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2014年4月

2014年4月30日 (水曜日)

エフノク

2

包まれるいろとりどりの緑の葉

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大分県の春の花ー2

Photo

一面のキスミレに感激してたら鮮やかな

青い花が目に飛び込んできました

エヒメアヤメです

草丈は10~15cmほどで花は直径4cmくらい

ミニサイズですが立派なアヤメです

Photo_2

センボンヤリも白い花を咲かせていました

花が終わって花茎がぐーんと伸びたセンボンヤリも

たくさんありました

Photo_3

真っ白な花を咲かせていたバイカイカリソウ

写真だと花が大きく見えますが1cmほどの

可愛い花なのです

葉の形がいびつで面白い

Photo_4

青紫色から紅紫色の花が咲くヤマエンゴサク

野原に咲くジロボウエンゴサクに花はそっくりですが

花の下につく苞がギザギザしているのが

ヤマエンゴサクです


Photo_5

そしてなんとサクラソウも咲いていました

思わず声が裏返ってしまいました

野山で見るサクラソウは可愛いですね

もっと群生しているところもありましたが

近寄れないように保護されてました

足元の花を踏まないように気をつけないと

いけないくらい豊かな自然に時間をすっかり

忘れてしまいました

さらに次回へ続きます





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2014年4月29日 (火曜日)

エフノク

2

低音の大地の声をきく菫                                

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大分県の春の花-1(スミレ)

Photo

野焼きの後の草原に咲くキスミレを探しに

大分県に出かけました

大分の山々は芽吹きはじめの淡い緑にまじって

山桜もまだ咲いていてとっても清々しくて綺麗でした

草原に着くと探さなくてもキスミレがたくさん

咲いていました

大分県って懐が深いですね

Photo_2

これも小さなアカネスミレ

細長い距に微毛が見えました

野焼き後なので炭化した草がありましたが

そんなの関係ねーでしゃがんだり膝をついたり

あっという間に靴は真っ黒です

Photo_3

ふっくらした花のアケボノスミレ

葉は花の後で開きますがこの葉は開いてました

距が小さくて丸い

花の色が夜明けの色に喩えられました


Photo_4

このスミレは何スミレかわかりません

ニオイタチツボスミレかな~

青紫の花の真ん中が白い

スミレはどれもよく似ていますね

Photo_7

白いスミレはフモトスミレ

これも小さくて草丈が3~4cm

知らない間に踏んでしまいそうな小ささ

Photo_8

登山口に咲いていたスミレ

ちょっと光沢のある葉

淡いピンクの花、距は長め

どれも小さなスミレを6種見つけることができました

黄菫の丘には他にもとっても貴重で可愛らしい

花が咲いてました

春の歌を歌っている花たちを次回も紹介しますね








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2014年4月28日 (月曜日)

エフノク

2

幾千の緑が萌える腕の中

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2014年4月27日 (日曜日)

エフノク

2

風吹いてきみにも届けはるのうた

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2014年4月26日 (土曜日)

エフノク

2

山笑う旅の途中の雲の影

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2014年4月24日 (木曜日)

エフノク

3

春の日の真ん中歩く少女たち

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クロフヒゲナガゾウムシ

Photo_2

つややかな新緑の葉の上に茶色い虫!

<黒斑髭長象虫> 甲虫目ヒゲナガゾウムシ科

体長7~5mm

背中から見てるだけではハムシかゾウムシか

わかりません


Photo_3

ちょっと接近すると綺麗な模様が見えてきました

上翅は茶色で黒い紋がありその黒い紋を

縁取っている白色の線

誰がデザインしたのか枯れ木にいたら完璧に

カモフラージュできたでしょう

口吻が白くて長めなのでこれはゾウムシ

髭長のはずですが触角はそう長くない

Photo_4

目と目がすごく接近していて顔が長くてヘンカワですね

脚は縞模様です

出現期間は4~7月

枯木に集まります

ゾウムシはポロっと落下してしまうのですが

このゾウムシは軽やかに飛んで逃げました

本州、四国、九州に生息します







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2014年4月22日 (火曜日)

エフノク

2

行く春やたがいちがいに動く足

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2014年4月21日 (月曜日)

エフノク

2

ねむりからめざめる瞳春爛漫

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カメノコテントウ

Photo

眩しい新緑の葉の上にピカピカ輝く赤い甲虫

この大きいテントウムシはもしやもしや・・・

カメノコテントウではないですか!

<亀の子天道虫> 甲虫目テントウムシ科

体長8~11.7mm

大きいといっても1cm強程度


Photo_2

光沢が強くて赤と黒の模様がくっきりしてます

ノバラの葉の上にいましたがヤナギ類を食草に

しているドロノキハムシやクルミハムシの幼虫を食べます

可愛いですがテントウムシは肉食系なのです

Photo_3

頭部は黒色で白い紋が一対

出現期間は5~10月

樹皮の隙間や岩の間などで成虫で越冬し

北海道、本州、四国、九州に生息します

小さめのヒメカメノコテントウも紹介してます





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2014年4月20日 (日曜日)

エフノク

4

やさしさにつつまれている春眠

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2014年4月19日 (土曜日)

エフノク

2

到着も出発もあり春三昧

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キスイモドキ

Photo

クサイチゴの花の中で花粉にまみれていたこの甲虫

さてキミはだれだ?

