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2012年11月

2012年11月30日 (金曜日)

エフノク

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日短し影は光を追いかけて

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2012年11月29日 (木曜日)

エフノク

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ゆっくりと過ぎる一日冬日向

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2012年11月28日 (水曜日)

エフノク

2

手から手へ切符の渡る冬の駅

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2012年11月27日 (火曜日)

エフノク

2

冬の日の冷たい手ならあたためる

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2012年11月26日 (月曜日)

エフノク

2

ざわめきの中のしずけさ冬の街

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ペラペラヨメナ

Photo

石垣の隙間に咲いていた白と赤の花

<ぺらぺら嫁菜>    キク科

草丈20~40cm

原産国は中央アメリカ

ぺらぺらはどんな意味なのかわかりませんがヨメナというより

ヒメジョオンとかハルジオンに似ています


Photo_2

花は最初白色で次第にピンク色に変化します

頭花は15~20mm

舌状花は白色から淡紅色、筒状花は黄色で先は5裂

花期は5~11月

下側の葉は柄があり長さ3~5cmで倒披針形

上の花は無柄で披針形から線形

荒地や岸壁や石垣を好んで生えます

1949年に京都で確認され、いまでは関東地方以西に

侵入しています

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2012年11月25日 (日曜日)

エフノク

2

風冴ゆるのぼる朝日の影踏んで

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2012年11月24日 (土曜日)

エフノク

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切符二枚の旅のはじまり冬の空

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2012年11月23日 (金曜日)

エフノク

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今という過去は置き去り冬の旅

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2012年11月22日 (木曜日)

エフノク

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息吐いて木の葉を散らす風となる

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2012年11月21日 (水曜日)

エフノク

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やわらかな光の窓や十一月

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2012年11月20日 (火曜日)

エフノク

2

純粋な瞳の中の冬の空

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2012年11月19日 (月曜日)

エフノク

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十字架を目指す光よ日短か

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シマシャジン

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シマシャジンの青い花

残念ながら花はもう終わりかけでした

<島沙参>   キキョウ科

草丈10~30cm

釣鐘状の花は思ってたより大きくてサイヨウシャジンより

花色も濃いし花は大型でソバナに似てますが花色は

深い青ですね~

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本当はもっと花がたくさん咲いていたようです

花期は10~11月

海岸近くの岩場や草原に生え

長崎県だけに自生します

来年も美しい花が咲いてくれるのを指折り数えて

待つことにします

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2012年11月18日 (日曜日)

エフノク


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潮風に騒ぐ枯草バスを待つ

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2012年11月17日 (土曜日)

エフノク

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稲藁に冬の匂いの溜まる雨

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イブキジャコウソウ

Photo

日当たりのよい岩場に咲いていたイブキジャコウソウ

<伊吹麝香草>    シソ科

草丈3~25cm

ハーブのようなとってもいい香りが当たり一面に漂ってました

花からというより全草から香っているようです

同じシソ科のタイムの香りに似ています

花期は6~7月となってますがまだ可愛いピンクの花が

咲いていました

枝先に淡紅紫色の小さな花穂をつくり花は唇形

花冠は7~8mm


Photo_2

葉は対生し短い柄があり長楕円形か卵形

長さ5~10mm

茎は地表をはって根を出し斜めに枝を伸ばします

草というより小さな木のようです

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滋賀県の伊吹山に多くみられることからこの名がつきました

草原や山や海岸の岩場などに生え

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2012年11月16日 (金曜日)

エフノク

Photo

海空の隙間に浮かぶ軍艦島

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2012年11月15日 (木曜日)

エフノク

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停まったままで朽ちてゆく軍艦島

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ダルマギク

Photo

めっきり寒くなってきましたがダルマギクが

花を咲かせています

花壇の花ではなく海辺に咲く花です

<達磨菊>   キク科

草丈25cmほど

花がつかない茎には丸い葉が重なり合ってまるで

ウォーターレタスみたい

葉は倒卵状へら形で長さ3~9cm、幅1、5~5、5cm

葉は厚みがありやわらかい


Photo_3

花は白色から青紫色で直径3、5~4cm

青紫色の舌状花と黄色い管状花

花期は10~11月

茎や葉には線毛と軟毛が生えていてベタベタします

Photo_2


海岸の岩の上に美しい花が無造作に咲いていました

崖下の海は波がざっぷんざっぷんと大荒れ

風が強くて花は常に揺れている状態です

波も被りそうです

過酷な環境でもタフに生きてますね

中国地方の日本海側の本州、九州に自生します

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2012年11月14日 (水曜日)

