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2012年6月

2012年6月30日 (土曜日)

エフノク

Photo_11

あじさいの花滲むまで熱い雨

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カカツガユ

Photo_8

緑色の果実のようですがこれが花のようです

<和活カ柚>   クワ科

木の高さ3mmほど

丸い玉から糸のようなのがぴろぴろっと出てますが

それがオシベかメシベか?

どっちでしょうか??

雌雄異株とのことなので雌花のようです

去年の果実の様子はこちらへ♪

花期は6~7月

Photo_9

別名はヤマミカン

秋にオレンジ色に色づきますがミカンという感じではありません

小さいしごつごつしてるしでも甘みがあって食べることができます

枝先は蔓状になります


Photo_10

この木が雌木ならどこかに雄木があったはずですね

今度探してみます

四国南部、九州、沖縄に自生します

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2012年6月29日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

窓開けて走る赤バス青葉風

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アトジロサビカミキリ

Photo

熱い視線を感じたのか触角を体にぴったりくっつけてしまいました

<後白錆天牛虫>    カミキリムシ科

体長8~11mm

何のつもりのポーズでしょうか?

触角をみてなかったらゾウムシだと思ったカモ

茶褐色~黒褐色に上翅後部に白色

サビカミキリらしく錆色です

このちっちゃな脚の関節や足先まで各パーツよくできてますね

いつも感心してしまいます


Photo_2

意識して触角を目立たなくしてるのがわかるでしょうか

何かの糞とかゴミに見せる作戦でしょうか

まったく動きません

この横顔は神話に出てくる動物のようです

各種広葉樹の枯れ木や枝に集まります

出現期間は4~8月


Photo_3

掴まえて手に乗せるといきなり動きはじめて

あっという間に落下して消えてしまいました

北海道、本州、四国、九州に生息します

サビカミキリはトガリシロオビサビカミキリワモンサビカミキリ

紹介してます

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2012年6月28日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

子供らの声に揺れてる白い薔薇

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アオノクマタケラン

Photo

蘭ですが蘭じゃない

<青の熊竹蘭>    ショウガ科

草丈1~1、5m

アオノクマタケランですがラン科ではなくショウガ科

海に近い林の中に咲いていました


Photo_2

大きな葉は長さ30~50cm、幅6~12cm

狭長楕円形で表面は光沢があります


Photo_3

花は白色に紅色の模様

変わった形の花です

にゅーと出てるのはオシベ?メシベ?

偽茎の先に円錐形の花序をつけます

花期は6~8月

果実は赤くなってとってもキレイです

伊豆諸島、紀伊半島、四国、九州、沖縄に自生します

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2012年6月27日 (水曜日)

エフノク

Photo_9

雨粒や遠い空から落ちてくる

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ムスジイトトンボ

Photo_6

青いイトトンボのムスジイトトンボ

<六条糸蜻蛉>    イトトンボ科

体長32mmほど

広い池で1匹だけようやく見つけました

ムスジイトトンボとセスジイトトンボとオオイトトンボは

よく似ているそうです

まだオオイトトンボは見たことありません

見分けるポイントは胸の黒いスジと眼後紋


Photo_7

矢印の黒いスジのところがムスジイトトンボは黒一本

セスジイトトンボには黒いスジの中に明るい線があります

しかしムスジイトトンボにも短い線があるのもいるようです

ムスジは6本の条紋があるからということですが

うーーーん無条と思ってました。。。いったいどこが6本なんだ?

Photo_8

眼後紋は眼の後ろにある青い点

こんなところになぜこんな紋があるのか?よくわかりませんが

ここで見分けることができるってことは神さまが付けた印?

