海岸植物(草)

ハマエノコロ

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海辺に生えるハマエノコロ

エノコログサよりほわほわした印象です

<浜狗尾草>     イネ科

草丈5~20cm

花穂は太く短く垂れ下がらずに直立します

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茎は分岐してよく枝分かれすることが多いそうです

葉は厚めで5~10cm

海風や塩水に関係あるんでしょか

花期は8~10月

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海岸の岩のすき間や砂浜に生えています

砂浜を覆うハマエノコロは絶えず風に翻弄されてました

日本全国に自生しています

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枝分かれしてるハマエノコロ

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ネコノシタ

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葉の感触がザラザラとして猫の舌のようだからネコノシタ

あ~~触ってみたらよかった。。

写真でも毛が生えてるのが見える?といいなー

<猫の舌>    キク科

草丈は60cmほど

蔓植物で長く地をはって伸びます

Photo_2

葉は対生して長さ1、5~4、5cm

まばらにギザギザがあり茎にも葉にも毛が生えています

茎の先に黄色い花を1個咲かせます

花は1、6~2、2cm、総苞は半円形

花の時期は7~10月

Photo_3

海岸の砂地に生えるそうですが護岸工事のせいか石垣の

隙間に生えて茂っていました

逞しさに脱帽!ファイト!!

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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ハマナタマメ(果実)

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海岸を歩くと蔓に果実が実ったまま乾燥していました

これも海流に乗って種子が旅をします

<浜鉈豆>      マメ科

葉はすっかり落としていますが枯れてはいないようです

種子は堅くて軽くて頑丈で水に浮くが海流散布の条件

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うーーんと力入れて莢を割ってみました

薄皮に包まれて大切な種子が4個

莢のままでも水に浮きそうですが種子も浮きました

6~9月頃ピンクの花を咲かせます

Photo_3

左は食用になるナタマメ、右はハマナタマメ

ナタマメ大きいですね 長さは30cmほど

若いうちに漬物などにして食べます

ハマナタマメは関東地方以西の本州、四国、九州に自生しています

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ツルナ(果実)

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角が4個ある干からびた木の実?はなんでしょう

場所は海岸、波が満ちてきたら潮を被ることもありそう

枯れた茎は蔓植物のようです

Photo_2

もうちょっと離れてみるとこんな感じ

果実は軽くてたくさん落ちていました

これは海流散布で分布を広げてるに違いありません

潮がさっぷんときたらプカプカ浮いて海に漂っていきそう

Photo_3

まだ枯れてない葉がついてるのを見つけました

肉厚な葉のツルナでした

<蔓菜>    ツルナ科

黄色い花は4~11月頃まで咲きます

葉は食用に栽培もされています 

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家に持って帰って水に浮かべてみました

浮かんでますネ~

果実をハサミで切りましたが堅いスポンジのようで

なかなか切れませんでした

模様のところが種子かと思ってましたが違うようです

包丁で切ってみたらよかったかも

堅いスポンジが水に浮き種子を守ってる仕組みは

コルク質に守られたハマナツメと同じです

日本中の海岸で見ることができます

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ハマナツメ(果実)

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ハマナツメは暖地の海岸沿いで見かける棘のある樹木です

旅先の南西諸島からそよかぜさんのそよ風に乗っての海流散布の

オヒルギの記事を読んでたらハマナツメの果実のことを思い出しました

<浜棗>     クロウメモドキ科

木の高さは3~5m

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花の後で果実も見に行こうと思ってたのに忘れてました

このハマナツメを見つけた場所は長崎市の牧島というところです

牧島は島ですが小さな橋が架かっていて行き来ができます

牧島の位置は九州の西側、長靴のような長崎半島と突き出した

お尻のような島原半島をつなぐ海沿いの真ん中あたり

(説明は難しいですね~)

現場に到着するとすぐに忘れ物発覚・・・カメラのSDカード・・・

しかたなか。携帯があるじゃないか。。

Photo_3

ハマナツメはすっかり葉を落とし実もない・・・・

が茨の中に入ってよーく見ると数個残ってました 

ハマナツメの果実はコルク質、何海流が流れてるのか

よくわかりませんが南の国から海流に乗ってぷかぷか

流れてきたんじゃないでしょうか

ハマナツメのは7~8月頃咲きます

黄緑色で5mmほど

緑色の葉は黄色になってほとんど落葉してしまってます

刺が鋭いです

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ハマナツメの果実、真ん中は服に食い込んでいた刺!

