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2013年8月

2013年8月31日 (土曜日)

エフノク

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人と人結んで走るローカル線

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キダチコマツナギ

Photo

花はコマツナギによく似てますがとっても草丈が高い

<木立駒繋>   マメ科

草丈2~4m

中国原産の外来植物です

道路の法面に植えられたのが野生化したそうです

花は淡紅紫色で蝶形花

総状花序は4~10cm

花期は5~9月

Photo_2

枝ぶりもしっかりしていてこれは樹木?

葉は奇数羽状複葉で長楕円形の小葉は

1~2cmで5~9枚

トウコマツナギとも呼ばれています

道路脇や林の縁などで見かけました

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2013年8月30日 (金曜日)

エフノク

2

夢運ぶ黄色列車秋の雨

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ムモンホソアシナガバチ

Photo

葉裏でじっとしていたムモンホソアシナガバチ

<無紋細脚長蜂>  アシナガバチ科

体長15~18mm

黄色と黒色のコントラストが薄く、細く長くて一見

弱弱しく見えましたがアシナガバチの仲間なので

刺激したら危ないそうです

出現期間は4~10月

Photo_2

この腹部の細いくびれはいったいどうなって

いるのでしょうか・・・

よく似たヒメホソアシナガバチとはメスの顔の斑紋で

見分けるそうですが顔の写真はありません

黒い斑紋があるのがヒメホソアシナガバチ

斑紋がないのでムモンと名乗ってます

若干ムモンが細長く黄色っぽいようです

ムモンホソアシナガバチは林縁の低木などの葉裏に

よく営巣します

巣は丸みを帯びた長方形

ヒメホソアシナガバチの巣は非常に細長くなります

冬は樹洞などで集団越冬します

本州、四国、九州に生息します

Photo

顔に黒い斑点がないムモンホソアシナガバチ

眼の形が面白いです

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2013年8月28日 (水曜日)

シロテンウスグロノメイガ

Photo_2

ガはよく見かけるのですがすぐに葉の裏に

隠れてしまうので写真が撮りにくいです

葉をひっくり返したらどれもすぐに慌てて逃げるのですが

逃げずにじっとしていたシロテンウスグロノメイガ

<白点薄黒野瞑蛾>  ツトガ科

翅の開張25mmほど

すべてがとっても落ちついた色合いの薄い黒色で

前翅の真ん中あたりに白い紋があります


Photo_3

前翅と後翅に暗褐色の横すじ

横向きに写真を撮ってみましたが分かりにくかったです

オスの腹部は細くてとても長いということなので

これはメスじゃないでしょうか

触角が翅より長いような・・・

ウスグロノメイガには似た種類が他にもいるそうなので

違っているかもしれません

シロテンウスグロノメイガは草原に棲み

本州、四国、九州に生息します

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2013年8月27日 (火曜日)

エフノク

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未来への旅のとちゅう秋の蝶

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2013年8月26日 (月曜日)

エフノク

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停まらずに走り去る風秋のにおい

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ウリクサ

Photo

田んぼの雑草ウリクサ

<瓜草>  ゴマノハグサ科

草丈10~20cm

果実がマクワウリに似ているのでウリクサと

呼ばれます

もちろんかなり小さなマクワウリです

葉は対生し卵形で鋸歯があります

葉の長さは1~2cm、幅6~12mm


Photo_2

花は淡紅紫色で唇形

花期は8~10月

田んぼ周辺に生えるアゼナやトキワハゼや

帰化植物のアメリカアゼナによく似ています

どれも花が小さくて入り混じって咲いているので

わかりにくいのです

眼を近づけてよく観察したらなんとか識別する

ことができました

田んぼや湿り気のある畑に生え

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2013年8月25日 (日曜日)

エフノク

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雨降ってちいさな秋の石畳

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2013年8月24日 (土曜日)

エフノク

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秋来たる耳を澄ませよ神の声

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2013年8月23日 (金曜日)