にわかせんべいの目のような点と点

眼後紋、ムスジイトトンボは細くて小さい、

セスジイトトンボは小さい三角形、

オオイトトンボには眼後紋を結ぶ線があります

セスジイトトンボは緑がかった水色のトンボで

ムスジイトトンボは水色のトンボ

海に近い池で見つけました

池、沼、溝川などに棲んでいます

出現期間は4月~11月

本州、四国、九州に生息します

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2012年6月26日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

かるがると夏の扉を開ける

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セイヨウミヤコグサ

Photo

最近造成された場所にたくさん咲いている黄色い花

<セイヨウミヤコグサ>   マメ科

草丈10~50cm

ヨーロッパ原産の外来植物です


Photo_2

花は黄色い蝶形花で3~7個集まり花序を作ります

よく似ているミヤコグサは1~3個

花期は5~7月


Photo_3

セイヨウミヤコグサはがくに毛があります

萼筒より萼裂片が短いか同じくらい

葉は3出複葉で柄があり互生します

葉の色は白っぽい緑色

ネビキミヤコグサというヨーロッパからアフリカ原産の

外来植物もよく似ているそうですが茎が中空・・・

これは試してみなければ!

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2012年6月25日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

この道もどこかへ続く梅雨半ば

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モンキナガクチキムシ

Photo

てっきりカメムシだと思ってました

<紋黄長朽木虫>    キノコムシダマシ科

体長12~15mm

黒色のボディに黄色い斑紋

触角の先端は白色

オスは触角の第5節の幅が長くなるそうです

さてどっちから数えるんでしょうか?


Photo_2

この角度で見ると前胸部にくぼみがふたつ

これはカメムシではないけどなんだ?

甲虫の種類はいっぱいあるので探すのが大変です

キノコムシダマシ科ってどんな虫だ?って感じですね

キノコのカワラタケ類に集まります

出現期間は7~9月

本州、四国、九州に生息します

キイロクチキムシという甲虫を紹介してますが

キノコダマシ科ではなくクチキムシ科です

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2012年6月24日 (日曜日)

エフノク

Photo_2

六月の雨のにおいの列車かな

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2012年6月23日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

くちなしの花を揺さぶる雨のカノン

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エゾハルゼミ

Photo

日が射すと急に近くでセミが鳴きだしました

<蝦夷春蝉>   セミ科

体長41mm(頭から翅先まで)

さっきからどこかで鳴いてるのですがどこにいるのか

わからなかったのですが見つけました!

腹部が黄色いセミです


Photo_2

出現期間は5月下旬~7月

鳴き声はミョーキンミョーキンケケケケケケ・・・

うーーんそうだったけ?

キンキケケケ・・・・

ケケケケはヒグラシに似てるような気がしました

1匹が鳴きだすと他のセミも鳴き出して賑やかでした


Photo_3

メスには長い産卵管があるのでこれはオス

名前に蝦夷とつきますが北海道のセミってことではなく

北海道、本州、四国、九州に生息します

北海道や東北地方では平地から山地に生息し、

東北以南では700m~1500mの山地の寒冷地に棲み

広葉落葉樹(ブナ、クヌギ、カエデなど)を好みます

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2012年6月22日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

のらねこの起きては眠り梅雨晴れ間

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タケノコカワニナ

Photo

水溜りの石をひっくり返したらカワニナ?がくっついてました

<筍川蜷>    トウガタカワニナ科

殻長60mm、殻径23mmほどに成長します

このカワニナはそれほど大きくなかったです

2~3cmくらいだったでしょうか

Photo_2

カワニナと比べるとスマートな円錐形で巻きが多い

河口などの汽水域に棲み水底の石や泥の上を這います

カワニナは卵胎性ですがトウガタカワニナ科の

カワニナは卵性とのこと

ここの場所は海の近くではありますが海水は来ないところなので

違う種類なのかもしれません

実は資料が少なくて自信がありません

Photo_3

石の上のタケノコカワニナは意外に早いスピードで

慌てて水の中に逃げていきました

その時に見えた触角に矢印をしておきました

房総以南の本州、四国、九州に生息しています


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2012年6月21日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

