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2014年9月

2014年9月30日 (火曜日)

エフノク

2

はなびらの朝とふれあう爽やかさ

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チャバネツヤハムシ

Photo

フナバラソウの葉を食べていたハムシ
<茶翅艶葉虫> ハムシ科
体長5、5mm
頭部、胸部、脚、触角は黒色で上翅は鈍い光沢のある茶色
下の写真を見ると腹部も黒色
Photo_2
フナバラソウ は薬みたいな苦い匂いがしてましたが
もりもり食べてます
食草はガガイモ、ヘクソカズラなど
出現期間は6~8月
撮影は5月15日
本州、四国、九州に生息します

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2014年9月29日 (月曜日)

エフノク

2

鳥たちは瞼を閉じる秋日暮れ

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2014年9月28日 (日曜日)

エフノク

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ゆるゆると秋を進める旅列車

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ウスオビカクケシキスイ

Photo_2

この小さな甲虫にもちゃんと名前がありました
<薄帯角芥子木吸> ケシキスイ科
体長3~4、5mm
何の仲間かヒントは触角
先端が丸くて太い
朽木やキノコに集まるようです
Photo_3
黒色に赤い斑紋とわかりにくい白いスジ
上翅には短い毛が生えています
北海道、本州、四国、九州に生息します
ケシキスイ科はヨツボシケシキスイ
オオキスイ科はヨツボシオオキスイ
キスイモドキ科はキスイモドキ を紹介してます

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2014年9月26日 (金曜日)

エフノク

2

一陣の風をのこして秋の暮

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イタドリ

Photo

山の上や海岸近くでも見かけるイタドリ
<虎杖> タデ科
草丈50~200cmほど
山の上にあるのは違う種類かとたとえばミヤマイタドリとか、
しかし調べてみても同じイタドリでした
雌雄異株
葉腋から出た枝にたくさんの花穂を付けます
写真の花は雌花のようです
花披は白色から紅色で雌花は中に3本の花柱があります
花期は7~10月
Photo_2
葉は互生し卵形~広卵形で長さ6~15cm
茎は太く中空
春になるといっせいに新芽を出します
それをポキッと折って皮をむいて食べたことを思い出しました
思い出すと口の中が酸っぱくなります
だからスカンポとも呼ばれます
荒れ地や道端に生え
北海道、本州、四国、九州、沖縄に自生します
イタドリを食草にしている昆虫はイタドリハムシルリシジミ など

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2014年9月25日 (木曜日)

エフノク

2

天高くきみにも届け愛の詩

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ウスアカオトシブミ

Photo

葉を巻いて揺籃を作るウスアカオトシブミ
<薄赤落とし文> オトシブミ科
体長5、5mm
何なのかわかりませんがつる性の植物の上にいました
葉に切り込みが入ってますがウスアカオトシブミが切ったのか
わかりません
Photo_2
体色は透明感のある赤褐色
触角は黄色
ウスモンオトシブミ かと悩みましたがウスモンの背中には
暗茶褐色と黄色いまだら部分があります
ひょっとしたらヒゲナガオトシブミのメスかもしれません
ああ悩ましい。。。。
巻く葉はリョウブ、ミズキなど
出現期間は4~8月(撮影日は8月16日)
北海道、本州、四国、九州に生息します
オトシブミの仲間はオトシブミヒメクロオトシブミ
思ったよりたくさんでした
名前も似てるしどれがどれだかわからなくなってしまいました

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2014年9月24日 (水曜日)

エフノク

2

はなさわるゆびさきやさし秋のかぜ

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2014年9月23日 (火曜日)

エフノク

3

近づくとそれだけ離れ秋思い

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ミナミオオヘリカメムシ

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大きなカメムシです
<南大縁亀虫>  ヘリカメムシ科
体長19~25mm
オオヘリカメムシ よりさらに大きくしかもそっくりなのです
2006年に新しく記載されたそうです
Photo_4
違うところは触角の先端のオレンジ色の長さと
肩の出っ張りのギザギザ
オオヘリカメムシは山地性でミナミオオヘリカメムシは
里山にいるとのことですが山で見つけました
本州、四国、九州に生息します

