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2011年6月

2011年6月30日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

永遠に波よせる浜夏匂う

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セアカケブカサルハムシ

Photo

この虫は何?何?と接近したら逃げました

<背赤毛深猿葉虫>   ハムシ科

体長6、5~7、5mm

この大きさで見ると赤っぽくも見えます

Photo_2

飛んでいったと思ってたら帽子に止まってました

拡大してみると腹部は茶褐色で頭部はじょじょに色が濃くなってます

ケブカの毛深いのがわかりにくいのは残念。。

食草はマルバニッケイ(クスノキ科)

Photo_3

指の上で翅を広げてくれました

上翅は体を守るため下翅は飛ぶためでしょうか

下翅は広げると広いですね~~

薄くてセロファンのように見えますがこれで飛べるので

強度はあるんでしょうね

トンボの翅と同じ素材でしょうか

四国、九州、沖縄に生息します

サルハムシのさるって猿でしたが猿に似てるかな~

くくり猿という布で作った小さな飾りで「災難は去る」という

縁起物に似てるところから名付けられたようです

サルハムシは他にアカガネサルハムシを紹介してます

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2011年6月29日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

真夏へと下り列車発車する

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トウゲシバ

Photo

大きくなったら杉とか檜になりそうなトウゲシバ

<峠柴>    ヒカゲノカズラ科

茎の高さ10~20cm

胞子で繁殖するシダ植物でした

Photo_2

葉の幅が2mm内はホソバトウゲシバ

2~3mmだとヒロハノトウゲシバ

3~5mmならばオニトウゲシバというそうです

シダ植物も細かく分かれてるようです

Photo_3

葉は螺旋状に付き茎の周囲に密集し葉は被針形で1~2cm

縁には鋸歯があります

湿り気のある山地の林床に生え

北海道、本州、四国、九州、沖縄に自生します

ヒカゲノカズラ科のヒカゲノカズラ紹介してました

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2011年6月28日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

空色の世界輝き田を植える

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フタスジスズバチ

Photo

可愛い顔してますがハチです

<二筋鈴蜂>    ドロバチ科

体長1、5~19mm

朝だったので気温が低くておとなしかったのかも

Photo_2

横から見ると頭部、胸部、腹部がくびれて2個あるように見えます

くびれに黄色い帯と腹部後部にも黄色い帯があり

横向きになると細長いハチです

Photo_4

竹筒や枯れ枝の隙間に巣を作り幼虫の餌にハマキメイガ類や

メイガ類などのガの幼虫(イモムシ)を狩ります

巣に木の葉で隔壁を作り育房にします

農業機械の細長い筒状のマフラーに巣を作ることが

よくあるそうです

壊れてないのに動かないのはフタスジスズバチの仕業かも

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年6月27日 (月曜日)

エフノク

Photo_7

雨ふりや傷つきやすい犬の顔

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ヤマボウシ

Photo

山を染める白い花、ヤマボウシが満開です

<山法師>   ミズキ科

木の高さ5~10m

鮮やかな緑に白い花が映えます

Photo_3

白い花と思ってましたが4個の総苞片でした

長さ3~6cm

葉は対生し長さ4~12cmの卵状楕円形

Photo_2

小さな花がこんなところに咲いてました

白い総苞の真ん中に小さい淡黄色の花が20~30個集まった

球形の頭状花序を作ります

花期は6~7月

Photo_4

ヤマボウシは頭状花序を僧兵の頭に白い総苞片を頭巾に

見たてたそうです

花柄が長いので坊主頭の人がぬっと立ってるように見えるカモ

別名はヤマグワ

Photo_5

10月頃赤く熟す果実は直径1~1、5cmの球形

食べてみると甘みがあります

ザラザラした食感が残るので果実酒にすると美味しいそうです

本州、四国、九州に自生します

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2011年6月26日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

