« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月31日 (火曜日)

エフノク

Photo_3

朝の空気を動かして蓮ひらく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤマジオウ

Photo

可愛い花が咲きはじめていました

<山地黄>   シソ科

草丈5~10cm

ジオウという薬用植物に似ているので名付けられました

葉は対生し2~3対が集まってつき倒卵形で長さ3~7cm

葉の縁には粗い丸い鋸歯があります


Photo_2

花は1~1、5cmで淡紅色で唇形

白い縁取りが愛らしいです

花期は8月

山地の木陰に生え

神奈川県以西の太平洋側の本州、四国、九州に自生します

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月30日 (月曜日)

エフノク

Photo_7

目を瞑り波にゆだねる夏の夜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジュウニホシテントウではなくシロジュウシホシテントウ

Photo_6

日本のテントウムシは170種ほど

えーそんなに。。。

ではこのテントウムシは?

<十二星天道虫>    テントウムシ科

体長は?

調査不足でよくわかりません


Photo_5

星の数を数えると上翅に3個4個3個1個で11個

ということはジュウイチホシテントウ?

11個星があるのはアイヌテントウといってナナホシテントウに

似ています、ので違う

胸の2個も足すと全部で13個

ということはジュウサンホシテントウ?

ジュウサンホシテントウは平べったくて細長いので違います


Photo_3

セアカツノカメムシと同じミズキにいました

セアカツノカメムシにしっしっと追い払われて退散

数の数え方はよくわかりませんがジュウニホシテントウかな~

特徴はピンクの上翅、上胸に2個の斑紋

テントウムシにこんなにいろいろな種類がいるなんて

すごいぞテントウムシ!

情報を知っている方教えてくださいネ

*ジュウニホシテントウかと思いましたが

シロジュウシホシテントウの紅型ではないかと

訂正します

シロジュウシホシテントウは色違いで3種類

黄褐色に白色紋と黒色に白色紋と淡紅色に黒色紋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月29日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

この星に雲の生まれる場所のあり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オオバウマノスズクサ

Photo

小さいけど楽器のサクソフォンのような花のオオバウマノスズクサ

<大葉馬の鈴草>   カンアオイ科

蔓植物で2~5mほどになります

長い柄の先にJ字状の筒がありその先がラッパのようになってます

これは萼が変化したもの

筒状のところは長さ2~3cmで淡緑色

花冠には臙脂色の縞模様があります

花期は5~7月

Photo_2

葉は互生し円形~卵状三角形で10~15cmほど

濃い緑色で厚みがあります

蔓は木に絡みついて木質化しているようです

アリマノウマノスズクサとよく似ています

葉は苦い匂いがします

2

馬の鈴草の名前の由来になった果実

馬の首にかける鈴に似ているのだそうです

(花の形が鈴に似ているという説もあるそうです)

楕円形で触ってみると固い。。

関東地方以西の太平洋側の本州、四国、九州、

沖縄に自生します

ウマノスズクサ、アリマノウマノスズクサ、オオバウマノスズクサ

と共にジャコウアゲハの食草になっています

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月28日 (土曜日)

エフノク

Photo_4

絶叫の雲の湧きだす炎天下

| | コメント (1) | トラックバック (0)

セアカツノカメムシ

Photo

おやおや、この木はセアカカメムシの木?

<背赤角亀虫>   ツノカメムシ科

14~18mm

写真に写っているのは一部でもっとたくさんの

セアカカメムシがいました

最近流行っているらしい街コンならぬ樹木コン?

(街コンは街婚活ではなく街コンパとのこと)

同じ種類の木の3本で観察できました

Photo_2

青緑色のカラフルなカメムシです

背中の小楯板が赤色で尻先に赤色のハサミを持っています

交尾の時にこのハサミでメスを掴まえておくことができます

強引なカメムシですね

残念ながらその現場は押さえてません


Photo_3

食樹は幼虫も成虫もミズキ、ヒノキ、ヤシャブシ。スギなど

この木はミズキでした

出現期間は4~10月

北海道、本州、四国、九州に棲息してます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

エフノク

Photo

百合咲いてはじまる今日のあたらしき

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月26日 (木曜日)

キダチチョウセンアサガオ

Photo

海辺で繁殖しているキダチチョウセンアサガオ

<木立朝鮮朝顔>   ナス科

木の高さ1、5~3m

中米原産の外来植物です

朝鮮原産ではないけど朝鮮朝顔?

