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2015年7月

2015年7月31日 (金曜日)

カノコユリ

Photo

くるっと丸まったカノコユリ
<鹿の子百合> ユリ科
花茎は1m~1、5m
海の近くの斜面に美しい花を咲かせてました
道路のすぐ傍で咲いている環境が優しくて嬉しい
花は白色で濃い紅色の鹿の子模様
花の大きさは10~12cm
カノコユリはタキランとも呼ばれます
同じなのか違うのかよく分からない
Photo_2
斜面に斜め下向きに張り出していました
葉は茎に互生し広披針形~長卵形で長さ10~18cm
幅3~4cm
花期は7~8月
咲いている場所は海岸近くの崖壁や川の崖壁など
海とカノコユリを一緒に撮りたかったのですが
歩いて行けるところでは探せませんでした
カヌーがあったら探せるでしょうか。。
(泳げないけど)
四国、九州に自生します

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2015年7月30日 (木曜日)

エフノク

Photo

見下ろせば小さな粒の夏の影

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2015年7月29日 (水曜日)

マツモムシ

Photo_3

みごとな開脚!
<松藻虫> マツモムシ科
体長12~14mm
マツモムシは水生のカメムシで背泳ぎが得意
スイスイ優雅に泳いでましたがこの虫も触るのは
やめておきました
身体の反対側を確かめたかったのですが
刺されると痛いそうです
マツモムシは泳ぎも得意ですが飛ぶこともできます
Photo_2
背中側は黒色で白い模様があります
後肢が長くこの脚を上手に動かして水面を素早く移動し
オタマジャクシや小さな魚や水面に落ちた虫を捕え
口吻で体液を吸います。。。
鋭い口吻には要注意
出現期間は4~10月
北海道、本州、四国、九州に生息します

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2015年7月28日 (火曜日)

エフノク

Photo

あの空の雲かき混ぜる南風

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2015年7月27日 (月曜日)

コハンミョウ

Photo

ぎょろりとした眼に大きな牙のコハンミョウ
<小班猫> ハンミョウ科
体長11~13mm
コハンミョウは平地の畑や庭や海岸などで見られます
今回は放棄水田の水深10cmほどの水面をすばやく
器用に歩いてました
水面に浮くアメンボとは違い、倒れた植物の茎や藻や
浮草の上を歩いていたようです
緑胴色で白い模様があり一対の黒い紋があります
Photo_2
コハンミョウばかり追っていたのでその時はまったく
気付いてませんでしたが水草にバッタがとまってました
危機一髪な近さですがコハンミョウは素通り
コハンミョウも知らなかったのかな~
コハンミョウのエサはミミズやアリなど
幼虫は地面に開けた穴から生きた昆虫を捕まえます
出現期間は5~8月
本州、四国、九州に生息します
ハンミョウの仲間はハンミョウニワハンミョウ
紹介してます

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2015年7月26日 (日曜日)

エフノク

Photo

雲神の袋ふくらむ雨の種

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2015年7月25日 (土曜日)

コオイムシ

Photo

放棄水田で見つけたこの虫、知ってる!
コオイムシです
<子負虫>  コオイムシ科
体長17~20mm
オスの背中にメスが卵を産み付けます
卵を背負っているのは母さんじゃなくて父さん
背中の卵はもう割れているのもあります
Photo_2
捕まえてみようと思ったのですが水の中に
どんどん潜ってしまいました
コオイムシは生きた小魚や貝やカエルの体液を
吸います
だから刺されたらどうしようと手で捕まえるのを
ちょっと躊躇してしまいました
出現期間は5~10月
本州、四国、九州に生息します

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2015年7月24日 (金曜日)

エフノク

Photo_3

夏の雨息ふかく吸う草野原

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2015年7月23日 (木曜日)

クサスギカズラ

Photo

海岸近くの遊水池の周りにふわんとした草が茂ってました
<草杉蔓> キジカクシ科
草丈1~2mで最初立ち上がりますがもっと伸びると
垂れ下がるか他のものに寄りかかります
雌雄異株
アスパラガスによく似てます
Photo_2
小さな花が咲いてました
短い柄の先に黄白色の花をつけます
花期は5~7月
葉は線形で1~2cm
本州、四国、九州に自生します

