フタバムグラ
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ハートの葉が可愛いカタバミ
<片喰> カタバミ科
草丈10~30cm
夜になると葉の裏側を外側にしてふたつに閉じます
葉の睡眠運動です
その様子が片側の葉を食べたと片喰・・・うまい!
傍食と書くこともあります
全体にしゅう酸を含んで酸味があるので酢漿草とも
黄色い花は0、8~1cm
花茎の上部に1~8個の花を上向きに咲かせます
花期は5~10月
果実は円柱形で2~2、5cmで細かい毛が生えています
オッタチカタバミとよく似てますが違うところを探すと
横に広がってるところでしょうか
日本中の空き地、道端、庭で自生しています
庭や公園などをちろちろと飛び回ってる小さな小さな蝶の
ヤマトシジミの食草になっています
ヤマトシジミは単食性でカタバミしか食べません
単色性は食草が絶滅するとと共倒れになりかねませんが
カタバミは日本中いたるところに蔓延っているので安心です
葉が小さく暗赤紫色のものをアカカタバミといいます
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道端で見つけた緑色の小さな花
<道柳> タデ科
草丈10~40cm
花被は淡緑色で5中裂し花被の縁は白色
花期は5~10月
ピンクの蕾に見えるのは花被に包まれた果実
人に踏まれてもしぶとく頑丈です
まさに雑草でしょうか
道端や空き地や荒れ地に生えています
葉が柳の葉に似ていて道に生えるので名づけられました
茎は下の方からよく分岐します
葉は互生し長さ1、5~3cm、葉の付け根についている
白色線質で細かく裂けたモノは葉鞘(ようしょう)と呼ばれます
日本全土に自生しています
よく似た帰化植物のハイミチヤナギは葉が小さく地を這います
海岸にはアキノミチヤナギが生えています
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独活(うど)の大木と言いますが木ではなく草?!
<独活> ウコギ科
草丈2m
ウドは独特の香りで食用にされます
成長すると2mにもなりますが柔らかくて建設材木としては
使えないので体ばかり大きくて役に立たない人に喩えられます
春に山菜として食べます
香りは爽やかですがえぐみもあります
すぐに変色するので酢水に晒します アクが強いです
3mmほどの小さな緑色の花が球状に集まりたくさんの花を咲かせます
花弁は5枚、花期は8~10月
葉は互生しざらざらしています
2回羽状で小葉は長さ10~15cm
果実は黒色に熟します
球形で3mm
ここに写ってる葉はヤマノイモでしょうか巻きついてました
北海道、本州、四国、九州に自生します
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ひっつきむしのイノコズチはいつ花が咲いてるのか
これまで考えたこともありませんでしたが蜂が盛んに
飛びまわってるので足を止めてみました
<日向猪子槌> ヒユ科
草丈0、5~1m
ヒカゲイノコズチとヒナタイノコズチがあります、えー
日当たりのよいところに生えていて全体に毛が多く
葉が厚くて先が尖ってるのがヒナタイノコズチ
茶褐色の膨れた節を猪の踵(かかと)にたとえました
蜂のお目当ての花を見つけました
緑色の小さな花を密につけますがまったく目立ちません
花期は8~9月
花序の軸に白い毛が密集しています
果実には小型の苞が1個と針状に尖った小苞が2個あって
花被片とともに包まれます
この針状の小苞で果実は動物や服にくっついていろんな
ところへ運ばれます
気をつけていてもいつの間にか袖口や靴下や服の後ろや
ズボンの裾や靴ひもにまでくっついてしまいます
これからの季節、秋から冬は種の運び屋になってしまいそうです
本州、四国、九州に自生します
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おちょぼ口の花、ヤブタバコが咲いていました
<藪煙草> キク科
草丈0、5~1m
皺が多くて葉が大きいところがタバコの葉に似てるので名づけられました
葉は長さ25~30cm、幅10~15cm
両面に短毛が生えます
茎の上部の葉の付け根に1個づつ頭花を下向きにつけます
直径1cm 中心部に両性の筒状花、まわりに雄性の筒状花
ほとんど柄がないのが特徴です
花期は9~10月
そう果は臭いがありべたべたして動物や衣服などにくっついて運ばれます
長さ3、5mmの円柱形
厄介なひっつき虫になりそうです 近づきたくないですね
日本全土に自生しています
よく似ているガンクビソウは花の形はそっくりです
茎の先端に花が1個咲くのが大きな違いです
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オミナエシ(女郎花)より男らしい花?オトコエシ
<男郎花> オミナエシ科
草丈は0.6~1m
オミナエシの黄色い花に対してオトコエシは白い花
花はたくさんつきます 花の大きさは4mmほど
花期は8~10月
葉は対生し長さ3~15cmで羽状に裂けます
果実には円心形の翼があります
フジバカマ類と混同してましたが花の形がまったく違ってました
日当たりのよい山野でよく見かけ
北海道、本州、四国、九州に自生します
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ミニミニサイズの花を咲かせているアリノトウグサ
小さい花を蟻に全体を蟻の塔にたとえて名付けられました
<蟻の塔草> アリノトウグサ科
草丈は10~30cm
山野の湿地や池の周辺の日当たりが良くて
湿り気があるところに生えています
まずオシベが成熟して(雄性期)花弁と落ちてから
メシベが伸びます(雌性期)
右側の花弁が反り返ってるのがオシベ
左側のもわもわしてるのがメシベ
拡大して確認しないと花なのか果実なのかわからない大きさです
花の下に丸く膨らんでるのは萼筒で1mmほど
花期は7~9月
赤く見えているのが花です
葉は対生して下の方は枝分かれして地面を這います
葉の長さは0、6~1、2cm、幅0、4~1mm
緑の葉もあり写真のように赤褐色を帯びるのもあります
日本全土に自生してます
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ヒカゲノカズラはシダ植物
<日陰蔓> ヒカゲノカズラ科
