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2011年8月

2011年8月31日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

音もなく空にあふれる八月の雲

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ツクシマイマイ

Photo

林の下の葉の裏側にいたツクシマイマイ

<筑紫蝸牛>   マイマイ超科オナジマイマイ科

殻高20~14mm、殻径30~40mm

大きくて堂々としてるカタツムリです

色は黄褐色~褐色

殻には帯が1~3本

Photo_2

殻の底には大きな臍孔(へそあな・さいこう)があります

触ったらすぐに目玉を引っ込めるカタツムリもいますが

ツクシマイマイは逆に動き出しました

昼間は落ち葉や朽木の中や樹の葉などに付着して休み

夜間や雨の日に活動します

Photo_3

藻類や枯葉や樹皮などを食べます

カタツムリは遠くまで移動できないので地方地方で

いろいろなカタツムリがいて名前を調べるのが難しい。。。

山口県西部、九州に生息します

カタツムリは名前がわかるのは少ないですがわからないのも

含め何種類か紹介してます

コハクオナジマイマイツシマケマイマイヤマタニシ

キセルガイ小さな毛の生えたカタツムリ

なかなか適当な図鑑を探しだすことができないので

詳しい方教えてください

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2011年8月30日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

日のひかり燦燦跳ねる米の花

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シンジュサン

Photo

美しい大きなガが翅を広げてました

<樗蚕>   ヤママユガ科

翅に開帳110~140mm

前翅の先端は大きく出っ張ってよく見るとヘビの顔みたい

4枚の翅それぞれに三日月型の黄色の模様があります

翅は褐色

野生の蚕(かいこ)です

Photo_4

幼虫の食草はシンジュ、クヌギ、クスノキ、キハダなど

止まってるの木はクヌギ

蛹化する時は葉を巻いて繭を頑丈に作り

蛹で越冬します

Photo_3

翅は大きいのに体は小さめ

翅はもっとふっくらしてるのですがうまく撮れませんでした

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

ヤママユガ科のオオミズアオも大きくてとっても美しいガです

Photo_5

大きなシンジュサンの幼虫

黄緑色に緑青のトゲトゲ

何の葉にいたのか不明・・・残念

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2011年8月29日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

花びらのくぼみに受ける恋欠片

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イワタバコ

Photo

湿り気のある岩壁に咲くイワタバコ

<岩煙草>   イワタバコ科

花茎は6~12cm

葉が大きくて驚きました

葉の長さ10~30cm、楕円状卵形で翼のある柄は3~10cm

光沢があり葉の縁に不揃いの鋸歯があります

Photo_2

赤紫色~青紫色の星形の花は直径1、5cm

葉の間から花柄を出して散形花序をつけます

花は5裂し裂片は反り返ります

花期は6~8月

Photo_3

岩場にあり葉がタバコの葉に似ていることから名付けられました

日陰が好きなのか暗くて水滴が滴るようなところに咲いてます

イワタバコの花が咲いてる岩場の脇は滝が流れていて

ヒンヤリしてました

福島県以南の本州、四国、九州に自生します

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2011年8月28日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

アンテナをためつすがめつ蝶の秋

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シラホシトリバ

Photo

黄金色のトリバ

<白糸鳥翅蛾>    トリバガ科

翅の開張11mm

前にオダマキトリバを見たことがあったのでトリバだと

すぐにわかりました

Photo_2

黄金色のトリバだと思いましたが接近するとオレンジでした

白色の斑紋が散らばってます

上翅はわかりますが草の根っこのようなのは後脚?