窓を打つ雨の連弾ふかく梅雨

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イタヤハマキチョッキリ

Photo

真っ赤な小さなチョッキリを見つけた!と喜んだらすぐに落下・・・

どこに落ちたのか見失いましたがしばらくして戻ってみるといました♪

<板屋葉巻短截虫>   オトシブミ科

体長5、5~8、5cm

ゾウムシもチョッキリムシもすぐにぽろんと葉から急降下し

注意してるつもりでもすぐに見失ってしまいます

甲虫は外骨格が発達して頑丈で落ちても怪我をしないので

こんな技ができるのでしょう

真っ赤に見えましたが体は赤銅色で頭は緑金色に輝いてます

とっても綺麗なチョッキリムシです

腹部は丸く厚みがあります

Photo_4

翅を開いて飛ぶ直前

硬い前翅の下に飛ぶための後翅が折りたたんで収納してあります

後翅は広く薄い

腹部は光沢のある黒色

Photo_3

しきりに口吻を気にして掃除してました

イタヤカエデやウリハダカエデなどの大きなカエデの葉を巻きます

オスは前胸に棘があるそうなのでこれはメス

メスは数枚のカエデの葉を巻いて大きな揺籃を作り卵を産みます

揺籃は残念ながらありませんでした

本州、四国、九州に生息します

Photo_3

前胸部にトゲ状の突起があるオス

翅の金属光沢が美しい

Photo_4

ウリハダカエデに作ったイタヤハマキチョッキリの揺籃

いい仕事してます

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2011年6月25日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

夏草のみどりの海を泳ぎ出す

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ウツギ

Photo

ウツギはウノハナ(卯の花)とも呼ばれます

<空木>    ユキノシタ科

木の高さ1、5~2m

幹が中空なので空木と名付けられました

花は白色で1~1、5cm

円錐花序をたくさんつけ垂れ下がって咲きます

花期は5~6月

Photo_3

葉は互生し卵状長楕円形で長さ5~12cm

先端は尖り葉は厚め

葉の表も裏にも星状毛が密生してざらつきます

樹皮は短冊状に縦に剥がれます

Photo_2

蒴果は球形で4~5mmで先端はくぼみ

熟すと3~4裂しそのまま気に残ります

北海道、本州、四国、九州に自生します

卯の花をを見ると見たこともないホトトギスを

連想してしまいます

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2011年6月24日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

梅雨晴れ間暗くなるまで響く空

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ヒメオサムシ

Photo

綺麗と言っていいのか悩みますが光沢は美しい

<姫筬虫>   オサムシ科

体長20~31mm

オサムシは後翅が退化して飛べないので地表を歩きまわって

他の昆虫やミミズなどを捕まえて食べます

Photo_3

体は銅色や黒色

落ち着いた感じの緑銅色の光沢があります

成虫のまま越冬

Photo_2

イモムシ?を前脚と大顎で挟んで運んでます

この後も追いかけましたがイモムシは離しませんでした

どこまで運ぶんでしょうね

オサムシは飛べないので行動範囲が狭く各地で

少しずつ違うオサムシがいるそうです

ヒメオサムシかどうかも自信ないのにそんなの困ります。。

本州、四国、九州に生息します

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2011年6月23日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

ゆったりと漕いでゆく夏の助走

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ツボミオオバコ

Photo

オオバコですがどこか違和感あります

白い毛が密生して白っぽくみえる。

<蕾大葉子>   オオバコ科

花茎の長さ20~50cm

北アメリカ原産の外来植物です

花がいつまでも蕾のままのようなのでツボミオオバコと

名付けられました

Photo_2

花穂の真ん中から上に小さな花を付けます

花は蕾のまま開かないのかというとそうでもなく

開くのもあれば開かないように見えるのもあるようです

この花はピンボケで今どういう状態かよくわかりません

花は淡黄褐色で2、5~3mmほど

花期は5~6月

Photo_3

葉は根生し倒被針形で白い毛に覆われてます

茎にも白い毛が密集

1913年に愛知県で帰化状態を確認されています

荒れ地や道ばたに生え踏みつけられても強く

関東北部地方以西の本州、四国、九州、沖縄で

みかけることができます

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2011年6月22日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