水満ちる雲満ちる空夏に入る

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イボタノキ

Photo

山は白い花ざかり

<伊保多木>    モクセイ科

木の高さ2~3m

蜜に惹かれてかたくさんの蝶が集まっていました

葉は楕円形から倒楕円形で長さ4~10cm

Photo_2

枝先に白色の花を総状につけ、

花冠は筒状漏斗形で長さ7~10mm、先端は4裂

花期は5~6月



Photo_3

ヒョウモンチョウやセセリチョウやアサギマダラが

優雅に飛び交っていました

木の高さはさほど高くないのですがもう少し背が高かったら

(身長3mくらい。。。)木の上を飛ぶ蝶が何という蝶か

見分けられるのではと思うのでした

他にもハチやハナノミも盛んに飛んでました

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2012年6月20日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

ひともみな湿っています梅雨の街

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テングアワフキ

Photo

イタドリの葉に真っ黒い昆虫

<天狗泡吹虫>    アワフキ科

体長は翅の端まで9~12mm


Photo_2

光沢のある黒色で翅の後方下側に黄白色斑紋

体色は黒色から茶褐色

キク科やセリ科植物によく集まります

ひょうきんな顔をしてますね

Photo_3

横向きになると天狗のように頭部が尖っているのがわかります

幼虫の時は泡でできた巣の中に潜んでいます

出現期間は6~8月

本州、四国、九州に生息します

天狗の名前をもつ昆虫はテングチョウテングスケバ

紹介してます

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2012年6月19日 (火曜日)

エフノク

Photo_4


紫陽花の花咲く街の雨便り

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クモキリソウ

Photo

林の中で花を咲かせていた蘭

<雲切草>   ラン科

草丈15~25cm

暗くて湿っているところに生えていました


Photo_2

花は黄緑色でとっても複雑なつくり

踊っているような跳ねてるような細い花弁

この花を蜘蛛に見立てたんでしょうか?

蜘蛛じゃなくて雲ですが。。。

細長い側弁花が2枚、やや幅広の萼片が3枚、唇弁は

幅が広くくるっと丸まります

花期は6~7月


Photo_3

葉は対生し長さ5~12cmの広卵形

縁がちりちりと波打ち葉と葉と間から花茎が伸びます

地中に1~2cmの偽球茎があり冬は地上の葉は枯れますが

越冬することができます

北海道、四国、九州に自生します

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2012年6月18日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

石だたみ路地から路地へ旅続く

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チャイロチョッキリ

Photo

栗の葉に赤い甲虫

小さいけど目立ってます

<茶色ちょっきり>   オトシブミ科

体長5、5~6、3mm

ああ~ちょっきりちょっきりちょっきりな~~♪

この虫を見つけるとつい歌いたくなります

(本当はちゃっきりです)


Photo_2

朱色に見えましたがチャイロチョッキリ

脚と鼻先?と目玉が黒色

背中には毛が生えているのが見えます

食草はクリ


Photo_3

こうして見ると脚も毛深いです

出現期間は6~9月

お腹が大きいのでメスでしょうか

北海道、本州、四国、九州に生息します

チョッキリムシはイタヤハマキチョッキリルリホソチョッキリ

ブドウハマキチョッキリヒメケブカチョッキリを紹介してます

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エフノク

Photo_2

眠っても眠っても梅雨の途中

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2012年6月16日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

万緑につつまれて罪深くなり

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ナミキソウ

Photo

海岸の防風林の中で咲いていたナミキソウ

<波来草>   シソ科

草丈10~40cm

ここは波がいつも来るところではありませんが

砂地でも見かけました

Photo_2

花の青紫色と濃い葉の色が爽やか

花は葉腋に2個同じ方向を向いて咲きます

花は青紫色の蝶形花で2cmほど

花期は6~9月

葉は対生し長さ1、5~3cm幅1~1、5cm

長楕円形で葉や茎には軟毛があります

北海道、本州、四国、九州に自生します


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2012年6月15日 (金曜日)

エフノク

Photo_5

                                                                                                                                                                                                                                                                    迷い子の届かぬ空の青過ぎる                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

