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2011年11月

2011年11月30日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

動き止め合図待ちますアロエ花

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キイレツチトリモチ

Photo

キノコみたいですがキノコではなく寄生植物です

<喜入土鳥餅>     ツチトリモチ科

草丈10cmほど

海岸近くの林の中のシャリンバイトベラ

ハマヒサカキやネズミモチなどに寄生しています

Photo_2

鱗片葉は葉緑素を持たず白色~黄色

雌雄同株

黄褐色のとんがりキノコが花穂

小さな突起がたくさんありますがその下に雌花が

埋もれているのだそうです

茶色い点々は雄花が咲いた後

雄花は白色

花期は10~12月

右側にある緑の葉がトベラ

Photo_3

近くで見ても遠くから見てもキノコそのものですが

触ってみると固い

土の中から顔を出してますがどこにあるのかわかりにくいです

長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄に自生します

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2011年11月29日 (火曜日)

エフノク

Photo_3

冬日和島と島とを結ぶバス

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フトベニスジヒメシャク

Photo

紅色のラインが目立ってます

<太紅条姫尺蛾>    シャクガ科

翅の開帳19~25mm

こんなふうにぺったりと密着するように壁や葉にとまってる

姿をよく見かけます

シャクガは幼虫の時は尺取り虫とよばれるイモムシです


Photo_2

幼虫の食草はタデ科のイヌタデミゾソバなど

出現期間は5~6月、7~9月

撮影したのは4月22日

実は似ているコベニスジヒメシャクとウスベニスジヒメシャクは

6月に出現

なので一番早く発生するフトベニスジヒメシャクにしました

林縁や畑地や湿地などで見られ

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年11月28日 (月曜日)

エフノク



Photo_6

ふたしかな愛のかさなる冬の薔薇

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2011年11月27日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

北風に瞳ほそめる出発進行

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フジハムシ

Photo

体型はテントウムシのような丸っこいフジハムシ

<藤葉虫>    ハムシ科

体長4、5~6mm

頭部と胸部は黒色で上翅は赤褐色

赤褐色の上翅に黒い斑紋がある個体もいるようです

ますますテントウムシにそっくりになりますね

Photo_2

食草はフジやニセアカシアなどのマメ科

出現するのは5~7月

撮影日は6月2日


Photo_3

フジの若葉をモリモリ食べています

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年11月26日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

いまはただの三本の塔冬麗

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サキシマフヨウ

Photo

サキシマフヨウは一日花

<先島芙蓉>    アオイ科

木の高さ2~3m

花はほとんど終わって数輪が花を咲かせてました

白~淡紅色の花は直径10cmほど

沖縄県の先島に花がたくさん咲いているのが名前の

由来です


Photo_2

葉は互生で五角状円形で長さ7~11cm

先端は3個に裂けます

濃い緑色で表面にはツヤがあります

フヨウによく似てますが茎や葉などに腺毛が

あるところが違うのだそうです

花期は9~10月

朝咲いて午後になると気の早い花は閉じはじめてしまいます

Photo_3

たくさん果実をつけています

果実は2~3cmで5裂し中から毛の生えた種子が

衝撃でこぼれたり風に乗ったりして散布されます

Photo_4

もう毛深い種子は飛びだす準備ができてます

九州の南部や沖縄、長崎では五島や周辺の島などに自生します

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2011年11月25日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

てっぺんは青空の中冬ダリア

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クズノチビタマムシ

Photo_2

タマムシといえばキレイなヤマトタマムシを思い浮かべますが

小さくてもこの虫もタマムシでした

<葛のちび玉虫>    タマムシ科

体長3~4mm

まさかタマムシの仲間だったとは思いもよりませんでした

頭部と胸部は金色の毛が密生

上翅は黒色と銀白色の斑模様

鈍い銅色の金属光沢があります

Photo_3

小さいのでゴミとか糞とか種に見えてしまいます

食草はクズ

撮影日は7月7日

出現期間は4~10月

平地から山地に普通に棲み

本州、四国、九州に生息します

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2011年11月24日 (木曜日)