名前は日陰ですが日当たりのよい山野に生えています
茎は5mmの太さで地上を這いところどころから根を
出して群生しています
枝先からひゅんと上に伸びて5cmくらいの細いブラシのようなのが
胞子嚢穂(ほししのうすい)
スギナのツクシの部分と同じです
葉は互生して針状、いっせいに毛虫のように動きだしそう
ヒカゲノカズラはむかしむかし天照大神(あまてらすおおみこと)が
天岩屋戸(あまのいわやと)に隠れた時にその前で
天字受売命(あめのうずめのみこと) が裸で踊った時に
襷(たすき)にしたと言われています
今でも神聖な神事に使われるそうです
お正月に母が水仙とヒカゲノカズラを生け花にしてたのを
思い出しました
北海道、本州、四国、九州に自生しています
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猛暑の中涼しげに咲いてるヤブランの淡紫色の花
<藪蘭> ユリ科
蘭と名前はついてますがユリ科です
花の茎は高さ30~50cm
花は数個ずつ束生して4mmほど
花期は8~10月
葉は根生して30~60cm
線状で幅は0、8~1、2cm
黒い種子は6~7mmの球形
庭や公園にもよく植えられています
本州、四国、九州、沖縄に自生してます
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花の咲くころ葉が白くなるハンゲショウ
<半夏生> ドクダミ科
草丈0、6~1m
夏至から11日目ころ(7月2日とのこと)の半夏生の頃に花が
咲き葉が白くなります
葉の表が白くなるので半化粧とも書きます
花の頃葉が白くなる植物は他にマタタビがあります
葉腋から長さ10~15cmの花穂をのばし小さな花を
たくさん咲かせます
花びらはありません
8月ころ花が終わると葉はまた緑色に戻ります
葉は互生し長さ5~10cm
全体に臭気があるそうですがまったく気づきませんでした
見たかったハンゲショウを見つけて興奮してたのでしょうか
思ってたより葉も丈も大きかったです
湿地や水辺で見ることができます
本州、四国、九州、沖縄に自生します
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ユニークな花?のカラスビシャク
<烏柄杓> サトイモ科
花茎は20~40cm
別名をハンゲといって漢方の呼び名です
以前紹介したオオハンゲによく似ています
緑色か暗紫色の仏炎苞に包まれた肉穂花序をつけます
仏炎苞は5~7cm
ぴろーんと糸状に伸びてるアンテナのようなモノは
肉穂花序の付属体
葉は草の中に紛れてましたが見つけました
楕円形の5~11cmの小葉が3枚
葉柄の途中と小葉の基部に珠芽(ムカゴ)をつけます
根茎が漢方薬になり吐き気などに効用があるそうです
道端や畑の中などにふつうに見かけます
日本中に自生してます
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沿岸沿いの湿地に生えていたヒメガマ
<姫蒲> ガマ科
草丈1、5~2m
花のイメージからは程遠いけど花です
ヒメガマは風媒花、風が受粉を助けます
ふたつある穂の下の方にある赤褐色の雌花
両手で茎をもってかぶりつきたい形をしてます
穂の上にある細い雄花
雌花序と雄花序が離れて茎が見えているのがヒメガマです
花期は6~8月
風媒花の特徴は花びらがない、香りが少ない、花粉が多い、
雄花と雌花が分かれてる
葉は細く幅は1cmほど
雌花は結実後綿のような冠毛をもつ果実になります
綿穂は強い風やちょっとした衝撃で風に運ばれます
風という目に見えないものを利用する風媒花
心もとないような気がしますがイネ科、カヤツリグサ科
ブナ科など風を頼っている植物は多いんですね~
日本全土に自生しています
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林の中で白い清楚な花を見つけました
ギンランです
<銀蘭> ラン科
茎の長さ10~25cm
近くにキンランも咲いてました
キンランは黄色い花、ギンランは白い花
ギンランのほうが小さめで控えめ
長楕円形の葉は3~8cm
互生した葉は3枚から5枚つきます
基部は葉を抱き白い花は5~7mm
どの花も開ききってなく花の内部は見えませんでした
これが開く限度?
山野の林の下で見ることができますが雑木林が少なくなって
キンランもギンランも大変貴重なランになっています
北海道、本州、四国、九州に自生しています
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カラスノエンドウよりうーーんと小さいスズメノエンドウ
<雀野豌豆> マメ科
草丈は30~50cm
葉腋から伸びた柄に 3~4mmの白紫色の花を4~5個
咲かせます
とっても小さいですがちゃんと豆の花をしています
カラスノエンドウと比べると小型なのでカラスに対して
スズメノエンドウと呼ばれています
小葉は12~14個で葉の先端は巻きひげになり
いろんなものに絡みます
小葉の長さは1~1、7cm、幅2~3mm
豆果は長さ0、6~1cmで種子が2個
畑や道端でふつうに見ることができます
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弥生3月、長崎では春の匂いが漂いはじめました
春の香りのよい花はスイセン、ウメ、ジンチョウゲなどありますが
いろんな花がいっせいに開き始め野山で渾然一体となって
春のエネルギーを放出しているようです
花粉症で壊れかけた鼻にも感じられる香りです
アオモジ(青文字)は柔らかなレモンイエローの花を咲かせます
沖縄から九州の西側と山口、岡山あたりまでと限られたところに
自生しています
木を伐採したところでよく見かけます
長崎では春先駆けて咲く花です
ヒサカキはシバと呼ばれて神様や仏様に供えます
家や畑に植えてあったり丘陵地でよく見かけます
ヒサカキは強い匂いがします
青臭いガスのような匂い・・・臭いかも。
アブラナ(油菜)は菜の花と呼ばれてます
黄色い花はモンシロチョウがよく蜜を吸ってます
菜の花も独特の匂いがありますね
オオバヤシャブシ(大葉夜叉五倍子)、垂れ下がってるのが雄花、
上を向いてるのが雌花
タンニンが多く含まれてるので染料に使います
シキミ(樒)も仏事に供えます
花は淡黄色で可愛いですが果実は有毒です
ビロードイチゴ(天鵞絨苺)のビロードは葉に細かな毛が生えるからです