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テングチョウ

Photo

何回か見たことはあったのですがなかなか写真に

撮ることができなかったテングチョウ

<天狗蝶>    タテハチョウ科

翅の開張40~45mmほど

表翅にオレンジ色の模様があります


Photo_4

枯葉になりきっているのかまったく逃げる気なし

幼虫の食草はエノキ、クワノハエノキエノキなど

テングチョウが飛びまわってるので見上げると虫食い葉で

いっぱいのエノキがありました

出現期間は3~6、9~11月

成虫で越冬します


Photo_3


もうちょっと翅を開いて欲しかった。。。

鼻が長いところを天狗に見立てたそうです

鼻というのは下唇ひげでパルピという部分

本州、四国、九州に生息します

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2012年6月14日 (木曜日)

エフノク

Photo_3

六月の波待ちボート海を向く

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ハマニガナ

Photo

砂浜に咲いていた黄色い花

<浜苦菜>   キク科

草丈3~15cmほど

ニガナに似て浜辺に生えているのでハマニガナ

葉は掌状に3~5裂し長さと幅はともに3~5cm

砂の中に地下茎を長くのばしています

砂にすっかり埋もれてしまってこの花と葉が同一植物なのか?

よくわからなったので見えるところまで少し掘ってみました

花と葉はつながっていて地下茎がかなり長いこともわかりました

Photo_2

葉がイチョウに似ているので別名ハマイチョウ

黄色い頭花は直径2~3cm

花期は4~10月

北海道、本州、四国、九州、沖縄の海岸に自生します

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2012年6月13日 (水曜日)

エフノク

Photo_5

夏の日の島の光のまっすぐに

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ヤマトスジグロシロチョウ

Photo

草原の藪の中でたくさん飛んでいた白い蝶

この島にはヤマトスジグロシロチョウがいると

本に載っていたのでモンシロチョウとはちょっと違う

白い蝶を追いかけてみました

<大和筋黒白蝶>   シロチョウ科

翅の開張40~50mm

以前はエゾスジグロシロチョウと呼ばれてましたが

最近改名したようです

本州以南産と北海道産と分けるようになったトカ


Photo_2

裏翅を見ると翅の付け根が黄色くてモンシロチョウとは

違うのがわかりますがスジグロシロチョウとそっくりです

翅を開いた時に見える表翅にある2個の黒い斑紋の

上の方が丸くて鮮明なのでヤマトスジグロシロチョウだと

思います

食草はアブラナ科のコンロウソウ、スズシロソウなど

出現期間は4~8月

Photo_4

交尾してたのか拒否されたのか?

よくわかりませんでしたが鮮明な写真が撮れず残念。。。


Photo_3


模様がはっきりしないメス

上の写真の後、体を持ち上げてました

長崎県では生月島で見ることができます

本州、四国、九州に生息します

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2012年6月12日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

正午の鐘の音響く六月の空

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シラキ

Photo

川沿いの木々の緑が鮮やかです

葉はたくさん光を浴びて黄緑から緑へ変化していきます

<白木>   トウダイグサ科

木の高さ~9m

幹は灰白色で滑らか


Photo_2

葉は互生し長さ5~15cmの長い楕円形

先は尖ります

葉や枝を傷つけると白い汁が出ます

白い汁が出るのはトウダイグサ科の特徴


Photo_3

立ち上がった花序

下の方に咲いているのが雌花で先に咲き、

上の方にたくさんあるのが雄花で後で咲きます

花っていうかメシベとオシベ?

