樹木

2015年7月17日 (金曜日)

アオギリ

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大きな葉のアオギリ
<青桐> アオギリ科
木の高さ10~15m
この大きな葉がキリ (桐)に似ていて幹が青色なのでアオギリ
蕾が多いですがぽつぽつと花が咲いているのが見えました
大きな木なので手が届かないのが残念
枝先に30~50cmの円錐花序を出し淡黄白色の雌花と
雄花が混じって咲きます
花期は6~7月
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長い柄の先に大きな葉をつけます
葉は互生し扁円形で掌状に3~5裂し長さ15~30cm
果実の形はユニークで袋状から裂けて開いて
舟のようなお皿のような形になりその縁に球形の
種子がつきます
本州の伊豆半島、紀伊半島、四国、九州に自生します

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2015年6月 3日 (水曜日)

コハウチワカエデ

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この美しい新緑の木は何?
カエデの仲間はどれも同じようでわかりにくいのですが
よくよく見ると葉の形が天狗が持っている団扇(うちわ)
みたいじゃないですか
<小葉団扇楓> カエデ科
木の高さは10~15m
背が高くて手が届かないところに葉も花もありました
Photo_2
葉は対生し掌状に5~11裂し直径6~8cm
葉柄は葉身と同じくらいあります
淡黄色の小さな花を散房花序に15~20個ほどつけ
ひとつの花序には雄花と両性花があります
花期は5~6月
翼果は1、5~2cmでほぼ水平に開きます
秋は紅葉が美しいでしょうね
本州、四国、九州に自生します

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2015年5月27日 (水曜日)

ナナカマド

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ナナカマドの白い花が咲いていました
<七竈> バラ科
木の高さは7~10mになります
枝先に白くて小さな花が集まって咲きます
複散房花序というそうです
宝石のように光沢のある緑色で大きさの違うハナムグリが
たくさん集まって花粉を食べてました
花期は5~7月
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葉は互生し奇数羽状複葉
春に萌え出た葉が日の光を浴びて鮮やかな緑色の
葉になりました
おいしそうな葉にもたくさんの虫が集まってます
ヨツモンクロツツハムシとセアカツノカメムシを見つけました
樹木は灰色
ナナカマドの名前の由来は七度竈に入れても燃え残るくらい
材が硬いことという説が有力
北海道、本州、四国、九州に自生します

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2015年4月22日 (水曜日)

ノダフジ

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今日ニュースで東京でノダフジが開花と伝えてました
長崎でもノダフジが咲いてました
なんとなく5月頃に咲いてるイメージでしたが長崎の
ノダフジの平均開花日を調べてみると4月17日でした
写真を撮ったのは14日だったので数日早い開花
だったようです
<野田藤> マメ科
花の房が長くて優雅なのがノダフジ
短くて可愛いのがヤマフジ
単にフジと呼ぶ場合はノダフジのことです
Photo_2
ノダフジは蔓植物で他の木や物に絡まって長く伸びます
ノダフジとヤマフジは巻きつき方が違います
ノダフジは下から上に向かって左が上の
時計回りになってます
ヤマフジは逆で下から上に向かって右が上の
反時計回り
開花時期は4~6月
葉は奇数羽状複葉
花は蝶形で総状花序
本州、四国、九州に自生します

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2015年4月10日 (金曜日)

グアムの花ー3と生き物

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グアムの気温は最低気温26度最高気温30度くらいで
湿度も高い、それでも雲が出ると涼しく風も強かったです
南国の花は鮮やか
日本でも園芸植物として見かけますね、サンタンカです
赤い4枚の花弁が特徴
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花が半分の状態で咲いているのでハーフフラワー
ふたつ合わせてひとつになるので恋のおまじないの花とか
ロマンチックな花なんですね
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黒いマメ科の花
さて名前は何でしょうね
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光沢がありキラキラしていたゴールデントランペット
名前の通りトランペットみたいなかたちの花
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ドリアンだーーーと喜んでたら違ったみたいです
かなり大きくて重たい果物でした
20~30cmくらいあったでしょうか
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木の幹から果実が稔ってました
これもなんなのかわかりません
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見つけたかったけどなかなか探せなかった昆虫
オオハマボウでエサ待ち?のカマキリ
ハネビロカマキリと同じでしょうか
全身緑色
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ギンネムの葉の上にハナムグリ
光沢のある黒褐色に白い斑点
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トカゲもちょろちょろ見かけました
背中に虹色の光沢あり
日本のトカゲくらいの可愛いサイズでした
気持ちが舞いあがって思ったように撮影できませんでしたが
グアムは素晴らしい島でした
おつきあいありがとうございました