花が上向きに咲く品種がチョウセンアサガオと呼ばれます

チョウセンアサガオは江戸時代に薬用植物として外国から

入ってきたので特定の国の意味ではなく朝鮮と名前が

ついてます

そのチョウセンアサガオの木本化する種類を

キダチチョウセンアサガオといいます

Photo_2

花は白色から黄色、オレンジなど

花は下向きに咲き長さ30cmほど

別名はエンゼルトランペット

可愛い名前がついてますが全草に猛毒の成分を持っています

花期は6~9月

葉は互生し長楕円形で20~30cm

ナス科なのにアサガオなのは花の形が似てるからです


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月25日 (水曜日)

エフノク

Photo_3

夏の日の輝く虫を手に包む

| | コメント (3) | トラックバック (0)

オスグロトモエ

Photo

薄暗い所から更に薄暗い所へと森の奥へ奥へと誘う蛾・・・

<雄黒巴蛾>    ヤガ科

翅の開張57~72mm

暗くて模様が不鮮明ですが目玉模様が一対

この模様が巴紋

このオスグロトモエは春型と夏型があって春型は赤茶色で

巴紋ははっきりしないそうです

出現期間は春型は4~7月、夏型は7~9月


Photo_2

飛んでる時にチラチラ見えていた赤色は腹のようです

オスグロなのでメスは茶褐色をしています

ということは夏型のオスの翅の色でのネーミングということ

幼虫の食草はマメ科のネムノキハリエンジュ(ニセアカシア)など

本州、四国、九州に生息します

巴紋を持つ蛾はオオトモエガを紹介してます

Photo_3

オスグロトモエ夏型のメス

模様は似てるけど色はまったく違うオスとメス

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月24日 (火曜日)

エフノク

Photo_4

きみたちに終わりない風夏休み

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シマエンジュ

Photo

もうそろそろ咲いてるかなと行ってみるともう咲き終わりそう

キレイな花は上の方に残るばかり

花の咲く時期を見極めるのはムズカシイ。。。

<島槐>   マメ科

木の高さ2~3mほど

シマエンジュの花はクリーム色の蝶形花

枝先に円錐花序をつけ密に花を咲かせます

花期は7~8月


Photo_3

葉は互生し奇数羽状複葉で5~6対あります

幹は灰褐色


Photo_2

海岸近くに生え

本州の和歌山県、四国、九州、沖縄に自生します

北アメリカ原産のハリエンジュを紹介してました

ハリエンジュの花は垂れ下がって咲きます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月23日 (月曜日)

エフノク

Photo_4

梅雨あけて空を動かす雲の群れ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ヤマイモハムシ

Photo

山芋の葉にいるヤマイモハムシ

<山芋葉虫>   ハムシ科

体長5~6mm

わかりやすいハムシです

食草はヤマイモ。。。

出現期間は5~8月


Photo_2

頭部と胸部が赤色で上翅は黒色で青藍色の光沢があります

本州、四国、九州に生息します

今朝NHKのAMラジオの夏休み子供科学相談で小学生が

『昆虫の脚はナゼ6本なんですか?』と質問してました

子供たちの質問は新鮮で知ってるようで知らないことを

聞いてくれるので大変勉強になります

先生たちもわかりやすく答えてくれるし子供とのやりとりも

面白いので時間がある時は聴きたい番組です

今日の昆虫担当は矢島稔先生

昆虫の体は頭、胸、腹に分かれていて脚は胸から生えている

その胸が3つに分かれていてそこから2対の脚が生えているから

とだいたいこんな答えでした

そうだったのか。。。今まで昆虫は6本足ということしか

頭になかったのでどこから生えているのか気にしてませんでした

さてこのヤマイモハムシを見るとなんだか腹からも脚が

生えてるように見えるゾ~

これは腹側からの検証が必要ですね

脚が6本もあるとどの脚から動かしはじめるのか悩みそう

昆虫の脚がなぜ2本や4本ではなく6本なのか?