エフノク

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北風の泣いて野菊につつまれる

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2012年11月13日 (火曜日)

エフノク



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あかいはな恋に落ちてるあかいはな

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カワラヨモギ

Photo

小さな小さな花?

<カワラヨモギ>   キク科

草丈30~110cm

真ん中の白っぽい緑色が葉

両方にある目立たない小さな膨らみが花

花のつかない短い茎の葉はロゼット状で

葉柄があり葉身は2回羽状に全裂し糸状

葉の両面に灰白色の毛が密生し白っぽく見えます

花茎の葉は1~2回羽状に全裂し糸状でふつう無毛


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接近するとやっぱり花!

頭花は円錐状で1、5~2mm、幅1、5~2mmの球形か卵形

よく見えませんが筒状花のみで舌状花はなし

花期は9~10月


Photo_3

茎の下側は木質化します

石のゴロゴロした河原や海岸の砂地に生え

本州、四国、九州、沖縄に自生します

カワラヨモギの根元にはハマウツボが寄生することがあるそうです

それは見てみたい!

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2012年11月12日 (月曜日)

エフノク

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人はみな時を旅する冬夕日

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2012年11月11日 (日曜日)

エフノク

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音もなく昨夜の夢にちる木の葉

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2012年11月10日 (土曜日)

エフノク

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冬の光に満ちてゆく天主堂

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オモダカ

Photo

湿地で白い花が咲いていました

逆Yの形の葉が白い花の葉のようです

<面高>    オモダカ科

草丈20~100cm

花の中央が黄色いのは雄花

雄花は花茎の上部につき花の直径は2~2、5cm

白色でオシベは黄色

葉は根生し長い柄があります

逆Y形の葉は長さ7~30cm

上の葉の裂片より下の二つに分かれている裂片が長い


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花の真ん中が緑色で丸いのが雌花

花茎の下側につき下から咲いていきます

花は一日花

花期は7~10月


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花が終わり果実が実ると花茎は水面に倒れます

果実は痩果が集まっり痩果は3~6mm

痩果は熟すと簡単に剥がれます

水田や周辺の湿地に生え

北海道、本州、四国、九州に自生します


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2012年11月 9日 (金曜日)

エフノク

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包まれる指先冷た冬来る

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ホソオビアシブトクチバ

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三角形のガ

<細帯脚太朽葉蛾>    ヤガ科

翅の開張38~44mm

褐色の翅に白帯があります


Photo

触角は細くて白色、翅のラインにぴったり沿わせています

眼も茶褐色

幼虫の食草はバラ、ウバメガシ、サルスベリなど

バラの害虫として嫌がらているようです

成虫の出現期間は5~10月


Photo_2

アシブトということなのでちらっと見えた脚ですが

太いのでしょうか

本州、四国、九州、沖縄に生息します

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2012年11月 8日 (木曜日)

エフノク

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小春日やお日さまのこと好きになる

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ツメレンゲ

Photo

海は荒れてましたがツメレンゲの花が咲いていました

<爪蓮華>     ベンケイソウ科

草丈6~15cm

海岸の岩上や山地の岩上や屋根の上にも生えます

屋根の上?ぜひ見てみたいものですね

多肉質の葉は幾重にも重なりロゼット状になり

葉の長さは3~6cm、幅0、5~1、5cm

先端が針のように尖るところを動物の爪に葉の

重なりを蓮の花に(蓮華)たとえました

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花茎は葉の中央から塔のように伸びます

花茎は白い花に密に埋め尽くされ

花粉を出す前の葯は暗い紅色

花期は10~11月

花は下から上へ咲いていきます


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ツメレンゲやマンネングサを食草にしている

クロツバメシジミも見つけることができました

ツメレンゲは関東地方以西の本州、四国、九州に

自生します

大阪のそよかぜさんのブログでは屋根の上のツメレンゲ

見ることができます

驚くほどたくさんのツメレンゲの花がみごとに咲いてます

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2012年11月 7日 (水曜日)

