樹木

ツクシハギ

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萩が咲いてると秋だな~と感じます

秋の七草のひとつです

<筑紫萩>      マメ科

木の高さは2~4m

花は1~1、5cmの蝶形花で淡紅紫色

花期は8~10月

Photo_2

ハギは種類が多くてどれもよく似てますがツクシハギの葉は

先端がちょっとくぼんでいます

葉は3出複葉で小葉は長さ2~5cm

Photo_3

豆果は8cmで伏毛があります

山地の道端や草地に生えています

最初に見つかったのが福岡だったので筑紫萩ですが

本州、四国、九州に自生しています

筑紫と名前の付く花を探してみるとツクシコウモリツクシアザミ

ツクシショウジョウバカマツクシミカエリソウ(オオマルバノテンニンソウ)

など九州にかかわりのある花が多いです

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イヌザンショウ

Photo

イヌザンショウのイヌは役に立たないの意味

<犬山椒>     ミカン科

木の高さは2~3m

サンショウは香辛料になりますがイヌザンショウの香りは

イマイチ・・・・ってことでしょうか

Photo_2

雌雄異株でこの木は雄株

花もオシベばかりです

淡黄色色の小さな花をたくさんつけます

花期は7~8月

Photo_3

葉は奇数羽状複葉で互生する刺があります

が刺を見るのは忘れてました。

小葉は長さ2~4cm

果実は楕円状球形で紅紫色、種子は光沢のある黒色

カラスザンショウはアゲハチョウ科の幼虫の食草になってます

本州、四国、九州に自生します

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アオツヅラフジ

Photo

いろんなモノに巻きついて茂ってる夏の蔓植物

そのなかで見立たない花を咲かせているアオツヅラフジ

<青葛藤>      ツヅラフジ科

ツヅラフジによく似てますがアオツヅラフジは全体的に

柔らかな印象です 

葉の大きさはツヅラフジが大きいです

Photo_2

雌雄異株と知らないであちこちで写真を撮りましたが

花はすべて雄株の雄花でした

黄白色の花は7~8月に咲きます

Photo_3

緑色の果実が実りはじめているのでこれは雌株

直径7mmほどの球形 

10~12月に粉を吹いて黒色に熟します

ツヅラフジのように茎で籠が編めるんでしょうか

蔓は緑色で軟弱そう。。。

北海道、本州、四国、九州に自生しています

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タラノキ

Photo

山菜で有名なタラの芽がこんなに大きくなりました

<楤木>    ウコギ科

タラノキは落葉樹で春に出る若葉を食用にします

若芽をぽきんと折ってしまいますがしばらくすると

2番芽が出てきます 

それは採らないでおくとこんなに成長します

木の高さは3~5m

木の枝や葉に鋭い刺があります

Photo_2

複総状花序に3mmほどの小さな花をたくさん咲かせます

アオスジアゲハやモンキアゲハがたくさん集まります

花期は8~9月

果実は直径3mmの球形で黒く熟します

Photo_4

葉は互生し奇数2回羽状複葉

小葉は2~4対

来年の春も恵みをいただけるように逞しく育ってください

日本全土に自生しています 

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フユイチゴ(花)

Photo

フユイチゴの花は夏に咲きます

<冬苺>     バラ科

蔓性で茎は長く匍匐して伸びます

白い花は7~10mmの五弁花

目立ちませんが愛らしい花です

Photo_2

葉は互生して直径5~10cm、縁にギザギザがあり

浅く3~5裂して裏側には短毛が密生します

果実は9~10月に赤く熟して冬も残ります

大きさは1cmほどあります

フユイチゴはまだ食べたことがありません

冬だから寒くて食べる気が起きないから・・我ながらナゼ?

関東南部の本州、四国、九州に自生します

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サネカズラ(花)

Photo

見たい見たいと思ってたサネカズラの花を見つけました

<実葛>    モクレン科

花は1、5cmほど、下向きに垂れ下がります

冬に赤いつぶつぶの実はよく目立つのですが花は

葉の陰に隠れてました

蔓植物なので花が咲く7~8月は蔓が絡まってる植物にも

葉が茂って目につかないのかもしれません

Photo_4

雌花雄花がありますが写真のクリーム色の花は雄花

雄花は花の芯のオシベが赤色をしてます

雌花の芯は淡緑色(メシベ?)

雌雄異株か同株・・・まれに両性花・・・?

花が1個しか咲いてなかったので雌花はあったのかなかったのか?

同じモクレン科のオオヤマレンゲの花に似てます

(図鑑でしか見たことありません)

Photo_3

蔓は太く頑丈でしっかり巻きついてます

光沢のある葉は互生して長さ5~12cm

山地に生えています

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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ヘツカニガキ(花)

Photo

花の咲いてる時期に間に合いましたが花が遠~~い。

丸いぼんぼんのような花なんですけど・・・想像してくださいネ

<辺塚苦木>      アカネ科

木の高さは5~7mになります

花は淡黄色で花冠は7mmの筒形

小さな花が集まって球形になってます

Photo_2

葉は対生して長さ8~12cm

先端は尖り光沢があります

別名はハニガキ、葉が苦いのか齧ってみるのは忘れてました

Photo_3

写真左がヘツカニガキ

秋の果実はこちらへ

四国南部、九州南部、沖縄に自生しています

(長崎は諫早市と大村市で確認されてます)

Photo_6

ボンボンのような花にヒメタテハが来て蜜を吸ってます

花は総状に付いてます

ボンボン花の大きさは2~3cmほど

Photo_7

これから花が咲くのもあればもう花が終わって

茶色くなってるのもありました

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ツヅラフジ

Photo

ツヅラフジの蔓で籠を編むと上等の籠ができます

<葛藤>   ツヅラフジ科

蔓植物で昔から籠などを編む細工物に使われていました

蔓を収穫して葛籠を作ってみたいです

葉は互生して長い葉柄があります

円形からハート形まで様々な形があり

5~7裂の切り込みがあったりなかったりします

葉の大きさは5~15cm

Photo_2

淡緑色の小花をたくさん咲かせます

花期は7~8月

Photo_3

葉の裏は白緑色

果実は黒色に熟します

同じツヅラフジ科のハスノハカズラに葉の質感がよく似ています

関東以南の本州、四国、九州に自生します

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ホルトノキ

Photo

ホルトノキとは外国原産の木かと思ってしまいますが

ホルト油(オリーブ油)の取れる木と勘違いされて

名前が付けられました(誤解したのは平賀源内とのこと)

ホルトとはポルトガルのことです

<ほるとのき>     ホルトノキ科

木の高さは10~15m

7~8月に白い小さな花を総状に咲かせます

Photo_2

葉は互生して5~12cmの革質で厚め

ところどころに赤い葉が混じります

古くなった葉は赤く色づいてから落ちます

長崎では街路樹や神社によく植えられています

Photo_3

海辺の防風林の中の大きなホルトノキ

写真の中では左側に幹が伸びています

大きすぎて花が咲いてるのがよく見えません

Photo_4

樹皮は灰褐色でなめらか

果実は1、5~2cm、楕円形で黒青色に熟します

千葉県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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クマイチゴ

Photo

赤い木イチゴがたくさん実ってました

クマイチゴは刺がいっぱいですが甘いです

<熊苺>    バラ科

木の高さは1~2m

熊が食べる苺ってことでしょうか

熊の大きな手でちいさな赤い実を摘んで食べてるところを

想像するとほほえましいです

Photo_2

果実は直径1cmの球形で赤く熟し

5~7月に白い花が咲きます

葉は長さ6~10cm3~5中裂します

茎は堅く刺が多いです

Photo_3

日当たりのよい丘陵地から山地に生えます

木イチゴは他にビロードイチゴナワシロイチゴ

ナガバモミジイチゴを紹介しています

北海道、本州、四国、九州に自生します

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ムクロジ

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大きなムクロジの木に小さな緑の花

<無患子>    ムクロジ科

木の高さは15~20m

6月頃枝先に円錐花序に小さな花をたくさんつけます

花は4~5mm

Photo_2

葉は互生して偶数羽状複葉で40~70cm

小葉は8~16枚ということは4~8対

葉は革質

葉は秋に黄色に紅葉してから落葉します

Photo_3

果実は飴色に熟し直径2cm、

中に黒い種子が1個入ってます

触るとべたべたしますが水の中でよく泡立つので

石鹸の代わりに使うところもあるそうです

黒い種子は堅く羽根つきの羽根の玉に使います

子供の頃お正月に遊んだことあります

カーンコーンと澄んだよい音がしました

山地に生えますが神社によく植えられています

本州中部以西、四国、九州、沖縄に自生しています

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ネジキ

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どこからか花の香りが漂ってきました

甘くてむっとくるような匂い、子供の頃に嗅いだことがあります

見上げると白い花、ネジキです

<捩木>    ツツジ科

木の高さは5~8m

白いつぼ状の花が一列に並んで下向きに咲きます

花の大きさは0、8mmが行儀よく並んで5cmほど

Photo_2

葉は卵形で縁が波打ち互生してます

葉の長さは3~14cm、幅は1~5cm

果実は黒褐色で上向きにつきます

Photo_3

幹がねじれるのでネジキと名付けられました

根元がより捩じれてるそうです 

もっと下を撮れば捻じれがわかったかもしれません

岩手以南の本州、四国、九州に自生しています

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イズセンリョウ(花)

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薄暗いところで花を咲かせていたイズセンリョウ

<伊豆千両>     ヤブコウジ科

木の高さは1、5mほどになります

花は5mmほどの筒状で鐘形で黄白色

下向きに咲きます

暗いところの花を撮ろうとするとぼやけるしフラッシュをたくと

白く光るし・・・暗くて虫がいることも気づいてませんでした

Photo_2

葉は互生して長さ6~15cm

縁はあらい波状のギザギザ

雌雄異株

乳白色の果実は5mmの球形

茨城県以西の本州、四国、九州に自生します

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タイミンタチバナ

Photo

薄暗い林の中で咲いてるタイミンタチバナ

<大明橘>     ヤブコウジ科

木の高さは5~7m

ヤブコウジ科というとヤブコウジツルコウジのように低木を

思い浮かべてしまいますが大きい木もあるんですね

淡緑白色の小さな花は3~4mm

雌雄異株ってことはこの花はどっち?

Photo_3

樹皮は紫を帯びた灰褐色でどの幹にも斑紋がありました

木は重くて硬いそうです

Photo_4

葉は厚くて皮質で細長く長さは5~12cm、互生します

果実は直径5~7mm、10月頃黒紫色に熟します

千葉県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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ヤドリギ(花)

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ヤドリギに小さな黄色い花が咲いてました

<寄生木>   ヤドリギ科

ヤドリギは大きな木に寄生しています

手の届かないところにあるので見上げてて首が痛くなりました

Photo_2

寄生されてる木はムクノキでしょうか

何株かしがみついています

大きさは40~100cm

冬は葉を落とす落葉樹なのでヤドリギが目立ちます

Photo_3

上ばっかり見て遠すぎて写真が撮れない・・・と嘆いてましたが

足元に花が落ちてました 

ヤドリギは雌雄異株

この花は雄花で4~5mm程

雌花は2mm程の小ささです

果実は黄色で6mmくらいの球形

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春の匂い

Photo

弥生3月、長崎では春の匂いが漂いはじめました

春の香りのよい花はスイセン、ウメ、ジンチョウゲなどありますが

いろんな花がいっせいに開き始め野山で渾然一体となって

春のエネルギーを放出しているようです

花粉症で壊れかけた鼻にも感じられる香りです

アオモジ(青文字)は柔らかなレモンイエローの花を咲かせます

沖縄から九州の西側と山口、岡山あたりまでと限られたところに

自生しています

木を伐採したところでよく見かけます

長崎では春先駆けて咲く花です

Photo_2

ヒサカキはシバと呼ばれて神様や仏様に供えます

家や畑に植えてあったり丘陵地でよく見かけます

ヒサカキは強い匂いがします

青臭いガスのような匂い・・・臭いかも。

Photo_3

アブラナ(油菜)は菜の花と呼ばれてます

黄色い花はモンシロチョウがよく蜜を吸ってます

菜の花も独特の匂いがありますね

Photo_4

オオバヤシャブシ(大葉夜叉五倍子)、垂れ下がってるのが雄花、

上を向いてるのが雌花

タンニンが多く含まれてるので染料に使います

Photo_5

シキミ(樒)も仏事に供えます

花は淡黄色で可愛いですが果実は有毒です

Photo_6

ビロードイチゴ(天鵞絨苺)のビロードは葉に細かな毛が生えるからです

5~6月に実る赤い果実はとっても甘くておいしいです

Photo_7

クロキ(黒木)は花をびっしりつけています

花は7mmほど

そわそわ、わくわくの季節到来です

春の到来とともに空気中には目に見えない花粉や黄砂、

大気汚染物質なども混じり合ってると思うと春が来るのが

憂鬱に思える時代がやってくるんでしょうか。。

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ツルウメモドキ

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ツルウメモドキの赤い実を林の縁で見つけました

<蔓梅擬>    ニシキギ科

雌雄異株の蔓植物です

3つに割れた仮種皮からのぞく赤が冬の季節によく目立ちます

Photo_2

根元まで枝を辿っていくと太い幹の隣の直径2cmほどの

灰褐色の丈夫そうな蔓

葉は互生して5~10cm、先端がとがります

テリハツルウメモドキより葉がうすく繊細

Photo_3

手が届かない高いところに絡み付いてるツルウメモドキ

たくさん果実をつけてます

5~6月に6~8mで黄緑色の花を咲かせます

果実は7~8mm

色が美しくクリスマスリースや生け花に使われます

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ツルコウジ

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じゅげむじゅげむ・・・やぶらこうじやぶこうじのヤブコウジかと