大阪のそよかぜさんが素晴らしい答えを用意してくれました

こちらへ♪

なんにでも理由がある 

昆虫や生き物をもっと知りたくなりました

そよかぜさんありがとうございます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年7月22日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

夏の朝きみ住む街も青い空

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ネジバナ

Photo

公園の芝生の中で見かけることもあるし

湿地でも見かけるネジバナ

<捩子花>   ラン科

花茎の長さ10~40cm

花穂が螺旋にねじれるのでネジバナと呼ばれます

別名はモジズリ(綟摺)


Photo_2

とっても身近な所に咲きますがれっきとした蘭

花は桃色で唇弁は白色

捻じれ方は右に巻いたり左に巻いたりでどっちもあり

決まっていないようです

花期は4~8月

Photo_3

葉はやわらかく肉厚で細く根出状に数枚つけます

日当たりのいい草地に生え

北海道、本州、四国、九州に自生します

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月21日 (土曜日)

エフノク

Photo_6

萎んでは黄槿咲いて此岸かな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キバラルリクビボソハムシ

Photo_4

ツユクサの葉の上にいる小さなハムシ

<黄腹瑠璃首細葉虫>   ハムシ科

体長5~6、5mm

黒色で光沢がちょっと瑠璃色

黄腹なので腹が黄色とのことですが知らなかったので

見えてない。。。しまった~~


Photo_2

ハムシは葉を食べるから葉虫

キバラクビボソハムシの食草はツユクサ

出現期間は4~9月


Photo_3

腹部末端の3節が黄色

そっくりなルリクビボソハムシの食草はアザミ

北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エフノク

Photo

どこからも見える海ありきみの島

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月19日 (木曜日)

エフノク

Photo_4

ハマユウノサイテココロノネジユルム

| | コメント (2) | トラックバック (0)

モウセンゴケ

Photo

食虫植物の花

<毛氈苔>   モウセンゴケ科

草丈5~30cm

モウセンゴケで苔かと勘違いしそうですが種子植物です

白い小さな花は5~7mmほど

花茎は10~15cm

花穂は蕾の時はくるっと渦巻き状に巻いてますが

花が咲くと直立します

花期は6~8月

Photo_2

佐賀天山のモウセンゴケは登山道にあり葉も

大きかったのですが長崎の湿地のモウセンゴケは

葉はどこに?と探してしまいました

モウセンゴケの分布を見てみると北半球の高山や

寒冷地に自生しています

暖かい長崎の湿地では葉が大きくなれないのかも

それでも昆虫を捕獲しようと葉を伸ばしていました

葉には線毛があり粘液を出して甘い香りを出しているので

魅せられて虫が触ってしまうとべったりくっついてしまいます

葉柄は2~8cm

葉は0、5~1cmの柄杓形

Photo_3

小さな虫を掴まえたモウセンゴケ

捕えられた虫は消化吸収されます

北海道、本州、四国、九州の湿地帯に自生します

ここの湿地にはムラサキミミカキグサも花を咲かせていました

ムラサキミミカキグサも食虫植物

ピンクの花を咲かせるコモウセンゴケも以前紹介してます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月18日 (水曜日)

エフノク

Photo_3

うみそらの青い光につつまれる

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チャゴマフカミキリ

Photo

枯れ木にいたカミキリムシ

<茶胡麻斑天牛虫>   フトカミキリ科

体長12~17mm

顔の写真を撮ろうとしたらぴょんと逃げられてしまいました

落ちるのではなく飛んだって感じ

やられました。。。


Photo_2

似た種類が多くて自信ありません

ナガゴマフカミキリとよく似てます

ちょっと色が違う気がします、気がします

チャゴマフカミキリは外来種で原産国は中国

市街地などでよく見られるそうです

見つけたところは海岸近くの林縁

幼虫は枯れ木や弱った木や伐採した木を食べます

兵庫県以西の本州、四国、九州に定着しているようです

外来種の昆虫はラミーカミキリキマダラカメムシ

アオマツムシヤサイゾウムシアルファルファタコゾウムシ

紹介してます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月17日 (火曜日)

エフノク

Photo_3

地図ない空を急いで夏の雲

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハルシャギク

Photo

真ん中が濃い褐色で印象的な花

<波斯菊>   キク科

草丈60~12cm

北アメリカ原産の外来植物です

ハルシャはペルシャのこと 

ペルシャってイラン辺りでアメリカじゃないけど

遠い国の花って意味でしょうか?