エフノク

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八月やいのちをうけるおおきな器

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キオビトビノメイガ

Photo_2

小さなガがチラチラ飛んでました

<黄帯飛野瞑蛾>  ツトガ科

翅の開帳14mmほど

暗褐色の翅に明るい黄色の紋が連なってます

昼行性で花などに集まります

Photo_3

麟粉のせいか角度や光の反射で黒色や

赤褐色に見えます

翅に白い縁取りがあります

北海道、本州、四国、九州に生息します

ツトガ科のユウグモノメイガも紹介してます

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2013年8月22日 (木曜日)

エフノク

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秋がきて世界のハート作られる

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スズメノハコベ

Photo

雨が降らないのでかさかさに乾燥した休耕田に

たくさん生えていたスズメノハコベ

<雀の繁縷>  ゴマノハグサ科

草丈5~20cm

葉も小さいけど花も小さいです

葉は対生し多肉質で線状披針形~狭長楕円形で

長さ2~5mmほど


Photo_2

花は葉腋につき白色~淡紅色で長さ2mmと

かなりミニサイズ

茎はこの写真では立ちあがってますが枝を

分けて地を這っているのもありました

花期は7~10月

水田や休耕田や湿地の周りなどに生え

本州、四国、九州に自生します


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2013年8月21日 (水曜日)

エフノク

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路地裏に佇んでいる秋思かな

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エゾミソハギ

Photo

池に咲いていたエゾミソハギ

<蝦夷禊萩>  ミソハギ科

草丈50~150cm

ミソハギによく似てますが全体に毛があります

北海道でたくさん咲くのでエゾミソハギと呼ばれます


Photo_2

茎にも葉にも萼にも毛が生えてますね

写真の矢印の萼片の間の付属体が

直立するのがエゾミソハギ、

横に開くのがミソハギ

花は紅紫色で直径1、5cmほど

花期は7~8月


Photo_3

葉は対生し広披針形で基部は茎を抱きます

湿地に生え、

北海道、本州、四国、九州に自生します

ミソハギの仲間はヒメミソハギ

帰化植物のホソバヒメミソハギを紹介してます

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2013年8月20日 (火曜日)

エフノク

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べんがらの門の向こうも秋暑し

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キマダラツバメエダシャク

Photo

水辺をフラフラと飛んできたキマダラツバメエダシャク

<黄斑燕枝尺蛾>  シャクガ科

翅の開張51~64mm

チョウじゃないと分かってましたが飛んでいる時は

チョウかなと思わせる姿かたちでした

個性的で美しいガです

Photo_2

黄色の翅に大胆に引かれた台形の暗褐色の線

縁を残して黄褐色の斑模様があり

後翅には短い突起があります

幼虫の食草はブドウ類

出現期間は5~6月、8~10月

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2013年8月19日 (月曜日)

エフノク

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電車にぶつかっていく残暑かな

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ホソバヤマジソ

Photo_3

暑くて乾燥している岩場でどこからかとってもいい香り

ハーブのような香りのホソバヤマジソでした

<細葉山紫蘇>  シソ科

草丈10~30cm

葉も茎もとっても細いのですが意外としっかりしてます

葉は披針形~広針形で幅2~6mm長さ2cmほど


Photo_4

探すと少しですが花が咲いてました

淡紫色で長さ5mmほど

これから花を咲かせるようです

花期は8~10月

日当たりのよい丘陵地に生え

中国地方と九州に自生します

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2013年8月18日 (日曜日)

エフノク

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八月の真ん中にある渦の空

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ジュウシホシツツハムシ

Photo

小さなハムシを見つけました

<十四星筒葉虫>  ツツハムシ科

体長4~5mm

全体は黄褐色でテントウムシのような黒色の

斑点があります


Photo_2

小さいし身軽ですぐに飛んでしまいます

食草はメドハギだと思いこんでましたが

ハギ類、オカトラノオなども食べるようです

出現期間は6~9月

Photo_3

斑点が14個あるのか数えてみましたが

前胸に2個、上翅に10個・・・

12個しかない、どうやら前胸の中央寄りにある

黒い模様が2個になるようです

本州、四国、九州に生息します

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2013年8月15日 (木曜日)

エフノク

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ちるはなのふかくちりゆく終戦日

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2013年8月14日 (水曜日)