花期は5~6月

本州、四国、九州、沖縄に自生します

トウダイグサ科の木はヒメユズリハアカメガシワ

カンコノキアブラギリを紹介してます

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2012年6月11日 (月曜日)

エフノク

Photo_8

まっすぐに夏へ向かって駆ける海

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クロツバメシジミ

Photo

道ばたの花の蜜を吸っているクロツバメシジミ

<黒燕小灰蝶>   シジミチョウ科

翅の開張22~25m

小さい蝶々です

いることに気づかなくて花の写真を撮ってたら

あらっいたの!嬉しい出会いでした

Photo_3

食草はベンケイ科のタイトゴメ、マンネングサ、ツメレンゲなど

幼虫で越冬します


Photo_4

ツバメシジミタイワンツバメシジミクロマダラツバメシジミ

比べると後翅の尾状突起が短くちょっぴり

年2~4回発生し出現期間は5~11月

Photo_2

翅を開くと黒色

光の加減で緑や赤っぽく見えます

Photo_5

海辺や河川敷などのベンケイソウ科の生えるところにいます

今回は道路の端っこに5~6頭ほど見つけることができました

ここ?って思ってしまいました

本州、四国、九州に生息します

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2012年6月10日 (日曜日)

エフノク

Photo

潮風の夏便り待つ島人よ

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2012年6月 9日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

声かけてすれ違う坂梅雨に入る

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サイハイラン

Photo

森の中に一輪咲いていたラン

<采配蘭>   ラン科

草丈30~50cm

ちょっと花の時期には遅かったようで葉が枯れ始めています

しかしはじめて見たので美しい

葉は長楕円形で25~40cm

普通1枚つけます


Photo_3

森の中が暗かったので色が黄色っぽいのでしょうか?

花茎に10~20個の花が片側に偏って咲きます

この様子を戦国時代の武将が手に持って指図した

采配に喩えました

花の色は紅紫色から黄褐色

花期は5~6月

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2012年6月 8日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

長崎を横切る人は傘を持つ

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サワギク

Photo

渓谷沿いの林の縁に咲いていた黄色い花

<沢菊>   キク科

草丈35~110cm

なよなよと細くて弱弱しい感じです

茎頂に黄色い花をたくさんの花を咲かせます

花期は5~8月

Photo_2

沢沿いの湿り気のあるところに生えています

花の後冠毛が毛糸のようになりボロクズのようになるので

ボロギクとも呼ばれます

ボロギクと呼ばれているベニバナボロギクノボロギク

どちらも外来植物です

Photo_3

葉は羽状に深く裂け薄くやわらか

北海道、本州、四国、九州に自生します

外来植物のナルトサワギクは各地で分布を拡大してるようです

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2012年6月 7日 (木曜日)

エフノク

Photo_6

行く先を猫に尋ねる南風

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ジュウニキボシカミキリ

Photo

小さなカミキリムシ

<十二黄星天牛虫>   カミキリムシ科

体長7~12mm

肉眼で見た時は黒色に黄色の斑紋が12個

写真では濃い紫色に黄色の斑紋に見えます

薄暗い森の中の葉っぱの上にいて小さいので

カミキリムシには見えませんでした


Photo_2

大きさはまちまちですが6対の斑紋

食草はセンノキ、タラノキ、ハリギリ、センノキ

出現期間は6~8月


Photo_4

顔にも黄色い模様

幼虫はハリギリやセンノキなどの枯れ木の中で育ちます


Photo_5

どれくらい小さいのかというとこれくらいです

黄色い星がカッコいいです

北海道、本州、四国、九州に生息します

少し大きなキボシカミキリも紹介してました


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2012年6月 6日 (水曜日)

エフノク

Photo_4

紫陽花のまだまだとちゅう幣振坂             

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アギスミレ

Photo

湿地に咲いていた白いスミレ

<顎菫>   スミレ科

草丈10~20cm

ツボスミレの変種とのことですが白いスミレで

距が丸いところは似てますがちょっと違うイメージ

ひょろひょろと背が高く軟弱そう

花は白色で紫色の筋があります

花期は4~6月

Photo_2

葉は深く切れ込み丸い葉のツボスミレとは違います

幅2、5~3cmの扁心形

ヒメアギスミレというのもあるそうですが違いがよくわからない


Photo_3

水苔の生えている湿地に咲いていました

アギとは顎のこと・・・

父が顎のことをあぎというのであぎじゃなくてあご!と

いつもつっこんでいましたが正解だったってこと?