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2015年7月22日 (水曜日)

シロモンノメイガ

Photo

葉の裏に止まるシロモンノメイガ
<白紋ノ瞑蛾>  ツトガ科
翅の開張18~22mm
黒色の翅いっぱいに白い斑点
ボケてますが触角が長め
Photo_2
出現期間は5~10月
小さくて可愛らしいガですが葉の裏に止まるので
うまく写真を撮れませんでした
花の蜜を吸います
山地で見られ
北海道、本州、四国、九州、沖縄に生息します

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2015年7月21日 (火曜日)

エフノク

Photo
雨雲と海の隙間を夏の鳥

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2015年7月20日 (月曜日)

ミヤマチャバネセセリ

Photo

草原の中の田んぼ周辺を飛び回ってました
<深山茶翅せせり> セセリチョウ科
翅の開張30~40mm
田んぼの周りには猪(いのしし)よけの金網が張り巡らされて
いるのでこれ以上近づけませんでした
山間部の田んぼは猪も部外者も立ち入り禁止なのです
翅のあるミヤマチャバネセセリは自由に羽ばたいてました
下翅の中央やや上に白班がひとつ、下側に4個の白斑点
そのひとつがちょっと大きめ
Photo_2
翅は茶褐色
幼虫の食草はイネ科のススキ、アブラススキ、チガヤなど
成蝶は花の蜜、獣糞など
出現期間は5~7月
本州、四国、九州に生息します

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2015年7月18日 (土曜日)

エフノク

Photo

なにかしら受けるかたちの夏の掌

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2015年7月17日 (金曜日)

アオギリ

Photo

大きな葉のアオギリ
<青桐> アオギリ科
木の高さ10~15m
この大きな葉がキリ (桐)に似ていて幹が青色なのでアオギリ
蕾が多いですがぽつぽつと花が咲いているのが見えました
大きな木なので手が届かないのが残念
枝先に30~50cmの円錐花序を出し淡黄白色の雌花と
雄花が混じって咲きます
花期は6~7月
Photo_2
長い柄の先に大きな葉をつけます
葉は互生し扁円形で掌状に3~5裂し長さ15~30cm
果実の形はユニークで袋状から裂けて開いて
舟のようなお皿のような形になりその縁に球形の
種子がつきます
本州の伊豆半島、紀伊半島、四国、九州に自生します

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2015年7月16日 (木曜日)

ムネアカクロジョウカイ

Photo_2
林の縁のフユイチゴの葉の上にいたムネアカクロジョウカイ
<胸赤黒浄海坊> ジョウカイボン科
体長8~12mm
頭部、上翅、すべての脚、触角は黒色
胸部は鮮やかな赤色
Photo_3
胸部が赤いジョウカイボンは数種いるので迷ってしまいます
調べると調べるほどに分からなくなる。。
触角の第3節は第2節の2倍以上ということと
赤い胸部は幅より長さが長いこと
胸部の頭側が黒いことから
ムネアカクロジョウカイではないでしょうか
出現期間は5~8月
花の蜜や昆虫を食べ、
北海道、本州、四国、九州に生息します

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2015年7月15日 (水曜日)

エフノク

Photo

花びらのくぼみに受ける夏の息

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2015年7月14日 (火曜日)

ニホントカゲ

Photo

大きなトカゲがいました
トカゲってこんなに大きかったっけ?
<日本蜥蜴>  トカゲ科
体長20~25cm(尾の先端まで)
このサイズは触れない。。
頭から腹まではかなり太く堂々としてました
全身に小さな鱗があり茶褐色で両脇に頭から尾まで
黒褐色のスジがあります
腹部の色はちょっと薄いようです
Photo_2
幼体のニホントカゲは細身で黒色に黄色の縦筋があり
尾は美しいメタリックブルーをしてます
出現期間は4~11月
食べるのは昆虫やミミズやクモ
5~7月に卵を産みメスは羽化まで卵を守ります
久々の日向ぼっこに気が緩んだのかじっとしててくれました
北海道、本州、四国、九州に生息します
爬虫類はニホンヤモリカナヘビジムグリ を紹介してます