としたら後翅はどこでしょうか

幼虫の食草はブドウ科のノブドウエビヅルなど

止まってるのはノブドウの葉


Photo_4

後脚を立てて精一杯大きく見せてるんでしょうか

大きさも色も違いますが蚊みたいです

出現期間は5~10月

本州、四国、九州に生息します

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2011年8月27日 (土曜日)

エフノク

Photo_8

島原の子守唄列車がこぼす唄の種

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ヒメガンクビソウ

Photo

細い茎に細い花、なんとも華奢な草花です

<姫雁首草>    キク科

草丈15~45cm

山地の林内や林の縁に生えます

Photo_2

花は開くというイメージがありますがおちょぼ口の花

頭花は淡黄色で円柱形、直径4mm長さは6~8mm

花は下向きに咲きます

花期は8~10月

雁首は煙管(きせる)の頭部の部分に花を喩えました

Photo_5

冬の間はロゼット状の根生葉で過ごし花の時期にも残ってます

葉はへら状の披針形で長さ10cmほど

茎葉は互生しまばら

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

キク科ヤブタバコ属はガンクビソウヤブタバコを紹介してます




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2011年8月26日 (金曜日)

エフノク

Photo_7

潮風に身体くまなく撫でられる

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コンオビヒゲナガ

Photo_5

小さいけどカラフルな蛾がいました

<紺帯髭長蛾>   ヒゲナガガ科

翅の開張10~13mm

翅の真ん中に紺色の帯があります

全体的に金属光沢があり前胸は金色、翅は金紅色

Photo_6

目玉が黄色で愉快な顔

華やかで妖しくて魅力的

触角が長いヒゲナガガの仲間はウスベニヒガナガガ

ホソオビヒゲナガを紹介してます

この2種類のヒゲナガガよりかなり小さなガです

出現期間は7~9月

本州、四国、九州に生息します





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エフノク


Photo_2

カタカナの食べ物食べる秋の声

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2011年8月25日 (木曜日)

コガマ

Photo_5

よく焼けたソーセージのような穂

<小蒲>    ガマ科

草丈1~1、5m

円柱形で赤褐色花穂の上が雄花部、3~10cm、

下に雌花部、6~12cm

雄花部と雌花部はくっついてます

風で花粉を飛ばして受粉する風媒花です

Photo_6

葉は線形で幅1cmほど

雌花は結実後綿のような小さな果実をつけます

果実は風や衝撃などで飛び散ります

ガマの仲間は風をうまく利用してるようです

池や川辺に群生

よく似ているガマは雄花部が長くヒメガマは雄花部と雌花部の

間が離れてます

本州、四国、九州に自生します

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2011年8月24日 (水曜日)

エフノク

Photo_3

夏の果て異国の花の咲く海辺

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カシワツツハムシ

Photo

カヤの上に小さな虫

<柏筒葉虫>    ハムシ科

体長4mmほど

4mmがどれくらい小さいかというと米粒くらいかな~

写真を2枚撮ってうまく撮れてるか確認してカヤの葉を見ると

・・・・・あれれ。。もうどこかに逃げられてました

Photo_2

橙黄色に黒い縦の条

横から見ると前翅の真ん中に黒いラインがあります

食草はブナ科のコナラ、カシワ、クリなど

北海道、本州、四国、九州に生息します

ツツハムシは体が細長い筒状になってます

バラルリツツハムシキボシツツハムシクロオビツツハムシ

を紹介してます

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2011年8月23日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

地球を冷やす雨ふる火曜日

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キハギ

Photo

萩の花が気になりはじめると秋のはじまり

<木萩>    マメ科

木の高さ2~3m

ハギの仲間は見分けが難しいのですがキハギはわかりやすい

花の色をしてます

Photo_2

蝶形花は長さ1cmほど

翼弁は淡紫色、竜骨弁は黄白色かときどき黄色

(蝶形花の旗弁:きべんは上に反り返ってるところ、色は白

翼弁:よくべんは横に突き出して重なってる上の方、色は淡紫色

竜骨弁:りゅうこつべんは重なってる下の方、色は黄白色)

だから黄萩かと勘違いしてました

葉腋から総状花序を出します

花期は7~9月

Photo_3

葉は3出複葉

小葉は長さ2~4cmで長卵形~長楕円形

この写真の葉は先が尖ってますが丸くなってるのもあります

葉の裏側には毛が生えてます

豆果は長さ1~1、5mmの扁平な楕円形で種子は1個

本州、四国、九州に自生します

ハギの花はツクシハギシバハギヒメノハギを紹介してます


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2011年8月22日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