5~6月に実る赤い果実はとっても甘くておいしいです
クロキ(黒木)は花をびっしりつけています
花は7mmほど
そわそわ、わくわくの季節到来です
春の到来とともに空気中には目に見えない花粉や黄砂、
大気汚染物質なども混じり合ってると思うと春が来るのが
憂鬱に思える時代がやってくるんでしょうか。。
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茶褐色に輝いてる果実はへクソカズラ
<屁糞蔓> アカネ科
漢字で書くと気の毒な植物ですネ・・・
屁と糞でダブルパーーンチ!!乙女は言えません。。
この果実を手で潰すとなんだかイヤーな臭いがします
花や葉をもんでも臭います
日当たりのよい草地や土手で普通に見られます
可愛らしい花は8~9月に咲き白色の真ん中に紅紫色
蔓植物なので他の木や草などに絡まって伸びていきます
葉は対生して長さ4~10cm、今は黄色くなってます
果実の大きさは直径5mmの球形
この黄褐色の果実はしもやけに効き目があるそうです
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この度ノアサガオと琉球アサガオの違いを
調べるという極秘任務を仰せつかってしまいました
(どこが極秘じゃ~特命です♪)
1枚目の写真はノアサガオの花
<野朝顔> ヒルガオ科
もう夏ではありませんがまだ咲いていました
花期は4~11月、朝顔と名前はついてますが午後も咲いてます
花の大きさは直径6~7cm
青みが強くて花の真ん中がピンクの琉球アサガオ
西表アサガオとか宿根アサガオとかオーシャンブルーなど
いろいろな名前で呼ばれています
違いがわかりませんが琉球アサガオにしました
花は直径8~10cm、たくさんの花を咲かせます
最近庭や石垣を覆うように寒い時期まで花を咲かせてるのを
よく見かけます この琉球アサガオも午後花が開いてます
比べやすいように似た感じで写真を撮ってみました
横向きになると筒の部分の色の違いが目に付きます
萼はどちらも上向き
ノアサガオは海岸の草地や崖で蔓を伸ばしています
こうして見ると花のつき方はよく似ています
葉の感じがちょっと違うように見えます
琉球アサガオは頑丈でよく茂っています
ノアサガオの葉、ハート形でさつま芋の葉にそっくりです
5~10cmで先端が急に尖ります
茎や萼や葉の表面には毛がありません
こちらは琉球アサガオの葉、形は似てますが
ハート形と3つに裂けてる形があります
茎と萼と葉に少し毛が生えていて大きさは10~15cm
ノアサガオと琉球アサガオを並べて写真に撮ろうと
思って持って帰ってきましたが萎れてしまいました
仕方なくオシベとメシベを撮ってみました
ノアサガオの内側
琉球アサガオのオシベとメシベもよく似たつくりです
メシベが1本、オシベが5本
図鑑にはノアサガオの果実は上向きにつき種子は6個と
載ってますが探しても探しても種子はありませんでした
琉球アサガオも種子はできないとのこと
ノアサガオが生えているのはこんな海辺です
海側ではなく崖側の草地に繁殖しています
長崎県雲仙市千々石海岸
琉球アサガオについて調べてみるとノアサガオ=琉球アサガオとか
ノアサガオの突然変異とか野生のノアサガオから改良されたとか
いろんな情報が混じりあっています
琉球アサガオと名乗ってますが沖縄と関係あるのか不明です
**ノアサガオと琉球アサガオの違い
花の大きさ、全体的な大きさ(ノアサガオが小さい)
花の数(ノアサガオが少ない)
葉の形(ノアサガオは心形のみ)
茎萼葉に毛の有無(ノアサガオは無毛)
種の有無(確認できず)
どちらも宿根でよく似ていますが比べるとちょっと違う
わかったようなわからないような・・・
答えをご存知の方、もしくはヒントを知ってる方、もしくは
ピーーンときた方教えてくださいませ
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秋から冬へ季節が移っていく頃草原にはさまざまな植物の
果実がいろいろな形で実っています
なかにはこれってどんな花が咲いてたっけ?とわからないことも。
毛むくじゃらの皮に包まれているのはマメ科のタヌキマメの果実
茶褐色の焼いたコーヒー豆のような種子が見えます
豆果は1~1、5cm
8月頃咲いていた花の青さが心に残ってます
キク科のヤナギアザミ
白い冠毛が風に乗って飛んでいきます
ヤナギアザミはこの時期も紅紫色の花が咲いていました
ガガイモ科のロクオンソウは花は1cmほどですが果実は
細長くて5cmもあります
花の数は多いですが果実の数は少し
中には冠毛をつけた種子がきちんと並んでます
これも風に乗って飛んでいきます
クリも見つけました
ぱかっと開いてこぼれそうです
木の高さは1mほどの可愛いクリです
屋台で売ってある焼き栗くらいの大きさです
ササグリと呼んでますが本名も調べておきます
毛深くてぞろぞろ動き出しそうなマメ科のクズの果実
平べったい種子が入ってるようです
中を覗くのを忘れました
花は秋の七草のひとつで赤紫色の花は香りも好きです
とっても頑丈な蔓植物で外国では迷惑な外来植物になっています
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先端がピンクのつぶつぶ、金平糖のようなミゾソバ
<溝蕎麦> タデ科
草丈は30~100cm
水辺などのやや湿ったところでよく見かけます
花はピンクや白もあります
ちょっとしたお花畑状態でアブやハチやチョウが
花から花へと飛び回っていました
ピンボケのアブは明日紹介しますね
注目するのは葉の形です
牛の顔に見える?ということで別名をウシノヒタイといいます
葉は互生して長さ4~10cm
葉の付け根は耳のようにふくらみ先端は尖ります
花は枝先に集まって咲きます
花に見えているのは萼片で5裂し4~7mm
花が終わると卵球形の果実を包みます
茎には刺がありますがよく似た花をつけるママコノシリヌグイの
刺ほど痛くありません
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コップ洗いのブラシのようなチカラシバ
<力芝> イネ科
これを引っこ抜こうとするとやっかいです
引っ張っても引っ張っても抜けません
土にしっかり根を張り容易に抜けないほど
丈夫なことから名前がつきました
草丈は50~80cm
花が咲いてるのか咲いてないのか気にしたことも
ありませんでしたが接近してみるとこれが花?
