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2013年9月

2013年9月30日 (月曜日)

エフノク

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消えてゆく虹の足元夢埋める

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アリタソウ

Photo

道端で立ち止まってよく見ると小さな花を

たくさん咲かせていたアリタソウ

<有田草>  アカザ科

草丈50~100m

中南米原産の外来植物です

枝先に緑色の花穂をつけます

花期7~11月

Photo_2

全体に薬のような香りがあるそうですが

まったく気づきませんでした

葉は互生し長さ3~10cmの長楕円形

縁には粗い鋸歯があります

道端や荒れ地でよく見かけます

アリタソウは佐賀県有田町で駆虫薬として

栽培されていたことに由来します

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エフノク

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雨音の音のさみしさ秋のばら

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2013年9月29日 (日曜日)

ルリモンハナバチ

Photo

青い蜂のルリモンハナバチ

<瑠璃紋花蜂>  コシブトハナバチ科

体長13~14mm

ハチといえば黄色と黒のイメージですが

美しい瑠璃色のハチです

アレチハナガサの小さな花をあっちへこっちへ

蜜を求めて飛び回ります

黒色と青色の斑模様、翅は黒透明


Photo_2

出現期間は9~11月

花の花粉や蜜を食べます

しあわせの青い蜂でしょうか♪

本州、四国、九州に生息します

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2013年9月28日 (土曜日)

エフノク

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未来だけ見ている目玉赤とんぼ

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2013年9月27日 (金曜日)

エフノク

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出会ってはまた別れるや秋の道

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メドハギ

Photo

秋の七草ではない萩、メドハギ

<目処萩>  マメ科

草丈は1mほどになります

もともとは筮萩(メドキハギ)と呼ばれていたようです

茎を筮(めどき)に使ったそうです

筮は占いのこと

花は白色に紫色の斑紋がある蝶形花で長さ5~7mm

閉鎖花も数個つきます

花期は9~10月

Photo_2

茎はまっすぐに立ち上がり途中で枝分かれします

葉は密に互生し3小葉

倒披針形で長さ1~2、5cm、幅2~4mm

豆果は扁平な楕円形で熟しても裂けません

茎は木質化しますが冬は枯れます

野原や河原などに生え

北海道、本州、四国、九州に自生します

メドハギを食草にする昆虫はホシハラビロヘリカメムシ

ジュウシホシツツハムシを紹介してます

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2013年9月26日 (木曜日)

エフノク

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秋日和明日に架かる橋渡る

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2013年9月25日 (水曜日)

エフノク

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シスターの背中のまるく鐘の鳴る丘

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アマチャヅル

Photo

野山の蔓植物は複雑に絡んでどれがどれと

つながっているのか・・・謎です

<甘茶蔓>  ウリ科

草丈2~3m

茎は蔓状で葉と対生する巻きひげがいろいろな

モノに巻きついてます

写真は雄株

花は黄緑色で5裂する星形

葉腋に短い花穂をつけます

花期は8~9月

雌雄異株


Photo_2

これが葉ではないかと思いました

鳥足状複葉でこの葉は5小葉、3小葉や

7小葉もあるようです

葉の表面に短い毛が生えています

果実は球形で7mm、黒色に熟します

アマチャヅル茶は健康茶として飲まれています

花の時期に全草を乾燥させてお茶にするトカ

葉を噛むと甘みがあるそうです

丘陵地や山地に生え

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2013年9月24日 (火曜日)

エフノク

2

秋の日の光の集う天主堂

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セスジスカシバ

Photo

スズメバチみたいなガ

<背条透翅蛾>  スカシバガ科

翅の開張30~44mm

スズメバチではないとわかっていても

なんだか恐怖でした

オレンジ色と黒色のダンダラ模様

翅は褐色に見えましたが透きとおっています

ガですがスズメバチに擬態して敵を欺いています

進化って不思議ですね~

想像するに長い時間をかけて似せて

いったのでしょうね。。

Photo_2

幼虫の食草はクマイチゴ、モミジイチゴなど

出現期間は8~10月

正面から接近したら翅を激しく震わせたので

写真もブレブレでした

山地から平野に棲み

本州、四国、九州に生息します

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2013年9月23日 (月曜日)

