ニシキウツギ
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植物(草)
お山雲仙でひとあし早く赤い実をつけていた
ミヤマウグイスカグラ
赤い実はぽつんぽつんと寂しげに
ついていたのでウグイスが食べたのかな~
ウグイスの鳴き声はよく聞こえました
木の高さは1、5~2mでスイカズラ科です
花は4月ころ1、5~2cmの漏斗形で先端が
5裂した淡紅色の花を咲かせます
葉は3~5cmです
この写真ではよく見えませんが枝や葉、
等に毛がびっしり生えてます
紅い液果は1cmの楕円形で表面や果柄に
線毛が密生しています 甘いそうです
ウグイスカグラとヤマウグイスカグラと
ミヤマウグイスカグラは似てます
赤い実に産毛のような毛が生えてたので
ミヤマウグイスカグラとしました
見分けるのって難しいです
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雲仙仁田峠からあざみ谷までゆっくり歩いて
30分くらいです
仁田峠からはロープウェイで妙見岳(1333m)
にも行けるし(もちろん歩いても登れる)そこから
稜線を歩いて国見岳(1347m)も行けます
あざみ谷から普賢岳(1359m)にも
登ることができます
しかしまだ平成新山(1483m)には登れません
今日は頂上を極めるのではなく山の匂いを嗅いだり
花を触ったり鳥の声を聞いたり景色を眺めたりと
五感をフル稼働して歩きます
普賢神社が登山道入り口側にあるので
まずはお参りします
神社のお参りの時は基本5円で1個のお願いと
決めてるのですが10円しかなかったので
友人の分も20円入れました
たぶん友人も普賢神社の神様もケチと思ったでしょう
さて、では歩きます
樹が生い茂っているので陰になってる
登山道を谷へ下っていきます
途中咲いてた花はシロドウダン、ミヤマキリシマ、
ツリバナ、キリシマナンテンショウ、コケイラン、
コゴメウツギ、ナルコユリ、フタリシズカ、
マムシグサ、ツルアジサイ、コツクバネウツギ、
カマツカ、コガクウツギ、ニシキウツギ、
ミヤマウグイスカグラの赤い実もありました
あざみ谷は谷底なのでちょっと休めるように
木のベンチがあります
3時頃でしたが鳥たちはとても賑やかでした
違う種類の鳥が同じ水場で水浴びしたり
水を飲んだりしてるので友人とひそひそ声で
興奮を伝えあって少ない知識から何の鳥か
推測しあいました
友人が双眼鏡を持ってきてくれたので
代わる代わる観察もできました
*ソウシチョウは騒々しくて数羽でやってきて
羽ばたきの音もよく聞こえました
嘴と羽の一部が赤くて派手な感じです
もともと中国やベトナムにいる
鳥籠から逃げ出した鳥です
*ウグイスが一番数が多いねと話してましたが
似ている鳥と区別がつかなかったのかも
*シジュウカラとヤマガラはサイドから
枝を揺らしながら接近してきました
*エナガは群れでかわいく囀りながら
やってきました
*キビタキは喉もとのオレンジが鮮やかで
黄色と黒がダンディ
*クロツグミは地面をぴょんぴょん跳ねながら
来ました おおきい~と大喜び♪
嘴と足が黄色で黒い体に映えました
*一番感激したのはしあわせの青い鳥が
見れたこと オオルリです
枝の揺れが大きくて何々何の鳥と
ふたりで大興奮!
