えることから名付けられました

防風は風邪薬

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2011年5月12日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

すれ違う雨の匂いの新樹たち

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フタイロカミキリモドキ

Photo

緑色のカミキリムシではなくカミキリモドキです

<二色天牛擬>    カミキリモドキ科

体長6、5~9mm

小さくて細長くくてモドキと聞くと顔とか触角とかカミキリムシとは

違うようです

Photo_2

フタイロは二色、オスは後脚が太く黄色、メスは腹部が黄色

ということはメスのフタイロカミキリモドキでした

活動するのは4~7月

Photo_4

香りのよい海辺に生えるトベラの花粉を食べてました

シャリンバイやノイバラなど各種の花に集まり

四国、九州、沖縄に生息します

カミキリモドキ科はモモブトカミキリモドキを紹介してます

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2011年5月11日 (水曜日)

エフノク

Photo_8

夕暮れにふれる雨粒待宵草

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コバノミツバツツジ

Photo_2

山のツツジは凛としてます

<小葉の三葉躑躅>    ツツジ科

木の高さ2~3m

Photo_3

花は紅紫色で3~4cmの漏斗型で5裂

オシベは10個

花期は3~4月

葉は枝先に3個輪生して菱形状卵形で長さ3~5cm

Photo_4

万緑のなかの鮮やかな紅紫色

山が笑ってます

サイコクミツバツツジとコバノミツバツツジと違いが

よくわかりません

葉の大きさがサイコクの方が大きいようです

葉の長さは4~8cm・・・ビミョウな違いだ。

静岡県西部以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年5月10日 (火曜日)

エフノク

Photo_7

皐月雨活字の舟を漕ぐページ

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トラフシジミ

Photo

新緑のウツギの葉の上にいるのはもしやもしや。。。

<虎斑小灰蝶>     シジミチョウ科

翅の開張は38mmほど

虎模様のトラフシジミでした

Photo_5

トラフシジミは年2回発生し春型は白色と灰褐色のしましまで

虎の模様がはっきりわかります

春は4~5月、夏は7~8月

夏型の地色は褐色で虎の模様ははっきりしません

後翅にオレンジの斑紋

Photo_6

ウツギの花はまだ蕾ですがウツギからウツギへ

飛びまわってたので産卵してたんでしょうか

幼虫の食草はマメ科、バラ科、ツツジ科、ユキノシタ科、

ブナ科など、ウツギはユキノシタ科

冬は蛹で越冬します

Photo_3

やみくもにシャッターを押して撮った飛んでる姿

翅の表側は鈍い青色

光の加減で青色の表情が変わるようです

Photo_4

里山の川沿いを散歩してて見つけました

この川にはイタチやカメ(何カメかわからなかったけど)、

ゲンジボタルヘイケボタルも棲んでいます

北海道、本州、四国、九州に生息します

長崎ではあまり見ることのできないチョウのようです

トラフシジミは長崎県の絶滅危惧Ⅰ類IB類(EN)になってます

絶滅危惧Ⅰ類にはIA類(CR)とIB類(EN)があり

絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)【絶滅の危機に瀕している種】で

IA類(CR)は【ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種】

IB類(EN)は【IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の

危険性が高い種】となってます

このふたつは絶滅危惧種

絶滅危惧Ⅱ類(VU)【絶滅の危険が増大している種】は危急種、

準絶滅危惧(NT)は【現時点では絶滅危険度は小さいが生息条件の

変化によっては絶滅危惧種に移行する可能性のある種】で希少種と

絶滅の危険があるものにランク付けがされています

なにやら恐ろしいランク付けなのです

Reddata

長崎県の『RED DATA BOOK 2001』を見るといろんな生き物が

危機に瀕してるようです(新版は2011年に刊行予定)

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2011年5月 9日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

うつくしいひかりのつどう聖五月

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ミツバテンナンショウ

Photo

小さくないのに目に入らなかったミツバナンテンショウ

<三葉南天星>    サトイモ科

草丈12~30cm

枯れた草の色と似たような色の花?

Photo_4 

茶褐色の仏炎苞は片側が大きく張り出し蓋をするように

ゆるやかに垂れます

花序付属体は棒状

覗いてみましたが中はよく見えませんでした

見えないところに花の秘密がありそうです

Photo_5

葉は小葉が3枚

両手を振ってるようです

ムサシアブミも小葉が3枚でしたが花の色が違います

ミツバナンテンショウは山地に生え

本州、四国、九州に自生します

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2011年5月 8日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

純粋な五月の祈り天主堂

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コツバメ

Photo

すばしっこいコツバメ

<小燕蝶>     シジミチョウ科

翅を開くと25mmほど

なかなか見つけられなくてようやく見つけたと思ったら

すぐに逃げられてしまいました

早春から春にかけて見られるツマキチョウやギフチョウなどと

同じ春だけにみられるチョウです

地味ですが春の妖精なのです

Photo_2

翅の表は暗青色

裏側は焦げ茶色でもっとうまく写真が撮れてたら

渋い複雑な模様があります

すぐに逃げて飛ぶ距離は短く敏捷すぎるちょこまかしたチョウです

Photo_4 

食草はアセビ、ヤマツツジなどツツジ類やガマズミなど

雑木林の近くで活動し

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年5月 7日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