神さまも田植え手伝う雲の上

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アトボシアオゴミムシ

Photo_2

頭隠して尻隠さず・・・キュートなお尻が丸見えです

<後星青塵虫>    オサムシ科

体長14~15、5cm

暗くて湿ったところでカタツムリを見てるとどこからか

慌てふためいて走ってきたかと思うと苔の中に隠れました

Photo_3

危機を感じたのかまた走りだしました

頭部と胸部は緑色から緑銅色の金属光沢

前翅は黒褐色に2個の黄褐色の斑紋

脚は黄褐色

Photo_4 

とにかくじっとしてません

普通は夜に活動するようです

地表を歩きまわり他の昆虫を捕食します

綺麗な昆虫ですが捕まえるのはコワイ。。

動き回る昆虫を手で触らずに静止させる術を

知りたいものです

北海道、本州、四国、九州に生息します

オサムシ科の昆虫はオオオサムシマイマイカブリ

オオゴミムシを紹介してます

どれも触れない厳つい顔をしてます

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2011年6月21日 (火曜日)

エフノク

Photo_8

あじさいを記憶にとどめ雨は水に

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ヒメヨツバムグラ

Photo_5

ちいさなちいさな花ざかり

<姫四葉葎>   アカネ科

草丈20~40cm

花は淡緑色で1mmほど

花期は5~6月

Photo_6

茎は四角で葉は4個輪生、長さ0、4~1、2cm幅は2mm

狭被針形~狭長楕円形

4個の葉のうちの2枚は托葉が変化したもので少し小さめ

縁や裏側の主脈に毛が生えてます

Photo_7

石垣に寄りかかるように咲いていました

ヨツバムグラの似てますが葉が細くて小型

本州、四国、九州に自生します

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2011年6月20日 (月曜日)

エフノク

Photo_6 

夏しずく落とさぬように歩く朝

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ウスベニヒゲナガガ

Photo

長くて持て余しそうな髭を持つ蛾

<薄紅髭長蛾>    ヒガナガガ科

翅の開張7~20mm

細長い翅は金褐色に輝いてました

オスの触角は長く体の3倍はありそうです

Photo_2

昼飛性で光の中を飛び回っていました

幼虫は広葉樹や針葉樹の葉などを食べるようです

Photo_4

メスは触角が短いそうなのですべてオスです

北海道、本州、四国、九州に生息します

ヒゲナガガの仲間はホソオビヒゲナガを紹介してます

なぜホソオビヒゲナガにはもうひとつ“ガ”が付いてないのか?

不思議ですね~~

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2011年6月19日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

滴する雨のたましいアマリリス

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アレチギシギシ

Photo_3

ギシギシに似てるけどスマートなアレチギシギシ

<荒地羊蹄>   タデ科

草丈120cmほどになります

ユーラシア大陸原産の外来植物です

ギシギシとスイバの区別もつかないのに似たような

外来植物が他にもあります

エゾノギシギシやナガバギシギシやヒメスイバなど

花はほのかに赤い緑色

茎の上部で穂状の花序を出し赤みを帯びた

6個の花被片を輪生します

花期は5~7月

Photo_4

他のギシギシと比べると花をつけた段と段が

離れてます

根生葉は長い柄があり長さ10~18cm

長楕円形で幅3~7cmかるく波打ちます

茎葉の柄は短め

Photo_5

茎は赤褐色で全体に無毛

果実の翼は卵形で長さ2、5~3mm

1905年に横浜で見つかり道端や河原や荒れ地で

発生しています

ギシギシの名前の由来は鈴なりにつけた果実が擦れて

ギシギシと鳴るからとか花をしごいて取ろうとすると

ギシギシと鳴るからとか茎を擦り合わせるとギシギシいうから

とかいろいろあってよくわからない。。。

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2011年6月18日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

猫ならび昭和の窓に梅雨籠

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オダマキトリバ

Photo

小さい蚊のような蛾

<苧環鳥羽蛾>    トリバ科

翅の開張1、8mm

トリバの仲間は調べるのが難しくてオダマキトリガにしましたが

ブドウトリガにも似てるような・・・

よくわかりませんでした

Photo_2

翅が狭いような気がしますがこれで精一杯広げてる?