輝きはそれぞれ違う地球星

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ジャノメチョウ

Photo

クヌギの木にとまってたジャノメチョウ

<蛇の目蝶>    ジャノメチョウ科

翅の開帳5~7cm

翅が破けてるように見えましたが接近するとフリルのような

おうとつがありました


Photo_3

オスよりメスの方が大きくて淡色

ということなのでこれはメス・・・かな~

明るい草原に棲んでいます

草原で茶色い大きな蝶がひらひら飛んでたらジャノメチョウです

淡褐色で裏前翅に2対、裏後翅に対の眼状紋

後翅裏側には白色と黒褐色の帯

表前翅にも2対、表後翅にも1対の眼状紋

幼虫の食草はイネ科、カヤツリグサ科のススキなど

北海道、本州、四国、九州に生息します

ジャノメチョウ科の蝶はクロヒカゲコジャノメヒメジャノメ

ヒメウラナミジャノメサトキマダラヒカゲクロコノマチョウ

紹介してます

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2011年8月21日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

すれちがいおもいちがいの夏のおわり

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オオバヨメナ

Photo

林の下の暗くて湿り気のあるところに咲いていたオオバヨメナ

<大葉嫁菜>   キク科

草丈30~90cm

白いヨメナはちょっと淋しげ


Photo_2

オオバヨメナは大きな葉の嫁菜

葉は互生し卵心形で長さ4~9cm

縁に粗い鋸歯があります


Photo_3

花びらはまばらで白色の舌状花をつけます

白色の花は2、5cmほど

茎が細く華奢な印象です

花期は8~10月

四国、九州に自生します

白い野菊はシラヤマギクシロヨメナを紹介してます

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2011年8月20日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

沈黙も言葉のひとつ朝のコーヒー

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キイトトンボ

Photo_3

やっとこ見つけました、キイトトンボ

<黄糸蜻蛉>    イトトンボ科

体長35~46mm

いることは知ってましたがなかなか探し出せませんでした

鮮やかな黄色と緑色のオスのキイトトンボ

腹部は太めで先端に黒い斑紋があります

イトトンボの仲間では大き目

口元が何か言ってるように動いてます

Photo_4

どうやら『いい加減にしろあほんだら!』くらいは

言ってる形相・・・とにかく怒ってるようです

目玉は緑色で口元は黄色

緑色の複眼の間にある3個の黒い点は単眼

喜んでアッチカラモコッチカラモ写真を撮ったので

イライラしたようです

Photo_5

メスは胸部が緑で腹部が黄色か緑色

この個体は褐色を帯びています

平地から丘陵地の水草の多い明るい池や湿地を好みます

本州、四国、九州に生息します

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2011年8月19日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

潮満ちて各駅停車潟匂う

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白花のゲンノショウコ

Photo

ゲンノショウコには紅花と白花があります

<現の証拠>   フウロソウ科

草丈50~70cm

紅花は西日本に多く白花は東日本に多いそうです

長崎では紅花しか見たことありませんでしたが

ありました、白いゲンノショウコの花

無いモノだと思い込んでると見つけてもピンとこないのです

アメリカフウロの花ってこんなに大きかったけ?

次に見た時はコフウロにしては大きいみたい・・・じゃ何?