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2015年4月 9日 (木曜日)

グアムの花ー2

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情熱的な赤い花
高いところに咲いていたプレーム・ツリー(花炎樹)
近くでどんな花なのかよく見たかった
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これは名前がわかりません
ノウゼンカズラみたいな花、でも蔓ではなく木でした
街路樹として植えてありました
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ガイドさんがピンクなんとかと言ってたけど忘れてしまった
この花が咲くと日本は桜が咲いてる頃と懐かしそうでした
花の感じは黄色い花に似てます
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海岸に咲いてたハマナタマメ?マメ科です
よく似てるような・・・
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これも海岸に咲いていたクマツヅラ科の花
調べてみましたがオイという植物に似てました
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ホテルの芝生の中に生えていた小さなマメ科の花
赤花のヤハズソウ?
この花の傍を小さなシジミチョウが飛んでました
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海へ向かう道沿いの木に巻きついていたつる植物
タデ科のアサヒカズラ
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あちこちで見かけたパンノキ
焼いて食べるとパンみたいな味がするそうです
落ちているパンノキの実があったのでホテルで焼いて
みようかと聞いてみるとまだ食べごろではないとのこと
食べてみたかった!

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2015年4月 8日 (水曜日)

グアムの花

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南の国はいつでも花盛りなんでしょうか
美しい花が咲き誇り夢のような島でした
この花を髪に飾ってみたかった、純白のプルメリア
あちこちで花が咲いているのですが思ったより
高いところに花の位置がありました
花は地面にキレイなまま落ちているので
私も耳に差してみました
甘いいい香りがしました
日本ではできないことも南の島ではカノウです
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まずは名前がわかるのから
グアムの島花はブーゲンビリア
花の色は赤色、白色、ピンクなどありました
今年は花の付きがよくないとガイドさんが言ってましたが
街の至る所に咲いてました
赤い花びらの中に黄色や白の小さな花が見えます
赤い花びらではなく苞でした
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ハイビスカスもいろんな色、形があり楽しませてくれました
でもやっぱり赤いハイビスカスが一番好き
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ホテルの池のまわりにたくさん咲いていたオジギソウ
葉を触ると閉じるので何回も触ってしまいました
疲れたかもしれません
茎には小さな棘がありました
花がピンクで可愛いのです
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海辺で見かけた黄色い花のオオハマボウ
木の高さは2~3mほどはあったかな~
午後は花が萎んでました
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これはパパイヤの花
黄緑色の花がたくさん咲いてました
パパイヤの実はどんな味なんでしょうか
まだ食べたことありません
次回へつづく

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2014年8月28日 (木曜日)

カラスザンショウ

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樹は大きいけど花は小さいカラスザンショウ
<烏山椒> ミカン科
樹の高さ6~8mほど
クロアゲハ の幼虫の食草になっています
花は淡緑色で米粒のようです
枝先に散房花序をだし花をたくさんつけ
花期は7~8月
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葉は大きくて長く奇数羽状複葉で互生します
長さは80cmほど
小葉は6~11対で葉柄は5~20cm
小葉は長楕円状披針形で先端は長く伸びます
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幹や枝には棘があります
雌雄異株
樹皮は灰褐色
本州、四国、九州に自生します
イヌザンショウ も紹介してます

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2014年7月 1日 (火曜日)