花序は10~20cm
その中に剛毛の生えた小穂をたくさんつけます
小穂は長さ7~8mm
小穂には2個の小花があります
花粉を風に飛ばして受粉をする風媒花です
茎は多数叢生して大きな株をつくります
葉は根元に集まり長さ30~70cm、幅2cmほど
線形でかたくてざらつきます
チカラシバの小穂が服にくっつくと繊維に
刺さってなかなか抜けません
剛毛がストッパーになるんですね~
靴下に刺さるとちくちくして痛い目にあいます
動物の毛や人間の服などにくっついて運ばれます
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茜染めに使われるアカネ
<茜> アカネ科
野や山に普通にみられるそうですが今まで気づきませんでした
いったん気が付くと他の植物に覆いかぶさっています
茎に下向きの刺がありそれでいろんな物に絡んで伸びる
蔓植物です
花は3~4mmの淡黄色でオシベは5個、メシベの花柱は2個
葉は4個輪生してるようですが2個は托葉が大きくなったものです
どれが托葉か見ても同じ大きさでよくわかりません
葉の裏面や柄にも下向きの刺が生えています
果実は直径5~7mmで黒く熟します
茜染めはアカネの根を乾燥させて使います
まず染める糸や布を焙染液の灰汁(あく)に何回も何回も
百回以上つけて1年くらいおきます
それから乾燥させた根を臼で搗き熱湯を加えて煮出します
鮮やかに染まった布を数年寝かせると深みのある赤になり
茜染めの完成です
なんて手間隙と根気と時間のかかる染め方でしょうか
チャレンジするのは難しい・・・
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いろんなものにぐるぐる巻きついてるネナシカズラ
<根無蔓> ヒルガオ科
長い蔓を伸ばして植物に絡みつき寄生根を出して
養分を吸収します
白い花をたくさんつけてると寄生植物に見えませんネ
花冠は4mmで白色で5裂、オシベは花冠より短いです
花柱が1個が特徴です
蔓は黄色で紫褐色の点々があります
葉はとても小さくて2mm以下
果実は直径4mmの卵形
帰化植物のアメリカネナシカズラより蔓が太いです
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マルバツユクサは午前中にだけ咲いてます
なんとなく思いついて午後に撮影に行っても咲いてません。
(ツユクサも同じです)
<丸葉露草> ツユクサ科
草丈は30~90cm
ツユクサに比べると葉が少し短くて丸みをおび
縁が波打っています それにちょっと毛深い
花は青色が淡く小さいです
秋には地下に閉鎖花をつけます
土の中に閉鎖花ってどんなのでしょうね
暖地の海の近く、畑地、道端に生えます
関東以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます
帰化植物かと思いこんでたらそうじゃないようです
マルバツユクサクサを引っこ抜いてみました
この丸いのが閉鎖花?
花なのか種子なのかよくわかりませんでした
地上と地下で種子を作っているので繁殖力が強い植物です
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水面を隙間なくヒシが覆っていました
水中に沈んだ種子から芽を伸ばし水面に葉を広げる水草です
<菱> ヒシ科
池や沼に群生します
菱形という言葉はヒシの葉の形からできました
葉は水面に浮き長さ幅ともに3~6cmの菱形
表面には光沢があります
葉柄の中央部は膨らんで浮きます
花は1cmの白色
花弁、オシベ、萼片は4個
果実は水中で成熟して熟すと水面に浮きます
秋に刺を持つ3~5cmの果実ができます
ヒシの果実は昔から食用にされてきました
食べるのは種子の子房で栗のような味とのこと
食べたことないのでこれは食べてみたい!
ヒシがこんなに身近にあることを知りませんでした
ヒシの果実見つけました
葉の柄にある楕円形のは浮くために膨れています
真ん中あたりにある三角形に見えるのが果実です
食べてみると生栗のような味でした
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田んぼの畦道で毎年可憐な花を咲かせるノカンゾウ
<野萱草> ユリ科
ヤブカンゾウに似てますがひとまわり小さく花は一重です
花の茎は長さ70~90cm
花は直径7cmほど、花色は橙赤色から赤褐色
朝咲いて夕方に萎む一日花です
ヤブカンゾウより少し遅れて花が咲きます
葉は幅1~1、5cmとヤブカンゾウより細いです
この写真じゃどれがノカンゾウの葉かわかりませんね
細くて上に伸びてるのは萱の葉です
冬になると地上部は枯れてしまいます
ヤブカンゾウもノカンゾウも春の若芽は食用になります
甘みがあっておいしいそうです
でも花が綺麗なので食べるのは躊躇してしまいます
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葉がネムノキに似ているのでクサネム
試しに触ってみるとゆっくり葉を閉じました
やわらかな葉をつい何枚も触ってしまいました
<草合歓> マメ科
草丈は0、5~1m
右のほうに長く伸びてる葉が閉じた葉です
途中から触ったんですね~細くなってます
オジギソウのようです
葉は偶数羽状複葉(複葉というのはもともとひとつの葉がわかれたもの)
小葉は20~30対、裏面は粉白色
上のほうには花が下のほうには果実が実ってます
花は淡黄色に赤褐色の斑点があり蝶形で長さ1cm
果実は長さ3~5cm
川岸や湿地などに生えます
ネムノキやクサネムは暗くなると小葉を閉じる睡眠運動をします
マメ科の植物の中で葉柄や小葉の基部の葉枕が発達している
ものは、温度や光や物理的刺激で開閉運動をします
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小さい蜜柑がたわわ、に見えますか?
ままごとに使えそうなコミカンソウです
<小蜜柑草> トウダイクサ科
草丈は5~10cm
小さな果実を蜜柑に見立てました
ひっくり返してみると葉の先のほうには花が咲いてます
今果実がついてるところには雌花、葉の先端は雄花がつきます
葉が両側に規則正しく並んでるのでマメ科の羽状複葉のように
見えます 互生している葉は長さ0、6~1、5cm
似てるだけじゃなくネムノキのように睡眠運動もします
この果実はこれからもう少し赤味を帯びてきます
コミカンソウもトウダイクサ科(ナツトウダイ)なのでこの果実は子房
熟すと果実になります
でも白い乳液は出しません
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夏の花オニユリが咲き始めました
<鬼百合> ユリ科
茎の高さは1~2m
橙赤色の花は強く反り返り10~12cm
濃紫色の斑点があり花粉は暗紫色
花は横向きか下向きに咲きます
葉は互生して長さ5~18cmで先が尖ります
葉には柄がなく葉の付け根に珠芽(むかご)ができます
種子のできないオニユリは珠芽が地面に落ちてふえていきます
暑そうな日差しの似合う花です
コオニユリとよく似てますが珠芽が付くのがオニユリ
日本のユリで珠芽をつけるのはオニユリだけです
低い山から平地まで見られます
古くから栽培されてきたので人家近くでもよく見かけます
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樹木や岩上に着生するボウランが咲いていました
思ってたより多数の花が咲いてました
<棒蘭> ラン科
大きさは10~40cm
クスノキやクヌギの樹の上に根をはります
葉は棒状で多肉質
2月のボウランは冬で乾燥してたのか枯れそうな色でしたが
夏は葉も太く緑も濃く感じます