蛇の目のようなのでジャノメギクとも呼ばれます


Photo_2

葉は対生し2回羽状複葉で線形

茎の先端に3~4cmの花を咲かせます

まわりは黄色で中央は紫褐色

花期は6~9月

園芸植物が逸出し野生化しています

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月16日 (月曜日)

エフノク

Photo_5

辿りつけない道に咲く月桃の花

| | コメント (1) | トラックバック (0)

シマサシガメ

Photo_2

葉っぱをひっくり返したら産卵中でした

<縞刺亀虫>   サシガメ科

体長13~16mm

体は黒色で脚や腹部の側面が黒白のシマシマ

赤いカプセルのような卵、蓋は白色

几帳面に並んでいます

Photo_4

このシマサシガメは肉食系カメムシ

小昆虫類(チョウやガの幼虫やカメムシなど)を掴まえて

口吻を突き刺して体液を吸います

口吻は普段は頭の下に折り曲げています

出現期間は6~8月

本州、四国、九州に生息します


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月15日 (日曜日)

エフノク

Photo_4

はまぼうの一日花の無限なり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オカヒジキ

Photo

砂浜で見つけた食べられる植物

オカヒジキです

<岡鹿尾菜>   アカザ科

草丈30~40cm

陸に生えるヒジキということですが

海に生えるヒジキに似てるんでしょうか

海草の時のヒジキを知らないので何ともいえません


Photo_2

茎は枝分かれして葉は棒状で肉質

触ってみると先端はちくちくしました

葉の長さは1~2、5cm

八百屋さんのオカヒジキはもっとやわらかかったので

花が咲く前に食べるのかも


Photo_3

花だと思っていたのは果実でもっと目立たない小さいのが

花でした

よく見えませんが淡緑色の花被が5枚

花期は7~10月

果実は腋果で倒円錐形で2mm

葉をちぎって食べてみましたがしょっぱかったです

北海道、本州、四国、九州に自生します

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月14日 (土曜日)

エフノク

Photo

椅子並べ夏を待ってる海の風

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月13日 (金曜日)

エフノク

Photo

やわらかな息を吐く花夏間近

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年7月12日 (木曜日)

エフノク



Photo_9

バス停に梅雨前線雨やどり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7月の佐賀天山ー昆虫ー

Photo

佐賀天山は緑豊かな山なので昆虫もたくさんいました

小さなゾウムシ

<帯紋花象虫>   ゾウムシ科

オビモンハナゾウムシは体長4~4、7mm

クマザサの上にいましたが食草はヤマザクラやサクランボ


Photo_2

これもクマザサの上にいたカメムシ

<菜亀虫> カメムシ科

ナガメは8~9mm

菜の花につくカメムシという意味です


Photo_3

ヤシャブシの葉の上のオトシブミ

<落し文>  オトシブミ科

8~9、5mm

○○オトシブミではなくオトシブミが正式な名前です

メスを待っているオス


Photo_4

クマザサの上にいたオトシブミのメス

尻尾のように見えるのは上翅の下にある飛ぶための翅

何というんでしょうか?中翅かな

クリやコナラやハンノキの葉を巻きます

Photo_5

翅のあるのかないのか?小さすぎて見えない

このフキバッタは何という種類なのかわかりません

成虫なのかまだ幼体なのか?もハテナ。。。


Photo_6

登山道で死んでいたオサムシ

全身黒色でしたが縁は青色

オサムシも難解です

生きていたら姿を見ることはできなかったでしょう


Photo_7

この面白いホタルはオオマドボタル

<大窓蛍> ホタル科

体長9~17mm

赤い模様が四角で窓のようだからマドボタル

山頂に着くまではクマザサがありちょっと林もあり

山頂は草原という天山

もっと目を光らせたら昆虫も蝶も植物もたくさんの種類が

見つかりそうです

豊かな天山を案内してくれたアキさんに感謝です

瞳がハートになって天山に恋してしまいました

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月11日 (水曜日)

エフノク

Photo_12

あじさいや雨の匂いのすきとおる

| | コメント (1) | トラックバック (0)

七月の佐賀天山ー蝶ー

Photo_11

天山の山頂はなだらかでオカトラノオやアザミが花ざかりでした

その蜜を求めてたくさんの蝶が舞ってました

あっちにもこっちにも顔を向けると蝶がいるのでもう気もそぞろ。。。

なので撮った写真は手ブレばかり

とにかくオレンジの翅のヒョウモンチョウが多く飛んでました

接近を許してくれたのはウラギンヒョウモン

<裏銀豹紋蝶> タテハチョウ科

翅の開帳60~65mm

名前がカッコいいですね


Photo_8

表の模様は豹柄

似ている種類が多くて見分けられませんでしたが

今回しっかり観察しました


Photo_2

ウラギンヒョウモンと並んで吸蜜してるのはミドリヒョウモン

右側の翅を閉じている蝶です

何枚も写真を撮ったのですが興奮が過ぎて?ぶれてます

<緑豹紋蝶>  タテハチョウ科

翅の開帳65~75mm


Photo_10

表の翅はウラギンヒョウモンにそっくり

どこが違うんでしょうか?