種子が中に入ってるのか割ってみましたがみっちりと詰まった

硬いコルク質でした 種子はどこにあったんでしょうか?

果実が種子なんでしょうか

水に浮かべると浮きました

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄の海沿いに自生してます

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ウラギク

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ん・・・んんん・・もう冠毛だけになってますがこれは

探してたウラギクじゃないでしょうか?

<浦菊>     キク科

有明海沿岸を探してましたが大村湾沿岸で見つけました

別名をハマシオンといって花がたくさん咲くようです

花が咲いてるときに見たかった。。

草丈は25~55cm

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まだいくつか花が咲いてるのもありました

花の大きさは2cm、舌状花は淡紫色

冠毛は花の頃は5mm、花が終わると伸びて1、5cm

Photo_7 

葉は細長く6、5~10cmで厚みがあります

海岸のちかくで大群生することもあります

葦原の中に紛れていたのでこれは?これは?と葦原の中に

入っていったらばったり前のめりに倒れてしまいました・・・

がーーん。。膝が泥だらけです

大人になってもまだ転ぶこともありますネ気をつけましょう

北海道東部、関東地方以西の太平洋側の本州、

四国、九州の沿岸部で自生してます

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葦原の中で咲いていたウラギクの花

来年は秋に探しに行ってみます

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ホソバハマアカザ

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黄色い花粉をたくさんこぼしているホソバハマアカザ

海辺の砂浜に生えていました

<細葉浜藜>   アカザ科

草丈30~60cm

葉は互生して長さ5~10cm、細長いです

Photo_5

花穂には雌花と雄花がまじって咲いています

雌花には花被はありません

若葉は白っぽくなります

満潮や海が荒れると塩水をかぶりますがへちゃらなんですね

Photo_6

この株は果実ができています

大きさは3~4mm

これから寒くなると紅葉します

北海道から九州まで海岸沿いに自生します

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ハママツナ

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砂浜に目立たない小さな花が咲いていました

花ですかと聞きたいくらいですね

<浜松菜>    アカザ科

ハママツナ、浜の松のような菜でしょうか

草丈は20~60cm

葉は互生して2~4cmの線形で肉厚

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花は緑黄色で葉腋に1~5個かたまってつきます

花被は5裂 なんとなくオシベも見えます

果実は1、2~1、5mmの扁球形

秋には全体が赤く紅葉します

少しですが群生してるので色づくのがたのしみです

宮城県以西の本州、四国、九州、沖縄の海岸の

砂地に自生してます

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ノシラン(花)

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海辺で見つけましたノシラン

<熨斗蘭>    ユリ科

この花を熨斗にたとえたんでしょうか?

熨斗は干したアワビを薄くのばしてぴらぴらにしたものです

細長いところが似てるんでしょうか

花は白色から淡紫色

草丈は30~80cm

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葉の幅は1~1、5cm

光沢があって厚みがあります

果実は碧色で1cmほどの楕円形

はじめ緑色でそれからだんだん青く碧色になります

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アキノミチヤナギ

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海岸で咲いてるこの花は何だろうと図鑑を探してました

長崎では夏から咲いてますがアキノミチヤナギでした

<秋の道柳>    タデ科

草丈は30~60cm

日本中の海岸に普通に生えているそうです

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茎は枝分かれして斜上します

葉は厚く互生します

花被は3~5mmほどで白色や淡紅色

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同じタデ科のミチヤナギに似ていて秋に咲くからアキノミチヤナギ