エフノク

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どこまでも行ける秋風船に乗る

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2013年9月22日 (日曜日)

エフノク

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さわやかな風の痕跡あけた窓

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サジガンクビソウ

Photo

これが花?な地味な花を咲かせるサジガンクビソウ

<匙雁首草>  キク科

草丈30~50cm

茎や葉など全体に毛が多く生えています

茎の先端に緑白色の花を1個咲かせます

直径は1~1、5cm

花期は7~10月

人が通らないような林の道端に咲いていたので

藪になっていてうまく写真が撮れませんでした

Photo_2

根生葉が花秋にも残っていて長さ10~15cm

根生葉は被針形

茎にもまばらに葉があります

この葉が匙状で花をキセルの頭部に喩えました

林や森の中や山道の脇などの木陰に生え

本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2013年9月21日 (土曜日)

エフノク

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天高く十字の白く顔あげる

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キトンボ

Photo

暑かったので逆立ちしているキトンボ

<黄蜻蛉>  トンボ科

全長38~44mm

翅の半分近くが黄橙色で全身黄色の

がっちり体型をしています

オスは成熟すると腹部が赤みを帯びます


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キトンボは黄色ですが赤とんぼの仲間です

たくさんの赤とんぼが田んぼのまわりを囲ってある

棒の先端に止まってました

飛んでいるキトンボ

カメラの接近を嫌がって飛びあがって

また戻ってきました


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胸部には黒条はなし

出現期間は6月から12月

樹林に囲まれたやや深い池沼に棲み

北海道、本州、四国、九州に生息します

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2013年9月20日 (金曜日)

エフノク

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讃美歌は波のささやき秋うらら

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2013年9月18日 (水曜日)

エフノク

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明日へと流されていく秋の雲

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タカサブロウ

Photo

水田の雑草タカサブロウ

<高三郎>  キク科

草丈20~50cm

タカサブロウって人の名前みたいですが由来は

よくわからないそうです

花は白色の舌状花と緑白色の筒状花からなります

花期は7~9月

写真の左が痩果で黒く熟すとこぼれやすくなります

種子には翼があります


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葉は対生し披針形で長さ3~10cm、幅5~25mm

葉や茎には毛が生えています

アメリカタカサブロウという似ている帰化植物が

あるのですが葉の幅がもっと細いです

水田や湿り気のある畑などに生え

本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2013年9月17日 (火曜日)

エフノク

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指先がページをめくる秋麗

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2013年9月16日 (月曜日)

エフノク

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秋の日の島を巡るや風になる

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ヤブツルアズキ

Photo

アズキの原種といわれるヤブツルアズキ

<藪蔓小豆>  マメ科

蔓性なのでいろいろなものに絡んで

3mほどになります

黄色い花はノアズキによく似てます

花期は8~10月

花の長さは1、5~1、8cm

ノアズキとヤブツルアズキが花はそっくりですが

豆果が違うので見分けがつきました

豆果は長さ4~9cmの線形で無毛

3mmほどの球形の種子がはいってます


Photo_2

葉の形も似てるけどちょっと違います

3小葉で長さ3~10cm、幅2~8cm

狭卵形~卵形で3裂するのもあります

ノアズキの小葉は菱形

本州、四国、九州に自生します

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2013年9月15日 (日曜日)

エフノク

Photo

鐘の音のよせてはかえす秋の海

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2013年9月14日 (土曜日)

エフノク

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西日浴びものおもうきみの横顔

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迷蝶 スジグロカバマダラ

Photo

見たことのない蝶が目の前にいたのに露出オーバー・・・

ああショック。。。。

<筋黒樺斑蝶>  マダラチョウ科

翅の開張70~80mm

一瞬以前見たことのあるカバマラダかと思いましたが

黒いスジがありました


Photo_2

飛んでいるところはブレてしまいました

オレンジ色に黒褐色のスジがあります

前翅の白い色がよく目立ちました

幼虫の食草はガガイモ科植物

台風がこの蝶を平戸まで運んできたのでしょうか?