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エフノク

2

音のない口笛吹くや秋の花

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2014年9月21日 (日曜日)

エフノク

2

またあした九月の窓に映る空

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2014年9月20日 (土曜日)

エフノク

2

秋の風遠くまでいく切符欲し

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2014年9月19日 (金曜日)

エフノク

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掌に秋蝶飼うさみしがりや

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シロテンハナムグリ

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ヨモギで眠っていたシロテンハナムグリ
<白点花潜虫>  コガネムシ科
体長16~25mm
体色は胴色から暗緑色で白い斑点が点在します
Photo_3
ハナムグリですが樹木の樹液によく集まります
カナブンに白い斑点がある感じ
出現期間は5~9月
雑木林や周辺で見られ
本州、四国、九州に生息します

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2014年9月18日 (木曜日)

エフノク

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揺れるたび秋の旋律赤い花

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エフノク

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天高く海深くなる島国や

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2014年9月17日 (水曜日)

ヤマクダマキモドキ

Photo_2

緑色のバッタ
<山管巻擬> ツユムシ科
翅端まで体長52~53mm
クダマキモドキってどんな意味があるのでしょうか
管巻とはクツワムシ の事、
鳴き声が大きくてうるさいのがクダを巻いているようで
翅が大きくてクツワムシに似ているところから
名づけられました
Photo_3
サトクダマキモドキ とよく似てますが
前脚の色がサトクダマキモドキは緑色、
ヤマクダマキモドキは茶色
緑色の葉の中では見つけるのが易しくない。。
鳴き声はピチッピチッピチッピチッでオスもメスも鳴きます
出現期間は7~10月
本州、四国、九州に生息します

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2014年9月15日 (月曜日)

エフノク

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秋桜のおおきく揺れる夜のくる

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タニソバ

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淡いピンクの小さな花
<谷蕎麦>  タデ科
草丈10~50cm
タデ科の花はどれもよく似ています
ミゾソバに似てますがちょっと淋しげ
花は米粒のような形をしています
白色から淡紅色の花が集まって咲きます
花期は8~10月
Photo_3
葉は互生し卵型で長さ1~5cm
葉の付け根は楔形
葉柄には翼があり基部は茎を抱きます
山地の湿り気のあるところに生え
北海道、本州、四国、九州に自生します
ミヤマタニソバ も紹介してます

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2014年9月14日 (日曜日)

エフノク

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きのうから花野の花になったまま

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クツワムシ

Photo

草原の草むらからガチャガチャと騒々しい音が聞こえました
どこにいるのか真剣に数分探すと・・・いました!
<轡虫> クツワムシ科
翅端まで体長50~53mm
緑色をしたオスが2匹鳴いてました
緑色型と褐色型がいます
Photo_3
写真を撮っている時もずっと鳴きながら動き回ってました
褐色のところと上翅が動いていたのでそこからうるさい音が
発生していたようです
家のまわりで鳴かれたら騒音と思うような音です
昼には鳴かずに夜に鳴くそうですが夕方も鳴いてました   
Photo_2
黒くて長い産卵管があるメス
メスは鳴きません
出現期間は8~11月
卵で越冬します
本州、四国、九州に生息します

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2014年9月13日 (土曜日)

エフノク

2

すすき野を大きく揺らす旅の風

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2014年9月12日 (金曜日)

エフノク

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声出さず歌うはなびら曼珠沙華

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2014年9月11日 (木曜日)