北海道、本州、四国、九州に自生しています

白色のスミレキレイですね

これまでにフモトスミレを紹介してます

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2012年6月 5日 (火曜日)

エフノク

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水無月の風の吹くまま旅の人


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タゴガエル子ガエル

Photo_4

タゴガエルのオタマジャクシを見つけに行ってみると

なんともうすでに子ガエルに変身していました

完全に季節に置いて行かれてますね

<田子蛙>   カエル科

体長3、8~5、3cm

3月下旬に卵塊だったのでもう2カ月過ぎてました

オタマジャクシは白っぽいそうです

子ガエルは薄暗い森の中にいたので飛び跳ねるとわかりますが

じっとしてるとさっぱり気づきません

写真では真ん中あたりにいます


2

このカエルがタゴガエルなのか確かめるために

掴まえてみました

口の下の喉辺りが黒いまだら模様なのでタゴガエル

変温動物のカエルは人間の体温をどう感じるのでしょうか

いつもちょっと気になります


2_2

まだ2cmほどでしょうか

これから森の中で昆虫やクモや陸貝などを食べて大きくなります

大人のタゴガエルはもう少し大きいので触れないかも

生き物観察には軍手が必要ですね

本州、四国、九州に生息します

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2012年6月 4日 (月曜日)

エフノク

Photo_5


新樹の森を流れる水の音

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ヨツボシテントウ

Photo_2

ちいさいちいさいテントウムシ

<四星天道虫>   テントウムシ科

体長3~4mm

幼虫も成虫もアブラムシを食べます


Photo_3

ヨツボシテントウは赤色に4個の黒色紋

なのですが黄色が入っているのでアミダテントウかと

さっきまで思っていたのですが模様に違和感が。。。

カメラの性能の差でもなさそうです

どうやら地域限定版?

出現期間は5~8月


Photo_4

あまりにも小さいので比較のために手に乗せてみました

摘むのも躊躇われる大きさ

本州、四国、九州に生息します

テントウムシはシロジュウシホシテントウヒメアカホシテントウ

ダンダラテントウナナホシテントウニジュウヤホシテントウ

ヒメカノコテントウキイロテントウナミテントウベニヘリテントウ

を紹介してます

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2012年6月 3日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

青葉若葉素足のままで立つマリア

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ホウロクイチゴ

Photo

海岸近くで藪を作っているホウロクイチゴ

<焙烙苺>    バラ科

草丈は3~5mほど

図鑑で見ている時はフユイチゴに似てると思ってましたが

葉も茎も大きくて木って感じです

花は白色で3~4cmの5弁花を葉腋につけます

花期は4~6月

Photo_3

茎(というより幹?)は直立し先端は蔓状になります

根もとの茎径は2cmほどで棘がびっしり生えます

果実は1、5~2cmで赤く熟し食べられます


Photo_2

葉は互生し広卵形で長さ7~20cm、幅6~15cm

縁は波状

革質で葉の裏にも棘が生えています

関東以西の太平洋側の本州、四国、九州に自生します

Photo_5

7月赤い果実が実ってました

雨が降っていたので食べる勇気がありませんでした

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2012年6月 2日 (土曜日)

エフノク

Photo_2


水無月に開けておく窓昼下がり

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2012年6月 1日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

十字を描く指うごく夏衣

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ムネクリイロボタル

Photo

葉の中で眠っていた蛍

<胸栗色蛍>    ホタル科

体長6~8mm

胸部が赤く腹部が黒いのでゲンジボタルヘイケボタル

よく似てます

もっとよく見ようと葉を触ったら動きだしました


Photo_2

動き出すと今度は止まらないのでうまく写真が撮れない。。。

幼虫は陸に棲む貝(カタツムリ)を食べ成虫は花の蜜を食べます

成虫は昼行性なので見えませんが弱く光るそうです

幼虫はしっかり光ります

出現期間は5~7月

本州、四国、九州に生息します


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