海岸の草地や道端にも生えます

名前がわかると頭の中がすっきり~~です

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ハマナタマメ

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ハマナタマメは海岸に生える蔓植物です

<浜鉈豆>    マメ科

茎は5mにも伸びます

花は淡紅紫色で長さが2、5~3cm

同じマメ科ですがハマエンドウクサネムとは花が

逆になっています

Photo_2

葉は3個の小葉は厚くしっかりしています

遠くから見るとクズ(葛)のようです

長さ6~12cmで幅4~10cm

Photo_3

豆果は長さ5~10cm、幅3~3、5cmの長楕円形

2~5個の種子が入ってます

スーパーの野菜売り場で見かけるナタマメは熱帯アジア原産

見たことありませんでしたが江戸時代から栽培されてるそうです

これも知りませんでしたが福神漬に入っています

ナタマメは幅5cm長さ30cmで鉈のように大きいです

ハマナタマメとよく似ていますがハマナタマメは食べれません

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生しています

   *ハマナタマメは食べられないと紹介してましたが

    金村太輔さんから食べてみたら風味があっておいしいと

    コメントをいただきました

    機会があったらどんな風味なのか食べてみたいものです

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ハマサジ

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海水が寄せる砂地に咲いているハマサジ

これは黄色い花、最初黄色と白い花があると思いました

<浜匙>     イソマツ科

花屋さんに売ってあるスターチスに似てます

同じイソマツ科です

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これは白花、黄色い花が落ちた後のようです

ハマサジの花は完全な花1個と不完全な花1個が

2個の苞に包まれて小穂を作るそうですが不完全な花・・

がこれでしょうか?いや完全な花?!