Photo_2

頭の中で脳が情報をシャットアウトしてるんでしょうか・・・

アメリカフウロとは葉も花も違いました

コフウロの葉は全3裂してますし花茎に毛が生えてません

ゲンノショウコの葉は対生し3~5裂し5~7cm


Photo_5


花は1~1、5cm

淡紅色、紅紫色、白色があります

花期は8~10月

果は1、2~2cm熟すと5裂し錨形になります

調べてみると長崎でもたまに白花のゲンノショウコが

見つかるようです

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2011年8月18日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

霧招く森の奥へと花つづく

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オオボシオオスガ

Photo

なんだか貴婦人みたいな憂いを秘めた蛾

<大星大巣蛾>    スガ科

開翅11mm

白色の翅に黒いドット模様

スガ科には似てるのが多くてとりあえずオオボシオオスガに

しましたがマユミオオスガにもコマユミシロスガにも似てる。。。

翅を開いて後翅と胴体を見せてもらわないと区別ができない

ことがわかりました

なかなか難しそうです

Photo_2

スガ科の幼虫は蜘蛛の糸のような巣を張るので巣蛾

食草はニシキギ科のマユミ等

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年8月17日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

書庫の海ふかく潜りて少女

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タニタデ

Photo

ミズタマソウと思ってましたがタニタデでした

<谷蓼>   アカバナ科

草丈20~50cm

花と果実がよく似てるので写真を撮っては区別できなくて

ミズタマソウだと思い込んでました

花は白色から淡紅色で、萼片は紅紫色

茎頂に総状花穂をつけます

花期は7~9月

Photo_2

茎は紅色を帯び無毛

葉は対生し長卵形で波状の鋸歯があります

葉の長さ3~8cm


Photo_3

果実は卵球形でカギ状の毛が密生します

山地の湿った林の下などに生えます

違いがわかると紅色がより可愛く見えます

北海道、本州、四国、九州に自生します

Photo_6

大阪のそよかぜさんがタニタデとミズタマソウとウシタキソウの

比較をするということで私はタニタデの果実の観察を担当させて

もらうことになりました

これは夏休みの宿題?

タニタデの果実は3mmほどでかぎ状の毛が生えていてすぐに

服にくっついてしまいます

茎は無毛

Photo_7

こちらはミズタマソウの果実

タニタデの果実より少し大きめで溝があります

果実にも毛が生えてますが果実の柄も茎にも毛がびっしり


Photo_9

上がミズタマソウ、下はタニタデ

ウシタキソウはまだ見たことありません

そよかぜさんのウシタキソウと比べてみてください

タニタデの果実の断面の写真も撮りたかったのですが

3mmの果実を切るのも断面を上にして写真を撮るのも

小さすぎる・・・・私のカメラでは無理かも

それに自分の指がこれほど太く不器用だったとは愕然。。。

果実もまだよく育ってませんでした

報告が中途半端なので秋が進んでからもう一度リベンジしてみます

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2011年8月15日 (月曜日)

エフノク

Photo_5


停まらない列車がきます盆の道

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ヒメゴマダラオトシブミ

Photo

背中に円錐形のコブを持つオトシブミ

<姫胡麻斑落し文>    オトシブミ科

体長6mm

ヒメコブオトシブミにもコブがあるので間違いやすいです

ヒメゴマダラオトシブミはエノキ、ケヤキなどのニレ科の

葉を巻きます


Photo_4

体は黒色から赤褐色の斑模様までいるようです

上翅に一対のコブがあり後足の関節辺りが黒いので

これもコブに見えます

顔も斑模様で全身に光沢があります

出現期間は4~8月


Photo_3


葉の巻き方は切り落とさず主脈を越えて切り込みがあります

巻いた葉の中に卵を1個産みつけているはずです

本州、四国、九州に生息します

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2011年8月14日 (日曜日)

エフノク

Photo_5

盆休み誰もどこかへ急ぐ人

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ヤマホオズキ

Photo

ハダカホオズキの株のすぐ側にあったヤマホオズキ

<山酸漿>    ナス科

草丈30~50cm

葉だけを見てるとよく似てるのですが花は少し違います

に棘が生えてます

Photo_4

花は5弁花で白色

葉腋に1個

花期は8~9月


Photo_2


葉は長楕円形で縁に浅い鋸歯があります

長さは5~12cm

果実は液果で棘のある萼に包まれます

ハダカホオズキとヤマホオズキは実の形は全然違うので

実の頃に確認するとわかり易そうです

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

Photo

トゲトゲの実

この実の形はホオズキに似てますね

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2011年8月13日 (土曜日)

