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2015年9月10日 (木曜日)

モンウスギヌカギバ

Photo

なにやら意味深げな模様のガ
<紋薄絹鉤翅蛾> カギバガ科
翅の開張35~45mm
白い翅に前翅は褐色、後翅は黄色の模様
胸部と腹部は黄褐色
このガは前翅にハエの擬態があることで有名なのだ
そうですがどこにハエが・・・くらいのレベル
南方にいるモンウスギヌカギバの前翅のハエはもっと
リアルとのこと
赤い点が目のようです
後翅は糞の模様です
糞に集まるハエ2匹を翅に描いたガ
糞が更に本物っぽく見えるように工夫したのでしょうか
進化って凄すぎる
Photo_2
ガの後ろに葉っぱがあるのですが緑がくっきり透けてます
薄絹の名前のとおり翅は薄くて繊細
幼虫はアラカシ、シラカシの葉を食べます
出現期間は5~6月、8~10月
本州、四国、九州に生息します
とっても良く似たウスギヌカギバ もキレイなガです

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コメント

この蛾は初めて見ました!
大急ぎでカレーうどんを食べた後のシャツを思わず連想(笑)。
でも、よく見るとブルーなども入っていて美しいですね。
…と言いつつ、カレーのシミのイメージが抜けない…(汗)…。

☆TOOLKITさん
こんばんは
しみがなんに見えるかのロールシャハテスト
みたいな模様ですよね
カレーじゃなくてカレーうどん色
そうそうカレーうどん色ですね
綺麗なのか汚いのかわからなくなってきました
ガって面白いですね
コメントありがとうございます

投稿: TOOLKIT | 2015年9月11日 (金曜日) 00時39分

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