思ってるとどこか違う、、、ツルコウジでした

<蔓柑子>     ヤブコウジ科

木の高さは10~15cm

暖地のちょっと薄暗い林下に生えます

Photo_2

どこが違うかというと全体に毛が生えているし茎をたどると

蔓になって地面を這います

葉の長さは2~6cmで葉がぎざぎざしています

5~6月に6~7mmの白い花を下向きに開きます

Photo_3

赤い果実は5mmの球形

冬に熟し春先まで見られます

千葉県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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イヌマキ

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緑と赤い実がふたつ並んでます

イヌマキに果実が実ってました

<犬槇>    マキ科

木の高さは大きくなると25m、直径2m

赤いほうの果実は肉厚で甘いそうです

聞いたことありましたが食べる勇気が出ませんでした

樹脂臭があります

Photo_2

雌雄異株

葉は線形で長さ10~15cm、互生します

5~6月に花が咲きますがあまり目立ちません

雄花は円柱形、雌花は葉の付け根に1個

緑色が果実で赤紫色のは花托です

Photo_3

イヌマキは庭木でもよく植えられていて子供の頃

バス停の横のマキの葉でバスを待ってるときに

作っていた手裏剣  思い出して作ってみました

投げてもそう飛びませんがおもしろがって遊んでました

関東地方南部以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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ユズリハ

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なんだかブドウのような果実を見つけました

ユズリハの藍黒色の果実

<譲葉>      ユズリハ科

木の高さは4~10m

食べれるのか匂いを嗅いでみると絶対食べれない匂い!

後で調べてみると葉や茎には有毒成分を含むので

食べなくてよかった。。

Photo_2

雌雄異株

葉は枝先に輪生状に集まります

長さ15~20cmとおおきく葉痕が目立ちます

厚みのある皮質で表は深緑色、裏は白っぽいです

葉柄は赤味を帯びて垂れ下がります

5~6月に4~5cmの花弁もガク片もない花を咲かせます

Photo_3

果実は8~9mmの楕円形 触るとかたく感じました

ユズリハは譲る葉、新しい葉が伸びて古い葉を落とします

お正月にはユズリハとウラジロを鏡餅にはさみこみます

ユズリハは親が成長した子に後を譲るという、

家が代々続くというめでたいことに喩えています

羊歯植物のウラジロは色が白いのが長寿の象徴とのこと

一番上には橙、代々栄えるようにという縁かつぎです

地方で地方で鏡餅のいろんな順番、スタイルがあるようです

ユズリハは福島県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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マテバシイ

Photo_5   

マテバシイの大きなどんぐり

<馬刀葉椎>     ブナ科

果実は2~3cmの長楕円形で行儀よく並びます

このどんぐりは食べられます

以前ハマビワと間違えて紹介したので今度は正確にいきます

果実は2~3cmの長楕円形で行儀よく並びます

このどんぐりは縄文人も食べていました

Photo_6

木の高さは5~20m

樹皮は暗褐青灰色(複雑な色ですね~)、縦に白い筋があります

沿海地に生えています

Photo_2

葉は互生して長さ5~20cmでつややかで厚みがあり

縁にギザギザはありません

遠くから見るとハマビワに似てるでしょうか

似てませんね~~

Photo_3

9月頃、堅果が木に残っていました

花は6月頃に開花

雄花序は長さ5~8cm、雌花序は5~9cmで尾状

どんぐりは砲弾の形で翌年の秋に成熟します

殻斗は皿形で瓦状に並びます

紀伊半島、四国、九州、沖縄に自生します

マテバシイは生でも煎っても食べられます

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ハマビワ

Photo_6

去年マテバシイだと思い込んで紹介しましたがハマビワでした 

失礼しました やり直します

<浜枇杷>      クスノキ科

緑色の実がどんぐりかと思いましたが違います

木の高さ7~10m

海岸近くに生えています

Photo_8

雌雄異株

10月頃花が咲くのを待ってたのに行ってみると雌花は

もう終わり・・・この木に雄花だけ見つけました

黄白色の花が固まって咲きます 花被は6個

Photo_7

葉は厚く皮質で葉の裏側と葉柄に灰褐色の毛が生えます

あまりビワの葉に似てませんが葉が枝先に集まることと

葉に厚みがあることと葉の裏側に毛が生えることは似てます

果実は翌年の9~10月頃碧紫色に熟します

楕円形で1、5cmほどの大きさです

*なぜマテバシイと思い込んでしまったかというと植木屋の父が

 マテバシイだと断言したからです

 事実確認はしっかりですね。。猿も木から落ちる(父)

 木の近くまでいけなかったことも失敗でした

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テリハツルウメモドキ

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ツルウメモドキかと思ってたらと葉が厚くテカテカしてる

テリハツルウメモドキでした

<照葉蔓梅擬>     ニシキギ科

雌雄異株

葉は互生して光沢があり長さ2、5~5cm

Photo_2

5~6月頃黄緑色の小さい花を咲かせます

果実は直径7~8mmの球形

黄色く熟すと3つに裂け中から朱色の仮種皮に

包まれた種子が現れます

キレイにパカッと割れます

Photo_3

蔓は黄褐色か灰褐色で長く伸びて他の植物や

ものに巻きつきます

海辺の防風林の中で見つけました

海辺の植物は葉を潮風から守るために

葉が厚くなっているものが多いです

山口県、九州、沖縄に自生しています

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クコ

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クコは葉、根、果実を薬用に使えます

<枸杞>   ナス科

木の高さは1~2m

海岸や川の土手や空き地など少し湿り気のあるところに

生えています

茎は束状に多くの枝が伸びて刺のような小枝があり

葉はやわらかくて束生

8~11月頃、紫の1cmほどの花を咲かせます

Photo

果実は1、5~2、5cmの楕円形

橙紅色に熟して食べられると図鑑には載ってますし

おいしそうに見えますが甘いような何とも奇妙な味です 

果実は乾燥させてお粥に入れたりご飯に炊き込んだり

お菓子に使ったりします

紅色は乾燥しても色鮮やかです

知らないうちに食べてるかもしれませんネ

そのままお酒に浸けてクコ酒もできます

葉は乾燥させてクコ茶にしたり若葉を食用にします

果実は疲労回復、葉は高血圧に、根は消炎・利尿に効くそうです

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クヌギ

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どんぐりころころどんぐりこ♪

よく転びそうな丸いどんぐりはクヌギです

<橡>    ブナ科

木の高さは15mほどになります

なんとなく上向きに果実は実ってるのかと思ってたら

下を向いてますね

Photo_2

どんぐり(団栗)の団は丸いという意味があってもともとは

クヌギのどんぐりを指すそうです

茶褐色の堅果は直径2cm 真ん丸とは言えないけど丸に近いです

お椀形の殻斗に半分覆われています

殻斗は長いふさふさの突起付き

果実は翌年の秋に成熟します

クヌギのどんぐりは渋くてそのままでは食べられません

Photo_3

葉は長さ7~15cm

長い楕円形で縁に針のような鋸葉があります

樹皮は硬く灰褐色で不規則に深く裂けます

4~5月に雌雄違う花を咲かせます

雄花は長い穂状の黄緑色の花序をひも状に垂らします

雌花は葉の付け根に小さな赤っぽい花を咲かせます

丸いどんぐりとお椀形の殻斗のセットで拾いたいな~

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エビヅル

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子供の頃はヤマブドウと呼んでいましたが

本当の名前はエビヅルでした

<海老蔓>    ブドウ科

巻きひげで他の木に絡まる蔓植物です

葉の形が浅く裂けるのから深く裂けるのまであるので

なんという名前なのかなかなか探せませんでした

果実は丸く直径5mmで黒く熟し食べられます

ちょっと酸っぱくて種が大きいです

あんまり食べるところはないですが秋を味わうって感じでしょうか

Photo_2

葉は長さ5~15cmで3~5に裂けます

花は6~8月に淡黄緑色の小さな花を咲かせます

花弁は5個で開花するとすぐに落ちます

雌雄異株

ヤマブドウの果実は直径8mmと少し大きく葉は裂けません

九州には自生していません

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ハスノハカズラ

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葉の形がおもしろいハスノハカズラ

小さな楯のようです 蓮の葉にも見えますネ

<蓮の葉葛>     ツヅラフジ科

蔓植物で雌雄異株です

蔓がつかまるところを探して伸びていきます

Photo_2

葉の付け根に小さな黄緑色の花が咲いています

1~2mmの花は小さくてよく見えませんがこの蔓は雌株

葉は互生して葉の長さは12cm

葉の表は濃緑色、裏は白っぽくて葉脈が目立ちます

葉柄は長くて15cm

花が咲いてたのは10月初旬でした

図鑑を見ると7~9月に開花するとあります

Photo_3

10月下旬緑色の果実が実っていました

大きさは6~7mmの楕円形

これから黄色になって赤くなります

海岸の近くの田んぼの横の石垣に生えていました

東海地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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ハリギリ

Photo

木の側に近づくとうーーんと昆虫の羽音が聞こえてきました

ハリギリに蜂が集ってます 

大きいのから小さいのまでたーくさんの蜂蜂蜂!

<針桐>      ウコギ科

木の高さは20~25m

Photo_2

樹皮は黒褐色で縦に深く割れ目が入り刺があります

この木には登れません

葉は枝先に集まり掌状に5~9裂します

長さは10~30cm 天狗の団扇のように大きいです

新芽の時は山菜として食べることができます

ちょっとクセがありますが天ぷらにするとおいしいです

Photo_3

花は7~8月に咲くように図鑑には載ってますが

今は10月・・・花が咲いて青い果実もできてました

花は黄緑色で球形にたくさん集まって総状に咲きます

果実は藍黒色に熟します

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ヘツカニガキ

Photo_4

海岸沿いにあった珍しい木へツカニガキ

暖地から亜熱帯に生えるので北限とのこと

<辺塚苦木>     アカネ科

木の高さは5~7mのなります

鹿児島県辺塚(へつか)で発見されました

苦木ってことは葉が苦いんでしょうか

Photo_5

樹皮は灰褐色で縦に筋が刻まれてます

葉は対生し長さ8~12cm、先端は鋭く尖ります

6~7月に枝先から球形のぼんぼんのような頭状花序を

総状に咲かせます 花の色は淡黄色

花冠は7mmの筒状、花柱は花冠から突き出ます

Photo_6 

果実は1、5cmほどに見えましたが手が届きませんでした

硬そうでひび割れてました

四国南部、九州南部、沖縄に自生してます

見晴らしのよいところにあったので花の時期にも行ってみたいです

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オオバヤドリギ(花)

Photo

木に茶色の毛虫が蠢いているのかと近づくと蕾でした

これにはちょっとゾクゾク・・・オオバヤドリギ、花も咲いてます

<大葉宿木>     ヤドリギ科

寄生されてるツバキの木はもう乗っ取られてるようです

Photo_2

花・・・近くで見ると可愛く見えます

茶褐色の毛が密集している蕾は3cmほど

円筒形の花被が1cmほど反り返ってオシベとメシベが

出てきます

果実は7~8mmで長楕円形

果期には粘り木の幹にくっつきます

葉は厚くツヤツヤで光沢があります

この葉の裏にも茶褐色の星状毛が生えてます

Photo_3

ツバキの幹を見るとオオバヤドリギの枝は血管のように

一体化してます ここに写ってるのはツバキの葉です

葉裏の茶色いのがオオバヤドリギ

オオバヤドリギは半寄生で葉で光合成をします

オオバヤドリギ果実はこちらへ♪

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バクチノキ(花)