エフノク

Photo

手花火の火の玉落ちる夜の中

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2011年8月12日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

八月の空に向かって歩くきみ

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カヤキリ

Photo

大きなバッタが飛んできて道路に着地

<萱切>   キリギリス科

体長頭から翅端まで63~67mm

多分道路は灼けてアッチッチ状態だったと思います

頭部から黄色い条が2本、緑色の体の背面を縁取るように

伸びてます

Photo_2

飛んで逃げないのでカメラを近づけるとジィーーーと

歯?をむき出しにして威嚇しました 口かもしれません

口元は紅褐色

思わず後ずさり。。。

頭部が大きく触角の間は角のように尖ってます

Photo_3

そうとう怒ってる顔してますね

噛まれると痛いそうですので気をつけてください

頭頂部の尖りはクビキリギスより短いです

クサキリにも似てますが顔色は緑色

ススキ野原を好みオスは午後4時頃からジーンと

連続して鳴きはじめます

茨城県以南の太平洋側の本州、九州に生息します

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2011年8月11日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

百合咲いてひかり弾ける草野原

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ハダカホオズキ

Photo

山地の林の縁にハダカホオズキの花が咲いていました

<裸酸漿>   ナス科

草丈は60~90cm

葉は長楕円形で長さ8~18cm先端は尖ります

Photo_4

上から見下ろしても咲いてませんでしたがしゃがみ込むと

可愛い花が見えました

葉腋から2~4個の花柄を出し下向きの花を咲かせます

花は淡黄色で直径8mmほど

花冠は5裂し裂片は反り返ります

萼は皿状で無毛で分裂しません

花期は8~9月

Photo_3


液果は球状で直径7~10mm

秋に赤く熟します

赤い実はツヤツヤで目立ちます

ホオズキのように萼が大きくなって液果を包みこまず

むき出しなのでハダカホオズキと呼ばれています

本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2011年8月10日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

きらめきはときめきに似て葉月風

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カタビロトゲハムシ

Photo

葉の表面がひっかき傷のように黄緑色になってるところは

齧った跡でしょうか

<肩広棘葉虫>    ハムシ科

体長4~6mm

食樹はアラカシ、コナラ、クリ、カシワなど

この葉はコナラ

Photo_2

黒い体の周りに棘をはやしています

よく見えませんが胸部にも棘が生えてます

小さいけど完全武装?!

別名はカタビロトゲトゲ・・・まあ確かにトゲトゲしてます

Photo_3

横から見ると目玉の後ろにも棘があります

カタビロの肩のところのトゲトゲは歯車のよう

かたくなに脚を縮めるポーズを続けるので裏返して

写真を撮ってみようと手を伸ばすと飛んで逃げてしまいました

甲虫が動かないと飛べることを忘れてしまいます

本州、四国、九州に生息します

ユニークなトゲハムシの仲間はタケトゲハムシを紹介してます

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2011年8月 9日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

八月のいつもと同じ空黙祷

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コマツナギ

Photo

昨日は立秋、とはいえ暦の上のことでまだまだ

暑い日が続きます

野山は夏真っ盛り、茂った夏草の中で咲いていたコマツナギ

<駒繋ぎ>    マメ科

草丈40~80cm

4~10cmの総状の花序を出し

淡紅紫色の花は蝶形で長さ4~5mm

花期は7~9月

Photo_3

葉は奇数羽状複葉

小葉は7~13個あり長さ0、8~1、5cmの長楕円形

茎や葉に伏毛があります

Photo_2

豆果は長さ2、5~3cm

コマツナギは小さいけど小低木で馬(駒)を繋げるくらい

丈夫なことが名前の由来になってます

本州、四国、九州に自生します

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2011年8月 8日 (月曜日)