美しい鳴き声が聞き取れなかったのが
心残りですが美しい青色に満足です
鳥たちはまったく落ち着きがありません
でもその仕草がかわいくて口元はにっこりです
鳥を撮影できるカメラを持っていないので
写真は紹介できません 想像してくださいネ
帰りは登りの30分ですがのんびり歩きました
雲仙の山の神様は心が広いので元気に
戻ってくることができました
車で帰る時に国見岳を振り返ってみたら
山頂にミヤマキリシマの濃いピンクが見えました
一日、天気がよくて気持ちのいいシアワセな時間を
過ごすことができました
なにより山での時間をいっしょに楽しんでくれた
さちえさんありがと♪
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雲仙の白雲の池は1haほどの池で
周りを散策したりボートにも乗れるし
夏はキャンプもできます
ここには騒々しい丸々したカモが3羽
棲みついていていつもすぐ寄ってきます
今日はいないな~と思ってたらちゃっかり
先客にエサをねだってました
われわれも池のほとりで友人が作ってきてくれた
サンドイッチを食べてしばしぼんやり~
右後方で昼食後語らい中4人組の方から
ぴーぷー音がしてます
そのうちメロディーを奏ではじめました
おじさんが草笛を吹いてます
ピーピー豆ではなく草を唇に当てて吹いてます
おお~すばらしい!弟子入りしたいくらいです
帰る時に声をかけたらテレてました
大きな池の脇に小さな池があってそこには
真っ黒いおたまじゃくしが重なり合って
ぎっちりうごめいています
黒く見えるのはすべておたまじゃくしです
春先に絹笠山一帯からヒキガエルがゾロゾロ
集まってきていっせいに産卵した卵が
今おたまじゃくしとなって密集してます
初めて見た友人は驚きと嫌悪と好奇心で
うわーとかキモチワルゥーとかげげげとか
言いつつ好奇心が勝ったらしく写真を
撮りだしました その調子♪
白雲の池には駐車場がありそこに車を
停めて絹笠山(940m)に登ることができます
サンセットヒルと呼ばれてます
6月10日まで無料の仁田有料道路を
通って仁田峠へ向かいます
平成新山は平成7年に噴火しましたが
今は落ちつきを取り戻し、かなり上の方まで
緑がみられます
無料開放の天気のよい日曜は駐車場が
満杯で車が数珠つなぎになったそうですが
本日は平日、空いてます
次はあざみ谷で鳥の観察です
まだまだ続きます
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初夏の雲仙はかぐわしい香りに満ちています
緑の葉や花の香りと硫黄の匂い・・・
うーーんこうでなくちゃ~~
今回巡ったところは
原生沼~宝原~白雲の池~仁田峠~あざみ谷です
雲仙市の瑞穂町から車で登ってきましたが
途中で何回も車を停めて花の写真を撮ったり
景色を見たりして雲仙の温泉街には
なかなか辿りつきません
途中で咲いてた花はタンナサワフタギやハコネウツギ、
エゴノキ、ハナイカダの青い実です
吹越トンネルを抜け車を降りて海の方を眺めると
九千部岳から谷が落ち込んで吸い込まれそうな
一面の緑の世界です 思わず深呼吸~~
写真では見えませんが見える海は橘湾です
まずは原生沼に行きます
原生沼は雲仙温泉街のすぐ側にあります
一周500mくらいの木製の遊歩道を歩きます
カキツバタが白と青紫の花を咲かせてました
モウセンゴケが見たくてきょろきょろしましたが
目視では探せませんでした
以前双眼鏡でしつこく粘って見つけたときは
非常に興奮しました
今回は友人と一緒なのでしつこさは封印です
次に向かったところは宝原、小地獄温泉から
更に山のほうに向かいます
移動中の車からビールの原料のホップのような
実がたくさんぶら下がっているのが見えました
クマシデです
赤い花が咲いてるように見えるのは
アオダモの翼果です
手をうーんと伸ばして写真を撮るのはキツイです
宝原はミヤマキリシマが見事なところですが
盛りは過ぎていました
ここからはみそ五郎伝説の
高岩山(881m)へ登れます
しかし今日は展望台までゆっくり歩きました
桜の樹に黒や赤の実がたくさんついてます
黒い実を食べてみると苦味がありますが
甘くて濃い味です おいしい!
下界のソメイヨシノはこんなに実をつけていない
ということはこの桜の樹はソメイヨシノとは違う樹?
展望台で風に吹かれていると2羽のホオジロが
梢の上で交互に鳴き交わしていました
「一筆啓上、仕り候」とは聞こえなかったけど
気持ちよさそうに鳴いていました
ウグイスも声をたよりに見ることができました
カッコウやホトトギスの声もどこからか聞こえます
明日へ続きます
残すところ数日ですが
6月10日迄仁田有料道路が無料になってます
雲仙の情報を知りたい方はお山の情報館へどうぞ
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