花は1cmほどで黄緑色に赤紫色の模様が入ってます
もちろん近くでは見れません クスノキの樹上です
異様な匂い(悪臭?)がするそうですが嗅ぐことはできません
環境省のRDB(レッドデータブック)では準絶滅危惧種に
ランク付けされてる貴重な植物です
諫早公園のクスノキにはたくさん着生していました
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薄暗い林の中でハナミョウガが花を咲かせてました
<花茗荷> ショウガ科
花は白色に紅い縞が入ってます
10~15cmの穂状につきます
草丈は40~60cm
大きな葉の長さは15~40cm、幅は5~8cm
裏面には短い毛が生えています
茎のように見えるのは葉鞘が重なったもので
偽茎と呼ばれます
赤い果実は去年12月に紹介しました
1、5cmの楕円形になります
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ツボクサに花が咲いてました
どこ?どこ?って言いたいくらい目立ちません
<壺草> セリ科
道端や林の中や庭などで見かけます
茎が地を這って節から根を出してふえます
丸い葉は2、5~5cmの腎円形
ここ、ここです!こんなところに咲いてました
赤紫色の2mmほどの花がかたまってつきます
これで虫にアピールできるんでしょうか
果実は扁平な円形
関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます
シソ科のカキドオシに葉の形が似ています
花は全然違いますが葉だけだったら間違いそう
ツボクサは茎の断面が丸いです
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家の庭の端っこで黄色いマンネングサを見つけました
マンネングサはみんな花が似ていて困ってしまいます
<子持ち万年草> ベンケイソウ科
コモチマンネングサの特徴はこの植物の繁殖方法です
葉の付け根に小さな芽をつけ(無性芽)これが地に落ちて
発芽するのでコモチマンネングサと呼ばれます
草丈は6~20cm
茎は地を這って上のほうは直立します
葉は肉厚で下の方は対生、上の方は互生
下の方の葉は卵形、上の方ほど細長くなります
花は黄色で0、8~1、2cm
種子はできません
山の渓流沿いに咲いていたヒメレンゲと花の形はそっくりです
葉の付け根にある小さな無性芽
これがぽろっと落ちるんでしょうか
地面を見てみないといけませんね
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庭にたくさんの破れた小さな傘のようなモノが生えてきました
ゼニゴケです
<ぜにごけ> ゼニゴケ科
隠花植物と呼ばれるしだやこけ、藻類、菌類、地位類
などの仲間です
細かく裂けたからかさ状の雌器床、生殖器床です
緑の傘の下に見える白いふわふわしたのは何でしょう
造卵器で胞子をつくりだしているようです
地面に張り付くように広がっているのは葉状体
左側上に白い傘がありますがそれが雄器床
隣の緑の傘が雌器床
雄器床の中で精子がつくられ雌器床の中で卵(らん)がつくられ
精子が水滴の中を泳いで?!卵に入ると胞子がつくられます
何だか人間のようですね
葉状体の上にある小さい丸い皿のようなのは杯状体、
中には無性芽が入ってます
無性芽というのは雨などで流されて増えるクローンの粒です
胞子がつくられなくても無性芽で増えることができます
ゼニゴケは人家の庭で普通に見られます
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日当たりの悪い林の中に咲いていたオオサンショウソウ
<大山椒草> イラクサ科
湿った陰湿地を好むようです
茎は地を這い長さは10~20cm
オオサンショウソウは雌雄異株
この花は雌花?
雄花序は集散状、雌花序は球状・・・ということは雌花序
葉は2~5cmのゆがんだ卵形
右左かなり違ってます
この株も雌株のようです
雄株はどこにあったんでしょう
葉の裏面に微毛があります
以前サンショウソウを紹介してます
違いはサンショウソウの葉や茎に毛が生えていること
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水辺で白い小さな花を見つけました
カワヂシャです 川辺に生えるチシャ(レタス)という意味です
<川萵苣> ゴマノハグサ科
レタスはキク科ですからちょっと違いますが若葉は食用になります
草丈は10~50cm
葉は対生して茎や葉は無毛でやわらかいです
葉腋から5~15cmの総状花序(主軸が伸び柄のついた花が
間をあけてついている)を出して3~4mmの小さな花を
たくさん咲かせます 花は白色で淡紫色のすじがあります
4裂の皿状の花でよーく見ると同じゴマノハグサ科の
オオイヌノフグリに似ています
果実は3mmの球形で先端がへこんでます
種子は扁平な楕円形
和歌山のkazutyanさんのところにはオオカワヂシャが
咲いています 花はとっても美しいのですがカワヂシャと
生息場所を競っているそうです
田の畦や溝の端や川岸などの湿っているところに生えてます
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緑の葉に緑の花?長い鞭のようなのは何?
<大半夏> サトイモ科
常緑林の林内の日陰に生えます
似ているカラスビシャクは野や畑にも雑草のように生えてます
カラスビシャクより全体的に大きくて葉は単葉が
3つに深く裂けています
花の茎は20~50cmでほぼ葉と同じ長さになります
緑色の花のようなのは仏炎苞(ぶつえんほう)、
その中に肉穂花序をつけます
長い鞭は付属体で仏炎苞の外に出て直立します
よくしなりそうな鞭です
カラスビシャクは別名をハンゲといって漢方の呼び名です
ハンゲより大きいのでオオハンゲです
そよかぜさんのブログにカラスビシャクが詳しく紹介してあります
この緑色の葉はムサシアブミによく似ています
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大きく口を開けて笑っているような黄色い花
なんでしょうこの色!フウロケマンはエキゾチックです
<風露華鬘> ケシ科
花は濃い黄色先端は紫に染まり茎は紅褐色を帯びて葉は緑。。
山地や低地の日当たりのよいところに生えます
草丈は15~40cm
葉は1~2回羽状複葉
複葉とはもともと1枚の葉がわかれてます
小葉は細かく裂けてます
花は総状花序(茎が長く伸び柄のついた花がまわりにつく)で
2cmの黄色い花
果実はちょっとくびれた線形で長さ2cm
黄色いケマンソウはホザキキケマン、ヤマキケマン、
ツルキケマン、等があります
フウロケマンは中部地方以西の本州、四国、九州に自生してます
*TOOLKITさんへのコメントの途中ではたとフウロケマンではなく
キケマンかもと疑惑が湧いてきました
理由は海岸の近くに生えていたこと、花の数が多いことです
どなたか区別のつく方がいらっしゃったら教えてください
☆しのさんに果実の形がキケマンだと教えてもらいました
やや数珠状で細長いところです
しのさんに感謝!
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またまたムグラを見つけてしまいました
今度はヤエムグラ、花には初めて気づきました
<八重葎> アカネ科
草丈は60~90cm
幾重にも折り重なって薮や荒れ地にこんもりと茂っています
茎は4綾で下向きの刺が生えています
この刺で他のものにひっかかり長く伸びます
葉の先や葉腋から1~2mmほどの黄緑色の花を咲かせます
冬の間は葉が丸く春になると細長くなります
6~8個が輪生してるように見えますが本来の葉は2個
じゃ残りの葉は?