ヒオウギ

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太陽の照りつける岩場に咲いていたヒオウギ

<緋扇>  アヤメ科

草丈1mほど

栽培してあるヒオウギは見たことありましたが

こんな過酷な所に咲く花だったとは・・・

あんまりにも暑くてすぐに退散しました

茎はいくつかに枝分かれし先端に数個の花をつけます

3~4cmの花は黄橙色で赤橙色の斑点があります

花期は8~9月


Photo_2

葉は平らで横にひろがりこの形が扇のようです

長さは30~50cmで葉の色は白っぽい緑色

10月頃、熟した果実は裂開しツヤのある黒色の

種子を10個ほどつけます

この真っ黒な種子のことをぬばたまと呼びます

和歌などで黒を強調する枕詞に使われます

山地や草地に生え

本州、四国、九州に自生します

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2013年8月13日 (火曜日)

エフノク

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視線から外れてばかり秋はじめ

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マルタニシ

Photo

田んぼにいた大型の巻貝

<丸田螺>  タニシ科

殻高60mm、殻径44mm

淡水に棲む巻貝です

この貝の仲間たちは見分けられない・・・

陸に棲むカタツムリやキセルガイや淡水に棲む貝類も

名前まで知りたいのですがよくわからない

このマルタニシはこの場所にいるということで

間違いないようです

もっと大きいマルタニシもいてジャンボタニシじゃないかと

疑いましたがかなり大きくなるようです


Photo_2

冬は田んぼの泥の中で過ごし

胎生で夏に幼貝を産みます

農薬の使用や冬季の田んぼの掘り返しなどで

数を減らしています

水田や池沼や河川に棲み

本州、四国、九州に生息します

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2013年8月12日 (月曜日)

エフノク

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海水の夜へ流れる初秋

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アメリカアゼナ

Photo

田んぼにも帰化植物がはびこってます

<亜米利加畦菜>  ゴマノハグサ科

草丈10~30cm

北アメリカ原産の外来植物です

アゼナによく似ていますが葉に鋸歯があります

花は淡紅色や白色n唇形で長さ0、5~1cm

花期は6~9月

Photo_2

葉は卵状長楕円形で浅い波状の鋸歯があり

短い葉柄があります

葉の形の少し違うのがタケトアゼナと呼ばれるそうです

鋸歯が鈍く葉柄がなく葉の基部が丸いトカ・・・見分けられるかな~

田んぼや湿地や干拓地などに戦後全国的に各地で

みられるようになりました

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2013年8月11日 (日曜日)

エフノク

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麟粉のついたてのひら秋きたる

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ウチワヤンマ

Photo

顔が面白いウチワヤンマ

<団扇蜻>  サナエトンボ科

全長70~87mm

タイワンウチワヤンマによく似てますがウチワヤンマは

少し大きく黄色が多く腹部先端のウチワ状の広がりが

大きくそこに黄色紋があります

池の中の杭の先端で縄張り占有するオス

他のトンボが接近すると追い払います

Photo_2

追い払ったらまた元の場所に戻ってきます

6本の肢はちいさく折りたたんで飛びます

日中暑いのに杭の上でじっとメスを待つオス

さてメスはどこにいるんでしょうか・・・


Photo_3

名前はヤンマですがサナエトンボの仲間です

出現期間は5~9月

広々とした池沼や湖に棲み

本州、四国、九州に生息します

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2013年8月10日 (土曜日)

エフノク

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ため息を置き去りにして夕列車

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エダウチスズメノトウガラシ

Photo

水田に生えていたエダウチスズメノトウガラシ

<枝打雀の唐辛子>  ゴマノハグサ科

草丈8~20cm

花は小さく唇形で淡紫色

花期は8~10月


Photo_2

葉は広倒披針形で鋸歯があり先端は尖ります

ヒロハスズメノトウガラシとよく似ているそうですが

葉が広く花も少し大きいようです

アゼトウガラシともよく似てますがアゼトウガラシの方が

花が大きいです

水田や休耕田や湿地などに生え

本州、四国、九州に自生します

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2013年8月 9日 (金曜日)