宮古島以南に生息します

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西海町の海辺の町にいましたスジグロカバマダラ

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秋は迷蝶の季節です

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2013年9月13日 (金曜日)

エフノク

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十字の影長く伸び島の秋

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キセワタ

Photo

山地の草むらで見つけたキセワタ

<着せ綿>  シソ科

40~100cm

メハジキオドリコソウによく似た花を咲かせます

葉は対生し長さ5~9cmの卵形

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花は淡紅紫色で唇形

長さは2、5~3cm

茎の上部の葉腋に集まって咲きます

花には白い毛が密生しその姿が宮中で行われる

菊の花に綿を被せる着せ綿と呼ばれる儀式の

花に似るので名付けられました

北海道、本州、四国、九州に自生します

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2013年9月12日 (木曜日)

エフノク

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からまっている雄蕊と雌蕊まんじゅしゃげ

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2013年9月11日 (水曜日)

エフノク

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雲流れ木々のざわめき秋惑う

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ツマキリウスキエダシャク

Photo

葉の上でじっとしていたツマキリウスキエダシャク

<褄切淡黄枝尺蛾>  シャクガ科

翅の開張25~38mm

翅の形が角ばっているのが面白い

翅の色は淡黄褐色で細かな斑点が散らばっています


Photo_2

前翅の端に褐色紋

この褐色紋でさらに翅の縁がカクカク見えます

幼虫の食草はエゴノキ

出現期間は4~10月

本州、四国、九州に生息します

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2013年9月10日 (火曜日)

エフノク

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自転車をどこまでも漕ぐ青春

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2013年9月 9日 (月曜日)

エフノク

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戻れない道を選ぶや秋の蝶

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2013年9月 8日 (日曜日)

エフノク

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露草や一滴の雨のんで青

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2013年9月 7日 (土曜日)

エフノク

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わだつみのいっしんふらん新涼

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ハラオカメコオロギ

Photo

雨が降ってどんどん涼しくなってきました

森の草むらにいたハラオカメコオロギ

<原阿亀蟋蟀>  コオロギ科

体長12~18mm

ややこしいことにハラオカメコオロギと

タンボオカメコオロギとモリオカメコロギは

見た目そっくりだそうです

このコオロギは山の中の草の下にいたので

ハラオカメコオロギとしましたがさて・・・

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オカメコオロギは触角と触角の間に白い線があります

全体は暗い褐色

産卵管がないのでオス・・・かな

食料は植物、昆虫の死骸など

鳴き声はリリリリリ、リリリリリ

出現期間は7~10月

本州、四国、九州に生息します

コオロギの仲間はハネナシコオロギを紹介してます

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2013年9月 6日 (金曜日)

エフノク

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夢さめて秋の空気の濃ゆくなり

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2013年9月 4日 (水曜日)

エフノク

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声出さず歌う歌あるセプテンバー

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ヒルガオトリバ

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一見ガには見えないケド鳥羽蛾というガの仲間です

<昼顔鳥羽蛾>  トリバガ科

翅の開張15~25mm

翅も腹部も細く灰白色に褐色の小さい模様があります


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横から見ると腹の太いカみたいです

幼虫の食草はヒルガオ、サツマイモ、ハマヒルガオ

成虫は花の蜜を吸います

出現期間は4~10月

本州、四国、九州に生息します

このトリバがヒルガオトリバか自信はなしです・・・

紹介しているトリバガ科はシラホシトリバ

オダマキトリバです



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2013年9月 3日 (火曜日)

エフノク

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秋霖水のにおいに充ちる街

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2013年9月 2日 (月曜日)

エフノク

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雨ふってやわらかな秋となる坂

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2013年9月 1日 (日曜日)

エフノク

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掴んではすり抜ける手や秋薔薇

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トビサルハムシ

Photo

毛むくじゃらなハムシ

<鳶猿葉虫>  ハムシ科

体長6~8mm

赤銅色の金属光沢が美しいのですが

短い体毛がびっしり生えているので輝き半減・・・

じっとしてくれなかったので捕まえましたが

手の上をさまよい逃げられました


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食草はクヌギやコナラ

上翅の後方にM字みたいな白班があります

出現期間は5~8月

本州、四国、九州に生息します

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