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2015年7月13日 (月曜日)

クロスズメ

Photo_3

壁にすっかり同化しているスズメガ
<黒雀蛾> スズメガ科
体長60~74mm
見つけたのは夕方もう暗くなり始めてました
灰褐色の翅に黒褐色の模様
夕闇に紛れてしまいそう
Photo_4
すぐ近くの地面にはひとまわり小さいクロスズメ
翅が赤みを帯びています
どっちがオスでどっちがメスなのかわかりませんでした
幼虫はマツ科のクロマツ、アカマツ、ゴヨウマツなどの
葉を食べます
出現期間は5~8月
北海道、本州、四国、九州に生息します

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2015年7月12日 (日曜日)

エフノク

Photo

海流の旅の話を聞く夏や

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2015年7月11日 (土曜日)

ムカゴソウ

Photo

草原の緑の草の中に緑の花
零余草> ラン科
花茎の高さ20~40cm
花が咲いていてもこれでは見つけるのはムズカシイ
このあたりにオオトンボソウがあったのを探していたので
見えたのだと思います
葉は線形で互生し8~20cmほど
Photo_2
花は穂状にたくさん付き淡緑色
花期は7~8月
魂根をむかごに喩ました
北海道、本州、四国、九州に自生します

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2015年7月 9日 (木曜日)

ホシベッコウカギバ

Photo

はかなげに透きとおった翅のホシベッコウカギバ
<星鼈甲鉤翅蛾>  カギバガ科
翅の開張25~35mm
オスは模様が濃墨色、メスは淡褐色
ということなのでメスのホシベッコウカギバでした
Photo_2
メスの触角は櫛歯状
幼虫はヤマボウシやクマノミズキの葉を食べます
出現期間は5~9月
本州、四国、九州に生息します
カギバガは翅の形に特徴があります
ホシベッコウカギバはその特徴がない。。
紹介してます
Photo
オスのホシベッコウカギバも繊細で美しいガでした

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2015年7月 8日 (水曜日)

エフノク

Photo

文月やかすかにゆるむ空の隅

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2015年7月 7日 (火曜日)

ウンモンクチバ

Photo

雨にぬれた木の葉のつもり?
<雲紋朽葉蛾> ヤガ科
翅の開張40~45mm
茶褐色の翅に丸い模様がありそれを雲紋としたのでしょうか
後2~3枚茶色い木の葉が落ちていたら完璧な擬態だったかも
Photo_2
上から見ても気付きませんでしたが背胸部に
突起がありました
わたしは蛾じゃありません朽葉です朽葉。。
とじっと動かずに朽葉を演じるウンモンクチバ
幼虫の食草はマメ科植物
出現期間は5~8月
北海道、本州、四国、九州に生息します

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2015年7月 6日 (月曜日)

エフノク

Photo

また雨を誘う鳴き声梅雨曇り

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2015年7月 4日 (土曜日)

マダラハネナガウンカ

Photo

体に比べるとかなり大きな翅のウンカ
<斑翅長浮塵子> ウンカ科
体長?
イネ科植物の葉の裏に止まってました
翅は左右に1枚ずつみたいです
撮影のため葉を動かしましたが翅は律義に
開いたままでした
Photo_2
翅は透明で黒褐色の斑模様
渓流の傍で探すことができました

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2015年7月 3日 (金曜日)

エフノク

Photo

七月や育ち盛りの緑色

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2015年7月 2日 (木曜日)

ヒシウンカモドキ

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寸詰まりなウンカ
<菱浮塵子擬> グンバイウンカ科
体長8mmほど
ウンカなのになんのもどきなのか考えてしまいましたが
ヒシウンカ科のもどきでした
ヒシウンカモドキは全身茶褐色
Photo_5  
厚みのある体型で愛嬌があります
これは短翅型で長翅型は黒色とのこと
ワラビやススキ野原に棲み、
北海道、本州、四国、九州に生息します
グンバイウンカの仲間はタテスジグンバイウンカ
紹介してます
 

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2015年7月 1日 (水曜日)

エフノク

Photo

七月やときどき列車風の駅

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