エフノク100

2010年6月17日 (木曜日)

エフノク1

Photo

  秋心収まりきれない雲の湧く

  【でんでられんけんエフノクから】

  <巻積雲>

  空を横断するように広がった巻積雲
  空の動悸が聞こえてくるようです
  踏切が急に鳴りだしてドラマチックな演出となりました

  撮影場所:大村
  撮影日:2009年10月3日

  

  エフノクを100選ぶ試み今回で終了です
  また3年続いたら新たに選んでみたいと思います
  おつきあいありがとうございました

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2010年6月12日 (土曜日)

エフノク2

Photo_2

  蓮の花かたちないものだきしめる

  【こまんかエフノクから】

  <蓮と雲仙>

  蓮の花の向こうに青く霞んで見える雲仙普賢岳平成新山
  蓮茎の奥は何山でしょう 九千部岳か吾妻岳
  神秘的な蓮の花
  現世と永久を行き来しているような花です

  撮影場所:唐比
  撮影日:2008年6月23日

  空と一体化して見えないかもしれませんが蓮の葉の奥に
  山が見えています
  長崎では誰でも知ってるお山雲仙
  平成3年に噴火してできた平成新山は1483m
  長崎で一番高い山なので見えるとなんか嬉しい
  
  
  
 

  

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2010年6月 7日 (月曜日)

エフノク3

2

  結末へ夕日列車急ぎたる

  【はらかいてエフノクから】

  <夕日列車>

  沈んでいく太陽に向かって列車が走っていきました
  このまま日没に呑まれてしまいそう
  海には渡り鳥が羽根を休めています
  夕日は美しい場面を展開して唐突に沈黙へと転じます

  撮影場所:大村湾
  撮影日:2008年11月11日

  

  日没の時間は季節でまちまちでいつまでたっても
  日が暮れない時期は見ることができません
  秋は早く日が暮れるので夕日を見ることができます
  しあわせなことに秋の夕焼けはとっても綺麗なのです
  
  
  
  
  
    

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2010年6月 2日 (水曜日)

エフノク4

Photo

  切り替える季節スイッチ虫の声

  【どげんもこげんもエフノクから】

  <季節スイッチ>

  レモングラスの上に何かいる 
  思わず見詰め合ってしまいました
  バッタの幼齢です 何バッタでしょうか
  妙に愛くるしい顔と脚に笑ってしまいます
  秋めいて夜になるといろんな虫の声が
  聞こえてくるようになりました

  撮影場所:長田
  撮影日:2008年8月29日

  このバッタはツチイナゴでした
  成虫は4~8cmほどになります
  イナゴは食べられるバッタ?
  食べたことないけど海老のような食感でしょうか
  食べてしまいたいくらい可愛いという話?!
  

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2010年5月30日 (日曜日)

エフノク5

2

  冬の海光あやつる彼の指

  【はらかいてエフノクから】

  <冬の海>

  あたたかなところから見る冬の海は刻々と
  表情を変えてくれます
  雲の上から誰かがおもしろがって照明を
  あちこち動かしてるようです
  ペチュニアの花がまだ咲いていて海風に揺れてました

  撮影場所:有喜
  撮影日:2008年12月5日

  冬の暗い海は灰色の海
  それでも重たい雲の間から太陽がのぞくと
  急に時間が動き出したかのよう
  海の色は空の色
  光が当たると輝きます

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2010年5月25日 (火曜日)

エフノク6

Photo

  海に沈める想い持ち寄るそれぞれの秋

  【でんでられんけんエフノクから】

  <それぞれの秋>

  日が沈んでいく入り江には人が集まってきます
  それぞれの想いを胸に抱えて刻々と色を変える
  西の空を見つめます

  撮影場所:大村
  撮影日:2009年11月3日

  大村湾は琴の湖(ことのうみ)と呼ばれます
  波が穏やかなことからそう呼ばれているようですが
  湾のかたちも琴のようです
    

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2010年5月20日 (木曜日)

エフノク7

Photo_3

   終点で誰を待ってる十三夜

  【しぇからしかエフノクから】

  <十三夜>

  海の見えるバスの終点
  暮れかかった空に十三夜
  人待ち顔のバスの運転手さんが
  行く先を表示してくれました
  5時24分発のバスは誰も乗せずに
  手を振りながら発車していきました

  撮影場所:森山
  撮影日:2008年10月11日

  十三夜はまん丸ではないけど丸に近い月
  まだ空が青い時に月を見つけると嬉しくなってしまいます
  昼間も空には星があることを見えないと忘れてしまいますね
  
  

  

  

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2010年5月16日 (日曜日)

エフノク8

Photo_2

  青梅雨が胸まで滲みる煉瓦塀

  【ときどきエフノクから】 

  <雨の日の煉瓦塀>

  雨がじんわり滲みこんでる煉瓦の塀
  写真を撮ってると足元はちゃぷちゃぷです
  もう濡れない努力はやーめた

  撮影場所:諫早
  撮影日:2007年6月22日

  

  古い煉瓦塀にぐるりと囲まれた建物は旧長崎刑務所
  今はもう取り壊されてしまいました
  明治時代に作られた刑務所ですがとても綺麗な建物でした
  興味のある方はカテゴリーの旅行・地域の中に
  旧長崎刑務所の写真を載せてます
  こちらからもどうぞ♪

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2010年5月13日 (木曜日)

エフノク9

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  どこまでもつづく青空つづけ愛

  【もってこーいエフノクから】

  <どこまでも愛>

  愛に終わりがあるんでしょうか
  恋人・家族・親子・友人・人間同士
  終わらない愛もあることを信じましょ 
  この青空がいつまでも青空であるように

  撮影場所:森山
  撮影日:2008年4月1日

  マッチ箱のような赤い屋根の家
  麦畑の中にあります
  空がこんなに大きいとなにもかもがミニチュアのようで
  自分自身も昆虫サイズに縮んでるようです
  
  

   

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2010年5月11日 (火曜日)

エフノク10

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  瞳の中映る永遠薔薇の渦

  【えすかーエフノクから】

  <薔薇の渦>

  中央からゆるやかに渦を巻いて
  ピンクのようなオレンジのような
  はなやかな薔薇の花が咲きました
  見つめると薔薇も見つめているようです

  撮影場所:庭
  撮影日:2008年5月9日

  この季節いろんな花が咲いていてウキウキします
  知らない花の名前を調べるのは楽しみなことです
  園芸種はたいてい名前が片仮名で右の耳から
  左の耳へ通り抜けてしまいます
  また調べるのもまあ楽しいといえば楽しい・・
  

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