Photo

バクチノキに白い花が咲いていました

<博打の木>    バラ科

とっても大きな木で10~20mになります

見上げるほど大きい木ですがひとつひとつの花は

7mmほどで小さくて繊細

総状に密に咲かせます

Photo_3

葉は互生して長さ10~20cmの長楕円形で先端は尖ります

葉は革質で光沢があります

葉の脇から総状花序を出してます

Photo_4 

樹皮は紅黄色で鱗片状に剥がれて斑になってます

博打で負けて身包みはがされた博打の木

赤裸ってことですね~

果実は翌年の5月頃紫褐色に熟します

葉は咳止め、鎮痛剤に使われるそうです

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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クスドイゲ(花)

Photo

毛虫みたいに見えましたクスドイゲの花

<くすどいげ>    イイギリ科

木の高さは3~5m

雌雄異株なのでこの木は雄の木です

海岸近くと河口にと2本探しましたがどちらも雄の木

雌の木はどこにあるんでしょう

Photo_2

この木には刺があります

花には花弁はなく萼片4~5個、雌の木の花は2~3mm

雄の木の花弁に見えるのはオシベのようです

ほのかに芳香がありました

刺だらけの幹はこちらへ♪

福井和歌山県以西の本州、四国、九州、沖縄の

海沿いに自生しています

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ナガバノコウヤボウキ

Photo

草むらの中の背の低い木に花が咲いてました

ナガバノコウヤボウキは山地に生えます

<長葉の高野箒>    キク科

コウヤボウキに似てますがコウヤボウキは枝の先端に

花を咲かせナガバノコウヤボウキは束生した葉の中央につきます

木の高さは60~90cm

Photo_2

葉は硬く1年目の葉は卵形、2年目の葉は細長いです

花をつけるのは2年目の葉の真ん中です

花は長さ1、5cmの白い筒状花

花冠の先は5つに切れ込み反り返ります

もっと花冠がくるんくるんとカールしてるんですが

花が終わりかけてましたのでちょっと寂しいです

果実は毛が密生して6~7mm

高野山で箒に使ったとのことですが信じられないくらい

小さい箒です

ツクシコウモリにも花は似てます

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ヒメノハギ

Photo

足元で小さな萩の花を見つけました

ヒメノハギ愛らしい花にぴったりな名前です

<姫野萩>    マメ科

半低木で30~100cm

と図鑑には載ってますが草むらに隠れるように

咲いてるヒメノハギはどれもこぶりでした

淡紅紫色の蝶形花は4~5mmほど

他にも白花、淡黄色の花もあるようです

花はまばらに咲きます

Photo_2

葉は3小葉ときどき1小葉で楕円形で5~15mm

茎は直立します

果実は2~4節果からなり1、5cmほど

紀伊半島以南の本州、四国、九州に自生します

日当たりのよい山地の草原で見つけました

萩の中ではシバハギも可愛いくて好きです

Photo_5

秋の草原で見つけたヒメノハギ

生い茂った草に隠れてました

ひとつひとつの花が可憐です

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キガンピ

Photo

樹皮を和紙の原料にするキガンピです

肝心の褐色の樹皮はよく見てませんでした、なんですと~~ 

<黄雁皮>     ジンチョウゲ科

木の高さは1~1、5m

葉は対生してやわらかいです

同じ和紙の原料にするガンピも黄色い花を咲かせますが

葉は互生します

Photo_2

枝先に長さ6~7mmの黄色い花を咲かせます

花のように見える萼筒は無毛で先は4裂します

オシベは8個メシベは1個

Photo_3

秋に葉は黄色く紅葉してそう果は長さ5mmの卵形

白い花を咲かせるコガンピもありますが樹皮は弱く

和紙の原料にはなりません

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

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ハマナツメ

Photo

浜辺で刺のある木に花が咲いてました

クスドイゲの花かと思ったらハマナツメでした

<浜棗>    クロウメモドキ科

木の高さは3m~4m

刺は托葉の変化したもので幼木にあります

クスドイゲとは葉の形が違ってました

ハマナツメの葉は3~6cmで卵形で3脈が目立ちます

Photo_2

ここの砂浜はテリハイバラが地面を這っていました

サンダルでこんな場所に近づいたら痛い目にあいます。。

花は淡黄色で5mm

花弁に見えるのは5個の萼片

果実は1、5~2cmの球形でコルク質、3個の翼があります

コルク質なので水に浮いて海流に流されます

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます

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ミミズバイ(花)

Photo

薄暗い林の中でミミズバイの白い花が咲いてました

<蚯蚓灰>    ハイノキ科

木の高さは10mになります

樹皮は暗赤褐色

Photo_2

白い花は枝に直接咲いてるようです

花冠は7mmで5裂します

花冠よりオシベが長くて可愛いです

Photo_3

葉は互生して7~15cmで細長く厚くてツヤツヤです 

裏面は灰白色

ミミズバイの名前の由来になったミミズの頭のような

黒紫色の果実はこちらへ♪

果実は翌年の10~12月に熟します 

翌年って時間がかかりますね 2年以上です

大きさは1~1、5cm

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チシャノキ

Photo

夏の太陽を浴びて緑の葉が眩しいチシャノキ

<ちしゃのき>    ムラサキ科

木の高さは10~20m

葉が柿の葉に似ることからカキノキダマシの別名もあります

葉は互生して5~12cm

厚くふちに細かいギザギザがあり表面はざらつきます

若葉は食用になります

Photo_2

枝先に小さな白い花が集まって咲きます

花冠は5mmで5裂

よく似ているマルバチシャノキは葉が丸みを帯び

花のつき方が散房花序です

チシャノキは円錐花序 横広がりと縦三角の違い

果実は4~5cmの球形で黄褐色に熟します

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ネムノキ

Photo_4 

この季節、山野や川岸などいたるところでネムノキの

淡いピンクの花を見かけます

ふんわりとこころやわらかくなる花です

<合歓の木>    マメ科

木の高さは6~10m

葉は柄があり互生し20~30cmと大きいです

偶数2回羽状複葉(葉の大きな軸から左右交互に枝が出て

その枝に左右に小葉が並び葉の先端には2枚の小葉がある)

裏面は短い毛が生え粉白色

夜になると小葉が閉じて垂れ下がります

それでネムノキ、眠りの木と呼ばれます

Photo_5

枝先に10~20個の花が集まって夕方開花します

花弁は7~9mmで下の方で合着して短い毛があります

オシベは淡紅色で3~4cm

メシベは白色の糸状でオシベより長いです

9~10月頃10~13cmの豆果が垂れ下がり

中には10~13個の種子が入っています

種子は1~1、5cmの楕円形で褐色

樹皮は灰褐色でなめらかです

 

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マサキ

Photo

海岸でマサキの黄色い花が満開です

<柾>    ニシキギ科

木の高さは2~6m

葉は対生して厚く光沢がありふちに鈍いギザギサがあります

Photo_2

花は黄緑色で5mm

濃い緑色の葉と黄緑色の花、

小さくて目立ちませんが目いっぱい開いてる花が可愛いです

Photo_3

冬になると果実を食べにメジロがやってきます

7~8mmの球形で淡紅紫色

熟すと3~4個に裂けて橙赤色の仮種子が現れます

メジロは嘴で器用に赤い仮種子を挟んで食べます

ニシキギ科はニシキギを紹介してました

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クマノミズキ

Photo

小さな白い花を咲かせてるクマノミズキ

<熊野水木>     ミズキ科

木の高さは10~18m

ミズキは樹液が多く水っぽい木という意味で谷沿いの

山野で見かけます

小さな白い花を枝先に密集して咲かせます

花弁は4個

Photo_2

樹皮は暗灰緑色、葉は対生します

クマノミズキとミズキはよく似てますが違うところは

クマノミズキの若枝は稜があり葉が対生し葉の幅が狭く

花の咲く時期が1ヶ月ほど遅いです

果実は5mmの球形で10~11月に黒く熟します

大きな木に花は小さいですがたくさん咲かせるので

緑の山の中で白さが目立ちます

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ヤブムラサキ

Photo

涼しげな紫色の花、果実も紫色

ヤブムラサキです

<藪紫>     クマツヅラ科

木の高さは2~3m

葉や花や萼には短い毛が生えています

葉腋に短い柄を出して淡紫色の花を数個咲かせます

Photo_2

葉は対生して長さ6~12cm

果実は直径4mmの球形で紫色に熟します

紫の果実には毛がみっちり生えた萼が残ります

ムラサイシキブやコムラサキも紫色の果実が実ります

コムラサキは花序が葉腋より上につきムラサキシキブや

コムラサキは葉の両面にも枝にも毛がほとんどないです

果実にも毛の生えた萼はありません

冬場に紫色の果実を見つけると嬉しいです

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ナワシロイチゴ

Photo

ナワシロイチゴのおいしそうな赤い実、つやつやです

<苗代苺>    バラ科

6月の苗代の頃に赤く熟し食べごろになるのでナワシロイチゴです

茎は長く伸びて1m以上になります

枝は直立して5~30cmになります

Photo_2

葉は互生して3小葉ときどき5小葉

葉の裏には白い軟毛が生えていて葉と枝には刺があります

果実は直径1、5cmで赤色に熟して食べられます

Photo_3

5月に咲いていた紅紫色の花、上向きに咲きます

萼片は5個で反り返り、花弁は6~7mmで立ちあがります

赤い果実はそのまま食べてもおいしいし果実酒や

ジャムにしてもおいしそうです

食べられる野イチゴはナガバノモミジイチゴビロードイチゴ

紹介してました どちらもおいしいです♪

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フウトウカズラ(花)

Photo

ヒモのような花が垂れ下がってます

長いですね、10cmはありそうです

フウトウカズラの雄花です

<風藤葛>     コショウ科

雌雄異株なので雌株がどこかにあったのでしょうが

探すのを忘れてました 抜けてますね~~

海岸近くの林の中でよく見かけます

Photo_2

大きな樹に節から気根を出してよじ登ってます

葉は互生して6~12cmで先端のとがった卵形

雄株の葉は細長く雌株の葉は丸いです

花は雄花が長く雌花は短いです

花は花被がない黄色の穂状花序

フウトウカズラ果実は12~3月に赤く熟して薬用になります

コショウのように赤くつぶつぶしてます

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シャリンバイ(花)

Photo

海辺の花が続きます

1月に紹介したシャリンバイの花も咲いてました

<車輪梅>     バラ科

木の高さは2~6m

葉が車輪状に出て花が梅のようなので車輪梅です

暖地の海岸沿いに自生してますが街路樹でもよく見かけます

この葉も厚く堅く光沢があります

温度差や海水や乾燥にも強そう

Photo_2

枝先に1~1、5cmの白い花を咲かせます

シャリンバイの果実は黒紫色で丸く白く粉をふきます

触るとがちがちに堅い果実です

この日は船に乗った漁師のおじさんたちがみんなで

海草を掬ってました 通行の邪魔になるんでしょうか

山口県、四国、九州に自生します

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トベラ(花)

Photo

12月に紹介したトベラの花が咲きました

甘くて濃厚でバニラのような香りです

くらくらするくらいトロピカルです

<扉>     トベラ科

トベラには雄株雌株があったのにまったく忘れてました

この花はどっち?

白い花は後に黄色くなります

木の高さは2~3m

Photo_2

果実がついていたときに比べると緑の葉も

イキイキしている気がします

葉は長楕円形で革質、厚くて光沢があります

ちょっと裏側に巻いてます

トベラの果実は1~1、5cmで球形で灰褐色に熟します

赤いベタベタした種子を出して独特の臭気があります

暖地の海岸沿いに生えています

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ハイノキ

Photo

白い花に黄色いオシベが映えます

暖地の山地に生えるハイノキです

<灰の木>     ハイノキ科

ハイノキの木灰を染料の媒染剤に使うことから

灰の木と名付けられました

木の高さは12mになるのもあります

Photo_2

葉は互生して4~7cmで先は長く尾状にとがります

革質で光沢がありギザギザがあります

前年枝の葉腋から3~6個の白い花を咲かせます

花冠は1、2mmで5個に裂けオシベは多数メシベは1個 

オシベとメシベが目立ってます

10~11月に細い卵形の果実は黒紫色に熟します

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

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ニシキギ

Photo

秋に葉が美しく紅葉するニシキギが目立たない花を

咲かせています

<錦木>     ニシキギ科

木の高さは3~3m

山野でも庭でもよく見かけます

葉は対生して2~7cmの葉には細かいギザギザがあります

淡緑色の花を咲かせます

花弁は4個 オシベは4個メシベは1個

Photo_2

枝にはコルク質の翼が発達するのが特徴ですが

どこにあったのか気づきませんでした

ちょっと触ってみたかったです

果実は8mm 熟して裂けると橙赤色の仮種皮に

包まれた種子が現れます

秋にはすぐにニシキギとわかりますが春は

ピーンときませんでした

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コバノガマズミ

Photo

この時期白い花がたくさん咲きます

鮮やかな緑と白い花のコバノガマズミ

<こばのがまずみ>    スイカズラ科

木の高さは2~4m

花は5mmで本年枝の先に多数集まって咲きます

花冠は5裂

Photo_2

枝は灰白褐色

葉は対生して9~10cmで先端はつんと尖ってます

縁に粗いギザギザがあります

9~10月に6~7mmのやや扁平な実が赤く熟します

山野に普通に生えてます

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ハクサンボク

Photo

晩秋に赤い実をつけていたハクサンボクが白い花を咲かせています

<白山木>     スイカズラ科

小さな花がつぶつぶしてます 大きさは6mmで5裂

雨が降っていたからか匂いはそう悪く感じませんでしたが

青臭い感じです

木の高さは2~6mになります

大きくて厚めのつやつやの葉は対生して7~15cm

Photo_2

枝は灰黒色

11~12月に8mmほどの果実が赤く熟します

暖地の海沿いや山地でも見かけます

山口県、九州、沖縄に自生します

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オンツツジ

Photo_3 

大きな3枚の葉と紅赤のツツジ

オンツツジまたはツクシアカツツジともいいます

<雄躑躅>    ツツジ科

日当たりのよい山地に生えます

木の高さは3~6m

枝先に4~5cmの漏斗形の花が咲きます

オシベは10個、しっかり数えてみました

Photo_2

葉は枝先に3枚輪生状につきます

葉の大きさは5~8cm

男性的な姿にちなんだ名前ですが新芽なのでやさしい

やわらかな印象でした

ヤマツツジも赤い花のツツジです

オンツツジは近畿地方南部の本州、四国、九州に自生します

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ツルコウゾ

Photo

遠くから見るとクワの実のように見えましたが花が咲いてました

ツルコウゾの雄株の花です

<蔓楮>     クワ科

雌雄異株

近くにもう一本ありましたが薮の中で入っていけませんでした

枝は褐色で切ると白い乳液が出ます

蔓状に枝を伸ばし短い毛があります

Photo_2

曇り空の光が逆光になって色がわからなくなってしまいました

反対側も薮薮だったので逆に回れなかったのです

葉は互生して5~17cm 

葉の表面はざらざらで裏面は淡紫色

雄花序は長楕円形、雌花序は3~4cmの球形

集合果は丸く朱赤色に熟して甘みがあります

山口県、四国西部、九州に自生します

Photo

ツルコウゾの雌花見つけました

頼りない磯の生き物のようです

緑の部分が朱赤になって食べられるのでしょうか

赤い毛のようなのは付いたままなのか熟した頃にまた見てみましょう

Photo_5

赤い果実のツルコウゾ、よく見えませんが毛が生えています

食べてみればよかったのに写真を撮るだけで

満足してしまいました

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ムべ

Photo

アケビに似た果実をつけるムべの花が咲いてました

<郁子>   アケビ科

アケビの果実は縦に裂けますがムべは裂けません

上の写真は花数の多い雄花、雌雄同株

暖地の山地に生える蔓植物です

Photo_2

これは雌花、花が大きく花数は少ないです

花弁に見えるのは6個の萼片でかすかに淡黄緑色で

内側は暗紅紫色

Photo_3

葉は掌状複葉(しょうじょうふくよう:小葉が3枚以上の

複葉のこと)で皮質

果実は5~8cmで暗紫色に熟し果肉はねっとり甘いです

黒い種子がいっぱい入ってます

関東地方南部以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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シキミ

Photo

シキミの葉を切ると抹香の匂いがするそうです

あ~知ってれば嗅いでみたのに残念。。

でも種子は有毒です

<樒>   モクレン科

木の高さは2~5m、時に10mになります

葉は互生して厚くて光沢があります

葉腋に淡白色で3cmほどのひらひらした花を咲かせます

Photo_2

果実は熟すと裂けて赤い種子を覗かせます

とっても毒性が強いので注意しましょう

葉は線香や抹香の原料に使われます

枝葉は仏前や墓前に供えられるそうです

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ナガバモミジイチゴ

Photo

黄色い木苺が実りとってもおいしいです

<長葉紅葉苺>     バラ科

西日本の山野に普通に生えてます

モミジイチゴは東日本に普通に生えています

木の高さは2m

前年枝の冬芽から伸びた短い枝に白い3cmの

花を1個咲かせます

Photo_2

葉は長さ3~7cm

モミジイチゴとナガバモミジイチゴの違いは葉の裂け方

(モミジイチゴが激しい)と葉の先端が長いこと(モミジイチゴ)

Photo_6

果実は1~1、5cmの球形で6月頃黄色く熟します

枝には刺が多いので痛!痛!と言いながら収穫しましょ♪

近畿地方以西の本州、四国、九州に自生します

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ヒサカキ

Photo

春の香りの源、ヒサカキです

強い芳香がありますが決していい香りとはいえないです

でも長崎の春の香りといえばアオモジとヒサカキです

<ひさかき>     ツバキ科

枝はサカキの代用として神事に使います

雌雄異株でちょっとピンクっぽいこの花は雄花

Photo_2

木の高さは4~8m

葉は互生して厚く3~8cmで縁は鈍くギザギザしてます

葉脈に5~6mmの白い花をびっちり咲かせます

花弁は5個、雄花にはオシベが10~15個

Photo_3

こちらは雌花、メシベは1個です

果実は4~5mmの球形

10~12月に黒紫色に熟します

浜辺ではハマヒサカキが10~2月に花を咲かせます

花はそっくりですが葉が違います

長崎ではヒサカキのことをシバ(柴)といいます

家では神さまにはサカキ、仏さまにはシバ(ヒサカキ)を供えています

ふくさんのコメントによると福岡も呼び方はシバとのこと

非榊であるとか姫榊であるとか説も呼び方もいろいろあるそうです

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ハチジョウキブシ

Photo

目がちかちかしますがレモンイエローの花が垂れ下がってます

ハチジョウキブシともナンバンキブシともいいます

<八丈木五倍子>    キブシ科

キブシの変種で海岸近くの山地に生えます

木の高さは3~5m

雌雄異株で鈴生りに花がついてる上の写真は雄花

Photo_2

雌花は少なめで短め

葉の出る前に8~10cmの穂状花序をたくさん垂らします

雄花は淡黄色、雌花は淡黄緑色で鐘形をしてます

大きさは8mmほどで花弁は4個、雌花が少し小さめ

Photo_4

葉は互生して10~17cm

果実は8~15mmの楕円形

キブシより枝が太く葉も大きくかたいく花序も長く

花も少し大きいです

果実を五倍子(ふし)の代用として黒色の染料に使うので

この名前があります ヤシャブシ(夜叉五倍子)はこちらへ~

福島・新潟県以西と伊豆諸島の本州、四国、九州、沖縄に

自生します

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クサイチゴ

Photo

クサイチゴの繊細な花が咲いてました

<草苺>     バラ科

木の高さは20~60cm

葉や茎や枝には軟毛が密生して刺がまばらにあります

枝の先に4cmほどの白い花を1、2個開きます

花弁は5個、ガク片は長く伸びて短い毛が生えてます

毛は2種類あります 

細い白い毛と粘液を出す丸い膨らみがある赤い毛

赤い毛を腺毛といいます

Photo_3

葉は奇数羽状複葉(ひとつの葉が変化し小葉は先端に

ひとつ出て同じところから左右に1~2対出る)

3~7cmで先が尖ってます

Photo

果実は直径約1cmに赤く丸く熟して食べられます

あっさりとした甘みです

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ヤマツツジ

Photo

ツツジの赤い花が咲き始めてます

オシベが5個なのでヤマツツジです

<山躑躅>    ツツジ科

木の高さは1~4m

枝先に朱赤色か赤色か紅紫色の花が咲きます

花冠は4~5cmの漏斗形で5中裂します

Photo_2

葉は互生して3~5cm、両面に粗い毛があります

枝にも褐色の毛があります

Photo_3

日当たりのよいところでは蕾をたくさんつけてました

蒴果(さくか)は円錐形で毛があります

林の縁、草原、山地で普通に見られます

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ビロードイチゴ

Photo_2

木苺の花が咲いてました

葉や新枝や花柄にビロード状の毛が密生するので

ビロードイチゴです

天鵞絨苺>     バラ科

黄赤色に熟した木苺は甘くて子供のころによく食べてました

赤い果実は柔らかくておいしいです

果実を見つけたら今でも食べてしまうかも♪

Photo_3

山地の林の縁や林縁でよく見かけます

木の高さは1~2m

葉は浅く3裂することもあります

葉柄や裏面脈状や枝には刺があります

下向きについた白い花は1、5~2cm

果実は5~6月に赤く熟します

静岡県以西の本州、四国、九州に自生してます

Photo_3

葉がしっかり開きました

しんなりとした緑の葉です

Photo_5

やわらかい赤い果実が実りました

この実は甘くておいしい懐かしの味です

食べられる野いちごはナワシロイチゴナガバモミジイチゴ

紹介してました 

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アオモジ

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今日はとっても暖かで4月のような陽気

アオモジの花が独特の香りを漂わせていました

この香りで毎年春を感じます 

どんな香りかと言うと青い吐息かな~

<青文字>   クスノキ科

木の高さは3~7m

Photo_4

葉より先に淡黄色の小さな花をたくさんつけます

雌雄異株

白い花弁に見えるのは萼で雄花序の方が大きいです

今はまだありませんが7~15cmの洋紙質の葉が

花が終わる頃に出てきます 葉の裏は粉白色

Photo_5

果実は9~10月に黒紫色に熟し香料にするそうです

レモンのような香りがします

樹皮は灰色でなめらか、木にも芳香があり楊枝に使われます

岡山県、山口県、九州、沖縄に自生します

アオモジ蕾の時はこんな感じです 

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オオバヤドリギ

Photo

これがヤドリギ??と疑うほど思い切り寄生しています

<大葉寄生木>    ヤドリギ科

葉が大きくて一見普通の木のように見えます

葉は革質で厚く裏面は赤褐色に星状毛が生えてます

蔓状に垂れ下がって枝を伸ばしてました

Photo_2

本体の木はモミジのようです 

オオバヤドリギは幹に喰い込んでいます

そして幹に添うように枝を這わせてます

9~11月に赤褐色で筒状の内側が緑紫色の花を咲かせます

上部は4裂して反り返り赤いオシベが突出します

果実は7~8mで熟すと赤くなります 

果期に粘液質となって粘り他のものにくっつきます

Photo_3

モミジは葉を落としてるのでまるでオオバヤドリギに

乗っ取られたようです

関東南部以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます

生命力旺盛な寄生木はヒノキバヤドリギヤドリギへどうぞ♪

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イタビカズラ

Photo

灰色の果実が生っていたので触ってみるとカッチンカッチン

指で弾いてみると乾燥して乾いた音がします

<いたびかずら>    クワ科

崖や石垣に枝から気根を出してへばりつく蔓植物です

葉は互生して先が尖ってます

表面はなめらかで裏面は粉白色です

Photo_2

6~7月に葉脇に球形の花のうを1~2個つけます

雌雄異株

果のうは1~1、2cm、はじめ緑色で熟すと黒紫色

今は果実は枯れてるようです

同じクワ科のイチジク属はアコウオオイタビイヌビワ

以前紹介してます

オオイタビも蔓植物でよく似ています

イチジクの仲間はどれも枝や葉を傷つけると白い乳液が出ます

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マルバグミ

Photo

グミの葉の裏も小さな果実も銀色に光っています

<丸葉茱萸>     グミ科

海岸近くで他の木にもたれかかるように伸びてました

枝は蔓状に伸びます

葉は互生して5~7cmの革質、裏面の銀色は燐片

Photo_2

10~11月頃葉脇に黄白色の花を咲かせます

果実は4~5月に白っぽい赤に熟して食べられます

1、5~2cmの楕円形です

グミの実は熟していても何となく口の中にえぐみが

残るのでまだ熟してない果実を見ても口の中が

唾液でいっぱいになります

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アオキ

Photo_2

なんともみずみずしい赤い楕円の実です

<青木>    ミズキ科

山地の林の下でよく見かけます 

冬も緑の葉がツヤツヤで庭木としても人気があります

木の高さは1~2m

冬も光沢のある葉は対生して8~10cmと大きいです

落ちた葉は黒くなるので見分けがつきます

Photo_3

3~5月に紫褐色か緑の小さな花が咲きます

雌雄異株

果実は1、5~2cm

この実を食べてるヒヨドリを見たことありますが丸呑みです

歯がないから当然ですが喉につかえそう

どれくらいの大きさまで丸呑みできるんでしょうか

鳥が食べて排泄した種子は発芽率がよいそうです

鳥が植物を利用してるのか、植物が鳥を利用してるのか

どっちでしょうね

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キミノシロダモ

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黄色い実がつやつや!

<きみのしろだも>    クスノキ科

シロダモの果実が黄色の品種をキミノシロダモといいます

シロダモは花と実が同時に見れるのが特徴ですが

花はもう終わっていますネ

木の高さは10~15mにもなります

葉は光沢があって革質、3脈が目立ち裏面は白色

Photo_2

10~11月に黄褐色の花を咲かせます

雌雄異株

果実はビワのように大きく見えますが1、2~1、5cm

楕円形で翌年の10~11月に黄色く熟します

この木は道の脇に生えていました

葉が茂りすぎて枝が切られてちょっと痛々しいです

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ヒノキバヤドリギ

Photo

枝に違った葉が上下に2種類、どっちが本当の葉?

<檜葉宿木>    ヤドリギ科

この木はツバキ科の木のようですが何の木かわかりません

ヒノキバヤドリギと木の繋ぎ目をうーんと目を

開けて見ましたが完全に合体してます

ヒノキバヤドリギの根が木の中に食い込んでるのか

ちょっと膨れてます

Photo_2

赤っぽい木のあちこちにこんもり茂ってるのがヤドリギです

モチノキ科やツゲ科などに寄生します

高さは6~12cm

枝は扁平でたくさんの関節があって緑色

4~8月に黄緑色で1mm以下の(ちっちゃい!)花をつけます

果実は3mmで橙黄色に熟します

関東地方以西の本州、四国、九州に自生してます

落葉樹に寄生するヤドリギはこちらです

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クスドイゲ

Photo_5

海岸の側の林の中で刺で武装した木を見つけました

<くすどいげ>     イイギリ科

刺から刺が伸びて厳つい木です

もっぱら木の下側を警戒してるようです

大型の草食動物から葉を守ってるのでしょうか

大型の草食動物って鹿?馬?山羊?何でしょう

Photo_6

葉のところにも刺があります

木の高さは3~5m、大きいのは15mにもなります

葉は互生して3~8cmの革質

8~9月に黄白色のを咲かせます

果実は5mmの球形で黒く熟します

雌雄異株、花の痕跡はありましたが実はついてなかったので

この木は雄の木

Photo_7

樹皮は縦に浅く裂けて鱗のようです

刺といい樹皮といい強面です

福井・和歌山県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます

刺のある木はハリギリ、タラノキ、サイカチ、ジャケツイバラ

ハマナツメなど

動物から身を守るのは成功してるようです

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ジュズネノキ

Photo_2

鬱蒼としたイチイガシ原生林でジュズネノキに

光が射し込んでます

<数珠根の木>    アカネ科

ジュズネノキは根が数珠状になるそうですが

掘ってみる訳にもいかず(イチイガシ原生林は保護されてます)

ニセジュズネノキと区別がよくわからないのですが

刺がほとんどなくあっても短いのでジュズネノキにしました

Photo_3

木の高さは30~70cm

山地の林内に生えます

大小の葉はまばらにつき節だけが残っているのもあります

4~5月頃に白い筒形の花が咲きます

果実は7~8mmの球形で赤く熟し先端に萼片が残ります

関東地方以西の本州、四国、九州に自生してます

マンリョウの時に話題にしたアリドオシ(一両)に

同じアカネ科でよく似てます

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クロガネモチ

Photo

クロガネモチ等のモチノキの仲間からは『とりもち』が

作れますって作ったことも見たこともないですが

ドラえもんのポケットから出てきたのは見たことあります

とりもちは鳥黐で鳥を捕まえたり昆虫を捕まえる時に

使うねばねばした餅のようなものです

<黒鉄黐>    モチノキ科

山野に生えて木の高さは20m

Photo_2

葉は互生して5~8cm革質で光沢があります

5~6月に4mmの淡紫白色の花を咲かせます

雌雄異株

果実は5~8mmの球形で赤く熟します

似ている赤い実のなるモチノキは実が1cmと

ちょっと大きく花は黄緑色をしてます

花の咲く時期もモチノキが早いです

苦労せずにお金持ちになれるという語呂合わせで

庭に植える人もいるそうです 

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マンリョウ

Photo

『千両万両有り通し』とお正月に商売繁盛の縁起を担いで

関西ではセンリョウとマンリョウとアリドオシを飾るそうです

共通するのは赤い実です

<万両>     ヤブコウジ科

センリョウはセンリョウ科アリドオシはアカネ科

マンリョウは観賞用に庭によく植えられてますが

林の縁や中でも見かけます

アリドオシは蟻も突き通す鋭い刺のある低木です

Photo_2

木の高さは0、3~1m

葉は互生して4~13cmの長楕円形

7月ごろ茄子の花のような白い小さな花を咲かせます

果実は球形で赤く熟します

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます

十両と呼ばれるヤブコウジは実が少ないです

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ナギ

Photo

ブドウのような果実につるんとした葉っぱ

この木は何??

神社に2本並べて植えてあります

<梛>    マキ科

何という木か見当もつきませんでしたが

ナギという暖地の山地に自生している日本の木でした

大きくなると25m直径1、5mにもなるそうです

ここの木は3~4mほどでした

葉が茂って幹がよく見えませんでしたが樹皮は紫褐色で

燐片状に剥がれた後は紅黄色と特徴があったのに

よく観察してませんでした 抜かった~

Photo_2

中央脈がないしこの形なのでこれがマキノキと仲間なの?

と思ってしまいました

5~6月に開花します

雌雄異株 

2本は実がついてたので雌の木、じゃ雄の木はどこに。。

Photo_3

遠くから見るとブドウに似てましたが落ちてる果実は

カチコチに堅くて1~1、5cmほど

ナギという木は『凪』に通じると船乗りに信仰されて

海の神木として神社に植えられたり、

葉が縦には簡単に裂けるのに横にはなかなか裂けないことから

縁結びに葉を身に付けたり鏡の中に入れたりしたそうです

葉っぱを1枚貰ってくればよかった

本州の南部の一部、四国、九州、沖縄に自生してます

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コショウノキ

Photo

ちょっと花に鼻を近づけてみてください

いい香りがしますよ~♪

とインターネットの世界が進歩したらいいですね

<胡椒の木>     ジンチョウゲ科

ジンチョウゲに似てますが香りはやわらかくて甘いです

木の高さは0、5~1m

葉は互生して6~10cmの革質

Photo_2

枝先に芳香のある白い花を咲かせます

雌雄異株 ということはこれはどっち?

筒のような花に見えますが萼で細かな毛が密生してます

果実は1cmの楕円形で6~7月に赤く熟し辛味があります

この果実の辛味からコショウノキと名づけられました

ジンチョウゲは中国原産ですがコショウノキは

関東南部以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます

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アラカシ

Photo

 どんぐりころころどんぐりこ♪

と思ってたら

 どんぐりころころどんぶりこ♪

でした 長い間どんぐりこと思い込んでました

今日のどんぐりはアラカシです

<粗樫>    ブナ科

アラカシの見分け方は葉っぱです

大きいギザギザが葉の半分以上にあります

堅実を上部の葉腋(ようえき・葉の付け根)につけます

Photo_2

山地や林の縁に生えて木の高さは20m

葉は互生して5~13cm 先は急に尖ってます

葉の裏側は粉を吹いたように白いです

4~5月に雄花序を垂らしその上に雌花を1~3個

堅実は1、5~2cmの楕円形

殻斗には6~7個の環があります

このどんぐりは生で食べるととっても渋いそうです

他の食べ方で食べてもあんまりおいしくないようです

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シリブカカシ

Photo_2

どんぐりころころどんぐりこ♪

重そうなどんぐりです

<尻深樫>    ブナ科

どんぐりはカシ、シイ、ナラの木に生る堅実(けんか)のことです

シリブカカシおもしろい名前です

山地に生えて木の高さは15m

葉は互生して6~14cmでなめらかな革質

9月頃開花します

Photo_4 

どんぐりは種類がたくさんあって区別が難しいのですが

このどんぐりは特徴があります

シリブカカシのシリブカってなんでしょう

それは堅実の底が1~2mmへこんでるんです

へこみがわかるように写真を撮ってみました

大きさは2~2、5cm 茶褐色で表面は粉をふいてます

殻斗(かくと・どんぐりの帽子のこと)は浅い皿型で

総萼片が瓦状につきます

マテバシイもこのシリブカカシも食べられます

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クロキ

Photo_5

寒さなんてなんのその

ちょっと早すぎる気もしますが花が咲き始めてます

<黒木>     ハイノキ科

林の縁や沿海地の林内でよく見かけます

木の高さは12mになります

樹皮は黒褐色でほかの木と比べると黒いです

葉は互生して4~7cmの楕円形か長楕円形

葉は厚みがあります

Photo_6

葉脈に白い花が集まって咲きます

花冠は8mmほど オシベはたくさんメシベは1個

この写真よりもう少し白い花のイメージだったので

なかなか何の木か見分けられなかったです

10~11月に1~1、5cmの果実が黒く熟します

同じハイノキ科のタンナサワフタギミミズバイ

以前紹介してます 

愛知県以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

Photo_4

3月後半になって本格的に花が咲き出しました

葉脈にびっしり小さな白い花がくっついてます

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ナナミノキ

Photo_3

大きな木に赤い実が実ってました

<七実の木>    モチノキ科

別名をナナメノキというので斜めに生えてるのか

と想像してましたがそういうわけではなかったです

Photo_4

木の高さは10mになります

葉は互生して9~12cmの長楕円形で先が細長く尖ります

表面は光沢がありすこしギザギザしてます

同じモチノキ科のクロガネモチに比べると葉が薄く細身です

Photo_2

6月頃淡紫色の5mmの花を葉脈に咲かせます

雌雄異株

果実は6mmのやや長い球形で赤く熟します

赤い実をつける木はなかなか見分けがつきません

シロダモも赤い実をつけますがちょっと感じが違います

静岡県以西の本州、四国、九州に自生します

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ハマボウの蒴果

Photo

海辺で種がたくさん入ってる実を見つけました

<浜朴>    アオイ科

夏に黄色いハイビスカスのような花を咲かせていた

ハマボウの蒴果(さくか)です

実の形はいろいろありますがこの実は裂果(れっか)の

ひとつです

木の高さは1~3m

海岸の泥土に生えています

Photo_2

7~8月に5cmくらいの淡黄色の花を枝先に

次から次に咲かせます

花は夕方に萎む一日花です

蒴果は3cmの卵形で先端は尖ります

熟すと5裂して腎形の種子をだします

腎形がどんな形なのか確かめるのを忘れました

Photo_5

腎形の種子ってこんな形です

腎臓ってこんな形だと確認もできました

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オガタマノキ

Photo

北風に吹かれながらオガタマの花が咲き始めています

<招霊の木>    モクレン科

写真で見るとモクレンにそっくりですが3~4cmの

小さな花です

花は小さいですが木は20mほどの大木になります

漢字で招霊と書くように神前に供えるために

神社によく植えられています

Photo_3

葉は互生して8~14cmの長楕円形、革質で光沢があります

裏面は灰白色

花は芳香があるそうですがいつも寒い時期に咲くので

香りをあまり感じたことがありません

葉の脇に花を咲かせます

Photo_2

木の下に集合果がたくさん落ちてました

ほとんど中の種子はこぼれてましたがまだ

入ってるのもありました

もう褐色になってますが10月頃に木に生ってる時は

赤い色をしてます

千葉県以西、四国、九州、沖縄に自生しています

  *ここのオガタマノキは幹の周りが9、7m

   途中で切られたらしく何本もに枝分かれてそびえています

   立て札には昔はこの木に舟を繋いだと書いてあります

   有明海からは車で10分はかかります

   遥に時間が遡り音を立てて波が迫ってくるような

   そんな雰囲気のオガタマノキです

    長崎県諌早市小長井町長里字川内名

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クチナシの果実

Photo

オレンジの色鮮やかなクチナシの果実は

食品、染料、薬用に使われます

<梔子>    アカネ科

木の高さは1、5~3m

林の縁でよく見かけます

Photo_2

6~7月に香りのよい白い花を咲かせます

クチナシの白い花を区切るようにヒモのようなものが

出てるのはなんだろうと子供の頃思ってました

なんのことはないオシベでした

どれがヒモのオシベ?!と思われた方

クチナシの花はこれです

果実は2cmの楕円形で先に萼片が残ります

冬に黄赤色に熟し中に小さな種子がたくさん入ってます

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サネカズラ

Photo

サネカズラのぶつぶつでツボを刺激してみたい

この時期になると鳥が突起を食べてしまって

丸い玉だけになっているのもあります

<実葛>     モクレン科

山野に生える蔓植物です

枝には粘液が多く整髪料として使ったので

ビナンカズラとも呼ばれます

Photo_2

葉は互生してやわらかいです

8月頃1、5cmの淡黄色の花が垂れ下がって咲きます

赤い実はよく見かけるのですが花はまだ

見たことありません 今年こそ!

雌雄異株または同株、まれに両性花が咲きます

うーーんどうなってるんでしょうか?

雌花は花を咲かせた後赤い果実をつけます

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イズセンリョウ

Photo

林の暗~いところで白い実がたわわ

<伊豆千両>    ヤブコウジ科

山地に生えてます

木の高さは1、5m 

ここでは垂れ下がってたのでセンリョウというより

ムラサキシキブの白色の実のようだと思いました

葉は互生して先端は尖ってます

Photo_2

4月頃黄白色の花を本年枝に咲かせます

果実は5mmの球形で乳白色

細い枝に白い実が重たそうです

雌雄異株

茨城県以西の本州、四国、九州に自生します

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ミミズバイ

Photo_2

林の中で黒紫色の実を鳥が盛んに啄んでました

<蚯蚓灰>   ハイノキ科

木の高さは10mになるそうですが見かけたのは

灰色の細い幹で3mほどのばかりでした

葉は互生して細長く7~15cmの厚い革質

Photo_3

葉は少し裏側に巻き裏面は灰白色です

ここも沿海地の林の中でしたが海辺の木の葉は

厚くて裏側に巻いているのをよく見かけます

シャリンバイ,ハマヒサカキトベラは葉が

ふくらんでいるみたいでした 

塩水と関係あるんでしょうか

7~8月に白い花を密に咲かせます

Photo_4

果実は1~1、5cmで先端がミミズの頭のようなハイノキなので

ミミズバイと呼ばれてます

ミミズの頭・・・似てるといわれれば似てるような。。

千葉県以西、四国、九州、沖縄に自生してます

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バクチノキ

Photo

バクチクノキ(爆竹の木)と覚えてましたが

バクチノキでした

どっちも響きはただものじゃないです

<博打の木>    バラ科

樹皮が灰褐色で鱗片状にはがれた後は紅黄色になります

まるで身包みはがされたみたいなので

博打の木と呼ばれています

Photo_2

木の高さは10~15m

葉は互生して10~20cmの洋紙状革質

先端は尖り縁はギザギザしてます

9月頃白い花を密につけます

果実はゆがんだ卵形から5月頃に楕円形になり

黒紫色に熟します

木が大きくて幹の色が紅いので印象に残る木です

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シャシャンボ果実

Photo

シャシャンボの実は子供の頃食べた記憶があります

どれどれ♪

<小小ん坊>    ツツジ科

うーーん。。記憶の中では爽やかな味だったのですが

思ってた味とは違いました

初恋の人に久々に会ったらすっかり様変わり・・・

そんな感じ?! 

ひょっとしたら自分の方が変わったということもありえますね

Photo_2

木の高さは2~3m

つぼ型の小さな花を7月頃咲かせます

果実は5mmの球形で黒紫色です

こんな白い花を咲かせます

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ヤブツバキ

Photo

1月はまだ寒いけどツバキの赤い花を見ると

冬の次には春が待ってることを実感させてくれます

木に春を感じますね~

<やぶつばき>    ツバキ科

木の高さは10~15mになります

山地や沿海地でよく見かけます

葉は固くて光沢があり表は濃緑色で、裏は淡緑色

花は3~5cmで花弁は5個

うーん重なってるから数えたことなかったです

Photo_2

果実は4~5cmの球形で果皮が厚く熟すと

3個に裂けます

暗褐色の種子が2、3個入ってます

種子から椿油をとります

五島にはヤブツバキがたくさん自生していて

100%純粋天然椿油は特産品です

長崎県の木(花木)になってます

ヤブツバキはシーボルトがヨーロッパに

冬のバラとして紹介しました

日本ではいたるところで見かけるツバキですが

ヨーロッパには自生してなくてヨーロッパの人々を

強く魅了しました

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テイカカズラ種子

Photo

蔓植物についた豆の莢のようなのは何?

愛らしい小さな花と細長い果実が結びつきませんでした

<定家葛>     キョウチクトウ科

5~6月に香りのよいクリーム色の花をたくさん咲かせます

Photo_2

豆ではなくてタンポポの綿毛のような種子が

並んで入ってました

臙脂色の袋果(たいか)は弓状に2個ずつ吊り下がり

熟すと縦に裂けて白い毛がふんわり広がって

風にのって飛んでいきます

3cmの白い毛は冠毛(かんもう)といいます

冠毛のふわふわも見てみたいですね

愛らしい小さな花をイメージできなかった人はこちらへ

Photo_4

今にも飛んでいきそうな種子です

冠毛って白髪のようですね 細い毛だ

さて風よ吹いて~~♪

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ハクサンボク

Photo

西日を浴びてツヤツヤの赤い実です

<白山木>    スイカズラ科

写真の木は1mほどでしたが2~6mになります

山野や沿海地に生えます

枝は灰黒色

Photo_2

葉は対生して7~15cmで丸みを帯びた卵形です

厚みがあって光沢があります

4~5月、枝先に白い小さな花をたくさん集まって咲かせます

花はあんまりいい香りじゃなかった記憶があります

Photo_3

8mmくらいの赤い実をぎっしりつけてます

楕円で平べったいです

まだ鳥に食べられてませんね

山口県、九州、沖縄に自生してます

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マテバシイではなくハマビワでした。。

Photo

今頃緑色の実ってなんだろう??

ズームしてみるとどんぐり?!

<まてばしい>    ブナ科

海岸沿いに生えてました

木の高さは15mになります

Photo_2

葉は大きくて5~20cmになり厚くて革質で互生します

葉の裏は灰緑褐色

6月頃開花します

果実は2~3cmの長楕円形で翌年の秋に成熟します

大きなどんぐりは見当たらなかったですが地面に

落ちてたんでしょうか

海への斜面になっていてよく見えませんでした

Photo_3

マテバシイは縄文人の主食だったと聞いたことがあります

この木だったんですね~

子供の頃お正月に回して遊んだ独楽は 

ラッキョウのような形をして回るとき上になる方が

黄赤緑黒青で彩色してありました

直径6~9cmくらい

この独楽は佐世保独楽でマテバシイの木を削って作られてます

紀伊半島、四国、九州、沖縄に自生してます

    ☆マテバシイではなくハマビワではないかと思ってます

     果実の形がドングリのようだったのでそう

     思ってしまいましたがもう一度行ってから確認します

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フウトウカズラ

Photo

これは胡椒?昔々はとっても高価だったスパイス?!

かと思いましたがこんなに身近にあるわけないですね

<風藤蔓>    コショウ科

フウトウカズラは海岸近くの林の中でよく見かけます

雄雌異株ですので実がなってる雌の蔓を探してました

Photo_2

節から気根を出して木や岩を這い登り

5~6月に3~8cmの細長いヒモのような花を垂らします

果実は小さい球形で赤く熟し薬用になります

なにかの卵のようです(ジャンボタニシに似てます)

関東南部以西、四国、九州、沖縄に自生してます

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シャリンバイ

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黒い実がたわわに実ってますが食べられそうにありません

ひとつ触ってみましたが硬くて食べるところがないです

<車輪梅>    バラ科

木の高さは2~6m

海岸に自生してます

Photo_2

5月頃枝先に1~1、5cmの白い5弁の花を咲かせます

葉は厚く光沢があって枝先に密に車輪状についてます

シャリンバイは葉が車輪状について花が梅に

似ているので名づけられました

果実は球形で黒紫色に熟します

Photo_3

葉も枝も赤く紅葉して美しいところもありました

樹枝は大島紬の染料になります

本州の山口県、四国、九州に自生しています

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ヤドリギ

Photo

葉の落ちた大きな木にこんもりと茂ってるヤドリギに

黄色い実がついてます

<寄生木>    ヤドリギ科

落葉樹の大木に寄生します

木の高さは40~50cm

黄色い実はべたべたするというので

触ってみたかったのですが手が届きませんでした

Photo_2

2~3月に枝先の葉の間に黄色い花が咲きます

果実は6mmの球形で種子は1個

野鳥が実を食べて種子を運びます

宿主の幹や枝に鳥が糞をして粘着質の果肉を

つけた種はぺたっとくっつきます

そこから発芽して寄生根を幹にくいこませて

養分や水分を吸いとります え゛~~

Photo_3

エノキ、サクラ、クス、ケヤキなどの落葉樹に寄生するのは

冬になり木の葉が落ちるとヤドリギの黄色い実が

目立って鳥が食べにくるようにという戦略でしょうか

西洋では男性はクリスマスの日にヤドリギの下にいる

女性にキスをしてもいいと言われています

日本ではそんなことできませんね

 

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ヤブコウジ

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  じゅげむじゅげむごこうのすりきれ

  かいじゃりすいぎょの

  すいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ

  くうねるところにすむところ

  やぶらこうじのやぶこうじ~~

とまだまだ続きますが落語じゅげむの

やぶらこうじのやぶこうじはこの木です

ヤブコウジは生命力の豊かな縁起物の木で

子供の名前にぴったり?!

Photo_3

<藪柑子>    ヤブコウジ科

山の木陰で赤い実をつけてました

高さは10~20cm

千両や万両に似てますがヤブコウジは十両と呼ばれます 

全体的に小さいからでしょうか

7~8月に5~8mmの白い花を下向きに咲かせます

果実は5~7mmの球形です

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ヤマガキ

Photo_3 

小粒の柿がたわわ、今年は豊作です

<山柿>   カキノキ科

山地に自生しているヤマガキです

木の高さは5~15m

落葉してますが互生して7~15cmの

楕円形で先端の尖った葉をつけていました

6月頃葉脈に黄褐色の花を咲かせます

花は壺型で4裂してそりかえります

Photo_2

このヤマガキの実は4cm程の扁球形です

手が届くところに実がついてたらお正月の飾りに

もらいたかったです

もうちょっと熟したら鳥が食べにくるでしょう

雄雌同株で雄花雌花がつきます

カキの品種をつくる台木にします

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ハゼノキ

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紅い葉が鮮やかなハゼノキ

小さい実の果皮からロウがとれます

<黄櫨>    ウルシ科

木の高さは10m

小葉は4~6対あり先端の尖った葉は互生します

葉はつるつるで裏は緑白色をしてます

5~6月に黄緑色の小さな花を多数つけます

Photo_2

1cmほどの扁球形で光沢があります

ウルシ科なのでかぶれる事があります

島原の千本木地区のハゼノミ採りは初冬の風物詩でしたが

雲仙普賢岳の噴火で火砕流が流れたので立ち入り禁止に

なってました

あれから14年今はどうなってるんでしょうか

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ハマヒサカキ

Photo

白い小さな花にミツバチがぶんぶん

飛んできてました

<はまひさかき>   ツバキ科

木の高さは1、5~5m

海岸沿いで見かけます

Photo_2

花と同時に黒い実も生ってました

5mmの球形です 

花から実まで1年かかるんですね

葉は互生して2~4cm

楕円形で先がへこんでます

葉は硬くて厚くて光沢があってふくらんでます

Photo_3

葉脈に緑白色の花をみっちりつけます

雄雌異株

気づきませんでしたが雌花は雄花より小さいです

海岸沿いの町では垣根にしてあるところもあります

同じツバキ科のヒサカキに似てますが

花の咲く時期が3~4月で葉が丸まってません

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トベラ

Photo

扉にはさんで魔除けにしたのでトベラです

トビラノキがトベラですね

<扉>   トベラ科

木の高さは2~3m

葉は革のように厚く裏側にちょっと巻いてます

枝や葉や根に臭気があります

Photo_2

ぱかっと3つに割れると赤い粘った種子が

出てきます  おー粘々

鳥がよく食べます おいしいのかな~

実は1~1、5cmの球形

香りのよい白い花を4~6月に咲かせます

Photo_3

海岸沿いでよく見かけます

節分の時に魔除けにする木がヒイラギの

ところもあればトベラのところもあるそうです

トベラの臭いが鬼を追い払うのかと思ったら

生木を火にくべるとバチバチ音がするからとのこと

あの手この手の魔除けの方法があるんですね

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ヒイラギ

Photo

白い花からほのかな香りが漂ってきました

<柊>   モクセイ科

木に冬でヒイラギ、とげとげの葉に触れると

痛いことを昔の言葉でひいらぐと言うそうです

ひいらぐからひいらぎです

木の高さは4~8m

Photo_2

葉は先端が刺状に尖ってます

長さは4~7cmで光沢があります

老木になると葉に刺がないのもあります

木が小さいときは葉を動物などに

食べられないように刺があるんでしょうか

花は5mmで4裂片は反り返ります

オシベが目立ちます

Photo_3

果実は翌年の6~7月に黒紫色に熟します

ヒイラギは節分に魔除けとして玄関にさす習慣が

知られています

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ヤツデ

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大きな葉っぱが天狗の団扇のようです

<八手>   ウコギ科

ヤツデは暖地の沿海地や林の中に自生します

木の高さは3~5m

Photo_2

花弁、オシベ、花柱は5個ですが写真は

花弁が反り返ってます

茎の先に白色で5mmの花を円錐状に

たくさんつけます

翌年の4~5月に球形の果実が黒く熟します

Photo_3

ツヤツヤの大きい葉は長さも幅も20~40cmで

掌状に7~9に裂けてます 

名前は八手ですが数は決まってないんですね

葉柄も15~45cmあるので大きくて厚みのある

立派な団扇になりそうです 

別名はテングノハウチワです

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ビワ

Photo

ほのかな香りを漂わせてビワの花が咲いてました

<ビワ>   バラ科

ビワがバラの仲間?と意外な感じがしますが

近くで花を見るとちょっと納得

木の高さは10mほどになります

Photo_2

厚くて濃い緑色の葉は枝先に集まって互生し

10~15cmと大きめ

枝先に白い花を密につけます

苞(ほう)、萼(がく)、花柄、葉の裏に褐色の

綿毛が密集してます

Photo_3

翌年の6月頃黄褐色の甘い果実をつけます

長崎は茂木ビワが有名です

茂木ビワは中国渡来の種から始まっています

茂木ビワは紙の袋をかぶせて大事に

育てられ実が大きくてとっても甘いです

この写真のビワの木は田んぼの脇にありました

実も小さくて日本にもともとあったビワでしょう

本州(東海地方以西)、四国、九州に自生してます

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アコウ

Photo

海沿いでアコウの木を見つけました

<赤榕>   クワ科

大きいものは20mにもなります

枝を傷つけると白い乳液を出します

Photo_2

淡紅白色で1、5cmほどの果のうを大きい枝にも

小さい枝にもつけてます

幹にもついているのでんん?です

実はイチジクに似ています

葉は洋紙質で厚く10~15cm

3~4月に一斉に落葉してすぐ新葉を出します

Photo_3

アコウの木は絞め殺しの木と呼ばれています

幹から気根を出して何本もの根っこを

妖怪のように垂らしてるアコウも見かけますが

ここの木はすべすべした幹をして気根が

目立ちませんでした

海に落ちた実が漂って他の木に着生して発芽し

その木を絞め殺す絞殺木(ぎょ!)です

本州(和歌山南部)、四国(南部)、九州、沖縄の

沿海地に自生します

Photo

海沿いの町(飯盛)の漁労長の大きな家の大きなアコウ

目の前は海です

3本あるようでした よく見えません

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シロダモ

Photo

赤い実と黄色い花がいっしょについてます

<白だも>   クスノキ科

木の高さは10~15mになります

雄雌異株

この木は実がなってるということは雌の木

Photo_2

果実は1、2~1、5cmの楕円形

花が咲いた後翌年に赤く熟します

ということは今年咲いた花と去年花が咲いて

今年赤くなった実が同じ枝についてるってことです

熟すまで時間がかかるんですね

Photo_3

樹皮は暗褐色ですべすべしてます

葉は8~18cmで革質

葉の裏側が白色なのでシロダモです

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キヅタ

Photo

冬になると木に巻きついたキヅタの葉の

ツヤツヤが目立ってきます

実も付きはじめてます

<木蔦>   ウコギ科

山地、野原、海岸でよく見かける蔓植物です

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茎から気根をだして木や岩によじのぼります

茎を見るとすごい執着心でしがみついてますね

逃げられない。。って感じがします

葉は3~7cm

Photo_3

この写真は10月頃に撮った花と蕾です

黄緑色で5弁の花を咲かせます

もう実が黒くなってるかと思ったら熟すのは

翌年の春になるそうです

ヨーロッパ原産のフイリセイヨウキヅタがアイビー

と呼ばれてることを図鑑を調べて知りました

頭の中で結びつかなかったです

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フユイチゴ

Photo

ツヤツヤの野苺です 

<冬苺>   バラ科

林の縁や山地に生えます

高さは20cm

7~8月に白い花を咲かせます

大きさは9mmほどで花弁は5個あります

Photo_3

葉は互生して刺はなく曲がった短い毛があります

触るとちょっとチクチクします

茎は木質で匐枝(ふくし)をのばしその先に

新しい苗を作ります

果実は球形で赤く熟して食べられます

ジャムにするとおいしそうです

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ヒゼンマユミ

Photo

黄色い小さな実が生ってました

<肥前真弓>   ニシキギ科

熟すと裂けて赤褐色の種子が現れて鮮やかです

ひとつくらい赤い色がのぞいてないか探しましたが

その時期にはちょっと早かったようです

大きな木は幹に腕を回しても届かないくらいです

Photo_2

葉は濃い緑色でミカンの葉に似てると思いました

皮のような光沢があります

枝には4稜があり葉は互生します

4~5月に8mmほどの黄緑色の花を咲かせます

花弁、オシベ、萼片はともに4個

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黄色い実は1、5~1、8cmで4稜があります

この木は4の数字に支配されてるようです

ヒゼンマユミの名前の通り山口県、九州、沖縄の

暖地に自生してます

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サザンカ

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山茶花山茶花咲いた道~~♪

サザンカの白い花が咲き始めました

<山茶花>   ツバキ科

長崎では垣根や庭木だけじゃなくあちこち自生してます

スズメバチがたくさん花に集まってました 

Photo_11

木の高さは5~6m、

大きいものは15mほどあります

葉は互生(茎に対して互い違いに葉がつく)し

厚めで光沢があります

枝先に4~7cmの白い花が咲きます

花はばらばらに散ります

P1160935

実は1、5~2cmの卵球形で毛が生えています

熟すと3個に割れて黒褐色の種子が入ってます

木の下に白い花びらと実が落ちてました

四国の西南部と九州と沖縄に自生してます

日本特産種です

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オオイタビ

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イチジクに似てますが食べたことはありません

<おおいたび>  クワ科

気根をだして他の木や岩をはいのぼります

雌雄異株 

葉は皮のような光沢があり長さ4~9cmで互生します 

裏側は灰白色で脈が浮き上がってます

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5~7月頃に葉脈に花のう(実のような物の

中に小さな花が多数ある)が1個つき

11月頃雌花のうは3~4cmの果のうになり熟します

雄果のうはスポンジのようで食べれませんが

雌果のうは甘くておいしいとのこと♪

食べられるとは知りませんでした

千葉房総半島以西に自生してます

ヒメイタビと似てますが実が2cmほどと小さく

葉も小ぶりで先が尖ってます

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民家の石垣にびっしりへばりついてます

知らないうちにこんなになってしまったのか

わざわざ植えたのかわからないくらい

見事に覆われてます

果のうをつけるイヌビワを以前紹介してました

そよかぜさんの黄葉のイヌビワ、ホソバイヌビワ

昆虫と植物の関係を教えてくれます 

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コガンピ

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ちょっと山手では涼しげなオフホワイトの

コガンピの花が盛りを迎えています

<小雁皮>  ジンチョウゲ科

同じジンチョウゲ科のガンピはミツマタ、コウゾ

とともに紙の原料になりますがコガンピはガンピに

似てますが樹皮がもろく製紙原料になりません

それでイヌガンピの名で呼ばれることもあります

人間の役に立たないものにはよくイヌと

名づけられてます ひどい命名です

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日当たりのよい山地に生える木で根元から

よく枝分けれして40~60cmになります

茎の上のほうは毎年枯れます

葉はらせん状に蜜に互生します

枝先に白色または淡紅色の筒状の花を

穂のように咲かせます

少し秋の風が吹いてきたようです

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ハマゴウ

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暑い夏の浜辺で太陽に灼かれながら

青紫の花を咲かせていました 

<ハマゴウ>  クマツヅラ科

葉を燃やして出る香煙を仏にささげた

「浜香」にちなんだ名前です

ユーカリに似た香りがするそうです

花も香りがしましたが葉の香りは

気づきませんでした

茎は長く砂の上をはって伸びます

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立ち上がった高さは30~60cm

枝は四角形 、葉は2~5cm

裏面には軟毛が生えてます

枝先から円錐形の花が集まって

青紫色の花を咲かせます

花冠は1、5cmで先は唇状です

果実は5mmほどの球形で淡黒色に熟します 

海水に浮き海流によって散布されます

北のハマナスに対する南の海岸植物です

岩がごろごろしてるわずかな砂地にしっかり

枝を伸ばして群れをつくってました

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クサギ

Photo

葉や枝からはモーレツに苦い匂いがしますが

花からはよい香りがします

芳香といっていい大人な香りです

クサギは臭い木という意味です

<臭木> クマツヅラ科

木の大きさは3~5m、樹皮は灰色

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花は2~2、5cmの白い花を咲かせます

がく片は1cmの卵形で果期には開きます

果実は7mmほどの光沢のある藍色

がく片は美しい紅色になり実との

コントラストが鮮やかです

果実を藁の灰汁で煮た液で布を染めると

浅葱色に染まります

染めたことありますがうすい緑がかった青に

染まりました 

浅葱色ってはんなりした色なんですね

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ナツフジ

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蒸し暑い空気の中に涼をはこんできた

白色の花、ナツフジです

<夏藤> マメ科

日当たりのよい山の道端に咲いてました

つる植物なので近くの木に寄りかかるように

巻きついています

巻きは右から手前へそして左上方へ

回りながら伸びてます

ヤマフジとは逆巻きです フジと同じ

小葉は5~7対で長さは2、5~4cm

花は総状に垂れ下がります

1、4cmくらいの蝶のような形をしています

白というかクリーム色の花をたくさん咲かせます

豆果は褐紫色に熟します

中に入ってる種子は円形で光沢のある紫黒色

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リョウブ