エフノク

Photo_5

さまざまな音の揺りかご浮寝鳥

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カカツガユの果実

Photo

オレンジ色の果実

<和活が油>    クワ科

木の高さ3mほど

別名ヤマミカン 

雌雄異株

確かに蜜柑色の実、そして鼻を近づけるとかすかに甘い匂い

食べられるということなので食べてみると甘みがありました

中にはちいさな種子が3個

写真を撮ろうと思ってたのですが小さかったので

どこかに行方不明になってしまいました


Photo_2

枝には棘がたくさん

5~6月に雌花序は球形に、雄花序は楕円形に

黄色い花が集まって咲きます

葉は互生して長さ4~6cm倒卵状楕円形

葉は革質

Photo

果実は直径1、5cmの卵状球形

種子は黒色の球形で5mmほど

四国南部、九州、沖縄に自生してます

棘のある木はジャケツイバラクスドイゲを紹介してます

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2011年11月23日 (水曜日)

エフノク

Photo_8

逢魔時に取り残される冬の駅

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スナアカネ

Photo_5

複眼の下半分がブルーのトンボはスナアカネ

<すな茜>     トンボ科

体長23mmほど

タイリクアカネのメスかと思ってたら迷トンボのスナアカネでした

2009年10月21日に撮影しました

Photo_6

これがオスなのかメスなのかはっきりしません

オスは顔面も複眼も真っ赤になるようです

ということはメスかな~

海岸に近い湿地にいました


Photo_7

翅脈は淡い橙黄色

中国大陸から秋の季節風に乗ってきた飛来種です

翅が傷ついてますがよく飛んでこれました

季節風って有無を言わせぬ勢いなんでしょうか

迷トンボはオナガアカネを紹介してます


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2011年11月22日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

日溜まりで猫集会ですがなにか

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アオノクマタケランの果実

Photo

海岸近くの林の中で見つけた赤い果実

<青野熊竹蘭>    ショウガ科

草丈1~1、5m

アオノクマタケランですがラン科ではなくショウガ科

同じショウガ科のハナミョウガ(実)になんとなく似てます

Photo_3

偽茎に長さ20cmほどの円錐形の花序につけます

花は白色に赤色のぼかしが入って2cmほど

花期は6~8月

花もハナミョウガに雰囲気が似ています

果実は直径1cmの球形で赤く熟し

伊豆半島と紀伊半島以西の本州、四国、九州、沖縄に

自生します

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2011年11月21日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

砂浜の足跡消され冬の波

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ルリウラナミシジミ

Photo

飛んでる時に鮮やかなブルーの表翅が見えました

<瑠璃裏波小灰蝶>    シジミチョウ科

体長15mm

こんなに小さいチョウですが迷蝶です

いったいどうやって南国の島から飛んできたんでしょうか

時々九州の長崎や対馬や宮崎まで飛んでくるようです

口元で口吻がくるくるになってます

Photo_3

葉の上に止まってる時はまったく翅を開いてくれません

なので飛んでるところを撮ってみました

この写真が一番よく撮れたのですがもっと青くキラキラと

光輝いてしてました

黒い縁取りが大きいのでメスのようです

Photo_4

食草はクズなどのマメ類

八重山諸島(石垣島、西表島)が定着北限です

これまで迷蝶はカバマダラリュウキュウムラサキ

アオタテハモドキを紹介してます

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2011年11月20日 (日曜日)

エフノク

Photo_6

夕焼けを抱いて帰る日短し

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キンチョウ

Photo

春、住宅街のコンクリートの隙間から綺麗な花を

咲かせていたキンチョウ

<錦蝶>    ベンケイソウ科

草丈10~50cm

マダガスカル原産の外来植物です

長い花茎の先に散形花序をつけ朱紅色の花をたくさん垂らします

花は筒状で長さ2~3cm

Photo_2

道路の狭いすき間にはびこってます

花期は冬とありますがこの花は4月に咲いてました

撮影日は4月27日


Photo_3

葉は肉厚で対生し長さ7~8cm、幅5mm

灰緑色で紫黒色の斑紋があります

先端についてるちいさな芽のようなモノは不定芽

これが地面に落ちて発芽します

Photo_4

花茎はとっても長いのです

近畿地方以西の本州、四国、九州で野生化してします

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2011年11月19日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

