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2013年7月10日 (水曜日)

グンバイトンボ

Photo

森に囲まれた湿地にいました

脚が白いグンバイトンボです

<軍配蜻蛉>  モノサシトンボ科

全長37~41mm

中脚と後脚に白く広がっている部分を軍配に喩えました

軍配は相撲の行司さんが持っている卓球のラケットみたいなモノ

むかしむかしは戦で武将が采配を振るう時に使いました

Photo_2

モノサシトンボによく似ているので紛らわしい

この場所にもモノサシトンボがいっぱいいました

モノサシトンボの脚も白くなっているけど広がってないので

よく見たら区別できます

軍配の脚を持っているのはオス

Photo_3

メスはもっとそっくりで悩ましいのですが

眼後紋が繋がっているのがグンバイトンボです

写真を撮っているとセミが一斉に鳴きだし

森の中がセミの鳴き声のウェーブに包まれました

暑い夏がはじまりました

平地から丘陵地の周りに森林のある小川や湿地に棲み

本州、四国、九州に生息します

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コメント

何故脚に軍配をつけているの?
考え始めたら夜も眠れません(笑)。
飛行に有利とも思えないのですが…。
…一種の恣意的装飾なのでしょうかね…謎…。

☆TOOLKITさん
こんばんは
グンバイトンボの軍配・・・
どんな意味があるんでしょうね
モノサシトンボとの区別化?
雌が間違えないようにトカ?
トンボ図鑑には連結して産卵しているオスが
ちょっかいを出してきたオスに対して
脚を広げて威嚇してました
俺の軍配の方が立派だぞ!と威張ってる?
飛ぶのはさしてうまくありません
だから写真も撮れました
コメントありがとうございます

投稿: TOOLKIT | 2013年7月11日 (木曜日) 02時16分

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