梅雨の晴れ間だったので蝶も忙しそうでした


Photo_3

キレイな翅のキアゲハもアザミが好き

<黄揚羽> アゲハチョウ科

翅の開帳90~120mm

Photo_5

ミヤマチャバネセセリかなと思いましたがイチモンジセセリのようです

<一文字蝶> セセリチョウ科

この蝶もアザミがお気に入り


Photo_4


『蛾?』と間違えてしまいそうですが近くで見ると眼が

クリクリで頭でっかりで可愛いセセリチョウ

<姫黄斑蝶>   セセリチョウ科

多分もっとたくさんの種類の蝶がいたと思いますが

花も蝶も昆虫もとキョロキョロしてたので見落としています

天山は蝶の楽園のような山でした

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年7月10日 (火曜日)

エフノク

Photo_7

ゆっくりとすばやく進む夏時間

| | コメント (1) | トラックバック (0)

七月の佐賀天山-植物ー

Photo

佐賀の天山は1046m

山頂は明るく広々とした草原になっています

天気が良く青空でとっても気持ちよかったのに

山頂のすばらしい景色の写真を撮っていませんでした

なぜかというと蝶が夢のようにたくさん飛んでいたことと

花がたくさん咲いていて舞い上がってしまったのでした

ざんねん。。。また是非行くぞ~~

花の山と呼ばれる天山の七月の花たち

オオバギボウシは葉も大きいけど花茎も長い

<大葉擬宝珠> ユリ科

花茎は50~100cm

薄紫の花を咲かせてました

Photo_3

登山道の脇に咲いていたキュウシュウコゴメグサ

<九州小米草> ゴマノハグサ科

草丈5~25cm

花が小さくて白くて米粒みたいだから小米草


Photo_2

オカトラノオもたっぷり咲いていました

<岡虎の尾> サクラソウ科

60~100cm

なぜなのか花尾は同じ向きに揺れているのです

Photo_6

可憐なカキラン

<柿蘭>  ラン科

30~80cm

山頂は平坦なのでどこまでも歩けるゾって感じです

ぐるっと見渡すと何山かわからないけど山ばかり

長崎の山は霞んで見えませんでした

梅雨の晴れ間の大空の下、九州を撫でるように

いい風が吹いてました


Photo_4

湿地に生えているものだと思っていたモウセンゴケ

<毛氈苔> モウセンゴケ科

花芽がくるくるっと巻いてました

もうすぐ白い小さな花が咲きます

食虫植物ですが可愛い花を咲かせるんです


Photo_5

これは葉?

滴のように見えるのは粘液です

うっかり近づいてしまって逃げられなくなった昆虫たち

消化吸収して栄養補給します

粘液がベタベタしてるのか触ってみたらよかった

天山は緑豊かでもっとウロウロしていたい山でした

時間が足りない山歩きでした

次回は蝶、その次は昆虫を紹介する予定です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 9日 (月曜日)

エフノク

Photo_3

背中押す風のてのひら夏の山

| | コメント (1) | トラックバック (0)

キアシルリツツハムシ

Photo

緑色のキレイな小さいハムシ

<黄脚瑠璃筒葉虫>   ハムシ科

体長3、8~4、5mm

写真を撮ってる時は気づかなかったけど脚が黄色だったから

名前がわかりました


Photo_2

メタリックグリーンが輝いてました

身体のわりに触角が長いと思いましたが気のせい?