十一月ふと立ち止まり横を向く

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オオヒラタシデムシ

Photo

枯葉の中を這っていたオオヒラタシデムシ

<大平死出虫>   シデムシ科

体長18~23mm

シデムシとは生き物の死骸を食べる虫のことです

つまり森の掃除屋さん

Photo_2

体は全身真っ黒で平たく上翅に縦筋があります

上翅より腹部がはみ出してるのがとても気になります

どことなくゴキブリを思わせて触るのは躊躇ってしまいました

山地や平地の地表で暮らします

Photo_4

触角は先端4個が膨らみます

出現期間は4~10月

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年11月18日 (金曜日)

エフノク

Photo_9

着地してこの星濡らす寒の雨

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テンニンギク

Photo_4

不明帰化植物は鮮やかな花を咲かせるテンニンギクでした

<天人菊>    キク科

草丈50cm

北アメリカ原産です

有明海沿岸の道路沿いで夏を盛り上げていました

Photo_5

花は長い花茎の先に直径5cmの頭状花をつけます

花びらの中心部は赤褐色で先端は黄色

花期は7~9月

撮影したのは7月21日

Photo_7

葉は先の尖った長楕円形

茎上のものは互生し無柄

根生葉は長い柄があり基部で羽状に中裂

全体にやわらかな毛が生えます

近畿地方以南で帰化状態にあります

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2011年11月17日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

きみの住む渦巻き銀河冬の薔薇

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クロカナブン

Photo

たくさんのカナブンたち、みんな同じカナブンかと

思ってたら3種類のカナブンでした

そのひとつ真っ黒いクロカナブン

長崎では絶滅危惧Ⅱ類(VU)でした

絶滅危惧Ⅱ類(VU)とは絶滅の危険が増大している種

なるほどはじめて見ました

<黒かなぶん>   コガネムシ科

体長26~32mm

Photo_2

全身光沢のある黒色

クヌギやコナラなどの樹液や熟した果実に集まります

出現期間は7~8月

撮影日は8月21日

Photo_3

10匹以上集まったカナブン達とってもエキサイトしてました

漫画なら荒い鼻息が描いてあったハズ

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2011年11月16日 (水曜日)

エフノク

Photo_2

短日や誰もいない海にいる




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2011年11月15日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

枯花や目覚める街の息づかい

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コガネタヌキマメ

Photo

不明種の黄色い花はコガネタヌキママメでした

<黄金狸豆>    マメ科

草丈1~2mほど

熱帯アジア原産の外来植物です

黄色い蝶形花は1、5~2cm、茎頂に総状花序をつけます

花期は6~10月


Photo_2

葉は単葉で互生

倒狭卵形~狭楕円形で長さ5~15cm、幅2~4cm

茎に茶褐色の毛が生えます


Photo_3

膨らんだ豆果は長楕円形で4~6cm、幅1、5~2cm

畑の緑肥として持ち込まれ逸失したようです

撮影日は10月3日

道端や空き地や荒れ地に生えます

野山で咲いてるタヌキマメは青い花です

果実の様子も違います

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2011年11月14日 (月曜日)

エフノク

Photo_7

やわらかないのちのひとつ小春日和

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シワナガキマワリ

Photo

不明種甲虫はシワナガキマワリ

<皺長木廻り>   ゴミムシダマシ科

体長26~23mm

不意に私に向かって飛んできたので手で払いのけたら

水の中に落ちてしまいました

だから水を飲んでるわけではありません


Photo_4

真っ黒で金属光沢があり大きな目玉が接近していています

キマワリより細長く上翅に縦スジがあり倒木に集まります

手で払いのけた時はカミキリムシ?