エフノク

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お日さまの匂いの駅舎冬はじめ

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2012年11月 6日 (火曜日)

エフノク

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おおきな世界のちいさなちいさな秋の

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チョウセンノギク

Photo

野菊というには花びらが大きいチョウセンノギク

<朝鮮野菊>   キク科

草丈10~50cm

草紅葉の中で白い花がとっても綺麗でした

頭花は直径5~8cm

花期は10~11月

この花がイワギクなのかチョウセンノギクなのか

この日に出会った人たちの間でも侃々諤々でした

違いがあるとするとたぶんとっても小さなところのようです

イワギクを見たことある友人はそっくりと言ってました

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根出葉には長い柄があり広卵形で深裂します

この裂けた葉の大きさが広いか狭いかとか

花の大きさとかが見解が分かれている理由のようです

微妙なところなんでしょうね

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ちょっとピンク色の花も咲いていました

これは葉が丸く見えます

朝鮮半島系植物群はチョウセンノギク、イワシデ、ダンギク

コバノ  チョウセンエノキなどがあります

かつて朝鮮半島と陸続きだった名残りの植物たち

チョウセンノギクは九州の長崎県、鹿児島県に自生します

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2012年11月 5日 (月曜日)

エフノク

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花枯れて恋した後も美しき

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2012年11月 4日 (日曜日)

エフノク

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待ち続けみかんの丘の風になる

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ヒナヒゴタイ

Photo

枯れ始めた草原で色鮮やかな花を咲かせるヒナヒゴタイ

<雛平江帯>    キク科

草丈は0、5~1、5m

ヒメヒゴタイによく似てます

姫と雛、ヒメとヒナ・・・カタカナでは混乱しますね

葉は互生し長楕円形で羽状に中裂します

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頭花は直径1~1、5cm

紅紫色の花がたくさんつきます

花を真上から見るとひとつの頭花はたくさんの花が集まっている

ことがよくわかります

蕾も愛らしい

蕾は横から見ると細長いです


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総苞片には紅紫色の付属体があります

ヒメヒゴタイにもありますがヒナヒゴタイはまばらで総苞片に

重なるようにヒメヒゴタイは総苞片から立ち上がってます

総苞は長さ8、5~12、5mm

花期は10~11月

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遠くに海が見えたのですがうまく写せませんでした

海なのか空なのか・・・・わからない

日当たりのよい草原に生え

九州に自生します

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2012年11月 3日 (土曜日)

エフノク

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星月夜光列車流れ去る

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ベニトンボ

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飛来種のベニトンボ

<紅蜻蛉>    トンボ科

体長4cmほど

去年見ることはできたのですが写真を撮ることができなかったので

探してました

一見ショウジョウトンボに似てますが一回り小さくて真っ赤ではなく

赤紫色をしています


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翅脈が赤色でなんて繊細でキレイなんでしょうか

根元は橙赤色

正面から写真を撮ってみると小さな虫を食べてるところ

なんだかおいしそうに食べてますね

目が真っ赤です

赤いトンボですが赤とんぼの仲間ではないそうです

紅色の方がオス


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水辺から離れた草むらにいたメス・・・と思います

翅の根元が橙赤色なのでこれだ!と根拠なき確信

朝方は冷え込みましたがまだ元気に飛んでました

昼間は暑かったようで尾を持ちあげてました

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ジリジリと接近していたら私の長靴にとまりました

長靴を履いてて良かった

大陸から飛んできたのでしょうか?

このトンボは生息域がだんだん北上しているそうです

オスは5匹ほどメスは1匹観察することができました

四国、九州南部、沖縄に生息します

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2012年11月 2日 (金曜日)

エフノク

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受け取ったバトンをきみに秋蜻蛉

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2012年11月 1日 (木曜日)

エフノク

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さざんかの花の記憶に包まれる

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