托葉(葉の付け根にある葉状やとげ状のもの)が変化したもの
うまいこと変化しました まったく同じに見えます
先端は鋭く尖ってます
果実は2mmで表面には鉤状の毛が生え服にくっつきます
草は全体的にやわらかくて軟弱な感じですが実は小さな刺が
いがいがして自己主張してます
キクムグラの花も小さかったですがこの花も小さくてそっくりです
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カキドオシは垣通し、垣根を通り越してしまうほど
繁殖力が旺盛とのこと、花の後に茎がつる状に
どんどん伸びます
<垣通し> シソ科
子供の癇をとる薬にするので癇取草ともいいます
カンの薬のカンって何だろうと子供の頃は思ってました
草丈は5~25cm
茎は4綾で毛が生えてます
葉は対生して腎円形でギザギザしてます
葉腋に1、5cm~2、5cmの淡紫色の唇形の花を咲かせます
葉をもむといい香りがするそうです
シソ科だからでしょうか、どんな香りか興味シンシン♪
福岡のふくさんの庭にはグレコマという花が咲いてます
ヨーロッパ原産のカキドウシの斑入り園芸品種です
斑入りというだけでエキゾチックでお洒落です
花も葉もつる状の茎も楽しめそうです
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明かるい黄色い花、オヘビイチゴです
オは雄、ヘビイチゴより大きいという意味です
<雄蛇苺> バラ科
キジムシロに花はそっくりです
ヘビイチゴにもミツバツチグリにも似ています
花だけ見ると区別がつかないので葉を見ると
なんとか違いを見つけることができます
葉は五小葉からなります 細い葉が五枚見えます
葉の上の方では3小葉や1小葉もあります
茎は地を這って全体的に伏毛があります
草丈は20~30cm
黄色い花は8mmと小さめ
ヘビイチゴのように赤い果実はつけず褐色の種が萼の中にできます
川原や田の畦などの湿り気のあるところに生えます
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紫色の花は春の野山でよく目に付きます
ムラサキケマンです
<紫華鬘> ケシ科
昨日記事にしたジロボウエンゴサクと花がよく似ています
華鬘(けまん)は仏殿の欄間を飾る仏具のこと・・・さて、
どんなのか見当がつきません
もともとは生花を針で糸に通した花輪が仏教に取り入れられて
仏殿を飾る垂れ下がった造花状の荘厳具になりました
左右相称の花の外側からはオシベもメシベも見えません
虫が上下の花弁と左右の花弁の間から
中に入ろうとするとオシベとメシベが飛び出してきて
虫の体に花粉がつきメシベの花柱につく仕組みになってます
木陰などのやや湿ったところに生えます
草丈は20~50cm
葉は2~3回羽状に細かく裂けます
花は紅紫色から青紫色で長さは1、2~1、8cm
果実は1、5cmほどの細長い楕円形
細長い果実にちょっと触るとなにが起きたのか
わからないくらいのスピードで弾けます
種子にはアリが好む白い種枕がついてます
種子は弾けて遠くまで飛んでいきさらにアリが巣まで
運ぶことになります
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この植物はジロボウ(次郎坊)、ではタロボウ(太郎坊)は?
答えはスミレです
<次郎坊延胡索> ケシ科
伊勢地方で子供が太郎坊、次郎坊と呼んで花の距(きょ:
花の後につんと伸びてる部分)を引っ掛けて遊んだことに
由来する名前です
昔の子供の素朴な遊びです ちぎれたほうが負け。。
山地や川の側、林の縁に生えます
草丈は10~20cm
葉は2~3回3出複葉(ひとつの葉が2~3個にわかれて
さらにその小葉が3個にわかれていること)
花は紅紫色~青紫色で長さは1、2~2、2cm
この花はどうなってるのかおもしろい形です
左右相称になってます
果実は2cmの線形
関東地方以西の本州、四国、九州に自生します
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ヒソヒソ話の最中のマムシグサ
うなじの辺りの(ど、どこ?) ストライプがいい感じ♪
<蝮草> サトイモ科
偽茎のまだら模様から蝮(まむし)を連想して名付けられました
筒状の葉鞘が花茎を抱いて茎に見える部分を偽茎といいます
湿った林の中に生えます
こうして見るとカラーに花の形が似てます
同じサトイモ科です
昨日紹介したムサシアブミとは仏炎苞の形が似てるようで違います
仏炎苞は淡緑色から淡紫色まで変化があり白いすじが入ってます
ぴらーんとした覆いをめくってみました
白っぽい付属体の下に肉穂花序が肉眼では見えました
覗けますか?
マムシグサもムサシアブミと同じで栄養がよく大きいと
雌に小さいと雄になるそうです
仏炎苞の中でどんなドラマが展開してるんでしょうか
葉は2個ついて小葉は7~15個鳥足状につきます
関東地方以西の本州、四国、九州に自生します
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田んぼにへばりついて背の低い花を咲かせてるコオニタビラコ
<小鬼田平子> キク科
春の七草のホトケノザはこの草です
根生葉を仏の座る蓮座に見立てました (キジムシロと発想が似てる!)
田平子は水田にロゼット状に根生葉を平たく広げる様子を
表現してます なるほどです
草丈は4~25cm
水田やその周りでよく見かけます
根生葉は幅1~2cmで深く裂けます
これから暖かくなると根生葉の間から細い茎をたくさん斜上します
茎葉は小さく黄色い1cmほどの頭花をつけます
花が終わると花柄が伸びて下向きになります
総苞(がくに見える緑のところ)は円筒形
6~9個の舌状花があります
コオニタラビコと勘違いしてました 漢字で覚えると間違えない!
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仲良くふたつくっついてるツクシ
ツクシはスギナの子ということも胞子を飛ばすことも
知ってましたがシダ植物とは知りませんでした
<杉菜> トクサ科
春にツクシ(土筆)と呼ばれる胞子茎を出します
胞子茎の先端の穂から緑色の胞子をたくさん散布すると
すぐに枯れてしまいます
ツクシは枝を出さず節ごとに退化したさや状の葉をつけます
さや状の葉ははかまと呼ばれてます
ツクシのまわりに緑色のスギナが出てきてます
ツクシとスギナは地下茎でつながってます
もうしばらくするとツクシは枯れてスギナが茂ってきます
スギナは葉が杉の葉に似ているところから名付けられました
胞子を飛ばす前のツクシを摘んで天ぷらや卵とじにすると
春を感じる一品になります
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黄色い花がピカピカ!