花冠の上部は黄色、下側は白色、長さは8mm

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葉は根元に集まってロゼット状

葉は厚く光沢がありこのへら状の葉を匙に見立てました

葉の中心から30~50cmの花茎を伸ばします

果実は紡錘形で2~3mm

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ハマオモト

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別名のハマユウだとなんだか寂しげな印象でしたが

ハマオモトは葉も茎も青々と逞しいです 

<浜万年青>     ヒガンバナ科

常緑の葉がオモトに似ていることから名付けられました

ハマユウ(浜木綿)は麟茎の白さを木綿に見立てました

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葉の長さは30~70cm、幅4~10cmで厚くつややか

花茎は50~80cm

白い花をたくさん咲かせます

花は夕方に咲き始め開ききる夜中が特に芳香が強いそうです

香りにはまったく気づきませんでした。。。

花被片は7~8、5cmの線形で反り返ります

果実は球形で成熟すると花茎は倒れます

種子は2~3cm、灰白色の海綿質の種皮に包まれて

水に浮き海流にのって運ばれます

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タイトゴメ

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海岸の岩場や岩の隙間に生えているタイトゴメ

<大唐米>    ベンケイソウ科

大唐米は味が悪く小粒で炊くとふえる米のことです

厚みのある小さな葉をこの米にたとえました

草丈は5~10cm

葉はぎっちり密集してますが互生で3~6mm

多肉質の葉、茎、萼がちまちまとしています

Photo_2

花をつけてない葉や茎は赤く色づくこともあります

黄色い5弁花は1cm

茎は地を這いますが枝は直立します

関東地方以西の本州、四国、九州に自生します

ベンケイソウの仲間は星型の黄色い花がよく似ています

これまでヒメベンケイソウコモチベンケイソウを紹介しました

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ハマボッス

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赤い茎が白い花と緑の葉に映えて美しいハマボッス

<浜払子>     サクラソウ科

海岸の砂地や岩の上に生えています

草丈は10~40cm

茎は円柱形で綾があり茎は赤味を帯びることがあります

葉は互生して厚く光沢があります

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茎の先に白い花を咲かせます

花は1~1、2cmで深く5裂します

果実は4~6mmの球形

果皮はかたくて熟すと先端に小さな穴があき小さな

種子を振り撒きます

ハマボッスのボッスは仏具の払子のことで法要の際に

使う道具だそうです 

日本中の海辺で見ることができます

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ハマウド

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海岸で背の高い草が花を咲かせてました

ハマウドです

大きくて葉も丈夫そうで目立ってます

<浜独活>    セリ科

草丈は1~1、5m

枝先に白色の小さな花を密に咲かせます

Photo_2

葉は1~2回3出羽状複葉

小葉は厚くてビカビカに光ってます

果実は扁平な広い楕円形

関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

同じセリ科のアシタバは食用になりますがハマウドは

食べられません 折ってみるとアシタバは黄色い汁が出て

ハマウドは淡い汁が出ます

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ハマヒルガオ

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海岸でハマヒルガオを見つけました

何となく夏のイメージでもう咲いてる?!早すぎる~~

<浜昼顔>     ヒルガオ科

調べてみると花の時期は5~6月でした 

今は4月ですからまあまあ妥当な咲き初めです

海岸の砂浜に生える蔓植物です

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葉は互生して腎円形で厚くてテカテカ光沢があります

砂の中に地下茎を長く伸ばして増え何かに巻きついたり

砂の上を這って広がります

葉腋から長い花柄を出して淡紅色の花を咲かせます

直径4~5cmの漏斗形

果実は球形で黒い種子が入ってます

もう既に過酷な太陽が照りつける海岸、乾燥に強そうな

厚い葉っぱです 

群生すると見ごたえがありそうです

Photo_4

ハマヒルガオがたくさん咲いていました

夏の海岸を盛り上げる可愛い花です

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ハマエンドウ

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浜辺で豆の花を見つけました

葉は見たことありましたが花ははじめて見ました

赤いスイートピーを思わず歌ってしまいました♪

<浜豌豆>    マメ科

海岸の砂地、湖岸、川岸に生えています

全体的に粉白色で茎は角ばり地を這って1mほどになります

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海岸に生えるエンドウにたとえられました

花はよく似てますが触ると葉も茎も堅いです

小葉は6~12個、托葉(葉の付け根にある葉状や

とげ状の構造物)は小葉と同じ大きさです

花は3~6個つき2、5~3cmで赤紫色から青紫色に変わります

豆果は長さ5cm食べることはできないようです

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ダンチク

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悠々と風を受けて気持ちよさそうです

海岸や川岸におおきな群落をつくってます

<暖竹>    イネ科

草丈は2~4m、冬でも常緑です

一見竹のように見えて暖かい地方に生えるのでつけられた

名前のようです

Danntiku

茎は直径2~4cmで節が多く折れやすいです 

茎の中は空洞

葉は緑白色で互生し50~70cm、幅2~5cm

8~11月頃に赤紫色の円錐状の花序をつけます

花穂はススキのようです

Photo_2

見上げるように高く伸びてます

見たことないですがサトウキビってこんな感じでしょうか

以前ダンチクの茎を乾燥させて小さな笛を作ったことがあります

ぴーと鳴るだけの単純な6~7cmの笛です

乾燥させると竹と違ってもろいということを知らずに

誤って踏んで壊してしまいました あ゛~~勿体無かった。。

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ノシラン

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この種子は碧色(へきいろ)、ジャノヒゲの種子と同じ色です