エフノク

Photo_6

電停にぽつんと立って立秋

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イタヤカミキリ

Photo_3

ウリハダカエデの枝を齧った犯人はイタヤカミキリ

<板屋天牛虫>    カミキリムシ科

体長18~25mm

イタヤカミキリはヤナギ類、カエデ類、ハンノキ類に集まります

イタヤカエデを食樹にしているのでイタヤカミキリです

Photo_4

触角が長く上翅に白色のV字模様

九州・四国地方に棲むイタヤカミキリは白い模様が

はっきり白いそうです

胸部には一対の棘があります

これはオス、この後落下してしまいました

Photo_5

土の上に落ちたら見失ってしまいましたがもう一度枝の上を

じっくり見ていると一回り小さなメスがいました

小さかったのでメスだと思いましたが実際はどうなんでしょうか

メスの方もすぐに枝から落下。。。

こちらはすぐに見つけることができました

メスと思われる顔

出現期間は5~8月

北海道、本州、四国、九州に生息します




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2011年8月 7日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

夏終わる隣の駅も無人駅

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ヤナギバルイラソウ

Photo

何年か前から溝の蓋の隙間から草が茂ってるのが気になってました

<柳葉るいら草>   キツネノマゴ科

草丈60~90cm

メキシコ原産の外来植物です

なかなか花が咲く時期に行き当たらないと思ってたら花は

朝咲いて3時頃には散ってました

Photo_2

ようやく咲いてる花を見ることができました

右側にはもう咲き終わった花が写ってます

時間は12時47分!

花は淡紫色で直径5cm、花冠の長さ6cm

花は咲き終わるとつるんと抜けたように見えました

花期は4~10月

Photo_3

蕾と緑色の果実

果実は扁平で長さ2、5cm幅4mmほど

莢の中には平べったい2mmほどの種子がたくさん入ってます

葉は対生し細長く線形で長さ15cm、幅7mm

茎は4綾形

去年長崎の中島川でも群生してました

河原や空き地や道路の僅かなすき間などにも生えてます

時間限定で昼間だけ咲く花はアメリカキンゴジカハゼラン

キンゴジカ、、ハマボウアメリカアサガオなど思いだすと

いろいろありました

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2011年8月 6日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

熱風の通過してゆく無人駅

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アオヒゲナガゾウムシ

Photo_3

緑色のゾウムシ

<青髭長象虫>   ゾウムシ科

体長5~6、5mm

口吻は短く髭は長いアオヒゲナガゾウムシでした
Photo_4

全身粉っぽい緑色で鈍い光沢があります

触角が体の長さくらいあります

触角の長さが目印

食草はカシワなど

Photo_5

見つけた時はハムシなのかゾウムシなのかはたまた

他の甲虫なのかわかりませんでしたが図鑑を確認したら

すぐにわかりました

背中のまるみが可愛いです

本州と九州に生息します

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2011年8月 5日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

いくつもの鉄橋越え夏の果て

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コイケマ

Photo

蕾のようですがこれで開花状態

<こいけま>    ガガイモ科

蔓植物なので何かに巻きついて伸びていきます

淡黄緑色の花は直径4~5mmで平開しないので見えませんが

中に白い副花冠があります

花冠は反り返りません

花期は7~8月

Photo_2

葉は対生し葉柄は8~9cm

長さ5~10cm、幅4~8cmのハート形で先が尖ります

葉腋から同じ躯体の長さの花柄の先に散形花序をつけます

Photo_3

丘陵地や山地の林の縁に生え

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

イケマによく似ているそうですがイケマの花は平開します

ガガイモ科の蔓植物のキジョランにも似ている気がしました

Photo

花はたくさん付いてましたが果実は少なめ

しかし長くて10cmはありました

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2011年8月 4日 (木曜日)

