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2011年9月11日 (日曜日)

ミルンヤンマ

Photo

沢沿いの暗い道路脇をウロウロ落ち着きなく飛びまわってたトンボ

枝に止まってぶら下がりました、しめしめ。

<みるん蜻蜒>   ヤンマ科

体長70~75mm

ヤンマにしては小さい印象でしたが近くで見ると

黒色と黄色の縞々模様

Photo_2

ヤンマ科の複眼は線で接すると図鑑に載ってましたが

オニヤンマ科のオニヤンマの複眼とは形も色も大きさも

違います

複眼は未熟な時は茶褐色成熟すると淡黄色

腰にくびれがあり付け根のところに黄色い突起があります

Photo_4

オスは尾にある連結器でメスを見つけるとすぐに連結します

刺又(さすまた)のようなところでメスの首根っこを挟むのでしょうか

昼間は薄暗い所で休み朝や夕方のうす暗い時間帯に活動します

黄昏活動性のトンボはカトリヤンマを紹介してます

Photo_3

産卵はメスが単独で水辺の植物組織内や湿ったコケの

中に産みつけます

出現期間は6月~11月

北海道、本州、四国、九州に生息します

日本固有種です

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コメント

子供の頃はヤンマと言えばオニヤンマしかいなかった気がします(笑)。
いまは沢山のヤンマの名前を知ってしまったが為に、余計な苦労しているような気がします(笑)。
…いずれにしてもこの配色の見事さは筆舌に尽くしがたいですよね…。

☆TOOLKITさん
まったくですね
すべてがトンボだったころもありました
トンボにも大きいのから小さいのまでいろんな
トンボがいてヤンマにも種類があったなんて・・
ヤンマだと思っていたのがヤンマじゃないことも。
知れば知るほどわからない。。
生きてるヤンマの力強いことに感激しました

投稿: TOOLKIT | 2011年9月13日 (火曜日) 01時53分

知りませんでした。
Saas-Feeの風がこのトンボを見かけたら、
オニヤンマと思ってしまうでしょうね。
複眼がオニヤンマとは異なりますか。
じっくり観察できる余裕があれば、見分けがつくでしょうが
素早い動きでしょうからねぇ・・。


☆Saas-Feeの風さん
こんばんは
オニヤンマより2cm近く小さいので違いは
わかるかもしれません
たまたま枝に止まったから確認できましたが
飛びまわってたら何トンボかは分からないまま
もやもやっとしたでしょうね
ラッキーでした
飛んでるトンボは素早くて私のカメラの腕前では
ムリだ。。。

投稿: Saas-Feeの風 | 2011年9月13日 (火曜日) 15時19分

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