細長い翅には鳥の羽根のような細かい毛が密集して

生えています

この細かな毛で空気をかきわけて飛ぶのでしょうか

Photo_2 

どれが翅でどれが脚なのか悩みますが多分体を

支えているのが前脚と中脚

中脚の関節のところに棘のようなものが見えます

(わかりにくいので書き込んでみました)

幼虫の食草はオダマキ、ネギ、イヌゴマなど

他所の庭だったので何が植えてあったのか調査不足です

北海道、本州、四国、九州に生息します

そよかぜさんのブログではキンバネチビトリガ

紹介されてます

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2011年6月17日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

どこへもどこにも辿りつけない夏の霧

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マンテマ

Photo

河原に咲いていたマンテマ

<まんてま>   ナデシコ科

草丈20~50cm

ヨーロッパ原産の外来植物です

マンテマってどんな意味があるんでしょうか

江戸時代に渡来した時はマンテマンと呼ばれ

それが縮まってマンテマになったようです

マンテマンは学名とのこと

花は白色で紅紫色の斑点があり8mmほど

花期は5~6月

Photo_4 

葉は対生し長楕円形

茎や葉や萼に毛が生えていています

萼筒には赤い筋があり花の後卵形に膨らみます

Photo_3

海岸や河原に生え

本州中部以西、四国、九州でみられます

マンテマの仲間はシロバナマンテマサクラマンテマ

紹介してます

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2011年6月16日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

清き水湛える国の雨激し

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キボシツツハムシ

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んんんなんかちいさな虫?

<黄星筒葉虫>    ハムシ科

体長3~4mm

この木はヤシャブシ

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盛んに葉を食べてます

いろいろな葉を食べるようです

胸部は赤色で腹部は黒色に黄色い斑点のカラフルなハムシ

Photo_5

腹部に比べると小さい頭部も赤色

この後ふいにぽろんと落下してしまいました

えーーと慌てて地面を探しましたが3~4mmは

落ちたら探せません

落下の途中で翅を広げて飛んで消えてしまう虫もいます

本州、四国、九州、沖縄に生息します

ツツハムシの仲間はバラツツハムシクロオビツツハムシ

紹介してます

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2011年6月15日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

傘を打つ雨音軽く耳飾る

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メキシコマンネングサ

Photo_3

黄色い星形の花

<墨西哥万年草>   ベンケイソウ科

花茎は10~30cm

メキシコ原産の外来植物です

花茎の上部が分岐して傘のようにひろがり

黄色い花をたくさんつけます

花は五弁花で8mm

花期は5~6月

Photo_4

葉は肉厚で光沢があり線状楕円形で棒状

3~5枚輪生します

花茎の葉は互生

Photo_5

道端や空き地などで黄色い花をびっしり咲かせます

繁殖力が旺盛なようです

本州以南でみることができます

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2011年6月14日 (火曜日)

エフノク

Photo_10

透明な力の限り青春

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ミミズク

Photo_6

鳥にもミミズクがいますが昆虫のミミズクです

<耳蝉>   ミミズク科

体長1、4~1、8mm

全身暗褐色~黒褐色

メスの方がすこしばかし大きいです

Photo_7

横向きになるとどうなってるのかわかりやすいです

顔部は扁平でアヒルのくちばしのようで

胸部は膨らんでるようにみえます

Photo_8

前から見ると胸部は2個の耳

この耳状の突起を鳥のフクロウの仲間のミミズクの

耳毛に喩えました

順番的には鳥のミミズクがいて昆虫のミミズクがいる

カメムシやセミの仲間の昆虫です

クヌギやコナラなどのブナ科植物の汁を吸ってます

Photo_9

前脚と前足の間に口吻がしまってあります

コミミズクも面白い姿でしたがミミズクはもっと不思議で

愉快な姿です

本州、四国、九州、沖縄に生息します

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2011年6月13日 (月曜日)