落ちたのを見てタマムシ?キマワリ?

ようやくシワナガキマワリに辿り着きました


Photo_5

上翅の真ん中あたりが波打ったようになっているのが

シワナガの名前の由来です

撮影日は7月31日

本州、四国、九州に生息します

キマワリではないのですがヒメキマワリモドキを紹介してます

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2011年11月13日 (日曜日)

エフノク

Photo_8

小春日の人声まるく波寄せる

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シラユキゲシ

Photo_4

不明種植物はシラユキゲシでした

<白雪芥子>     ケシ科

草丈20~40cm

中国東南部原産の外来植物です

この花は2009年4月にも林の縁で見たことありましたが

帰化状態なのかただの逃走なのかわりませんでした

今年は道端で茂っていました

ようやく最新版の帰化植物図鑑で確認することができました

花は白色の4弁花、直径3~4cm

Photo_5

葉は長い柄があり心臓形から腎臓形

長さ5~25cm幅長さ5~20cm

葉の色は濃い緑色

山野草として流通しているのが逸失したようです


Photo_7

地中を横に走る根茎で増え群生していました

排水の良い半日陰を好みます

開花時期は3~5月

英語名はスノーポピー

ケシ科植物はアツミゲシフウロケマンを紹介してます





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2011年11月12日 (土曜日)

エフノク

Photo_5

終点のレールここまで暮易し

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カシルリオトシブミ

Photo

不明種オトシブミはカシルリオトシブミかな~

<樫瑠璃落文>   オトシブミ科

体長3、5mm

小さなゾウムシかと思いましたが葉を巻いて

巣を作るカシルリオトシブミのようです


Photo_2

体は深い緑色で金属光沢があります

体は厚みがありイタヤハマキチョッキリに似てます

食草はカシ、コナラ、イタドリ、フジなどいろいろな葉を

食べます

Photo_3

前脚が太くて長く胸部と頭部が金色に輝いてます

出現期間は4~8月

撮影日は7月14日

本州、四国、九州に生息します

Photo_4

カシルリオトシブミが食べていた葉

この葉が何かよくわかりませんでした

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2011年11月11日 (金曜日)

エフノク

Photo_6

地球に還るささやき枯蓮や

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アメリカウンランモドキ

Photo_4

この花は2007年10月28日長崎の小さな島の松島で

見つけたものです

<亜米利加海蘭擬>    ゴマノハグサ科

草丈50~60cm

北アメリカ原産の外来植物です

しばらく不明種でしたがしのさんにアメリカウンランモドキで

佐世保で最近見つかった帰化植物と教えてもらいました

詳しい情報がわからなかったので保留にしてましたが

(忘れてました。。)新しい帰化植物図鑑に記載がありました

Photo_5

花はピンク色で2cmほど

葉は対生し線形で長さ5cm

開花時期は8~10月

果実は外見はアサガオの果実に似てました

やはり佐世保で2000年に見つかってました

最近は長崎市や福岡にも勢力を広げてるようです

マツバウンランも同じゴマノハグサ科の帰化植物です


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2011年11月10日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

ポケットに花の匂いを収め冬

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ムネアカアワフキ

Photo

不明種ハムシだと思ってたらアワフキムシでした

<赤胸泡吹>    トゲアワフキ科

体長4~5mm

撮影日は5月2日

思いこみは禁物ですね

アワフキムシは幼虫の時は泡の巣の中で生活してるのと

思いこんでましたがこのムネアカアワフキムシは石灰質の

巣の中で生活するそうです

Photo_3

メスは前胸背から小楯板(しょうじゅんばん)が赤色で

オスは小楯板だけ赤色

サクラの木の枝に巣を作りその中で吸汁します

出現期間は4~6月

本州、四国、九州に生息します

アワフキムシのイメージはイシダアワフキでした

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2011年11月 9日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

息吐いて窓曇らせる冬はじめ

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タツノツメガヤ

Photo

タケコプター~~~と飛べるかもしれないタツノツメガヤ

<竜の爪茅>   イネ科

草丈10~30cm

熱帯アメリカ原産の帰化植物です

花序の枝が3~5個放射線状に広がります


Photo_2

葉は長さ3~7cm、幅3~5cm狭披針形で表面などに

長い毛が生えてます

茎の先に花序をつけます


Photo_4

花穂を下から見たところ

小穂は2列に並び長さ2mmほどで3~4個の小花がつきます

花期は4~11月

中部地方以西の本州、四国、九州にまれに帰化してます

沖縄、小笠原では普通に見ることができるそうです

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2011年11月 8日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

はなびらの重なりぬくし冬立ちぬ

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ツツクチカクシゾウムシ

Photo_2

不明ゾウムシでしたがツツクチカクシゾウムシでは

ないでしょうか

<筒口隠象虫>    ゾウムシ科

体長3~5mm

小さすぎる。。。

米粒のように小さいのに面白い形をしているゾウムシが

いっぱいいるので困ってしまいます

うまく写真に撮ることができませんし調べるのも難しい

Photo_3

下を向いて顔と黒い口吻を隠してるように見えます

人間の状態に喩えると顎を引いてるのではないでしょうか

ここからクチカクシゾウムシと呼ぶのでしょうか


Photo_4

全体は黒と白の斑

食草はチャノキ、ハリエンジュなど

本州、九州に生息します

撮影日は6月8日

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エフノク

Photo

天高し不動点から句読点

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2011年11月 7日 (月曜日)

ノウゼンハレン

Photo_8

4月にカボチャのように蔓を伸ばしていたノウゼンハレン

<凌霄葉蓮>   ノウゼンハレン科

蔓植物で他の物を支えにして伸びます

中、南米原産の外来植物です

家で育ててたナスターチウムに似てると思いましたが

もっと華奢だったので同じとは気づきませんでした

蔓が太くて花も大きくて頑丈そうです

キンレンカ(金連花)とも呼ばれます

Photo_9

花は赤、橙、黄色で直径5~6cmで5裂

花柄は10~15cm

花期は5~10月

花も葉も食用になりピリッとした辛みがあります


Photo_10

葉は互生し円形で蓮の葉に似てます

葉柄は真ん中ではなく少しずれて付き

葉の直径は10~15cm

ハスノハカズラも似た葉のつき方をしてます

江戸時代に園芸植物として渡来しました

道端や空き地などで帰化状態にあります

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2011年11月 6日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

冬隣茜とあわい寄り添って

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アカコメツキ

Photo

赤いコメツキムシ

<赤米搗>   コメツキムシ科

体長1cmほど

色がついたコメツキムシなので名前がすぐにわかると

軽く考えてましたがアカコメツキは何種類も似た仲間が

いるようでよくわからないのです


Photo_2

5~6月ころ山地の葉上で見られます

この葉はウリハダカエデ

撮影日は6月5日

朽ち木などで成虫で越冬

北海道、本州、四国、九州に生息します

Photo

京都のわんちゃんさんからコメツキムシの特徴の

質問を貰ったのでよく見かけるタイプの

コメツキムシを探してみました

この黒いコメツキムシも名前がよくわかりません

これまで紹介してるコメツキムシはサビキコリ

ウバタマコメツキです

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2011年11月 5日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

種運ぶ人に選ばれ晩秋

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ブラジルコミカンソウ

Photo

小さい果実がぷらぷらしてるブラジルコミカンソウ

<伯剌西爾小蜜柑草>   トウダイグサ科

草丈10~80cm

ブラジルという名前ですががインド諸島からアフリカ原産

別名ナガエコミカンソウ

どっちで呼ぶのが正しいのかよくわかりません

Photo_2

コミカンソウによく似てますがコミカンソウは短い柄に花や

果実がつきブラジルコミカンソウは1cmほどの

柄があります

葉は互生し長さ1cmほどで托葉があります

Photo_4

花は白色で1、5~3mm

花期は6~1月

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に帰化してます

ヒメミカンソウにもよく似ています



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2011年11月 4日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

