蜻蛉

2015年8月17日 (月曜日)

カトリヤンマのオス

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森の涼しいところで休憩中?
蚊捕蜻蜒> ヤンマ科
体長67~77mm
早朝と日没後の薄暗い時間に活発に行動し昼間は
林や竹藪の暗いところでじっとしています
かなり接近しましたが逃げなかったので捕まえてみようと
邪心が伝わったのかふっと飛んで行ってしまいました
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出現期間は6~11月
平地や丘陵地の池沼や田んぼの近くの林や森に棲み
本州、四国、九州、沖縄に生息します
カトリヤンマのメス が田んぼの畦で産卵していたのも
夕暮れ時でした

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2015年4月19日 (日曜日)

ムカシトンボーメス

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苔に産卵するメスのムカシトンボ
<昔蜻蛉> ムカシトンボ科
体長45mm~50mm
探してたムカシトンボを思いがけないところで見つけました
水は綺麗なのですが砂防ダムにせき止められて自然の
ままの状態ではない処でした
もっと川の源流域にいるとばかり思ってました
宿題がひとつ片付いた気分です
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ムカシトンボは原始的なトンボで生きた化石と呼ばれています
特徴は翅の付け根が細くなっていること、複眼が灰色、
胸部が毛深いこと、苔や植物に産卵すること
幼虫から成虫になるには5~8年ほどかかるそうです
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昂奮してカメラの操作がたどたどしくなってしまいました
しばらく産卵場所を探していましたが左側は砂防ダムの壁、
右側は勢いよく流れる水との間の50cmほどのスペースに
生えた苔に卵を産み付けはじめました
この時はオスの姿は探せませんでした
また観察に行くつもりです
出現期間は4~5月
北海道、本州、四国、九州に生息します

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2015年4月16日 (木曜日)

春のトンボ

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春到来で心浮き浮きなのですが天気はとっても不安定。。。
地面が揺れるような激しい雷雨になったり、
長崎市では一昨日の14日に雹(ひょう)が降りました
初夏のように暑かったりフリースを着ても寒いぐらい
冷え込んだりめまぐるしい気温差に戸惑っています
それでも春は春、花は咲いたかと思ったらすぐに散り
山々は色とりどりの萌える緑の競演
ちょっと春の通過スピードが速すぎませんか?
ぼんやりしてるとあっという間に夏が来てしまう
晴天の4月5日にウスバキトンボが3匹飛んでいたので
トンボの事が気になって近くの川に探しに行きました
いましたいました♪
コンクリートの上で翅を広げるシオヤトンボ
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メタリックグリーンが美しいアサヒナカワトンボ
たくさん羽化してました 
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ダビドサナエは元気がなくひっくりかえってました
しばらく遊んでもらいましたがその後うまく飛べたでしょうか
鮮やかな青色のホソミオツネントンボのオスがいましたが
撮影はできませんでした
そしてもう1種思いがけないトンボが苔に産卵してました
こんな時冷静にカメラ操作ができないのがもどかしい。。。
何トンボか判明したらまた紹介しますね 
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カナヘビも日向ぼっこ
ヘビにも2匹遭遇しました
みんな目覚めて生き生き忙しそうでした

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2014年8月29日 (金曜日)

リュウキュウベニイトトンボ

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目玉が綺麗な緑色のリュウキュウベニイトトンボ
<琉球紅糸蜻蛉> イトトンボ科
体長34~47mm
じつは2012年の7月に撮ったのですがベニイトトンボ との
違いがはっきり分からずにいました
いまなら複眼の違いがわかる!
少しずつ北を目指す意欲的なトンボです
Photo_4
調べると繁殖力が強くベニイトトンボの生息環境を
脅かしているようです
挺水植物の多い池や川に棲みます
九州南部、沖縄に生息していますが
もうすでに長崎にも定着しているようです

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2014年7月12日 (土曜日)

ダビドサナエ

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小さな川の側の葉に止まったサナエトンボ

<だびど早苗> サナエトンボ科

体長40~51mm

数枚写真を撮ったら車が来て通り過ぎた瞬間に

逃げられてしまいました


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このサナエトンボと大きさが同じくらいのサナエトンボを

2011年にダビドサナエと紹介したのですがあれれ・・・

どうやら間違っていました

ダビドサナエではなくクロサナエに訂正しました

クロサナエとダビドサナエはよく似ているのです

識別点は複数あります

胸部の黒い条(2本ありますが違いはよくわからない)

首の斑紋の有無(斑点があるのがダビドサナエ)

Photo_4

尾部の形も違います

あー難しすぎる。。。

小さな違いを総合的に判断するとこのトンボは

ダビドサナエです


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好奇心旺盛なのか一回飛んで確認のため

再接近してきました

ダビドサナエのダビドはフランス人の生物学者の

名前でその功績に献上されたのだそうです

川の上流から中流辺りに棲み

本州、四国、九州に生息します

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2014年4月18日 (金曜日)

エフノク

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春の空気に含まれるかすかな甘さ

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2014年4月 1日 (火曜日)

春の虫たち

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すっかり春めいてきました

3月28日、ミカンの木の周りを飛んでいる

チョウをよく見るとアゲハでした

とっても小さく感じました

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腹部を曲げて産卵しているのでメス

落ちつきなく飛び回っていたのは産卵のためでした


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4月1日、なにやらふわふわと飛んでいる虫

追いかけるとアサヒナカワトンボでした

羽化したばかりのようで頼りない飛び方でしたが

接近はできませんでした

翅に白い紋が見えるのでメス

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吸蜜中のモンシロチョウ

春のチョウは忙しなくてじっとしてません

怒涛のように春が一気に押し寄せてきました

虫たちも蠢いていますね

しあわせな季節のはじまりです



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2013年11月 6日 (水曜日)

スナアカネ(オス)

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大陸からの飛来種、スナアカネ

<砂茜>  トンボ科

体長34~42mm

台風などの風に乗って日本へ飛んできます

なかなか接近できず特徴の複眼下側のブルーが

わかりにくくてがっかりです

胸に灰色のスジがあります


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オスの顔は真っ赤

翅は透明で付け根あたりの翅脈は赤く見えます

そろりそろりと近づくのですが逃げられました


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今年はメスを見つけられなかったので去年のメス

夕方で気温が下がったからか動きませんでした

朝晩冷え込んできました

明日は立冬です

トンボたちもそろそろ姿を消してしまう頃でしょうか

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2013年10月20日 (日曜日)

エフノク

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赤とんぼ水惑星へ帰る旅

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ミヤマアカネ

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稲刈りの終わった田んぼでやっと見つけました!

ミヤマアカネのオス

<深山茜>  トンボ科

体長32~39mm

赤とんぼで翅に帯があります

だからか翅が大きく優雅に羽ばたいているように

見えます


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長崎県では県北でしか見ることができません

翅に白くマーキングしてありました

大切に保護されているそうです

オスは赤く翅の斑紋も赤くなります


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メスは茶褐色で翅の斑紋は白色

まだ水の残っている田んぼの隅で連結産卵も

見られましたが撮影できませんでした

出現期間は6~12月

ゆるい流れのある池や田んぼでみられ

北海道、本州、四国、九州に生息しています

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