エフノク

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息を吐く秋の夕やけ浴びながら

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ノコギリクワガタ

Photo
湾曲した大顎がカッコイイ、ノコギリクワガタ
<鋸鍬形虫> クワガタ科
体長25~74mm
クヌギ林で落ちたドングリにいたそうでもらいましたが
元気がないです
ノコギリクワガタの大顎は湾曲している大歯型、
まっすぐな中歯型、短い小歯型とあるのだそうです
幼虫の時期のエサの量や質で差が出ます
Photo_2
身体の色は赤褐色から黒色
成虫はクヌギやコナラの樹の樹液を吸います
出現期間は5~9月
北海道、本州、四国、九州に生息します

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2014年9月10日 (水曜日)

エフノク

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いくつものはもんしずめる秋の雨

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アキノウナギツカミ

Photo
川沿いに群生していたアキノウナギツカミ
<秋の鰻掴み>  タデ科
草丈0、6~1m
普通花は淡紅色ですが白色もあるそうです
花は枝先に10個ほど集まって咲き花披は長さ3mm、
花弁はなく花柄は無毛
花期は7~10月
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葉は互生し細長く長さ5~10cmの卵状披針形~長披針形
葉の基部は矢じり型
茎はよく枝分かれています
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茎には稜角があり逆棘があります
この棘で掴むと鰻も逃がさず掴める!
というネーミングでしょうか
果実は黒色で2、5mm
北海道、本州、四国、九州に自生します
ホソバノウナギツカミ も紹介してます

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2014年9月 9日 (火曜日)

エフノク

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暮れなずむ空にとまって赤とんぼ

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カトウカミキリモドキ

Photo

カミキリムシのようでどこか違うカミキリモドキ
<加藤天牛虫擬> カミキリモドキ科
体長10~15mm
触ると火傷のような炎症を起こすので触れませんが
柔らかそうな質感に見えます
Photo_2
頭部、胸部、脚は赤褐色、上翅は緑色の金属光沢
複眼の黒色が妙に目立ってます
カミキリムシとは複眼の形と触角の根もとの形が違います
カトウカミキリモドキとアオカミキリモドキはよく似ているそうです
見分けがつかないので九州に多いというカトウカミキリモドキに
とりあえずしました
出現期間は6~8月
撮影日は6月4日
本州、四国。九州に生息します

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2014年9月 8日 (月曜日)

エフノク

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濡れていく石畳から秋の声

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ツルボ

Photo

気がつくと花が咲いてるツルボ
<蔓穂> ユリ科
花茎は20~40cm
花が咲くときには葉はないと思ってたので探しませんでしたが
さてどうだったのでしょうか・・
葉は線形で2枚生え長さ10~20cmほど幅4~6mm
Photo_2
花は花茎の先に総状につき淡紅紫色
花披片は6枚、花柄は5mm
下から順番に花が咲きます
花期は8~9月
ツルボの名前の由来は球根を剥くとつるりと坊主頭♪
からきてるとか
つるっとぼうずがつるぼうずでツルボ!
本州、四国、九州に自生します

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2014年9月 7日 (日曜日)

エフノク

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片鼻を押さえ吸う息爽涼

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ハイイロカミキリモドキ

Photo

海岸近くの自動販売機にいたハイイロカミキリモドキ
<灰色天牛虫擬>  カミキリモドキ科
体長7~12mm
カミキリモドキは皮膚に触れると炎症をおこすので
うっかり触らないように注意が必要ですです
Photo_2
あまりにも複眼がリアルで綺麗なので拡大してみました
頭部は黒色、胸部は黄褐色、上翅は暗緑色
頭部から胸部の質感が飴みたい
しかしもっと拡大すると細かな毛が生えているようです
出現期間は6~8月
撮影したのは7月2日
海岸近くでよく見られ
北海道、本州、四国、九州に生息します
触ってはいけないカミキリモドキ科はモモブトカミキリモドキ
フタイロカミキリモドキ を紹介してます

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2014年9月 6日 (土曜日)

エフノク

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昨夜から色なき風に吹かれ旗

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2014年9月 5日 (金曜日)