エフノク

Photo_10

西日浴びながく吐きだす息全部

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コヤマトンボ

Photo_6

エメラルドグリーンの目玉

<小山蜻蛉>    エゾトンボ科

体長70~80mm

エゾトンボ科のトンボははじめて見ましたが複眼も宝石みたいだし

体にも金属光沢がありとっても綺麗

Photo_7

誰が捕まえたのかというと山の頂上で捕虫網を振りまわしていた人

何かを掴まえた様子だったので見せてもらいました

本格的な捕虫網の中にはコヤマトンボがいました

飛んでる時はオニヤンマだと思われていたようです

もちろんその時は何トンボかわかりませんでしたが何枚も

撮影させてもらったのでコヤマトンボだとわかりました

協力ありがとうございました

その方はカメラで飛んでるトンボを撮影したかったけど飛ぶのが

速すぎて写真が撮れなくて掴まえてしまったようです

すぐに逃がしてもらってよかったね~

Photo_9

複眼は緑色

胸部は金緑色に黄色の縞模様

顔に一本の横筋があります

キイロヤマトンボに似ますが黄色の丸のところの線が

切れずに腹部を巻くのがコヤマトンボです

4~7月に出現

Photo_7

河川の中流部を往復してメスを探します

本州、四国、九州に生息します



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エフノク

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八月は潮の匂いの人になる

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2011年8月 3日 (水曜日)

オオルリソウ

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山地に咲く青い小花のオオルリソウ

<大瑠璃草>   ムラサキ科

草丈60~90cm

花は小さいけどワスレナグサによく似ています

花序は10~15cmほどになり花は淡青紫色で4mm

花柄は短く花はやや密につきます

花期は7~9月

Photo_2

葉は互生し長さ10~20cmの広披針形

よく似ているオニルリソウというのがあるそうです

開出毛が2mmほどあるのがオニルリソウ・・・

さて開出毛ってどんなのでしょう?

Photo_3

果実は4個の分果で平たく棘があり可愛い形を

しているそうです

ムラサキ科はヤマルリソウキュウリグサを紹介しています

本州、四国、九州、沖縄に自生します

Photo_4

トゲトゲの果実見つけました

この棘はひっつきむしになるんでしょうか

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2011年8月 2日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

地球にヒールひびかせ夏女

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ウスモンオトシブミ

Photo

おすわりをしているウスモンオトシブミ

<薄紋落し文>   オトシブミ科

体長6、5~7mm

実は葉の裏にいて暗くて見にくかったのでひっくり返してみました

急に天地が入れ替わってきょとんとしてるようです

Photo_2

褐色で胸部と上翅に黄褐色の班紋

脚は黄色で後足の真ん中あたりが褐色

5~8月に出現しゴンズイ、キブシ、エゴノキ、リョウブ、ウツギなどの

葉を巻いて揺籃を作ります

Photo_3

ゴンズイの葉を巻いた揺籃が5~6個ありました

メスは器用に葉を巻いて卵を産み揺籃を作ります

Photo_4

揺籃はオトシブミの種類の数だけ作り方あるようです

葉を切り落としてしまうオトシブミもいますが葉を途中まで

切って枝につけたままのこともあります

北海道、本州、四国、九州に生息します

エゴツルクビオトシブミもエゴノキの葉を巻いて枝につけたまです

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2011年8月 1日 (月曜日)

エフノク

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いきものの灼ける大気の街はしる

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カンコノキ

Photo

海辺の林の中で咲いていた花

<かんこのき>    トウダイグサ科

木の高さ2~3m

淡緑色の6個の花弁のように見えますが萼片

雌雄同株で時々異株

花期は7~10月

カンコノキのかんこって何でしょうか?

昔から呼ばれていて今では由来が何だったのか

わからなくなってしまった名前も多いようです

生活様式が変わったりして使われなくなった道具とか

しきたりとかだったんでしょうか

Photo_3

葉は互生し長さ3~6cm、幅2~3cm

倒卵形で厚く光沢があります

枝に棘があるそうですが気づきませんでした

Photo_2

果実は6mm扁卵形(へんらんけい)、種子は朱赤色

扁卵形ってカボチャの形

近畿地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

トウダイグサ科の樹木はコバンノキアカメガシワ

紹介してます

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