エフノク

Photo_7

梅雨の月こっちの水はあーまいぞ

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オノマンネングサ

Photo

マンネングサはどれも黄色い花でよく似てます

<雄之万年草>    ベンケイソウ科

草丈10~20cm

調べましたがオノマンネングサは帰化してるのか日本の

自生植物なのかよくわかりませんでした

正しい情報をご存知の方教えてください

Photo_2

黄色い花は5弁花の星型

直径1、5cm

花期は5~6月

Photo_3

葉は細い線形長さ2~3cm

3輪生で多肉質

本州、四国、九州に自生します

雄之万年草があるということは雌之万年草もあるそうです

メノマンネングサは海岸や山地に生えます

Photo_4

これはよく似ているツルマンネングサ

これも3輪生ですが葉が丸くなります

花はもう終わってたので来年紹介したいと思ってます

マンネングサはコモチマンネングサヒメレンゲを紹介してます

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2011年6月12日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

紫陽花と紫陽花つなぎバス走る

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タケトゲハムシ

Photo_2

トゲトゲに覆われたハムシ

<竹棘葉虫>   ハムシ科

体長5~6mm

棘があるからかうまくピントが合わせられなかったのが残念

(実は集中力が足りなかったのです。。)

Photo_3

黒色のボディに棘がいっぱい

触角と脚は茶褐色

ササの葉を食べ成虫で越冬します

Photo_4

棘のあるハムシはじめて見ましたが他にもいるんです

クロルリトゲハムシ、クロトゲハムシ、カタビロトゲハムシ、

ヒメキベリトゲハムシなど

タケトゲハムシは九州に生息します

Photo_5

前回よりしっかりピントを合わせてみました

黒と灰色のまだら模様

とっても小さいハムシです

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2011年6月11日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

水の星すべての雨の粒まるく

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コキンバイザサ

Photo_3

踏んでしまいそうな地面近くに黄色い小さな花

<小金梅笹>    キンバイザサ科

キンバイザサによく似てるのですが葉が細く華奢

線のように細いのがコキンバイザサの葉で太めの葉は

キンバイザサの葉です

ここにはキンバイザサとコキンバイザサは混在してました

Photo_4

花は黄色で1cmほど

花被片は6枚、花柄は細く5~10cm

花期は5月~6月

Photo_5

葉は細い線形で10~25cm、幅2~4mm

福島県以西の本州、四国、九州に自生します

Photo

葉、花茎、がくには毛が生えてます

花の裏側にも毛があるように見えます

花の下にちょっと膨らみがあります これは子房?

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2011年6月10日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

あめつぶに角のちぢまるかたつむり

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ルリホソチョッキリ

Photo

いわゆる宇宙人顔のチョッキリムシ

<瑠璃細ちょっきり>   オトシブミ科

体長3、5~5mm

オトシブミとチョッキリはどこが違うのかよくわかりません

葉をちょっきりと切り落とすところが由来と思われます

オトシブミは葉を巻いて揺籃を作り卵を産みますが

チョッキリは揺籃を作ったり果実に穴をあけたり葉を切断したり

茎を切断したりと多彩

Photo_3

複眼が大きく首(胸部)が長い

小さいので写真がでうまく撮れてませんが上翅や脚に

毛が生えているようです

全身メタリックコーティング

黒色に瑠璃色の光沢

写真のこの葉がなんなのか記憶は不確か。。。

ヤシャブシやコナラやクリやヤマハンノキに集まります

Photo_2

チョッキリの仲間はブドウハマキチョッキリヒメケブカチョッキリ

紹介してます

みんな小さい。

北海道、本州、四国、九州に生息します

Photo

ルリホソチョッキリが切り込みを入れて

葉を巻きはじめました

この木はクリの木の葉です

やわらかそうな葉です

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2011年6月 9日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