エフノク

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よいしょと背中を押して秋の風

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ヤブカラシ

Photo

ヤブカラシの花が咲いていました
<藪枯> ブドウ科
つる性植物で葉と対生になっている巻きひげがあり
いろんなものに巻きついて伸びます
藪を枯らすほど茂るのでヤブカラシ
抜いても抜いても生えてくる生命力の強い植物です
Photo_2
嬉しそうにアリが蜜をなめているオレンジ色のものは花盤
そのまわりに淡緑色の4枚の花弁と雄蕊があります
開花後4本の雄蕊から花粉を出し
その後花弁と雄蕊は落ち淡紅色に変わり
花盤の雌蕊が伸びます
写真では向かって左側の淡紅色
ひとつの花で雄花期と雌花期があり
雄性先熟というそうです
花期は6~8月
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葉は互生し鳥足状複葉で5小葉からなります
小葉は無毛で卵型で鋸葉がありつやがあり
葉はアマチャヅルに似てます
アマチャヅルの葉は有毛
果実は黒色
花にはアオスジアゲハアゲハ などの蝶が集まります
北海道、本州、四国、九州、沖縄に自生します

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2014年9月 4日 (木曜日)

エフノク

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秋の海風のてのひら大き過ぎ

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ホシアワフキ

Photo

ササの葉の上にちょこんと座っていたホシアワフキ
<星泡吹> アワフキ科
体長13~14mm
幼虫も成虫もササの葉を食べます
出現期間は7~11月
Photo_2
体色は黄褐色でした
上翅に褐色の斑紋があるそうですがよくわかりませんでした
体色には変化があるそうです
これといった特徴を探せずにいます
北海道、本州、四国。九州に生息します

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2014年9月 3日 (水曜日)

エフノク

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きょうだけを毎日生きる秋の蝶

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ヒカゲノイノコズチ

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日陰が好きなヒカゲノイノコズチ
<日陰猪槌> ヒユ科
草丈50~100cm
ヒナタノイノコズチとの違いは花がまばらなこと
葉は対生し長さ5~15cmの長楕円形
枝も葉といっしょに対生します
茎は四角形
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花は気をつけてみないと見えません
緑色の花披片は5個で4~5mm
花期は8~9月
名前の由来は茎の節にあるコブ(虫えい)が猪の子の
膝頭に似ているそうです
ありましたコブ!写真は撮ってません
本州、四国、九州に自生します
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イノシシつながりで母さんイノシシとウリ坊
さっきまで父さんイノシシもいました
ウリ坊は7頭もいて大ファミリー

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2014年9月 2日 (火曜日)

エフノク

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ひとりずつ部屋に籠るや秋の来て

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アオジョウカイ

Photo

緑色のジョウカイボン
<青浄海> ジョウカイボン科
体長15~20mm
上翅は金属光沢のある渋い濃緑色で胸部両端は黄色
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幼虫も成虫も他の昆虫を食べます
成虫は花の蜜や花粉も食べるようです
出現期間は5~8月
なんとなく手に乗せるのがためらわれるのは
肉食昆虫だからでしょうか
本州、四国、九州に生息します

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2014年9月 1日 (月曜日)

エフノク

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青色に両手をのばす秋高し

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キセルアザミ

Photo

湿地に生えていたキセルアザミ
<煙管薊> キク科
草丈70~100cm
横向きに咲く花の姿が煙管に似ているのでキセルアザミと
呼ばれるのですがまっすぐに直立してました
花は17~19mmほど
花苞は幅2~3cm
花期は8~11月
Photo_2
蕾の時から直立しています
花茎には小さな葉が少し
別名はマアザミ
若い葉を食用にできることから本物のアザミという意味
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根生葉は15~50cm
切れ込みが大きく棘がありますが両面無毛
葉はキセルアザミなのですが曲がってない花に
確信が持てずにいました
埋もれていた疑問に朗報!
長崎のpandaさんに教えていただきました
直立型もあるそうです
疑問が解けてよかった~
本州、四国、九州に自生します

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