六月の雲仙その2

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六月の雲仙は湿った甘い香りがしました

どこからかカッコウの鳴き声も聞こえてきました

声だけは何回か聞いたことあるのですが

姿はまだ見たことないのです

セミの鳴き声も聞こえましたが声の聞こえる辺りを

じっくり見ましたがこれも影も形も確認できません

うまく隠れているのです

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ヨツモンクロツツハムシの鮮やかな黄色

5~6mmの小さなハムシなので目立っている

ようで気をつけないと目につきません

カシワやコナラの葉を食べます

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今回も汗だくでようやく中間地点辺り

平成新山は霧に隠れたり脱け出したりして

梅雨の迷路の中

ここまで来たらまだドウダンツツジが咲いていました

白でもなく赤でもない淡い色の花

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霧氷谷にはナナカマドも咲いていました

途中の登山道ではドウダンツツジもナナカマドも

花はもう散ってたのでやはり深山だからかなと

得した気分

あまり登山経験がなので深山がどれくらいなのか

よくわかってませんが深山幽谷はこんなところなの

ではないでしょうか

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ベニドウダンもシロドウダンも花盛りでした

鈴のような花にきてたのはアブ

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赤銅色に輝くヒメオサムシ

上翅に細かな点刻があります

精巧な金属の細工物のような風合い

逃げなければ虫眼鏡でじっくり眺めたい

生きている昆虫は魅力的でいつもついつい

立ち止まってしまいます

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帰りは慌ただしく下って下ってさらに下って

ちょっと膝が痛くなってしまいました

あざみ谷で5分のつもりがしばらく休憩

それから少し登りがあってこの木の椅子まできたら

仁田峠まであと一息

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サルナシの白い花

サルナシは猿梨

2cmほどの果実はキウィに似た味がするそうですが

まだ食べ頃に巡り合ってません

今回はヒオドシチョウ(緋縅蝶)やヤマグルマ(山車)

それにオオヤマレンゲ(大山蓮華)の美しい姿に

出会うことができました

いろんな花や昆虫の誘惑に掴まって時間が

あっという間に過ぎてしまいました

雲仙普賢岳、懐の深い素晴らしい山です

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2014年6月30日 (月曜日)

六月の雲仙その1

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六月の雲仙はヤマボウシ(山法師)

車で吹越を通って雲仙まできました

山の斜面はヤマボウシが白く白く咲きほこっていました

梅雨なので連日雨ばかりですが一日だけ晴れでは

ないけど雨は持ちこたえてくれそうな日がありました

これは私の登山日和、あの花が咲いているかな

五月と同じ登山ルートで歩きます

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キアシルリツツハムシのメタリックグリーン

5mmの小さなハムシです

「何か花が咲いてますか?」

と女性に話しかけられました

小さな虫に苦戦していると知ると虫?な反応でしたが

花も綺麗ですが実は昆虫も綺麗なんですよ

ハムシは葉虫、とっても偏食で大体決まった葉を

食べます

このハムシはバラやイタドリなどを食べています

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ロープウェイ横の小道を上りきると雲仙ゴルフ場とか

おしどり池とか橘湾や天草方面を見下ろしながら

一休み、ここまでも休み休みですがこの場所は

いい風が吹いてるんです

南島原から霧のような雲のような湿った風が

吹き込んでいるのでちょっと急ぎましょう

そうそう妙見神社は修復修理中でした

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ピンクや白い花をつけたニシキウツギ(錦空木)

メシベが大きく膨らんで愛らしい花です

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背中が赤いセアカツノカメムシ

葉っぱより濃い青緑色のカメムシです

オスは腹部後方尻部に赤い2本の角があります

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可愛いテントウムシがいました

よく見かけるナナホシテントウとはちょっと違う

シロジュウシホシテントウの紅型です

黄褐色に白い紋の基本型と黒色に白い紋の黒色型と

淡紅色に黒い紋の紅型の3種がいるそうです

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鈴なりの花を咲かせたオオナルコユリ

手で触れると音が鳴りそうです

オオナルコユリは直立せず弓状に曲がります

まだ国見別れですが時間がかかりすぎ・・・

虫がいると立ち止まり、花が咲いていると

しゃがみ込み、風が吹くと回りを見渡さないと

いけないのですいろんなことがどれもこれも気に

なりますがもうほんとうに急がねば急がねば。。

しっかり足元に集中して紅葉茶屋まで下っていきます

次回へつづきます

その2はこちらへ♪

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