出現期間は4月頃から

食草はイタドリ、バラ、イタドリなど

この植物の葉はまさしくイタドリでした

本州、四国、九州に生息します

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月 7日 (土曜日)

エフノク

Photo

七夕や見えない星に願い事

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 6日 (金曜日)

エフノク

Photo_4

雨続きでんでんむしの旅とちゅう

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ニシキリギリス

Photo

クズの葉っぱの上にいるのはキリギリス

<西螽蟖>   バッタ科

体長(頭から翅端まで)24~40mm

以前はキリギリスだったのが最近はヒガシキリギリスと

ニシキリギリスとに分けてあるそうです

ヒガシキリギリスは青森~岡山県に棲み

ニシキリギリスは近畿地方~九州地方に棲みます


Photo_2

前脚に棘がずらっと並んでます

これで獲物を逃がさないようにするんでしょうか

ニシキリギリスは雑食性

緑色から淡褐色で翅は細長く触角が長く後脚もとっても長い

出現期間は6~11月


Photo_3

鳴き声はギーとチョンの組み合わせ

このニシキリギリスは産卵管がないのでオスです

丈の高い草むらの奥で鳴いていることが多いそうなので

このニシキリギリスはうっかりしてましたね

近畿地方以西の本州、四国、九州に生息します

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月 5日 (木曜日)

エフノク

Photo

潮引いてゆりかごの海息を吐く

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年7月 4日 (水曜日)

エフノク

Photo_6

バス停を通過する風雨上がり

| | コメント (2) | トラックバック (0)

クロシジミ

Photo

アブラムシとアリに育ててもらうチョウ

<黒小灰蝶>    シジミチョウ科

翅の開張は30~35mm

クロシジミはクヌギやクリの生える林や草地のある

森林周辺に棲んでいます

ちょっと大きめのシジミチョウで灰褐色の翅に

黒い斑点があります

Photo_3

このユニークなクロシジミのメスはクロオオアリと

アブラムシのいる木に産卵します

木の種類は決まってないようです

コナラ、クヌギ、アキグミ、クロマツなど

Photo_5

クロシジミがこの木に止まっていたので写真を

撮ろうとしたら逃げられましたがよく見ると

白いポチポチしたのがたくさん付いています

これはクロシジミの卵のようです

クロオオアリも興味津津で匂いを嗅いでいるようです


Photo_4

1~2齢幼虫はアブラムシやキジラミなどの甘露を舐め

2齢後期以降はクロシジミの幼虫から蜜が分泌されるので

クロオオアリの巣の中に運ばれてアリは分泌物を舐め

幼虫は口移しで餌をもらって育ちます

こんな関係を『相利共生』といいます

幼虫は冬をアリの巣で過ごし6月頃に羽化します

アリと共生というか寄生というか一緒に暮らすシジミチョウは

オオゴマシジミ、ゴマシジミ、キマラダルリシジミ、クロシジミ

の4種

クロシジミは本州、四国、九州に生息します

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年7月 3日 (火曜日)

エフノク

Photo_6

千匹の蛙コーラス雨のち雨

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ナガサキマンネングサ

Photo

道路を見下ろす小道に生えていたマンエングサ

<長崎万年草>    ベンケイソウ科

草丈20cmほど

コンクリートの小道にけっこう茂ってました


Photo_2

しかしマンネングサはたくさん種類があってようわからん。。。

とりあえずナガサキマンネングサとウンゼンマンネングサは

見てみたいものです (地元なもので)

で、で、これ!

ナガサキマンネングサではないでしょうか

ちょっと肉厚の葉っぱは倒披針形で1cmくらいで柄はない


Photo_3

花は黄色の五弁花

花期は6~7月

海岸近くのコンクリートの小道で見つけました

九州に自生します

マンネングサはこれまでオノマンネングサコモチマンネングサ

メキシコマンネングサマルバマンネングサなどを紹介してます

マルバマンネングサよりも葉が細長い・・・気がする

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月 2日 (月曜日)

エフノク

Photo_7

七月の魚となりて雨の朝

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ブドウスズメ

Photo

みどりの葉っぱの中に枯葉?

丸い葉とは形も違うしなんか違和感がありますね

<葡萄雀蛾>   スズメガ科

翅の開張70~90mm


Photo_3

近づいてみるとガのようです

三角形のシルエット

翅も腹部も一体化して見えました

赤っぽい茶色で不思議な模様があります


Photo_4

横から写真を撮ろうとしたら逃げられてしまいました

横顔を見たらスズメガだとわかりました

触角が細いのでメスのようです

幼虫の食草はエビヅル、ブドウ、ノブドウ、

ヤブガラシなどブドウ科

低地から山地までみられ夜行性

北海道、本州、四国、九州に生息します


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年7月 1日 (日曜日)

エフノク

Photo

雨の日の黄色い花の誘う道

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »