昆虫

2015年10月 2日 (金曜日)

クルマバッタ

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バッタの季節なのですがバッタがわからない
<車飛蝗> バッタ科
体長翅端まで35~65mm
クルマバッタの後ろ翅には半円の黒帯があり
これを車輪に見立ててクルマバッタと呼ばれます
だから飛ぶところを激写するか
捕まえて確認するかしたら確実に分かります
両方ともできなかったので仕方ない
撮った写真をじっくり見ましょうか
その他の特徴は翅に白帯があること
胸背側が少し盛り上がること
Photo_2
緑色型と褐色型がいます
いたところは山の岩場
出現期間は7~11月
本州、四国、九州、沖縄に生息します
トノサマバッタ と比べてみてください

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2015年9月30日 (水曜日)

ミズギワカメムシ

Photo

小さなカメムシ
<水際亀虫> ミズギワカメムシ科
体長3、5mmほど
黒色に小さな白斑点が散らばってます
複眼が大きくて周辺がよく見えそう
Photo_2
田んぼの回りで見つけました
水辺を徘徊して小動物を捕まえます
このカメムシより小さい小動物って何でしょうか?
後方の植物はトキンソウ

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2015年9月28日 (月曜日)

アシブトムカシハナバチ

Photo

土を猛然と掘るハチ
<脚太昔花蜂> ムカシハナバチ科
体長1cm程
草原で穴掘り作業に没頭していました
原始的なミツバチなのだそうです
胸部に金茶色の毛、腹部に白色の毛帯
脚に金茶色の毛がみっちり生えて後脚は逞しい太さです
Photo_2
小さな穴があちこちに開いてました
これだけ見つけたらなんの巣なのかわからなくて
スルーするところでした
花粉や蜜を集めてこの土の中の巣に運びます
秋にだけ現れるハチです

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2015年9月24日 (木曜日)

アカアシハラナガツチバチ

Photo

毛むくじゃらなアカアシハラナガツチバチ
<赤脚腹長土蜂>  ツチバチ科
体長17~27mm
頭部、胸部、腹部、脚にみっちり毛が密集してます
腹部の黒色の部分には生えてないのでひょっとしたら
オレンジ色のところだけに生えているのかもしれません
複眼と触角にも毛はありません
土の中のコガネムシ類の幼虫に卵を産むそうです
Photo_2
触角が短く棍棒状なのでメス
オスは長い触角を持ってます
名前の通り赤褐色の脚と細長い腹部が特徴です
少し暗い林周辺に棲み
本州、四国、九州に生息します

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2015年9月17日 (木曜日)

マダラバッタ

2

秋はバッタの季節です
<斑飛蝗> バッタ科
体長27~35mm
バッタはどれもよく似ていて違いがわからない
上の写真のバッタと下の写真のバッタは同じ
マダラバッタだと思いますが似ているようで
どことなく模様が違うのです
分かりにくい・・・
マダラバッタには緑色型と褐色型があり更に
混乱してしまう
Photo
特徴として細長い体つきで翅が長く顔が細い
この写真には写ってませんが後脚に黒、青、赤の
模様があります
出現期間は8~11月
河原、荒れ地、海岸などに棲み
本州、四国、九州、沖縄に生息します

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2015年9月 7日 (月曜日)

オオクチキムシ

Photo_2

ヨモギの葉上にいたオオクチキムシ
<大朽木虫> クチキムシ科
体長14~16mm
この甲虫は何の仲間か?
キマワリに似てると調べるとセスジナガキマワリかも
似てるような気がしましたが触角の形が違うような・・
じゃゴミムシダマシ科か?
これは触角が短いし・・・
黒い甲虫は似てるのが多いので要注意です
脚と触角は暗赤色で脚が細長い
口にあるカナブンの触角みたいなのは何でしょうか
Photo_3
雑木林の朽木や落ち葉の下で活動し
朽木や菌類を食べます
出現期間は4~10月
北海道、本州、四国、九州に生息します
クチキムシの仲間はキイロクチキムシ を紹介してます
モンキナガクチキムシ はクチキムシと名が付いてますが
キノコムシダマシ科でした

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2015年9月 5日 (土曜日)

サトジガバチ

Photo_3

顔が悪魔っぽいサトジガバチ
<里似我蜂> ジガバチ科
体長19~23mm
全体は黒色で腹部の一部は朱赤色
胸部の下は腹部だと思いますが極端に細くなって繋がり
徐々に膨らんでます
なんというシルエット!
カヤにとまって休んでますが2本の顎でカヤを挟んで
体を固定してます
Photo_2
サトジガバチは狩人蜂でガの幼虫を狩って
地面に穴を掘った巣穴に運びその幼虫に
卵を産みつけてエサにします
ガの幼虫というのはイモムシのことで死なせてしまうと
腐ってしまうので麻酔をするのだそうです
ということは雌のサトジガバチは狩りもし穴も堀り
麻酔もする働き者の母さんなのです
サトジガバチによく似たヤマジガバチというそっくりさんも
いるそうですがかなり素人には難しい
ジガバチという名前は巣穴を掘るときにジガジガジガと
翅の音をたてるところからつけられました
出現期間は5~10月
北海道、本州、四国、九州に生息します

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2015年8月19日 (水曜日)

ヒゲナガサシガメ

Photo

髭も長いけど脚も長いヒゲナガサシガメ
<髭長刺亀虫> サシガメ科
体長14~16mm
触ったらすぐに脚がもげてしまいそうな細くて長い脚
サシガメなので触りませんでしたが。。
幼虫も成虫も昆虫の体液を吸います
Photo_2
脚と胸部と上翅は黄褐色に茶褐色の模様
上翅に赤い斑点も2個
胸部両端に棘があります
尖ってますが何の威力もないかもしれません
出現期間は7~9月
本州、九州に生息します

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2015年8月13日 (木曜日)

ヒシモンナガタマムシ

Photo

ダニにたかられたカメムシ。。。じゃなくてタマムシでした
<菱紋長玉虫> タマムシ科
体長5~8mm
複数のダニに慄いてしっかり撮影してなくて後悔しました
上翅後方に茶褐色のひし形模様
成虫はエノキやムクの枯木部分に集まり
出現期間は4~6月
本州、四国、九州に生息します

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2015年8月 5日 (水曜日)

ツノゼミ

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ピンと生えた角・・・これはツノゼミではないですか
<角蝉> ツノゼミ科
体長4、5mm、翅端まで6~8、5mmほど
思ってたより大きかったのですが動き回ってすぐに
枝の裏側に隠れてしまいます
前翅は透明で黒い腹部が透けて見えました
頭部に角が生えているのかと思いましたが前胸背に2本
Photo_2
とことこ動き回るのでピントが定まらず。。。
かろうじて角が2本確認できます
山地のいろんな木にいました
出現期間は7~9月
北海道、本州、四国、九州に生息します

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