はじまりの海へと向かう水澄んで

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フタホシドクガ

Photo

綺麗な色の蛾が木の幹に止まって目立ってました

<二星毒蛾>   ドクガ科

翅の開張30~55mm

目立ってるのは危険なサイン

調べてみるとやっぱり毒蛾でした


Photo_2

鮮やかな黄色に茶色の帯と左右に一対の黒点

頭と脚がもあもあしてるのをよく見たかったのですが

刺激するのはやめました(届きませんでした)

出現期間は7~8月、9~10月

写真を撮ったのは6月23日

幼虫の食草は不明

北海道、本州、四国、九州に生息します

図鑑には刺すとありました 幼虫の時でしょうか?

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2011年11月 3日 (木曜日)

エフノク

Photo_9

秋の浜無くした祈り流れ着く

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フクド

Photo

海水に浸かるようなところに生えているフクド

塩生植物というそうです

<ふくど>    キク科

草丈50~80cm

茎はよく枝分かれし主軸ではなく側枝に円錐状に

たくさんの頭花をつけます

頭花は直径5~7mm、長さ3~5mmの倒円錐形

クリーム色で下向きに咲きます

花期は9~10月

Photo_2

メロンのような香りがするそうですがまったく気づかず・・・

なぜ気づかなかったのでしょうか、もったいなかった

別名ハマヨモギ、花が大きいヨモギみたいです

Photo_3

長さ15~20cmほどの細かく裂けた葉

これはなんだかわからず違う種類の植物だと考えていたら

フクドの根生葉でした

厚みのある葉を食べてみると塩味がしました

Photo_4

花が咲くと枯れてしまうそうです

河口付近の泥地に生え

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

フクドって漢字もわかりませんが名前の由来も

わかりませんでした

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2011年11月 2日 (水曜日)

エフノク

3_2

掌に光のダンス晩秋

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フタモンアシナガバチ

Photo_6

小さいハチが盛んに飛び交ってました

<二紋足長蜂>    スズメバチ科

体長11、5~16、5mm

小さいけどスズメバチ科

顔が黄色くて触角がくるんと丸まってるのはオスで

このオスバチは刺さないそうです

Photo_3

黄色と黒色で腹部に一対の黄色い丸紋

ここにいるのはオスバチばかりでしたがどこかに

女王バチがいたのかもしれません

女王バチはオスバチと交尾しオスバチは死に

女王バチだけ越冬します

3月下旬頃から女王バチは家屋の軒下や木の枝や

草むらなどに六角形の形に穴のあいた巣を作り

卵を産み餌を運びます

巣の素材は樹皮の繊維と唾液で和紙のようです

働きバチが産まれると働きバチが労働をすべて行います

夏の終わりごろ新女王バチとオスバチが羽化します

ということなのでここにいるオスバチたちは冬は越せない

運命です

Photo_4

巣の繭の蓋は白色

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

アシナガバチはキボシアシナガバチコアシナガバチ

紹介してます

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2011年11月 1日 (火曜日)

エフノク

Photo_5

音のない音楽響く秋の暮れ

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アオゲイトウ

Photo

こんなに接近しても花なのか何なのかわかりません

カスミカメムシが吸汁してました

<青鶏頭>    ヒユ科

草丈1~2m

熱帯アメリカか北アメリカ原産の外来植物です

花穂は黄緑色か白緑色の円柱状

花被片は5個でへら形で長さ2~3mm

花期は8~10月

Photo_2

葉は互生し菱状卵形で長さ5~10cm

葉柄は2~7cm

茎は0、4~1、5mで淡緑色で時々紅色


Photo_3

果実は熟すると横に裂開します

種子の数が多くて一株で50万個・・・

おそるべしアオゲイトウ。。繁殖してるはずです

その上、土の中での生存期間も長い

畑地、草地、道端などいたるところで見かけます

アオゲイトウとアオビユはよく似てます

花色がちと違うくらい

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