帰化植物

2015年10月13日 (火曜日)

オオカナダモ

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田んぼの水路にはびこっているオオカナダモ
<大かなだ藻> トチカガミ科
草丈は1mを越えることもあります
カナダと名前が付いてますが南米原産の外来種です
茎を引っ張ってみると動かないので根が張っているよう
日本で繁殖しているのはオス株のみ
花は白色で花弁は3枚
花柄は3~8cm
花期は5~10月
Photo_2
茎が途中で切れてもそこから繁殖できます
茎に葉が密につき3~5輪生
葉は細長く広線形で幅2~4、5mm、長さ1、5~4cm
用水路で隙間がないくらい密集してました
河川、湖池沼、水路などで普通に見かけます
本州、四国、九州、沖縄に侵入しています
要注意外来生物に指定されてます

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2015年10月11日 (日曜日)

カロライナツユクサ

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花が小さいカロライナツユクサ
<かろらいな露草>  ツユクサ科
草丈10cmほど
アジア原産の外来植物です
アジア原産なのにカロライナ?
茎は横に伸びひろがり地面を覆うように繁殖してました
ツユクサの花とカロライナツユクサを並べて比べてみました
花の色は淡く大きさは小さい
Photo_2
葉は互生し被針形で長さ3、5~9、5cm
田んぼの畦に生えていました
マルバツユクサ よりも葉が細いです
見たことがないのですがシマツユクサによく似ているそうです
違うところは種子に皺があるかないか
シマツユクサの種子には皺があります

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2014年8月 8日 (金曜日)

アソノコギリソウ

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草原で見つけたアソノコギリソウ
<阿蘇鋸草> キク科
草丈40~75cm
アソノコギリソウは九州特産種で準絶滅危惧種に
指定されている貴重な植物です
生育地は福岡、熊本、大分、宮崎なので長崎では本当は
見ることはできません
なにかの理由で長崎に侵入した帰化植物ということになります
外国から侵入した植物ではなく日本国内を移動しても
帰化植物と呼ぶようです
Photo_2
頭花は白色か淡紅色で12mmほど
花期は7~9月
葉はくしの歯状に細かく裂け鋭鋸歯があります
河原で繁殖しているセイヨウノコギリソウ
よく似てますが葉の切れ込みがもっと細かいです
日当たりのいい草原に生えていました

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2014年5月22日 (木曜日)

キクノハアオイ

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オレンジ色の小さな花

<菊の葉葵> アオイ科

北アメリカから熱帯アメリカ原産の外来植物です

茎は地面を這って広範囲に広がってます

花は1cmほどの橙色

よく見たら小さいけどアオイの花でした

花期は5~6月

Photo_2

地面から立ちあがっている草丈は10~30cmほど

葉は互生し卵形で切れ込みがあり掌状になり

長い葉柄があります

空き地や道端などでみられ関東以西の本州、四国、

九州に拡散しています

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2014年5月 8日 (木曜日)

ツルマンネングサ

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川の土手にびっしりはびこったツルマンネングサ

<蔓万年草>  ベンケイソウ科

草丈10~15cm

東アジア原産の外来植物です

花は黄色で直径1、5cmほどの星型

Photo_2

茎は赤褐色で葉は淡緑色~黄緑色で肉厚

葉の幅は6~12mm、長さ1、5~3cm

倒披針形で3輪生します

花期は5~7月

河原や石垣などでみられます


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2013年9月30日 (月曜日)

アリタソウ

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道端で立ち止まってよく見ると小さな花を

たくさん咲かせていたアリタソウ

<有田草>  アカザ科

草丈50~100m

中南米原産の外来植物です

枝先に緑色の花穂をつけます

花期7~11月

Photo_2

全体に薬のような香りがあるそうですが

まったく気づきませんでした

葉は互生し長さ3~10cmの長楕円形

縁には粗い鋸歯があります

道端や荒れ地でよく見かけます

アリタソウは佐賀県有田町で駆虫薬として

栽培されていたことに由来します

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2013年8月31日 (土曜日)

キダチコマツナギ

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花はコマツナギによく似てますがとっても草丈が高い

<木立駒繋>   マメ科

草丈2~4m

中国原産の外来植物です

道路の法面に植えられたのが野生化したそうです

花は淡紅紫色で蝶形花

総状花序は4~10cm

花期は5~9月

Photo_2

枝ぶりもしっかりしていてこれは樹木?

葉は奇数羽状複葉で長楕円形の小葉は

1~2cmで5~9枚

トウコマツナギとも呼ばれています

道路脇や林の縁などで見かけました

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2013年8月12日 (月曜日)

アメリカアゼナ

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田んぼにも帰化植物がはびこってます

<亜米利加畦菜>  ゴマノハグサ科

草丈10~30cm

北アメリカ原産の外来植物です

アゼナによく似ていますが葉に鋸歯があります

花は淡紅色や白色n唇形で長さ0、5~1cm

花期は6~9月

Photo_2

葉は卵状長楕円形で浅い波状の鋸歯があり

短い葉柄があります

葉の形の少し違うのがタケトアゼナと呼ばれるそうです

鋸歯が鈍く葉柄がなく葉の基部が丸いトカ・・・見分けられるかな~

田んぼや湿地や干拓地などに戦後全国的に各地で

みられるようになりました

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2013年7月16日 (火曜日)

アマゾントチカガミ

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浅い池にみっちりと生えた水草

これはトチカガミ?と勘違いしてしまいました

<あまぞん鼈鏡> トチカガミ科

中南米原産の外来植物です

丸い小さな葉がトチカガミによく似てます


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花は半透明で花弁は3枚

この花を見てトチカガミとは違うことがわかりました

葉もトチカガミはもっと切れ込みが深く少し大きい

水槽の水草としてアマゾンフロックピットと呼ばれて

販売されてます

廃棄、逸失されて繁殖しているようです

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2013年6月10日 (月曜日)

ノハカタカラクサ(トキワツユクサ)

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三枚の純白の花びらが可愛らしいノハカタカラクサ

<野博多唐草>  ツユクサ科

草丈50cmほど

南アメリカ原産の外来植物でトキワツユクサとも呼ばれます

花は白色で直径1、5cm

花弁は3枚で花糸には毛が密生します

花期は6~8月


Photo_2

茎は地に這い節部から不定根を出し広がり

薄暗い林の下や水辺などに群生しています

葉は厚く光沢があり先の尖った卵形

昭和初期に観賞用として待ちこまれ庭に植えられたものが

逸失しました

庭から逃げ出す植物が多いですね

脚があるわけじゃないのに植物の管理はムズカシイ

要注意外来植物に指定されてます

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