<木吸擬>  甲虫目キスイモドキ科

体長5mmほど

花粉の下の体色は茶褐色?

胸部の形はコメツキムシ?

腹部先端は尖り気味

Photo_2

甲虫の仲間は種類が多くて何科なのかも

わからないままのこともあるのですが違うことを

調べている時についでに探しだすことができました

キスイモドキとはキスイに似ているけど違うってこと

ヨツボシケシキスイヨツボシオオキスイ

以前見たことありました

大きさは違いますが何となく似てるかな

春に出現し各種花に集まりクサイチゴが大好きなようです

本州、四国、九州に生息します

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2014年4月18日 (金曜日)

エフノク

2

春の空気に含まれるかすかな甘さ

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2014年4月17日 (木曜日)

エフノク

2

やわらかな夢の中へと誘う春

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ヒトオビアラゲカミキリ

Photo

竹の葉の上にいた小さなカミキリムシ

<一帯荒毛天牛虫>  甲虫目カミキリムシ科

体長7~10mm

上翅は淡茶と黒のドット模様

腹部中央に黒い帯があります

触角も淡茶と黒、脚も淡茶と黒のシマシマ

色を揃えてお洒落なカミキリムシです

Photo_2

上翅の合わせ目あたりに黒い毛が生えています

これが荒毛でしょうか

出現期間は4~7月

Photo_4

枯れた部分の竹の葉を食べているように見えました

エサになるのは広葉樹の枯れ木

顔が動物っぽくてカワイイです

北海道、本州、四国、九州に生息します






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2014年4月16日 (水曜日)

エフノク

2

閉じた目に光溢れる4月かな

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2014年4月15日 (火曜日)

エフノク

2

なんとなく四月の海に辿り着く

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2014年4月14日 (月曜日)

エフノク

2

ふるさとに緑の萌える駅舎かな

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2014年4月13日 (日曜日)

エフノク

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甘噛みの子猫の牙や春盛ん

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キュウシュウノウサギ

Photo

野原を歩いていたらがさごそっとなにかの足音

ちょっと遠くへ逃げました

ゼンマイの新葉の中から長い耳が見えました

<九州野兎>   ウサギ目ウサギ科

体長45cmほど

耳の長さは8cmほど

Photo_3

体毛の色は茶褐色、目は黒色かな

雪が降る北の地方のノウサギは冬は白色に毛色を

変化させますがキュウシュウノウサギは

そのまま変化なし

尾の長さは3~4cmほど

木の葉、芽、樹皮、枝、草などを食べます

夜行性で昼間は藪の中でじっとしているので

こうして見ることができてラッキーでした

東北以南の太平洋側の本州、四国、九州に

生息します

Photo_2

枯葉を踏む音が聞こえてノウサギが出てきました

Photo

しばらくじっと様子を伺ってましたが

ピョンピョン逃げてしまいました


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2014年4月12日 (土曜日)

エフノク

2

春の日の鳴り響くファンファーレ

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2014年4月11日 (金曜日)

エフノク

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桃色のはなびら春をだきしめる

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2014年4月10日 (木曜日)

エフノク

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葉桜の手を振るようにローカル線

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2014年4月 9日 (水曜日)

エフノク

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まっすぐに四月の光手を透ける

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2014年4月 8日 (火曜日)

エフノク

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掌のぬくもり重ね春暮れる

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2014年4月 7日 (月曜日)

エフノク

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おしよせる怒涛の春よ祝祭

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2014年4月 6日 (日曜日)

エフノク

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迷いつつ歩く足もと草萌える

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2014年4月 5日 (土曜日)

エフノク

2

花冷えや地図から逸れた道をいく

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2014年4月 4日 (金曜日)

エフノク

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ゆびさきが楽器つまびく芽吹きかな

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2014年4月 3日 (木曜日)

エフノク

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てのひらに花びらならべ桜の日

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2014年4月 2日 (水曜日)

エフノク

Photo

この世から境界越えちるさくら

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2014年4月 1日 (火曜日)

エフノク

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一粒のタイムカプセル種をまく

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春の虫たち

Photo

すっかり春めいてきました

3月28日、ミカンの木の周りを飛んでいる

チョウをよく見るとアゲハでした

とっても小さく感じました

Photo_4

腹部を曲げて産卵しているのでメス

落ちつきなく飛び回っていたのは産卵のためでした


Photo_2

4月1日、なにやらふわふわと飛んでいる虫

追いかけるとアサヒナカワトンボでした

羽化したばかりのようで頼りない飛び方でしたが

接近はできませんでした

翅に白い紋が見えるのでメス

Photo_3

吸蜜中のモンシロチョウ

春のチョウは忙しなくてじっとしてません

怒涛のように春が一気に押し寄せてきました

虫たちも蠢いていますね

しあわせな季節のはじまりです



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