<狐の牡丹> キンポウゲ科
狐の釦(ぼたん)じゃなくて葉の形が牡丹の葉に似ていることから
つけられた名前です
タガラシと似てると思ってましたが比べるとちょっと違います
田の畦や水辺によく見られます
葉は3出複葉で小葉はさらに3裂(ひとつの葉が3枚に分かれて
分かれた葉がさらに3個に裂けてる)
花は1~1、5cm
果実は金平糖のようにイガイガしてますが先は巻いてます
よく似ているケキツネノボタンは全体的に毛が多く
葉の切れ込みが鋭いこと果実が扁平なことで区別できます
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ノミノフスマって花の名前?
<蚤の衾> ナデシコ科
蚤の衾(ふすま)とは夜具(布団)のことで茎を包み込むような
小さな葉を蚤の布団にたとえました
開け閉めする襖とは違いました
畑や荒れ地でよく見かけます
これくらいの白い花はすべてハコベだと思ってましたが
意外と種類がたくさんで驚きました
紹介してました どれもナデシコ科で似ています
草丈は5~30cm
葉は無柄で全体は無毛
花は7mmで萼片より長く基部近くまで2裂します
花びらが10個に見えますが5個なんです
萼片が花びらより短くて花がちょっとほんの少し大きめ
そして葉が小さいのがノミノフスマの特徴です
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日当たりのよいところでは春の花が咲き始めています
花の形を笠をかぶった踊り子にたとえたオドリコソウです
<踊り子草> シソ科
草丈は30~50cm
山野の道ばたなどの半日陰に群生してます
葉は対生して粗いギザギザがあり先端がとがってます
網目状の脈が目立ってます
花は上部の葉腋に輪生します
白色から淡紅紫色の唇形の花を密に咲かせます
全体に独特の香りがあります
いい香りとは言いがたいですが臭いわけではなく
刺すような鼻をつく香りかな~
茎はやわらかく角ばってます
京都に住むわんちゃんさんの所に咲いていた
ヒメオドリコソウはちょっと小ぶりです
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赤い莢の中に黒い豆タンキリマメです
黒い種子は堅そうです
<痰切豆> マメ科
黒い種子を食べると痰が切れるという俗説からついた名前です
俗説ということは効き目がないということでしょうか
林の縁や草地の日当たりのよいところに生える蔓植物です
葉は3小葉からなります
7~9月頃に淡黄色で9mmほどの花を咲かせます
蔓の巻き方向がどっち巻きなのかいつも混乱するのですが
タロさんのへクソカズラの左巻きの記事を読んで写真を見ると
このタンキリマメも左巻きになります
以前ヤマフジの時もどっち巻きか悩んだのですがヤマフジも
左巻きです おー進歩しました♪
《 訂正です 指摘を受けてよくよく観察したら向きが逆でした
タロさん早とちりでごめんなさい 進歩はお預けです
となるとタンキリマメは右巻きヤマフジも右巻きとなります
この巻き方をどう呼ぶかは図鑑やインターネットで調べると
いろいろ更に混乱します
タンキリマメは左側から前にきて右側後上へ伸びていってます 》
豆果は長さ1、5cm幅1cmで熟すと赤くなって2つに割れ
黒くて光沢のある種子が2個入ってます
トキリマメに似てますが葉が大きく先端が尖ってます
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道ばたの小さな黄色い花イヌガラシです
<犬芥子> アブラナ科
カラシの花に似てるけど役に立たないということで
イヌガラシでしょうか
同じアブラナ科のスカシタゴボウに似てますが果実は
細長い円柱形で上方に湾曲します
草丈10~50cm
葉は羽状に裂けます
花は黄色で4~5mm
果実は1、6~2cm
スカシタゴボウの果実は5~8mmと短くこん棒のようです
果実を見ると見分けがつきます
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クスノキに根を伸ばして張り付いてます
ランの仲間のボウランです
<棒蘭> ラン科
これがラン?!という感じですが7月頃黄緑色に濃紫色の
斑紋のある小さいランの姿をした花を咲かせます
香りはいいとは言い難いようです
高いところに着生してるので花が咲いてるのが見えるかな~
香りは届かないですね
高さは20cmほど
葉は互生して多肉質で細くて丸い棒状
クロマツ、クスノキ、カキノキ、イヌマキなどに着生します
関西以西の本州、四国、九州、沖縄に自生してます
ボウランの花はこちらへ♪
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まだ鳥に食べられずに光沢のある黒色の種子が残ってました
<薮蘭> ユリ科
ヤブランと名前がついてますがユリ科です
林の縁や山野の木陰に生えてます
30~60cmの線形の葉は根生してます
花の茎は30~50cm
8~10月に淡紫色の小さな花を総状に咲かせます
(茎から花柄を伸ばして穂状に咲くこと)
種子は6~7mmの球形で黒色
果実のように見えますが果皮が薄く落ちてしまって
種子がむき出しになってます
よく似ているヤブランとコヤブランの区別が
わからなかったのでヤブランにしました
コヤブランは地下匍枝があり葉幅が4~7mmと細いです
ヤブランの葉幅は8~12mm
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田んぼに囲まれた小川に咲いてた黄色い花
いち早く春を感じてたようです
<田辛し> キンポウゲ科
田辛しと書きますが田枯らしという説もあるようです
田辛しは名前のように噛むと辛味があるそうですが
プロトアネモニンを含むので有毒です
水田や小川や溝などで見かけます
草丈30~50cm
葉も花も光沢があります
葉は互生して3深裂し萼片はもっと細かく裂けます
花は0、8~1cm
花の後、円錐状の花床(花の真ん中の緑の丸いもの)が
伸びて楕円形の集合果となります
同じキンポウゲ科のキツネノボタン、やキンポウゲに
花がよく似てます
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忘れな草にそっくりな花、実際見るとちっちゃい花です
<胡瓜草> ムラサキ科
花の大きさは2mm、可憐な花です
葉を揉むとキュウリの匂いがするそうですが試すのを
いつも忘れます
草丈は15~30cm
田んぼの脇の水路に咲いてました
道ばたや庭などでよく見かけます
茎の先にサソリ形の花序がクルリと巻いてますが
花が開くにつれほどけていきます
花の色は淡青紫色
同じムラサキ科のヤマルリソウは花が1cmと大きいです
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紅い実がちょっとしわしわになってますがまだ色鮮やか
中の種子が透けて見えてます
<鵯上戸> ナス科
山野に生える蔓植物です
8~9月頃そり返った白い花を咲かせます
全体に軟毛が密生して葉柄で他の植物や物に
絡み付いて伸びます
葉は互生し卵形、下の方の葉は切れ込みがあります
紅色の果実は球形で8mmほど
なんだかおいしそうに見えますが有毒植物なので
食べられません
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春の七草のひとつ、セリです