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白い花の穂先が動物の尻尾のように

くるんと持ち上がっています

<令法> リョウブ科

リョウブは木肌がなめらかで茶褐色をしています

樹皮は薄片となって剥がれます

木の高さは8~10m

葉は枝先に集まって長さは8~13cm

濃い緑色をしています

Photo

枝先に円錐状に小さい白い花を密に咲かせます 

ひとつの花の大きさは6mm

いい匂いがしてるのか昆虫がたくさん集まってます

そう果は5mmで毛が密生し

褐色で扁球形をしています

冬は葉を落とし円錐形の芽が春を待ちます

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カクレミノ

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ちょっと薄暗い林の中の木々の下で

光沢のある葉が風に揺れてました

<隠蓑> ウコギ科

カクレミノは大きくなると15mほどになります

葉は5~12cmで写真の葉は卵形ですが

3裂したり5裂したりと変化がおおきく

厚くしなやかな革質で3脈が目立ちます

このいくつかに裂けてる葉が昔話の

天狗の隠れ蓑に似てるので

カクレミノという名前なんですね~

枝先に黄緑色の小さな花を多数つけます

果実は7cmの楕円形で黒く熟します

冬もつややかな葉を落とさないので

庭に植えると楽しめそうです

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シモツケ

Photo_225 

日当たりのよい山の上で白い花と

ピンクの花が咲いてました

<下野> バラ科

下野とは栃木の古い名前とのこと

栃木にたくさん咲いてたんでしょうか

どちらの花もオシベが長くて

ふんわりとしてます

木は0、2~1m

葉は1~8cm、ギザギザで先は尖ります

枝先に3~6mmの小さな花を多数

咲かせます

花の色は濃紅色、紅色、淡紅色、白色

蕾が丸くて可愛いです

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ボタンクサギ

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道端で雑草と競い合ってました

近づくと苦い薬のようなクサギの匂いが

してきます

<牡丹臭木> クマツヅラ科

ボタンクサギは観賞用に植えられたのが

野生化してるようです

中国原産 中国名は臭牡丹

木の高さは1~2、5m

葉は8~20cmで濃い緑色です

両面ともザラザラしています

葉や枝の臭いと違って花はよい香りが

するそうです

花がよい香りだとは思ってもいなかったので

匂ってみませんでした しまった~

ちいさい花を半球形に密生させます

花の色は紅色、紫色など

果実は1cmの球形で藍紫色に熟します

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シャシャンボ

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山の中で下向きの白いちいさい花を

たくさん咲かせています

<小小ん坊> ツツジ科

愛称のようで可愛い名前です

子供の頃に実を食べたことがあります

実は黒紫色で5mmほどですが

爽やかな甘酸っぱい味でした

今年の秋は覚えておいて食べてみましょう

木の高さは2~3m

葉は硬く革質で2、5~6cm

葉のわきからドウダンツツジのような

白い花が並んで咲いてます

花は7mmのつぼ状です

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ハマボウ

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海風に吹かれて木ごと左右に揺れている

黄色いハマボウ

<浜朴> アオイ科

浜に生えるホオノキ(朴の木)でハマボウ

河口の橋のたもとで大きな木を見つけました

木の大きさはよく枝分かれして1~3m

枝や葉や花のガクにも星状毛が密生しています

やや厚めの葉は3~7cm 

Photo

花は5cm、淡黄色でオクラの花に似てます

花の芯の臙脂色が黄色を引き立てています

朝咲いて夕方には萎む一日花です

果実は3cm、卵形で先端が尖り褐色の毛が密生してます

この木は毛が生えてることが特徴ですね~

熟すと5裂して腎形の種子が多数詰まってます

海水がかぶる海岸の泥土で繁殖します

果実はこちらへ♪

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イヌビワ

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どう見てもビワというより小さいイチジクに

見えます、イヌビワです

クワ科 <犬枇杷>

この辺りではあちこちで見かけます

本州南部、四国、九州、沖縄の暖地に

自生してます

木は3~5mで葉は8~20cm

枝や葉を傷つけると白い乳液がでます

飼育係の時にウサギに葉を食べさせてました

(いつの話でしょうか。。)

花は果嚢(かのう)と呼ばれる実のような

ものの中にあります 実は1、5cm

雌花と両性花の異株です

花粉を運ぶのはイヌビワコバチです

この実は黒く熟すと甘く食べられると

山菜の本に載ってましたがこの虫の

存在で疑問がわいてきました

食べたことありますが本当に

食べてもいいんでしょうか?

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ヤマアジサイ

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ちょっと湿った林の中でしっとりと

青い花を咲かせているヤマアジサイ

アジサイより葉も花もこぶりな印象です

涼しげで汗が引いていきます

ユキノシタ科 <山紫陽花>

木の高さは1m~1、5m

葉は7~12cm細長くて先がとがります

花の色はさまざまで白、淡青紫色、淡紅色

長柄のある装飾花とたくさんの両性花をつけます

両性花は結実して長さ2cmに実ります

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マタタビ

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猫にマタタビのマタタビの花です

この花は2cmくらいの雌花です 1個ずつ咲きます

雄花は2、3個下向きに咲きます

キウィの花に似てます

花期には枝先の葉が白くなるので

緑の中ですぐにわかります

葉は10cmほどで裏は淡緑色

つる植物なので木に絡まって伸びていきます

Photo_8

果実は3cmの長楕円形で先がとがり

黄色に熟します

塩漬けや果実酒にします

以前、果実酒を作ろうと葉が白い時に

あるところの目星を付けていましたが

いざ収穫しようと行ってみたら

誰かが採った後でした

人気があるんですね~~

猫にマタタビを与えるとうっとりとなって

喉をゴロゴロ鳴らすと聞いてましたが

まったく反応がありませんでした

猫にも個人差があるようです

マタタビ科 <木天蓼>

疲れたときに甘い果実を食べると

再び旅ができるところからマタタビといいます 

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ハマクサギ

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沿海地ではなく山の中で黄色い花を

咲かせていたハマクサギ

図鑑で散々探しました

五家原岳の道沿いにありました

浜臭木はクマツヅラ科で木の高さは2~10m

葉は長さ5~12cmで悪臭があります

ハエが嫌う匂いとありますがどんな匂いでしょう

クサギのような苦い匂いでしょうか 

匂ってみればよかった~

それで浜に生える臭い木ということですね

枝先に円錐形に淡黄色の小さい花を

まばらにつけます

花は筒くちびる状で1cmくらい

果実は球形で3、5mmの紫黒色をしてます

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葉の匂いを嗅いでみました

苦い匂い・・・顔をしかめたくなる匂いです

臭いというより苦い薬のようです

クサギボタンクサギの匂いにそっくりです

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アカメガシワ

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この時期いたるところで見かけるアカメガシワの

大きな葉と淡黄色の花

春先の新芽が赤いので赤芽槲といいます

トウダイグサ科で木の高さは5~10m

若芽、冬芽、葉、花序の軸に星状毛が密生します

大きな葉は10~20cmで先端は尖がっています

葉には蜜線があり蟻がうろちょろしてました

枝先に7~20cmの円錐形に花弁のない

ちいさな花を多数つけます

雄花は淡黄色、雌花は紅色ということは

写真の花は雄花です 雌雄異株

種子は8mmでやわらかい棘があります

実がはぜると黒いつやつやの種子がとびでます

昔、昔はカシワと共に食べ物をのせるのに

使ったそうです お皿代わりですネ

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ヤマモモ

Photo_186

梅雨の時期になると思い出す赤い実の

ヤニの匂い、ヤマモモです

小学校の敷地に古墳がありその脇に

ヤマモモの木があって他所よりも

大きい実を付けていました

大きい実といっても1、2~2cmくらいの

かわいいもんです 

中の種が大きくてあんまり食べるところは

ありませんが甘酸っぱくて好きでした

山桃はヤマモモ科で木の高さは25mほど

4月頃紅色の花を咲かせます

雌雄異株なので実が生ってるのは雌の木です

緑の葉の真ん中に赤いぶつぶつした実を

たくさんつけます

背の高い木なので今では採ってまで食べる人が

いないのか地面にいっぱい落ちていました

果実酒やジャムにするとおいしいそうです

ジャムにすると中の種はどうなるのか

ちょっと気になります

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ニシキウツギ

Photo_184

仁田峠の登山道の花は蕾でしたが標高の

低い吹越辺りでは淡黄白色と紅色の花が

あでやかに咲いていました

スイカズラ科の二色空木は高さ2~5m

葉の長さ5~10cmで先端が尖ります

花ははじめ淡黄白色で後で紅色に

変わります

3cmくらいの筒状鐘形の花の先は5裂します

種子は3cm弱の曲がった円柱形をしています

ニシキウツギとハコネウツギよく似てますが

ハコネウツギは海岸近くに

ニシキウツギは山地に生えますが

真ん中辺りにあると区別するのは

難しそうです

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ツルアジサイ

Photo_182

立ち枯れたモミノキの一番上まで絡まって

大きな樹みたいに見えたツルアジサイ

塔のように空まで伸びていました

たくましい~~

幹や枝から多くの気根を出して木や岩を

はいのぼる蔓性植物です

ユキノシタ科でガクアジサイみたいな花を

咲かせていました

白い花にみえる装飾花と真ん中に集まってる

両性花をつけます 

似てるイワカガミは装飾花が1枚、ツルアジサイは

3~5枚で見分けがつきます

葉は5~10cmで先が尖りふちに鋭いギザギザが

あります

真ん中の両性花が実になります

果実は球形で種子には翼があります

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ミヤマウグイスカグラ

Photo_180

お山雲仙でひとあし早く赤い実をつけていた

ミヤマウグイスカグラ

赤い実はぽつんぽつんと寂しげに

ついていたのでウグイスが食べたのかな~

ウグイスの鳴き声はよく聞こえました

木の高さは1、5~2mでスイカズラ科です

花は4月ころ1、5~2cmの漏斗形で先端が

5裂した淡紅色の花を咲かせます

葉は3~5cmです

この写真ではよく見えませんが枝や葉、

等に毛がびっしり生えてます

紅い液果は1cmの楕円形で表面や果柄に

線毛が密生しています 甘いそうです

ウグイスカグラとヤマウグイスカグラと

ミヤマウグイスカグラは似てます

赤い実に産毛のような毛が生えてたので

ミヤマウグイスカグラとしました

見分けるのって難しいです

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コゴメウツギ

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米粒のような白い丸いつぼみを雲仙の

登山道で見つけて何のつぼみか

考えてたら花も咲いてました

花も4mmと小さくて可愛らしいです

小米空木、バラ科です

コゴメは砕いた小さな米のことです

葉は2~4cm卵形で先は尖り

ギザギザとしてます

袋果は球形です

花も葉も枝も軽ーい感じでふわふわと

軽やかに揺れてました

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カマツカ

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登山道に咲いてた白い清楚な花に

「ウシコロシ」と物騒な名札が付いてました

名前の由来が気になります

カマツカの別名ウシコロシは木の枝が柔らかく

牛の鼻輪にしたのでこう呼ばれました

カマツカはバラ科で鎌柄と書くように木が

粘り強くて丈夫なので鎌の柄に使いました

樹皮は暗灰色で縦に皺がよります

葉は洋紙質でふちがギザギザして

先端が鋭く尖ります

8mmほどのちいさな白い花が集まって咲きます

秋には紅葉して赤い実が熟します

8mmくらいの楕円形で甘酸っぱいそうです

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シロドウダン

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仁田峠に咲いていた愛らしいシロドウダン

ツツジ科で白灯台と書きます

緑の葉と葉の根元の赤い色が目立ちます

房になって咲いてる小さい花は

緑白色で6mmくらい

釣鐘形で縁がギザギザしてるので

可愛いけどちょっとワイルド

木は1~3mで登山道でも見かけました

登山道のシロドウダンは日陰になってたからか

葉も花も緑に同化して見落とすところでした

秋には葉が鮮やかに紅く染まります

果柄は房で垂れ下がります

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クマシデ

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雲仙の沢沿いにビールの原料のホップのような

実を鈴生りに吊り下げていたクマシデ

涼しげに揺ら揺らしてました

カバノキ科で熊四手と書きます

大きな木で15mほどにもなります

樹皮は老木になると黒褐色になりみみずばれの

ような線が縦に裂けて剥がれ落ちます

葉は5~10cmで緻密な線が20~24対も

入ってくっきりとした線が美しいです

春先に葉が出ると同時に黄褐色の花が

垂れ下がります

ホップのような繭状の果穂は5~10cm

秋の黄色い紅葉も見事です

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タンナサワフタギ

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雲仙に登っていく車の通る道沿いで

白い花を咲かせていたタンナサワフタギ

白い溢れるような花が目を惹いて車を

停めてみると美しい花には

黒い小さな虫がたくさん集まってました

いったいどんな匂いの花なのか手で

引き寄せて嗅いでみましたが・・・・匂わない

ほっとしたような腑に落ちないような~

耽羅沢蓋木の耽羅は済州島のことです

同じハイノキ科のサワフタギによく似てますが

葉のふちに鋭いギザギザがあるし

木が3~5mと大きいです

実は6mmほどでキレイな藍黒色に熟します

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テリハノイバラ

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日当たりのよい野の道でつやつやと

葉をテカらせているテリハノイバラ

よい香りもしています

ノイバラに似てますが葉に光沢があり

海岸にも自生しています

花の咲く時期がノイバラより遅いです

花は3cmほどで

果実は7mmの卵球形で赤く熟します

照葉野薔薇はバラ科です

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