五時告げるチャイムが結う島ふたつ

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シコクスミレ

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美しい白いスミレ

<四国菫>    スミレ科

花は直径1~1、5cm

唇弁に紫のスジ、側弁にもあるそうですが見えません

このスミレには唇弁に毛がありますがないのもあります

花期は4~5月

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花の距は短くて丸い

小さくて可愛いのでわかりやすい違いのポイントです

細い地下茎は横に這います

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葉は薄くやや細長いハート形で先端は尖ります

やわらかそうな緑色

かすかに香りがある花もあるそうですが何も感じず・・・

2

四国で最初に発見されたのでシコクスミレです

白いスミレはツボスミレを紹介してます

花の形が違います

関東地方、東海地方、四国、九州に自生します

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2011年5月 6日 (金曜日)

エフノク

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海原にラップのリズム刻み立夏

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ニッポンヒゲナガハナバチ

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春にだけ巡り合える髭が長ーいハチ

<日本髭長花蜂>    コシブトハナバチ科

体長12~14mm

ハチですがなんとも可愛いです

Photo_2

体は黒色で黄褐色の長い毛におおわれてます

オスの触角は体より長くメスは短め

ということは写真のハチはオスです

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翅の肘室というのが3個だとニッポンヒゲナガハナバチ

2個ならシロスジヒゲナガハナバチとのことで確認したら

3個でした(緑の丸というか楕円というかのところ)

シロツメグサ、クサイチゴ、レンゲなどいろんな花に集まります

巣は地中に作り4~5月に活動します

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この時期いろんなところで見かけます

オスは触角が長いのでわかりやすいのですが

メスは短いのでどれかわからずまだ未確認です

ニッポンと名前についてるので親近感を持ちますネ

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年5月 5日 (木曜日)

エフノク

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大空は海よりひろしこいのぼり

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ルリハコベ

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南国っぽい鮮やかな瑠璃色の花

とっても目立ちそうですが群れてないと小さすぎて

目に入りません

<瑠璃繁縷>    サクラソウ科

草丈10~20cm

ヨーロッパ原産の帰化植物です

海岸近くの日当たりのよい路傍や空き地に咲いてました

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葉は対生して卵形で先端は尖り長さ1~2cm

葉の色は白っぽい緑色で柄はありません

茎は四角

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花は青紫色で中央は紅色

花の大きさは1cmほど

花期は3~5月

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4時頃になったら花は閉じてしまいました

葉や花の感じはハコベに似てますがサクラソウ科

伊豆半島、紀伊半島、四国、九州、沖縄に帰化してます

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エフノク

Photo

息吸うことのかなしさや黄砂降る

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2011年5月 4日 (水曜日)

アカクビナガハムシ

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サルトリイバラの葉を食べている真っ赤なハムシ

<赤首長葉虫>    ハムシ科

体長7~10mm

ハムシは食草と一緒に調べると名前がわかりやすい

昆虫です

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胸部と上翅は鮮やかな赤色

上翅にまばらに点刻があります

頭部と脚と触角は黒色

出現期間は4~8月

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赤いペンキ塗りたての質感

サルトリイバラの若葉を食べてる場合じゃないと

この後落下してしまいました

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しかたなく違うところを探すとペア発見

しかし危機を感じてすぐに逃げ出しました

サルトリイバラやシオデなどを食草にしています

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年5月 3日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

ふるさとに緑の雨の降る五月

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ワチガイソウ

Photo

草丈が低くて花が小さいと見えないことがしばしば。

<輪違草>     ナデシコ科

草丈5~15cm

花は白色の5弁花で葯は紫色

花期は4~6月

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葉は対生し短い柄があり長さ1~4cm、幅2~4mmの

倒被針形~卵状被針形

先端は尖り縁に毛があります

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山地の木陰に生えます

根は大根状に肥大するそうです

この華奢な植物の根が肥大?

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ワチガイソウを見つけたので踏まないように

慎重に慎重に歩きました

いつもいろいろ踏んでるんでしょうね・・・

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年5月 2日 (月曜日)

エフノク

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花の冠編む指の手繰る時

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トホシクビボソハムシ

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葉を食べるからハムシ

ハムシはとても偏食のようです

<十星首細葉虫>    ハムシ科

体長4、5~6mm

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トホシクビナガハムシはナス科のクコの葉を食べます

クコしか食べないようです

十星ですが星がない・・・・

無紋も有紋もいるそうです

紛らわしい。

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頭部と胸部と脚は黒色

上翅は淡茶褐色

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クコで大発生していました

体が大きい方がメスのようです

メスの上翅に黒い斑紋が見えます

10個ないこともあり

本州、四国、九州に生息します

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2011年5月 1日 (日曜日)

エフノク

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うららかに島の灯台ねむる昼

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ユウゲショウ

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なにやら色っぽい名前の花

<夕化粧>     アカバナ科

草丈20~50cm

熱帯アメリカからの帰化植物です

花は淡紅色で直径1、5cmの4弁花

花は昼から夜にかけて開きます

花期は4~8月

別名アカバナユウゲショウ

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葉は基部で分岐し根生葉は倒披針形で浅裂し

茎生葉は被針形で波状に鋸葉があり

互生して短い柄があります

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明治時代に園芸植物として導入されまれしたが逸出し

市街地、堤防、道端などで野生化しています

ヒルザキツキミソウによく似ていますが花が小さいです

関東地方以西でみられます

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花弁は4枚

メシベは十字形

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