七草の中では一番おいしいと思ってます
香りがとってもいいです ハーブのような爽やかな香りです
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
今日は1月7日、七草粥を食べて1年間健康でいられるように
七草を摘みました
スズナ(蕪)がなかったので代打ミツバです
本当は朝食べるのだそうですがいつも夕飯になります
<芹> セリ科
小川や田んぼや溝や湿地などで群生しているのを
よく見かけます
わさわさ群生している様子が競り合って生えてるように
見えるからセリと呼ばれます
草丈は20~50cm
7~8月に枝先に白い小さな花をたくさん咲かせます
果実は3mmの楕円形
セリによく似ているドクゼリは猛毒ですので注意しましょう
ドクゼリには太くて竹のような節があります
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日に日に色を失っていく野原で元気色の
黄色い花を咲かせています
<薬師草> キク科
日当たりのよい乾燥した山野でよく見かけます
草丈0、3~1、2m
茎はよく枝分かれして赤紫色になるのもあります
根生葉はさじ状で長い柄があり花の時期には枯れてます
茎葉は互生して5~10cmで茎を抱きます
裏面はちょっと白っぽく茎や葉を傷つけると
白い乳液がでてとっても苦いそうです
枝先や葉腋に黄色い1、5cmの花を数個
咲かせます
舌状花は12~13個あります
花が終わると下を向き下部はかたくなり
その後冠毛が純白色の実をつけます
花の形がよく似てます 比べてみてください
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うつむき加減に息をひそめるように咲いてました
<雁首草> キク科
生えてるところも林の縁や木陰の藪の目立たない所
下向きに咲く花を煙管(きせる)の雁首にたとえました
草丈は0、3~1、5m
花は6~8mmで基部に葉のような苞葉が
2~4個輪生します
花なのか何なのか目立ちません
茎はよく枝分かれして軟毛が密生してます
根生葉は花の頃にはありません
小学生の頃マフラーを巻いてたら「雁首巻き」と
近所のおじさんに言われてピンときませんでした
首のことを雁首と言ってましたが(年配の人は!)
マフラーは雁首巻きじゃない・・・乙女心がっかり。。
大人になって煙管の雁首の場面が出てくる
落語を聞いたりすると思い出して懐かしくなります
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田んぼの畦で茎を取り囲むように
段々に花を咲かせてました
<荻の爪> キツネノマゴ科
オギノツメは草丈40~50cm
花は唇形で1cm、淡紫色をしてます
茎は四角で葉は細長く十字に対生
(一段ごとに直角に対生)しています
オギノツメの生えてる近くでタテハモドキという
九州南部以南に生息するチョウがたくさん
飛び回っていました
数匹ですが秋型のタテハモドキも混じってました
タテハモドキの幼虫はオギノツメを
食草にしています
ひょっとしたら来年の春に越冬した
タテハモドキに出会うかもしれません
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田んぼの畦でピンクの花を見つけました
3枚の花びらがおもしろいです
<疣草> ツユクサ科
花の中にオシベが2種類見えます
長くて青紫色のが完全オシベで花粉が出ます
短くて淡紫色のは仮オシベで花粉はありません
どうしてなんでしょ??
湿地に生えて草丈20~30cm
花は一日花です
イボクサは葉の汁をつけるといぼが取れると
いわれることから名付けられました
いぼができたら試してみましょう
花の名前からは想像できない愛らしい花です
☆3枚の花びらが同じのトキワツユクサに似てます
帰化植物で近年あちこちで見かける白い花です
6~8月頃に咲きますが
platero飛狐爺さんのブログで見ることができます
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ピンクのつぶつぶの花、茎には刺がいっぱいです
*この花はママコノシリヌグイです
近くで絡んでたの勘違いしてしまいました
<いしみかわ> タデ科
イシミカワはつる性なので下向きの鋭い刺で
他の草や木に絡みつきます
道ばたや田んぼの畦、河原などに生えます
葉は互生(右左右左と互い違い)して三角形
茎の先や葉脈に総状花序を出してかたまって
緑色の花がつきます
え!この緑色のが花ならピンクのは何?
花の下には丸い葉状の苞(ほう)があります
ピンクの花びらのようなのは花被でした
大きさは3~4mmで花の後、多肉質になって
そう果を包み3mmの球形になります
花被は緑白色から紅紫色そして青藍色へと変わります
なんて綺麗な色!これが瑠璃色でしょうか
花や実がよく見えるように手を叢に入れたら
さっそく絡みつかれて小さい刺ですが
擦り傷になりました
こういうシーンでは長袖着用ですね~
**訂正です
1枚目のピンクのイガイガの花はママコノシリヌグイに
そっくりじゃなくてママコノシリヌグイそのものでした
確認不足と思い込みで間違ってしまいました
2枚目の写真以降はイシミカワです
イシミカワの緑色の花はそよかぜさんのブログへ
どうぞ♪
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ウールのような毛を絡ませて白っぽい花が
咲いていました
花には小さいゴミが何個もくっついています
<蘿摩> ガガイモ科
日当たりのよい荒れ地に生える蔓植物で
茎を切ると白い乳液がでます
葉脈から花序を伸ばし花は淡紫色(写真は白色)で
1cmほどの星形で何個かかたまって咲きます
内側には長い毛が密生してます
花の真ん中に突き出ているのはずい柱です
ずい柱はオシベとメシベが合着してます
葉は対生(茎の同じところから右左と出る)で
ハート形の先が尖ってます
地下茎を長く伸ばして増えます
袋果は長さ10cmで中には扁平な楕円形で
翼のある種子が入ってます
☆そよかぜさんのブログではガガイモの
花のことを詳しく興味深く紹介してあります
花の奥も見ることができます どうぞ~
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谷沿いにちょっとさみしそうに咲いてました
<姫金水引> バラ科
タデ科のミズヒキに似ている金花のキンミズヒキより
小型なのがヒメキンミズヒキです
あーーややっこしい!
キンミズヒキより花びらは細くてまばらにつきます
草丈は40~80cmで茎は細く
葉は3~5小葉の羽状複葉(葉軸が伸びて
3個以上の小葉がつく複葉)で楕円形です
似ているチョウセンキンミズヒキは葉に
丸みがあります
そしてチョウセンキンミズヒキは花の咲く時期が
1ヶ月くらい早いです
黄色の花は5mm
果時の萼筒は倒円鐘形で伏毛が多いので
動物などにくっついて種子散布をします
美しいキンミズヒキの花とおもしろい記事は
そよかぜさんのところで詳しくどうぞ♪
http://soyokaze-jp.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_b46e.html
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