エフノク

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幾つもの星の流れる原爆忌

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2013年8月 7日 (水曜日)

エフノク

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立秋明るい方へ顔向ける

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エノキハムシ

Photo

はっきりしない色のハムシ

<榎葉虫>  ハムシ科

体長7mm

なんというい色なのか、淡黄褐色でしょうか、肌色かな

エノキハムシの幼虫と成虫の食草はエノキ

この葉はエノキではないので上にエノキの木があって

落ちてきたのか


Photo_2

眼と触角と脚先は黒色

触ってませんがやわらかそうな質感

ヨワヨワしく見えますがエノキの葉をもりもり食べるようです

出現期間は6~8月

本州、四国、九州に生息します

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2013年8月 6日 (火曜日)

エフノク

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うごきだす夏の思い出海の駅

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アゼナ

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田んぼで見つけたアゼナ

<畦菜>  ゴマノハグサ科

草丈10~15cm

田んぼにはいろんな植物が生えていますが

たぶんすべてが除草の対象になっていると思います

だから田んぼの雑草ですね

中には貴重な雑草もあるようです

アゼナは普通にみられる雑草です

葉は対生し卵形で長さ1、5~3cm、幅0、5~1、2cm

葉には柄はなく縁に鋸歯もありません


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花は小さくて長さ6mm

淡紅紫色で唇形で葉腋に1個つきます

花期は8~10月

田んぼや畑などの湿ったところに生え

本州、四国、九州に自生します

しばらく田んぼの雑草を紹介します



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2013年8月 5日 (月曜日)

エフノク

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泳いでも泳いでも海夏の果て

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オジロサナエ

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逆立ちしているオジロサナエ

<尾白早苗>  サナエトンボ科

全長41~46mm

無理な姿勢で撮影したのでちょっと垂直すぎたカモ

この日は暑かったので暑さ対策?

トンボたちは暑い日中はよく逆立ちしてます

Photo_3

オジロサナエは腹部の先端が白色なので

尾の白いサナエトンボってことです

ヒメサナエも尾が白かったのですが胸部のY模様と

背面のハの字の黄班紋で区別できます

オスの尾部付属器は牛の角状

ヒメサナエより小さく感じました

小さいと知らなかったら見えなかったと思います

緑色の目玉が宝石みたい

Photo_4

胸部のY模様

川の上流の石の上にとまってました

オスは見つけられましたがメスは探せませんでした

出現期間は5~9月

渓流などに棲む流水性のトンボで

本州、四国、九州に生息します

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2013年8月 4日 (日曜日)

エフノク

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山々にひかりの満ちる夏の国

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2013年8月 3日 (土曜日)

エフノク

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八月の空いっぱいの雲の歌

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2013年8月 2日 (金曜日)

エフノク

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日の盛りきみを待ってる停留所


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アゼトウガラシ

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田んぼの畦に咲いていたアゼトウガラシ

<畦唐辛子>  ゴマノハグサ科

草丈10~20cm

田んぼにはよく似た小さな花がたくさん咲いているので

違いがよくわからなかったのですが今回数種類が同じ

田んぼに生えていたので比較することができようやく

区別することができました

アゼトウガラシの花は唇形で淡紅紫色

下唇中央に黄色い斑点があります

長さは1cmほど

花期は8~10月


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葉は対生し披針形で浅い鋸歯があります

葉腋の細い柄に花をひとつつけます

果実は1cmほどで線状

この果実の形がトウガラシに似ているそうです

田んぼや畑などの湿ったところに生え

本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2013年8月 1日 (木曜日)

エフノク

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夏雲も旅のとちゅう木曜日

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キスジノミハムシ

Photo

この葉っぱを食べてしまったのはキスジノミハムシ?

<黄条蚤葉虫>  ハムシ科

体長2~3mm

この小さなハムシは大根や白菜などのアブラナ科の

野菜の害虫として有名なようです

成虫は葉を食べ幼虫は根の表皮を食べます


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全体は黒色で2本の黄色い条紋があります

脚も黒色で後脚が太く発達し蚤のように跳ねます

出現期間は3~11月

北海道、本州、四国、九州に生息します

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