夏風も椅子に腰かけ無人駅

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ヤマハタザオ

Photo

ひょろりと直立した細長い茎の先に白い花

<山旗竿>    アブラナ科

草丈30~80cm

茎の先端に総状花序をだし十字の花をつけます

花弁は4個、長さ5~6mm

花期は5~7月

Photo_2

山地の林の縁や草地に生えます

一本だと立ってるのも頼りないけどたくさんあると心強い

根生葉はロゼット状でへら形で長さ2、5~10cm

Photo_3

茎葉の基部は耳状で茎を抱き対生し波状に鋸歯

果実は2~6cmで種子は一列に並びます

長く伸びた茎を旗竿に見たてて名付けられました

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2011年6月 8日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

燦めきが器をみたす夏の時

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セミスジコブヒゲカミキリ

Photo

長いアンテナを持つセミスジコブヒゲカミキリ・・・

名前も長い。。

<背三筋瘤髭天牛虫>   カミキリムシ科

体長14mmほど

髭は長いのですが小さめのカミキリムシです

Photo_2

胸部の縦3本のすじ

オスの触角の第3節が膨らみます

上翅の模様は黒色に黄褐色の斑

Photo_3

スギ、アカマツ、モミやコナラなどの広葉樹の

枯れ木に集まります

出現期間は5~8月

メスの触角の第3節は膨らみません

Photo_4

体の3倍はありそうな触角

これではまわりを確認して飛ばないとぶつかって

自慢のアンテナが折れてしまうかも

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年6月 7日 (火曜日)

エフノク

Photo_9

星々をこだましてゆく郭公の声

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ヒメウワバミソウ

Photo_5

蕾と花のようですが花と呼ぶには目立ちません

<姫蟒蛇草>   イラクサ科

草丈30~50cm

雌雄異株

雄株は集形花序で雄花序には柄があり花被は4個、

オシベは4個

雌株は球形花序で柄がなく花被は3個で褐色

花期は4~6月

Photo_6

葉は互生し斜卵形~斜長楕円形

長さ25~55mm

鋭鋸歯は3~5個で先端は長く尖ります

Photo_7

うわばみって聞いたことあるけどなんでしたっけ?

大蛇のことでした(大酒呑みもうわばみと呼びます)

ジメジメした薄暗い大蛇の棲んでそうなところに生える

ことから名付けられました

ウワバミソウより小さいのでヒメウワバミソウ

ウワバミソウもヒメウワバミソウも山菜として食べられるトカ

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年6月 6日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

六月のアンテナ触れる空のふくらみ

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アトボシハムシ

Photo

逃げ足の速いアトボシハムシ

<後星葉虫>   ハムシ科

体長4、5~5、5mm

パール色に輝いて見える上翅は淡黄色

黒い斑紋が3個ありますがまったくなかったり

2個だったりいろいろのようです

Photo_3

この葉はサルナシの葉

食草はカラスウリやアマチャヅルなど

とっても敏捷ですぐに逃げ出し動き回り落下・・・

幼虫は植物の根を食べ成虫で越冬します

Photo_4

地面に落ちてしばらくじっとしてました

体の腹側は黒と茶色で地面と同化する作戦でしょうか

4~6月に活発に行動し

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年6月 5日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

水の国水の匂いのおたくさの花

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アリマウマノスズクサ

Photo

薬缶の注ぎ口のようなユニークな花

<有馬馬鈴草>   ウマノスズクサ科

蔓植物で2~5mほどになります

木に巻きついて高いところで花を咲かせてました

Photo_2

ぽっかりと口を開けて昆虫を待ってる虫媒花です

もうすでに昆虫が入りこんだのでしょうか

ひっかき傷のような擦れた跡があります

昆虫は入ると出れない運命です

花ですが花弁は無く萼片は筒状にくっつき

萼筒は強く曲がります

花期は5~6月

Photo_3

アリマウマノスズクサは別名ホソバウマノスズクサ

葉の形は幅広く葉が細く深3裂するのや

ハートの形などあるようです

葉の長さ10~15cm

Photo_4

地面から伸びる蔓は太くて丈夫そう

平地に生えるウマノスズクサとともにジャコウアゲハ

食草になってます

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年6月 4日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