コバルトブルーってこんな色でしょうか

<熨斗蘭>    ユリ科

ランと名が付いてますがユリの仲間です

海岸近くの林の中にたくさん生えていました

葉の長さは30~80cm

幅は1~1、5cmで厚くて硬いです

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花茎は扁平で30~50cmになります

7~9月ころ白色か淡紫色の花をたくさん咲かせます

種子は卵形をしています

野紫蘭かと思ったら熨斗蘭でした

花を見たら熨斗(のしたアワビ)に似てると思いましたが

葉を熨斗にたとえたとの説もあるようです

紀伊半島以西の本州、四国、九州、沖縄に自生します

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ツルナ

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ツルナはキャプテン・クックがニュージーランドから

イギリスに持ち帰り栽培されました

日本でも古くから食用にされてるそうですが

どんな味でしょうか

<蔓菜>    ツルナ科

New Zealand Spinach ニュージーランドの

ホウレンソウと呼ばれてます

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海岸に生えていました

茎は枝分かれして地を這い葉は互生してます

茎や葉は肉質 

ふっくらした緑の葉がおいしそうです

葉脈についた小さい黄色い花は花弁ではなく萼です

Photo_4

このツルナは茎、葉、果実が赤く色づいてます

果実にはヒシの実のような刺があります

葉の表面は白い粉をふいたように見えます

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シマカンギク

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黄色い野菊が愛らしく咲いてました

<島寒菊>    キク科

本来山地に多くて島地を好まないけどシマカンギクです

草丈30~80cm

江戸時代、長崎では花を油に浸して傷薬に使ったので

アブラギクとも呼ばれます へえ~~

Photo_3

茎の下側は倒れ上側は立ち上がります

地下茎は横に伸び先端に新苗をつくります

秋から初冬に山麓や野辺でよく見かけます

Photo_4 

黄色い頭花は2、5cm

総苞片は4列、、、写真が見えない・・

菊の花の独特の香りは花をイメージすると

思い出せますね

時々嗅ぎたくなる香りです

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ツルソバ

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秋はタデ科のミズヒキ、イヌタデ、シロバナサクラタデ

イシミカワ、ママコノシリヌグイ、ソバなどなど花盛りです

この白い花はツルソバ、海岸の近くに咲いてました

<蔓蕎麦>  タデ科

花は枝先にたくさん集まって咲きます

小さな目立たない花ですがこうして見ると

チャーミングですね

Photo_2

茎はよく枝分かれして地を這ったり斜めに

立ち上がってよく茂ります

葉は互生します

タデは茎に下向きの刺がある仲間と

刺のない仲間があります

ツルソバは茎に刺のない仲間で花が

丸く集まります

本州(伊豆諸島、紀伊半島)、四国、九州、

沖縄に自生してます

   **ツルソバも松島で見つけました

   松島は長崎県西海町大瀬戸町

   後、数種類の植物を撮影しましたが

   名前がわかりません

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ホソバワダン

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海岸に明るい黄色い花が咲いてました

<細葉わだん>  キク科

草丈20~30cm

黄色い舌状花の先には5歯があります

花びらの先端がぎざぎざしてますね

*(花びらの先端がぎざぎざしてるのではなく

ギザギザがひとつひとつの花びらだそうです

ということはくっついてるんですね~

そよかぜさんから教えてもらいました)

花は1~1、5cm

茎は太くて短く根生葉をロゼット状につけます

Photo_2

葉は細長い楕円形です 

茎葉は小さく根元は茎を抱いてます

眩しい日差しを浴びてたくさん群生してました

西日本(島根、山口、四国、九州、沖縄)の

海岸の岩場や崖に自生してます

**昨日松島にフェリーで渡りました

   松島は長崎県西海市大瀬戸町

   周囲16km、人口約800人

   信号機のない小さな島です

   

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ハマナデシコ

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ちょっと涼しくなったとはいえ強烈な

日差しに照らされて花が咲いてました

<浜撫子>  ナデシコ科

このハマナデシコは草丈20~50cm

ピンクの花は1、5cmで茎の先に密に

集まって咲きます

花びらのふちは浅くぎざぎざしてます

メシベはオシベが花粉をだした後に

のびてきます

Photo_8 

葉は厚みがあって光沢があります

海岸の太陽と海水を直接浴びる厳しい環境にも

へこたれることなく逞しく群生してました

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ノアサガオ

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ノアサガオという名前ですが午後も咲いてました

<野朝顔>  ヒルガオ科

海岸の斜面に生える木に巻きついて茂ってました

つる植物です

葉は5~10cm、先端は急に細くなってます

花は淡青色または淡紫色、7cmくらいの

漏斗形です

Photo_2

がくは五裂して細長く先が尖ります

がく片が反り返らないのがポイントです

種子は6個

ヒルガオにしては大きな花だったので

叢にずんずん入っていって写真を撮って

出ようとしたらノバラに絡まってしまいました

い・いたい・・・注意しましょう

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