水無月の喉の渇く夜の淵

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ハネナシコオロギ

Photo

テッカテッカのツヤツヤツヤのコオロギですがなんか変。

羽がないんです

<羽無蟋蟀>    コオロギ科

体長13~16mm

羽がないってことは鳴かないんでしょうね  

Photo_2

全身光沢のある黒色で目の上に黄色い眉紋があります

長い産卵管があるのでメス

山地の広葉樹林を歩いていると跳び出してくると聞きましたが

葉っぱの上で日向ぼっこでしょうか

羽は退化して無くなってますが後足で跳ぶことはできます

Photo_3

出現期間は5~7月

いつもは林床の石の下に棲んでるようです

山口県、四国、九州に生息します

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2011年6月 3日 (金曜日)

エフノク

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いつまでも風を見送る立葵

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ヤブデマリ

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ガクアジサイに似た白い花

<藪手毬>    スイカズラ科

木の高さ2~6m

白い花は装飾花で3~4cmほど

内側にあるのは両性花、まだ開いてません

花が咲くと3~6mmで5裂して反り返ります

装飾花は不揃いに5深裂し1~2枚が非常に小さい

確かに小さい。。。

てっきりムシカリだと思いこんでました

よく似てるんです

ムシカリの装飾花も5深裂しますが同じ長さ

花期は5~6月

Photo_5

葉は対生し長さ5~16cmの長楕円形または倒卵形

鈍い鋸歯があり先端は尖ります

アジサイに似てますがアジサイはユキノシタ科

スイカズラ科ガマズミ属のヤブデマリの装飾花は花冠が

大きくなったもの

ユキノシタ科のアジサイの装飾花は萼が大きくなったもの

似てるようで違ってました

Photo_6

8月ごろ果実は赤色から黒く熟します

大きさは4~6mm

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

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2011年6月 2日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

強そうな影を味方に六月来る

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アオハムシダマシ

Photo

キラキラした宝石をちりばめたようなアオハムシダマシ

<青葉虫騙>    ハムシダマシ科

体長10~12mmほど

小さいけど金緑色に光輝いてました

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ハムシダマシという名前ですがハムシに似てるのか

カミキリムシに似てるのか?

甲虫は似てるのが多くて困ります。。

口のところを見るとどちらにも似てないのがわかりますね

Photo_3

幼虫は朽木を食べて育ち成虫は各種花に集まります

金色光沢があまりにも綺麗なのでダマシという名前は惜しい!

と思ってしまいました

出現期間は6~8月

Photo_4

小さいので接近して見ないと美しさに気づかないです

美しい光沢の昆虫これまでにタマムシハンミョウ

アカガネサルハムシセンチコガネを紹介してます

まるで動く宝石です

アオハムシダマシは本州、四国、九州に生息します

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2011年6月 1日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

鼻歌は夏に触れてる帰り道

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ヒメユズリハ

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これは花?果実?

<姫譲葉>    トウダイグサ科

木の高さ3~10m

顔を近づけるとあまーいバニラみたいな匂いがします

調べてみるとヒメユズリハの雄花でした

雌雄異株

一見オシベもメシベもないようですが雄花には花弁がなく

黄緑色の葯だけを多数つけ葯が破れると花粉が出ます

花期は5~6月

Photo_2

葉は茎の先にまとまってつき互生

長さ6~12cmの被長楕円形で幅は4cmほど葉柄は3、5cm

ユズリハより小さいのでヒメユズリハ

Photo_3

秋に黒色の8~8mmほどの果実を房状につけます

この実はアルカロイドを含むので食べることはできません

海岸沿いで見つけました

中南部の本州、四国、九州に自生します

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